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Full text of "The botanical magazine = Shokubutsugaku zasshi"

[ ti 



/ 



THE 

BOTANICAL MAGAZINE. 

V 

PUBLISHED 

BY 

THE TOKYO BOTANICAL SOCIETY. 
Volume XXIV. 

No. 276—287. 
1910. 

WITH 9 PLATES. 



ほ 物學 八 號附錄 明治 四十 四 年 一月 二十日 發行 



TOKYO 



卿 SU"/; 



5^ ゆ, esQ^ 



CONTENTS. 

.. Number Page. 

Fujii, K. : 一 Some Remarks on the Cretaceous Fossil Flora and 

the Causes of Extinction. ......... (284) 197. 

Ishikawa, M. :— Ueber die Zahl der Chromosomen von Ginkgo 

hiloha (285) 225. 

Koizumi, G.:— Ligularia in Japan (286) 261. 

Kuwada, Y. :— A Cytological Studiy of Oryza sativa, . (287) 267. 

Makino, T. :— Observations on the Flora of Japan. (276) 13. ( 277) 
28. (278) 50. (279) 71. (280) 99. (281) 124. (282) 137. 
. . . (283) 165. (284) 220. (285) 227. (286) 242. (287) 291. 

Matsuda, S. :— A List of Plants collected in Han -chow, Clie- 

Kiang by K. Sudzuki in 1909 ノ. (283) 168. 

Matsumura, J, and Koidzumi, G. :— Synopsis Composaceariim isik- 

koensis. (279) 85. (280) 93. (281) 115. (282) 147. (283) 159. 

Matsumura, J. :— Filices Japonicae novae a CI. H. Christ deter- 

minatae. (286) 239- 

Mori, Y. and Matsuda, S. :— A List of Plants collected in 

Shanghai and its Vicinity (287) 242. 

Nakai, T. :— New Japanese Eriocaulon (276) 5, 

Orishimoj Y. :-0a the Genetic Connection between Coleosporium 
on Aster scaler and Peridermium Fini- d e nsifioi xte, P. 
Henn. (276) 1. 

Sudzuki, Y. :— On the Structure and Affinites of two new Coni- 
fers and a new Fungus from the upper Cretaceous of Hok- 
kaido. (284) 181. 

Tahara, M. :~Ueber bie Zahl der Chromosomen von Crepis ja- 

ponica Benth (277) 23. 

Ueber die Kernteilung bei Morus (287) 282. 

Takeda, H. :— Beilrage zur Kenntnis der ilora von Hokkaido. . 
(276) 7. (281) 131. (282) 156. (283) 174. (285) 236. (286) 
253. (287) 233. 

Nouvelles Ccdamagrostis du Japon. . .. . . . (277) 36. 

Notulee ad plantas novas ve 丄 minus cognitas Japonige. . 

(278) 61. (280) 107. 

Yendo, K. and Akatsuka, K. :— Sexual Mode of Auxospore-for- 

mation of Araclmoidiscus Ehrenhergii Boil. . . (278) 47. 

Japanese Botanical Literature (277) 46. 



ARTICLES IN JAPANESE. 



Number Page. 

Hattori, H. :— The Microbiology of the Water-Supply. . に.. 

(282) 213. (285) 297. (286) 323 

Kawamura, S. :— Studies on a Luminous Fungus, Pleurotus Ja- 

ponicus sp. nov. . (281) 163. (282) 203. (283) 249. (284) 275 
Kusano, S. :— A Eemarkable Mycorrhiza (Symbiotic Association of 

Gastrodia elatas and Agaricus melleus) (279) 7v 

Matsuda, S. :— A List of Plants from Siam Shen-si. . . (279) 91 
Miyake, I. and Hara, K. :— Fangi on Japanese Bamboos. . . 

(286) 331. (287) 351 

Miyoshi, M. :-What is " Tagayasan." ? (287) 311 

Nakano, H.:-On the Ecological Distribution of Plants along the 

Middle-Tone (277) 27 

Nohara, S. :— Some New Polyporaceae from Japan. . , (276) 6 
Tahara, M. :— On the Number of Chromosomes of Crepis Japo- 

nica (276) 1 

XJyeda, Y. :— On the Conjac Leaf-B】 お ht and Some ManDan-liqai- 

fying Bacteria (281) 175 

Yasui, Miss K. :— The Life History of Salvina natans. . . . 

(279) 81. (280) 123 

Yendo, K., and Akatsuka K. :— A Sexual Mode of Auxospore-for- 

matioii of Arachnoidiscus EJirenhergii Bail. , . (278) 55 



VOL XXIV. 



Jan. 1910. 



NO. 276. 



THE 

BOTANICAL MAGAZINE. 



CONTENTS. 

Orishimo, Y: — On the Genetic Connection between Coleosporium 
on Aster scaber and Peridermium Pini- densi£orae^ P. Henn. . . i 

Nakai, T : — New Japanese Enocaulon s 

Takeda, H :— Beitrage zur Kenntnis der Flora von Hokkaido. . . 7 
Makino, T :— Observation on the Flora of Japan. (Continued from 

Vol. XXIII. p. 257.) 13 



Articles in Japanese : ― 

Tahara, M : ― On the Number of Chromosomes of Crepis japonica. . (i) 
Nohara, S :— Some New Polyporaceae from Japan (6) 



Current Literature : ― 

Lewis, I. jT. : The Life History of Griffithsia Bornetiana,—KnYf L. : 
Der Turgor der Markstrahlzellen— Fritsch, F. E. and Rich, Miss 
F. : Studies on the Occurrence and Reproduction of British 
Freshwater Algae in Nature.— Yapp, R. H. : On Stratification in 
the Vegetation of a Marsh and its Relation to Evaporation and 



Temperature (lO) 

Miscellaneous : ― 

Raising of Temperature in Plucked Leaves ― On the Causes of the Zoning of 
Brown Sea-weeds on the Sea-shore. ~ An Example of Nanism in Eragrostis 
pilosa Beauv. ― Personals, etc (17) 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 

Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
(incl. postage) for Europe 15 francs (=12 shillings), and for America 3 dollars. All 
letters and communications to be addressed to the TOKYO BOTAXICAI< SOCIETY. 
Botanical Institute, Botanic Oarden, Imperial University, Tokyo, J apan. Remit- 
tances from foreign countries to be made by postal money orders, payable in Tokyo to 
TOKYO BOTAHriCAI. SOCIETY, Botanic Garden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. . 

Foreign Agents : 

OSWALD W£IO£Ii, Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 

0£BRi^l>£R BORNTRA«£R, Berlin SW. 11, Grossbeerenstr. 9, Deutschland. 

PUBI.ICATIOX DEPARTMENT, BAUSCS: and liOMB OPTICAI. CO., ; Rochester 

N. Y., XL S. A. 
WM. A SOW, 28 Essex St. Strand, London. 



TOKYO. 



® 會費領 收報吿 (si 十三 年 一月 四日 



皇圓 四 錢也 eiKWE 藝,; 

金四圓 拾 餞 也 (si せ 1特十 "一お 

塞圓 AI 也 餅 継?; 

金 參疆ハ 拾錢也 (翡卡 一 W) . 

同 



1 金 參圓六 拾錢也 

一 金 圓也 

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1 金 壹圓八 拾錢也 

1 金 壹圓八 拾 餞 也 

同 

一 金 壹圓六 拾錢也 

一 金 壹圓五 拾錢也 

一 金 壹圓貳 拾 餞 也 



自四 十二 年 七月 \ 

至 四十 三年. 一ハ 月 

自 四十 三年 一 月.' 

至 同 年 十月」 

自四 十二 年 七月 Y 

至 四十 三年 四月; - 

自 四十 三年 一 月ノ 

至 同 年 六月/, 



、自 四十 二 年 七月 ノ 

, 至词 年 十二 H ;、 



自 四十 三年 一 月ノ 

至 同年 六月 殘高」 

自四 十二 年 七月 ノ 

至 同 年 十 一 月」 

自四 十二 年 七月 ノ 

至 同 年 十月、 



月 4W 三日 

島中 大和 君 

田 代 安定 君 

小 畑 勇吉君 

守 田 豊藏君 

川 角 寅吉君 

小 泉 和 雄 君 

大日 向 全 龍 君 

後宮 廣造君 

飯柴ー 永吉君 

ェ藤 看 馬 君 

伊藤 和 貴君 

飯 島 桂 君 

尾 形 小 七 郎君 

山 田 和祐君 

高椋 悌吉君 

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〇 本誌 廣吿 料五號 文字 一 行 (二十 五 字 詰) 一 囘金 拾五錢 

半 頁 金參圓 一 頁 金六圓 

〇 本誌 毎月 一 囘發兌 一 册金貳 拾五錢 〇 六册 前金 壹圓五 拾 

錢 〇 十一 一冊 前金 參 圓但シ 郵税 共 

〇 配達 槪則 

第 一條 代 價收受 セザル 內ハ縱 令 御 註文 アル モ遞 送セズ 

第一 一條 前金 ノ盡ル 時 ハ改テ 御請 求 仕 ダ故次 號發兌 迄 

一一 御 送金 ナキ方 ハ 御 送 附相成 マ デ 雜誌ヲ 郵送 セ ズ 〇 第三 

條 郵便切手 ヲ以テ 代價ト 換用ハ 謝絕ス 〇 第四條 特 一一 

一 册限御 入用 ノ向 ハ壹錢 切手 1 1 十五 枚 御 送致 ァ レ パ 御 屈 

可 申 候 



明治 四十 三年 一 月 十六 日印 刷 

明治 四十 三年 一 月 二十日 發行 

. 編輯 兼 

發 行者 



^版 櫂お 

2 



印刷者 

印刷所 

發行所 



郵便振替 貯, 

金口 座番號 



第 躉壹壹 九 番 



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東京 市 小石 川區 白山 御殿 町 百 十 

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東京 市 京撟區 築地 三 丁目 十一 番地 

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東京 市 神 田 區表神 保 町 



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東京 市 本 鄉區元 富士町 



白 井 光太郎 氏 著 



增 

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日本 博物 學 年表 



全 壹 册 



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今 囘蘭山 先生 百年 紀念御 贈位 祝賀 ノ爲 植物 學會員 諸君 一一 限 リ特價 減 價ヲ以 テ貴需 一一 應ス可 キー 1 付 キ此段 廣吿仕 一 

候尤 出版 數少ク as ノ恐ァ リ候 一 1 付 早速 御 註文 有 之 度 候價格 、ノ 本 綴ノ分 郵便 賃共八 拾 餞 假綴之 分 郵便 賃共六 拾 一 

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「本書 批評」 醫學 博士 吳秀三 氏 曰 「 …… 編輯 肯繁ー I 中 リ考證 該博 …… 業 間 拜讀小 子 輩 モ翁ヲ 得 ル不尠 感服 一一 堪 へ 一 

ザ ルナ リ 云々」 歷史專 門 永 井 行 氏 HI 「今囘 御增訂 博物 學 年表 御 惠投被 成 下 一 層 有益 多 趣眛ノ モ ノト 相 成繙閣 手ヲ】 

措ク 能ハズ …… 卷首ノ 議宵像 珍玩此 上無キ モノ ト存候 此書ノ 光耀ヲ 一層 大ナ ラシ メ候事 ト存候 云々」 理學博 1 

士渡瀨 庄三郞 氏 曰 「 …… 今囘御 出版 相 成 候 モノ ハ其 內容 ト云ヒ 又其ノ 外形 ト云ヒ 何程 力 便益 ヲ增シ 候 事カ實 一二 

鮮 カラ ザ ル事ト 日本 博物 學ノ 爲メ -1 將タ マ タ 一 個人 ノ爲 -1 御 禮申上 候 云々」 —」 

卷首ノ 名家 宵 像 パ貝原 益 軒、 稻生 若水、 松岡恕 庵、 小 野 蘭 山、 松 平 君 山、 佐 藤 成 格、 平賀 鳩溪、 木 村 巽齋、 

其 他 天 保 年間 不忍辨 天境內 藥品會 入場券 及宽政 年間 Kj 

猛ァ ジ 1 



ュ ンべ , グ、 シ, ボ ルド、 大槻盤 水、 飯 沼慾齋 翁等ナ 

摩 藩 ノ侍醫 曾 占 春先 生 自筆 ノ藥品 審定票 寫眞版 及 天 保 年間 尾 張 淺井氏 藥品會 ノ圖等 貴重 



右 御 註文 ノ御 方ハ 代價チ 添へ 東京 植物 學會宛 直接 御 申込 有 之 度 候 也 



東 京 植 物 



き 



8 1?佐;8小野1)中荒脇 

藤ヒ 川 田 衬川水 
NO N 勢 Y 新 鐵 

傳 通 次 太に 五 
生生 藏 生 榮郞生 郞次耶 



明治 四. Km. 十二月 廿 八日 發行 - 

東. 京 化 學會静 

トリ ァニト 中の 新 元素に 就て 

ァヂ サキの 成分 

抄 錄 

- .ii 及 物理 化. 學 ... • :■ :,:: 

ぶ^ ゴ ン、 水蒸氣 "窒素 及び 水素の 高 

:ー溫 に 於け る: H 熱 外 三 件 

無機 化學 

炭素 族 元素 Li ラ ゲゥム ュムネ ー ショ 

ンの^ 用 外 三 件 

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酷 酸 外 十二 件 

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-. 八 件 

分析 化學 

銅、 船、 亞鉛、 クロム * ニス: ゲ 乂 づバ 

. ^ト 等の 滴 定外三 件- 

應 用化學 

櫥酸 濃厚に する. 法外 一 件 

雜 錄 

H — 口; b ゥム、 か ドリ 二 ゥム, テ^ビ 

ゥム、 ネオ ィ テ.^ ビゥム 及び シ テ 

シゥム 外 二 件 



發行 所- き 足 帝 國大學 理科 大學內 東京 化學會 

,賫 捌 所 東京 神 田 區表神 保 町 東京 堂 翁 東京 本 鄉區元 富 士町盛 春 堂 



^iiiln.lffilii« 第三 百 三十 九號 

一 東洋 學藝雜 誌 s^^^ 

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論説 翁 地質? Kssi 地震 k 螬.^ I© 植物 蘿漏、 び 

遺傳 §1© 低 r 利用 繾.^ ® 雜錄 ® 字 一 國語 

ft; ⑩淸國 i 認靖⑩ I 岸標式 MIS;, ⑩ジィ 

.ス マ シ敎 授演說 「4 ャの屺 業 スへ、 Si J お 請 彙報 

縿 雜報秦 11 目錄 . 

發行所 m 京 神 田 三 崎 町 三ノマ 東洋. 學藝. 社 : 

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Tssss^...,ssffls.l 第二. 十 一 卷. 

動物 學雜誌 s^^. 

F^nmsnffl^^ 定 價 金 廿五錢 

明治 四十 1 一年 十一 一月 十五 日發行 (毎月 一 囘十 五日 發行) 

目 次 (禁轉 載) 

, . ® 論 說 

本邦 產長 角蜻 給に 就て 農學士 岡 本 半次郞 

多 室 性 簇蟲に 就て (三) 理學士 秋 山 重 美 

ま內 外 彙報, 

1;4:>貢《!\1 沙驟 類の 系つ ドフ ライン 博士の 蒐集 しれる イソ ギン チヤ ク^ e〕 

5 类學統 と 分類 C に 就て" クシ リヱ フ 博士の 研究報告の 槪略 元. ん 

學 〇 縐種 ss?.^ 生態 學 〇 おお:: ま? 實驗 動物 學 遽 § 

膽 動物 地理 學 cf 第一 錄 oi-r か 〇? 糊 

イン 祝賀 式に 送れる 東京つ ド, 'ン U 歐 £^ 

京都 兩帝 國大學 の賀狀 C 逝く c<pff 



^ 明^ 四. 年 10:; 十, 五日?^ 行 第二 十二 年 



一 £L 第 « 百 五十 三 號定價 一 册貳拾 玉 錢郵稅 壹錢五 厘 

論說 及雜錄 

<^ 明治 四十 二 年 七月 岐阜 縣 下に 落下せ し 頃 石の 硏究豫 報 

理學士 

® メキシ づ國產 業の 發達及 其 理由 

® 江 濃 地震 調査 槪報. . ノ 理學士 . 

® 人 ロニ 萬 以上 市町村の 最近 人口 

® 岩 木 平原 及 四周 臺 地の 泥 , 瑰學士 

® 息の 水に: - :、 

® 北米 合 衆國 pi 硼砂鑛 床 

. 地理 教授 資料. I y 

® 水 河 時代^ 原因 理學士. 

® 日 下部 博士 欧洲 極北 巡歷 記事 大耍 

® 水の 循環- IL 與ふる 地震の 影響. リ ; . . 

..:、 附 .、 圖 . .、 - 

® 第二 十二 年 第一 版第ヒ 版 第三 版 隈石 (脇 水) 

® 第 廿ニ年 第 四 版 鈴 鹿 山脈 北部 及 美 濃飛驊 高原 南西 部 地質 構造 圖 (中 村) 

® 第二す 二 年 第五 版. 明殆 四十 二 年 八月 十四日 江 濃 地震 區域圖 (中 村) 

® 第二 十二 年第六 . 江 濃 地震 烈震 區域圖 (中 村)」 

東京 地 學協會 記事 三 件 雜報 二十 一件 . 新刊紹介 三 件 

發 行 所 東京 市 京 橋區西 紺屋 町 十九 番地 東京 地 學協會 

... -. . ::: ;. . (電話 新橋 su) 

賣 東京 市 祿田區 表 祌保町 東京 堂 東京 市 京橋區 銀座 四 丁目 東海 堂 

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所 東京 市 本 鄉區元 富士町 盛 春 堂 東京 市 神 田區駿 河臺西 紅梅 町 供智堂 



2^ 



LITH E.KOSHiBA.TOKYO- 



January 25; 1910. 




PL I. 




On the Genetic Connection between 
Coleosporium on Aster scaber and 
Peridermium Pini-densiflorae P. Henn. 

By 

1i. Orishimo, Ndgakushi. 

Pinus densiEora and Thunhergii are the two commonest 
piii^s growing in Japan* On the leaves of these pines, we fitid 
two species of rust fungi, respectively called Peridermium Pini- 
densiEorae P. Henn. and Perid. Pini-Thunhergii Diet. From the 
beginning of May, these fungi appear abundantly on the leaves 
of the pines in the botanic garden and arboretum of the Agri- 
cultural College of the Imperial University of Tokyo. Later iii 
the season, there appaer on different host plants several species 
of Coleosporium. In Europe the relations of different species of 
Coleosporium to those of Peridermium have been investigated 
by different observers and the genetic connections between ma" 
jority of their species have been experimentally proved. 

But in Japati no sttcli investigations have ever been done 
except a single case of Peridermium gigatneum Mayr, Professof 
Shirai suggested me to take up the subject, and under his 
direction I have made several infection experiments during the 
academic year 1907—1908 in the botanical laboratory and gar" 
den of the Agricultural College of the Imperial University of 
Tokyo. In these experiments, I have obtained some positive 
results of which I want to make some notes in the following 
lines. 

Experiment I. 

(Trial experiment.) 

More than twenty species of Coleosporium are known as 
occurring in Japan on different host plants, which can be seen in 
the following table. 

* M. Shirai, On the genetic Connection between Peridermium giganteim (Myr.) 
TuBEUF, and Cronartium quercuum (Cooke) Miyabe. Bot. Mag. Tokyo. 1899. Vol. 
Xtil. p. 74-79. 



2 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. No. 276. 



Table of the known species of Coleosporium occurring in 
Japan together with the names of their host plants. 



Specific name of Coleosporium 


Specific name of host plants 


Col Astilbe? Miyabe. 


Astilbe Thunbergii MiQ. 


Col. JBletiae Diet. 


... , Bletia hyaeirdhina Kchb. f. 


Col. Campanulae Lev. 


, Adenophora verticiUata FiscH., Codonopds us- 




suriensis Hemsl. 


Col. Campanumae Diet. 


L'ampanumaea punclaia Lam. 


Col. Carpesii Diet. 


Carpesium cernuum L., Carpesium abrotcmoides 
L. 


Col. Cimicifugatiim Thum. 


Oimicifuga fcetida L. 


Col. Clematidis Barcl,. 


Clematis paniculata Thuxb., CI. brachyura 




Max., CI. heradeifolia DC. var. st:ms (S. 




et Z.) 


Col. Clematidis-appifoliae Diet. 


Clematis apiifoUa DC. 


Col. Clerodendri Diet, 


... Clerodendron tricholomum Thunb. 


Col. Evodiae Diet. 


Evoclia meliaefolia Beistth 


Col. Horianum P. He 顺. 


.■■ Adenophora verticiUata Fisch. 


Col. Melampyn Kahst. 


- .Mdam/pyfum roseum Max. 


Col. Nambuanum P. Hexn. 


Elaegnus umJ^ellaia Thunb. 


Col. Paederiae Diet. 


Paederia tomentosa Bl. ' 


Col. Perillae Syd. 


Per ilia nanhinensis Dcxe., P. ocimoides L. 


Col. Petasitidis Lev. 


Petctsites japonicus Miq. 


Col. PheUodenclri Diet. 


Phelloclendron amurense Eupe.. 


Col. Pkclranthi Baecl. 


. . . Pledranthus g^.aucocalyx IVIxAiM., var. japoni- 




cus Maxim., Pled, inflexus Vahl. 


Col. Pulsa-illae Fn. 


...Anemone cernua Thtoib. 


Col. Salviae Diet. 


Salvia joponica THUisrB, var. bipinnata Fr. 




et Sav. 


Col. Saussureae Diet. 


, . Saussurea japonica DC. 


Col. Simplex Diet. 


Eriohotrya japonica Lindl. 


Col. Sonchi Lev. 


Aster scaler Thunb. 


Col. Senesionis Fr. 


Senecio palmatus Pall" S. nemoransis var. 




Fucfisii Koch. 


Col. ZimtJioxyli Djet. 


.:..., Zanthoxylum piperihun DC , Z. schinnifoUum 




S. et Z. 


Col. Micvornamni Diet. 


Microrham n us fi xing id aides Maxim. 



Of these species some are alpine, others are subtropical, and 
the remaining ones are the common species here. I selected for 
my cultural experiments seven most common species of the host 
plants mentioned in the above list. They are Adenophora ver- 
ticil lata Fisch., Clerodendron trie ho to mum Thunb., Clematis 



Jan. 1910.] 



ORISHIMO.— ON THE CONNECTION. 



3 



paniculata Thunb., Perilla nankinensis Dcne., Petasites japo- 
nicus, MiQ., Aster scaher Thunb., and Salvia japonica Thunb. 
yar. hipinnata Fr. et Say. 

I took seedlings of these seven species of host plants, and 
planted them in 14 flower-pots separately, each containing two 
seedlings of the same species ; thus I had two sets of pot-cultures 
of the seven different species of host plants. I then covered 
each of the pots with a glass beli-jar with its inside moistened 
with wet blotting paper, the soil being kept moist by adequate 
watering. After three days, on the 11th of May 1907, I sowed 
a quantity of spores of Perldertnium Pini-densi£orae and Pini- 
Thunhergii, respectively on certain leaves of each seedlings in 
different sets. Three days later, I placed these pots in a sunny 
place under a frame of wire-netting. On the 2nd of June, i.e. 
about three weeks after infection, I saw on the under surface 
of the leaves of Aster scaber on wnich 丄 had sown the spores 
of Peridermium Pini-densiBorae, yellow spots consisting of the 
sori of uredospores. After many days other spots appeared on 
the other leaves of the same plant but it is apparent that they 
consist of the secondary generations due to the infection of the 
primary uredo-sori already formed. All the seedlings in the 
other pots remaind unchanged and showed no sign or infection. 
The first appearance of the teleuto-sori took place on the latter 
part of August. From the above experiment, I was enabled to 
know the probable existence of genetic connection between 
Peridermium Pini-densi£orae and Coleosporium on Aster scaher ^ 
which I had to acertein by the further infection experiments. 
In these second experiments, I was also fortunate enougli to 
obtain a positive result. 

Experiment II. 

(Back infection.) 

In these cases, 丄 have tried the back infection of the fungus 
from Aster to Pine. For this experiment, I took two seedlings 
of PintJs densiffora on the 10th of Septmber 1907, and planted 
them in the flower-pots separately, the one for infection and the 



4 



THE BOTANICAL MA QAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 27 せ. 



other for control. At the same time I took some diseased 
leaves of Aster scaber bearing the teleuto-spores and kept them 
in moist condition in order to let the spores germinate. Soon 
the germination took place and the production of sporidia was 
observed. On the 13th of November 1907, I fastened a leaf 
with germinating spores on a slender bamboo stick ana hung 
it on the pine seedling in the flower-pot, so as to secure infec- 
tion by the falling sporidia. On April 1908, I have found on 
the infected pine seedling, the formation of spermogonmm and 
a week later Aecidium. The control plant remained unclianged 
and the result was very striking. 

Conclusions. 

I believe from the foregoing experiments, that the relation of 
these two forms of fungi, i.e, Feriderminm Pini-densiRorae foTind 
on the leaves of Finns demiUora and Coleosporium on the leaves 
of Aster scaber (considered by Professor P. Hennings to be 
identical with Col. So tic hi Ley.)* has been completely proved 
and the genetic connection between them established, 30 it be- 
comes necessary to alter the scientific name of tnxs species some- 
wHat. 

I think it very logical to name the fungus Coleosporium 
Pini'A&teris Orishimo, with the following diagnosis. 
Coleosporium Pini-Asteris Orisimo. 

Spermogonium, isolated or in rows, of a brown colour, im- 
mersed, depressed cone-shaped, 0,2-2,5 mm. high, 0,1-0,2 mm, 
wide ; spermatia ovate or spherical, 1—1, 5/i x l/i ; aecidium found 
in rows and tooth like, 0,6—1,4 mm. high, 0,5—1,5 ram. long, 
0,3-1 mm. broad, cells of psedoperidia irregularly polygonal, 
colourless, 38-65 fi long, 26-3 i p. broad ; aecidiospores oval, 
oblong or somewhat polygonal, of an orange colour, 22,5 — 35// 
long, 14—22,5 ド broad, in average 32, o x 22 fi, exospore consist- 
ing of minute rod like structures, 1-2 ド in thickness ; ured-sori 
oval, or circular, sometimes irregular in form, of an orane^e 
colour, appearing on the under surface of the leaves, forming 

* P. Hennings, Fuugi Japonici. Bot. Jahrb. XXVIII. S. 262. 



Jan. 1910.] 



ORTSmUO.^ON THE CONNECTION. 



5 



circulai* or irregular groups, each sorus maesuritig 0,2-0,5 mm. 
in diameter ; telento-sori, form and arragement like that of 
uredo-sortts ; teleutospores subcuticular, at first oblong or club- 
bed and unicellular, at maturity four-celled, outer wall of the 
apical cells very much thickened, 37-21 ! 丄 long, 9-7 / ノ broad ; 
sporidia ovate or elliptical, 13 fJ. long, 8 jx broad I. on the 
leaves of Pitius densiflora ; II and III. on the leaves of Aster 
scaber. 

The uredo-sori of this species first make their appearance at 
the beginning of June and continue to propagate till August, 
when teleuto-sori begin to appear and which in turn continue 
their formation till the middle of November. The teleutospores 
germinate immediately without hybernation and attack the 
pine leaves. As to the relation of Peridermium Pim-Thunbergii 
to the other Colesporiutn, we must wait the result of another 
infection experiments, which I wish to carry on further in some 
future days. 



New Japanese Eriocaulon. 

By 

T, Nakai. 



1) Eriocaulon Matsumurae Nakai. sp. nov. 

Specimen unicum in Makiaani proY. Bitchu a Z. Nikai lec- 
t 画. (No. 1093) Cum E. shikokiano affinis, sed differ t bracteis 
involucrantibus longioribus, stigmatibus 2, ovario bicocco. 

Acaulis. Radix fibrosa. Folia rosulata, stibulata basi 
latissima 2— 6 mm. medio 2-3 mm. lata, glabra fenestrata. 
Pedunculi usque 43 cm. tortuosi 4-7 sulcati glabri. Bractege 
iijYoliicrantes discum subduplo superantes, lineari-lanceolatge v. 
lanceolatce, exteriores longissimee valde attenuatae glabrae. 
Flos bractea unica oblongo-obovata dorso ad apicem 
puberula, sepalis tribus spathaceo-connatis apice crenato-trilo- 



6 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 276. 



bnlatis ibique ptiberulis, basi in tubum conniYentibtis subfus- 
centibus, corollae lobis tribus triangularibus ad apicem intus 
glandula tinica nigra coronatis, apice puberulis, staminibus 6, 
filametitis perbrevibus, antheris rotundatis nigris. Flos $ 
bractea oblanceolata dorso ad apicem puberula, sepalis in 
spatham connatis inttis pubescentibtis apice tridentatis, dentibus 
lateralibus margine pubernlis, petalis 3 lanceolatis crassis ad 
basin attentiatis, intus medio longe barbatis, apice glandula 
nigra claYiforme coronatis. Ovarium brevi-stipitatum bicoc- 
cum, loculicide-dehiscense. Styli bifidi. Semen ellipticum dense 
echinato-papillosum. 

2) Eriocanlon Miquelianum involucratum Nakai var. nov. 
Circa Aomori prov. Mutsu a Y. Kinashi lectiira. 
Bracteis involucrantibus subulato-lanceolatis, disco triplo 

superantibus usque 1.3 cm. longis, petalis eequilongis a typo 
differt. 

3) Eriocaulon alpestre perpnsillum Nakai var. nov. 

A typo differt, planta perpusilla, tubo calycis floris rnasculi 
subtinllo, dentibus calycis floris feminsei majoribus. Habitatio. 
ut atitea. 

Planta perpusilla acaulis. Radix fibrosa. Poiia flexuosa 
1-2 mm. lata, 1.5-3.5 cm. ionga fenestrata glabra. Vaginae 
laxse apice obliqtie fissas. Pednnculi usque 3.5 cm. longi glabri 
5— sulcati. Bractese involucrantes disco breviores ellipticse v. 
oblong£e albidge. Flos さ bractea obovata, calyce obovato 
bractea breviore apice obscure undulato v. itite^ro, lobis corollae 
3 triangular! tuberculuformibus glandula nigra notatis glabris, 
staminibus 6, antheris nigris, reliquis pistili tribus nigris 
punctatis. Flos ^ bractea obovata apice rotundata margine 
ciliolata, sepalis in spatham connatis subrottindatis apice tri- 
dentatis, dentibus lateralibus medio parum majoribus, petalis 3 
albis intus longe-barbatis lanceolatis basi longe-attenuatis, apice 
glandula atrata notatis, cellulis rotundatis compositis. Ova- 
rium subsessile tricoccum. Styli trifidi. Semen oblongum elec- 
trochromtim sparse-echinatum. 



Jan. 1910.] TAKEDA.—BEfTB. ZUR KENNTNIS D. FL. V. HOKKAIDO. 



7 



Be は rage zur Kenntnis der Flora 
von Hokkaido- 
Yon 

H. Takeda. 

Wahrend meines dreijahrigen Aufenthaltes in Satporo, vom 
Friihling 1907 bis zum Herbst 1909, wurde mir reichlich Gele- 
genheit gebotcn, die Pflanzenwelt von Hokkaiao, d. b. von 
Yezo und den Kurilen, zu studiereu. Nicht nur Beobachtungen 
uber die wild wachsenden Pflanzen konnte ich ausfiihren, es war 
mir auch erlaubt, das umfangreiche Herbarium der Land- 
wirtschaftlichen Fakultat der Kaiserlichen Tohoku Universitat 
zu untersuchen. Da die Pflanzen der genannten Gegend noch 
recht wenig bekannt sind, era elite icli es als nicht iiberflussig, 
hiemit einige Ausfiihrungen uber sie zu veroffentlichen . Gele- 
gentlich werden auch noch Bemerkungen iiber Pflanzen von 
Japanisch-Sachalin mit eingeschlossen. 

1. Corydalis ambigua Cham, et Schltd. in Linnsea I, p. 
558— Ledeb. FL Ross. I, p. 101. —Maxim. Prim. FL Amur. p. 
37.— Kegel, PI. Radd. I, p. 137.— Sieb. et Zucc. Fl. Japon. Fam. 
Nat.I, p. 172.— MiQ. in Ann. Mus. Bot. Lugd.-Batav. Ill, p. 12 — 
Fr. Schm. Reis. Amurl. Sachal. p. 110.— Miyabe, Fl. Kuril, p. 
216.— Yabe et Yendo, in Tokyo, Bot. Mag. XYIII, p. 183.— 
KoMAR. FL Mansh. II, p. 351. 

«. glabra Takeda. 

Planta toto glaberrima ; floribus nunc coeruleis, nunc roseo- 
lilacinis, raro etiam roseis, gibbo petali inferioris pierumque 
manifesto, tamen interdum subnullo, sed ntinquam nuUo ; 
bractege majusculce, pedicellos superantes, ovales vel ovato-ob- 
longae, integerrimge, rarius infimas apice paululum submcisse. 

lusus 1. genuina m. 

Segmentis foliorum ovalibus ovato-oblongisve, integris vel 
apice 2-3 iiicisis, obtusis vel acutiusculis. 



8 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No, 276. 



Nom. Jap on. Yezo-Eiigosaku. 

Hab. Yezo : Circa Satporo (K. Miyabe ! Y. 1879 ; V. 1880 ; M. 
Oguma ! 10. V. 1905 ; H. Takeda ! 23. IV. 1907, 1. Y. 1907, 4. V. 
1907, 3. V. 1908, 21. Y. 1908, 25. IV. 1909, 2. V. 1909, 5. V. 1909, 

12. V. 1909, fr.); in sylvis Moiwa, prope Satporo (H. Takeda ! 9. Y. 
1907, fr., 9. V. 1908, 16. V. 1909, fl, et fr.) ; Shukudzushi, pro v. Shi- 
ribeshi (K. Miyabe ! 2. Y. 1890) ; in pago Shumakotan, prov. Shiri- 
beshi (N. Ishikawa ! 4. Y. 1897) ; Uraporo, prov. Tokapchi (Ts. Hori ! 

30. V. 1896). 

Kurile : Shakotan, insula Shikotan (M. Aizawa ! 22. YL 1900) ; 
Anama, insula Urup (K. Jimb6 ! 18. VI. 1891 ; Ch. Tarao ! 10. VI. 
1892} ; Otuimamoipet, insulae Urup (K. Jim bo ! 16. YL 1891) ; lyenia, 
ins. Urup (Kodama ! V. 1893) ; in insula Brat Cherncef (Ch. Tarao ! 
18. VI. 1892) ; in insula Shiiiiashu (K. Yendo ! 29. VII. 1903) ; nec 
non in aiiis insulis ktlrilensibus. 

Sachalin : Kimitnai (T. Miyake ! 1. Vl. 1908, 27. V. 190S) ; in 
moiite Oyakochi (T. Miyake ! 25. VI. 1908) ; Minakeshi (T. Miyake ! 

31. Y. 1908) ; Mauka, littoris Occident. (T. Miyake ! 1. VI, 1907) ; 
Tomaribokesiii, littor. Occident. (T. Miyake ! 3. VII. 1906) ; Sekigiichi- 
toge (T. Miyake ! 30. VI. 1906) ; in monte Ochopoka (T. Miyake ! 

13. VI. 1908) ; Ohosaki, littor. oriental. (T. Miyake ! 11. VII. 1908) ; 
Ototnari, sinus Aniwa (T. Miyake ! 12. Y. 1907). 

lusus 2. lineariloba m. 

Corydalis amhigua var. angustifolia Y at ABE. 

Segmentis vulgo petiolulatis, linearioblongis vel linearibus, 
plus minus elongatis, apice integerrimis vel dilatatis atque 
incisis, acutis. 

Nom. JapoD. Hosoba-Engosaku. 

Hab. Yezo : Mororan (K. Miyabe ! 27. IV. 1894) ; Ishiyama, prope 
Satporo (K. Miyabe ! V. 1880) ; ad Maruyama, prope Satporo (H. 
Takeda ! 3. V. 1908, 17. Y. 1908, 5. Y. 1909, 25. V. 1909) ; in 
sylvis Mgiwa, prope Satporo (H. Takeda ! 10. V. 1909). 

lusus 3. rotundiloba m. 

Segmentis petiolulatis subotbiculatis, intee-errimis vel apice 
subtruncato atque leviter incisis. 

Nom. Japon. Maruba-Engosaku (nom. hoy.) 

Hab. Yezo : Circa Satporo ( ? Y. 1878, fr. ; M. Oguma I 10. Y. 
1905) ; Nemuro (Ch. Yend6 ! V. 1894). 

lusus 4. pectinata m. 



Jan. 1910.] TAKEDA.—BEITB. ZUR KENNTmS D. FL. V. HOKKAIDO. 9 

Foliorum segmentis plerisque petiolulatis, rotundatis, pec- 
tinato-incisis. 

Hab. Ad Maruyama, in herbosis, prope Satporo (H. Takeda ! 5. 

V. 1909). 

papillosa Takeda. 

Insignis, caulibus ssepius petiolisque, interdum foliorum mar- 
ginibusque vel ad nervos paginae inferioris, raro etiam pedicellis 
et marginibus bracteae, quae quam in typo S£epe brevior, plus 
minusve papillosis. Papillae unicellulares, albidae. Ceterum xit 
in typo. 

lusus 1. vulgaris m. 

Foliorum segmentis tit in var. a. lusu 1. 

Nom. Japon. Shirage-Engosaku (nom. nov.) 

Hab. Yezo : ad Maruyama, prope Satporo (M. Oguma ! 10. V. 
1905 ; H. Takeda ! 4. Y. 1907, 5. V. 1909) ; in sylvis Moiwa, prope 
Satporo (H. Takeda ! 9. Y. 1907, 9. V. 1908, 16. Y. 1909, fr.). 

Sachalin : in Monte Ochopoka (T. Miyake ! 13. VI. 1908) ; Mimu- 
rai (T. Miyake ! 27. V. 1908) ; in monte Oyakochi (T. Miyake ! 25. 

VI. 1908) ; Ohosaki, littoris oriental. (T. Miyake ! 11. YI. 1908) ; 
Minakeshi (T. Miyake ! 31. Y. 1908). 

lusus 2. lineariloba m. 

Segmentis foliorum ut in var. «. lusu 2. 

Nom. Japon. Hosoba-no-Shirage-engosaku (uov.). 

Hab. Yezo : ad Maruyama, prope Satporo (H. Takeda ! 3. V. 

1908) . 

lusus 3. rotundiloba m. 

Segmentis ut in var a, lusu 3. 

Nom, Japon. Maruba-no-Shirage-engosaku (nov.). 

Hab. Yezo : ad Maruyama, prope Satporo (H. Takeda ! 5. V. 

1909) . 

Bei der Auffiihrung der Formen dieser Art von Maximowicz, 
scheint es mir, dafi ihm iiicht geniigend viele Exemplars vor- 
gelegen haben. Die Farbe der Bliite ist sehr variabel und 
zeigt sich bald blau bald rotlich-lila. Sie hangt allem Anschein 
nach wohl von Bodenverhaltnissen des Standortes der Pflanzen 
ab, sodafi die P arbung nicht als Untersclieidungsmerkmal an- 
gesprochen werden kann. Weswegen Schmidt's var. sacbali- 
nensis nicht von Maximowicz's a. genuina sich trennen lafit. 



10 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 276. 



Das tmtere Blumenblatt ist fast immer am Grunde hockerig. 
Selten nur お t der Hocker so klein, dafi das Blumenblatt 
hockerlos erscheint. Einige Botaniker" halten Maximowicz's 
yar. ,3. amurensis fur C. bulbosa DC. ( = C. remota Fisch.), 
jedoch bin ich, Dis ich das Originalexemplar selbst gesehen h abe, 
nicht im Falle zu entscheiden, ob sie Recht haben oder nicht. 
ObwoM C. bulbosa in unsei'm Florengebiete nicht bekannt ist, 
doch kommt in Nippon mit 3 Spielarten {lusus 1, genuina 
Maxim. Prim. Fl. Amur. p. 38; Komar. F1. Mansh. II, p. 350. — 
lusus 2. lineariloha Maxim I.e. ; Komar, I.e. 一 lusus 3. rotundi- 
loha Maxim. I.e. ; Komar. I.e. p. 351) vor. In Korea sind 2 
Spielarten dieser Pflanze {lusus 2 und lusus 4. pectinata Komar. 

I. c. p. 350) gesammelt worden. Cor yd alls bulbosa un- 
terscheidet von C. amhigua durch den scliwaclierea Habitus 
und die fingerformi^ eingescnnitteuen Bracteen, die gewobnlich 
nicht bedeutend grofi und kurzer als die Blutenstielchen sind. 

Ill bezug auf die Behaarung lafit sich. die C. ambigaa in 2 
Varietaten spalten : die eine ist ganz glatt, die andre mehr oder 
weniger mit weifien Papillen besetzt. In jeder Yarietat lasseii 
sich dan 11 weiterhm durch die Form der Blattsegmente einige 
Spielarten unterscheiden, obgieich man bisweilen aucb. Mittel- 
formen antrifft. Auffallend ist die Behaarung bei meiner neuen 
Yarietat papulosa, die viel seltener als die Stammform vor- 
kommt. Im japanischen Reich ist die C. amoigua nur auf Yezo, 
Sachalin und in den Kuriien bekannt. Der knoUige Wurzel- 
stock wird vom Ainu-BewoHner tmter dem Namen 》TQttia《 als 
Nahrung benutzt. Der bittere Geschmack des Wurzelstocks 
wird durch Kochen mit einer giwissen Art der thonartigen Erde 
weggebraclat. 

2. Rubus pedatus Smith 》P1. Ic. Ined. tab. 63.«— Willd. 
Sp. PL II, p. 1088. — Hook. F1. Bor.-Amer. I, p. 181, tab. LXL— 
ToRR. et Gray, F1. North Amer. I, p. 452 .— Ledeb. F1. Ross. 

II, p. 71.~Walp. Repert. II, p. 23 — Focke, in Engl. u. Pr. 



1) Wle z. B. KoMAROV, Fl. Mansh. II, pp. 348, 349.— Nakaf, FJ. Koreana, I, p, 

48. 



お n. iMo.j TAKEDA.—BEITR ZUB KENNTmS B. FL. V. HOKKAIDO. H 



Pflanzenfam. Ill, 3, p. 29.— Making in Tokyo Bot. Mag. XV, 
p, 117. 

Icon. Japou. Iinuma, Somoku Dzusetsu, IX, n. 31. 
"Norn. Japon. Kogane-Icliigo. 

Hab, Yezo : in monte Nutakkam-ushpe, prov. Ishikari (A. Ando ! 
VII. 1907). 

Neu fur die Flora von Hokkaido. In der subalpinen Re- 
gion der Hochgebirge Mittelnippons wird diese Pflanze ziemlich 
haufig angetroffen. 

3. Fragaria linumae Making, in Tokyo Bot. Mag. XXI, p. 
156. 

Icon. Japon. Iinuma, Somoku D'zusetsu, IX, n. 28, 
"Norn. Japon. Nogo-Ichigo. - 
Diese interessante Art der Erdbeere ist bisher nur in den Ge- 
birgsgegenden Mittel- und Nordnippons bekannt. Es ist bemer- 
kenswert, dafi sie auch am ^ezo sowie Sachalin vorkommt. 
Ich lasse hier einige Lokalitaten der Pflanze folgen : 

Hab. Yezo : circa Satporo (Y. Tokubuchi ! 23. VII. 1887) ; Kuro- 
matsnnai, prov. Shiribeshi (Y. Tokubuchi et Mimashi l Vll. 1883) ; 
Mashike (Sh. Hori! 3. VIII. 1887) ; in littore maritimo prope Wempet, 
prov. Teshio (T. Ishikawa ! 18. VII. 1891) ; Mompet, prov. Iburi (S. 
Hashimoto ! 26. YIL 1890) ; secus fl. Oterikoppe, fl. Ishikari influentis 
(T. IsHiKAwA [ 20. VII. 1892). 

Sachalin : in promontorio Notoro (K. Miyabe et T. Miyagi ! 9. 
VII. 1906) ; in monte Notoro (K. Miyabe ! VII. 1906) ; Toputu, littoris 
Occident. (T. Miyake ! 27. VI. 1907) ; Ushoro, littor. occid. (T. Miya- 
KE ! 31. YIII. 1907) ; Shiraraka, littor. orient. (T. Miyake ! 6. VIII. 
1906) ; Obetomari, littor. Occident. (K. Miyabe et T. Miyagi ! 16. 
YII. 1906). ― 

4. Prunus kurilensis Miyabe, in sched. herb. Coll. Agr. 

Satporo. 

Pranus Ceraceidos var. kurilensis Miyabe, F1. Kuril, p. 226. 
Prunus incisa var. kurilensis Koidzumi, in Tokyo Bot. Mag. 
XXIII, p. 184. 

Corymbus 2-3-£lorus ; pedicelli pilosi floribus longiores, 



12 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



LVol. XXIV. No. ? 76. 



bracteis parvis, obovatis, glanduloso-denticulatis, extus glabris 
intus pilosis ; tegmenta interiora obovata, glanduloso-denticu- 
lata, intus villosula. Calyx turDinato-cylindraceus, pilosus, 
lobis ovatis, acutis, glanduloso-serrulatis, tubo paulum breviori- 
bus, vix 5 mm longis circa 3 mm latis ; petala late obovato- 
elliptica, apice leviter denticulate - etnarginata, vix 12 mm 
longa, circa 8 mm lata, roseo suffusa ; stamina caljcem valde 
superantia, petala subeequalia ; stylus glaber, ad 10 mm 
longus. ト lores prsecoces. (Y. v. c. in horto bot. Satporoensi ex 
insula Eturup. 11 man 1908). 

Differt a Pr. Ceraceide Maxim, foliis majoribus, rotundato- 
ovatis nec elongato-obovatis, pedicellis longioribus, calycis tubo 
breviore, petalis majoribus, staminibus multo longioribus, 
stylo glaberrimo ; a Pr. incisa Thumb, foliis multo majoribus, 
inflorescentia corymbosa, pedicellis longioribus, calycis lobis 
glanduloso-serrulatis, staminibus paulum longioribus. 

Nom. JapoD. Chishima-Zakura. 

Hab. Yezo : in apice montis Makkari-nupuri (K. Miyabe et J. 
Hanzawa ! 6. YIII. 1905, fr.) ; Satporo in hort. bot. cult, ex ins. Eturup 
(H. Takeda ! 24. VI. 1906, fr.). 

Kurile : in insula Eturup (K. Miyabe ! VII. 1884, fr. ; K. Yendo ! 
VI. 1903, fl.). 

Die Pflanze ist stellenweise in den Kurilen und am fezo 
sowie Sachalin vert re ten. Nach Herrn G. Koidzumi soil sie 
auch in Nordnippon vorkommen. 

5. Stellaria florida Fisch. /3. angustifolia Maxim, in Bull. 
Acad. Imp. Sc. St.-Petersb. XYIII, p. 382.— Franch. et Say. 
Enum. PI. Japon. I, p. 51, II, p. 296— Ichimura, in Tokyo Bot. 
Mag. XIII, p. 20. 

Icon. Japon. Iinuma, Somoku Dzusetsu, YIII, n. 32. 

Nom. Japon. Iwa-Tsumekusa. 

Hab. Yezo : in monte OptatesBike, prov. Ishikari (T. Miyake ! 
Vlir. 1903) ; in monte Nutakkam-ushpe (A. Ando ! VII. 1907). 

Neu fur die Flora von Yezo. Diese schmalblattrige Yarietat 
ist ziemlich haufig auf Gipfeln der Hochs^ebirge^-* Nippons ver- 

^) ^\ le z. B. Fujisan ; Higashikomagatake ; Hakusan ; Tateyama ; Ontake ; Shirc- 
umagatake ;' 二 lidesan ; Yatsugatake, etc. 



Jan. 1910.] TA KEDA.—BEITR, ZUR KENNTmS. D. FL. V. HOKKAIDO. 13 



treten, wahrend die Stammform, nach Maximowicz, in den 
Kurilen vorkommt. 

6. Ranunculus Francheti de Borss. in Bull. Boiss. VII 
(1899), p. 591. 

Planta humilis 10-20 cm alta, gracilis. Foliis tenuibus, in 
nervis tenuiter pubescentibus. Fetalis late-obovatis, leviter 
emarginatis. 

Nom. Japon. Yezo-Kimpoge (no v.). 

Hab. Yezo : in locis humidis Chikabiimi, prope oppid. Asahikawa 
(T. MiYAKE ! Y. 1905) ; Pompira, prov. Teshio (Ninogami ! V. 1905). 
Sdten ! 

(Fortsetzung folgt.) 



Observations on the Flora of Japan 

{Continued from vol. XXIIL p. 254.) 
By 

T. Makino. 



-ffiginetia japonica Sieb. et Ziicc. in Aohandl. Akad. 
Muencli. IV. 3 (1846), p. 141, n. 476 ; Reuter in DC. Prodr. 
XI. p. 720. 

^ginetia indica Makino, Phanerog. et Pterid. Jap. Ic. 111. 
II. tab. 80, pro parte, non Linn. 

Perennial, attaining about 3 decim. in height, quite gla- 
brous ; roots flesnly nbrous, interlaced, branches often repent on 
host. Scape erect, short, about lJ-7 cm. long ; peduncles 
slender, solitary or few, erect, terete, smooth, purpurascent, 1 
to an axil of scales ; scales erect, adpressed, subulate, subulato- 
ovate, or oblong-ovate, obtuse or acute, about 5— 12mm. long. 
Flowers solitary. Calyx 4-5 cm. long, inflated, elliptical or ob- 
long in side view, obtuse at the apex, unicolour and purpurascent, 
not flavescent and not striped. Corolla exserted or shortly 
so, directed laterally or upwards obliquely, purple ; tube broad 



14 



THE BOTANICAL MAGAZWB,: 



[Vol. XXIY. No. 276;- 



above ; limb spreading, 3-4 cm. across, lobes rounded, often 
subcrentilated. Genitals as in ぶ. indica Lmh.i^ 
Nom. Jap. Yama-nambangisera (noY.). ^ 
Icon. Makino, 1. c. right side one. レ^'"ヒ丄""「 
Hab. Prov. TosA : Mt. Kuromori (T. Makino ! July 22, 
1880 ; R, Yatabe ! herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo, Aug. 3, 
1888) ; Prov. Iyo : Wariishi-toge {R. Yatabe ! herb. ibid. Aug. 
11, 1888), Mt. Ishidzuchi (R. Yatabel herb. ibid. Aug. 10, 1888) ; 
Prov. Shimotsuke : Mt. Nikko (R. Yatabe, ! herb. ibid. Aug. 2, 
1877 ; T. Makino I August 1901) ; Prov. Sagami : Mt. Hako- 
ne (T. Makino ! August 1904) ; Prov. Uzen : Mt. Gassan (G. 
Nakahara ! herb. ibid. Aug. 1903) ; Prov. Iwashiro : Aidzu (/. 
Alatsumura I herb. ibid. Aug. 1879) ; Prov. Kii : Sniomi-toge 
(/. Matsumura I herb, ibidrjtity 24/1^8^) . 

This species differs from j^ginetia indica -Umn. (Sp. PI. p. 
632) by having the larger flower, unicolorate mticb. inflated and 
obtuse-tipped calyx, patent corolla-limb, broader cor oil a- tube, 
and stouter peduncles. It is parasitic on the roots of Carex 
lanceolata Boott. and probably some gramineotis plants. It 
grows in grassy places on mountains, and flowers in July- 
August. 

ノ Lagerstroemia (Yelaga) amabiiis Makino, sp. nov. 

A deciduous tree attaining about 5 m. in height ; branches 
spreading, slender ; branclilets terete, very narrowly 4-alate 
above, fulvotis, outer bark often peeling lone-itudinallj. 
Leaves subopposite, distichous, very shortly petiolate, char- 
taceo-coriaceous, obovato- to oblong- elliptical, or oblonp-, or 
oblong-lanceolate, obtuse to sHort-acuminate at the apex, acute 
at the base, entire, green and very hardly scaberulous above, 
paler and tnmly minute-nispiduloiis beneath, l|^-9 cm. long, 1- 
4 cm. wide ; midrib prominent beneath, ptiberttlent ; veins erect- 
patent, arcuate upwards, 3-10 on eacH side ; connate each 
other near the margin, ptiberulent. — Panicle terminal, pyrami- 
dal, about 13-35 cm. long, rather looselv many-flowered, op- 
positely or suboppositeh^ ramose ; branches patent or erect- 
patent, straight, oppositely and shortly , ramulose ; rachis 



Jan. 1910.: 



MAEJNO.— OBSERVATIONS ON THE FLORA. 



15 



branches and branchlets 4-aiigular, light green and tinged with 
purple, hispidtilous-puberulent ; bracts leaf-like, shortly petiolate, 
shorter than the brandies, the superior ones gradually smaller 
and narrower. Flowers 3 cm. across, pale-rosy, pedicellate ; 
pedicel shorter than the flower, very slightly enlarged above, very 
scarcely puberulent, about 3J— 4j mm. long ; bracteoles very 
minute, the uppermost ones larger, opposite at the top of the 
uitimate pedicels, puberulent and ciliolated. Calyx cam- 
panulate with the patent 6 sometimes 5 or 4 lobes, glabrous, 
about 8 mm. long, about 10 - 上 1 mm. across, londitudinally ob- 
scurely 12 - (or 10-8)— costate, pale-greenish and tinged with 
light purple, thickish and herbaceous ; tube inYertedly ovato- 
conical ; lobes deltoid, acute, entire, shorter than the tube. 
Petals 6, sometimes 5 or 4, spreading often more or less 
reflexed, much exserted, inserted on the throat of the calyx, 
long-unguiculate ; unguis filiform, about as long as the lamina; 
lamina orbiculato-reniform, apertly cordate at the base, very 
crispate towards and eroso-crenate on the margin, membrana- 
ceous. Stamens numerous, much exserted, inserted at the base 
of the calyx-tube, dimorphic ; outer 6 longer and opposite to 
the calyx-lobes, curved inwards, scarcely shorter than the 
petals ; filaments filiform, purplish, but yellowish above ; anther 
dorsifixed, oval, truncato-rounaed at the apex, bifid at the 
base, anther-cells arcuate and broad-linear, yellow ish-purplisH, 
1 臺 mm. long, connective broad, yellow ; inner ones shorter and 
many, shorter than the unguis of petals ; nlaments angustately 
filiform, pale-yellowish ; anther dorsifixed, rounaed, retuso- 
truncate or truncate at the apex, cordate at the base, entirely 
yellow, with broad-linear arcuate anther-cells, about 丄 -き mm. 
long. Style erect, angustately terete and stout filitorm, as long 
as the outer and larger stamens, purplish, but greenish towards 
the stigma, about 丄 icm. long ; sti2-ma vsubdilated and truncate, 
viridescent ; ovary ellipsoid, smooth, glabrous, pale-greenish, 
6-7-celled, about 2 mm. long ; ovules numerous, 2-rowed in 
■each cell. Capsule ellipsoid, exserted, accompanied by the 
persistent calyx, glabrous, 5 — 6 — celled, 8-11 mm. long. Seeds 
deltoid, winged ; wing oblong, obtuse, about 5-6 mm. long. 



16 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 276. 



Norn. Jap. M urasaki-sarusuheri. 

Hah. ProY. MusAsm : Tokyo, cult. (T. Makino !) ; Prov. 
Shimoosa : Mama, cult. (T. Makino !). 

An intermediate species between Lagerstroemia indica Linn, 
and L. suhcostata Koehne, and possibly is a hybrid between 
them. Probably it was introduced from China. 

Swertia bimaculata (Sieb. et Zucc.) Clarke in Jouni. 
Liun. Soc. XIV. p. 449, et in Hook. fil. Fl. Brit. Ind. IV. p. 123. 
var. impunctata Makino, var. nov. 

Corolla impunctate but with 2 glands. Otherwise as in the 
type- 

Nom. Jap. Funashi-akehonoso (nov.). 

Hab. Prov. Rikuch^ : Tetigu-mori in Yanagawa-mura (T. 
Someya ! Sept. 29, 1907). 

Glaucidium paimatum Sieb. et Zucc. in Abh. Akad. 
Munch. IV. 2, p. 184, tab. 1, fig. B. 

var, leucanthum Makino, var. nov. 
Flower white. Otherwise as in the type. 
Nom. Jap. Snirobana-shiranea oi (nov.). 

Hah. Prov. Rikuchu : Yonai (G. Yamada ! May 19, 1904), 
Kawamata (G. Yamada ! May 29, 1908). 



Chenopodium album Linn. Cod. n. 1803. 

var. centrorubrum Makino, var. nov. 

Stem erect, ramose, often very stout and woodj, attaining 
2 m. or more in height. Young leaves rubrofuifuraceous but 
turned to green in adult ones. 

Nom. Jap. Akaza. 

Icon. linuma's Somoku-Dzusetsu, IV. fol. recto. 

Hab. Japan, usually cultivated. 

var. purpurascens (Jacq. ?) Makino. 

Plant purple in recent. Stem erect, ramose ; branches 
directed upwards. Leaves dense, long-petiolate, subrhombeo- 
ovate to subrhombeo-lanceolate, cnneate towards the base, 
coarsely sinuato-dentate, the superior ones angustate and some- 



Jan 1910.] 



MAK 励.一 OBSERVATIONS ON THE FLORA. 



17 



times entire ; petiole attaining about 7cm. in length. Spikes 
short, forming a narrow panicle ; bracts linear ; bracteoles 
minute and nJiform. Calyx purple, segments carinate. Style 
exserted. Utricle ochraceous, depressed. 
Nom. Jap. Murasaki-akaza (nov.). 

Hab. Prov. Satsuma, cultivated (T. Makino ! Autumn 1909 ; 
Y. Yamaguchi ! 1909). 

ftuercus stenophylla (Bl.) Makmo, nom. nov. 
Quercus glauca d. stenophylla BL Mus. Bot. Lugd.-Bat. I. p. 
303 (1850) ; Franch. et Sav. Enum. PL Jap. I. p. 448, in nota. 
Nom. Jap. Urajiro-gashi. 

Hab. Prov. Tosa (T. Makino !) ; Prov. Musashi (T. 
Makino !). 

Myoporum (Pentacoelitim) bontioides (Sieb. et Zucc.) 
A. Gray in Proc. Am. Acad. VI. (1862) p. 52 ; Forbes et 
Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXVI. p. 250. 

Pentacoelium bontioides Sieb. et Zucc. in Abhandl. Akad. 
Muench. IV. 3 (1846), p. 151, tab. 3 B ; Miq. Prol. Fl. Jap. p. 
280 ; Franch. et Sav. En 譲. PL Jap. I. p. 361 ; Wettst. in 
EtigL et Pranti, Nat. Pfl.-Fam. IV. 3 b (1895), p. 360. 

PlycGelium bontioides A. DC. Prodr. XI. (1847), p. 705. 

Myoporum cmnese A. Gray, 1. c. ; Hance in Journ. Bot. 
(1879), p. 13. 

Poljcoelium chinense A. DC. 1. c. p. 706 ; Hance in Arm. 
Sc. Nat. 5tne ser. V. p. 233. 
Plate I. 

An evergreen slirub ; trunk ochroleucous, covered with corky 
rugose bark ; branches fulYO-ochroleucous, spreading or ascend- 
ing ; bratichlets alternate, erect or ascending, terete, glabrous, 
smooth, umber but green (often purpurascent-tinged) and folii- 
ferous towards the top. Leaves sparse, densely crowded 
towards the top, petiolate, oblong-lanceolate to oblong, acutely 
or cuneately attenuated and decurrent to the petiole at the base, 
acuminate with a sharp point, entire but rarely very few depres- 
sed-dentate above, subcarnose, flaccid, herbaceous, but when 



18 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



「Vo】. XXIV. No. 273. 



dried coriaceous, shining above in recent, green on both surfaces, 
venation loose but incoHspiciious, 6-11 J cm. long, 2-4 J cm. 
broad ; midrib impressed above, more or less prominent beneath, 
light green ; petiole about cm. long, semiterete, narrowly 

canaliculate in front ; leaf-bud terminal, naked, glutinose (taste 
sweet). Flowers axillary, 1-3-fasciculated, pedicellate, shorter 
than the leaves, subpendulous and turned laterally, about 2Jcm, 
long; pedicils uniflorous, about 2-2f cm. long, green, glabrous, 
gracile but obconically enlarged towards the receptacle, laterally 
compressed below, ebracteate. Calyx continued to the recep- 
tacle, regular, very deeply 5— parted, glabfotis^ green, herba- 
ceous, thickish, persistent, about 4 mm. long ; segments erect or 
nearly erect-patent, subcarinate dorsally, somewhat concave 
witniti, ovate or deltoid-ovate, acuminato-acute, very minutely 
subglandtiloso-serrulate under lens, 1 一: nerved. Corolla hypo- 
gynous, subinfundibultform - campanulated , purplish, glabrous 
but the tube very thinly pilose with white delicate deciduous 
hairs except the lower portion internally, decfdu ひ us; ttibe cam- 
panulato-tnbular, gradually enlarged above, very slightly con- 
tracted above tlie Dase, 5-nclgecl (the furrowed portion alternate 
to the calyx-segments), straight or hardly curved downwards, 
subblotched with purple within except the base which is a deep 
purple ; limb subregular but hardly bilabiate, lobes 5, eqttai in 
length, patent then reflexed (much so in those of the lower lip), 
shorter than the tube, ovato-elliptical, OYato-oblong, or ellip- 
lical-oDlong, obtuse with a cuspidate point at the apex, irregu- 
larly maculate with purple internally, about 1 cm. long. Sta- 
mens 4, didynamous, distant, inserted on the middle portion of 
the tube, exserted but slightly shorter than the corolla-lobes, 
recurved, the posterior one none ; nlament filifortd, glabrous ; 
anther dorsifixed, introrse, reniform-bilobate, divaricate^ cells 
oblong ; pollen pale. Ovary superior, solitary, ovoid, gla- 
brous, smooth, nearly as long as the calyx, putplish, 6-8- 
celled, thickly walled, about 3J mm. long, secreted a lioney 
juice from its base ; oYuks pendulous, solitary, anatfopotts ; 
style terminal, exserted, lower than the stamens, narrow, 
terete, glabrous, purpurascetit, the basal portion persistent ; 



Jan. 1910.1 



MAKINO.— OBSERVATIONS ON THE FLORA. 



19 



stigma not thick, obliquely truncato-subemarginate. Fruit 
indehi^eent, drupaceous, globose, shortly tapering above, shortly 
beaked with the base of style, smooth, glabrous, about IJ-lf 
cm. across, epicarp at length become separated from the meso- 
carp, membranaceous, amber-coloured, mesocarp more or less 
several-ridged longitudinally above with obtuse or acute mar- 
gins, corky, pale-drab ; pyrena osseous, 6—8, occupied above 
the middle of the fruit. Seed small, pendulous, cylindrical, 
linear- oblong, smooth, often very slightly complanate laterally, 
ocbroleucDUS, about 3 mm. long ; embryo cylindrical, placed in 
the axis of a scanty and fleshy albumen ; cotyledons setni-cyl- 
indncal, obtuse, somewhat longer than the bypocotyl ; hypo- 
cotyl superior. Flowers in January -April. 

Nom. Jap. Hama-dzyncho, Hama-rincho, Hama-benkei, Mo- 
Ka-benkei, Kingyo-shiba. 

Hah. ProY. Hizen : Fukaye-jima (么 T ashiro ! ; T. Makino ! ; 
S, Furukawa !), 

Distrib. China, 

My thanks are due to the kindness of Mr. Z. Tasniro, who 
supplied to me the valuable materials. 

Explanation of Plate I. ― 1. Floriferous branch. 2. A £o wer- 
eluster. 3. Corolla laid open. 4, A part of calyx, 5. Stamen, 
dorsal vie w. 6. Do, front view, 7, Young stamen, feont view. 
8. Do, dorsal view. 9. Pistil with receptacle. 10. Ovary, vertical 
section, with receptacle, calyx and base of style. 11, 12. Ovaries, 
cross section. 13. Do, stage after an thesis. 14. Ovule. 15. Drupe 
fully matured. 16. Do, free from outer coat. 17. Outer coat of drupe. 
18. Drupe, vertical section. 19, 20 ana 21. Do, cross section. 22, 
23. Seeds. 24. Do, vertical section. 25. Embryo, vertical section. 
26. Leaf with dentate margins. 27. Cross section oi blade. 28. 
Trunk, nine years old. 29. Cross section of brancblet. 1, 15, 16, 17, 
26, 27 and 28 nat. size ; others magnified. 

Solanum Dulcamara Linn. Cod. n. 1459. 
var. heterophyllum Makino, var. nov. 
? Solanum Dulcamara /9. ovatum Franch. et Sav. Enum. PI. 
Jap. I. p. 339, non Dunal. 

Stem scandent, glabrous or thinly pubescent iu young 



20 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 276. 



branchlets, patently ramose. Leaves petiolate, ovato-lanceo- 
late, oblong-lanceolate, or lanceolate, attenuato-acuminate at 
the apex, acute or obtuse or subcordate and often decurrent 
to the petiole at the base, entire and subciliolated on margin, 
usually undivided or sometimes hastately bilobate with obtuse 
sinuses at the base, membranaceous, often very sparingly puber- 
ulent above. Flowers smaller, whitish ; pedicels divaricate. 
Calyx-segments semiorbicmate or depressed- semiorbiculate, some- 
times subcuspidate at the apex. Corolla reflexed, Yirid-macti- 
late at the base internally ; lobes lanceolate, or triangular- 
lanceolate, pubescent on margin. Stamens erect, connivent, 
yellow. Style exserted. Berry spherical, green but red when 
matured. 

Nom. Jap. Yama-horosm (noY.). 

Hah. Japan {K. Miyabe \ ; Y. Tokubuchi ! ; /. Matsuwura ! ; 
J. Umemura ! ; T. Ma kino ! ; D. Nikai I). 

Ihis is found in mountain districts, and differs from var. 
macrocarpum Maxim, by Having the smaller leaves, whitish 
flowers, and also having the globose fruit, as that of yar. 
lyratum (Thunb.) Sieb. et Zucc. Var. macrocarpum Maxim. 
(Jap. Maruba-no-horoshi) , which has the ellipsoid fruits and 
violaceous flowers, differs from my variety, and it is closely al- 
lied to the type of 5. Dulcamara Linn. 

Enrya japonica Thunb. tl. Jap. p. 191, tab. 25. 

var. yakushimensis Makino, var. nov. 

A shrub or small tree, attaining about 4 m. in height ; 
trunk terete, covered with, stout lenticels, sooty, numerously 
ramose ; branches griseo-isabel-coloured, glabrous ; bmnclilets 
gracile, angulate glabrous. Leaves dense, small, alternate, dis- 
tichous, erect-patent, very shortly petiolate, elliptical-lanceolate, 
o Dlong-lanceolate, or lanceolate, often subfalcate, cuneate to- 
wards the base, shortly attenuated and emarginate at the apex, 
crenato-serrate, coriaceous, glabrous, turned into a yellow colour 
when dried, lo — 45mm. long, 5— 11mm. wide, venation impressed 
above ; veins erect-patent, several on each side. Flowers 
minute, 1 to few-fasciculate, pedicellate. Fruit 1—3 to a leaf- 



Jan. 1910.] 



MA KINO.— OB SEE VA TIONS ON THE FLOBA. 



21 



axil, globose, about 5-6 mm. across, black when matured ; pedi- 
cels shorter than the fruit. 

Nom. Jap. Hime-hisakaki (nov.). 

Hah. ProY. OsuMi : Yakti-shitna, mountains (T. MaKino ! 
Sept. 1909). 
Abundant. 

Cortusa Matthioli Linn. Sp. PI. p. 144, et Cod. n. 
1156 ; Houtt. Nat. Hist. XXY. p. 486 ; Willd. Sp. PI. I. p. 
807 ; Pers. Syn. Pi. I. p. 170 ; Gartn. Fruct. I. p. 231, tab. 
50 ; Ait. Hort. Kew. ed. 2, I. p. 310 ; Spreng. Syst. Yeg. I. p. 
570 ; Lam. 111. tab. 99 ; Bot. Mag. tab. 987 ; Reichb. Fl. Germ. 
Exc. p. 405 ; Roem. et Schult. Syst. Yeg. IV. p. 115 ; Nym. Syl 
Fl. Eur. p. 137 ; Cham, et Schlecht. in Linn^a, I. p. 222 ; 
Duby in DC. Prodr. YIII. p. 55 ; Koch, Syn. Fl. Germ, et Helv. 
ed. 3, p. 511;Xedeb. Fl. Alt. I. p. 206, et Fl. Ross. III. p. 22 ; 
Fr. Schm. Reis. im Amur. u. Ins. Sachal. p. 5b et 159 ; Hook, 
fil. Fl. Brit. Ind. III. p. 501 ; Nichols. Diet. Gard. I. p. 382 ; 
Thome, Fl. DeutscHl. Oesterr. ti. Schw. IV. p. 22 ; Franch. Pi. 
David, p. 200; Forbes et Hemsl. in Jotirn. Linn. Soc. XXVI. p. 
46 ; Pax et Knuth, Prim, in Engler's Pfl. -Reich, p. 211 ; Komar. 
Fl. Manshtir. III. p. 226. 

Nom Jap. Sakuraso-moaoKi (nov.). 

Hah. Prov. Oshima in Hokkaido ; Muro-yama in Kamiiso- 
mura, Kamuso-gori {\uma Kudo ! May 1906). 
Rare. New to Hokkaido. 

Viburnum urceolatum Sieb. et Zuqc. in Abh. Akad. 
Muench. IV. 3, p. 172. 

forma brevifolia Makino. 

Leaves broadly ovate or ovate, acute-acuminate or acumi- 
nate, rounded or stibcordato-rounded at the base, about 3-7J 
cm, long, 2-5J cm. broad. 

Nom. Jap. Maruha-miyamashigure (nov.). 

Hah. Prov. Osumi : Yaku-shima, mountains (T. Makino ! 
Sept. 1909.). , 



22 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. m. 276. 



Vaccinium yakushimense Makino, sp. nov. 

A deciduous small shrub ; trunk erect, terete, smootish, avel- 
latieo-isabel-coloured ; branches and branehlets green, glabrous, 
smooth ; branehlets many, erect-patent, or sometimes divari- 
cate, hardly flexuous. Leaves alternate, extremely shortly 
petiolate, ovato-lanceolate or oblong-laticeolate, attenuatedly 
acuminate at the apex, rouuaed-obtuse to acute at the base, 
minutely incumbent-serrulate, chartaceous, green (often purple 
on sun side) and pubescent on the midrib (nearly also so on veins) 
above, paler and glabrous beneath, about IJ— 5 cm. long, #—2 J 
cm. wide ; midrib slightly prominent beneath ; veins delicate, 
about 5—9 on each side, erect-patent ; veinlets reticulated ; 
petiole 1—2 mm. long, glabrous but pubescent in the front 
furrow. Bud axillary, small, subulato-conica], straigtit, ad- 
pressed, often purpur ascent. Fruit solitary (in toy specimens), 
pediceled, obovoid^globose, about 6 mm. in diameter, glabrous, 
smopth, not angialate, purplish-blaek when matured, suberect, 
crowngd with a sJiort persistent calyx, disk concave and gla- 
brous ; ealyx-segments 5, erect, glabrous, depressedly subdeltoid - 
semiorDicular, entire, subacute ; pedicel strict, about 5— 7 mm. 
long, glabrous ; peduncle short, about 3 mm. long, erect, placed 
in the leafless axil tinder the top of a Dra-ncblet.. 

Nom. Jap. Akushiba-modoki (noy.). 

Hah, Prov, OsuMi : Yaku-shima, moutitains (T, Makino ! 
Sept. 1909). 

This species has the general feature of Vaccinium japomcam 
Miq., but the fruit is very different, and much like that of V. 
nirtum Thunb. Flowers unknown at present. 



(To he continued,) 



Vol XXIV. 



Feb. 1910. 



NO. 277. 



THE 

BOTANICAL MAGAZINE- 



CONTENTS. 

Tahara, M : — Ueber die Zahl der Chromosoraen von Crepis japonica 

Benth. (Hierzu Taf. II.) 23 

Makino, T :— Observation on the Flora of Japan. (Continued from 

p. 22.) 28 

Takeda, H :— Nouvelles Calamagrostis du Japon 36 

Articles in Japanese : 一 

Nakano, H ;— On the Ecological Distribution of Plants along the 
River-bank of the Middle-Tone (27) 



Current Literature : 一 

Strasburger, E : — Meine Stellungnahme zur Frage der Pfropt- 
bastarde.— Harvey, : The Action of Poison upon Chlamido- 
monas and other Vegetable Cells— Heinricher, E: Die griinen Halb- 
schmarotzer. Y. Melampyram (35) 



Miscellaneous : 一 

New Calamagrostis of Japan. ― Kosette-Leaves of Dracocephalum Ruyschiana var. 



-Separated Occurrence of the Male and Female Stocks of Dioscorea 
saliva L. ― A Plant with Serrated Cotyledons -— The Northern Border of Dis- 
tribution of Asplenium Nidus L. in Japan. ― The Birthplace of Uigidaria 
hiberniflora M-AKiNo.—Isoiachis Makinoi S. Ok am. n. sp., a New ijiverraoss 
from Yaku-Shima. ― Book-Notes, Personals, etc (42) 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 

Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
{ind. postage) for Europe 15 francs ( = 12 shillings), and for America 3 dollars. All 
letters and communications to be addressed to the TOKYO BOTANICAI. SOCIETY. 
Botanical Institute, Botanic Gardens Imperial University, Tokyo, Japan, Remit- 
tances from foreign countries to be made by postal money orders, Davable in Tokyo to 
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Japan. 



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TOKYO. 




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羽 田 本川澤 田 旗 藤 淵 山 島 崎 橋 村 江川 林 村 尾 村 藤 田 木澤山 0# 

準 永 美 純益 作文 ^ ノ 

源 一 治 誠 安智 治正津 三直 勝 次 a 貫 太 岩 正 祐寵太 一正 源 
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〇jf 誌 1^ 吿 料五號 文字 一 行 (二十 五 字 詰) 一 囘金 拾五錢 

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明治 四十 三年 二月 二十日 發行 = 金 nl 座番號 

早 田 



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講版 權 

,J s 

i 所 有 § 



編輯 兼 

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印刷者 野 村 宗十郞 

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裳 華 房 

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金 壹圓五 拾 餞 也 S 画サ Vi ,一一 一 S 

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植物 學雜誌 第二 十四 卷 第二 圖版 



Bot. Mag., Tokyo, Vol. XXIV. PI. II. 





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書 



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00 yf ぐ、, 



Ueber die Zahl der Chromosomen 
von Crepis japoniea Benth. 



Yon 

へ M. Tahara. 

{Merm Taf. 11.) 

Bei der cytologischen Untersuchungen die mit Chromosomen 
zu thun haben, wira aie Pflanze deren Chromosomenzanl niearig 
ist, gern gesucht. Die geringere Anzahl der Chromosomen er- 
leichtert die Beobachtungen ungebeuer, mid erst dadurch wird 
die Ausliihrung mancher schwierigen Aufgaben ermoglicht wer- 
den. Crepis, eine Gattung der Compositen, welche von cy tolo- 
gischem Standpunkte aus sehr mteressanten Pflanzen reichlich in 
sich enthalten, ist eine in dieser Hinsicht sehr interessante 
Pflanzengruppe ; denn es wurde gezeigt, dass einige Yertreter 
von der gattung mit sehr geringerer Cliromosomenzahl versorgt 
w or den sind. Im Jahre 1905 berichtete Juel" in seiner bekatin- 
ten Arbeit uoer die Apogamie von Taraxacum u titer andrem 
auch dass Crepis tectorum in jedem Kerne nur 8, bezw. 4 
Chromosomen hat. Aber Rosenberg bat neulich gefunden, class 
ihr nahe verwandte Pflanze Crepis virens auffallenderweise noch 
9'eringere Chromosomenzahl aufziiweisen hat. 2' Nach ihm be- 
tragt die Chromosomenzahl bei aieser Pflanze 6, bezw. 3. Es ist 
von einem gewissen Interesse, dass in Crepis virens ein detitlicher 
Grossenunterschied der Chromosomen in der typischen und al- 
lotypisciien Kernteilungen zu sehen ist, clessenungeachtet exis- 
tiert in Crepis tectoram ein so ausgesprochener Unterschied der 
Chromosomen nicht. 



1. JuEL, 0,, Die Tetradenteilungen bei Taraxacum und anderen Cichoriaceen. 
KgL svenska Vet. Akad. Handlingar. 1905. 

2. Rosenberg, 0., Zur Kenntnis von den Tetradenteilungen der Compositen. 
Svensk Botanisk Tidskrift. 1909. Bd. 3. ノ ' 



24 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 277. 



Dieser Sachverhalt veranlasste mich unsre einheimischen 
Arten von Crepis zu untersuchen. Die Hierunten berichteten 
Beobachtungen beruhen auf die in Japan als gemeines Unkraut 
wachsende Art Crepis japonica Bexth. Ihre Blutezeit ist so 
lang dass wir fast in alien Jahreszeiten geniigendes Material von 
ihr haben konnen. Zur Fixierung benutzte ich Carnoy's A1- 
kohol-Chloroform-Eisessig, und zur Farbung Heidenhain's Eisen- 
liamatoxylin. 

Schon im ersten Anblick auf die typischen Kernteilungsfiguren 
welche die Zellen des Integments der jungen Samenknospen 
reichlich zeigten, fiel es mir auf, dass die Chromosomenzahl dies- 
er Pflanze durchaus nicht so niedrig ist. Um naheres dariiber 
festzustellen, habe ich meine Augeu auf die meiotiscLen Kerntei レ 
ungen der PoUenmutterzellen gewendet. Die aufeinanderfol- 
genden Schnitte desselben Kerns r\g. 1 a und b veranschau- 
lichen die in das Diakmese-Stad ium eintretenden DoppelcHro- 
mosomen. In den iiachkommenden Stadien ist die Rechnung 
der Chromosomenzahl noch 丄 eichter. Fig. 5, in der die Polan- 
sicht der Metaphase der heterotypischen Kernteilung abgebildet 
ist, zeigt die acht auf die Equatorialplatte sich anreihenden 
bivalenten Chromosomen. Fig. 6 ist die Polansicht der Ana- 
phase desselben Teilungsschritts. 1 12". 8 zeigt die Polansicht 
der Metaphase der zweiten Teilung. Aus diesen kann man 
ohne weiteres den Schluss Ziehen, dass die Haploid-Chromoso- 
menzalil dieser Pflanze 8 betragt. Aahere Studien auf die 
sottiatischen Kernteilung zeigten mir auch, dass die Diploid-chro- 
mosomenzalil dieser Pflanze 16 ist. Also die Chromosomen- 
zahlen der bisher untersuchten Crepis Arten sind 3,4 und 8, 
bezw. 6, 8 und 16. 

Aui aieser Weise sehen wir, dass die ein und derselben Gat- 
tung zugehbrigen Pflanzeu die verschiedene Chromosomenzahlen 
zeigen konnen, was eine bemerkenswerte Erscheinung ist. An 
dieser Stelle mochte ich die Pflanzen bei welchen die ahnliche 
Erscheinung schon entdeckt wurde aufzahlen. Wennauch sie 
sonst in den krjptogamischen Pflanzen gefunden wurde, sind 
hier nur die Beispiele der phanerogamischen Pflanzen atisge- 
wahlt. 



FEB. 1910.] TAHARA.— UEBER DIE ZAHL DER CHROMOSOMEN. 25 

Zahl der Cliromosomen. 

^ Antennaria alpina Quel '00) 50? 

,, dioica ( ,, ) 25? 

^Alchimilla speciosa, etc (Strasburger '04) 64 

,, arvensis (Murbeck '01) 32 

^'Thalictrum purpurascens (Overton '09) 48 

" minus ( ,, ) 24 

^Hieraciam Eagellare (Rosenberg '07) 42 

* ,, excellens ( ) 34 

,, auricula ( ,, ) 18 

,, venosum ( " ) 14 

Drosera longifolia (Rosenberg '03) 40 

,, rotundifolia ( ,, ) • 20 

Rutnex acetosella (Roth ^07) 32 

,, acetosa ( ,, ) 16 

Oenothera Lamarckiana etc (Geerts '07) 14 

„ gigas (LuTZ '07) 28 



Die mit Sternchen gekennzeichneten sind die wohl bekannten 
apogamischen Species. Die Verm eh rung der Chromosomenzahl 
in den apogamischen Arten hat schon die Atifmerksamkeit der 
pflanzlichen Cytologen auf sich. gezogen. Nicht einfache Yer- 
mehrung, sondern die gleichzeitige Yerdoppeluiig der Chromo- 
somenzahl in den apogamischen im Yergleich mit den nicht apo- 
gamischen Pflanzen konnte nicht eine bedeutungslose Erschein- 
ung sein. Kin zuerst kommendes Problem ist, dass was fiir 
ein Prozess diese Yerdoppeluiig der Chromosomenzahl hervor- 
gebracht hat. IJber die Entstehungsweise der Drosera longifolia 
Chromosomeii ausserte Rosenberg eine Antiahme, dass die dop- 
pelte Zahl der Cliromosomen dieser Pflanze dufch Aquations- 
teilung und Yersclamelzung der Tochtefkerne entstanden sei. 
Aber Strasburger verweigerte ihm diese Annahme und wollte 
die Yerdoppeluiig der Chromosomenzahl von Drosera longifolia 
zu einer Querteilung jedes ChromosQms zuruckfuhren. Die 
meiner Untersuchuug verwendete Pflanze scheint mir ein geeigne- 
tes Object fiir die Auflosung dieser Frage z\x sein. 

Da die Cliromosomen von Crepis virens, wie schon erwahnt, 
sehr deutliche Grossenunterschiede unter sich zeigten, richtete ich 



26 



THE BOTANICAL MAGAZINE. rvoi. xxiv. No. 277. 



meine Aufmerksamkeit auch auf den eben erwahnten Punkt. 
Figuren 2, 3 u. 4 zeigen die Seitenansicht der hetero- 
typiscHen Kernteilung der PoUentnutterzelle. Sie erweisen deut - 
lich, dass die in der Teilung begriffenen Chromosomen von un- 
gleicher Grosse sind mid zwar einige von ihnen. 2. B a, jS, m jeder 
Figur identifiziert werden konnen. Wenn die Entstehungsweise 
der Chromosomen dieser Pflanze wie diejenige ware, welch e 
Rosenberg bei Drosera longifolia vermutete, folgt es denn, dass 
hier die gleichgrossen bivalenten Chromosomen je zwei in jeder 
Figur auftreten mtissten. Nach dieser Yoraussetzung bes- 
trebte ich micli eine endgultige Entscheidting auf dieses Pro- 
blem herbeizufiihren. Doch war es nicht so leicht, denn erstens 
verandert sich die Gestalt des Cliromosoms fortwahrend im 
Laufe der TeilungSYorgange, also kann dieselbe Gestalt eines 
Cliromosoms nur in ein una demselben Stadium der leilung er- 
kannt werden, zweitens fiihren die alien Chromosomen mit 
demselben Schritt die Teilungsvorgange nicht aus. Also wenn 
auch ein Kern zwei homologen Chromosomen in sich erhalten 
hatte, so wiirde man die zwei gleichgestalteten Chromosomen in 
seiner Teilungsfigur doch nicht immer erkennen. Nach Disheriger 
Erfalimiig bin ich aber geneigt anzunehmen, dass in der hetero- 
typischen Teilung je zwei Doppelchromosomen, und in homoo- 
typischen Teilung je zwei ninfache Chromosomen z\x Tage treten 
werden sein. In ±^ig. 2 und 3 wurden a und a' , ^ und ^' die 
homologen Doppelchromosomen sein ; obwolil ihre Gestalte 
etwas verschieden scheinen, so ist dies doch wahrscheinlich den 
verscliiedenen Stadien des Gestaltanderung der betrefFenden 
Chromosomen bei der Teilungsvorgange zuzuschreiben. In Fig. 
8, die die Metaphase der homootypischen Kernteilung dar- 
stellt, wird man eine Ersclieintitig erkennen, welche ihn die ge- 
paarte Anordnung cier gleichgrossen Chromosomen in dem 
somatischen Kern erinnern wird. 

Um diese Frage naher zu erortern ist eine weitere Unter- 
suchung unsrer Crepis-arten beabsichti^t. 

Zum ; schluss mochte ich meine Beobachtuiig iiber die extra- 
nuclearen Nucleoli liinzufugen. In der Metaphase der hetero- 
typischen Kernteilung gibt es keinen extranuclearen Nucleolus. 



Feb. 1910.] TAHABA.— UKBEB DTE ZAHL DER CHROMOSOMEN. 



27 



Erst in dem Interkinesen-Stadium treteii einige um die Equa- 
torialzone sich reihende sehr grosse extranucleare Nucleoli auf. 
Eine 2eit lang finden sie sich nicht, und treteii wieder in der 
homootypischen Kernteilung hervor. In den fertigen Tetraden 
kann man sie nicht mehr wahrnehmen. (Fig. 5, 6, 7, 8 und 9). 
Die Hauptresultate obiger Untersuchung sind folsgende : 

1. Die Chromosomenzahl you Crepis japonic a Benth. be- 
tragt 16 bezw. 8. 

2. Die Chromosomen haben unter sich verschiedene Grosse 
und Gestalt. 

3. Die Chromosomen des somatischen Kernes seien nicht 
diploid, sondern tetraploid. 

4. Die extraiiuclearen Nucleoli treten erst in den spateren 
Stadien der hetero- und homootypischen Kernteilung auf. 

An dieser Stelle meinen verbindlichsten Dank Herrn Professor 
Dr. K, Fujii auszuspreclien, unter dessen freundlichsten Leitung 
die vorliegende Arbeit aiasgefiihrt wurde, ist meine angenehme 
Pflicht. 



Figurenerklarung. 

Samtliche Bilder, ausser Fig. 11, sind mit Zeiss' Apochr. Obj. 2. 
mm Num. A per t. 1.30 und Compensationsoctilar No. 18 ausgefiihrt. 
Fig. 1-4. Kern in zwei Schnitten. 
,, 1. Diakinese. 

,, 2-4. Hetero typische Spindel in der Seitenansicht. 
,, 5. Heterotypische Spindel in der Polansicht. 
" 6. Anaphase des ersten Teilungsschritts. Polansicht. 
,, 7. Interkinese, zwei Tochterkerne zeigen je ein Kern- 
korperchen und acht Chromosomen. Im Gyto- 
plasma finden sich einige sehr deutliche extra- 
nucleare Nucleolen. 
8. Homootypisclie Spindel in der Polansicht. 
,, 9. Telophase des zweiten Teilungsschritts. Extranu- 
へ cleare Nucleolen treten wieder auf. 

,,■ 10. Soinatischer Kern in Metaphase. Polansicht. 
,, 11. Fast ausgebildeter Pollenkorn in kleinerer Yergross- 
- - パ •'• erung. . 



Observations on the Flora of Japan. 

(Continued from p. 22.) 

By 

T. Makiiio. 



Callicarpa Shirasawana Makino, sp. nov. 

CalHcarpa mollis Shirasawa, Nippon-Shinrin-Jumoku-Dzufn, 
II. (1908), tab. 70, fig. 20-27, 匪 Sieb. et Zucc. 

A small deciduous shrub, ramose ; branches terete, umber ; 
brancnlets erect-patent, rather thinly (but denser towards the 
top) adpressedly covered with stellate hairs ; bud densely 
covered with stellate hairs. Leaves petiolate, opposite, ob- 
ovato-laticeolate, obovato-oblon に. elliptical, but often ovato- 
elliptical m the inferior ones, abruptly caud ato-acuminate at the 
apex, acute or obtuse at the base, serrate, chartaceous, shortly 
thin-puberulent and minutely thm-granulato-glandtilar above, 
sparingly stellato-liairj and minutely granulato-gJandular 
beneath, 2i —丄 1 cm. long, 丄 i 一 3} cm. broad ; midrib prominent 
beneath ; veins about 5—8 on each side, erect-patent, somewhat 
arcuate upwards ; vemlets finely reticulated beneatli ; petiole 
rather thinly covered with stellate hairs, 4-11 mm. long. Cymes 
axillary, small, much shorter than the leaves but exceeding 
the petiole, many and densely flowered, peduncled ; peduncle 
strict, usually longer than the petiole, densely or thinly covered 
with stellate hairs, attaining about 10 mm. long in flower ; 
branches and pedicels short, thinly covered with simple forked 
and stellate patent hairs ; bracts minute, linear, obtuse, ciliated, 
deciduous, very rarey leafy and about 1 cm. long ; bracteoles 
usually shorter than the pedicels. Flowers small, lilac ; pedicel 
shorter than the flower. Calyx vshort-campanulate, 4 一 fid with 
obtuse sinuses, viridescent, thinly pubescent and ciliated with 
simple forked and stellate patent hairs, dispersed with minute 
granular glands, about 2 mm. long in flower, persistent and 
slightly enlarged in fruit ; lobes deltoid, subobtuse. Corolla 
exserted, scarcely longer than twice of the calyx, dispersed 



F£B. 1910.] MAKINO.— OBSERVATIONS ON THE FLOttA. 



29 



with minute granular glands externally ; limb patent, 4- fid ; 
lobes orbicular ; tube campanulate, longer than the limb. 
Stamens 4, exserted, erect, inserted at the base of the corolla- 
tube ; anther rather large, lato-oblong, bifid at the base, nearly 
2 mm. long, covered with minute granular glands towards the 
connective on both sides ; filaments filiform, glabrous. Style 
erect, exceeding the stamens in height, filitorm, gradually enlar- 
ged above, glabrous ; stigma thickish, obliquely truncate ; ovary 
globular. Fruit violet, globose, smooth, 4-6 mm. across, 
more or less exceeding the persistent hirtello-pubescen t calyx ; 
pyrense oblotip*, compressed, hardly curved, smooth, stramineous, 
about 3 mm. long. 

Nom. Jap. In u-m arasakisbikib u (iiov.). 

Hab. Prov. Musashi : Tokyo, Bot. Gard. Koishikawai cult. 
(T. Makino ! June 13, and July 26, 1895, Dec. 1909). 

Probably a hybrid between Callicarpa japonica Thunb. and 
C. mollis Sieb. et Zucc, and the plant in the Botanic Garden of 
the University of Tokyo, is the only living specimen hitherto 
known. It differs from C. japonica Thunb., which has the 
thinner and glabrescent leaves and shallowly lobed calyx ; and 
from C. mollis Sieb. et Zucc, which bears the more densely 
hairy leaves, more deeply lobed and more hairy calyx, larger 
flower, and fewer-flowered cyme. 

Eurya emarginata (THunb.) Makino in Bot. Mag., 
Tokyo, XYIII. (1904), p. 19. 

Ilex emarginata Thunb. Fl. Jap. (1784) p. 78. 

Eurya chiaensis R. Br. in Abel's Yoy. Append. (1818), p. 
379, cum ic. 

var. microphylla Makino, var. nov. 

An evergreen small shrub, numerously ramose ; branchlets 
gracile, softly puberulent. Leaves minute, alternate and regu- 
larly distichous, very shortly petiolate, obovato- orbicular, 
emarginate, rounded-obtuse at the base, crenate, coriaceous, 
somewhat convex and midrib as in a few veins impressed on 
shining upper surface, paler and midrib (often purpuraseent 



30 



TSE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 277. 



below) prominent beneath, about 3-9 mm. long, 2J-7 mm. 
broad ; petiole f— 2 mm. long. • 
Nora. Jap. Hime-hatnahisakaki (hoy.). 

Hab. Prov. Musashi : Yokohama, cult.. A garden variety. 

Allium pseudo-japonicum Makino, sp. nov. 

Similar to Allium japonicum Regel, but the leaves flaccid 
and 4—6 mm. broad. Umbel hemispliffirical. Flowers laxer. 
Filaments sutmiato-linear, simple. 

Nom. Jap. Tawa-murasaki. 

Hab. Japan. 

Polypodium hastatum Thunb. Fl. Jap. p. 335, et Ic. 
PL Tap. Dec. 3, tab. 10. . . 
var. incisum Makino, var. nov. 

Frond inciso-laciniate and subrepand-dentate on margins. 

Nom. Jap, Fugire-mitsudeura bos hi (nov.)- 

Hab, Prov. Kii : Tanabe (I. Sono ! Jan. 18, 1907). 

Saxifraga madida (Maxim.) Makino in Bot. Mag., 
Tokyo, VI. (1892), p. 52, et XV. (1901), p. 11. 

Saxifraga cortusaefolia 'ョ. madida Maxim, in Mel. Biol. VIII. 
p. 600. 

var. atropurpurea Makino, var. nov. 
, Leaves dark-purple. 

Nom. Jap. Murasaki-jinjiso (nov.). 

Hab. Prov. Awa in Shikoku : Mt. Tsurugi (T. Makino ! 
Aug. 1909). 

Polygonum fastigiatoramosum Makino, nom. nov. 
Polygonum Hydropiper var. fastigiatum Makino in Bot. 
Mag., Tokyo, XYIII. p. 148. 

Nom. Jap. Azahu-tade, Edo-tade. 

Hab. Japan, cultivated. 

var. angustissimum Makino. 

Polygonum Hydropiper var. fastigiatum forma angustis- 
simum Makino. 1. c. 



Feb. 1910.] 



MAKINO.-OBSER VATIONS ON THE FLORA. 



31 



Nom. Jap. Ito-tade, Yaozen-tade. 
Hah. Japan, cultivated. 

Icom. linuma's Somoku-Dzusetsu, YII. n. 57. 

Bulbophyllum (Cirrhopetalum) japonicum Makino, 
nom. noY. 

Cirrhopetalum japonicum Makino, 111. Fl. Jap. I. no. 7 
(1891), p. 1, tab. 42 ; Finet in Bull. Soc. Bot. France, XLYIL 
(1900), p. 265. . 

Nom. Jap. Miyatna-tn ugiran . 

Hah. OsuMi : Yaku-shima (T. Makino ! Sept. 1909). 
Smilax China Linn. Cod. n. 7441. 

var. biflora (Sieb.) Makino in Bot. Mag., Tokyo, XIV. 
(1900), p. 184. 

Smilax hiBora Sieb. ex Miq. in YersL en Meded. Kon. Akad. 
Wet. 2 ser. II. p. 86, et Prol. Fl. Jap. in Ann. Mus. Bot. Lugd.- 
Bat. III. p. 149 ; Maxim, in Mel. Biol. YIII. p. 410 ; Franch. 
et Sav. Enum. PI. Jap. II. p. 49 ; A. DC. Monogr. Phanerog. I. 
p. 49. 

Dioecious, pygmy, sometimes attaining about 4 decim. in 
height. Rhizome slender, loosely nodulose, fulvous, rooting ; 
roots spreading, ramose. Stem erect below, but declinate and 
spreadingly ramose above, flexuous in zigzag form and angulate 
and Yiridescent as well as branches and brachlets, loosely 
aculeate with straight prickles. Leaves 4—22 mm. long, 3—20 
mm. broad ; petiole 1J~4 mm. long ; tendrils minute. Fruit 
small, globose, smooth, about 5 mm. in diameter. 

Nom. Jap. Hitne-k wakwam, Hime-sarutori. 

Hab. ProY. Osumi : Yaku-shima, mountains (C. Ow atari ^ 
herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo ; T. Makino ! Sept. 1909). 

Usually in cultivation ; found growing spontaneously on 
mountains in Isl. Yaku-shima. 

Ranunculus acris Linn. Cod. n. 4089, var. japonicus 

(Thunb.) Maxim. Fl. Tangut. n. 28, et Enum. PI. Mongol. n. 38. 
Ranunculus japonicus Thunb. in Trans, ivinn. Soc. II. p. 337. 



32 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 277. 



subvar. yakushimensis Makino, nov. 

Pjgmy, pubescent ; roots fibrous. Leaves small, rotund- 
reniform, 3-cleft, about 6-14 mm. long, 9-15 mm. broad, pale- 
maculate above ; lobes 3-5-dentate, acutish ; petiole 10-lomm. 
lono'. Stem declinato-decumbent, radicant, gracile, unifloroiis 
at the top, about o-12cm. long ; cauline leaves shortly petiolate, 
usually triparted into acuminato-lanceolate lobes. Flower 
yellow, about 11mm. across. Sepals yellowish-green, often 
dark-purple in back, about SJ mm. long. Petals patent, 
cuneato-obovate, rounded at the apex, about o mm. long. 

Nom. Jap. Hime-umanoashigata (nov.)- 

Hab. OsuMi : Yaku-shima, wet places on mountains (T. 
Makino I Sept. 1909). 

Potentilla fruticosa Linn. Cod. n. 3773. 
var. leucantha Makino, var. nov. 

Leaflets adpressed-piloso-Yillose above, adpressed-villose on 
midrib and with finely anastomosing veinlets beneath, ciliated, 
oolong or subobOYato-oDlong, apicnlato-obtuse or acute at the 
apex. t lower white, about 2-2 き cm. in diameter. 

Nom. Jap. Hakuro-hai (nov.). 

Hah. ProY. Kai: Mt. Shirane (S. Gotdl herb. Sc. Coll. Imp. 
Univ. lokvo, Aug. 1904), Mt. Kamanashi [K. Yazawa ! July 
1909). 

This difiers from var. davurica (Xestl.) Lebm. [ = var. gla- 

hrata (Willd.) Alakino.] by having the more hairy leaves. 

Geum pentapetala (Linn.) Makino, nom. nov. 
Dryas pentapetala Linn. Sp. PI. p. 501, et Cod. n. 3809. 
- Dryas pentapetala folks pmnatis Gmel. Fl. Sib. III. p. 187, 
n. 43. 

;: iieversia anemonoides Willd. in Ges. Naturf. Fr. Berl. Mag. 
V. (1811), p. 398; R. Br. in Parry's I. Voy. App. p. CCLXXVI ; 
Spreng. Syst. Veg. II. p. 543 ; Hook. Fl. Bor.-Am. I. p. 176 ; 
Ledeb. Fl. Ross. II. p. 25 ; Reg. et Til. Fl. Ajan. p. 82 («. Pa/- 
Jasii) ; Fr. Schm. Reis. im Amur. n. Ins. Sacbal. p. 127. 

Geum anemonoides \\\M. Sp. PI. II. p. 1117; Pers Syn. PI. 



Feb. 1910.] 



MA KINO.— OB SEE VA TIONS ON THE FLOE A. 



33 



II. p. 57; Pursh, Fl. Bor. Am. I. p. 352 ; DC. Prodr. II. p. 553; 
Koidzum. in Bot. Mag., Tokyo, XXIII. p. 179. 

Dryas atiemonoides Pall. It. III. Append, p. 733, n. 92, 
nota 2, tab. E. fig. 4. 

Caryo phylla ta katntschatica Lam. Encycl. I. (1789), p. 400. 

Geum karat schaticum Lam. ex Poir. Encycl. Suppl. I. (1810), 
p. 618. 

Anemone pusilla J. Gasrtn. in Nov. Comment. Ac. Petropol. 
XIY. 1, p. 543, tab. 19, fig. 2, 3. 

Geum Dryas Crantz, Inst. II. p. 175. 

Sieversia dryadoides Sieb. et Zucc. in Abhandl. Akad. Muench. 
IV. 2, (1843), p. 125 ; Miq. Prol. Fl. Jap. p. 225 ; Walp. Ann. 
Bot. Syst. I. p. 972. 

Geum dryadoides Franch. et Sav. Emim. PI. Jap. I. p. 128, 
et II. p. 335, non DC. 

Nom. Jap. Iwa-garumay Chin-garuma. 

Hah. Japan, alpine region on mountains. 

Rubus Lambertianus Sennge in DC. Prodr. II. p. 567; 
S. Moore in Jo 細. Bot. (1875), p. 226 ; Maxim, in Mel. Biol. 
VIIL p. 381 ; Kuntze, Method. Spec. Rubits, p. 59 ; Forbes ct 
Hemsl. in Jo 細. Linn. Soc. XXIII. p. 233. 

Rubus moluccanus var. Lambertianus Kuntze, Rev. Gen. PI. 
I. p. 222. 

Rubus ocmanthus Hance in Journ. Bot. (1882), p. 260, et 
(1884), p. 42. 

Rubus pycnanthus Focke in Abhandl. Naturw. Verein. Bre- 
men, IV. p. 196 ; Kuntze, Method. Sp. Rubus, pp. 58 et 77. 
Nom. Jap. Smmahara-ichigo (nov.). 

Hab. Prov. Hizen : Sbimabara (M. Yawasakil ; T. Makinol). 
New to the Flora of Japan ; rare. Stems much robuster 
and more ramose than Rubus hakonensis Franch. et Sav. 

Chloranthus brachystachys Blume, Fl. Jav. Clilor- 
anth. p. 13, tab. 2. 

var. flavus Makino, var. nov. 
Fruit yellow. 



34 



THE BOTA KICA L MA GAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 27' 



Nom. Jap. Kimi-n o-senryd . 
Hab. Japan, cultivated. 

Litsea glauca Sieb. in Verb. Batav. Genoot; XII. p. 24. 
var. xanthocarpa Makino, var. nov. 
Fruit yellow. 

Nom. Jap. Kimi-no-shirodamo. 

Hah. Prov. Tosa : Karatani in Takaoka-gori (T. Makino !). 
Rare. 

Ligularia hibernifiora Makino, sp. nov. 

Senecio hiberni£ora Makino in sched . herb. 

All evergreen perennial ; rhizome thickish, horizontally or 
ascendingly short-repent consisting of a series of few to several 
erect joints, adpressed-lanate with griseo-avellaneous-totnen- 
tum ; loosely rooting ; roots elongate, tomentoso-piibescent. 
Leaves tufted, long-petiolate ; blade cordate, orbiculato-cordate, 
or ovato-cordate with an open or closed sinus at the base, 
shortly acuminate at the apex, unequally lobate into deltoid 
mucronately acuminate- acute- or sometimes obtuse-tipped 
short lobes, wnich are unequally dentate with mucronately ar- 
gute or subincised deltoid teeth or sometimes depressed teeth, 
glabrate not shining and often shaded with more or less 
metallic colour and subbullate-rugose above, paler prominent- 
nerved and thinly covered with lanate hairs beneath, herba- 
ceous but subcoriaceo-membranaceous when dried, palmately 
7— ll- nerved, about 4— 29cm. long, 3 — 27cm. broad ; petiole about 
4—41 cm. long, terete, nanalicnlate in front, virid-purpiirascent, 
gnseo-avellaneo-lanate. Scapes solitary or few, simple or 
rarely loosely ramose, about 20-50 cm. in height, erect ; exceed- 
ing the leaves, purpurascent, covered with lanate hairs, provid- 
ed with a few subulato-linear scales. Inflorescence simply or 
compoundly um Del-corymbose or subpaniculate with few to 
many loose or dense heads ; pedicels gracile, about i— 19 cm. 
long, naked or loosely bracteolate, thinly or densely lanate ; 
bracts and bracteoles angiistato-linear, purple, thinly to- 
mentose. Heads erect, medium- sized, yellow,- about 3— 3f cm. 
in diameter, the base with several linear-filiform bracteoles, 



I EB. 1910.] MA KINO.— OBSER VA TTONS ON THE FLORA. 35 

which are shorter than the involucre. Involucre campanulate, 
about 9 mm. long, very thinly pubescent externally, virides- 
cent ; scales, narrowly lanceolate in the outer but the inner ones 
lanceolate and broadly scarioso-membranceous on margins, en- 
tire, acuminate ana densely minute-papillose at the apex, 3-8- 
ncrved. Receptacle somewhat convex, alveolate, about 3-i 
mm. in diameter. Ray-flowers female, about 9-12, loosely ar- 
ranged, patent, about 18—20 mm, long including the ovary ; 
ligule oblong-linear, 3-rarelj 4-dentate at the apex, 4-rarely 
5-nerved, 3 — 3 蚤 mm. broad ; tube angustately cylindrical, 
straight, nearly ^-J as long as the ligule. Style filiform, longer 
than the pappus, arms 2 or rarely 3, divergent-revolute, linear, 
pubescent at the rounded top. Disk-flowers liermaphrodite, 
matij, about 9-13 mm. long including the ovary, straight ; 
corolla 5— fid with deltoid or subulato-deltoid acute-tipped re- 
curved segments ; limb campanulated ; tube a little shorter 
than tlie limb, angustate. Anthers exserted, about 2J— 3j mm. 
long, minutely sagittate at the base ; connective erect, oblone"- 
ovate, acutish. Style filiform, glabrous, slightly exserted upon 
the anthers, arms 2, divergent-recurved, lato-linear, pubescent 
at the rounded top. Pappus white, scabrous ; those of the 
ray-flowers longer than the corolla- tube ; those of the disk- 
flowers as long as the corolla. Ovary cylindrical, adpressed- 
pubescent, about 2J— 3 mm. long ; ovule oblong-linear. 

Nom. Jap. Kan- ts u wab uki (Winter Senecio). 

Hab. Prov. CJsumi : Miyanoura in Yaku-shima (T. Makino I 
Sept. 1909 ; T. Hokital commun. Y. Nakano, Dec. 16, 1909), 
Minamitane-mura in Tane-ga-shima {Tori Nisnimura ! commun. 
Y. Nakano, Dec. 12, 1909, form having the depressed-lobate 
and depressed-mucronato-detitate leaves). '二 ' 'い 

This species is allied to Ligalaria tussilaginea (Burm.) 
Makino ( = Ksempferi Sieb. et Zucc. ; Senecio Kaempferi DC), 
having the more lanate thinner more deeply lab ate and cordate 
leaves, smaller and more numerous heads, and more angustate 
purple bracts. 

(To oe continued.) 



Nouvelles Calmnagrostis d u Japon . 

Par 
H. Takeda. 

Beaucoup de Calamagrostis du Japon out ete examinees: 
par le docteiir Hackel, il y a une dizaine d'aimees, et plusieurs 
especes nouvelles ont ete dicouvertes par liii. Depuis quelqite 
annees j 'ai recolte moi-meme un grand n ombre de plantes de ce 
genre dans le Japon central et septentrional. Tout recemment 
j'ai eu I'occasion d'etudier mes echantillons ainsi que quelques- 
uns recoltes par mes amis, et de les comparer avec les echantil- 
lons precieux conserves dans I'Herbier de la Faculte des Sciences 
de rUniversite Imperiale de Tokyo. En ay ant trouve quelques 
especes et varietes non publiees, j'eiitreprends ici d'en dormer la 
description. Sur la limite du genre Calamagrostis, je suis 
r opinion de Steudel, Asa Gray, Hackel, Ascherson et Graeb- 
NKR, etc" car nous en rencontrons assez souvent qui ont aussi 
bien les caracteres des Calamagrostis que des Deyeuxia. Ce 
qui assez interessant, c'est que j'ai trouve, mais tres rarement, 
des epillets qui enveloppent 2 floscules. Si beaucoup d 'especes 
avec de tels epillets etaient trouvees, les caracteres du genre se- 
raient modefies. Ma collection de ce genre est naturellemeiit 
insuffisante, et nous pourrons sans aucun doute trouver d'autres 
especes interessantes. La majorite des especes japonaises sont 
assez diff さ rentes de celles d 'Europe. L'investigation ulterieure 
de ce difficile groupe de plantes la famille des Gramimes recom- 
pensera certainement le botaniste qui s'y lierera. 
1 okyo, Janvier 1910. 



1. Calamagrostis ureiytra Hack. 
«. macrantha Takeda. 

Syn. C. ureiytra Hack, in Bull. Boiss YII (1899), p. 653. 
Glumis steriiibus 8-10-12 mm lotigis. Gluma fertili 5-6- 



FEB. 1910.] TA KEDA .—NO WELLES CALAMAGROSTIS DTJ JAPON. 37 



6| mm longa, seta 9—13 mm longa, callo pillis in medio dorso 
quam gluma 6-8-plo, ad latera ea 4-5-plo brevioribus parce 
obsito. Palea gluma aequilonga v. paulo breviore. Processu 
rbachiHae J- J paleae aequante, barbato. Culmi 24-38 cm alti. 
Folia caulina laminis 3-12 cm longis, 4-6 mm latis. 

Hab. ill raonte Gassan, prov. Uzen (R. Yatabe et S. Okubo ! mense 
julii 1887) ; in monte Rishiri, insula; Risbiri, prov. Kitami, Yezo (T. 
Kawakami ! YIII. 1839) ; in insula Shimushu, Kurile (K. Yendo ! 24. 
VIII. 1903). 

/5. parvigluma Tared a. 

Glumis sterilibus 6— 7 mm longis, Gluma fertili 5-6 mm lg., 
seta 8-11 mm Ig., callo pillis quam gluma in medio dorso 5—6- 
plo, ad latera 3-4-plo brevioribus parce obsito. Palea gluma 
gequilonga v. paulo breviore. Processu rhochillas ejusdem 
speciminis ant brevissimo apice barbato aut aristitormi tenui 
e-luma duplo longiore scaberula basi barbato, rarius flosculum 
sterilem ferente. Culmi 22—30 cm alti. Folia caulina laminis 
3-9 cm Ig., ad 5 mm It. 

Hab. in rcgione allissima montis Shirouma (Y. Yabe ! 26. VIII. 
1902 ; H. Takeda ! 21. YIII. 1905) .— Specimina examinata fere 20. 

r- pumila Tared a. ノ: ペ'. ―,… 

Glumis sterilibus 5-oJ mm Ig. Gluma fertili 4— b mm Ig., 
seta 7-8 mm Ig., callo pillis in dorso medio quam gluma 2-3- 
plo ad latera ea duplo brevioribus densiuscule obsito. Palea 
gluma asquilon^a v. paulo breviore. Processu rhachillas 臺ー 
fere \ paleae aquante v. breviore, longe barbato. Culmi It)— 
20 cm alti. P oiia caulina laminis 3—5 cm Ig. vix 3 mm latis. 

Hab. in monte Optateshike, prov. Ishikari, insulge Yezo (K. Kondo ! 
initio augusti 1906. 

2. Calamagrostis (Deyeuxia) nana Takeda. 

Rhizomate brevi repente. Culmus tenuis ad 20 cm altus 
Dinodis glaberrimtis. Yaginee internoans breviores glaberrimae 
folio suo breviores. Ligula brevissima vix 1 mm Ig. ovata 
ero'sula glabra. Laminge angustissime lineares acuminatae 
rigiduke, culmico】£e 5-6 cm Ig., innoYationum ad lb cm Ig. 
culmo not! superantes, infra 2 mm It. vindulae leves. Panicula 



-38 



TP" BOTANICAL MAGAZINE [Vol. xxiv. No. 277. 



laiiceolata ad 5 cm Ig. IJ cm 1 に stricttila laxa glaberrima, 
ramis biiiis capillaribus fere e bai ramulosis, ramulis 1—2- spi- 
cnlatis. Spiculae lanceolatas vix 4 mm Ig. pallida violaceae. 
Glum^e steriles parum insequales acutee, 1舰 1-nervia, Ilda ob- 
scure S-nervia, nervis lateralibtis brevissimis, leves v. vix carina 
scaberulffi. Gluma fertilis Ilda gequilonga v. longior v. brevior 
temi-membi-anacea minutissime scaberula, inferne 5-superne 4- 
iiervia, apice mutica, denticulata, ad medium dorsum aristata, 
arista tenui pauIo ultra 1 mm Ig. palea paulo breviore scaberu- 
la, callo pillis f glumae fere sequantibus parce obsito. Palea 
gluma paullo brevior levis, apice mutica, binervis, nervis in 
setulas brevissimas excurrentibus. Processus rhachillas vix 1 
mm Ig., pillis longis densiuscule vestitus. 

Hab. in regione altissima montium Yatsugatake (T. Yamanaka ! 9. 
VIII. 1906). 

Planta pro genere minima, ulla affinis mihi ignota. 

3. Calamagrostis (Deyeuxia) levis Takeda. 

Culmus ad 30 cm altus binodis, ad apicern usque foHatus, 
glaberrimus. Vagina internodiis gequilonga glaberrima. Ligula 
brevissima fere 1 mm Ig. ovata brevissime fimbriata. Laminae 
line ares 8-10 cm Ig. 3 mm It" suprema vagina sua brevior, 
rigidul^ titrinque glabrae margine scaberul^e. Panicula lanceo- 
lata 10 cm Is-., rhachi ramisqiie Isvibus, ramis 2— 3-nis, erectis 
(an semper?) filiformibus ad v. supra medium ramulosis, ramu- 
lis paucis 2-3-spiculatis. Spiculse lineari-lanceolatas v. fere 
subulatae 6 mm l9\ acuminatse vindulae. G】umae steriles 
cequales lanceolatas leves vix carina superne scabrse, Ima 1- マ, 
obscure 3-nervia, Ilda S-nervia, nervis lateralibus prominentibus 
in J dorsi desinentibus v. stibpercurrentibus. Gluma fertilis 
glumis steriiibus.J v. minus brevior lanceo 丄 atee acuminatae teniii- 
membf anacea minutissime punctato-scaberula, inferne 5- superne 
4- raro 5-nervia, apice 4-fida, arista supra basin exserta 
leviuscula gluma fertili paulo brevior, callo pillis ^ glumae 
£equantibus parce obsito. Palea glumam sequans lineari- laii- 
ceolata binervia, apice bidentula. Processus rnachill^ pedicel- 
liformis tenuis | paleae sequans longe barbatus,, 一 



,910.] TA KEDA^NO ITVELLES CALAMAQROSTIS DU JAPAN. 39 



Hab. in monte Shirouma (S. Kawada ! 22. ¥.111. 1905). 

A C. arundinacea Roth, cui remote affinis, glumis sterilibus 
levissimis, arista tenui nec geniculata, palea glumam eequante, 
pillis cingentibus quam in C. arund. longioribtis etc. satis 
differt. Specimen unicum a S. Kawada lectum est. 

4. Galamagrcstis (Deyeuxia) grandiseta Takeda. 

Culmus 60—70 cm altus bi- v. trinodis subflexuosus ad 
apicem usque foliatus, infra paniculam scaberulus. Vaginae 
internodiis breviores glaberrimi. Ligula ovata v. subtruncata 
brevissime fimbFiata extus hirtella 2-3 mm longa. Laminae 
litieares longe-acuminatfe virides rigidulge, culmicol^e suprema 
longissima 20-25 cm Ig., culmum superans, innovationum ad 
60 cm lg., 5 mm latse, utrinque et margine scaberulae. Panicula 
oblongo - lanceolata stricta 12-16 cm Ig. 2-3 cm It. subdensa, 
rhachi scabra, ramis ad 6-nis filiformibus erectis scabris infra 
medmm ramulosis, ramulis 2-4-spiculatis, spiculis brevi pedicel- 
latis. Spiculse lanceolatas pallide Yirides v. purpurascentes 
ad 6 mm Ig., vulgo tiniflorge, rarissime biflorae flore secundq 
primo paulo minore perfecto ! Glumae steriles gequales lanceo- 
latas acuminatse extns plus minus curvatse leves apicem versus 
tantum minute scabridas, carina superne scabra, Ima l-nervia, 
II お S-nervia, nervis lateralibus in ^ v. § dorsi desinentibus. 
Glum a fertilis sterilibus paulo brevior lanceolata tenui-mem- 
branacea punctato-scaberula, inferne 5- superne 4- nervia, apice 
4-miicroiiato-dentata, prope medium dorsum aristam rigidulam 
rectam v. leviter geniculatam glumas steriles fere duplo super- 
antem (8-9 mm Ig.) emittens, callo pillis quam glum a duplo 
triplove brevioribus et inter se inaequalibus haud copiosis 
obsito. Palea glum a fertili J brevior, bidentula. Processus 
rhachillse -g glumas asquans barbatus, pillis dimidiam glumam 
sequantibus. 

Hab. in monte Komagatake, prov. Yechigo (B. Hayata ! 7. VIII. 
1903) ; in monte Iide (G. Nakahara ! 1903) ; in herbidis regionis al- 
pinse montis Shodzn, prov. Yetchu (H. Takeda ! 24. VIII, 1905).— Spe^ 
cimine examinata 23. 

Inter C. Fauriei Hack, et C. longisetam Hack, fere media. 



40 



THE BOTANIGAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 277. 



Habltu C. longiset^ sitnilis, a qua statura majore, ligula hir- 
tella, floribus quam in C. longiseta multo majoribus, gluma 
vSterili superiore S-tiervia, arista ad medium dorsum exserta 
crassa, pillis calli brevibus paucisque differt ; a C, Faariei statura 
valde majore, panicula longa et densa, ramis erectis, gluma fer- 
tili angusta non setigera, arista tenuiore brevioreque nee 
manifesto - geniculata, pillis cingentibus longioribus, processu 
rhachillse brevi nee aristiformi aistinguenda est. 
Var. longe-aristata Takeda. 

A typo differt pr£esertim culmo glaberrimo, arista infra me- 
dium -dorsum glumse fertilis oriunda, longiore, cil-lis calii ま glumae 
gequantibus, Planta quam typica minor, culmo ad 45 cm alto 
binodi glaberrimo ; folio supremo culmum non superante va- 
gina sua paulo breviore (in typo earn paulo superante) 丄 1 cm 
Ig, ad 3 mm It. utrinque scabertila margine scabra, foliis inno- 
vationum ad 30 cm longis ; panicula 10 cm Ig. 2 cm It. densius- 
cula, rhachi scabrida, ramis S-uis, capillanbus scabris erectis ad 
V. infra medium ramiilosis, ramulis pauci-spiculatis ; spiculis 
brevi-pedicellatis anguste lanceolatis aciiminatis 6 mm longis 
semper unifloribus ; glumis sterilibus aequalibus, Il^a trinervia ; 
gluma fertili sterilibus paulo breviore lanceolata tenuimem- 
branacea, nervis inferne 5 superne 4, apice 4-mucronato-dentata, 
arista infra medium producta recta y. leviter geniculata 10-11 
mm Ig. scabra, pillis calli ま glumse aequantibus parcis ; palea 
gluma paululum plus J breviore bidentata ; processu rhachillae 
i glumae fertilis ^quante crass o barbato pillis J gluma aequan- 
tibus. ' 

Hab. in monte Chokai, pro v. Ugo (M. Komai ! C. VIII. 1908). 

Observ. Specimina Cal. Fauriei Hack, e mont. Gassan et 
lide a me examinata ab Hackeliano descripto ex aliqua parte 
divers a cuitno circa 25 cm alto glaberrimo rigid o ; vagina in- 
ternodiis breviore glaberrima ; laminis viridibus rigidulis l^vis ; 
panicula brevi ovato-oblonga patula laxiuscula, ramis scabris 
ad V. infra medmm pauci-ramulosis, ramulis 1-2-spiculatis, spi- 
culis longe pedicellatis 6 mm v. paulo ultra longis purpuras- 
centibus ; glumis sterilibus aequalibus late-lanceolatis mucronato- 
acuminatis, Ilda breviter S-nervia ; gluma fertili sterilibus paulo 



FEB. mo.] TAKEDA.-NOUVELLES GALAMAGROSTIS DV Jj^PCW. 41 

breviore late-lanceolata 5-nervia, nervis lateralibus in setas 
longas glumis sterilibus paululum lotigioribus excurrentibus in- 
fra apicem arista ad 15 mm longa crassitiscula scabra valdis- 
sime curvato-geniculata producta ; callo pillis aequalibus glum a 
4-plo brevioribus paucis obsito ; palea gluma paulo breviore bi- 
mucronata ; processu rhachillse aristiformi glum as steriles 
gequante vei ad daplo superante in \ inferiore longe perinato 
apice scabro. 

5. Calamagrcstis (Deyeuxia j subbiflora Takeda. 

Culmus elatns 70-80 cm altus et ultra robustus 4-nodis 
subflexuosus ad apicem usque foliatus infra paniculam scaberu- 
lus. Yagitise interuodiis breviores scaberul^. Ligula inferior 
2 mm longa suprema ad 5 mm Ig. ovata laciniata extus hirsuta. 
Laminae lineares sensim acuminatas virides rigidulas, media 
longissima ad 25 cm Ig. suprema ad 20 cm Ig. et culmum sub- 
jequans, circa 7 mm latge, utrinque et margine scabrse. Pani- 
cula ovata stHcta 13 — 16 cm Ig. 4-6 cm It. pattila densiusctilaj 
rhachi scabra, ram is 5-nis filiformibus scabris ad v. supra me- 
dium ramulosis, ramulis 2-3-spiculatis, Spiculas lanceolate 
mm 】g. pallide piirpurasceutes, in eodem specimine nunc 
unifior^ nunc biflor^ flore sectindo primo paulo tninore perfect o ! 
Gltimge steriles aequales ianceolatee acuminatse, I 脚 l-nervia, Il^a 
3-nervia, nervis lateralibus in ^ v. § dorsi desiiientibus, vScabe- 
rulas carina acuieolato-scabrse. Gluma fertilis 3J-4 mm Ig. 
membranacea minute punctato-scaberula, inferne 5- stiperne 4- 
tiervia, apice 4-mucronulato-dentata, ad v. supra medium dor- 
sum aristam tentiem rectam glumas steriles fere J-plo supe- 
rantem emittens, callo pillis sub^equaiibus gltimse fertilis 
aequantibus densiuscule obsito. Palea | glum 卍 fertilis geqtians 
lanceolata, apice bidentula. Processus rliachillae i palege gequaiis, 
pilis longis (glumam sub^qtiantibus) densiuscule vestitus. 

Kab, in decliviis heroidis montis Shiroiima, pro v. Shinano (H. 
Takeda ! 23. VIII. 1905). 

AC. villosa MuT., cui arete affinis, gluma fertili apice 4- 
mucronulato-dentata, arista longiore, pillis calli brevioribus, 



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THE BOTANICAL MAGAZINE, [voi. xxiv. No. 277. 



palea gluma J breviore, spiculis saepissime bifloribus vero dis- 
tinguenda est. 

6. Calamagrostis (Deyeuxia) viridula Takeda. 

Culmus ultra 60 cm altus erectus trinodis ad apicem usque 
foliatus infra paniculam scabriusculis. Yagitiffi internodiis 
breviores inferne scaberulse superne kevhiscuke, Ligula yix 
2 mm Ig. truncata glabra brevissime fimbriata. Lamina 
lineares longe-acuminatse virides utritique et margiuibus scabe- 
rulae, media longissima fere 30 cm Ig., suprema ultra 20 cm Ig. 
culmum superans, 5—7 mm latee. Panicula lanceolata 15—17 
cm Ig. ad 4 cm It. stricta contracta, rhachi scaberula, ramis 
semiverticillatis filiformibus erectis scabris infra medium dense 
ramulosis, ramulis 2-spiculatis, spiculis brevi pedicellatis. 
Spicul^e 4-4J mm Ig. anguste lanceolate acuminata viridtilae. 
Gluma steriles sub^quales Ilda quatn Ima fere J mm brevior, 
anguste lanceolatee acuminatae leviusculis carina et margiuibus 
superioribus yix scaberulae. Gluma fertilis 3 mm Ig. v. paulo 
brevior lanceolata membratiacea scaberula basin versus leYius- 
cula, inferne 3- v. 4-nervia, superne 2- v. S-nervia nerds 
marginalibus conspicuis lateralibus interioribus tenuissimis fere 
iticonspicuis y. obsoletis, apice setulis 4 quarum 2 interiores 
longiores, infra medium dorsum exserens aristam rectam scab- 
ram glumas sterilem paulo excedentetn, callo pilHs f glumse 
eequantibus, densittscule obsito. Palea glumam suam sequatis 
lanceolata levis binervia apice tnutica v. bimucronulata. Pro- 
cessus rhachillge brevis § mm Ig. apice pillis longis parce 
vestitus. 

Hab. in sylvis subalpinis montis Komagatake, prov. Kai (H. Take- 
da ! 12. YIII. 1903). 

Remote affinis C, arandinacea Roth, a qua planta tenuior, 
glumis sterilibus paulo minoribus non scabris, gluma fertili ob- 
solete nervosis, arista tenuiore breviore non e basi producta nec 
geniculata, pillis cingentibus longioribus etc. valde differt. A 
C. levi m. planta omnibus partibus scabra, flosciilo m in ore, 
arista longiore scabra, processu rhachillas breviore, gluma fertili 
obscure nervosa etc. facile aignoscitur. 



Feb. 1910.] TA KEDA.—NO UVELLES CALAMAOROTIS DU J A PON. 



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7. Calamagrostis (Deyeuxia) gigas Takeda. 

Culmtis robustus ultra 5 pedalis 6- v. T-nodis subflexuosus 
ad apicem usque foliatus glabrescens. Vaginae internodiis 
breviores scabridae ad oiem pilosse. Ligula 3-5 mm Ig. ovata 
extus hirsuta. Lamina lineares acuminatse virides utrinque et 
margine scabrse, media ut videtur longissima ad 40 cm Ig., 
supiema brevior ad 20 cm Ig, paniculam sequans, 6-10 mm 
latce. Panicula late-ovata laxiuscula patula 13 cm Ig. 9 cm It., 
rhachi ramisqiie scabris, ramis semiverticillatis filiformibus 
remote multiramulosis, ramulis capillaribus pauci-spicnlatis, sp レ 
culis longe pedicellatis. Spiculas lineari-lanceolatas acutissimge 
4 mm Ig. pallid ae v. pallide violascentes. Glumse stenles 
aeqtiale^ anguste 丄 anceolatse acuminata l-nerves levmsculge, 
carina crassiuscula apicem versus scabra. Gluma fertilis steri- 
libus aequans late-lanceolata acute tenui-membranacea levis, in- 
ferne 3-stiperne 2-nerYia, apice 4-dentata, ad v. paulo infra 
medium dorsum emittens aristam tenuem rectam scabram 3-4? 
mm longam, callo pillis f gluiiias aequantibus densiuscule obsito. 
Palea ま glurnae gequaus levis 2-carmata apice mutica leviter 
2-fida. Processus rhachill^e brevissimus apice pillis | p-lumse 
gequantibus densiuscule vestitus. 

Hab. in locis humidis sylvaticis ad pedem mc5ntis Shirouma, prov. 
Shinano (H. Takeda ! 27. VIII. 1905). 

Species maxima inter Calamagrostes japonicas. Habitu 
C. sachalinensi Fr. Schm. fere similis sed vaide major ; a C. 
rohusta Franch. et Say. vagina ad orem pilosa, panicula 
ovata glumis sterilibiis leviusculis, gluma fertili pauci;nerYOsi, 
arista non supra basin orta nec geniculata, palca gluma bre- 
viore, processu rhachillas dense barbato etc. satis dignoscitur ; 
a C. arundinacea fere eodem modo distinguenda est. 

8. Calamagrostis inaequiglumis Hack, in Bull. Boiss. VII 
(1899), p. 651. 

Forma nipponica Takeda. 

Dififert a typo, queum non nisi e descriptione iioyj, ctilmo in- 
fra paniculam scaberulo, vagina internoaiis breviore, laminis 
supra margineque plus rdinusve scaberulis, spiculis longioribus, 



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THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. .yXIV. No. 277. 



glumis sterilibus minutissime punctato-scaberulis, gluma fertili 
majore etc. Planta gracilis 30-70 cm alta trinodis. Lamina 
media longissima 20 cm Ig., stiprema brevior paniculam superans 
ad 5 mm lata. Panicula 7-10 cm Ig. 1-1 J cm It., rhachi 
scabra, rami's binis erectis filiformibus dense scabris pauci-spi- 
culatis. Spiculae lanceolatse 5-5J mm Ig. acuminatse. Gluma 
sterilis 1歸 Ham circa 1 superans, in caudiculam attenuata 
minutissime punctato-scabenila, Ilda 4-4J mm 】g. late-lauceo- 
lata acuta breviter trinervia. Gluma fertilis glumam Ilam fere 
£equans obtusa, supra basin in \ inferiore aristam tenuem 
rectam leviter scaberulam -| glutnae aequantem emittens. Palea 
glumam asquans obtusa levis. 

Hab. im monte Shirouma, prov. Shiiiano (S. Kawada ! 22. VIII. 
1905). 

9. Calamagrostis (Deyetixia) variiglumis Takeda. 

Culmus 60 cm altus et ultra gracilis subflexuosus 4- nodis 
ad aplcem usque foliatus infra patiicidain scabriusculus. Va- 
ginae internodiis Dreviores giaberrimi. Ligula brevissima vix 
1 mm Ig. tritncata glabra brevissime fimbriata. Lamina 
lineares longe acuminata virides rigiduice basin versus valde 
attenuatae, media longissima ultra 20 cm seepe ad 30 cm Ig., 
stiprema brevior 10—12 cm ig. saspitis paniculam superans, 5-8 
mm iatae, supra scaberulse subtus glaberrimas margine scabrae. 
Panicula ovata stricta laxiuscula patula 10-14 cm Ig. 4-6 cm 
It., rhachi scaberula, ramis binis capillaribus rigid tills scabris ad 
V. infra medium ramulosis, ramulis 1-2-spiculatis, spiculis longe 
pedicellatis. Spiculee parv^e subulatse 3—5 mm Ig. pallide viri- 
dulae. Glumae steriles in tino specimine nunc valde in^quales 
nunc subasquales, Ima altero circa 3 mm Ig. lanceolata acuta, 
altero ad 5 mm Ig. lineari-lanceolata caudato-acumiiiata, 1-iier- 
via carina scaberiila, Ilda I ma sub^quilonga v. multo brevior 
mm Ig. late-lanceolata acutiuscula obsolete S-nervia nervis 
lateralibus brevissimis, leves vix carina scaberulge. Gluma 
fertilis circa 3mm Ig. ovato-lanceolata, apice late truncata seepe 
bifida teniii-membranacea scaberula, inferne trinervia superne 
binervia nervis in setulas brevissima き excurrentibus, paullo in- 



FEB. 1310.] TAKEDA.—m WELLES CALAMAGROSTIS D U JAPON. 45 

fra medium dorsum' emitteiis aristam tenuem rectam scaberulam 
j-| glumae fertilis aequantem, callo pillis inter se inasqualibus 
fere | glumae aequantibus densiuscule obsito. Palea glum am 
asquans levis bicarinata apice mutica. Processus rhachillae fere 
J gluma aequans pillis longis (paleam subsequantibus) vestitus. 

Hab. in sylvaticis subalpinis montis Howozan (H. Takeda ! 26. 
YIII. 1906) et montis Komagatake, prov. Kai (ipse ! 28. VIII. 1906). 
― \idi specimina 16. 

Habitu C. sachalinensi Fr. Schm. valde similis, quse statura 
graciliore, vagina villosula, panicula breviore, glumis sterilibus 
subaequalibus, gluma fertili distnictissime 4-nerYia, arista prope 
basin producta et oreviore, palea gluma breviore etc. facile 
dlgnoscitur ; potius ad C. insequiglumem Hack, proxima est, a 
qua prsesertim statura panic ulae, spiculis minoribus flosculo 
minore et obtusiore, pilis involucrantiDus longioribus vero dis- 
tinguenda est. 



INDEX 

Specierum Varietatumque supra descriptaram. 



Pag. 



C. Fauriei Hack 40 

C. gig as m 42 

C. grandiseta m 39 

― var. longe-aristata m,... 40 

C. inaequiglumis Hack, forma 

nipponica m 43 

C. levis m 

C. nana m 38 



C. subbiflora m 41 

C. urelytra Hack 

a. macrantha m 36 

/?. parvigluma m. 37 

f. pumila m : 38 

C. variiglumis m 44 

C. viridula m 41 



JAPANESE BOTANICAL LITERATURE. 



Hayata, B. : "― Note on Jutiiperus taxifolia Hook, et 
Arn. in Journ. Linn. Soc. Bot. Vol. XXXIX. pp. 
89-90. PI. 7. 

In the present paper, the author has endeavoured to 
give a full description and illustration of this interesting species 
and to terminate the confusion of identification due to the im- 
perfect original description. So far as the auther is aware, no 
complete account has ever been given of this juniper. It has 
been recorded from the Bonin, the Loo-cHoo Islands, and 
some parts of China. He bas, however, wondered if this sub- 
tropical juniper had ever reached, through the Loo-Choo islands, 
as far north as China. Fortunately he has enjoyed enough, to 
have the opportunity of examining the Chinese plant which was 
recorded under the name of /. taxitolia. On examining the 
specimens the author has found that they are altogether 
different from the Bonin jumper in the shape of leaves, cones, 
and male flowers. In the Chinese juniper the leaves are 
very acute or even acerose, the male flowers are rather short, 
the anthers are sessile or stipitate and irregularly arranged, 
the appendices of the connectives are inconspicuous or some- 
times obsolete, and the fruits bear pointed vestiges of the inner- 
most bracts. In the Bonin juniper the leaves are obtuse, the 
male flowers are much longer, the anthers sessile, never sti- 
pitate, regularly arranged, the appendices of the connectives 
are very clearly seen, and the fruits bear rounded vestiges of 
the innermost bracts, and usually also of the bracts of the next 
series. On account of these differences, the author concludes that 
the Chinese Juniperus is not J. taxifolia, and must receive a 
new name. Pmally he has added a full description based upon 
a very perfect specimen from the same islands and has devoted 
a plate to an illustration of this species— (B. Hayata.) 



ぼ V: 

, ソ ■' 

Vol. XXIV. March. 1910. no. 278. 

BOTANICAL MAGAZINE. 



CONTENTS- 

Yendo, K., and Akatsuka, K.— A Sexual Mode of Auxospore-forma- 
tion of A rachn oidiscus Ehrenbergii Bail. (With Pi. 丄 II.). . . . 47 

Makino, 一 Observations on the Flora of Japan. (Continued from 
p. 35) (With 1 Figure in the Text.) so 

Takeda, H.— Notulae ad plantas novas vel minus cognitas Japotiiae. 
(With 1 Figure in the Text.) « 



Articles in Japanese : ― 

Yendo, K., and Akatsuka, K.— A Sexual Mode of Auxosporeforma- 
tion of Arachnoidiscus Ehrenbergii Bail. (With PI. III.). . , . (65) 



Current Literaturk : ― 

Stahl, E., Ztir Biologic des Chlorophylls, Laubfarbe und Himmels- 
licht, Yergilbung und Etiolement.— Dostai, Die Korrelations- 
beziehung zwischen dem Blatt und seiner Axillarknospe. ― Klatt, A*, 
Uber die Entstehung von Seitenwurzeln an gekrummten Wurzeln. 
— Streeter, S., The Influence of Gravity on the Direction of 
Growth of Amanita (69) 

MiSCEIXANEOUS : ― 

On the Difference of the: Infecting Power of Hypochnus upon Glycine hispida due 
to the Heterogenity of Hosts. (By Yoshino, K.) ~ Marus flonbunda Sieb. var. 
svontanea Making. ― Tamarix juniperina Bxjnge flowers in two Seasons. 一 A 
Note on Flora of Manchuria. ― Personals, Booknotes, etc (66) 

Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 



Notice :■ The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
{incl, postage) for Europe 15 francs ( = 12 shillings), and for America 3 dollars. All 
letters and communications to be addressed to the TOKTO BOTANICAIi SOCIETY. 
Botanical Institute, Botanic Oarden, Imperial "University, Tokyo, Japan. Remit- 
tances from foreign countries to be made by postal money orders, payable in Tokyo to 
TOKYO BOTANICAL SOCIETY, Botanic Garden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. 



Or 



Foreign Agents : 

OSWALD WEIOEI^, Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 
PUBMCATIOJT DEPARTMENT, BAVSCII and liOMB OPTICAL CO., 

N. Y., U. S. A. 
WM. WESliKT A SOX, 28 Essex St. Strand, London. 



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TOKYO. 



i 所 版 M 

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き 有 



, ◎ 會費領 收報吿 (si ま 一!:; 一一お 一一.: Ts) 

© 金五圓 (相ぉ酔?認通刚針-】) 小 野 孝 太 郞© 金 四圓貳 拾 

餞 ュ お 至) 河 田 ®© 參圓 六拾錢 (f 种三) 鏑木德 1 1 

◎ 同 (S 圆竹 ss) 松 井守 正 © 同 (黯せ ュ特 分) 木 梨 

延 太郞、 西 田 藤 次、 諸橋眞 一 郞©參圓11 十 餞 (7 細 针ト醉 f 

;ー 4 計) 吉廻俊 四 郞© 金參圓 (S 剛ナ ijif:r} 迎 g) 大久 保德松 © 

炅 s?£sssi 與 1 郞 1(5 闘サ 一一 gMf 上 瀧 

彌、 一 一一 宅 勉© 同 (f J 一一) 黃 以仁、 遠山 三郞、 山 内豊咸 © 贰圓 

A. 拾五錢 (S 孵 辛 島榮治 2ffi 五 拾 餞 (^針 K 

0S 慶山義 識© 貳圓四 拾 餞 (si せ; ー特 む 本 多惠學 

© 金 貳圓拾 餞 (slhv 一 1? 倉持理 平、 足 立吉藏 © 貳圓 

醒サ 一き 51 一 3 長 野菊 |霊圓 八 I S 

荒木 茂 平、 井澤 亥 A 郞、 片岡 雋弼、 千葉芳 雄、 鈴 

木靜穗 © 壹圓 A 拾 餞 (聽 十一 一一 I お $) 島田彌 市、 佐々 木舜 

1 © 同籠ャ 大沼宏 平、 お 林 本猶作 ©同籠 計 S 

脾針ー 一 9 平 田 駒 太 郞© 壹圓 i 餞 S せお 分) 

萩原 繁太郞 川口 淸© 同 siij ほ 

分 I sip 錢) 寺 崎留吉 ◎ 壹圓參 拾 餞 (删 針) わ 年) 服 部 廣太郞 © 

壹圓貳 藤智法 is 士 き) 

山 崎 又 雄 © 壹晨詰 サーー特;^^ 分) 高 橋 新太郞 



〇:^^!^f 料 五 1 文字 一 行 (二十 五 字 詰) 一 囘金拾 五 餞 

半 頁 金參圓 一 貢 金六圓 

〇f 誌每 0^1 囘發免 一 册金貳 拾五錢 〇 六册 前金 壹圓五 拾 

餞 〇 十二 冊 前金 參圓 但 シ 郵税 共 

〇 配達 槪則 

第 一條 代 價收受 セザル 內ハ縱 令 御 註文 アル モ遞 送セズ 

〇 第二 條 前金 ノ盡ル 時 ハ改テ 御請 求 仕 ル故次 號發免 迄 

-1 御 送金 ナ キ方 、ノ 御 送 附相成 マ デ雜誌 ヲ 郵送 セズ 〇 第三 

條 郵便切手 ヲ以テ 代 價ト換 用 ハ謝絕 ス〇 第四條 特- 

一 册限御 入用 ノ向 ハ壹錢 切手 二十 五 枚 御 送致 ァ レ バ 御屆 

可 申 候 



明治 四十 三年 三月 十六 日印 刷 

明治 四十 三年 三月 二十日 發行 

編輯 兼 

發 行者 

印刷者 

お ...... - 



發行所 



賣捌所 



同 



郵便振替 貯, 

金口 座番號 

早 田 

東京 市 小石: 

番地 



第 資躉壹 九 8 

文 藏 

:區 白山 御殿 町 百 十 



野 村 宗十郞 

東京 市 京橋區 築地 三 丁目 十一 番地 

II 東京 築地 活版 製造所 

東京 市 京橋區 築地 二 丁目 十 番地 

東京 植物 學會 

東京 市 小石 川 白山 御殿 町 一 番地 

東京 帝國大 學附屢 植物園 內 

裳 華 房 

東京 市日 本 橋 區通ニ 丁目 

東 京 堂 

東京 市 神 田 區表神 保 町 

盛 春 堂 

東京 市 本 鄉區元 富士町 



リ レ 正て 



東 

閣 

洋 
東學 
京藝 
堂 社 



孝 ® 定ニ明 第 



ぉォ ®l 擎霊月 治 5 
f き 略 化 i 五 四 g 
語 石 I 时? 
爆考人 ョ- 

字 ii 類錢 行年 號 



郞三 克 一祐 



明治 四十 三年 二月 廿 八日 發行 

東京 化 學會誌 |三^^ 

三 十 錢郵稅 



定價 



. 十ニ册 前 <55 一圓 郵税 十二 錢 



文 



樟腦酸 並に イソ 樟腦醆 の H ス テクに 對 する グ 

ダナ ー ド試劑 の反應 

酵母 LL 依る 諸ァ ミノ 酸の 分解 生成 物に 就て (一) 

抄 錄 

理論 及 物理.^ 學 

蒸氣 張力 測定の 一 f„ ^法外 三 件 

無機 化學 

係 融ザ」 る 水酸化 アヤ カリより ァ 巾 力 

"金 凝の 電解 的 分離 外 三 件 

有機 化學 n 

ぺ ン ぜ ン 分子の 新 立 體圖說 外 十 rf 

生理 及 農 藝化擧 

フォ. i ムァ. ^テ ヒ ドに對 する 綠 植物 



理學士 

農學士 



柴田雄 

黑野勘 



の 作用 外 一 件 

分析 化學 

アルミニウム、 ク n ム及鐵 の 定量 

法外 三 件 

應 用化學 

テ ^ ミ ク ト法 LL 依 ろヮナ • チン 及び 

其 他の 金屬の 製法 外 二 件 

雜 錄 

物質、 H 1 テシ、 放射性 體外ニ 件 



賣捌所 



東京 帝 國大學 理科 大攀內 

發行所 東京 化學會 

束 京 神 田 表 神 保 町 東 堂 

や, 東京 本 鄉區元 富士町 盛 舂 堂 



明治 四十 三年 二月 十五 日發行 



地學雜 



Ills' 



第二 十二 年 



第貳百 五十 四號 

定價ー 册金貳 拾五錢 郵稅壹 錢五厘 

論說 及雜錄 

® 明治 四十 二 年 九月 二十 六日の 北光の 話 理學 博士 

④メ キシキ づ國產 業の 發達及 其 理由 (完 ) 

® 福島縣 石 城^ 湯 本? J 泉 調査 報 文 理學士 

® 石.:! 成因 說 理 學 士 

® 日英 博 覽會 地 K 調査 所よ リ 出品す ベ き 地 

圖及檩 本.^ 觀 るの 記 理學士 



中村淸 

荒 川已, 

中 村 新 太 

伊木 常 



附 圖 

® 第二 十二 年第七 版 東京 自記 磁力計 記錄 (中 村) 

® 第二 十二 年 第 八 版 根 室 自記 磁力計 記 錄 (中 村) 

® 第二 十二 年第九 版 キゥ 自記 磁力計 記錄 (中 村) 

東京 地 學協會 記事 二 件 



賣 



所 



發行所 (謹? i; 

吏 京 市 神 田 區表神 保 町 

東 京 堂 

東京 市日 本 橋 區吳服 町 

北隆館 

東京 市 本 鄉區元 富士町 

盛 春 堂 



東京 市 京 橋區西 紺屋 町 十九 番地 



福 地 信 世 



報 二十 五 件 



東京 地 學協會 

東京 市 京 橋 銀座 四 丁目 

東 レ% 

東京 市 京 橋 區彌左 衞門町 

一 曰べ 明 堂 

東京 市 神 田 駿河鏖 西 紅梅 町 

供智堂 



堂 




©發 行 所 東京 神 田 三 崎 町 

• 大賣捌 所 東京 神 田 . 有 



明治 四 



四十 三年 二月 二十 日發行 

地質 學雜誌 



目 錄 

卷首圖 版 

樽 前 火山 產灰 長石 (神 津) 

樓前^ 山 灰 長石 (承前) 

伊豆 大島 火山の 地質に 就きて (承前) 

ス カンゲ ナビ ァ 地質 旅行 報告 (承前) 

水 品 か 高熱の 下にて 其 物理 性.^ 俄か 



露領樺 太に 於ュ 



第 十七 卷 

第 百 九 拾七號 



理 學 士 



神 

大 



津 

撟 



淑 



.變 する 



理學士 矢 部長 



理 學 

理 學 



大日 方 順 

小 林 儀 一 



. る 袖 田地 

報 

〇 赤色 粘土の 成分 〇 ナイ ァがラ 湯 布の 返却 〇デ ネリ フ.^ 山の 喰^ 〇 

ヂノザ ウ^ス 化石の 發見 〇 ナイ.^ 河の 泥 〇 地球上の 最 寒地 〇 水成岩 

の 生成と 元素の 配分 〇 變簋の 輪廻 〇 內外悄 息 i 



の 自生 種 LI 於け る變 化、 他の 自生の 櫻、 山 櫻の 培養 種の 來歷、 一 重 山 櫻の 品 種、 一 重 八重 、八重 櫻、 菊樓 V 欝金 櫻、 香 櫻と 薄墨 櫻 V 白雪 櫻、 外國の 櫻、 世界 各 

園の 櫻の 比較、 櫻の 美觀 〇 第 六窣中 春の 花木 木蓮、 山 荣萸、 * ちんち やうげ、 みつま 八 わう ばい、 れんげう、 きふ. ち、 士佐 水木、 山吹 第七窣 春の 野 邊.. 

野草の 特徵、 つくし、 薛の薹 、なづ な、 い Q の ふぐ リ、 ニ輸 草、 たんぼ ぼ、 蓮華草、 鷺苔、 櫻 草、 野 漆、 す:/ は、 毒草 第 八 章 菜圃. 油菜、 花と 昆蟲、 自花 跫耩と 

他 花 愛 IT 枭實、 變種、 蜜 腺、 蠶 豆の 花 外 蜜 腺 〇 第 九 章 躑躅 霧 島 躑躅、 山躑 踢、 餅 驄蹈、 琉球 躑躅、 大紫 種類、 其 他の 躑躅、 石 南 類 第 十 窣晚舂 の 花卉 • 

藤、 斡の 特徵、 葉、 花、 果實、 牡丹、: i 徵、 園藝變 種、 芥子、 藪 手毬 〇 第 十一 章 松 赤松、 花、 花粉の 風媒、 葉、 幹、 種類、 松の 名所、 外 國の松 〇 第 十二 隼 竹 孟宗 

竹、 眞竹、 ばちく、 地下室、 荀、 花、 他の 竹 類、 斑 竹、 熱帶の 竹、 竹の 用 〇 第 十三 章新綠 若葉、 新綠 si 度、 葉綠 粒の 生理 作用、 葉の 平面、 排列 © 第二 編 莨- 

萆 夏草: やへ む ぐら、 踊 子 草、 どくた み、 杉菜、 植物の 群落 〇 第二 章 蕨 特徵 、羊歯 類 〇 第三 章 杉 蘇と 錢苔 す ざ. こけ、 みつごげ、 ズ LL ごけ、 蘚苔 類 

の * 一 態 〇 第 四 章 刺と 針 . 刺と 針との 種類、 効用 、本来の 意義 〇 第五 草 雨と 植物: 梅雨、 葉の 作用、 葉 LL 雨水 l^ls くるの 企め.: T や 第 六 章徵と バクテリア 

. 徽の 種類、 徵の 生態、 バ ク テ リ ァの發 生、 防腐 法、 パク テリアの 種類、 バ ク テ リアの 分離 法、 ベ ク テ n ァ飞 人生、 土壤 中の バグ テリ ァ、 自然界に 於け る パ 

パ クテ 《 'ァ の 働、 腐敗 バクテリア 〇 第七窣 池沼の 水草 . . 水草の 三 態、 沈 水 植物と 浮 水 植物、 挺 水 植物と 水邊 植物、 綠藻、 水草の 魚類-」 與ふ る 利益、 水草 の 

分布 〇 第 八 章 花菖蒲: 野生の 花菖蒲、 花菖蒲の 培養、 品種と 變化、 花期、 花形の 變化、 雄 蘊の變 化、 車 咲、 狂 咲、 稀 爪 咲と 蓮華 咲、 花色の 變化、 單色 花、 

絞リ、 花靑 素、 と 黄色 素、 變 化の 來歷、 美觀 、花菖蒲に 類乜る 植物 〇 第 九 章 夏め 朝: 葉 面の 朝露、 葉 は 其 面より 水.^ 汲 ひ 得る や、 葉 面より 水滴の 排出、 水孔 

〇 第 十 章 夏の 夕: 花の 就眠 、就眠 運動の 起る 理、 待宵草、 偶然 變化 〇 第 十 一 窣海濱 海濱の 風景、 海濱 植物、 特徵、 日本海 濱 植物の 分布、 海産 植物、 海藻、 

部分、 色觀、 簪養、 繁殖、 分布、 效 用、、 石 1^ 藻 、ブラ ンク卜 ン、 分布 、ブラ ンク トン より 成れる 地層 、ブラ ンク トン の效 用、 プラ ンク トン の 探檢、 發光 現象、 海 

中の パ クテ, ァ、 海中の 生物界 〇 第 十一 一章 高山植物: 高山植物 帶、, 3 麓帶、 喬木 帶、 陰 草帶、 蔓 生類 及 樹上 類、 喬木 帶の隱 花 植物、 高原、 灌木 帶、 草本 帶、 草 

本帶 植物 S 特形、 世界 各地の 高山植物の 類似、 高山植物の 保護、 地衣 帶、 高山 地衣の 來歷、 アヤ ブス 山、 ヒ マラャ山、登山の^2-@第三縝 秋 …第一章 

蓮 . 形態 、地下室の 構造、 葉柄 及 花梗の 構造、 葉の 構造、 葉 及 花の 生理、 蓮の 巣實 、蓮の 崎 形、 蓮の 美 性 第二 章 蔓草 特性、 卷方、 懇 著の 働 作、 卷鬚、 其 他 

の 懸著法 及攀緣 法、 蔓生植物の生態、美麗^^る蔓生類0第三章|1||^ . 部分、 胞子、 シャン ビ 1 * ン、 椎蕈、 松蕈、 蕈體の 生長、 蕈體の 特性。、 毒蕈、 有害 蕈類 

〇第 四 章 臬實. - 種子: SK の 種類、 乾 巢、 漿田 r 枭實 種子の 散布、 食用 果實、 巣樹の so!l、 食用 種子 第五 章 蔬菜.. 種類、 特性 第 六 章 風害 展風、 植物 

體の 傷害、 風力の 影響 〇 第七窣 老樹の 歷史: 肥大 生長、 廷伸 生長、 樹木の 年齢 〇 第八窣 名木の 保存、 樹木の 死因、 外國 LL 於け る 名木の 保存、 我 邦 Li 於け る 

名木の 保存、 保存すべき 樹木、 存存の 方法、 結論 〇 第 九 童. 原種、 造 菊の 大別、 花 部の、 變化、 栽培 法、 菊の 他の 變種 〇 第 十 章 秋の 野: 平野の 花 草、 山野 

の 花 草 、寄生植物. 花園り 秋草 第 十一 章 秋の 林: 外國の 紅葉、 曰 本の ST £^ 植物、. の 美觀、 花 實素、.£- の 意義、 熱帶の 紅葉、 若。 i| の 拭。 t!! 、落葉 © 

第 四 編 f. 第一章 冬の 森、 樹形、 樹層、 やど リざ 〇 第二 章 冬の 庭: 庭園の 趣味、 泡 邊及池 中の 植物、 常綠 木、 蟲 1^ 壁 fl 室 第三 章 水 雪の 影響. .1 雪 

の 作用、 植物 體內の 結 水、 植物の 堪寒 性、 水 雪 物に 與 ふる 利益、 植物 體の 冷却 試驗 〇 第四窣 根 物の 越年: 發生 休止 期、 冬 芽、 草木の 越年 〇 第五 韋溫室 

:溫 室の 構造、 冬 芽の 發 生の 促進 法 〇 第 六 章熟帶 植物: 熱 帶の區 別 、鄙 子 類、 芭 類、 露兜樹 類、 羊齒 類、 喬木、 蘭 類、 美戳 植物、 熟帶の 培養 植物 〇 第七窣 

日本の 植物: 日本 植物 區 系の 特徵、 北帶、 中帶、 南帶 〇 第八窣 植物 學 研究の 趣味 © 術語 索引、 〇 植物 名 索引 C 

丸 善 株式 會社 黥 蠲 I 大阪 支店 S』i1 京都 支店 







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哩學 博士 三 好學氏 新著 



き 著 色 石版 八面 ゅコ" タイプ 十 面 き 寫眞版 十七 面 J 

• 本文 插入書 百 〇 ニ箇 き 出版界 ifH 削の 美本 , 

我 邦人 好んで 花 丼 草木 を觀賞 すれ ども、 其科學 上の 智識 を缺 き、 偶 ま a 童の 賀 疑に 會ふ も、 之が 說 明に 苦む を 常-.^ 

す、 淘に 人文 上の 遺慽、 家庭 敎育 上の 恨事 也 "Tn^ 博士 此讀 書褰の 缺陷を 見て、 恰も 獨 逸の 如何なる 家庭に も ハ必ゃ 二 

本を藏 する ケ V ネル 氏の 『ブラン ッ I- ンレ ー ベ ン』 の 如き もの を、 日本の 家庭に 供給 せんとす るの 案 を 立て、 資料の 一 

k 集 編纂に 從 ふこと 六 年 有餘、 其圖 書の 如き も、 博士 自身の 撮影と、 植物 專門 書家の 美術的 構圖を 基と し 特に 其の 力 

製版 を獨 逸に 托し たれば、 精緻 鮮麗 殆ど 名狀 すべから す、 若し 夫れ 內容に 至て は、 寒 帶、, 熱帶、 暖帶 を:^ ねて 種類ん 

豐 富なる 我國の 植物 を 四季の 序を逐 ふて 何人に も曉 得せ しむべく、 16- 易 明快に 說き、 又 文學的 記述、 史的 傳來 等に^ 

渉り、 傍ら-外 國產の 例 を 引き、 興味 津々、 彼の 乾枯 蠟を嚼 むが * き科學 書の 比すべく も 非 や、 其 他 用紙と 云 ひ、 M 

刷, M 云 ひ、 装釘と 云ひ實 に善盡 し美盡 せり、 普通 讀 者が 之に 由て、 容易に 植物 學 上の 智識 を 學ふを 得る は 勿論、 書 _ 

中 博士の 發明及 意見 を 載す る こと 多き が 故に、 又 植物 專攻家 及圜藝 家の 好 参考資料 たるべし , 一 

目次 第一 編 4"::. 第一章 i^ls 臘梅、 まんさく 第二 草 k 特徵 、品種、 梅阖 、梅の 苔、 美 性 第三 章 柳 -特徵 、種類、 花 、繁殖、. 花芽 ゅ密 毛、 S3. 

. 第四窣 水木、 液量 測定、 液 質、 液壓、 い で、 他 植物の 根壓、 熱帶械 物の 根壓 第五 章餾 寒 櫻、 彼岸 櫻、 枝 垂屬、 染井吉野、 山 櫻、 山 櫻の 變種、 山 製 



金 金 金 金 金 
貳參四 八 四 

圓圓 圓圓圓 

中 川 矢 三 服 
野 村 部お |> 申 

廣 

治淸吉 t 
房 一 續學郞 込 

金 金 金 金 金 
贰參 參參六 
圓圓 圓圓圓 

小 桑 郡 中 藤 

松 田 村^ 

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/^ま 恭 卞 

三備 寬平郞 



金 金 金 金 
參參五 拾 
圓 圓圓圓 

山 小 三 松 
下^ 宅 村 

助 南 

^ 驥任 
郞淸 一三 



理科 大學 植物園 書記 美 添四郞 氏! g -1 同 園 屜員內 山 富^ 郞氏 三十 年 以上 勤 續視賀 慰勞金 募集 趣意書. 

拜啓 

理科 大學 植物園 書記 美 添 四郞氏 ハ 明治 九 年 東 京大 學三學 部 物理 學敎場 助手 ト シ テ 初メ- プ大學 二 奉職 セラ レ 其 後大學 

ノ圖書 館.、 博物 場 一一 勤務 シ 次- プ 明治 十五 年 現今 ノ 植物園 一一 轉勤セ ラレ 爾來 書記 ト シ - ズ勸續 今日 二 至 ルコト 正, 一二 十 

八 年間 二シ テ, 大學 一一 奉職 セ ラル、 コ ト 前後 合 セテ實 一一 三十 四 年間 ノ長 日月 一一 有 之乂內 山 富 次 郞氏ハ 明治 八 年 植物園 

圜丁定 服 トナタ 明治 十五 年 一一 園丁 取締 トナ リ爾 來勤續 シ-ズ 今日 一一. 至リ 園内 主要 ナ ル 風致 ヲナセ 产櫻樹 大ナル 者ノ如 

キ卽 チ氏ガ 明治 八 年頃 ノ裁植 一一 係 力 ル モノ 一一 有 之氏ハ 園丁 取歸ト シ テ玆 -1 又 二十 八 年間、 園丁 トシ -グ ハ實ー 1 三十 五 

年間-一有 之コ ノ間 植物園 ノ 管理 施設 上 一一 ハ 幾多 ノ變遷 推移 ァ リタ レドモ 雨氏ガ 多年 植物園 ノ爲メ 一一 誠實ー I 盡瘁 セラ 

レ タル 觀勞、 ン 終始一貫 シ テ變ル コ トナク理科大學植物園ノ發達シ-グ今日ァ ダヲ得タリ;\モ亦兩t^^ノ勞,ー^ifフ祈大ナ 

ルコト ト被存 候 

仍テ生 等 相談 リ玆 一一 汎ク御 同烕ノ 諸君 ヨリ 醵金 ヲ募 リタ 兩氏ノ 三十 有餘 年間 ノ 在職 ヲ祝 シ倂セ テ其勤 勞ヲ慰 セン コ 

トヲ 希望 致 候 何卒 前文 ノ, 王 意 御 餐成被 成 下 別項 ノ條目 一一 ヨリ 御 出金 被 成 下 度 得 貴意 候 也 . 

明治 四十 三年 三,, 松 村 任 三 三 好 學中 村. 恭. 平 

i-p 「ョ ョ, 尊 井 健 次 郞艮部 青 k 部 

1 御 出金 ハ ( 二 美 添 氏 へ (1 一) 內山氏 へ (三) 美 添 氏 へ 何程 內山氏 へ 何程 又 や (四) 美 添 內山兩 氏 へ ト シテ 御 指定 相 願 候 

第 四 ノ 場合 二 ハ 雨 氏 へ 平等 - 一 御 出金 被 下 候 事 -ー 取 計 可 申 候 

一 醵金 ハ來ル 九月 末日 迄 一一 御 送金 被 下 度 尤モ御 都合 一一 依リ該 期日 迄 ,1 御 出金 ノ 全額 ヲ御分 送 被 下 候テモ 宜敷候 

一 直接 御 申込 及ビ御 出金 ハ 發起人 ノ內 へ、 郵 書-一依 ル分 ハ 東京 小石 川 白山 御殿 町 理科 大學 植物園 內敎室 藤 井 建次郞 

宛 二 テ相願 候 , 

マ 醵金. ハ 其 總額中 ヨリ 雜費ヲ 引 去 リ其殘 餘ヲ發 起 人 協議 ノ上 適當 ノ 方法 ヲ以テ 美 添 氏 誼 一 I 內山氏 一一 徵呈可 致 候 

1 祝賀 慰勞 ノ 手續 終了後 パ 決算報告 ヲ 御 送 可 申 候 



植物 學雜誌 第二 十四 卷 第三 圖版 



Bot. Mag., Tokyo, Vol. XXIV. PI. III. 





Asexual Mode of Auxospore - formation 

OF 

Arachnoidiscus Bhrenhergii Bail. 

By —— 
K. Yendo and K. Akatsiika. 

In January, 1910, we had an opportunity of observing the 
mode of auxospore-formation of Arachnoidiscus Ehrenhergii 
Bail. The spores have been formed asexuallj, each from a single 
frustule. In the essential points, the process of formation ac- 
cords satisfactorily with that has been already observed by 
Smith, Schutt, &c., on Melosira. But as it has not yet been 
known in the above mentioned species, we shall give a brief 
account on it. 

The frustules of Arachnoidiscus Bhrenhergii Bail, attach on 
a substratum with the upper surface of epitheca, on various 
algae, especially, in our case, on the fronds of Rhodomela 
Lasix. Thej are discoidal, and have trabecular ridges in radial 
directions on the inner surfaces of both valves. The ridges con- 
verge towards the central nodule, leaving there a circular area. 
There are ring-shaped shelves with a narrow room between the 
valve, around the nodule and along the margin, spanned by the 
ridges. The outer surfaces are sculptured with minute but 
square spots in the area between two adjacent trabecular lines. 
For details concerning this matter we recommend the readers 
to refer to Schmidt's Atlas der Diatomaceen Kunde, Taf. 6-8, 
Fig. 1. 

A frustule, within which the auxospore is going to be form- 
ed, becomes extremely rich in chromoplasts and increases in its 
neight as it in the way of division. The spore grows by de- 
grees lifting up the hypotheca, and as soon as the valves are 
parted, the spore swells up spherically with the two polar re- 
gions still remaining within the valves. In tnis respect it 
resembles very much to the spore-formation of Melosira yarians 



48 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voj. xxiv. No. 278. 



Ag. But different from the latter, the spore of the present 
species has a short hyaline pedicel which serves to push out the 
spore from the epitheca (PL III). No special content could be 
seen within the pedicellar room. The perizonium is complete 
and entire from the beginning of appearance so that no com- 
munication of plasm is allowed between the pedicel and spo- 
rangium proper. And the walls of both parts have different 
chemical properties as shall be stated below. The base of 
pedicel fits to the inner side of epitheca, and gradually dimin- 
ishes upwards in the diameter. The height is nearly as large 
as the diameter of base. We were not able to ascertain how 
the pedicel has been formed. It may be generated as an out- 
growth of sporangium during the latter is increasing in its size 
and afterward septated, or it may be formed as a special cell 
while the sporangium was still confined within the frustule. 
Absence of contents, however, suggests us to adopt the former 
view as more probable case. 

As a pedicel lifts up sporangium, the lower pole of the latter 
is naturally freed from epitheca earlier than from hypotheca 
(Fig. 1). Just after the valves have detached from sporangium 
the prints of the trabecular ridges are seen as radiating shallow 
grooves on the polar regions (Fig. 2). 

In the next stage, the sporangia swell up by degrees, the 
trabecular prints of course disappearing. Thos: which have 
attained to the full size are compressed globular in shape (Fig. 
5, 6). The plane of complanation is at right angles to the ad- 
herent plane of the mother frustule. Masses of protoplasm 
aggregate at the center of both convex surfaces and mark the 
future positions of the pseudo-nodule (Fig. 5, 6). The chromo- 
plasts are especially dense around the plasmic masses and are 
disposed radially towards the margin of sporangium. 

While the process is going on, a new membrane is formed 
lining the inner surface of the alrcadj' existing perizonium. This 
membrane begins to separate from one of the convex surfaces 
of perizonium, gradually approaching to a plane though with 
round edge (Fig. 7). The radial arrangement of chromoplasts 
becomes more vivid than before and each radial line indicates a 



RfARcii 1910.] YENDO.— ASEXUAL MODE OF AUXOSTOBK 



49 



future trabecular ridge. As the other side of the sporangium 
remains yet unaltered, general aspect of the spore is a plano- 
convex. Similar changes take place in the other half soon 
afterward, and a narrow band of area between both surfaces is 
now clearly seen as the girdle. The edges become angulate and 
sharp. The result is a circular disciform auxospore with a 
narrow girdle band (Fig. 8). The diameter of newly formed 
frustule measures 370 - 450〃- and is always slightly less than that 
of the perizonium. The further processes are to execute the 
trabecular ridges, sculpture, etc., as to fulfill all the characters 
of an adult individual. 

After the auxospore has been completed the perizonium 
cracks into two halves more or less along the equatorial line 
(tig. 9). The auxospore is thus freed and one thing to be 
done is to attach to a vsubstratum. But, by what course it 
reaches to the substratum we can not give exact information 
at present. 

The matured perizonium is ridged and brittle, rich in 
silicate. This may be satisfactorily demonstrated by burning 
a sporangium on mica plate. But before the completion of the 
shore the membrane seems to be tenacious and elastic, as may 
well be supposed by an accidentally broken immature sporang- 
ium (Fig. 10). We have tested the staining reactions of the 
perizonium as well as of t'.ie pedicellar wall of various stages by 
using several kinds of reagents. 丄 t has been ascertained that the 
perizonium contained cellulose in a comparatively greater quan- 
tity while yet young, adding silicate as it grows old ; and that 
the pedicellar wall consisted chiefly of gelose matter, though an 
insignificant reaction of cellulose has been observed in the 
pedicels of young sporangia. (Sapporo, February 1910.) 

Explanation of Plate. Ill 

(All figures are magnified 80 times ; the epitheca 
are shown diagramatically) . 
Fi に 1. Young sporangium with the hypotlieca vet remaining attach- 
ed. 



50 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. x:m'. No. 278. 



Fig. 2. - l^oung sporangium entirely freed from the valves. The con- 
striction in the lower part of sporangium shews that it is not 
lone- after the separation from the epitheca. 

Fig. 3, 4. Further stages of development. Fig. 3. is drawn from an 
iinustially small one. 

Fig.. 5, 6. Still further stage in valval and girdle view respectively. 

Fig. 7, 8, 9. The more advanced stages of development. 

Fig. 10. Perizomuin of an immature spore accidentally broken. 



Observations on the Flora of Japan. 

{Continued from p. 33.) 

By 

T. Makino. 

Wikstroemia (Diplomorphaj Kudoi Makino, sp. no v. 

A shrub, ~ attaining about 1 き m. in height ; branches thick, 
terete, glabrous, densely covered througliout with lunate sub- 
discoidal prominent imbricated leaf-scars presenting a very 
peculiar appearance, aYellaneo-brick-coloured. Leaves sparse 
and rosuiate at the top of branches, sessile, obovato-obloug, 
mucronately obtuse or acute at the apex, usually cuneate at the 
base, entire, stibcoriaceous, glabrous, green above, paler beneath, 
2— 4 cm. long, 1 ま 一 2 ま cm, broad ; midrib subulate, prominent 
beneath ; veins 3-7 on each side, erect-patent ; veinlets in- 
visible superficially. Cyme terminal, peduncled, subcapitate, 
2-3-flowered, ebracteate ; peduncle straight, erect, gracile, gla- 
brous, Yiridescent, about 8-12 mm. long. Flowers nearly 
sessile or extremely shortly pedicellate, hermaphrodite. Peri- 
anth about 8mm. long, glabrous, white ? ; tube angustatelj 
cylindrical, about 1 き mm. across ; limb about 9mm. in diameter, 
lobes patent, ovato-ianceolate, the outer 2 acute and about 
5mm. long, the inner 2 shorter, obtuse, 4mm. long. Stamens 
8, included, the upper 4 inserted in the middle of perianth-tube 
and the lower 4 below the middle ; filament very short ; anther 



jsfARrH 1910.1 UfA KTNO.—O BSEE V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



51 



linear-oblong, about Imm. long. Disk-scales few, erect, linear, 
about as long as the pistil. Pistil included, about 3mm. 
long ; ovary oboYOid, attenuatedly narrowed below into a 
stipe at the base, adpressedly sericeous ; style very short ; 
stigma large, capitate. Fruit viridescent, included in marces- 
cent perianth, ovoid-fusiform, very shortly stipitate, adprcsscd- 
pubescetit, about 5mm. long. 

Nom. Jap. Shakunan-gampi (nov.), Shakunan (vernacular). 

Hab. ProY. OsuMi : Mt. Miyatioura-dake in Isl. Yaku-shlma 
(Yushun Kudo ! July 1908). 

A very singular species having the long ' kurztrlebe.' 

Wikstroemia (Diplomorpha) pauciflora Franch. et Sav. 
El 誦. PL Jap. I. (1875), p. 娜. 

Wikstroemia canescens var. pauciEora Franch. et Sav. 1. c. 
IT. (1879), p. 481. 

Wikstroemia Ganpi var. pauciBora Maxim, in Mel. Biol. 
Xir. p. 541. (1886). - 

A deciduous shrub, attaining about 2m. or more in height ; 
stem and branches terete, glabrous, with a fulvo-lateritious 
and tenacious bark ; branches slender and virgate ; branchiets 
gracile, adpressed-pubescent. Leaves all alternate, distichous, 
laxly arranged, shortly petiolate, ovate or narrowly ovate, 
acute or short-acuminate, obtuse or acute at the base, char- 
taceous, green and thinly adpressed-pubescent above, paler and 
adpressed-pubescent (pubes denser on midrib and veins) be- 
neath, 1^-5 2 cm, long, |— 3Jcm. oroad ; midrib prominent 
beneath ; veins -4-7 on each side, erect-patent ; Yemlets fine and 
inconspicuous ; petiole pubescent, 2-4 mm. long. Racemes 
soon spiciform with a gracile adpressed-sericeo-pubescent and 
ebracteate racnis, sever al-submany-flo wered , terminal and ax- 
illary on the erect-patent or spreading adpressed-pubescent 
short ultimate branchlets and forming a short and loose 
paniculate cluster at the top of branchlets mixed with ovate to 
lanceolate smaller leaves. P lowers small, about 9mm. long, 
extremely shortly pedicellate, yellow ! ; pedicel obliquely erect, 
lesser than 1mm. in length. Perianth adpressed-sericeo-pubes- 



52 



Tim B TANICA L 3rA GAZTNE. [voi . x xiv. No. 2:8. 



cent ; tube narrowly cylindrical, S-nerved ; limb much shorter 
than the tube, about 2mm. long, about 5mm. in diameter, gla- 
brous internally, lobes 4, ovato-elliptical, obtuse, the outer 2 a 
little longer. Stamens 8, the upper 4 inserted under the throat 
and the anthers protruding from it ; the lower 4 inserted far 
above the middle ; filament very short, filiform ; anther oblone" or 
narrowly oblong, nearly 9mra. long. Disk-scale I as long as 
the pistil or nearly equalling the ovary in length, oblong to 
oblong-linear, few-laciniate. Pistil included, about 3mm. long ; 
ovary obovoid, long-attenuated below into a stipe, adpressed- 
sericeous ; style short, gracile ; stigma stout, cap'.tate. Fruit 
included in the marce scent perianth, fusiform, thinly adpressed- 
pubescent. 

Nom. Jap. Sakura-gam pi, Hime-gampi. 

Hah. ProY. Sagami : Hakone (T. Makino ! Aug. 1904). 

A good species ! obviously differing from Wikstrcemia Ganpi 
Maxim, and W. canescens Meisn. 1 he barks of this species 
and W. sikokiana F ranch, et Sav. are used for making a paper 
named Gampi-shi (Gampi-Paper). 

var. yakushimensis Makino, var. nov. 

A deciduous shrub, attaining about 2m. in height, erect, 
ramose ; bark brick-coloured, tenaceous, smooth, glabrous ; 
branches terete ; branchlets of this year slender, viridescent and 
often shaded with a brick-colour below, thinly adpressed- 
pubescent. Leaves all alternate, distichous, shortly petiolate, 
oval- ovate, ovate, or ovato-lanceolate, but often lanceolate in 
the su|:erior ones, acuminate with an obtuse point, obtuse or 
acute at the base, entire, ch artaceo subcoriaceotis, green above, 
paler beneath, very thinly adpressed-pubescent on both surfaces, 
2 き— 7cm. long, 1— 4cm. broad ; midrib prominent beneath ; veins 
about 6-8 on each side, delicate, erect-patent ; veinlets anasto- 
mosing beneath ; petiole pubescent with white pubes, 4-6mtti. 
long. Racemes soon spiciform with a gracile aclpressed sericeo- 
pubescent and ebracteate rachis, many-flowered, terminal and 
axillary on the erect-patent adpressed-sericeo-pubescent short 
ultimate り ranchlets and forming a short and dense paniculate 
cluster (3-13cm. long, 2 — 15cm. across, and often nodding by 



MAKCH inio.] MAKING. — OBSER V. ON THE FLOUA OF JAPAN. 



53 



their weight) at the top of branchlets mixed with smaller 
oblong-lanceolate or lanceolate leaves. Flowers small, niiaie- 
rous, about 8 - 9mm. long, extremely shortly pedicellate, yellow !; 
pedicels sparse, obliquely erect, lesser than 1mm. in length . 
Perianth adpressed-sericeo- pubescent ; tube narrowly cylindrical, 
8 -nerved, about 1 も mm. across ; limb 4mm. in diameter, lobes 
ovato-oval, obtuse, thickish. Stamens 8, the upper 4 inserted 
under the throat with anthers slightly protruded upon it, the 
lower 4? above the middle ; filament shorter than the anther, fili- 
form ; anther oblong, 1mm. long. Disk-scale oolong or lato- 
linear, 2-3-laciniate, about 畲 as long as the pistil. Pistil about 
3mm. long, included ; ovary clavato-obovate, attenuated below 
into a stipe, adpressed-sericeous ; style very snort ; stigma large, 
capitate. Fruit included in the marcescent perianth, fusiform, 
stipitate, green, thinly adpressed-pubescent. 

Nom. Jap. Shim a-sak ur again pi (nov.), Sak ura-ga m pi (ver- 
nacular). 

Hah. Prov. Osumi : Miyanoiira in Isl. Yaku-sliima (T. Maki- 
no ! Sept. 1909). 

This grows on side by rivulets. It differs from the type 
by having the more numerously flowered spikes, larger thicker 
and less hairy leaves 

Spiraea Yazawai Makino, sp. nov. 

A deciduous slirub ; branches gracile, flexuous, striate, gla- 
brous, fulvous. Leaves, alternate, petiolate, ovate, subacute 
or short-acuminate at the apex, obtuse and slightly decurrent 
to the petiole at the base, inciso-serrate, membranaceous, green 
and glabrous above, subglaucous and white-pubescent towards 
the axils of veins beneath, thinly ciliated on margin, 7- 20mm. 
long, 5- 15mm. broad ; veins loose, 3-5 on each side, delicate ; 
veinlets very fine and inconspicuous ; petiole gracile, very thin- 
ly pubescent, 2-5mm. long. Corymb umbellate, terminating 
the branchlets of this year, about 8-flowered, ebracteate ; 
pedicels gracile, green, glabrous, about 1 Jem. long ; flowering 
branchlets gracile, green, short, foliiferous below. Calyx-tube 
depressed-cyathiform, sericeo-pubesceut within, glabrous and 



54 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 278. 



10-costate in outside ; lobes reflexed, deltoid or ovato-deltoid, 
mitcronato-acute, entire, membranaceous, viridescent, thinly 
pubescent on the inner surface but glabrous on the outer, thinly 
ciliated, often subtritierYcd with loosely anastomosing veinlets, 
about 2 き mm. long. Petal 0. Stamens numerous, long, 
6 - 7mm. long ; filament filiform, scabrous ; anther minute, 
rounded, emarginate on both ends. Disk annular, corona-like, 
thin, erect, subcrispate, about f mm, hi^h. Carpels 5, erect, 
closedy placed each other, sessile, ovoid-oblong, straight 
on the ventral side, pubescent with patent hairs, l§mm. 
long ; styles long, erect, filiform, pubecent with patent hairs 
towards the base, glabrous above, 4mm. long ; stigma sub- 
capitate. Ovules subiiumerous (about 10 in number), linear- 
oblong, straight. 

Nom. Jap. Kamanashi-shimotsuke (nov.). 

Hab. ProY. Shixano : Mt. Kamanashi {K. Yazawa I June 
28, 1908). 

This species is very remarkable on account of the apetalous 
flower, which remembers that of Neviusa alabamensis A. Gray 
of North America. 

ftuercus stenophylla (Blume) Makino in Bot. Mag., 
Tokyo, XXIV. (1910), p. 17. 

var. salicina Makino, var. nov. 

? Quercus salicina Bl. Mus. Bot. Lugd.-Bat. I. p. 305. 

Branches slender, cinereous, glabrous ; young blanchlets 
more or less pubescent towards the top. Leaves anp-ustato- 
or linear- lanceolate, atteuuatedlj long-acuminate at the apex, 
acute at the base, entire or slightly acuminato-serrate above, 
chartaceo-coriaceous, glabrous on both surfaces excepting the 
midrib beneath, green above, niveo-glaucous and veinlets 
minutely Yeniilose beneath, 9 一 17cm. long, |-14cm. wide ; midrib 
slender, prominent beneath, not niveous, very sparingly ad- 
pressed-pubescent ; veins patulous ; petiole glabrous, 4 - 9mm. 
long- 

Nom. Jap. Yanagi-urajirogashi (nov.). 
Hab. Amami-Oshima (Herb. T. Makino). 



ATARCH 1910.] MA KINO.— OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAJSL 



55 



ftuercus glauca Thunb. Fl. Jap. p. 175 ; Banks, Ic. 
Select. Kaempf. tab. 17. 

var. striata (Sieb.) Makino. 

Qiiercus striata Sieb. fide M. Shirai in litt. 

Leaves petiolate, obovato-oblong or oblong-lanceolate, acu- 
minate with an attenuato-callose tip, acute at the base, sharp- 
ly serrato-dentate excepting the lower margin, parallellj and 
erect-patetitly subalbo-linear-striate between the veins with 
irregular borders. 

Nom. Jap. Shima-gashi. 

Hah, ProY. Musashi : Tokyo, cult. (T. Makino !) ; Pro v. 
Kaga : Kanazawa, cult. (T. Ichimura !). 
A garden variety. 

XJr tica sikok iana Makino, nom. nov. 
Urtica dioica var. sikokiana Makino in Bot. Mag., Tokyo, 
XXIII. (1909) p. 84. 

Nom. Jap. Nagaha-irakusa, 
Hah. Shikoku, high mountains. 

Zannichellia palustris Linn. Sp. PI. p. 969, subsp. 
pedicellata (Buch.-Ham.) Hook. fil. Fl. Brit. Ind. VI. p. 568. 

Zannichellia pedicellata Buch.-Ham. in Wall. Cat. u. 5185 ; 
Bennett in Forbes et Hemsl. in 
Journ. Linn. Soc. XXXVI. p. 197. 

Zannichellia palustris /5. pedi- 
cellata Wahlenb. Fl. Suec. p. 577. 

Zannichellia palustris proles 
/9. pedicellata Graebn. in Engl. 
Pfl.-Reich, Potamoget. p. 156. 

var. japonica Makino, var. 
nov. 

Stem fluitant. Leaves les- 
ser than 1 mm. in width. 
Fruits (Fig. I.) distinctly pedicel- 
late, 2-5, 3mni. long, narrowly I Ff^ ん 

lunato-oblong, somewhat arc- 




56 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. No. m. 



uate, laxly cristato-dentate dorsally ; persistent style 2ト 3mm. 
long ; stigma large and dilated in flower ; pedicel lj-3^mm. 
long ; peduncle l-2Jmm. long. 



Nom. Jap. Mikadzuki-itomo (nov.). 

Hab. Prov. Chikuzen : Fukuoka {S. Higashi I 1909). 

Sagittaria sagittifolia Linn. Sp. PI. p. 993. 
var. alismaefolia Makmo in Bot. Mag., fokyo, XXIII. 
(1909), p. 23. 

Leaves attaining about 26cm. in height, trimorpbous ; the 
outer ones shorter, linear or linear-spathulate, acuminate or 
acute, soon perish ; the middle ones as in Alisma Plant ago 
aquatic a Linn, (as described in XXIII. p. 23) ; the inner ones 
normal and sagittate, the middle lobe broad, oval to elliptical, 
shortly cuspidato-acute at the apex, 7-nerved, attaining aoout 
4cm. broad, the basal lobes directed downwards or a little 
divergent, lanceolate, acuminate, slightly shorter or longer than 
the middle lobe, 4-iierYecl, attaining nearly 2cm. broad. Scape 
exceeding the leaves in height, attaining about 32cm. in length. 

Nom. Jap. Satsutna-omoaaka (nov.), " Hhotsuba-omodaka" 
(dele). 

Hab. Prov. Satsuma : Izaku-miira in Hioki-gori [" Yubuse- 
mura in Heki-gori" in XXIII. p. 23, dele] (T. Fukasawal Nov. 
22, 1908 ; T. Makino ! Sept. 1909). 

This marshy plant grows in rice field in the above cited 
locality. It differs from the another forms in Japan, by 
having the many Alisma-iovm leaves. 

Buddleia v enenifera Makino, sp. nov. 

A deciduous shrub attaining about 2m. or more in height ; 
branches slender, subtetragono-terete, cano-tomentose above, 
bark smooth and fulvous ; brancblets opposite. Leaves op- 
posite, petiolate, oblong-Ian reolate or ova to-lanceolate, long- 
attenuato-acuminate, obtuse or acute and shortly decurrcnt at 
the base, enure, coriaceo-chartaceous, glabrous (excepting the 
cano-tomentose midrib and lower portion of veins) impressecl- 
veiiied and green 、! iigi'icant when dried) above, pressinglj cano- 



MARCH 1910.1 MAKINO.--OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



57 



tomentose beneath, 6- 18cm. long, 2J-6Jcm. broad ; midrib 
veins and main veinlets prominent beneath ; veins erect-patent, 
5-9 on each side ; petiole cano-tomentose, canaliculated in front, 
8-28mni. long. Thyrse terminal but sometimes ternary, often 
elongate, often arciiato-cerimous, densely and unilaterally flow- 
ered, about 6- 25cm. long ; racliis slender, cano-tomentose as 
are the peduncles and pedicels ; bracts small, linear, obtuse, 
cano-tomentose, not exceeding the calyx in height but the lower 
ones often slightly exceeding them, the basal ones usually foli- 
aceous and petiolate ; cymes very shortly peduncled, triflorous, 
bracteolate. Flowers very shortly pedicellate, about 17-18 
mm. long, purple ; pedicel shorter than the calyx ; bracteoles 
minute, linear, often slightly longer than the pedicels. Calyx 
ellipsoid-campanulated, cano-tomentose, shortly 4-fid, about 
3mm. long, persistent; teeth subulato-deltoid, obtuse or acutish 
at the apex, erect, sinuses rounded at the bottom. Corolla 
farinoso-viscidulotis and tomentoso-puberulent externally, mar- 
cescent ; tube elongate, cylindrical, somewhat enlarged above, 
subveiitricous and curved above, pilose above as is the throat 
and thinly pubescent below internally ; limb 4-parted, patent, 
7mm. across; lobes rotinaed, 3mm. long. Stamens 4, inserted 
above the middle of the corolla-tube ; tilament very short ; 
anther dorsifixed, oblong-linear, 1 暑 ram. long. Ovary ovojd^ 
glabrous, about 2mm. long ; style erect, terminal, glabrous, 
angiistately cylindrical, 5mm. long including the stigma ; 
stigma erect, subulate, nearly 3mm. long, Capsule exserted, 
ellipsoid-fusiform , tapering towards the style, smooth, 2-svilcate, 
about 6mm. long. 

Nom. Jap. Urajiro-fadziu tsugi (nov. ), Utsugi (vernacular). 

Hah. Pro v. Osumi : Miyanoura in Isl. Yaku-snima (T. MaKi- 
tio ! Sept. 1909), Isl. Naka-no-shima {S. Tashiro !). 

This species comes very closely to Buddlem curviBora Hook, 
et Arn., though its leaves are lare-er and discolottrous. The 
native men of tlie Island of Yaku-shima, use this plant to 
poison fishes. 

Buddleia curviflora Hook, et Arn. Bo し Beech. Yoy. 



53 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [YoJ. xxiy. No. 27s. 



(1841), p. 267 ; Benth. in DC. Prodr. X. p. 445 ; Forbes et 
Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXVI. p. 119 ; Hemsl, in Gard. 
Chron. (1889), p. 596 ; Engl, in Engl. Bot. Jahrb. VI. p. 65 ; 
Makino in Bot. Mag., Tokyo, X. (1896), p. 66. 

A deciduous shrub, attaining nearly 2m. in height, opposite- 
ly ramose ; trunk erect, often subtetragono-terete, often with 
slip"htly prominent nodes ; bark fulvous, outer layer then 
peeling ; branches slender, terete or sometimes subtetragono- 
terete with 4 mars^inulate lines, pulverulo-tomentellose above. 
Leaves opposite, rarely S-verticillate, ovato-oblong, ovato-lan- 
ceolate, lanceolate, or elliptical-ovate, attenuatedly long-acu- 
minate with a sharp tip, lato-cuneato-acute or obtuse and 
slightly decurrent to the petiole at the base, entire, membra- 
naceous or chartaceo-tnembranaceous, green and glabrous above, 
paler aud densely pnlYerulo-tomentellose beneath, 5-16cin. long, 
1 J-7cm. wide ; midrib prominent beneath ; veins about 5-7 on 
each, side, slender, erect- patent, arcuate upwards ; veinlets anasto- 
mosing beneath ; petiole gracile, canaliculate in front, densely 
pulverulo-tomentellose, 6 - 25mm. long. Ihyrse terminal, usual- 
ly solitary, sometimes ternary, usually elongate, 5 - 42cm. long, 
often arcuato-cernuous, densely and unilaterally flowered ; rachis 
slender, pulverulo-tomentellose; bracts linear, not exceeding the 
calyx in height, pulverulo-tomentose, the basal ones usually 
foliaceous ; cymes 3-7-15-flowered, bracteolate, very shortly 
peduncled ; peduncle lj-8mm. long; bracteoles minute and linear. 
Flowers shortly pedicellate, 15-20min. long, purple ; pedicel 
usually shorter than the calyx ; peduncle pedicels and bracteoles 
pulverulent-tomentellose. Calyx ellipsoid- or oyal- campan- 
uiate, 2-3 mm. long, pulverulo-tomentellose, shortly 4-fid, peris- 
stent ; teeth erect, J of the tube in length, deltoid or subulatodel- 
toid, obtuse- or acutish- tipped, sinuses obtuse or rounded some- 
times acutish. Corolla long, subventricose and curved above 
the middle, farinoso-viscidulous and pulverulo-puberulent exter- 
nally ; the tube narrowly cylindrical, gragually enlarded above, 
pilose above and pubescent below internally ; limb about 6-7mm. 
across, patent ; lobes rotund or ovato-rotund, rounded at the 
apex, 2— 3mm. long. Stamens 4, inserted usually above the 



MAnnr 1910.] MA KTNO.-~ OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



59 



middle or rarely in the middle of the corolla-tube ; filament very 
short ; anther linear-oblong, dorsifixed, 1- ト 2min. long. Ovary 
ellipsoid, smooth, glabrous, 2-2 Jmm. long ; style angustato- 
terete, 5mm. long including the stigma ; stigma erect, lato-linear, 
about 2mm. long. Capsule exserted, ellipsoid-oblong, acutish 
at the top, smooth, glabrous, 2-sulcate, 5-5jmm. long. 

Nom. Jap. Ko-fudziu ts ugi, Shimayama-fuazmtsugi. 

Hah. Pro v. Tosa : Yokotnichi-mura in Hata-gori (T. Maki- 
no\) ; ProY. Hyuga : Yamanokuchi {R. Yatahe and J. Matsu- 
mura ! herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo), Fukusnima (F. Yama- 
Tia ! herb. iDid.) ; Prov. HiGO : Near Ytitioyama (T. Makino !) ; 
Satsuma : Kagoshima (T. Makino !), Sonoyama-mura (T. Ma- 
Rino \ ) ; LiUKiu : Isl. Okinawa {H. Kuroiwa !). 

This species is found m Southern Japan including i^iukiu and 
the southern parts of c^hiKoku and Kiusiu. It is very closely 
allied to Buddleia Lindleyana Fortune of China, in which the 
stamens are inserted below the middle of the corolia-tube, 
and the branches more tetragonous. B. L,indleyana Fortune 
in the Botanic Garden, Sc. Coll. Imp. Univ. of Tokyo is 
said to have been imported from Liukiu, but the tradition 
is probably error, and we have not seen no specimen from the 
Island. 

Eupatorium variabile Makino, sp. nov. 

A perennial, attaining about 1 丄 decim. in height, sweet- 
scented when dried but then the odor disappears. Stem erect, 
slender, simple or ramose, slightly pubescent above, terete, finely 
striate when dried, green but often purple, often virid- maculate. 
Leaves opposite, long-petiolate, simple, or variously dissected, 
membranaceous or thicKly so, glabrous, subfl abellato-pinnate- 
veined ; simple ones ovate or ovato-oblong, acuminate, obtuso- 
truncate to truncato-subcordate at the base, serrate, crenato- 
serrate, or inciso-lobate ; dissected ones often cordate at the 
base : sometimes S-divided, the middle lobe often 3-parted, 
lateral basal lobes often petiolulate, the margins lobate with 
obtuse lobules, sometimes deeply 3-parted, the lobes sometimes 
oblong-lanceolate or lanceolate with serrato-dentate margins, 



60 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIY. No. 278. 



sometimes ovate with crenato-serrate or crenato-lobate margin, 
the middle lobe often petiolulate ; petiole gracile, attaining 5cm. 
ill length. Corymbs with many heads, long-stalked, the upper 
portion of the stalks and pedicels ad pressed-pubescent ; bracts 
rninute, oblone^, obtuse, concave, thinly ciliated on scarious 
margin. Heads sessile or shortly pedicellate. Involucre 
green, often rosy above, 5-7mm. long, obovato-oDlong ; scales 
imbricated, often siibcarinate, obtuse, glabrous or ciliated on 
margins, the lower ones smaller, ovato-subulate, the middle 
ones ovato-oblong or oblong, scario-us-margmed ; the upper 
ones oblong-oblanceolate or narrowly oblong, scarious towards 
the apex and margin. Florets 5, exserted, white. Corolla 
4 一 5mm. long ; lobes 5, deltoid, acute. Anthers not exserted. 
Style-arms divergent, long, subcla vato-filiform . Pappus near- 
ly as long as the corolla, white. Ovary narrowly stibclavato- 
cylmdncal, nearly glabrous, about 2j-3mm. long, S-nerved. 
Nom. Jap. Yama-niyodoribana (nov.). 

Hah. ProY. HizEN : Isl. Fukuye (T. Makino ! Sept. 1908) ; 
Prov. Satsuma : Isl. Yaku-shima (T. Makino ! Sept. 1909). 

Tnis species is remarkable by having the variably shaped 
blades and long petiole. 

Cacalia Makmeanus (Yatabe) Makino, nom. nov. 

Senecio Makineanus Yatabe in Bot. Mag., Tokyo, VI. (1892) 
p. 115, tab. 3, et Iconogr. Fl. Jap. I. 3, (1894), p. 183, tab. 45. 

Senecio Makinoi C. Winkl. in Act. Ho it. Petropol. XIII. 
(1893) p. 6. 

Senecio linumae Makino in Bot. Mag., Tokyo, VI. (1892) 
p. 55, nomen nudum. 

Senecio Zuccarimi Savatier in liniima, Sdmoku-Dzusetsu, 
cel. 2, XVI. n. 12, non Maxim. 

Nom. Jap. 0-momiazigasa は. Makino), Momidzigasa (Y. 
丄 irmma), Tosa-no-momidziso (R, Yatabe). 

Hah. Prov. TosA (T. Makino !) ; Prov. MusAsm (T. Maki- 
no !) ; Prov. AwA in Shikoku (T. Makino !). 

R. Yatabe described the florets as are white, but actually it 
is yellow and then brownish yellow. 



MAKcii 1910.] MA KINO.— OB SEE V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



61 



Peucedanum decursivum (Miq.) Maxim, in Mel. Biol. 
XII. p. 472. 

Porphyroscias decursiva Miq. Prol. Fl. Jap. p. 250. 
Angelica decursiva F ranch, et Sav. Enum. PI. Jap. I. p. 
187. 

Peucedanum Porphyroscias Makino in Bot. Mag. , Tokyo, 
XVIII. (1904) p. 65. 

var. angustilobum Makino, var. iiov. 

Segments of leaves angustate, lanceolate or narrowly lan- 
ceolate, acuminate, sharply and unequally serrate. 

Nom. Jap. Hosoba-nodake (nov.). 

Hab. Prov. Hyuga : Mt. Kirish ima (T, Makino ! August 
1909). 

(To be continuea.) 



Notulae ad plantas novas vel minus 
cognitas Japoniae. 

Auctore 
H. Takeda. 



Since the publication of Franchet and Sayatier's Enumer- 
atio Plantarum, a great many already described species as 
well as new species and varieties etc. have been added to the 
Plora of our empire. It is however to be expected new plants 
will increasingly be discovered especially in the hitherto not 
much explored parts of the country. In the present short paper 
I intend to describe some plants of wnich no descriptions have 
hitherto been published. At the same time I should like to 
make critical remarks upon a few imperfectly known or errone- 
ously recorded plants. 

T6ky6, February 1910. , 一 



62 



THE BOTANICAL MA GAZINE, tVoi. xxiv. No. 278. 



1. Corydalis decumbens Pers. lusus albescens Takeda. 
Flore toto albldo. Ceterum ut in typo. 、 

Nom. Japon. : Shirobana-yabtiengosaku. 

Hab. Nippon : in decliviis umbrosis Toktira, prope Itsukaichi, pro v. 
Musashi (Ch. Umezawa ! 29. lY. 1906). 

2. Corydalis (Bulbocapnos) capillaris Takeda. 

Syn. Corydalis hulbosa var. capillaris Making, in Tokyo 
Bot. Mag. xil (1898), p. 119. 

Tuber globosum circa 10 mm diametro. Caulis solitaritis 
simplex vel 2-4-ramosus, flaccidus 10-20 cm altus. Squama 
unica in iiifima caulis parte infra terras superficiem sita, albida 
ovata membranacea recurva apice acutiuscula, in cuj us axilla 
bulb ul urn parvum solidum at rum fovens. Folia radicalia 
calia unica vel du£e longe-petiolata, caulina duse breviuscule 
petiolata, flaccida pallide glauca 3- vel sub 4-ternata, petiolis 
nliformibus segmentis ultimis parvibus infra 10 mm longis brevi 
et capillaceo petiolulatis rotundato-obovatis, terminalibus s^pis- 
sime 2- vel 3- lobatis, apice obtusis mucronatis. Racemus ter- 
minals brevis 3 ― 6-florus. Bractese inferiores rotundato-ovat^e 
basi cuneat^ flabellato-incisge, superiores anguste oblongse levi- 
ter incisse. Pedicelli capillares erecto-patentes mox erecti 
bractea duplo longiores fine anthesin elongati (fere IJcm longi) 
bracteam fere quadruple superantes. Floi'es liorizontaliter 
nutantes sat magni circa 20 mm longi caerulei interdum lilacini, 
petalo inferiore gibboso, limbo orbiculato-ovato integro vel 
leviter crenato profunde emarginato, c ale are recto cylindnco 
fere 10 mm longo limbum aquante apice obtuso. Capsula 
(imniatura) ovalis parvis vix 5 mm longa 2-2 J mm lata. 

Nom. Japon. : Hime-engosaku. 

Hap. Shikoku : in monte Kiiishi, Tadzikawa, prov. Tosa (T. Maki- 
ng ! Y. 1893). ― Nippon : in s jl vis umbrosis montis Mitake, prov. Mu- 
sashi (S, Kawada ! et H. Takeda ! 30 IV. 1906). 

Arete affinis C. capillipedi Franch. (in Bull. Soc. Phil. Paris, 
Ser. vii, X (1886), p. 139) videtur, a qua differt ex descriptione 
praesertim floribus multo majoribus, pedicellis brevioribus, foliolis 
rotundato-obovatis nec oblongis brevioribusque etc. A C. 



MARCH. 1910.] TA KEDA.—h'OT UL^ AD PLANT AS NOVAS. 



63 



bulbosa DC. pcdicellis fructiferis quam bracteae valde longioribus, 
capsnla parvi ovalique satis dignoscitur. 

3. Silene Xeiskei Miq. Prolus. Fl. Japon. p, 9. 

Syn. Silene Maximo wicziatia Rohrb. in Linnaea, xxxvi 
(1870), p. 680.— Maxim, in Mel. Biol. 1888, p, 720.— Williams, 
in Journ. Linn. Soc. xxxii (1896), p. 100. 

Silene repens Rohrb. I.e. p. 686 —Williams, I.e. p. 161, 
quoad plantam japonicam, nec Patrin. 

Forma a. minor Maxim. I.e.— Wilijams, I.e. 

Icon. Japon. Iinuma, Somoku Dzusetsu viii, n. 36. 

Nom. Japon. : Biranji. 

Hab. Nippon : in decliviis saxosis prope Uchinotoyama, tr actus 
Nikko (H. Takeda 1 7. IX. 1904) ; in regione alpina montis Howozan, 
prov. Kai (M. Tsujimoto ! 13. VIII. 1906 ; H. Tateda ! 26, VIII. 
1906) ; in monte Komagatake, prov. Kai (H. Takeda ! 26. VII. 1907). 

Lusus albescens Takeda. 
Flore albido. 

Nom. Japon.: Shirobana- biranji. 

Hab. Nippon : in regione alpina montis Howozan, prov. Kai (M. 
Tsujimoto ! 13. VIII. 1906 ; H. Takeda ! 26. VIII. 1906). 
Forma b. major Maxim. I.e.— Williams, I.e. 
Norn. Japon. : O-biranji. 

Hab. Nippon : in monte Komagatake, prov. Kai (H. Takeda ! 13. 
VIII. 1903 ; 28. VIII. 1906) ; in rupibus humidis circa Aokiyu, prov. 
Kai (H. Takeda ! 25. VIII. 1906) ; in locis saxosis montis Gongendake, 
prov. Kai (S. Katahira ! et H. Takeda ! 9. VIII. 1905). 

Since RoHRBACH took Silene Keiskei Miq. for S. repens 
Patr. many botanists have adopted his nomenclature without 
investigation, but though Miguel's original description is not 
detailed, it is obvious, that his plant is nothing but our Biranji. 
The difference between Biranji and S. repens Patr. is satisfacto- 
rily described hjr Maximowicz and Williams. 

The flowers of the Silene Keiskei are more or less variable 
in size. The largest flower measures 4 cm in diameter and 
the smallest less than 2 cm. The lamina varies from 7 to If 
to 20 mm in length and respectively from 5 to 12 to 17 mm in 
breadth. Very rarely it occurs undivided with only eroded 



6-i 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



LVol. XXIV. No. 278. 



petals. The colour of the flower is commonly rosaceous, but 
occasionally whitish flowers are met with. 

4. Potentilla ancistrifolia Bunge var. Dickinsii (Franch. 
et Say.) Koidzumi, in Tokyo Bot. Mag. xxiii, p. 177. 

Forma simplicifolia Takeda. 

Foliis omnibus simplicibus, limbo orbiculato vel flabellato- 
retiiformi, 2—3 cm diametro, basi subcordato, margine grosse 
inciso-dentato, dentibus apice callosis, utrinque adpresse hirsute, 
pagina infer I ore pallidiora, radicalibus longe petiolatis, caulinis 
inferioribus brevi petiolatis et superioribus stibsessilibus, stipulis 
lanceolatis circa 10 mm longis. Ceterum ut in platita typica. 

Nom. Japon. : Maruba-iwakimbai. 

Hab. Nippon : in monte Keitozan, prov. Rikiicliu (S. Goto ! VIII. 
1906). 

5. Saxifraga cortusifolia Sieb. et Zucc. Fl. Japon. fam. 
nat. in Abhandl. Akad. Munch, iv, 2, p. 1 90.— Maxim, in Bull. 
Acad. Imp. Sc. St.-Petersb. xviii, p. 36. ― Yatabe, Iconogr. Fl. 
Japon. i, 1, p. 11, excl. tab. 3-8.— Making, in Tokyo Bot. 
Mag. XV, p. 3. 

a. typica Making, I.e. 
Forma serrulata Takeda. 

Fetalis omnibus apicem versus plus mmtis serrulatis, denti- 
bus utrinque 1-4 vulgo obtusis interdutn profundis acutisque. 
Planta fere glaberrima. 

Hab. Nippon •• ad rupes regionis alpina montis Komagatake, prov. 
Kai (H. Takeda ! 29. VIII. 1906).— i^wri/e : in rupibus vicinitate Ana- 
ma, insulae Shikotan (H. Takeda ! 20. VII. 1909, alabastr.) ; ad ostium 
fl. Poropet, ejusd. ins. (H. Takeda ! 23. VII. 1909). 

In specimine a me ad ostium fl. Poropet lecto folia caulina 
non in squamas reducta sed foius radicalibus similia minora 
petiolata, petiolis basi dilatatis ciliatis. Specimina ex Anama 
sunt non florifera sed probabiliter forma serrulata esse videntur. 

Forma rosea Takeda. 

Fetalis roseis saspe leviter serrulatis ; fohis pagina superiors 
lev iter hirsutis. 



MARCH 1910.] TA RED A .—NO TULJE AD PL A NT AS NOVAS. 



65 



Icon. J apon. Iinuma, Somoku Dzusetsu, viii, n. 18. 
Nom. J apon . : Akabana-daimonjiso. 

Hab. Nippon : in nionte Chokai, prov. Ugo (M. Komai ! 7. VIII. 
1908). 

6. Saxifraga madida (Maxim.) Making, in Tokyo Bot. 
Mag. XY, p. 2. 

Forma incisa Takeda. 

Fetalis duobus inferioribus apicem versus utrinque 1-2 plus 
minus grosse dentato-serratis, dentibus acuminatis saspe extus 
curvatis. Ceterum ut in typo. 

Hab. Nippon : in locis umbrosis humidis vicinitate Nippara, prov. 
Musashi (H. Takeda ! 26. X. 1905). 

7. Cardiandra alternifolia Sieb. et Zucc. Fl. Japon. i, p。 
121, tab. 65, 66 ; Fl. Japon. fam. nat. i, p. 192.— Miq. Prolus. 
Fl. Japon. p. 263.— Maxim. Revis. Hydrang. p. 5.— Franch. et 
Say. Enum. PL Japon. i, p. 157. 

Var. mirabilis Takeda. 

Flores radiantes seepius plures (3-6 in speciminibus ex- 
minatis), calycis limbo 4- vel 5-foliolato, segmentis multo majori- 
bus usque 20 mm longis ovalibus vel rhombeo-ovalibus, ssepis- 
sitne grosse et paxici dentatis. 

N^om. Japon. : Obana-no-kusagaku. 

Hab. Nippon : in sylvaticis ad pedem montis Shirouma, prov. Shi- 
iiano (Y. NuMAjiRi ! 15. VIII. 1909). 

8. Galium kamtschaticum Stell. iii》 Roem. et Schult. 
Syst. iii, Mant. p. 168《.一Macoun, Catal. Canad. PI. 1, pp. 
203, 540.— A. Gray, in Proc. Amer. Ac. xix, p. 80 ; Syn. Fl. N. 
Amer. i, 2, p. 37 ; Manual, ed. 6, p. 226.— Britt. and Br. 111. 
Fl. N. U. iii, p. 222.— Piper, Fl. Washitigt. p. 516.— Hanzawa, 
in Transact. Sapporo Nat. Hist. Soc. i, p. 130. 

Syn. Galium obovatum Ledeb. Fl. Ross. ii, p. 412.— Fr. 
ScHM. Reis. Amurl. Sachal. p. 263— Maxim, in Mel. Biol. ix, p. 
263.-MATSUM. Catal. Herb. Coll. Sc. Imp. Tokyo, Univ. p. 92, 
non. KuNTH in H. B. 

a. hirsutum Takeda. 



66 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 278. 



Syn. Galium oboYatam /9. Ledeb. I.e. 

Plan (a humilis in sicco plerumqtie viridis 6-15 cm. alta 
simplex vel subratnosa^ ramis plus minus divaricatis, foliis in 
fimis spathulato-orbicularibus utrinque glabris parce ciliolatis, 
in media et superiore caulis parte late obovatis orbicularibtis- 
que vel rarius obloiigo-obovatis superne hirsutis margine ciliatis 
subtus glaberrimis. 

Norn. Japon. : Yezo-no-yotsubamugura. 

Hab. Yezo : in monte Yubari (Y. Tokubuchi ! 11. VII. 1893) ; in 
sylvis Moiwa (Y. Tokubuchi ! 23. VI. 1891) ; in monte Raiden (Y. To- 
kubuchi! 17. Yll. 1888) ; Inaotoge (Takenobu et Minami ! VII. 1883); 
in monte Makkarinupuri (T. ToTsu ! 2. VIII. 1895 ; K. Miyabe et J. 
Hanzawa ! 6. YIII. 1905) ; in monte Rishiri (W. Hirose ! 28. VIII. 
1896).— 7^wr/7e ; prope Furepet, insula; Eturup (K. Miyabe ! 28. VII. 
1884) ; in insula Shimushu (K. Yend6 ! YIII. 1903 ; S. Amatsu ! YIII. 
1904) ; in sylvis port. Shakotan, ins. Shikotan (H. Takeda ! 16. VII. 
1909) ; ad ostium fl. Poropet, ejusd. ins. (H. Takeda ! 2 3. VII. 1909). 
—Sachalin : Chipisatii (K. Miyabe, T. Miyagi et T. Miyake ! 15. VII. 
1906) ; Takinozawa (T. Miyake ! 26. VI. 1906) ; Tunnaicha-sand6 
(T. Miyake ! 9. X. 1906) ; Sekiguchitdge (T. Miyake ! 30. VI. 1906) ; 
Usutoraanai (K. Miyabe et T. Miyagi ! 14. VIII. 1906) ; Kumazasatoge, 
littor. Occident. (T. Miyake ! VII. 1906) ; Kusunnai, littor. Occident. 
(T. Miyake ! 7. VII. 1906) ; Osaka (T. Miyake ! 1. VII. 1906). 

Forma intermedia Takeda. 
- Humilis ad 10 cm rarius tisque 20 cm alta simplex vel sub- 
ramosa, fojiis infimis tit in prsecedente in media et superiore 
parte obovatis superne parce pilosis margine ciliolatis subtus 
in nervis pilosis vel subglabrescentibus. 

Hab. Shikoku : in monte Tebako, prov. Tosa (R. Y at a be ! 8. YIII. 
1888).— Nippon : in monte Hakusan (R. Yatabe ! 5. YIII. 1881) ; in 
monte Gassan ( ! 23. VII. 1887) ; in monte Iwate (Sh. Arimoto ! 16. 
VII. 1903) ; in monte Togakushi (H. Komatsu ! 8. YIII. 1904) ; in 
apice mentis Hatckoda (Y. Tokubuchi ! 3. X. 1892) ; in montibus 
Yatsugatake (E. Iishiba! 26. VII. 1908; Y. Numajiri! 11. YIII. 1909); 
in sylvis vicinitale Yumoto, tractus Nikko (H. Takeda ! 9. YIII. 1901 ; 
9. VI r. 1903) ; ad radicem mentis Tar ち, Nikko (H. Takeda ! 8. VII. 
1903). 

p. oreganum Piper, Fl. Washingt. p. 526. 



March 1910.] 



TA KEDA.—NOTULJfS AD PLANTAS NOVAS. 



67 



Syn. Galium oreganum Britton in》 Bull. Torr. Bot. Club, 
XXI, p. 30 «. 

Planta vulgo data 15-30 cm alta rarius ultra pedalis 
plertimque simplex rarius pauciramosa, ramis erectiusculis, foliis 
infimis ut in a. in media superiore caulis parte ovalibus vel ob- 
longo-ovalibtis subtus ad nervos pilosis vel parce pilosiilis mar- 
gine ciliatis supra prsesertim in nervis plus minus pilosis vel 
glabris. 

Nom. Jap on, : Obano-yotsubamugura. 

Hab. Shikoku : in monte Ishidzuchi (R. Yatabe ! 9. YIII. 1888) ; 
Tebako, pro v. Tosa (S. Yano ! 10. VIII. 1890).— Nippon : in monte On- 
take (! 24. VII. 1880); in tractu Nikk6 (R. Yatabe ! 2. VIII, 1877; K. 
MiYABE ! 2. VII. 1882) ; in monte Shirane, tractus Nikko (! 30 IV. 
1879 ; K. MiYABE ! 30. VII. 1882 ; H. Takeda! 3. YII. 1905) ; in monte 
Myoko, prov. Yechigo (H. Takeda ! 22, YII. 1904) ; in monte Togakushi 
(R. Yatabe ! 11. YII. 1884 ; S. Mats 腿 ! 28. VII. 1893) ; in monte 
Bandai ( ! VIII. 1879) ; in monte Iwaki ( ! 24. VII. 1880) ; in monte 
Chokai (S. Ishidzuka ! 11. YIII. anno ?) ; in monte Hayachine (M. 
Miura. 15. YIII. 1904) ; in monte Iwate (K. Miyabe ! 5. IX. 1893), 
— Yezo : Sorapchiputu (K. Miyabe ! 8. YII. 1891) ; in monte Rai- 
den (N. Ishikawa ! 11. VII. 1897) ; in insula Rishiri (Sh. Hori ! 7. 
YIII. .—Kurile : vicinitate Furepet, ins. Eturup (K. Miyabe ! 28. 

VII. 1884) ; Shana, cjusd. ins. (S. Fujimura ! VIII. 1890). 

9. Senecio flammeus DC. Prodrom. vi, p. 362. 
/5. alpina Takeda. 

Planta humilior omnino cano lanuginosa, caule erecto sim- 
plici 20-30 cm alto, foliis radicalibus ovatis oroiculatisve ser- 
rato-dcntatis dentatisve in petiolum alatum decurrentibus, cau- 
linis inferioribus OYato-laticeolatis basi rotundato-dilatatis am- 
plexicatilibus apice obtusis dentatis, superioribus lanceolatis basi 
dilatatis subamplectantibus, callose dentatis, acutis acutius- 
culisve ; corymbo oligocephalo (3-5), pedicellis capitulo sequi- 
longis vel fere duplo longioribus, involucri phyllis iiigro-fuscis ; 
ligulis brevissimis circiter 5 mm longis IJ mm latis, acheniis 
pubescentibus, pappo albo flosculis disci breviore sed tubum 
superante. 

Nom. Japon. : Takane-korinkwa, 



68 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Toi. xxiy. no. 278. 



Hab. Nippon : in regione alpina montium Yatsugatake (T. Yama- 
NAKA ! 12. VIII. 1906) ; in monte Shironma (Y. Numajiri ! 15. VIII. 
1909). 




Flosculus, augutur, 



Saussurca kai-montana Takeda. 
- 6. Forma b. minor : 2. Fol. superior. 
Forma a. major : Folia inferiorn. 2-11. X\ ms 



Fol. 



10. Saussurea (Benedictia) kai-montana Takeda. 
Planta juvenilia pubescens mox glabrescens. Caulis gra- 




MAECH 1910.] 



TAKEDA.—NOTULJE AD PLAm'AS NOVAS. 



69 



cilis simplex vel pauci-ramosa striatis praesertim apice indumetito 
papilloso rufescenti leviter vestitus vel glabrescens. Folia 
membranacea, basilaria et catilina media longe superiora brevi 
petiolata ambitu oblongo-deltoidea vel lanceolata basi inaequa- 
liter subcordata et in petiolum alatum plus minus decurrentia 
apice acuminata varie lobata argute calloso-dentata ciliata, 
superiora diminuta basi cuneata in petiolum alatum attenuata, 
suprema sessilia lanceolata subintegra vel parce denticulata. 
Inflorescentia oligocephala ; capitulo tantum 2-4 raro 6, cylin- 
drico-OYoideo circiter 7 mm diametro ; peaunculo rufo-papilloso ; 
squamis subquinqueseriatis majusculis imbricatis opacis lana 
araclinoideo connexis, extimis lanceolatis ovato-lanceolatisve, 
interioribus rotundato-ovatis, intimis oblongis, omnibus subito 
in cuspidem linearem squama breviorem appresam atram 
acuminatis ; paleis receptaculi f involucri aequantibus ; coroUse 
tubo limbo paulo breviore : limbo in fere f partem profunde 5- 
fido, segmentis lineari-lanceolatis acutis ; pappi serie externa 
pare a dimidia interna breviore, serie interna corolla breviore. 

Planta preecipue in montanis provinci^e Kai crescit ; duae 
formae praesertim ex habitatione prostant, qua rum una regionis 
sylvaticae incola, major, altera in regions alpina habitat, minor. 

Forma major m. 

Elatior, 25-40 cm alta ; foliis basilaribus elongatis profunde - 
laciniatis sinuato-hastatis vel subsagittatis, 6-10 raro 20 cm 
longis, longiter petiolatis ; capitulum habet pedicellum long- 
iorem. 

Norn. Japon. : Miyama-higotai. 

Hab. ill monte Gongendake, prov. Kai (H. Takeda ! 9. VIII. 1905) ; 
in monte Komagatake, prov. Kai (H. Takeda ! 28. VIII. 1906) ; in 
monte Howozan, prov. Kai (H. Takeda ! 26. VIII. 1906). 

Forma b. minor m. 

Humilis, infra 20 cm vulgo circa 12 cm alta ; foliis hastato- 
vel subsagittato-deltoideis, circumcirca argute deiitatis vel pro- 
funde laciniatis 4-7 cm longis, petiolis lamiuam aequantibus vel 
superantibus. 

Nom. Japon. : Takane-higotai. 

Hab. in montibus Yatsugatake, prov. Sninano (S. Kawada ! et H. 



70 



THE BOTAMCAL MAGAZINK 



[Vol. XXIV. No. 278. 



Takeda ! 27. YII. 1903; T. Yamanaka ! 9. VIII. 1906); in monte Kim- 
bu, prov. Kai (M. Kawada ! 29. YII. 1905) ; in monte Gongen, prov. 
Kai (H. Takeda ! 9, VIII, 1905) ; in monte Komagatake, prov. Kai 
(M. TsujiMOTO ! 10. YII I. 1906) ; in monte Howozan, prov. Kai (H. 
Takeda ! 26. VIII. 1906). 

Species nostra S. sinuatse Komar. arete affinis, a qua differt 
praesertim squamis involucri majoribus paucioribusque adpressis 
nec recurvis, nee non statura folii etc. 

11. Lactuca Thunbergn Maxim, in Bull. Acad. Imp. St.- 
Petersb. xix, p. 530. 

Syn. Ixeris Tbunbergn A. Gr. Bot. Japon. p. 395.— Miq. 
Prolus. Fl. Japon. p. 123.— Franch. et Say. Eniim. PI. Japon. 
i, p. 270. 

Lusus alpicola Takeda. 

Caule subcaespitoso humile 6-10-15 cm alto pauciramoso ; 
foliis radicaiibus numerosis, exterioribus spathulatis oblongo- 
spathulatisYC lJ-4 cm longis, interioribus vel oblanceolatis vel 
lineari-o Dlanceolatis in petiolum attenuatis, marginibus laxe 
fimbriato-dentatis acutis 5-7 cm longis, caulinis lancelatis lineari- 
busve S£epissime edentatis. Inflorescentia 2-8-flora ; capitulo 
ad 10-floro, squamis involucri 10, 7-8 mm longis, ligulis aureis 
specta Dill bus ultra 10 mm longis 2 mm latis, apice plus minus 
5-denticu】atis ; achenio 5-6 mm longo levi, pappo sordido 5 mm 
longo. - 

Nom. Japon. : Takane-nigana. 

Hab, Nippon •• in apice montis Nyoh6, tractus Nikko (H. Takeda ! 
12. VIII. 1901) ; in summitate montis Taro, Nikko (H. Takeda ! 27. 
YII. 1902) ; in rupibus apicis montis Howozan (H. Takeda ! 26. VIII. 
1906) ; in locis saxosis Jigokudani montis Togakushi (H. Takeda ! 
19. YII. 1904) ; in monte Yarigatake prope montem Shirouma (H. 
Takeda! 19. VIII. 1905) ; in monte Kimbu, prov. Kai (M. Kawada ! 
29. VII. 1905). 

Forma depauperata regionis alpinse incola, a typo est 
solum statura multo minore diversa ; in regione inferiore non- 
iiunquam in plantam typicam transire videtur. 

(To be continued.) 



vo し xxiv. April, 1910. no, 279, 

BOTANICAL MAGAZINE. 



CONTENTS. 

Makmo, T. : ― Observation on the Flora of Japan. (Continued from 
p. 60.) (With Plate IV and five Figures in the Text.) • • . . 7i 

Ma'sumura, J. and Koidzumi, G. :— Synopsis Composacearum Nik- 
koensis. I 85 

Articles in Japanese : 一 

Kusano, S. : ― A Remarkable Mycorrliiza (Symbiotic Association of 
G astro dia data and Agaric us me Ileus) . (Preliminary Note.) . . (77) 

Yasui, Miss K. :— The Life History of Salvinia natans. (With three 
Figures in the Text.) (8I) 

Matsuda, S. :— A List of Plants from vSian, Shen-si (9i) 

Current Liter aturk :— 

Thorn, C, Cultural Studies of Species of Penicillium. (99) 

Hanson, E. K., Observations on Phycoerjthrin, the Red Pigment of 
Deep-Sea Algae (100) 

Miscellaneous : 一 

Oecolosrv and Japanese X.imes of Some Common Phycomycetes. 一 Notes on a 
Species of Gloeosporium that falls on Brassica ccimpestrls, L. (By K. YosHiNO.) 
' ― A Note on Cactaceae. ― Notes on Some Schizosaccharomyces. 一 A New The -is f 
on the Alcohol Fermentation by Kusseeow. ― Starch-grains of the Eound and f 
Wrinkled Peas. 一- Notes on tlie Flora of Mjinc'uiria. ― Book-Notes, PersionalsSj-'etc. (loi) 

^ /V V' 

Proceedings of the Tokyo Botanical Soc|^ETYjy ^ i 

Notice : The Botanical Magazine is publisliea monthly. Subscription p:^^. ^^^nnm mx^^^ 
(i)t,d. postage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and iorSiip«ricaL. & ^:^^' 
dollars. All letters and communications to be addressed to the TOKYO BOTANK 
SOCIETY. Botanical Institute, Botanic Garden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. Remittances from foreign countries to be made by postal money orders, pay- 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAL. SOCIETY, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 

Foreign Agents : 

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きお I 十) 田 原 正 人 〇 同 野澤太 1 郞 〇 貳 

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〇 第二 條 前金 ノ盡ル 時 ハ改テ 御請 求 仕 グ故次 號發免 迄 

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明治 四十 三年 四月 十六 日印 刷 

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Thea reticulata Pierre var. albo-rosea Making. 



植物 學雜誌 第二 十四 卷第 四圜版 Bot. Mag., Tokyo, Vol. XXIV. PI. I\. 




Observations on the Flora of Japan. 

{Continued from p. 50.) 
By 

T. Makino. 



Glaucidium paradoxum Makino, sp. nov. 

Perennial, attaining about 35cm. in height. Stem erect, 
simple (or ramose ?), very thinly puberulent with curved hairs. 
Leaf (cauline) solitary, petiolate, situated m the middle of stem, 
spreading, large, cordato-reniform in outline with a deep and open 
sinus, 5-fid, thinly membranaceous, shining, nearly glabrous but 
thinly pubescent on the nerves and somewhat DuUate above, 
pubescent with curved hairs on the uerves beneath, about locm. 
long, 16cm. broad ; lobes deltoid, acuminate or acute with a 
mucronate tip, coarsely and subunequally dentato-serrate with 
mucronato-deltoid teeth ; main nerves 5 and palmate ; veins 
loose, erect-patent or patulous ; veinlets loose, coarsely tetra- 
penta- or hexa-gonally reticulated ; petiole stout, pubescent 
with curved hairs, about 2J cm. long. Bract large, solitary, 
sessile, cordato-orbicular, coarsely and unequally serrato-dentate 
with mucronato-deltoid teeth, texture venation and hairiness, 
as in the leaf, about 8cm. long, 8jcm. broad. Peduncle nearly 
erect, about 5cm. long, thinly pubescent with curved hairs. 
Flower solitary (or geminate ?) terminal, showy, white, about 
6cm. in diameter. Sepals 4, 2-serial, large, patent, obovoid- 
oval, about 3cm. long, 2 ト 3cm. broad. Stamens numerous, 
attaining about 5mm. long ; some of them (in my specimen) 
passed into a stipitate carpel and a suhpetaloid carpel with 
a sessile stigma ; filament filiform, but cuneato-spathulate 
above, glabrous ; anther ovato-oval, with arcuate and linear 
cells, nearly lateral but scarcely introrsc ;. connective con- 
spicuous, continued to the filament. Carpels 4 (2 of them 
abnormal and not ovuled) closely placed, nearly free, erect, 
sessile, oval or oblong-ovoid, slightly puberulent, thickish-walled , 
3-4? mm. long ; stigma sessile, capitate ; ovules several, 2-serial, 



72 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. No. 279. 



oboYoid, horizontal, inserted in the middle portion of the 
ventral suture. 

Nom. Jap. Bzo-aoi (nov.). 

Hab. Prov. Oshima in Hokkaido : Toda in Mohedzi-mura, 
Kamiiso-gori [Y. Kudo ! June 1906). 

Probably a monstrous form of Glaucidium palmatum Sieb. 
et Zticc, Having the pistils more or less resembling those of 
Hydrastis canadensis Linn, of N. America. 



- \ 



Cotyledon aggregeata Makino, nom. nov. (Fig. II.) 
Cotyledon malacopbylla Makino in Bot. Mag., Tokyo, XV 
(1901), p. 143, et 
XYI. (1902), p. 
214, non Pall, 
excl. syn. et excl. 
pi. Okushiri. (Hok- 
kaido). 

Nom. Jap. Ko- 
iwarenge (T. Ma- 
kino). 

Hah. Japan, 
northern. 

This species 
differs from Coty- 
ledon malaco-phyl- 
la Pall, in small 
size of all parts 
and in having' 
short stolons and 
the aggregated 
habit. , There oc- 
cur folio win p- I 
three forms : yiri- 
dis (leaves green), 

glauca (leaves , ' . 

glaucous) and sub- \ ノ 

glauca (leaves sub- I . 

glaucous). Fig. JI. 



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Z' 一 



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APKiL 1910.] MAKING.— OBSERV. ON THE FLORA OF JAPAN. 



73 



Cotyledon malacophylla Pall, is found in Hokkaido {K. 
Miyabe and Y. Tokuhuchi) and the province of Tsushima {Z. 
Tashiro). 

Asparagus pygmseus Makino, nom. nov. 
Asparagus lucid us var. pygmseus Makino in Bot. Mag., 
Tokyo, XL (1897), p. 281, et XV. (1901) p. 106. 
Nom. Jap. Tachi-tenmondo . 
Icon. lintima, Somokti-DzUvSetsu, YII. n. 7. 
Hab. Japan, cultivated. 

Arisaema (Pedatisecta) Takedai Maldno, sp. nov. 

Perennial, about 5-6 J decim. high. Corm depressed-glo- 
bose, densely rooting at the neck, turioniferoiis ; turio ovoid or 
globose, about pea-sized. Cataphylla thinly membranaceous, 
delicately nerved, the superior one narrowed above, cylindric al- 
ly encircled the lower portion of petiole. Leaves 2, long- 
petiolatc, pedati-sectecl witli divaricated rachises, the superior 
one larger ; segments 9—19 in the superior leaf, and 7-17 in 
the inferior leaf, narrowly oblong or oblong-elliptical, acuminate 
with a sharp point, cuneate or cuneato-acute at the base, entire, 
membranaceous ; middle segment largest, petioltilate (the petio- 
lule 1-20 mm. long), that of the inferior leaf 10-14 cm, long, 
3§— 5 cm. wide, that of the superior leaf smaller ; lateral seg- 
ments sessile arid gradually decreasing in size outwards (the 
■ultimate one about 2J-6Jcm. long, j-2ctn. wide) ; midrib prom- 
inent beneath ; veins delicate, numerous, erect-patent, subpar- 
allel, connecting with an intramarginal vein ; petiole erect, terete, 
smooth ; vagina beyond the middle, greenish-pallid, with pallid 
striate-spots, 23-40 cm. long, the mouth oblique, tbiii, crispate, 
the free portion about 12-17 cm. lone in the inferior leaf, but 
7—10 cm. long in the superior leaf. Peduncle about equal to 
the inferior leaf in height, erect, terete, smootn, the free portion 
greenish-pallid but pnrpurascent above, • 13—18 cm. long. 
Spafhe : tube erect, convolute ana tubtiloso-infundibuliform, 
pallid, with purpurascent colour, 6-7 cm. long, the mouth ab- 
ruptly truncate and recurved on margin ; limb large, fornicately 



74 



THE BOTANICAL MAGAZINE, [Voi. xxiv. No. 279. 



incurved, elliptical or ovato-elliptical, attenuately long-acumi- 
nate, with a more or less crispate entire margin, purple, but paler 
below, rugulose with closed and vertical veins, membranaceous, 
12-15 cm. long, 5J-7 cm. wide. Spadix unisexual, subconico- 
cylindrical, sessile, If— 2 J cm. long, many-flowered ; appendage 
erect, longer than the spadix, slightly exceeding the mouth of 
the spathe-tube, shortly stipitate, cylindrical-clavate with a 
rounded apex, truncate at the base, pale above, often purpuras - 
cent below, 4J— 5J cm. long. Male flowers rather laxly 
disposed, shortly stipitate, 4— 6-androus. Female flowers close- 
ly placed, sessile; ovary obovoid, with a minute and sessile 
stigma at the top, green. 

Nom. Jap. 0-mamushigusa (nov.). 

Hah. ProY. Shimotsuke : Nikko {H, Takeda ! July, 3-4, 
1905). 

Acer circumlobatum Maxim, in Mel. Biol. VI. p. 368 
(1867), et X. p. 608 (1880). 

var. Heyhachii (Matsum.) Makino. 

Acer Heyhacmi Matsum. in herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo. 
Acer japonicum var. Heyhachii Makino in Bot. Mag., Tokyo, 
XYIII. (1904), p. 115. 
Nom. Jap. Mai-kujaku. 
Hah. Japan, cultivated (T. Makino !). 

Polygonum Thunbergii Sieb. et Zucc. in Abh. Akad. 
Muench. IV. 3 (1846), p. 208, n. 729. 

Polygonum ari folium Thunb. Fl. Jap. p. 168, iion Linn. 

a. typicum Fratich. et Sav. Enum. PI. Jap. II. p, 475. 

forma radicans (Franch. et Sav.) Makino. 

Polygonum Thunbergii /9. radicans Fratich. et Sav. 1. c. II. 
p. 475. 

A depauperated and accidental form, 
var. stoloniferum (Fr. Schm.) Makino, 
Polygonum stoloniferum Fr. Schm. Reis. im Amur. u. Isl. 
Sachal. (1868), p. 168. 

Nom. Jap. O-mizosoba (nov.). 



APRiD 1910.1 3rAKIN0.—0BSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



75 



Hob. Prov. Shimotsuke : Nikko (R. Ya/taJbe and J. Matsu- 
mura ! herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo) ; Prov. Musashi : Shi- 
mura (T. Makino !) ; Prov. Awa in Shikoku : Mt. Tsurugi {F. 
Kasai ! ; T. Makino !) ; Karafuto [Sachalin] : Chipisani (G. 
Nakahara ! herb. ibid.). 

Probably Var. hastato-trilohum Maxim. ( =P. hastato-tri- 
lobum Meisn.) is identical with tnis. 

Lactuca dentata (Thunb.) Maiano, nora. nov. 
«. flaviflora Makino. 

Lactuca Thunberii a. BavMora Makino in Bot. Mag., 
Tokyo, XII. (1898), p. 48. 

subvar. Thunbergii Makino. 

Prenatithes dentata Thunb. Fl. Jap. (1784), p. 301 ; Wilid. 
Sp. PL III. (1800), p. 1535, excl. syn. P. denticulata Houtt. ; 
Pers. Syn. PL II. (1807), p. 365, excl. syn. ; Spreng. Syst. Yeg. 
III. (1826), p. 655, excl. syn. P. denticulata Houtt. 

Chondrilla dentata Fori. Encycl. Suppl. II. (1811), p. 238. 

Youngia dentata DC. Prodr. VII. p. 193, excl. syn. Pre- 
natithes denticulata Houtt. 

Ixeris Thunbergii A. Gray, Bot. Jap. in Mem. Amer. Acad, 
n. s. VI. p. 397 ; Miq. Prol. Fl. Jap. p. 123 ; Franch. et Sav. 
Entim. PL Jap. I. p. 270. 

Lactuca Thunbergii Maxim, in Mel. Biol. IX. p. 361 ; For- 
bes et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII. p. 484. (Thunher- 
giana). 

Nom. Jap. Niga-na. 

Hah. Japan, common. 

subvar. angustifolia Makino. 

Lactuca 1 hunbergii var. angustifolia Makino, 1. c. XIX. 
(1905), p. 154. 

Nom. Jap Hosoba-nigana. 

Hah. Japan, rare. 

subvar. alpicola Makino. 

Lactuca Thunbergii lusus aipicola Takeda in Bot. Mag., 
Tokyo, XXIV. (1910), p. 71. 

Lactuca Thunbergii forma aipicola Makino, MSS. 



76 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 27-1. 



Dwarf, attaining about 14 cm. in height. Stem laxly 
ramose from near the base, with the angustate cauline leaves . 
-Leaves tufted, fimbriato-dentate. Heads long-peduncled, about 
If— 2cm. across ; florets about 8-11, yellow. Involucre usually 
nigrescent, about 9mm. long ; scales 7-8, linear, the inner ones 
scarious on margin. 

Nom. Jap. Takane-nigana . 

Hah. Japan, aipme mountains. 

/9. albiflora Makino. 

Lactuca Thunhergii var. /5. alhi£ora Makino, 1. c. XII. 
(1898), p. 48. 

Nom. Jap. Snirohana-tiigana. 
Hab. Japan, not uncommon. 

Saussnrea sikokiana Makino, nom. nov. 
Saussurea Tanakse var. robust a Makino in Bot. Mag., 
Tokyo, XII. (1898), p. 74. 
Nom. Jap. 0-tdmren. 

Hab. Shikoku, high mountains (T. Makino I ; R. Yatabel ; 
S. Yano ! ; Z. Umemura \). 

Kraunhia sinensis (Sims) Makino, nom. nov. 

Glycine sinensis Sims, Bot. Mag. tab. 2083 (1819) ; Lindl. 
Bot. Reg. tab. 650. 

Wistaria cM 廳 sis DC. Prodr. II. (1825), p. 390. 

Tnis species is hitherto found neither wild nor cultivated in 
Japan; Siebold et Ziiccarmi's Wistaria sinensis (chinensis) is not 
DeCandolle's W. chinensis, but W. Moribund a (Willd.) DC, a 
native ! oi Japan, bearing the vulgal name of Fudzi. 

var. brachybotrys (Sieb. et Zuqc.) Makino. 

Wistaria brachybotrys Sieb. et Zucc. Fl. Jap. I. (1826), p. 
92, tab. 45; Miq. Prol. FI. Jap. p. 232; Franch. et Sav. En 鼠 
PI. Jap. I. p. 98 ; Planchon in Vatj Houtte, Fl. des Serres, IX. 
(1853-54), p. 61, tab. 880; Dippel, Laubholzk. III. p. 696, %. 
270 ; Maxim. Fl. As. Orient. Fragm. in Bull. Soc. Nat. Mosc. 
(1879), p. 9 ; Forbes et Hemsl. in Jourti. Linn. Soc. XXIIT. p. 
161. 



APBiL 1910.] MAKING. -OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



77 



Krauntim brachyhotrys Green, 'Pittonia, II. (1891), p. 175. , 
Phaseolodes brachyhotrys O. Kuntze, Rev. Gen. PL I. (1891), 
p. 201. 

, Jam ma Fudsi Kaempf. Amoen. Exot. p. 857. 
Flowers violaceous. 
Nom. Jap. Yama-fudzi. 
Hab. Jrtpan, spontaneous and cultivated . 
forma albiflora Makino. 

Milletm Boribunda var. brachyhotrys Matsum. Consp. Le- 
g 画. in Bot. Mag., Tokyo, XVI. (1902), p. 46. 
P lowers white. 
Nom. Jap. Snira-fudzi. 
Hab. Japan, cultivated (rarely wild ?). 

E-hododendron indicum (Linn.) Sweet, var. r- mac- 
ranthum (Don) Maxim. Rhod. As. Orient, p. 39. 
subvar. genuinum Maxim. 1. c. 
Nom. Jap. Maruh a- Satsuki (no v.). 

Hah. ProY. Hizen : Isl. Fukuje-jima, spontaneous ! (T. Ma- 
kino ! Sept. 1908). 

This variety is found wildly in the island of Fukuye, while 
it is in cultivation in other places of Japan. Some garden 
forms come under this, and the following form is one of them. 

forma Tamnrai Makino. 

Rhododendron indicum var. Tamurai Makino in Bot. Mas., 
Tokyo, XYIII. (1904), p. 102 cum fig. 
Nom. Jap. Fuyo-hd. 
Hab. Japan, cultivated. 

subvar. lateriticum (Planch.) Maxim. 1. c. 
Nom. Jap. Satsuki. 

Hab. Prov. Kii, spontaneous ! {M. Ishikawa !) ; Prov. 
OvSUMi : Yaku-shima, spontaneous ! (T. Makino ! Sept. 1909) ; 
Prov. TosA : Sakawa, cultivated (T. Makino !) ; Prov. Mu- 
SAsm : Tokyo, cultivated {T. Makino I). 

This is commonly cultivated in gardens, and grows spon- 
taneously in the provinces of Ku (coll. M. Ishikawa) and 
Yamato (after K. Nagatiuma), and the island of Yaku-shima. 



78 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [v.i. xxiv. No. 279. 



Thea reticulata (Lindl.) Pierre, Fl. Forest. Cochinch. II. 
sub tab. 119; 0. Kuntze, Rev. Gen. PI. I. p. 65; Makino, Phan. 
et Pter. Jap. Ic. 111. II. tab. 91 (1902). 

Camellia reticulata Lindl. Bot. Regist. tab. 1078 (1827) ; 
Hook, in Bot. Mag. tab. 2784 (1827), et tab. 4976 (1857) ; 
Van Houtte, Fl. des Serres, XII. (1857), tab. 1282-3 ; Booth in 
Hort. Soc. Trans. VII. p. 528 (1830) ; Seem, in Trans. Linn. Soc. 
XXIL p. 343 (1859) ; Benth. Fl. Hongk. (1861) p. 30 ; Forbes 
et Hemsl. in Jo 細. Linn. Soc. XXIII. p. 82 (1886) ; Kochs in 
Engler's Bot. Jahrb. XXYII. p. 595 (1900). 

Camellia spectabilis Champ, var. /9. Bore pleno Seem, in 
Bonpl. VI. (1858), p. 276. 

var. rosea Makino, var. nov. (Fig. III.) 

A small tree ; branches narrow, terete, glabrous, hardly 
flexuous, avellaneo-cinereous. Leaves alternate, distichous, 
petiolate, oblong, oblong-elliptical or oblong-lanceolate, sub- 
abruptly attenuato-acuminate at the apex, acute at the base, 
acute-serrulate, coriaceous, glabrous, shmmg, deep green above, 
light yellowish-green and obscurely sparingly and minutely 
fusco-punctulate beneath, about 7-12 cm. long, 2 ト 5cm. broad; 
midrib prominent on both sides, light green ; veins and main 
veinlets more or less impressed above in recent ; petiole sub- 
terete, glabrous, green, 10—15 cm. long. Howers usually ter- 
minal, or sometimes axillary, solitary or geminate, sessile, 5J— 
7 2 cm. in diameter, simple, rose-coloured. Sepals Yiridescent, 
imbricated, collectively campanulated, adpressed-sericeo-pubes- 
cent externally, concave, deciduous ; lower ones smaller, semi- 
orbicular, subcoriaceous ; middle ones rounaed ; tipper ones 
larger and thinner, obovato-oval, thinly membranaceous and 
ciliated on margin, 2— 2J cm. or more long, the innermost one 
often subpetaloid. Corolla widely infundibuliform, connate 
into a short tube at the base, 5-petaled, deciduous ; segments 
imbricated in aestivation, rotund, emarginate, often very shortly 
and broadly subutiguiculate at the base, entire, about 3— 4? cm. 
broad, the outer two somewhat shorter, veins sliehtly deeper 
in colour. Monadelphoiis stamens erect, broadly cylindrical, 



APEiL 1909.] MAKING.- OBSL H V. ON THE FLORA OF JAPAN. 79 



adherent to the corolla- 
tube at the base, gla- 
brous, light yellow, about 
3-3J cm. high ; the free 
portion of filaments un- 
equal in length, the inner 
ones lower and only con- 
nate at the base; anthers 
with deep-yellow pollen. 
Style erect, usually scarce- 
ly exceeding the stamens 
in height, angustately 
terete, glabrous, pale, 
tritid into the short erect 
and greenish branches at 
the top, nearly 3—3 ま cm. 
long ; ovary ovoid-glo- 
bose, densely adpressed- 
sericeo - tomentose, light 
green, 3-celled, thick- wall- 
ed ; ovules not many, 2- 
seriaL Flowers in March- 
April. 

Nom. Jap. Sukiya. 

Hah. ProY. Musashi : Tokyo, cultivated (T. Makino l). 
var. albo-rosea Makino, van no v. (PL IV.) 

A small tree ; branches terete, stout, dark-timber or dark- 
cinereous, the outer bark thin and peeling ; branchlets many 
cinereous or cinereo-isabel-colourecl, terete, often more or less 
stout, subflexuous. Leaves alternate, usually distichous, 
petioled, obovato-oblong to o Dlong-oblanceolate, abruptly at<. 
tenuato-acuminate at the apex, cuneato-actite at the base, 
acute-serrulate, rigidly coriaceous, glabrous, subshming, about 
6-12 cm. long, cm. broad, green above, light green and 

sparsely punctulate with minute fuscous dots beneath ; midrib 
prominent on both sides, light sreen ; veins and veinlets impressed 
above in recent ; petiole sub terete, slightly flat in front, 




Fig. III. 



80 



THE BOTANICAL 3IAQAZINE. [Voi. xxiv. n<j 屬 



green, glabrous, 6 — 15 mm. long. Flowers axillary or termmal, 
solitary or geminate, sessile, 6-8 cm. in diameter, simple, white 
and shaded with rose-colour. Sepals imbricated, collectively 
Wide-campantilate, greenish, adpressedly sericeo-pubescent ex- 
ternally, deciduous ; lower ones smaller, coriaceous, semiorbie- 
ular, tinged witii brown ; middle ones orbiculate ; tipper ones 
larger, obovato-oval, subemarginate, whitish, thin and ciliated 
on margin, often tinged with rose-colour and petaloid, the in- 
nermost one attaining about 3 cm. long. Corolla wide- 
infundibuliform, recurvopatent above, connate into a short- 
campanulate tube at the base, 5-6-petaled, deciduous ; segments 
obovato-orbiculate, e margin ate or rounded at the apex, very 
shortly and broadly unguiculate at the base. Monadelphous 
stamens erect, shorter than the corolla, yellowish, adherent to 
the corolla-tube at the base ; the free portion of filaments 
numerous and unequal in height, subulato-filiform, the inner 
ones only connate at the base ; anther small, with yellow poU 
len, ovate, bifid at the base ; anther-cells then ferruginons ; con- 
nective broad and pale. Style erect, equal to or somewhat ex- 
ceeding the stamens in height, 3-4 -fid at the top, narrow, 
glabrous, greenish ; ovary ovoid-globose ; densely and adpressed- 
ly sericeo-tomentose, 3 - も- celled, thick- walled, ovules not many, 
t lowers in Nov.-April. 
Nom. Jap. HatsukarL 

Hah. Prov. Musashi : Tokyo, cultivated (T. Makino I), 
var. Wabiske Makino, var. nov. (Fig. IV.) 
A small tree ; branchlets narrow, terete, cinereous or cinereo- 
isabel-coloured, glabrous, hardly flexuous. Leaves alternate, 
distichous, petiolate, oblong or oblong-elliptical, subabruptly 
attetmato- acuminate, acute at the base, acute-serrulate, cod- 
aceous, glabrous, thining, deep-green above, light yellowish- 
green and sparsely punctulate with minute fuscous dots beneath, 
about 6-10 J cm. long, 2 J— 4^ cm. broad ; miarib prominent on 
both sides, light green ; veins and main veinlets impressed 
above in recent ; petiole subterete, flatish in front, green, 
glabrous, 10-15 mm. long. Flowers small, terminal or axillary, 
solitary or geminate, sessile, white, simple, about 4-5 J cm. in 



APRIL 19 は] MAKINO — OBSRRV. ON THE FLORA OF JAPAN. 



81 



diameter. Sepals greenish, 
rubricated, collectively wide- 
campanulate, adpressedly 
sericeo-pubescent externally, 
concave, deciduous ; lower 
ones smaller, semiorbicular, 
coriaceous ; middle ones or- 
bicular, upper ones larger, 
obovately oval or oval-or- 
bicular, subemarginate, thin- 
ly membranaceous and 
ciliated on margin, attaining 
about 15mm. long. Corolla 
campanulato-infundibulifortn, 
shortly connate at the base, 
5— 6-petaled, deciduous ; seg- 
ments obovately oval or or- 
biculate, emarginate, often 
very shortly subunguiculate 
at the base, the outer ones 
shorter. Monadelphous sta- Fig. IV. 

mens short, erect, adnate to 
the corolla-tube at the base, 

truncate at the top, sometimes corona-like, whitish ; the 
free portion of filaments deficient ; anthers imperfect. Style 
erect, exceeding the stamens in height, slender, glabrous, green- 
ish, trifid at the top ; ovary shortly OYOid, glabrous or nearly 
so from the degeneration of hairs, greenish, 3- celled, with im, 
perfect ovules. t lowers in No v. -April. 
Nom. Jap. Wabisuke. 

Bah. ProY. Musashi : Tokyo, cultivated (T. Makino !). 

var. campanulata Makino, var. nov. (Fig. V.) 

A small tree ; branches numerous, glabrous, terete ; branch- 
lets narrow, cinereD-isaDel-coloiired, terete, glabrous, suoflex- 
uous. Leaves small, alternate, distichous, petiolate, oblong t ひ 
o Dlong-lanceolate, attenuato-acuminate, cuneato-acute at the 
base, acute-serrulate, coriaceous, shining, deep-green above, light 




82 



THE BOTAMCAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIY. NOi 279. 



, 




green and inconspicuously punctulate with sparse minute fuscous 
dots beneath, 5^— 10 も cm. long, l}-4f cm, broad ; midrib prom-. 

inent on both sides, 
light green ; veins and 
main veinlets impress- 
ed above in recent ; 
petiole glabrous, sub- 
terete, somewhat flat 
in front, green, 6-14 
mm. long. Flowers 
terminal, solitary or 
geminate, about 5 cm. 
lonp", 4— o cm. in di- 
ameter, rose-purple. 
Sepals imbricated, col- 
lectively campanulate, 
green but the inner 
ones coloured and 
petaloid, adpressedly 
sericeo-pubescent ex- 
ternally, concave, de- 
ciduous ; outer ones 
smaller, coriaceous, 
semiorbicular ; middle 
ones orbicular ; inner 
ones larger, obovate, 
emarginate, thinly 

membranaceous and ciliated on margin, the innermost one 
attaining about 3 cm. Ions'. Corolla tubuloso-campanulate or 
campanulatO' infundibuliform, 5— 6-petaled, connate into a short 
tube at the base, deciduous ; segments erect or erect-patent, 
obovately oval or orDiculated, emarginate, the outer ones slight- 
ly shorter. Monadelphous stamens short, erect, adherent to 
the corolla-tube at the base, white, the free portion of filaments 
decipient bearing imperfect anthers. Style erect, gracile, gla- 
brous, exceeding the stamens in Height, light purple below but 
greenish towards the top^ very shortly 3-fid with shortly bmd 



W/ 



ぶ 



Fig. V. 



April 1910.] MAKINO.— OB SEE V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



83 う 



branches ; ovary ovoid-globose, densely adpressed-sericeo-to- 
mentose, 3-celled. 

Nom. Jap. Beni-wahisuke. 

Hah. Prov. Musashi : Tokyo, cultivated (T. Makino !). 

There two forms occur, namely : 

forma subvidua Makino, var. nov. (Fig. VI.) 

Leaves oblong-elliptical to lanceolato-oblong, shortly acu- 
minate, acute or subobtuse at the base, acute-serrulate, coriace- 
ous, shining, with im- 
pressed veins and 
main veinlets above 
in recent, sparcely 
punctulate with mi- 
nute fuscous dots 
beneath, 6— lOJ cm. 
long, 2^—5 cm. wide ; 
petiole 10-16 mm. 
long. Flowers ter- 
minal and axillary, 
solitary or geminate, 
small, about 3-6 cm. 
in diameter, purplish- 
rosy. Corolla in- 
fundibuliform, re- 
curvo-patent above, 
5-6-petaled, connate 
into a short tube at 
the base. Stamens 
none, or very imper- 
fectly developed, 
short, whitish. Style 
short, about lj-2cm. Fig. VI. 

or more long, gla- 
brous but the base often sericeo-pubescent. Ovary ovoid, ad- 
pressed-sericeo-tomentose. 

Nom. Jap. Momoiro-wahisuke (nov.). 

Hah. Prov. Musashi : Oji, cultivated (T. Makino !). 



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1.1 







84 



THE BOTANICAL MAGAZINE. rvoi. xxiv. No. t,- 



forma bicolor Makino. (Fig. YII. 

Flowers small, 3J— 
4 cm. or more long. 
Corolla-segments un- 
equal in length, pur- 
plish-rose but white 
above, elliptical, the 
apex rounded but 
emarginate in the supe- 
rior ones. Monad- 
elphous stamens erect 
frequently normal and 
about 3J cm. or more 
long. Style exserted 
upon the stamens, aii- 
gustate. Ovary o- 
Yoid, greenish, very 
scan til v pilose (nearly 
glabrous from the de- 
generation of hairs). 

Nom. Jap. Kocho- 
wabisuke. 

Hah. Prov. Musa- 
SHi: Tokyo, cultivated 
(T. Makino !). Fig. VII. 





{To he continued. ) 



Synopsis Composacearum Nikkoensis- 

by 

J. Matsumura 
et 

G. Koidzumi. 



INTRODUCTION. 

By " Nikko " is meant in general that region lying to the 
north-west of the province Simotsuke, and extends over the dis- 
tricts both of Siwoya and Kami- 丄 suka. In altitude, it ranges 
from 613 meters in the small town of Hachiesi, to 2483 meters 
in the alpine zone of Mt. Natitaisan. There are many volca- 
noes in Nikko. Mt. Natitaisan or Kur okami yam a, a dormant 
volcano, presenting an exquisite scene approaching closely 
truncated conical form of Mt. Fuji, soars almost in the center 
of this district. Many other volcanoes, sucti as Tarosan, 
Omanakosan, Komanakosan, Akanagisan, Nyohosan, Shirane- 
sati, and Kesamaruyama, stand vigorously surrounding this 
great volcano. The main drainage system of the clear valley 
of Daijagawa consists of the Chuzenji lake, which located just 
at the foot of Mt. Nantaisan, flows eastward to join with the 
wer Kinugawa. It is neither necessary to enter in detail into 
the physiographic features nor into a full description of the 
fine and beautiful scenery, since those accounts of this district, 
with an excellent map, will be found in late Mr. Y. Saito's 
paper entitled "the g-eologj of Nikko volcanic group " in 
" Publications of the Earthquake Investigation Committee. 
No. XXVIL {1900) ,,• However, we are of a great interest to 
investigate the florula of Nikko, for the reason that the vegeta- 
tion of that region is not only very rich, but also several in- 
teresting plant-formations are found. 

Ihe enumeration of the composite plants of Nikko, have 
previously been made by one of us, viz. in J. Matsumura's "List 
of Plants founa m Nikko and its vicinity (1894) Since the 



86 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Vol. xxiv. No. 279. 



publication of the list, much additional knowledge has - been 
accumulated ; so the present work is undertaken to revise the 
family according to our up-to-date knowledge. 

Plantarum Composacearum in tractu Nikko 
CoUectarum, descriptiones. 

SUBFAM. I. LIGULIFLORAE. DC. 



Plantae lactantes. Capitulum homogamvim, floribus omni- 
bus ligulatis hermapliroditis. 





Clay is diagnostica gene rum. 






Pappus plumosus "• 


' ノ" Picris. 




Pappus setosus. 


… 2. 


2. 


Achenia fusiformia, superne muricata ... ... 


Taraxacum. 




Achenia nuda 


... 3. 


3. 


Achenia compressa, rariiis prismatica ." ... 


… 4. 




Achenia teretia 


… 5. 


4. 


Achenia rostrata, basi angustata ... 


-.. hactuca 




Achenia apice truncata, erostria ... ... ... 


Prenanthes 


5. 


Achenia fusiformia, basi apiceque contracta 


… Crevis 




Achenia apice truncata ..ズ.:."、" .»: 


Hieracium 



Picris hieracioides, L. Sp. pi. eel. 2. p. 1115 ; — DC. Prodr: 
Yll. p. 128 ; -Ledeb. F1. Ross, II. 798 ; -Gray, Syn. FL N-Am. 
I. 2. p. 420 ; —Hook. F1. Br. Ind. III. 393 Thome, FL 
Deutschl. O. S. IV. p. 394, t. 606. 

P. hieracioides, a, typica, Regel in Herder. PI. Radd. III. 
4. p. 26. 

Hispida. Caules foliosi, paniculato-ramosi. Folia linearir 
lanceolata, remote denticulata. : ふ 二 ' 

NoM. Jap. 
Hab. in Nikko. 

var. japonica. Regel, 1. c. p. 25 ;— Gray, 1. c. 421 ; — Yabe, 
Fl. Tsusim. p. 63, et Tokyo Bot. Mag. XYIL p. 27. 

P. japonica, Thg. Fl. Jap. 299;— Fr. et Say. Enum. PL Jap. 
L 268 ;— MiYABE, Fl. Kuril. 245 ;— Schmidt, Fl. Sachal. 154. ;ー 
Matsum. L. PL Nikko. 92. 



April 1910.] 



MATSUM. ET KOIDZUM. -SYN. COMPOS. NIKKO. 



87 



P. c?ay ひ r ん a, FisCH., DC. Pmdr. VII. 129. 
P. kamtschatica, Ledeb. FL Alt. IV. p. 159. 
Caiilibus, foliis subtus secus costas, involucrisque setosis vel 
setuloso-hispidissitnis. 

NoM. Jap, Kozorina. . < 

Hab. in paludosis Akaiiuma. 

Taraxacum officinale, Web. var. corniculatum, Koch, et 
Ziz. in " Cat. PI. Pal. 13. et 23 ,,, ex Koch. Syn. FL Germ, et 
Helv. ed. 3. I. p. 367 ; -Fr. et Sav. En 腿. PL Jap. I. 269. 

T. officinale, var. glaucescens, Koch. 】. c. p. 367 ; —Gray, 
1. c. 440 ;— Mastum. L. pi. Nikko. p. 92. 

T. corniculatum, DC. Prodr. VII. p. 146. 

Folia generaliter glaucescentia, involucri sauamis linearibus 
sub apice calloso-cornicnlatis, exterioribus lanceolato-ovatis 
patulis. 

NoM. Jap. Tanpopo. 

Hab. in Yumoto. 

Lactuca, L. 

Clay is specieram. 

1. Involucri squamae biseriales, exterioribus minutis 

calycula'tis ... ... ... 2 

Involucri squamae imbrlcatae, (Scariola) 7 

2. Capitula multiflora ; herbae repentes, (Chorisma). 

し. stolonifera, Mx. 。 

Capitula pauciflora ycwc. 5-10) ; non repentes (Ix- 
eris) … 一 3 

3. t lores albi. ... L. Thunhergii, var. albiBora, Mak. 
Flores lutei ... 4 

4. Folia radicalia sub anthesi nulla .... 5 

Folia radicalia sub anthesi praesentia … … … 6 

5. Capitula ctrc. 10-flora ; foliis indivisis 

L. denticulata, Max 

Capitula circ. 5-flora ; foliis pinnatisectis. 

L. chelidonifolia, Mak. 

6. Foliis radicalibus linearibus 

L. tamagawensis, Mak. 



88 



THE BOTANICAL MAGAZINE. voi. xxiv. No. 279. 



Foliis radicalibus oblanceolatis 

L. Thunhergii, Max. 

7. PI. m. hirta ; praesertium foliis subtus ad costas 

semper barbartis ; rostrum acheniorum subnul- - 

lum L. Raddeana, Max. 

Tota glabra 8 

8. Folia deltoidea, basi amplexicaulia ; rostrum a- 

cheniornm subobsoletum ... L. triangulata, Max. 
Folia linearia vel runcinato-pinnatifida ; achaenia 

breve rostrata L. laciniata, Mak. 

Lactuca (Chorisma) stolonifera, Benth. et Hook. Gen. PL 
II. 526 ; -Max. Mel. Biol. IX. 364 ;ー Y 雇, Fl. Tsusim. 64 ;- 
FoRBES et Hemsl. in Jour. Lin. Soc. XXIIL 484 ; ― Matsum. 
L PI. Nikko. 93. 

Ixeris stolonifera, A. Gray, Bot. Jap. 396 ;— Miq. Prol. Fl. 
Jap. 123. 

Youngia pygmaea, S. et Z. Fl. Jap. Fam. Nat. II. 194. 
NoM. Jap. Himejisihari. iwanigana. 
Hab. in pago Hachiesi. 

Foliis orDicularibus vel ellipticis, non lyratis. 
Lactuca (Ixeris) denticulata. (Houtt) Maxim, in Mel. Biol. 
IX. 359 ; Yabe, Fl. Tsusim. 64 ;— Matsum. L. PI. Nikko. 92. 
Prenantbes bastata, Thg. Fl. Jap. 301. 

Ixeris ramosissima, A. Gray, Bot. Jap. 397 ;— MiQ. Prol. 
Fl. Jap. 122 ;— Fr. et Say. Enum. PL Jap. I. 271. 
l^actuca denticulata, a. typica, Max. 1. c. 359. 
NoM. Jap. Yakusisd. 
Hab. Umagaesi. 

Foliis caulmis oDlongis vel siibspathulatis, amplexicaulibus, 
inaequaliter subsinuato-dentatis, subtus glaucescentibus, radi- 
calibus sub anthesin nullis. 

Lactuca (Ixeris) tamagawensis, Mak. in Bot. Mag. Tokyo. 
VI. p. 56 ; ibid. XII. p. 44. 

L. versicolor, var. arenicola, Mak. ibid. XII. 44. 

L. versicolor, Matsum. (non Schi.-Bip) L. PI. Nikko. 92. 

NoM. Jap. Ka wara-nigana . 

Hab. in fossis Umagaesi. 



APRIL 1909.] MATS 鼠 ET KOIDZmi.—SYN. COMPOS. NIKKO. 



89 



Folia radicalia dense caespitosa, linearia glaucescentia, In- 
tegra vcl versus basin pauci-denticulata - P lores flavi. Pappus 
candidus. 

Lactuca (Ixeris) Thunbergii, (A. Gray) Max. in Mel. Biol. 
IX. 361 ; — Hayat. Comp. Formos. in Jour. Coll. Sci. Imp. 
Univ. Tokyo. XYIII. 8. p. 39 ;— Miyabe, F1. Kuril. 245; 
Matsum. L. pi. Nikko. 92. 

Ixeris Thunbergii, A. Gray, Bot. Jap. 397 ; — MiQ. Prol. Fl. 
Jap. 123 ; — Fr. et Say. Enum. Pi. Jap. I. 270. 

Prenanthes dentata, Thg. Fl. Jap. 301. 

Lactuca Oldhami, Max. ibid. IX. p. 363. 

NoM. Jap. Nigana. 

Hab. in tnonte Shirane, et Yumoto. 

Achaenia laevia, in rostrum attenuata ; floribus liiteis. 

var. albiflora, (A. Gray) Mak. Bot. Mag. Tokyo. XII. 48. 

Ixeris albiflora, A. Gray, Bot. Jap. 397;— Fr. et Sav. Enum, 
PI. Jap. I. 270. 

Lactuca albiEora, Max. 1. c. IX. 361 ;— Matsum. L. PL Nik- 
ko. 92. 

NoM. Jap. Siroh ana- nigana. 
Hab. in tnonte Shiranesan, et Akanuma. 
Lactuca (Ixeris) chelidonifolia, Mak. in Bot. Mag. Tokyo. 
XI. p. 47. 

NoM. Jap. Kusano woha-no-yakustiisd. (J. Matsumura.) 
Hab. Kirifuri. 

Planta e basi dense ramosissima ; foiiis pinnatisectis subtus 
glaucescentibus, laciniis tri-paucidentatis ; capitulis 5-flons ; 
floribus flavis ; acheniis hispiduloso-scabris, apice attenuatis. 

Lactuca (Scariola) Raddeana, Max. in Mel. Biol. IX. 355 ; 
—Matsum. L. PI. Nikko. 92. 

NoM. Jap. Yatna-nig-ana. 

Hab. in pedes mentis Shirane, et Nikko. 

L. laciniata, Making (=L. sqttarrosa, Miq. vel L. brevi- 
rostre, Champ. ) affinis, sed rostris acheniorum brevissimis sub- 
obsoletis ; foiiis subtus pi. ni. ad costas hirtis, non glabratis 
differt. 



90 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 279. 



*Lactuca (Scariola) triangulata, Max. in Prim. Fl. Amur. 
177, et Mel. Biol. IX. ,356 ;— Kegel, Tent. Fl. Uss. no. 306 ;— 
KoMARO. Fl. Mansh. III. 777. 

NoM. Jap. Miyama-akin ogeshi (J. Matsumura). 、 

Hab. ad ripas aquarum Chuzenji. - 

DisTR. Maiishuria, et Amur. 

Glabra ; folia deltoidea inaequaliter dentata petiolis alatis 
basi auriculatis ; rostris acheniorum subobsoletis. 

Lactuca (Scariola) laciniata, (Houtt.) Making, in Bot. 
Mag. Tokyo, XVII. p. 88. 

Frenanth.es squarrosa, Thg. Fl. Jap. 303. 

Lactuca squarrosa, Miq. Prol. Fl. Jap. 121 ; —— Fr. et Say. 
En 紙 PI. Jap. I. 268.— Max. Mel. Biol. IX. 353 ; 

L. breyirostris, Champ., Yabe. Fl. Psusim. p. 64 ; — Hayat. 
Comp. Formos. in 1. c. 38 ;— Matsum. L. PL Nikko. 92. 

NoM. Jap. AKinogesi. 

Hab. in Yumoto. 

Tota glabra ; foliis sessilibus, valde variabilibus, nunc linea- 
ribus integerrimis, nunc runcinato-pitinatifidis, vel interdum tan- 
tum dentatis. 

Crepis japonica, Benth. Fl. Hongkong. 194 ;— Maxim. 
Mel. Biol IX. p. 36 ;— Fr. et Say. Enum. PL Jap. I. 271 ;— 
Hayat. Compos. Formos 36 ;— Yabe, Fl. Tsusim. 64 ;— Matsum. 
L. PI. Nikko. 92. 

Prenantbes japonica, Thg. Fl. Jap. 302. 

P. lyratus, Thg. Fl. Jap. 303. 

NoM. Jap. Oni-taoirako. 

Hab. in Jigoku. 

Prenanthes acerifolia, (Max) Matsum. in Cat. PI. Herb. 
Imp. Univ. Tokyo. (1886) p. 113 ;— Mak. Bot. Mag. Tokyo. 
VII. p. 133 ;ー Matsum. L. PI. Nikko. 93. 

Nabalus acerifolius, Max. Mel. Biol. YII. 557 ; — Fr. et Say. 
Enum. PI. Jap. I. 373, et II. 419. 

NoM. Jap. Fukuosd. 

Hab. Nikko, Utanohama. 

Valde variabilis. Folia subregulariter vel iregulariter 3-5 

卞 iS'ew to our flora ! 



APKiL 1910.] MATSUM. ET KOIDZUM.—SYN. COMPOS. NIKKO. 



91 



lobata, lobis lateralibus saepe bilobatis, terminajibus trilobatis, 
interdum utrinque lobulato-dcntata ; basi aperte Yel profunde 
cordata ; petiolis alatis amplexicaulibus vel exalatis. Folia in 
superiore parte vaide abbreviata, oblonga, ovato-oolonga vel 
lanceolata, omnia inciso dentata, sessilia vel in petiolum decur- 
reiitia. 

forma nipponica, (Fr. et Say.) nob. 
Nabalus nivponicus, Fr. et Say. Enum. PL Jap. II. 420. 
Prenanthes nipponicus, Mak. Bot. Mag. Tokyo. IV. p. 451. 
P. acerifolia, var. nipponica, Mak. ibid. 乂 II. p. 133. 
Petiolis omnibus exalatis ; involucri squamis glabris. 
NoM. Jap. Fu kuo-nigatia . 

Hab. in subalpibus Nikko. 

forma heterophylla, nob. 

Foliis inferioribus ovato-oDloiigis utrinque incisodentatis, 
basi rotundatis, apice breve acutninatis ; petiolis alatis vel basi 
dilatatis ; reliquis sessilibus lanceolatis integerrimis. 

NoM. Jap. Maruha-fuku oso. (nob. j 

Hab. in Nikko. 

Hieracium, L. 

, C lav is specierum. 

气 Tomentoso-hirsuta ; foliis radicalibus sub anthesin prae- 
sentibus ; pedicellis brevibus.... if. japonicum. Fr. et Say. 
**.Hirta ; foliis radicalibus sub anthesin nullis ; pedicellis 

gracilibus H. umbellatam, var. serotinum, D し. 

Hieracium japonicum, Fr. et Say. Enum. PL Jap. II. 
417 ;— Yabe, Tokyo Bot. Mag. XYII. p. 26 ;— Matsum. L. PI. 
Nikko. 92. 

NoM. Jap. Miyama-Kozorina . 
Hab. in mote ; ^hiranesan. 

Gracilis, 15-30 cm alta, hispidissima ; folia radicalia oblan- 
ceolata apice obtusa vel rotundata plerumque integerrima, 
caulina oblonga sessilia remote et obsolete dentata, omnia 
utrinque Jairsutissima. 

Hieracium umbellatum, L., DC. Prodr. YII. p. 224 ;ー 



92 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 279. 



Schmidt, F1. Sachal. 154; — Fr. et Say. En 鼠 PI. Jap. I. 273 ;- 
Matsum. L. pi. Nikko. 92. 

var. serotinum, DC. 1. c. 224. 

NoM. Jap. Yanagi- tampopo. 

Hab. in Akanuma. 

Caule hirto ; foliis lanceolatis vel oblongo-lanceolatis remote 
serratis, marginibus scabris. 



(To be continued.) 



Vol XXIV, 



IVIAY, 1910, 



No. 280. 



BOTANICAL MAGAZINE. 



CONTENTS. 

Matsumura, J. and Koidzumi, G. :— Synopsis Composacearum Nik- 
koensis. II. (Continued from p. 92.) 93 

Makino, 1\ :— Observations on the Flora of Japan. (Continued from 
p. 84.) (With two Figures in the Text.) 99 

Takeda, fi. : ― Notulae ad plantas novas vel minus cognitas Japonic. 
(Continued from p. 70.) 107 



Articles in Japanese : 一 

Yasui, Miss K. :— The Life History of Salvinia natans. (Continued 
from p. 91.) (With Plate Y and VI, and four Figures in the Text.) (123) 



Current Literature : 一 

Gyula, G., Yorarbeiten zu einer Monographic der Europaischen 
Aco22if M/22- Atren.— ijCveiUe, Mgr. H. Ronces Chinoises et Japonaises 
—Gregory, R. P., Note on the Histology of the Giant and Ordi- 
nary Forms of Primula sinensis (137) 



Miscellaneous : ― 

Biological Analysis of Waters. 一 On the Causes of the Periodical Appearance of 
Algae. 一 The Northern Limit of Distribution of Senecio scandens Ham. ― Observa- 
tions on the Flora of Manchuria. 一 Personals, etc. 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 

Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
{incl. postage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and for America 3 
dollars. All letters and communications to be addressed to the TOKYO BOTAJflCAIi 
SOCIETY. Botanical Institute, Botanic Oarden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. ! Remittances from foreign countries to be made by postal money orders, pay- 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAL SOCIETY, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 

Foreign Agents : 

OSWALD WSIGEIi, Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 

PUBIilCATIOX I>£PARTM£NT, BAUSCH and L.01IB OPTICAL €O<ltQohffl|lprC0 ki 

N. Y., U. S. A. //^^ 
WM. WESUST A SON, 28 Essex St. Strand, London. N> ,^ 

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一 金四圓 八拾錢 

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一 金參圓 六拾錢 

1 金貳圓 五拾錢 

1 金貳圓 參拾錢 

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階重樓 

松 崎 三 枝 

越重紀 

湖實輝 

野 宗 太 郞 

田 杉太郞 

邊 正三郞 

村 甚太郎 

城 鐵 夫. 

添四郎 

本 藤太郎 

川範之 

田 宇助 



〇 配達 槪則 

^1,., 代?^ f 受 , 內 、メ 縱令御 註文 ァ A モ遞 送セズ 

〇 第 t 條 前金 ノ盡ル 時 ハ改テ 御請 求 仕 ル故次 號發兌 迄 

h 御 隨< ^ナ キ方 " 御 送 附相成 マ 、デ 雜誌ヲ 郵送 セ ズ 〇 第三 

嚿, J« ^^手 ヲ以テ 代價ト 換用パ 謝絕ス 〇 第四條 特 -1 

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東京 帝國大 學附屬 植物園 內 

裳 華 房 

東京 市日 本 橋 區通ニ 丁目 

東 京 堂 

東京 市 神 田 區表神 保 町 

盛 春 堂 

東京 市 本 鄉區元 富士町 



植物 學 雑誌 第二 十四 卷 第五 圖阪 



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植物 學 雑誌 第二 十四 卷第 六圖版 





K. YASUI, del. 



Bot. Mag., Tokyo, Vol. XXIV. PI. VI, 




I 



Synopsis Composacearum Nikkoensis. 

by 

J. Matsiimiira 

et I 
0. Koidziimi. 

(Continued from p. 92) 



SUBFAM II. TUBULIFLOEJE. DC. 

Plantae non lactantes. Corollee omnes tubtilosae vel 
margin ales ligulatae. 

Tribus J. Eupatriece. Less. 

Capitulum homogamum. Flores Hermapliroditi et rosei. 
Antherse basi rotundatse. Styli rami obtusi papillosi. 

Eupatrium japonicum, Tug. F1. Jap. 308 ;— Miq, Prol. Fl. 
Jap. 99 ;— Fr. et Say. Enum. pi. Jap. I. 219 ; — Matsuda, Bot. 
Mag. Tokyo XXI. 192 ; Hayata, Coinp. Formos. 8 ; — Yabe, Fl. 
Tsusim. 60 ; 

E. Fortune!, Turcz., Walp. Ann. Y. 167. 

E. Wallichi, DC. prodr. Y. 179. 

NoM. Jap. Hiyodoribana. 

Hab. Akanuma, Yumoto. 

DisTR. China, Himalaya. 

Pubescens ; foliis lanceolatis serratis acuminatis, brevissime 
petiolatis. Inflorescentia dense corymbosa. 

Tribus II. Asterece, Less. 

Capituia heterogama vel homogama. Corollas omnes 
actinomorphae, vel radii zygomorph^e ligulatse. Antherge basi 
obtusffi. Styli rami complanati appendiculati. 



94 



THE BOTANICAL MAGAZWE. 



[Vol. XXIY. No. 280. 



Claris diagnostica generttm. 

米 Ligulae flavse Solid ago. 

Ligul^ non flav^e. 

乙 Pappus paleaceus apice setaceo-multifidus. ...Asteromoea. 
Pappus setosus. 
o Involucri squamse 3— oo seriat^e ; ligulae lineariformes 

uniseriales ... Aster. 

CO Involucri squamae 2-senatge ; ligul^ subfiliformes 

pluriseriales Erigeron. 

Soli dago Virga-aurea, L., DC. Prodr. V. 338 ;— Schmidt, F1. 
Sachal. 147 ; — Miyabe, F1. Kuril. 240 ; —Tug. F1. Jap. 317 ;- 
MiQ. Frol. Fl. Jap. 104 ; -Fr. et Say. En. PI. Jap. 1. -228;— 
Hayat. Comp. Formos. 10 ; Yabe, Fl. Tsusim. 60 ; — Matsum. 
L. PI. Nikko. 86. 

NoM. Jap. Akin o-kirinsb . 
Hab. Yumoto. 
DiSTR. Cosmopolitan. 

Asteromoea indica, Blume, DC. Prodr. V. 303 ; Sieb. et 
Zucc. FL Jap. Fam. Nat. 184 ; —Yabe, FL Tsusim. 60 ;— 
Matsum. L. PI. Nikko. 86. 

Aster indicus, L. Hayat. Comp. Formos. 14. 

Boltonia indica, Benth., Miq. Prol. Fl. Jap, 101 ; — Fr. et 
Say. Eti. PL Jap. I. 225. 

NoM. Jap. Yomena. 

Hab. Nikko. 

DiSTR. Manshuria, China, Malaya, Birma, et India ori- 

entalis. 

Superne corymboso-ramosa. Foiiis inferioribus seepe lobato- 
serratis ; superioribus remote panci-serratis vel integerrimis, 
oblongis vel lineari-oblongis, sessilibus. Capitula ad apices 
ramorum solitaria. Liguke coerule^ vel albse. Discus luteus. 
Palea achasniae b re vis apice multifida. 

var. pinnatifida, (Max) Matsum. Shok. Meii. (1903). P. 41. 
Aster indica, var. pinnatiMa, Max., Mak. Bot. Mag. Tokyo. 
XX. 41. 



Y 19 0.] 



MATSUM. ET K0TDZU3L—S YN. COMPOS. NIKKO. 



9,5 



NoM. Jap. Yugagiku. 
Hab. Urami. 
DisTR. Nippon. 

Foliis densioribus, pinnatifidis, pinnati-partitis, vel pmnati- 
lobatis, interdum lobato-dentatis. 

Aster, L. 

C lav is specierum. 

1. Foliis inferioribus cordatis ; achseniis linearibus teretibus. 
A. scaber, Thg. 

2. Foliis omnibus non cordatis ; achaenia compressa pi. m. 
pubescentia. 

«. Foiiis linearibus vel anguste laiiceolatis, integerrimis vel 

remotissime apiculato-serratis. 
^ Involucri sqttamis linearibus acutis. 

* A Corymbi densiflori ; pappus albus ; involucri squamae 

circ. 1-3 m m. longse. ..A. fastigiatus, nscH. et Mey. 

Corymbi laxiflori, capitulis majoribus ; pappus sordidtis ; 
involucri squamae 5-10 mm. long^. ...A. altaicus, Willd. 
ミぉ }^ Involucri squamis oblongis obtusis vel rotundatis, exterio- 

ribus ovatis vel orbiculatis ; foiiis supra rugulosis 

A. rugulosus, Max. 

P. Foiiis serratis vel dentatis. 
Floribus albis. 

^ Foliis supra pilosis, subtus glabris. ...A. Glehni, Schmidt. 
さ 乙 Foliis utrinque scabridus. A. trinervias, var adustus, Max. 
来 来 Flonbus coeruleis. 

6 Foliis radicalibus sub anthesin prassentibus ; capitulis 

multomajoribus A. tataricus, L. fil. 

£ ^厶 Foliis radicalibus sub anthesin nullis ; capitulis minori- 

bus A. trinervius, Roxb. 

Aster scaber, Thg. F1. Jap. 316 ; -Miq. Prol. Fl. Jap. 101 ; 
— Fr. et Sav. En. pi. Jap. I. 224 ; — Yabe, Fl. Tsusim. 60 ; 
— Matsum. L. PL Nikko. 87. 

Biotia discolor, Max. Fl. Amur. 146. 

Dgellingeria scabra, Nees., DC. Prodr. Y. 263. 

Biotia corymbosa, var. discolor, Kegel. Fl. Uss. 256. 



96 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIY, No. 2S0. 



NoM. Jap. Sirayamagik. 
Hab. Umagaesi. 

DiSTR. Manshuria, Korea, Amur, China. 

Scaber ; foliis deltoideis dentatis ; involucri squamis oblongis 
apice rotundatis vel obtusis ; floribus albis. 

Aster Glehni, Fr. Schmidt, F1. Sachal. 146 ; — Fr. et Say. 
En. PI. Jap. I. 223 ;— Miyabe, F1. Kuril. 240 ;— Matsum. L. PI. 
Nikko. 87. 

NoM. Jap. Gomana, 

Hab. Akanuma, Nikko. 

DiSTR. China australis. 

Foiiis obiongo-vel ovato-lanceolatis, attenuatis, supra pubes- 
centibus, dentatis ; dentibus aristatis ; involucri squamis linear- 
ibus acnminatis ; floribus albis ; achaenia pubescentia. 

Aster fastigiatus, Fisch. et Mey., Miq. Prol. Fl. Jap. 101 ; 
— Fr. et Say. En. PL Jap. I. 224 ;— Matsum. L. PL Nikko. S7. 

Turczanin o via fastigiata, DC. Prodr. V. 258. 

NoM. Jap. Hime-sion. 

Hab. Nikko. 

DiSTR. China, Davuria, Manshuria, Korea, Amur. 

HerD^, superne corymboso-fa stis'iatae, pubescentes ; foliis 
linearibus attenuatis integris acutis, obscuriter trinervis ; margine 
scabris ; liguiis albo-coeruleis. 

Aster trinervius, Rox. Fl. Ind. III. 433 ;— Fr. et Say. En. 
PL Jap. I. 222, (p. p.) ;— Hayat. Comp. For 動 s. 13, et FL 
Mont. Formos 125. 

Diplopappus asperrimus, DC. Prodr. V. 277. 

Aster ageratoides, Turcz., Max. Fl. Amur. 144. 

Calitneris amplexi folia, S. et Z. Fl. Jap. Fam. Nat. no. 622. 

Aster trinervius, var. adustus, Matsum. L. PI. Nikko. 86. 

NoM. Jap. Kongik. 

Hab. Umagaesi. 

DiSTE . India, China, Manshuria, Sibiria orientalis, 
Korea, Japonia. 

Involucri squamis obongis obtusis v. acutiusculis, omnibus 
chartaceis apice fuscis ; ligula coeriilea. 

var. viscidulus, Making, Bot. Mag. Tokyo. XYIII. 105. 



MAY 1910.] MA TSUM. ET KOIDZUM.—SYN. COMPOS. NIKKO. 



97 



A. trinervius, var. angustifolius, Matsum. L. Pi. Nikko. 86. 
(non Fr. et Say.)- 

NoM. Jap. Miyama-kongik. 
Hab. Umagaesi. 

Gracilis, mono v. pluri-cephala ; foliis lanceolatis tenuioribus, 
remote mucronato-serratis ; involucri squamis apice coloratis 
aliquantum viscidulis. 

var. adustus, Max. FL Amur. 144 ;— Fr. et Say. En. PI. Jap. 
I. 223. 

A. trinervius, var. holophyllus, Matsum. L. PI. Nikko. 86 
(noY Max.). 

NoM. Jap. Yamasirogik. 
Hab. Chuzetiji. 

Caulibus elation bus et robustioribus ; foliis majoribns scabri- 
dis, grosse remote dentatis ; capitulis majoribus, floribus albis. 

Aster altaicus, Willd., Hook. F1. Br. Ind. III. 251 ; Hayat. 
Comp. Formos. 12 ;— Making, Bot. Mag. Tokyo. XII. 325. 

Calimeris ciliata, A. Gray, Bot. Jap. 394. 

Aster striatus, Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 222. 

A. hispidus, a. isochseta, Fr. et Say. I.e. II. 398. 

A. hispidus, Matsum. L. PI. Nikko. 86. (non Less.). 

NoM. Jap. Yamaji-nogik. 

Hab. Akanuma. 

DisTR. Afghanistan, China, Formosa, et Japonia. 

Gracilis, dense foliata, corymboso-ramosa ; foms linearibiis 
sessilibus obtusis ; involucri squamis linearibus acutis puberu- 
lentibus ; achasnia compressa versus basin angustata, pubes- 
centia ; capitulis amplis. 

Aster rugulosus, Max. Mel. Biol YII. 333 ;— Fr. et Say. En. 
PL Jap. I. 223 ; —Matsum. L. PL Nikko. 87. 

NoM. Jap. SawasirogiK. 

Hab. Nikko. ' 

DiSTR. Nippon et Yezo. 

Gracilis, mono-Ycl pluri-ceplia〗a ; foliis scabris supra rtigulosis, 
lineanbtis iitrinque attenuatis (rarius inferionbus anp-uste oblongis 
petiolatis.) integerrimis ; involucri squamis oblongis apice obtusis 
Y. rotundatis, exterioribus ovatis v. orbiculatis; achsenia puberula. 



98 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 280. 



Aster tataricus, L. fil., DC. Prodr. Y. 230 ;— Miq. Prol. Fl. 
Jap. 100 ;ー Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 222 ; — Matsum. L. PI. 
Nikko. 86 ;ー Fr. Schmidt, Fl. Sacbal. 146. 

A, trinervius, a. longifolius, Fr. et Say. I.e. I. 222. 

NoM. Jap. Sion. 

Hab. Nikko 

DiSTR. Sibiria, China borealis, Manshuria, Japonia. 

Elata, robusta scabrida ; foiiis anguste oblongis aciitis, 
superioribus sessiiibus integris, inferioribus grosse dentatis longe 
attenuatis ; involucri squamis lineari-lanceolatis puberulis ; 
achaenia puberula. 

Erigeron dubius, (Thg) Mak. Bot, Mag. Tokyo. XYIII. p. 

18. 

Inula duhia, Thg. Fl. Jap. 318. 

Aster japonicus, Less, in DC. Prodr. V. 228 ; A. Gray, in 
Perry's exped. Jap. II. 314 ; S. et Z. Fl. Jap. Fam. Nat. 11. 181 ; 

Erigeron Thunbergn, A. Gray, Bot. Jap. 395 ; — Miq. Prol. 
Fl. Jap. 102 ; -Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 227. 

E. salsuginosus, A. Gray., Miyabe, Fl. Kuril. 24^0 ; —Matsum. 
L. PI. Nikko, 87. 

NoM. Jap. Adzumagik. 

Hab. Kinluri. 

DiSTR. Japonia media et borealis, Alaska, America boreal- 
occidentalis. 

Monocephala, dense pubescens ; foiiis sessiiibus Inferioribus 
spathulatis, superioribus lanceolatis. 

Erigeron acris, L. (sub acre v. acer.), DC. Prodr. V. 290 ;— 
A. Gray, Syn. Fl. I. 2. p. 219 ;— Herder, PI. Radd. III. 2. p. 
22 ;— Mio. Prol. Fl. Jap. 103 ; Fr. et Say, En. PL Jap. 11. 400. 

E. acris, var. droebachensis, Blytt., Matsum. L- PL Nikko. 87. 

NoM. Jap. Mukasi-yom ogi. 

Hab. Umagaesi. , 

DisTR. Regionibiis temperatis hemisphgericse borealis. 
Glabriuscula, paniculato-ramosa ; foiiis linearibus, integris 
acutis. 

(To he continued.) 



Observations on the Flora of Japan. 

(Continued from p. 84.) 

By 

T. Makino. 



Ainsli^a linearis Makino in Bot. Mag., Tokyo, XXIII. p. 250 
(Dec. 20, 1909). = Ainsliaea Eaurieana Beauverd, Compos. 
Asiat. in Bull. Soc. Bot. Geuev. T'" ser. I. (1909), p. 381, fig. 9. 

Rhododendron stenophyllum Makino, nom. nov. 

Rhododendron Metternichii /9. pentamerum forma angusti- 
folium Makino in Bot. Mag., Tokyo, X. (1896), p. 212. 

Rhododendron Hymenanthes /9. -pentamerum forma angasti- 
folium Makino, 1. c. XVI. (1902), p. 33. 

An evergreen shrub, ramose ; branches terete, adpressed- 
tomentose above, loosely dispersed with ovato-lanceolate to 
broad-linear marcescent (not deciduous) scales about 2cm. long. 
Leaves spreading or more or less reflexed, approximately crowd- 
ed on the nodes and at the top of branches, petiolate, linear- 
lanceolate or linear-oblanceolate, subacute at the apex, cuneato- 
attenuated at the base, entire, recurved on margin, coriaceous, 
glabrous above (but tomentose when young then soon gla- 
brous), softly fulvo-tomentose beneath, with the very finely 
impressed reticulated nervation above, 6—1 i cm. long, 7—25 mm. 
broad ; midrib straight, stout, prominent beneath ; veins loose, 
patent ; petiole subterete, straight or arcuate downwards, soft- 
ly tomentose, 5-20 mm. long. Inflorescence corymboso-race- 
mose, terminal ; perul^e imbricated, broad, rounded to ovato-ro- 
tuiid, cuspidate-pointed, ferrugineo-tomentose, deciduous ; bracts 
narrowly oblong or oblong-lanceolate, thickly membranaceous, 
deciduous ; bracteoles linear, placed at the base of pedicels ; 
rachis short, tomentose ; pedicels erect or erect-patent, terete, 
thinly pubescent, about 2— 2 J cm. long. P lowers about 3 き cm. 
in diameter, rose-coloured, approximate. Calyx very short, 
with dentiform teeth. Corolla campanulato-infundibuiiform, 



100 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [vo!. xxiv. No. 280. 



5-lobed, maculate on the posterior face with red spots ; lobes 
ovato-orbiculate, rounaed-subemarginate at the apex, about 
equal to the tube in length. Stamens 10, declinate, curved 
upwards, unequal in length ; nlaments minutely hairy below ; 
anther oblong, dorsifixed, dehiscent by pores, with pale-yellowish 
pollen. Ovary oblong, silky-tomentose, 7-celied ; style declinate 
and curved upwards, slightly exceeding the stamens in length, 
glabrous ; stigma terminal, slightly lobulate. 

Nom. Jap. Hosoha-shakunage, Yenshu-shakunage. 

Hab. Japan ; spontaneous and rarely cultivated. 

This species grows wildly on mountains of the northern 
boundary of the province of Totomi m Central Japan. 

Rotala (Suffreniopsis } elatinomorpha Makino, sp. nov. 

An aquatic annual, pygmy, loosely tufted ; main stem creeping, 
rhizomaticous, loosely ramose, rooting in the nodes ; branches 
cauliform, erect or ascending, 4— /'cm. long, fleshy, glabrous, 
viride scent, with nodes, simple, laxly foiiiterous throughout, 
often rooting in the basal nodes ; roots delicate, white. Leaves 
opposite, small, sessile, obovate to narrowly oblong, rounded 
or subemarginate at the apex, entire, thinly and flaccidly mem- 
branaceous, glabrous, green, usually shorter than tHe internodes, 
2i-8Jnim. long, lj-3mm. broad ; veins few on each side, delicate, 
ascending or erect-patent, often arcuate upwards. Flowers 
minute, axillary, solitary, nearly sessile, about If mm. long ; 
bracts 2, shorter than flowers and equal to the calyx-tube in 
length, linear, acuminate, thin. Calyx scarioiis, inappendicu- 
late ; tube sub tetragon ally oblong-tubular, 4 - nerved ; lobes 4, 
subulato-deltoid, very sharp, enerved, nearly J as long as the 
tube. Petals inserted under the sinuses of calyx-lobes, very 
minute, less than J as lone* as the calyx-lobes, obovato-oblong, 
obtuse, thin. Stamens 2, included, a little exceeding the pistil 
in height ; filament subulate, inserted above the base of the 
calyx-tube, erect, 1mm. long ; anther ovato-rotund, rounded at 
the apex, cordato-bifid at the base. Pistil included, glabrous ; 
ovary globular, sessile, smooth, 暑 mm. across ; style short, gracile ; 
stigma capitate. Capsule globular or ellipsoid, covered with 



May 1910.] 



MAKING. — OBSEHV. ON THE FLORA OFJAPAK 



101 



membranaceous marcescent calyx, with a persistent style at the 
top, about 1mm. across, bilocular, with thinly membranaceous 
carpels. Seeds many, closed placed, clavato-liiiear, obtuse at 
the top, attenuated below, erect or ascending. 

Nom. Jap. Hime-kikashigusa (T. Mamtio). 

Hab. ProY. TosA : Iwamedzi m Takaoka-gori (T. Makino I 
Oct. 22, 1892) ; ProY. Shimoosa : Near Usui, side by Lake Imba 
(T. Makmol Sept. 10, 1895). 



Veronica (Veronicastrum) daisenensis Makino, sp. nov. 
(Fig. VIII. mag.) 

A short-stemmed perennial, attaining about 25cm. in height 
including the raceme, c^espitoso-ramose and subsuffruticose at 
the base, densely rooting, nearly glabrous in leaves and thinly 
pubescent in the stems, rachises, pedicels and calyx. l^eaves 
dense, opposite, but often subalternate in the superior ones, long- 
(the upper short-) petiolate, triangularly ovate to ovato-lanceo- 
late, truncate or truncato-subcordate and sliort-cuneate in centre 
at the base, acute or subobtuse at the apex, lobate with closed 
or open obtuse small sinuses and the lobes ovate with sharply 
or obtusely inciso-serrate teeth, membranaceous, pallid-green in 
recent, subquinquenerved at 
the base, with loose veins, 
about IJ— 7cm. long, §— 3J 
cm. broad ; petiole slender, 
attaining about 7cm„ long, 
glabrous or thin-pubescent. 
Raceme simple but some- 
times ramose at the base, 
erect, much exserted above 
the leaves, multiflorous, 
subdensely fructiferous and 
elongated measuring about 
4 J— 16cm. in length ; bract 
linear-lanceolate, or lan- 
ceolate, entire, as long 
as the fructiferous pedicels, 




Fig. Vlir. 




丄 02 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voj. xxiv. No. 2so. 



the lower ones larger and leafy, serrate or inciso-serrate, the basal 
ones usually confused with the normal cauline leaves. Flowers 
about 10- 12mm. across, dilute violaceous ; pedicels erect-patent, 
but directed upwards in fruit, gracile, longer than the flowers and 
fruits. Calyx deeply 4-parted, green, 4 - 6mm. long ; tube very 
short ; segments erect-patent, spathulately linear-lanceolate, 
acute or acutish, ciliated, usually 3 - nerved. Corolla longer than 
the calyx, deeply 4-parted ; tube very short, minutelv puberulent 
internally ; limb patulous, segments unequal in size, obtuse or 
acutish, ciliated on the basal margins, the upper segment larger, 
subrhombeo-orbicular, violaceous striae ramose and delicate but 
conspicuous ; the lateral segments slightly oblique in form, oval- 
orbicular or ovate-OYal, striae lesser ; the lower segment smallest, 
elliptical, acutish, stria obscure. Stamens 2, exserted, lonp^er 
than the corolla, about 9mm. lon<? ; filament filiform, ela- 
brons ; anther oolong-ovate, biauriculate at the base. Ovary 
rninute, oval or rounded, compressed, glabrous, 1mm. Ion.?, with 
an annular disk at the base ; style long, filifom, glabrous, about 
10mm. Ions'. Capsule oval-obcordate with a shallow sinus, com- 
pressed, turgidulous, glabrous, slightly shorter than or equal to 
the persistent calyx, 4-6mm. long, 3 ト 4mm. broad ; carpels thinly 
coriaceous, loosely reticulated- veined . Seeds obovoid-orbicu- 
late, much compressed, stibplano-convex, fulvo-umber in colour. 
Nom. Jap. Daisen-k u waga ta (nov.). 

Hab. Prov. Hoki in Chugoku : Mt. Daisen {S. Hori ! Aug. 3, 
1889 ; T. Makino ! Aug. 20, 1906) ; Prov. Musashi : Tokyo, 
cultivated from Mt. Daisen, prov. Hoki {K. Tamura ! May 8, 
1904 ; T. Makino ! May 14, 1903). 

An intermediate species between Veronica Scbmidtiana Regel 
and V. senanensis Maxim. 

Veronica (Yeronicastrum) Schmidtiana Kegel. 
a. typica Makino. (Fig. 丄 X. mag.) 

Veronica Scbmidtiana Regel, ' Ind. Sem. Hort. Petrop. (1864), 
p. 22, ; F. Schmidt, Reis. im Amur. u. Ins. Sachal. (1868), p. 162; 
Herder, PL Radd. Monopet. lY. 6, p. 34 ; Maxim, in Mel. Biol. 
XII. p. 501, pro parte. 



MAY 1910.] 3IAKIN0.—0BSER V. ON THE FL ORA OF JAPAN. 



103 



Stem often subdiffuso-mmose. Leaves more deeply dis- 
sected. Fructiferous racemes often short. Calyx very deeply 
4-parted, green, pilose below, about 4 き mm. 】ong ; segments 
spathulato-o olong, acutish-obtuse, glanduloso-ciliated, very 
thinly pubescent on both surfaces. Corolla about 丄 1mm. in 
diameter, deeply 
4-parted, patent, 
violaceous, with 
deep violet stria 
in the upper 
segment above, 
but slightly so in 
the lateral see'- 
ments and some- 
times scarcely so 
in the lower seg- 
ment ; segments 
oval, obtuse with 
a suban^ulate tip, 
the upper one 
largest and widely 
rhombeo-o val ; 
tube very short, 
white, pubescent 
with white hairs internally. Stamens exserted, slightly longer 
than the corolla ; filament filiform, glabrous, violascent ; anther 
elliptical-oblong, introrse, yellow. Style longer than the sta- 
mens, filiform, glabrous, pale-violaceous ; stigma minute, depres- 
sed-capitate, purple. Ovary minute, broadly oval, bilobed, 
slip^htly compressed laterally, green, very thinly glandnloso- 
pilosc, provided with an annular disk at the base. 

Nom. Jap. Kikuha-kuwagata (T. Makino). 

Hab. ProY. Chishima (Kurile) : Etrup (T. Ishikawa 1 herb. 
Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo, Aug. 1890) ; Prov. Kitami : Mt. 
Riishiri in Riishiri Island (T. Makino ! Aug. 1903). 

i3. bandaiana Makino, var. no v. 

Veronica Schmidtiana Maxim. 1. c, pro parte, non Regel. 




-. や -c? 



Fig. IX. 



104 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 280. 



Perennial, erect, attaining about 25cm. in height including 
the fructiferous raceme, pubescent (not dense). Leaves long- (but 
the superior short-) petiolate, ovate to ovato-lanceolate, obtuse 
or subacute at the apex, truncato-subcuneate at the base, sub- 
lobate and inciso-serrate, penninerved, attaining abont 3 Jem. 
long, 2 Jem, wide. Raceme (fructiferous) elongate, attaining 
about 13cm. long ; rachis slender, sublaxly fructiferous ; bracts 
linear-lanceolate, ^— J as long as the pedicels, but the basal ones 
leafy and confused with the cauline normal leaves ; pedicels gracile, 
directed upwards and 8— 13mm. long in fruit. Calyx-segments 
linear-lanceolate, acute, ciliated, about 4-5 mm. long. Capsule 
exserted upon the persistent calyx, ellipsoid-obcordate with a 
deep sinus, compressed, turgidulous, about 6mm. long. Seeds 
orbicular, hardly acute at the base, subrepand on margin, much 
compressed, subplano-convex, fulvo-umber. 

Nom. Jap. Banaai-ku wagata (nov.). 

Hab. ProY. Iwashiro : Mt. Bandai {J. Matsumura ! herb. 
Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo, Aug. 3, 1879). 

This variety differs from the type by having the erect stem, 
much elongated raceme, and shallowly dissected leaves. 

Fhyllospadix japonicus Makino in Bot. Mag., Tokyo, 
XI. (1897), p. 137, et XIII. (1899), p. 269; Matsumura, Ind. PI. 
Jap. II. 1 (1905), p. 24. 

Pyllospadix serrulatus ? Yabe in Bot. Mag., Tokyo, XYII. 
(1903), p. 124 ; Mats 謹. 1. c., non Rupr. 

A submersed marine perennial, densely tufted. Rhizome 
short, thick, repent, ramose, close, hard, articulated with very 
short internodes, firmely fixed on rocks with short strong roots, 
coverdeci with the remains of brownish-black or blackish-brown 
fibres of old leaves. Leaves (tig. X. young ones, mag.) sheath- 
ing at the base, much elongate, angustato-linear, tenaceously 
coriaceo-membranaceous, flat, glabrous, smooth, green but nigres- 
cent when dried, obtuse or retuso-emarginate at the apex, entire 
but minutely serrulated with transparent spinulose teeth to- 
wards the apex, about 3— 9Jdecim. in length, about l-2Jmin. 
broad ; nerves 3, lateral 2 intramarginal and not conspicuous, 



MAY 1910.] MAKING.— OBSEEV, ON THE FLORA OF JAPAN. 105 



the middle one (midnb) stronger and distinct, with many 
fine stride between the nerves ; transverse veinlets distinct and 
very loose, often 
oblique ; sheath 
very long and nar- 
row, about 5-17 
cm. long, the edges 
angustate, stipuli- 
form, entire, mem- 
branaceous, sub- 
transparent, pale- 
griseous, rounded- 
ob t us o- auriculate 
at the upper end. 
Spathe solitary, 1- 
3 to a branch of 
the rhizome, pedun- 
cled, elongate and 
foliiform above ; 
the dilated portion 
broadly linear, at- 
tenuated on both 
ends, arcuate ven- 
trally, glabrous, 
thin, green and 
trinerved with very 

loose transverse veinlets dorsally, about 3— 5 Jem. long ; edges 
membranaceous, entire-margined , pale-griseous ; peduncle angns- 
tato-linear, compressed, about 1— 7Jcm. long. Spadix enclosed 
within the spathe and slightly shorter than it, flattened, 
linear, acuminate, somewhat attenuated at the base, about 4— 
5mm. broad, 3 — nerved, the lateral nerves iiitramarginal and 
inconspicuous ; bracts iiitramarginal, falcately linear-lanceolate 
or ovato-lanceolate, acute or acuminate, incumbent- adpressed, 
2-serial, alternately arranged, closed over the genitals, thin, 1 一 
nerved, scarcely minutely spinulose on margins, 10— 14mm. long. 
Flowers dioecious. Male flower : anthers closely and obliquely 



'hi 



irh 



Tig. X. 




106 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 280. 



placed ; pollen (Fig. XI. mag.) confervoid, fusiformly thicker 
in centre, numerous, dense, close, whitisli-lacteous, about If mm. 
long. Female flower : ovaries 8-11 ; stigmas 2, capillaceo- 
aristate, deciduous. 
Fruits sessile on the front 
face of spadix, coriaceous, 
subreniform-r o u n ded, 
sagittato-cordate at the 
base, flattened, vertically 
carinate dorsally, beaked 
with a very short persist- 
ent style in front above, 
about 5mm. long ; lobes 
obtuse, half as long as 
the body. 

Nom. Jap. Bbi-ama- 
tno (T. Makino). 

Hab. ProY. Sagami : 
Enoshima (R. Yatahe and 
J. Matsumura ! herb. Sc. 
し oil. Imp. Univ. Tokyo) ; 
Prov. IwAMi : Takuno 

{M. Kawarada ! comm. Y. Taimka, July 1887) ; Prov. Idzu : 
; shiraliama (M. Kawarada ! comm. F. Tanaka, Jan. 27, 1889 ; 
Prov. AwA (BosHu) : Amatsu (T. Makino ! April 1896, April 
1898) ; Prov. MiKAWA : Hii in Atzumi-gori {G. N agar a ! June 
3, 1898) ; Prov. Tajima : Seto-mura {K. Miyake ! July 1899) ; 
Prov. Tsushima : Kuro-shima in Kobunakoshi-mura ( Y. Yahe ! 
Aug. 11, 1901). 

This species is closely allied to Phyllospadix Scouleri Hook., 
from which it may be distinguishea by having the nigrescent 
old fibres, smaller and thinner leaves, marginal lateral-nerves 
and smaller inflorescence, etc. 

[To oe continued.) 




Fig. XI. 



Notulae ad plantas novas vel minus 
cognitas Japoniae. 

Auctore 
H. Takeda. 

{Continued from p. 70.) • 



12. Adenophora Lamarckii Fisch. in 》Nem. Soc. Nat. Mosc. 
vi. (1823), p. 168. 《 一 Ledeb. FI. Alt. i. p. 245 ; FI, Ross. II, 
p. 895. 

Forma multiloba Takeda. 

Floribus violaceis speciosis ; calicis lobis 7-10, corolla cam- 
panulato-infundibuliformi, 7— 8-loba, staminibus plerumque 8, 
stylo incluso 5-fido. Planta ad 30 cm usque alta, toto glabra, 
caulibus csespitosis crassis simplicibus, foliis sparsis numerosis 
ellipticis apicem versus paullo attenuatis et argute grosseque 
subdtiplico-serratis, basi rotund atis, brevissime pedicellatis, supra 
parce puberulis subtus glabris pallidioribus. 

Nom. Japoi). : Yamanaka-shajm. 

Hab. Nippon : in regione aipina montium Yatsugatake (T. Yama- 
NAKA ! 12. YIII. 1906.) 

13. Adenophora nikoensis Franch. et Say. Enum. PL 
Japon. i, p. 279, ii, p. 423. 

Forma a. genuina Takeda. 

Calicis lacinus tubo sesquilongis vel fere duplo iongioribus, 
lineari-lanceolatis linearibusve. Foliis lanceolatis late lanceo- 
latisve serratis ssepissime plus minus hirsutis. 

Nom. Japon. : Hime-shajin. 

Hab. Nippon : in monte Nyolio, tractus Nikko (H. Takeda ! 12. YIII. 
1901, 21. YIII. 1904 ; E. Iishiba ! 6. YIII. 1907) ; in monte Shirane, 
tractus Nikko (H. Takeda ! 23. VIII. 1904) ; in monte Togakuslii (H. 
Takeda ! 18. VII. 1904 ; E. Iishiba ! 1. YIII. 1907) ; in monte Gongen, 
proY. Kai (H. Takeda ! 9, VIII. 1905). 

Forma b. linearifolia Takeda. 



108 



THE BOTANICAL MAGAZINE. lvoi. xxiv. no. 28o. 



Calicis laciniis ut in forma a. Foliis linearibus lineari-lan- 
ceolatisve, 5mm latis, argute dentatis, glabrescentibus. 
NoiD. Japcn. : Hosoba-himeshajin. 

Hab. Nippon : ad pedem montis Asamayama, prov. Shinano (S. 
Katahika ! 30. VII. 1905) ; in sylvaticis circa Honzawa, prov. Shinano 
(T. Yamanaka ! 10. VIII. 1906) ; in monte Nasugatake (K. Koidzumi ! 
31. VIII. 1906). 

Forma c. macro calyx Takeda. 

Calicis laciniis lineari-lanceolatis linearibusve, usque ad 16 
mm longis, tubum triplo-quadrupiove ruperantibus. Corolla 
majore fere 3 cm longa. Foliis ut in forma a. 

Ncm. Japcn. : Obana-no-mmeshajm. 

Hab. Nippon : in sylvaticis montis Togakushi (H. Takeda ! 18. VII. 
1904) ; in monte Nyoho, tractus Nikko (E. Iishiba ! 6. VIII. 1907 ; in 
montibiis Yatsugatake 、 r. Yamanaka ! 12. VIII. 1906) ; in monte Fuji 
(T Yamanaka ! 29. VII. 1906). 

14. Adenophora howozana Takeda. 

Perennis, 4-15 cm vulgo circa 10 cm. aita, toto glaberrima, 
rhizomate crasso elongate multicepti eanles multos paucifloros 
cmittenti. Caules caspitosi graciles simplices subflexuosi fusco- 
purpurei. Folia sparsa petiolata fusco-Yiridia, inferiora lan- 
ceolata interdum late lanceolata in petiolum brevem attenuata 
acuminata dentato-serrata, dentis apice callosis incurvis, supra 
glabra vel rarius leviter puberal a subtus glaberrima pallidiora, 
media et superiora elongato-lineares sensim acuminata 5- / cm 
longa callose dentata. Flores 1—5 in spica simplici alternatim 
dispositi nutantes, bracteis filiformibns parce denticulatis integ- 
risve, pedunctilis capillaribus florem fere cequantibiis, sspe brac- 
teolatis, bracteolis minutis. Calicis laciniae filiformae reflexo- 
patulse callose pauci-denticulat^ vel Integra circa 10 mm longse. 
Corolla tubuloso-campanulata vix 18 mm longa fere 10 mm lata 
violaceo-cserulea quinqueloba, lobis angusti-deltoideis. Stamina 
5, filamentis inferne dilatatis ovato-lanceolatis dense ciliatis. 
Stylus inclusus sed corolla tubem paulo superans apice baud 
multus incrassatus. Nectaritim brevissimtim vix 1 mm longum 
crassum. 



MAY 1910.] 



TAXED A.— NOT ULJE AD PL A NT AS NOVAS. 



109 



Nom. Japon. : Howo-shajin. 

Hab. Nippon : in regione alpina montis Howozan, prov. Kai (M. 
TsujiMOTo ! 13. VIII. 1906 ; H. Takeda I 26. YIIl. 1906). 

Ad Adenophoram Takedai Making proxima est, quse statura 
tnulto majore, caule solitario plus minus ascendenti, foliis basi- 
laribus longlus petiolatis orbiculatis late-laticeolatisve grosse 
serratis, floribus majoribus etc. diversa est. 

15. Andromeda Polifolia Lim.—MiQ. Prolus. Fl. Japon. p. 
94.— Maxim, in Bull. Acad St.-Petersb. xviii, p. 47.— Franch. et 
Say. Entim- PI. Japon. i, p. 284. 

Var. leucantha Takeda. 

Floribus pedicellisque albissimis. Fructibus mihi ignotis. 
Nom. Japon. : Shirobana-no-himeshakunage. 

Hab. Nippon : in turfosis inundatis ad pedem montis Hiuchigatake, 
proY. Iwashiro (H. Takeda ! 9. YII. 1905). 

16. Pedicularis glcriosa Biss. et Moore forma albiflora 

Takeda. 

Floribus albissimis. Eterum ut in typo. 
Nom. Japon. : Shirobana-no-hankwaiazami. 

Hab. Nippon : in sylvaticis Jikwan. tractus Nikko (H. Takeda ! 4, 
IX. 1904). 

17. Platanthera (Bifolia, Diphyllae) listeroides Takeda. 
Plat anther a chlorantha auct. pi. japon. 

Platanthera hifolia Sayatier, in Iinuma, Somoku Dzusetsu, 
XYiii, p. 72. 

Tuberidiis tenuibus horizontalibus obliquisve ; cataphyllis 
duobus in basi ipsa caul is vaginantibus ; foliis duobus subop- 
positis in basi caulis sitis rotundatis ovalibusve acutis obtusatisve 
plus minus undulatis ad 4J cm longis 2|— 3J cm latis subsuccosis 
nitidis ; scapo 20-40 cm alto gracili leviter angulato folioHs 
bracteiformi bus minutis lato-lanceolatis vel subulatis 4-7 ves- 
tito ; racemo brevi laxifloro floribus 6—8, bracteis subulatis fere 
§ ovarii eequantibus. F lores virides diametro circa 10 mm, 
sepalo dorsau late ovato obtuso trinervi 4 mm longo, laterali- 



110 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 2?o. 



bus deflexis falcatis oblongo-lanceolatis acutiusculis trinerviis, 
petalis e basi ovata lanceolatis subfalcatis apice obtusis binerviis 
ceterum aeqiiantibus, labello pendulo simplici crassiusculo lineari- 
oblongo basi paulo dilatato apice obttiso petal a sepalaque 
paulo longiore (vix 7 mm longo) ; calcare oblique horizontali 
ovario subduplo longiore (vix 15 mm longo) tenui fere recto vel 
leviter incurvo apicem versus attenuate acuto, gynostemio alto 
antheras loculis apice approximatis infra divergent'bus connectivo 
bifido, rostello latissimo brevi. 

Icon. Japon. Iinuma, Somoku Dzusetsu, xviii, n. 68. 

Nom. Japon. : Jimbaiso, Midzumoran. 

Hab. in timbrosis humidis montanis Japonige mediae et meriaionalis : 
Shikoku : in monte Ishidzuchi (R. Yatabe ! 15. VIII. 1888). —— Nippon. 
in monte Kongosan, prov. Kawachi {Tada ! VIII. 1899) ; in monte 
Okumotori, prov. Kii. (M. Miyoshi ! 20. VIII. 1887) ; in monte Tsuku- 
ba, prov. Hitachi (Ch. Owatari ! 2. IX. 1895) ; in tractus Nikko (H. 
Takeda ! 24. Ylir. 1901) ; in monte Hakkaizan, prov. Yechigo (B. 
Hayata ! 10. VIII. 1903). 

Nostra species more Listeras ovatse et ad PL Ho o ken Lindl. 
Americse borealis incolam proxima est, a qua tuberidiis tenuibus 
horizontaiibus, scapo foliolato nec nudo, bracteis ovario brevio- 
ribu?, floribus minoribus, calcare quam ovarium subduplo 
ongiore etc. bene distin^uitur. 

Since Franchet and Sayatier cited the plate of Somoku 
Dzusetu under Platanthera cnlorantha in Enumeratio Plantarum 
Japonicarum (vol. ii. 687), we have long applied this name to 
our orchid. Thous-h our plant has two large leaves at the base 
of the scape, it is quite different from P. chlorantha or P. bi folia. 
Our plant is rather closely allied to the North American P. 
Hookeri, from which it differs by having a horizontally creepitip- 
rootstock, foliolated scape, bracts shorter than the ovary, 
smaller flowers, spur nearly twice as long as the ovary, etc. 

18. Veratrum logebracteatum Takeda. 

Caulis plerumque debilis circiter pedalis raro ultra pedalis 
rarius ad biped alis crassiusculis regidiusctilisque basi leviter in- 
crassatus, tunicis in fibras disolutis, superne leviter pubescens 
vel subglabrescens. Folia inferiora lanceolata vel ovato-lauceo- 



May 



TAKEDA. —: NOTUL! AD PLANTAS NOVAS. 



Ill 



lata acuta vel acuminata brevi petiolata falcata erecto-patentia 
vel patentia 10-15 cm longa IJ— 3 raro 4-5 cm lata utrinque 
glabra, superiora pauca diminuta anguste lanceolata basi bre- 
viter vas-inantia. Inflorescentia racemosa vel subpaniculata 
rhachi pubescenti, racemis laxiusculis fere 2 cm diametro, latera- 
libus brevibus ascendentibus rarius erecto-patentibns, pedicellis 
plerumque crassis inferionbus fere 10 mm longis vel paulo- bre- 
vionbus, bracteis racemi terminalis inferionbus longissimis pedi- 
cellis subduplo longioribus, siiperioribus et in racemis lateraiibus 
pedicellos aequantibus vcl paulo superantibu ; rarius brevioribus, 
omnibus lanceolatis. Hores vix expansi diametro vix 8 mm 
brumieo-Yiriauli, periantmo crassiusculo sub anthesi vix 5 mm 
longo fine anthesin paulo acereto ad 7 mm longo, segmentis 
oblongis acutiusculis non nnguiculatis nec foveolatis post anthe- 
sin subconniventibus nec reflcxis 2 mm latis nervis 5—7 lateraiibus 
infra apicem desinentibus. Stamina perianthio duplo breviora. 
Capsula 1 cm longa. 

Non). Ja^on. : Takane-aoj^agiso. 

Hal). Nippon •• in monte Hakusan (R. Yatabe ! 8. VIII. 1881; K. 
Tanino ! YTII. 1908) ; in monte Togakushi (R Yatabe ! 11. YIL 1884) ; 
in monte Shirouma (T. Uchiyama ! VIII. 1905 ; H. Takeda ! 15 et 
21. YIII. 1905) ; in monte Adzumasan (G. Nakahara ! 30. VI. 1904) ; 
in monte Bandaisan (G Nakahara ! 20. YIL 1904) ; in monte lidesan 
(G. Nakahara ! 10. YIII. 1904 ; in monte Iwate (G. Nakahara ! 27. 
VII. 1907). 

A V. Maximo wiczn Bak,, qui arctissime affinis est, differt 
bracteis inferioribus pedicellis longioribus, perianthio vix expanso, 
segmentis crassionbus fine anthesin conniventibus nec reflexis etc. 

19. Rynchospora Fujiiana Making, in Tokyo Bot. Mag. 
xYii, p. 183. 

var. retroso-scabrata Takeda. 

Setae retroso-scabratee. Ceterum ut in typo. 

Hal). Nippon : in locis inundatis Shuzenji, prov. Idzu (S. Katahira ! 
18. YIl. 1906) ; in pago Naganomura, prov. Kawachi (M. Komai ! 24. 
IX. 1006). 

Differt a R. Yasudana Making corymbo multispicaloso, 
achenio oblongo-obovato 2 mm longo transverse ruguloso ; a 



112 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



LVol. XXIV- No. 280. 



R. Miyakeatia Making fere eodetn modo nec non achenio longi- 
tudine 2 mm non excedente, stylo fere in J partem bifido. 

20. Poa? nuda HACK.,Jn litt. 

Perennis, radice repente. Culmi erecti apice nutantes, fere 
semper solitarii, tenues 20-25 cm et usque ad 30 cm alti glaber- 
rimi binodes, nodo summo ^ inferiore culmi parte sito. Vagina 
internodiis valde brevior suprema folio suo subaqualis vel paulo 
brevior. Ligula brevissima vix 1 mm longa trancata erosula 
et subfimbriata. Laminae linearcs acuminatas 6-8 mm longse 
et 3 vel 4 mm latae planae membranaccas pallide virides supra 
pallidiores subtus glaberrim^e tenuinerves margine leviter sca- 
berulffi. Panicula nutans laxa circa 5 cm longa, rhachi glaber- 
rima, ramis subsecundis niitantibus capillaribus inferioribus 
circiter 3 cm longis superioribus deminatis, subglabris geminis 
simplicibus vel apice parum divisis, ramulis 1-spiculatis. 
Spiculee circa 8 mm long お 3- vel 4-flor£e ex sicco pallide brunneo- 
olivaccae, flosculis saepe remotiusculis omnino hermaphroditis, 
interdnm rhachilla ultra flores producta glumas vacuas minimas 
ferrens, rhachillae internodiis circa 1 mm longis glabris. Glumse 
steriles subaequales inferior 1- vel obsolete 3- nervia, superior 
paulo major S-nervia fere | glumae coiitiguse tegens, lineari- 
lanceolatse acntse glaberirmas. Gluma fertilis lanceolata 
margine byalina glaberrima acuta circa I mm longa distincte 
S-nervia rarissime 4-nervia cum nerve uno marginal! in fere J 
dorsi desinenti, tota superncie minute scaberula, carina nervisque 
lateralibus percurentibus, dorso scaberulis. Palea glum am 
fere aequans lanceolata margine levis apice mutica paulo bifida, 
totus minute scaberula, 2-nervia, nervis scaberulis. Lodicuke 
2, ovarium suDseqtiantes trapezoidae saepe bifida apice pilis rectis 
plus minusve ciliat^e ceterum glabrescentis vel extus parce hir- 
sutse. Stamina 3, antheris 2 mm longis. Ovarium apice pilis 
rectis hirsutum, stylis 2 terminalibus ovarium fere 2-plo super- 
antibus, stigmatibus plumosis. Caryopsis ignota. 
Nom. Japon. : Takane-somosomo. 

Hab. Nippon : in monte Tateyama (R. Yatabe et J. Matsumura ! 
24. VII. 1884) ; in locis saxosis regionis altissimse mentis Yarigatake, 
prov. Shinano (H. Takeda ! 19. VIII. 1905). 



MAY 1910.] 



TAKEDA.—NO TUL^ AD PLANTAS NOVAS. 



113 



H^ec dubia et insignis species Pox Fauriei Hack., qua mihi 
solum ex descriptione nota est, affinis esse videtur. Sed et a 
Poa et a Colpodio in multis rebus distinguitur. Oportet, ut 
opinor, genus novum proponi. 

21. Dryopteris Amurensis (Milde) Takeda, 
Syn. Aspidium spinulosum subsp. genuinum var, Amurense 
Milde, Fil Europ. Atl. p. 133. 
l^'oiK. Japon. ; Okuyama.shida. 

Hab, Nippon : sylvaticis ad pedem montis Sliibutsu, prov. Kodzuke 
(H. Takeda ! 8. VII, 1905). —— Yezo: Sharisando, prov. Kitami (K. 
MiYABE ! 21. VII. 1884.). —— Sachalm : Borodo (T. Miyake ! 1. IX. 19 
06) ; Usutomanai (K. Miyabe et T. Miyagi 11. VIII. 1906) ; Hamdasa 
(T. Miyake ! 27. VIII. 1906) ; Nayoro (T. Miyake ! 6. IX. 1906) ; 
Nayoro, littor. orient. (K. Miyabe ! et T. Miyagi ! 28. VII, 1906) ; 
Mauka, litt. Occident. T. Miyake ! 5. VII. 1906) ; secus fl. Minami- 
Nayashi (T. Miyake ! 14. YI. 1907) ; Nttpuripo, littor. orient. (T. Miya- 
ke ! 18. IX. 1906) ; Kusunnai (K. Miyabe et T. Miyagi ! 9. VIII. 1906) ; 
Chipisani (K. Miyabe, T. Miyagi et T. Miyake ! 15. YII. 1906) ; in 
monte Susurza (T. Miyake ! 27. YII. 1907) ; Korsakov (T. Miyake ! 
13. X. P906) ; Pamaito Detu (T. Miyake ! 19. YII. 1906). 

The occurence of this plant in Japan has not yet been recorded 
for the first specimens collected in Japan by Prof. Dr. K. Miyabe 
at Sharisando, in the province of Kitami, in the island of Yezo, 
on the 21st. July 1884, were erroneously named Aspidium spinu- 
losum var. dilatatum (= Dryopteris dilatata A. Gr.). In fact 
our plant resemoles Drypoteris dilatata var. deltoideum, from 
which it is, however, easily distinguished by the shape and colour 
of the scales and the structure of the pinnse and pinnules. This 
fern is fully described by Milde on the above cited paee. 



114 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIY. No. 2S0. 



INDEX PLANTA 画 

Pag. 



Adenophora howozana m 108 

Ad. Lamarckn Fisch, forma 

multiloba 107 

Ad. nikoensis Frach. et Say. 

Forma genuina m 107 

Forma linearifolia m 107 

Forma macrocalyx m 108 

Andromeda Polifolia Lixx. 

var. leucantha m 109 

Cardiandra alternifolia S. et Z. 

var. mirabilis m 65 

Coiydalis capillaris m 62 

Cor. decumbeiis Pers. lusus 

albescens m 62 

Dryopteris Amurensis m 丄 l3 

Galium kamtschaticum Stell. 

a. hirsutum in り o 

― ― ― form aintermedia 

m 66 

,3. oreganum Piper 66 

Lactuca lhtinber2"ii Maxim. 

lusus alpicola m 70 



Pedicularis gloriosa Biss. et 



SUPRA SCRIPT A RUM. 

! Pag. 



3JooRE forma albiflora m. 109 

Platanthera listeriodes m 109 

Poi ? iiuda Hack 112 

Potentilla ancistrifolia Bg. var. 
Dickmsii Koidzumi forma 

simplicifolia m 64? 

Rynchospora Fiijiiana Making 

var. retrososcabrata m Ill 

Saussurea Kai-montana m 68 

Saxifraga cortusifolia S et Z. 
' a typica Makmo forma 

serrulata m 64? 

一 一 一 forma rosea m. ... 64 

I Sax. madida AIakino 

I Forma incisa m oo 

I Senecio flammeus DC. ん alpina 

m D i 

Silene Keiskei Mio. 

Forma minor Maxim 63 

i ― ― ― lusus albescens m. 63 

I Forma major AIaxim 63 

; Veratrum longebracteatuin m. 110 



Vol XXIV. 



June, 1910. 



NO. 281. 



BOTANICAL MAGAZINE. 

CONTENTS. 

Matsumura, J, and Koidznmi, G. : ― Synopsis Composacearum Nik- 



koensis. III. (Continued from p. 92.) 115 

Makino, T, : ― ち servations on the tlora of Japan. (Continued from 

p. 106.) (With two Figures in the Text.) 124 

TaJceda, H. : ― Beitrage zur Kenntnis der Flora von Hokkaido. 
(Continued from p. 22 ) i3i 



Articles in Japanese : 一 

Kawamura, S. : — Studies on a. Luminous Fung-us, Pleurotus japoni- 

CUS Sp. nOV (163) 

Xlyeda, Y. :— On the Conjac Leaf-Blight and Some Mannan-liqiiify- 
ing Bacteria (175) 



Current Literaturk : 一 • 

Kruyff, j2. de : Les Bacteries thermophiles dans les Tropiques. ― 
Nakai, T. : Flora Koreana. Pars prima. 一 Wolf, Th. : Monogra- 
phie der Gattung Potentilla — Schroeder, IL;-Ueber den Einfluss 
von Aussenfaktoren auf die Koleoptilenlange bei Oriza sativa 
und einigen anderen Gramineen (I81) 



Miscellaneous : ― 

Pollen of Japanese Wickstroemia. (Tahaea and TsHi k A wa) —Parthenogenesis and 
Number of Chromosomes. ― Microtechnique for Woody Structure. ― Alternation 
of Generation in Dictyota dichotonia.—^^ome Fomes difficult for Determination. 
(KawAmura, K.) ― List of Mosses from Prov. Etchu.— Observation on the 
Flora of Manchuria. ― Personals, etc. 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 



Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
(j/ncl. postage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and for America 8 
dollars. All letters and communications to be addressed to the ToKTO BOTASTICAIi 
SOCIETY". Botanical Institute, Botanic Garden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. Kemittances from foreign countries to be made by postal money orders, pay- 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAIi SOCIETY, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 

Foreign Agents : ド廉 r 广 、 

OSWAIiO WEIGEIi, Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 、、い'' ^^<J^ 

PUBmCATIOX DEPARTMENT, BAUSCH and LOMB OPTICAL CO., "Rochester 

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t 、匿 (ss: 一 s) 櫻 井 半三郞 〇300(HPM) 出 E 

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崎周藏 ◦ 同 (縣廳 M) 神 田 正 ® 01 一一、 000 黑 

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ー歸 まほ) 小山. 海太郞 一 ri (顏韓 ,1 一 S お) 保 阪彥藏 同 に自十 

,st) 小島 美津次 Qrooossls 妙 一一 I 職き 宍戶 1 郞 

〇 同醒 T 十 一 I, 業 藤 之 助 同 (龍 殘 一 

J 名倉屬 I 郞 〇 同 G 纏 難き 東 作太郞 2 ズ 00に自十 

一 feyM ぎ 東 井 太 三郞、 高 橋 良 直. 船橋 米吉. 神 谷 辰 三郞、 永澤 

定 一 、村里 保 年、 小 笠 原 利 孝、 澤田 兼吉、 小 倉 孝 治、 〇 同 (⑩ー 

(^|年¥ 藤 次郎、 折 下吉延 同 P 十一 ま Me 中原 まま" 

藤井芳 夫、 堀江 孝太郞 〇 同 (站 gf+JW お 伊藤 和 貴、 片岡焦 

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報 文 

硫酸 蒸 氣及過 酸化 窒素の 解離に 就て 

抄 錄 

理論 及 物理 化學 

焼の 物理 化學的 研究 (第 一 ) 外 二 伴 ■ 

無機 化學 

ポ n 11 ゥムに 就て 外 一 件 

有機 化學 

不對纏 靂 類の 接觸的製 法外.^ 件 

綠 植物 中に 於け るフォ <^ ム アヤ デ t ドの光 化學的 生成 

分析 化 % 

主要なる 酸の 分離 檢出法 ^^1- 

應 用化學 . II^BI 

カ^シ ゥ I シ アナ^ドの 生成に 就て 外 一件 一 1^ 

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© 波斯 高原 旅行 (承前) 鈴 木 眞 

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Synopsis Composacearum Nikkoensis. 

by 

J. Matsumura 
et 

G. Koidzumi. 

(Continued from p. 98) 



Tribus III. Inulece, Cass. 

Capitula homogama vel heterogama. Corollas omnes 
actinomorphse vel marginales zygomorphge. Antherae basi 
caudatte vel setiferae. Styli rami varii. 

C lav is diagnostic a generum. 

1. Flores exteriores feminei filiformes pluri-seriales, reliqui 

tubulosi hermaphroditi ; planta floccosotomentosa 2 

Flores feminei ligulati ; pappus uniserialis, setis conformi- 

bus Inula. 

Flores omnes tubulosi ; pappus nuUus 4 

2. Flores ^ omnes steriles, stylo scepius indiviso y. vix brevi- 
ssime bifido ' 3 

3. Pappi set£e omnes in annulum connatas. ... Leontopodium. 
Pappi setae omnes liberie Anaphalis. 

4}. Achsenia multicostata, rostrata Carpesium. 

Achasnia glandulis stipitatis conspersa ; flores in disco to- 

tidem steriles Adenocaulon. 

Leontopodium japonicum, Miq. Prol. Fl. Jap. 110 ; Yabe, 
Bot. Mag. Tokyo, XVII. 26 ; Forb. et HemsIv. Jour. Lin. Soc. 
XXIII. 424 ; Matsum. L. PI. Nikko, 87. 

Gnaphalium Sieholdianum, Fr. et Sav. En. PI. Jap. I. 242. 

NoM. Jap. TJsuyukiso. 

Hab. Konseitoge, Nantaisan, Osawa, ShiranCvSan. 
DisTR. China centralis. 



116 



THE BOTANICAL MAGAZINE, r.Voi. xxiv. n". 2si. 



Simplex, lanato-tomentosa ; capitulis ad apicem caulis um- 
bellato-aggregatis vel subcorymbosis ; foliis sessilibus discolori- 
bus, oblongis vei anguste oblongis, utrinque acutis vel basi 
parum amplexicatilibus. 

Anaphalis margaritacea, Benth. et Hook. Gen. PI. II. 303 ; 
Max. Mel. Biol. XI. 235 ; Hayat. F1. Mon. Formos. 128 ;— 
MiYABE, Fl. Kuril. 241 ; Matsum. L. PL Nikko, 87. 

Antennaria margaritacea, R. Br., Schmidt, Fl. Sachal. lo 上. 

Gnapbaliam margaritacea, L., Fr. et Say. En. PL Jap. I. 
242. 

Antennaria cinnamomea, Mio. Prol. Fl. Jap. llO. 
NoM. Jap. Yamahahako, Aralegiku. 
: Hab. Chuzenji, Shiranesan. 

DiSTR. Cnma, Manshuria, Sibiria-orientalis, America borealis. 
Lanato-tomentosa ; foliis sessilibus discoloribus, linearibus obtus- 
is Y. acutiusculis, supra albido-araneosis, subtus griseo-tomen- 
tosis. 

曹. japonica, (Miq.) Mak. Bot. Mag. Tokyo. XXII. 36. 

Antennaria japonica, Mio. Prol. Fl. Jap. 丄 lO. 

Anaphalis japonica, Max. Mel. Biol. XI. 234. 

Gnaphalium margaritaceum, var. angas ti folium, Fr. et Say. 
En. PL Jap. I. 242. 

Anaphalis jedoensis, Matsum. L. PI. Nikko. 87 (nec Fr. et 
Say.) 

Anaphalis margaritacea, var. angastifolia, (F. S.) Hayat. 
Fl. Mon. Formos. 128. 

NoM. Jap. Hosobano-yamabahako, Kawarahahako. 

Hab. Nikko. 
Foliis lineari-filiformibus. 

Anaphalis pterocaulon, Max. Mel. Biol. XI. 233. 

Gnaphalium pterocaulon, Fr. et Say- En. Pi. Jap. II. 405. 

NoM. Jap„ Yahazubahako. 

Hab. Koshunzan. 

Foiiis albo-lanatis, oDlanceolato-oDlongis, attenuato-angust- 
atis decurrentibusque. 

Gnaphalium multiceps, Wall., DC. Prodr. YI. 222 ;— Miq. 
Prol. Fl. Jap. 109 ;ー Fr. et Say. En. PL Jap. I. 241 ; Hayat. 



juj^E 1910.] MA TSUM. ET KOIDZUM.—SYN. COMPOS. NIKKO. 117 



Comp. Formos. 31 ; Yabe, F1. Tsus. 61 ; — Matsum. L. PL 
Nikko. 87. 

G. arenarium, Thg. F1. Jap. 312. 

NoM. Jap. Hahakogusa. 

Hab. Hachiesi. 

DiSTR. India borealis, China australis. 

Albo-lanata ; involucri squamis scariosis aureis nitidis ; foliis 
sessilibus spathulatis apice rotundatis. 

Gnaphalium japonicum, Thg. F1. Jap. 311 ; — Sieb. et Zucc. 
Fl. Jap. Fam. Nat. 187 ; — Fr. et Say. En. PL Jap. I. 241 ;- 
Hayat. Comp. Formos. 32 ;— Miq. Prol. Fl. Jap. 109 ; —Matsum. 
L. PL Nikko. 87. 

NoM. Jap. Chichikogusa. 

Hab. Hachiesi. 

DiSTR. Australia, Nova-zealandia, China australis. 

Debilis ; foiiis discoloribus subtus argenteo-tomentosis, ob- 
lanceolato-linearibus, superioribus tantum linearibus, omnibus 
acutis V. obtusiusculis ; involucri squamis scariosis rufescentibus. 

Inula, L. 

Clay is specierum. 

来 Involucri squamae scariosae lanceolatse ; foiiis lanceolatis 

acutis rugulosis amplexicaulibus I. salicitm, L. 

» Involucri squamse non scarios^. 

" Foiiis cauimis anguste oblongis basi amplexicaulibus ; 
involucri squamse oblongse obtusas v. acutas rufo-pubes- 

centes 1. ciliaris, Max. 

Foiiis catiliiiis oblongis y. lanceolato-oblongis utrinque 
angustatis ; involucri squamis lanceolatis v. subulato- 

lanceolatis /. hritanica, L. 

Inula britanica, L., DC. Prodr. Y. 467 ;— Miq. Prol. Fl. Jap. 
103 ; — Fr. et Say. En. PL Jap. I. 230 ; Matsum. L. PI. Nikko. 
87. 

I. britanica, «. vulgaris, Ledeb. Fl. Ross. II. 506 ; 一 Fr. et 
Say. En. PL Jap. II. 401. 
NoM. Jap. Yezo-Oguruma. 



118 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 281. 



Hab. Nikko. 

DisTR. Europa, Sibiria, China, Manshuria. 

Foliis sessilibus oblongis v. lanceolato-oblongis, apiculato- 
serrulatis, caulibusque villoso-pubescentibiis. 

Inula salicina, L., DC. Prodr. Y. 466 ;— Fr. et Say. En. PI. 
Jap. II. 401 ;— Matsum. L. PI. Nikko. 88. 

/. involucrata, Miq. Prol. Fl. Jap. 103 ; —Fr. et Say. 1. c. 230. 

NoM. Jap. Kasensd. 

Hab. Akaniima. 

Glabriuscula y. pi. m. pubescens ; foiiis lanceolatis sessilibus, 
basi auriciilatis, margin e scabridis et remote calloso-serrulatis, 
utrinque rugulosis. 

Inula ciliaris, (Miq.) Max., Matsum. L. PI. Nikko. 88. 

Erigeron ciliaris, Mio. Prol. Fl. Jap. 102 ; Fr. et Say. En. 
PL Jap. I. 227. 

NoM. Jap. Midzugiku. 

Hab. Akanuma, Nikko, Yumoto. 

Mono V. pluri-cephala, dense rufo-pubescens ; foliis oblongis 
basi semi-amplexicaulis obtusis, remote obscuriter crenatis, 
radicalibus oblanceolatis longe attenuatis. 

Adenocaulon bicolor, Hook. Fl. Br. Ind. III. 302 ; -DC. 
Prodr. Y. 207 ; -A. Gray, Syn. Fl. N-Am. I. 2. p. 237 ; Forb. 
et Hemsl. Jour. Lin. Soc. XXIII. 432 ; — Yabe, Fl. Tsusim. 61 ; 
一 Matsum. L. PL Nikko. 88. 

A. adhserescens, Max., Miq. Prol. Fl. Jap. 100 ; Fr. et Say. 
En. PI. Jap. I. 221. 

A. bicolor, var. adhserescens, Mak. Eot. Mag. Tokyo. XXIII. 

17. 

NoM. Jap. Nobuki. 
Hab. Yumoto, Yuzaka. 

DiSTR. Himalaya, China, Manshiiria, Amur, America- 
borealis. 

Carpesium, L. 

Claris specierum. 

1. Capittjla omnia sessilia C. ahrotanoides, L. 

Capitula pi. m. pedunculata ,• ., 2 



JUNE 1910.] 3IATSUM. ET KOIDZUM.—SYN. COMPOS. NIKKO. 119 

2. Macrocephala C. macrocephalum, Fr. et Say. 

Microcephala 3 

3. Squamee involucri obtusge C. cernum, L. 

Squamae acuta C. triste, Max. 

Carpesium macrocephalum, Fr. et Say. En. PI. Jap. II. 

406 ;— Matsum. L. pi. Nikko. 88. 
NoM. Jap. Ohgankuoiso. 
Hab. Nikko. 

Capitula bracteis amplis foliaceis numelosis stipata. 

Carpesium cernum, L. , DC. Prodr. YI. 281 ; —Hook. F1. Br. 
Ind. III. 300 ;— Max. Mel. Biol. IX. 286 ; Fr. et Say. En. PL 
Jap. I. 243 ; — Yabe, F1. Tsus. 61 ; Matsum. L. PI. Nikko. 88. 

NoM. Jap. Saji-ganku hiso . 

Hab. Nikko. 

Capitulis ebracteatis ; foliis sessilibus. 

Carpesium triste, Max. Mel, Biol. IX. 287 ; Fr. et Say. En. 
PL Jap. I. 243 ;— Matsum. L. PI. Nikko. 88. 

NoM. Jap. Miyama-yahutahako, Gankubi-yahutabako. 
Hab. Yumoto, Akanuma, Kegon, Nikko. 

Foiiis oblongis v. lanceolato-ovatis petiolatis ; capitulis 
campanulatis. 

var. abrotanoides, nob. 

Involucri squamis late oblongis obtusis vel rottmdatis, ex- 
timis minoribus ovatis obtusis. 
Hab. Keoon. 

Carpesium abrotanoides, L., DC. Prodr. YI. 281 ; —Max. 
Mel. Biol. IX. 286 ; -Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 244 ;— Miq. 
Prol. Fl. Jap. Ill ; -Yabe, F1. Tsus. 61 ; -Hayat. Comp. Formos. 
33 ;— Matsum. L. PL Nikko. 88. 

C. Thunhergianum, S. et Z. Fam. Nat. no. 653. 

NoM. Jap. Yabutabako. 

Hab. Nikko. 

Trihus IV. Helicmthece^ Less. 



Antheras basi rotundatas. Corolla disci actinomorpha. 
Pappus lion setosus. Squamae involucri marginibus non scari- 



120 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. no. 2Si. 



osse. Receptactilum paleaceum. . Styli rami ultra medium 
hispidiili. 

Conspectus generum. 

1. Achgenia pi. rn. a dorso compressa ; pappus 2-aristatus. 

Bidetis. 

Ach^enia teretia 2 

2. Achania aculeolata, involucri squamis glandulosis. 

Siegesheckia. 

Achaenia laevia Eclipta. 

Siegesbeckia orientalis, L., DC. Prodr. V. 495 ; — Thg. F1. 
Jap. 321 ; -S. et Z. Fl. Jap. Fam. Nat. II. 185 ; — Miq. Prol. Fl. 
Jap. 104 ;— Fr. et Say. En. PL Jap. I. 231 ;— Hayat. Comp. 
Formos. 17, et Fl. Mon. Formos. 134 ; — Matsum. L. PL Nikko. 
88 ;— Y 纏, Fl. Tsus. 62. 

NoM. Jap. Menamomi. 

Hab. Nikko. 

DiSTR. Cosmopolitan. 

Eclipta alba, Hassk., Hook. Fl. Br. Ind. III. 304 ; Gray, 
Syn. Fl. N-Am. I. 2. p. 256 ; -Miq. Prol. FL Jap. 105 ; -Fr. et 
Say. En. PI. Jap. I. 230 ;— Yabe, Fl. Tsus. 62 ; —Hayat. Comp. 
Formos. 17 ; —Matsum. L. PL Nikko. 88. 

E. prostrata, Thg. Fl. Jap. 231. 

NoM. Jap. Takasaburd. 

Hab. Nikko. 

DiSTR. in regionibus hemisphsericse borealis. 

Bidens tripartita, L., DC. Prodr. Y. 594 ; — Miq. Prol. Fl. 
Jap. 105 ; —Fr. et Say. En. PL Jap. I. 232 ; —Matsum, L. PI. 
Nikko. 88. 

NoM. Jap. Tattgop-i. 

Hab. Nikko. 

DivSTR. in regionibus temperatis gerontogaeee. 

Tribus V. Anthemidece^ Cass. 
Stjli rami iis Helianthess similes. Squamae involucri mar- 



JUNE 1910.] MATSUM. E^r KOIDZUM.-SYN. COMPOS. NIKKO. 12l 



ginibus scariosae. Pappus nuUtis aut coroniformis. Antheras 
basi ecaudatse. 

Conspectus generutn. 

1. Receptaculum paleaceum ; capitula r ad lata Achillea. 

Receptaculum nudum ; capitula discoidea 2 

2. Capitula solitaria sessilia ; corolla fl. $ 4-dentata ; herbge 

repentes Centipeda, 

Inflorescentia corymbosa ; corolla fl. ^ 5-dentata. 

Chrysanthemum. 

Inflorescentia paniculata; corolla fl. ^ 5-dentata. Artemisia, 

Achillea sibirica, Ledeb., Herder, PL Radd. III. 2. 37 ;— 
MiYABE, Fl. Kuril. 241 ;— Mak. Bot. Mag. Tokyo, XII. 304 ;— 
MiQ. Prol. Fl. Jap. 106 ; — Fr. et Say. En. PL Jap. I. 233. 

A. ptarmicoides, Max., Matsum. L. PL Nikko. 88. 

NoM. Jap. Shiro bana-n okogiris o . 

Hab. Akanuma. 

DisTR. Asia orientalis. . 
Centipeda minuta, (Thg.) nob. 

Artemisia minuta, Thg. Fl. Jap. 311 ; — Miq. Prol. Fl. Jap. 
199. 

Centipeda orbicularis, Lour., Yabe, Fl. Tsus. 62 ;— Matsum. 
L. PI. Nikko. 89. 

Myriogyne minuta, Less., Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 241 ; 
— S. et Z. Fam. Nat. 187 ;—Miq. Prol. Fl. Jap. 109 ;— Hayat. 
Comp. Formos. 22. 

NoM. Jap. ToKinsd. 

Hab. Hachiesi. 

DiSTR. Australia, Malaya, India, China, Manshuria. 
Chr y santhem um rupestre, Sp. no v. 

Pyrethrum Pallasianum, var. japonicum, Fr. et Say. En. PI. 
Jap. II. 402. 

Pyrethrum Pallasianum, Matsum. L. PI. Nikko 88 (nec 
Max.) 

Saffruticosa corymboso-ramosissima ; foliis subtus incano- 
tomentosis, basi cuneatis, pinnatilobatis y. partitisve, laciniis 
integris obtusis ; capitula discoidea ; involucri squamee ovatae. 



122 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 281. 



ad Ch. Pallasiano affinis, sed foliis non bipinnatifidis, laciniis 
obtusis ; involucri squamis non spathulatis, divert. 

NoM. Jap. Iwaencmn, Iwagiku, Iwayomogi, v. Chichikogiku. 
Hab. Nyohosan. 
DiSTR. Nippon media. 

Artemisia japonica, Thg. F1. Jap. 310 ;ー Miq. Prol. Fl. Jap. 
107 ;— Fr. et Say. En. PL Jap. 237 ; —Max. Mel. Biol. VIII. 
526 ; — Yabe, Fl. Tsus. 62 ; Hayat. Comp. Formos. 135 ;ー 
Matsum. L. pi. Nikko. 89. 

Chrysan tbemum japonkum, Thg. Fl. Jap. 321. 

A. eriopoaa, Bge. En. Chin. bor. 37. 

NoM. Jap. Otokoyomogi. 

Hab. Urami. 

DiSTR. Himalaya, China, Manshuria, Korea. 
Foliis versus basin cuneato -attcnuatis, incisolobatis, laciniis 
serratis. 

var. deserfcorum, (Spr.) Max. 1. c. 526 ; —Matsum. L. PI. 
Nikko 89. 

A. desertoriim, Sprgl., Max. Prim. Fl. Amur. 157. 
NoM Jap. Hosobano-otokoyomogi. 
Hab. Akanuma. 

DiSTR. Sibiria baicalensi, Davurica, et AmurensL 

Foliis pinnatipartitis, lacmiis linearibus s^pe bilobatis. 

Artemisia keiskeana, Miq. Prol. Fl. Jap. 108 ; Max. Mel. 
Biol. YIII. 534 ;— Fr. et Say. En. PL Jap. I. 238 ; —Yabe, Fl. 
Tsus. 63 ;— Matsum. L. PI. Nikko. 89. 

A. vulgaris, var. stolonifera, b. glabrescens, Rgl. H. Uss. 
no. 274. 

NoM. Jap. Inuyomogi. 

Hab. Chuzenji. 

DisTR. Manshuria, Korea, Amur. 

Capitulis globosis ; foiiis subtns incano-tomentosis, cuneatis, 
insequaliter y. regulariter serrato-dentatis. 

Artemisia integrifolia, L., DC. Prodr. YI. 114 ;— Max. Fl. 
Amur. 161 ;— Komaro. Fl. Mansh. III. 675. 

A. vulgaris, var. integrifolia, Ledeb. Fl. Fl. Ross. II. 585 ; 
一 Fr. et Say. En. PL Jap. I. 239 ;— Matsum. L. PL Nikko. 89. 



Juki; 1910.] MATSUM. ET KOID 謹 I, 一 SYN, COMPOS. 直 KO. 123 

NoM. Jap. Hitotsapa-yomogi. 

Hab. Shiranesau. 

DiSTR. in regionibus-borealis. 

Foiiis lanceolato-oblongis y. lanceolatis, serratis, supra 
glabris subtus incano-tomentosis. 

Artemisia vulgaris, L., DC. Prodr. YI. 112;— Thg. F1. Jap. 
310 ;— MiQ. Prol. Fl. Jap. 108 ;— Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 
239 ; -Max. MeL Biol. YIII. 535 ;— Miy 細, Fl. Kuril. 243 ;- 
ScHMiDT, Fl. Sachal. 149 ; — Yabe, Fl. Tsus. 62 ; — Hayat. Comp. 
Formos. 24, 

a. vulgatissima, Bess" Kegel, Fl. Uss. 95 ;— Fr. ct Say. 
1. c.;— Matsum. L. pi. Nikko. 89. 

NoM. Jap. Yamayom ogi, Ohyomogi. 
Hab. Shiranesan. 

DiSTR. in regionibus-borealis generaliter dispersa. 
Foiiis Dipinnatifidis v. pinnatifidis, lacimis lineari-lanceolatis 
Y. linearibus, supra glabriusculis subtus incano-tomentosis. 



(To he continued.) 



Observations on the Flora of Japan. 

{Continued from p. 106.) 

By 

T. Makino. 



Aristolochia (Diplolobus) nipponica Makino, sp. nov. 

Glabrous ; stem volubile, herbaceous ; branches slender, sul- 
cato-angulose when dried ; floriferous brancnlets usually abbre- 
viated. Leaves alternate, long-petiolate, deltoid-ovate, the base 
cordato-auriculated with rotund ate lobes and a widely open deep 
sinus projecting in the form of deltoid-cuneate in centre, entire 
on margin, membranaceous, subglaucous beneath, 3 き 一 9cm. long, 
3-7Jcm. broad ; main veins 7 and palmate, the middle 3 sub- 
parallel and the external ones divergent ; veinlets delicate ; petiole 
slender, shorter than the blade, lJ-4Jcm. long. Flowers 
small, axillary, few-subnumerous-fasciculated, usually shorter 
than the leaves, pedicellate ; pedicels gracile, much shorter than 
the flowers, about 7—15 mm. long. Calyx about 3Jcm. long, 
sessile on the ovary, unilabiate, thin ; utricle sphgerical, glabrous, 
about 5mm. across ; tube narrow and cylindrical, about 2-2Jmm. 
across, arcuate, glabrous externally, thinly glandular-pubescent 
and pilose below internally, veins 6 and loosely reticulato-Ycniiled 
between veins ; lip erect, deltoid-lanceolate, setaceo-acuminate, 
entire-margined , about 2cm. long, yellowish-brown (?) and 
minutely tnin-glaiiduloso-puberulent in face, glabrous externally, 
with 5 longitudinal veins and finely reticulated veinlets between 
the veins. Stamens 6 ; anther short and rounded, anther-cells 
elliptical. Styline column short, exceeding the stamens in 
height, transversely 6-crenato-lobed on margin, the stigmatic 
portion terminal, short, subhemisphserical, 6— parted into the 
closely placed short -falcate lobes. Ovary linear-cylindrical, 
glabrous, about 5-8 mm. long. 

Nom. Jap. Maruba-no-utnanosuzukusa (nov.). 

Hab. Prov. Idzumo : Iwasaka-mura iu Yatsuka-gori, road 
side (/. Mihara ! July 18, 1905). 



Junk 1910.] MAKING.— OB SEEV. ON THE FLORA OF JAPAN. 125 



This species has a resemblance in the inflorescence and the 
form of the leaves to those of Aristolochia Clematitis Linn., but 
other characters are entirely different ; it comes near A. dehilis 
Sieb. et 2ucc., in which the leaves are narrower, the flowers 
solitary, larger and deeper-coloured, and the calyx-lip simDlv 
acuminate. 

Aristolochia (Hexodon) Kaempferi Willd. Sp. PL IV. 
p. 152. 

forma lineata (Duchartre) Makino. 

Aristolochia lineata Duchartre in Rev. Hortic. ser. 4, III. 
(1854), p. 284, tab. 15, et in DC. Prodr. XV. 1, p. 439 ; Franch, 
et Sav. En 紙 PI. Jap. I. p. 419. 

Nom. Jap. Na^aba-no-umanosuzukusa (nov.). 

Hah. Japan. 

Ihis is an extreme form having the leaves which are an- 
gu state in the midlobe, connected to the type by the intermediate 
forms such as Franchet et Savatier's rarr. longifolia and tri- 
lobata ( = forma longifolia m. and trilohata m.). 

Sedum (Seda genuina) Zentaro-Tashiroi Makino, sp. 
noY. (Fig. XII.) 

A small perennial, casspitose, about 5— 12cm. in height, fleshy, 
glabrous. Stems erect or ascending, but repent loosely ramose 
and radicant with delicate white roots at the base, terete, light 
green but purptirascent below. Leaves small, verticillate with 
4 or rarely 5 (verticils apart), but sometimes loosely sparse 
above, flaccid, green ; the lower ones and those of the sterile 
stems obovato-spathulate, obtuse or subretuse at the apex, 
attenuated into a petiole, about 3mm. long in the inferior small 
ones but attaining about 13mm. in length in the superior larger 
ones ; the upper ones subspathulato-linear, obtuse or acutish 
at the apex, gradually narrowed below, attaining about 
14mtn. long. Cymes di-tri-chotomous ; branches erect-patent, 
flexuous, rather loosely 2~4 - flowered ; bracts leafy, linear, ereeii. 
Flowers shortly pedicellate, about 7— 9mm. in diameter, yellow. 
Sepals 5, unequal in size, linear or linear-lanceolate, obtuse. 



126 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 281. 



|)ersistent, slightly 
accrescent after 
anthesis. Petals 
5, patent, ovato- 
laneeolate, shortly 
acuminate, subun- 
guiculately attenu- 
ated below, very 
slightly connate at 
the base. Stamens 
10, scarcely shorter 
than the petals ; 
filament subulato- 
filiform, yellow ; 
anther ellipsoid, 
reddish. Hypogy- 
nous scales minute, 
spathulato- oblonp", 
truncato- rounded 
at the apex. O- 
varies 5, erect, con- 
nate in the lower 
portion, lanceolate, 
compressed lateral- 
ly, greenish-yellow ; 
style gracile, about 
J as long as the ovary. Follicles 5, erect-patent, shortly 
lanceolate. Flowers in May. 

Nom. Jap. Hime-mannengusa (nov.). 

Hah. Prov. Tsushima: Sasuna {Z. Tashiro ! May 9, 1909), 
Mt. Yatate {Z. Tashiro ! May 15, 1909) ; Prov. Musashi : 
Tokyo, cultivated from the province of Tsushima (T. Makino ! 
May 1910). 

This species comes near Sedum subtile Miq., from which it 
differs by having the verticillate leaves. I have named tnis 
in honour of Mr. Zentaro Tashiro, who kindly sent me the 
living and dried specimens of this new species, 




Fig. XII. 



June 1910.] 



MAKINO.- OBSERV. ON THE FLORA OF JAPAN. 



127 



Oldenlandia (Anotidopsis) kiusiana Makino, &p. nov. 

Perennial ; roots woody ; stems woocly and ramose at the 
base, at first erect or ascending and floriferous, then laxly 
diffuso-procumbent and radicant, slender, attaining about Gdecim. 
in length, terete, with a broad hirtello-pubescen t (with spreading 
hairs) line on both sides. Leaves opposite, shortly petiolate, 
ovato-oval, oval-elliptical, elliptical, or ovato-elliptical, rounded 
to subacute at the apex, rounded-obtuse at the base, scaberulous 
and often ciliated below on the quite entire margin, glabrous but 
puberulent towards the base above, thinly hirtello-pubescent be- 
neath, chartaceous, 10-29 mm. long, 5— 19mm. wide ; veins 3—5 
on each side, arcuate and running upwards ; petiole canaliculated 
in front, hirtello-p ubescent with, patent hairs, 2-4mm. long ; 
stipules erect, connate to the petioles below, membranaceous, 
Yiridescent, hirtellous externally, ciliated, inciso-laciniate, the 
middle lobe, which "s usually exceeding the petiole in length, 
largest and linear- subulate or setaceous, the vein intramarginal 
with venules running" to some teeth. Cymes small, axillary, 
subsessile, triflorous, bracteate ; bracts minute, opposite, con- 
nate at the base, acuminate, inciso-laciniate below, subscarious, 
thinly ciliated, shorter than the pedicels. Flowers pedicellate, 
small, about 6— 7mm. long, coeruleous ; pedicel short, Hspidii 丄 o- 
pubescent with spreading hairs, about 2— 4mm. long. Calyx 
very shortly connate at the base, about 2i— 2 ま mm. long, see-- 
ments 4, erect-patent or patulous, not reflexed, ovato-lanceolate, 
acuminato-acute, entire, viridescent, membranaceous, thinly his- 
pidulous externally and ciliated, pinnately veiny. Corolla in- 
fundibuliform, about 5-6mm. long ; tube short and broad, shorter 
than the segments, pubescent above with the throat internally ; 
segments 4, spreading, o blong-lauceoiate, acute or minutely 
cuspidate, very thinly hispidulous uncier the apex externally. 
Stamens 4, inserted on the superior portion of the corolla-tube ; 
filament very short ; anther erect, oblong-linear, about 1mm. 
long. Disk very short, depressed, annular. Style erect, 
shorter than the corolla, stout-filiform, puberulent, bifid into 2 
stigmas at the top ; stigma linear, about 1mm. long. Ovary 
turbinate, hispidulo-pubescent with spreading- hairs, bilociilar, 
with minute and subnumerous ovules, about 1-lJmm. lone*. 



128 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiy. no. 2si. 



Nom. Jap. Kohan-mugura (nov.). 

Hah. Prov. HiGO : Mitama-mura in Kamoto-gori (K. Omori ! 
June 10 and Dec. 20, 1906, June 2 and 22, 1907). 



Viola Thibaudieri Franch. et Sav. Enum. PL Jap. I. p. 
43, et IL p. 290 ; Maxim, in Mel. Biol. IX. p. 756 ; Boissieu 
in Bull. Soc. Bot. Fr. (1900), p. 320 ; Makino in Bot. Mag., 

Tokyo, XXIII. 
(1909), p. 134 cum 
fig. (Fig. XIII.) 

Peduncle axil- 
lary, solitary, 
spreading" after 
an thesis, shorter 
than the leaves, 
gracile, s^labrous, 
viridescent, about 
3-44 cm. long, 
bibracteolate above 
the middle ; brac- 
teoles opposite or 
alternate, minute, 
subulat o-linear, 
acuminate, entire, 
viridescent, 1— nerv- 
ed, 1 ま 一:! 鲁 mm. long. 
Calyx about 6mm. 
long, glabrous, at- 
tenuato-aciiminate, 
entire, and narrow- 
ly liyaiine on mar- 
gins, 3 - nerved, 
subulate - lanceola- 
ted, the inner 2 
smaller, narrower 
and subulat o-lin- 













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Fig. IX. 



jtfK 1910.] MAKING.— OBSERV. ON THE FLORA OF JAPAN. 129 



ear-lanceolate, about 4mm. long ; basal-auricles very short, trunc- 
ate or shortly bifid, those of the inner ones subulato-deltoid. 
Corolla dilute violaceous but pallid below. Upper petals ob- 
long-oblanceolate, narrowea below, angulato-obtttse at the apex, 
about 13mm. long, 4Jmm. broad ; lateral petals scarcely longer 
than the upper ones, narrowly oblong, obtuse, barbulate with 
white pubes in, jthe lower portion internally, with about 2 
deep-blue striae towards the base within, 15mm long, 5Jmm. 
broad ; the lower petal slightly shorter than the rest, oblong, 
rounded-obtuse, concave, striate with deep purplish-blue nerves 
(lateral ones branched outwards) in the lower half portion inter- 
nally, about 10mm. long, 5mm. broad : spur short, straight, 
white, ellipsoid-cylinancal, subcarinate on the inner side, truncate 
and retuse at the top, 2 き mm. long. Anthers 3Jmm. long in- 
cluding the connective-tip, oval-elliptical with narrowly oblong 
anther-cells, light yellow, about 1 暑 mm. long ; connective-tip 
erect, connivent, deltoid-ovate, acute or subobtuse, scarcely 
shorter thau the antlier-cells ; appendae-es short, falcato-subiiiate 
with a minute obtuse tip, compressed, greenish, about 2mm. 
long. Ovary ovoid-ellipsoid, trigonous, glabrous, vindescent, 
about Ifmm. long ; style longer than the ovary, geniculate at 
the base, clavato-filiform, about 2Jmm. long ; stigma slightly 
curved, shortly beaked, minutely punctate. Flowers in May. 
Nom. Jap. Tade-sumire. 

Hah. ProY. Shinano {K. Kurashima ! May 1910) ; Prov. 
MusASHi : Tokyo, cultivated from the province of Shinano (T. 
Makino ! 1910.) 

Allium fistulosum Linn. Sp. PI. p. 301. 
var. giganteum Makino, var. nov. 

Robust, attaining about §m. or more in height. Bulb 
solitary, ovoid-cylindrical, about 20cm. long, 5cm. in diameter, 
rooting at the base ; roots long, white. Leaves stout, sub- 
ventricoso-fistulose, often semiterete-cylindncal, shortly acumi- 
nate and often flattish at the apex, loosely substriate, green 
but often subglauco-^ruginose. Scape erect, stout, exceeding 
the leaves in height, cylindrical, fistulose but narrowed and solid 



130 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 2S1. 



towards the base, loosely substriate, green and subglaucous. 
Umbel large, densely and very numerouslj flowered, subovoid- 
globose or depressedly so, about 10cm. in diameter ; bract pale, 
thinly membranaceous and scarious, then deeply parted into the 
2 orbicular pieces. Flowers white, the external ones sterile ; 
pedicels viride.cent and glaucous, attaining about 2Jcm. long, 
obconically enlarged under the flower at the top. Perianth 
connivent-campanulate, shortly connate at the base, erect, gla- 
brous, membranaceous and scarious, attenuato- acuminate at the 
apex, minutely subserrulate on margin, with a viridescent mid- 
rib ; the outer 3 ovato-oblong, shorter and smaller, about 7-9 
mm. long ; the inner 3 ovato-elliptical, 9 一 10mm. long. Sta- 
mens exserted, inserted at the base of the perianth ; filament 
subulato-filiform , white, glabrous ; anther erect, oblong-elliptical, 
obtuse at the apex, shortly bifid at the base, yellow, about 
l#mm. long. Ovary trilobate, viridescent, glabrous ; style 
erect, exserted, subulate ; stigma small, punctate. Capsule tri- 
lobed, concave at top, thinly carpeled, about 5mm. across. 
Seeds 2 in each cell, black, obovoid-oval. plano-convex, angulated, 
2^-3mm. long. 

Nom. Jap. Ippon-negi, Shim onita-negi, 0-nehuka. 

Hah. ProY. Musashi : Tokyo, cultivated. 

A remarkaole variety ; all the parts are much larger than 
the type, and the bulb is usually solitary. 



(To be continued.) 



Beitrage zur Kenntnis der Flora 
von Hokkaido. 



Yon 
H. Takeda. 

(Fortsetzutig. ^ ) 



?. Gymnadenia Kinoshitai Making, in Tokyo Bot. Mag. 
XXIII (1909), p. 137. 

Gymnadenia Keiskei var. Kinoshitai Making, in Tokyo Bot. 
Mag. XYII (1903), p. 113. 

Gymnadenia gracilis var. angustifolia Finet, in Bull. Soc. 
Bot. France, XLYII (1900), p. 280. 

Gymnadenia Keiskei var. angustifolia Making, in Tokyo 
Bot. Mag. XYII, p. 152. —— Matsum. Index PL Japon. II, 1, p. 
249. 

Nom. Japon. Koani-Chidori. 

Hab. Yezo : in locis turfosis Kikonai, proY. Oshima (!) ; in turfosis 
imradatis Horomui, prov. Ishikari (J. Hanzawa !). 

Die Pflanze kommt ziemlich haufig, docn stellenweise auf 
Torfmooren in Mittel- und Noranippon vor. Der Abbe U. 
Faurie soil sie auch bei Fukuyama in der Provinz Oshima 
gesam'melt haben. 

8. Gymnadenia cuculata Rich, in 》M さ m. Mus. Par. IV. 
(1818), p. 57《.一 LiNDL Gen. Spec. Orchid. PL p. 279.— Ledeb. 
Fl. Alt. IV, p. 170 ; FL Ross. IV, p. 66.— Maxim. Prim. Fl. 
Amur. p. 267.— Regel, Tentam. Fl. Ussur. n. 473— Fr. Schm. 
Reis. Amurl. Sachal. pp. 63, 181.— Kranzl. Orchid. Gen et Spec. 
I, p. 553— KoMAR. Fl. Mansb. I, p, 513— Matsum. Index PI. 
Japon. II, 1, p. 294. 

Orchis cuculata Linn. Sp. PI. p. 939 ; ed. 2, p. 1332. 

Hahenaria cuculata Hcefft. 》Cat. PI. Koursk. p. 56. « 



1. Vgl. Tokyo Bot. Mag. XXIV, p. 7. 



132 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 28i. 



Himantoglossum cuculatum Reichb. lil. Fl. Germ. Exciirs. 
p. 120. 

Orchis radice rotund at a etc. Gmelin, Fl. Sibir. I, p. 16, n. 
14, tab. 3, fig. 2, 2*. 

Icon Japon. Iinuma, Somoku Dzusetsu, XYIII, n. 66. 
Norn. Japon. Miyama-Modjizuri. 

Hab. Yezo : Niseipa-omanai, prov. Iburi (Ch. Yendo ! 24. VIII. 
1895).. 

Die Pflanze wird m Nippon stellenweise und ziemlich selten 
in den schattigen, moosigen Waldern der Gebirgsgegenden an- 
getroffen. ' 

9. Listera nipponica Making, in Tokyo Bot. Mag. XIX. 
(1905), p. 9. 

? Listera Eschscholtziana Kawakami, in Tokyo Bot. Mag. 
XII, p. 268, not! Cham. 

. ? Listera puberula Finet, in Bull. Soc. Bot. Fr. XLYII 
(1900), p. 271, not! Maxim. 

Norn. Japon.: Miyama-Futaba-ran. 

Hab. Yezo : in monte Meakan, prov. Kushiro (J. Hanzawa ! VIII. 
1904) ; in monte Nutakkam-ushpe, prov. Ishikari (A. Ando ! YTI. 1907.) 

Kuril : in insula Eturup (T. Kawakami ! VIII. 1898) ; in sylvis 
umbrosis eirca port. Shakotan, ins. Shikotan (H. Takeda ! 16. VIII. 
1909). 

In Nippon ist dieses Zweiblatt stellenweise in den sckattigen 
Waldern der Hochgebirge^^ vertreten. Auf Yezo und in den 
Kurilen kommt die Pflanze nicht haufig vor. 

10. Arethusa japonica A. Gray, Bot. Japan, p. 409.— Miq. 
Prolus. Fl. japon. p. l^fci.— Franch. et Say. Enum. PL Japon. 
II, p. 235.— Matsum. Index PL Japon. II, p. 235. 

Icon Japon. Iinuma, Somoku Dzusetsu, XVIII, n. 69. 
Nom. Japon. Sawa-ran, Asahi-ran. 

Hab. Yezo : in locis turfosis inundatis Kikonai, prov. Oshima (!) ; 
Yamayosemura, prov. Iburi (!) ; Horomui, prov. Ishikari (!) ; Kokuuepp, 
prov. Teshio (! )• 

1. Wie z. B. Nyohozan (Nikko) ; Togakushiyama : lidesan; Yatsugatake ; Howo- 
zan, Kimbusan, Kurotoyama (Kai) ; etc. ' . 



June i9io.] TAKEDA.—BEITB. ZUR KENNTNIS D. FL. V. HOKKAIDO. 1S3 



C5elten kommt die Pflanze auch noch auf Torfmooren in 
Nordnippon vor. ' 

11. Ephippianthus Schmidtii Reichb. fil. in Flora, 1868; 
p. 33.— Fr. Schm. Reis. Amurl. Sachalin, p. 221, tab. 5, fig. 1-7. 

Ephippianthus sachalitiensis Reichb. ill. apud Fr. Schm. I.e. 
p. 180. — Franch. et Say. Enum. PI. Japon. II, p. 510.— Making, 
in Tokyo, Bot. Mag. XI, p. 413.— Finet, in Bull. Soc. Bot. 
France, XL VII (1900), p. 263.— Matsum. Index PI. Japon. II, 
1, p. 243. 

Liparis Schmidtii Bentham. in Journ. Linn. Soc. XVII, p. 
294.— MiYABE, FL Kuril, p. 262. 
Norn. Japon. Ko-Ichiyoran. 

Hab. Yezo : in monte Sasayama, prope Esashi (K. Miyabe et Y. 
ToKUBUCHi ! VIII. 1890) ; in insula parva Okushiri (K. Miyabe et Y 
ToKUBUCHi ! VII. 1890) ; in monte Meakan, prov. Kushiro (!) ; in 
monte Nutakkam-tishpe, prov. Ishikari (A. Ando ! VII. 1907). 

Kurile : prope Furepet, insulae Eturup (T. Kawakami ! YIII, 1898) ; 
in silvis umbrosis inter Shakotan et Chipoi, ins. Shikotan (H. Takeda ! 
18. VII. 1909) ; in sylvis ad ostium fl. Propet, ejusd. ins. (H. Takeda ! 
23. VII. 1909). 

Sachalin : in monte Susuja (T. Miyake ! -22. VII. 1907). ' 

Die Pflanze wurde zuerst auf Saqlialin aufgefunden. In den 
schattigen, moosigen Waldern der Gebirgsgegenden Mittel- und 
Nordnippons trifft man mit der Pflanze nicht selten an. 

12. Platanthera nipponica Making, in Tokyo Bot. Mag. 
XYI (1902), p. 153. — Matsum. Index PL Japon. II, 1, p. 260. 

Platanthera Matsumurana Schlecht. in Fedde, Repertor. 
Nov. Spec. II (1908), p. 167. 

Icon Japon. Iinuma, Somoku Dzusetsu, XVIII, n. 62. 
Norn. Japon. Koba-no-Tombo-s6. 

Hab. Yezo : in locis inundatis Horomui, prov. Ishikari (!) ; Kikonai, 
prov. Oshima (!) ; Kokunepp, prov. Teshio (! ). 

Neu fur die Flora von Yezo. Die Pflanze ist weit iiber 
Japan verbreitet und kommt auf feuchten Heiden vor. 
' Aus der Beschreibung Schlechter's kann ich P. Matsti- 
murana von P. n/ppomca durchaus nicht trennen. 



134 



THE BOTANICAL MAGAZINE, 



[Vol. XXIV. Ko. 2S1. 



13. Flatanthera ussuriensis Maxim, in Mel. Biol. XII 
(1886), p. 551. -Making, in Tokyo, Bot. Mag. IV (1890), p* 
452 ; id. XIX (1905), p. 26.-Kraenzlin, Orchid. Gen. et Spec. 
I, p. 629. — Matsum. Index PI. Japon. II, 1, p. 261. 

Hahenaria ussuriensis Miyabe, F1. Kuril, p. 263. 

Flatanthera tipuioides var. ussuriensis Regel et Maack, in 
Kegel, Tentam. Fl. Ussur. n. 477, tab. 10, fig. 7-9.— Franch. 
et Say. Enum. PI. Japon. II, p. 32. 

Flatanthera herbiola var. japonka FiNET, in Bull. Soc. Bot. 
France, XLYIII (1900), p. 281. 

Icon J apon. Iinuma, Somoku Dzusetsu, XVIII, n. 61. 

Norn. Japon. Tombo-s6, Ko-Tombo-s6. 

Hab. Yezo : Satporo (!) ; inter Todohokke et Kobiii, prov. Oshima 
(!) ; Esashi, prov. Oshima (!) ; Aosari-sando, prov. Iburi (!) ; Kawa- 
kumitoge, prov. Oshima (!) ; Sorapchi-putu, prov. Ishikari (! ). 

Nach Herrn Prof. Dr. Miyabe soil die Pflanze auch in den 
Kurilen vorkommen. Sie ist auch weit tiber Nippon verbreitet ; 
ferner ist sie auf sowonl Shikoku als Kiushiu vertreten. 

14. Flatanthera sachalinensis Fr. Schm. Reis. Amurl. 
Sachal. p. 181,— Making, in Tokyo Bot. Mag. Ill (1889), p. 7 ; 
id. IV (1890), p. 245.— Kraenzl. Orchid. Gen. et Spec. I, p. 612. 
Matsum. Index PL Japon II, 1, p. 261. 

Norn. Japon. 0-Yama-sagis6. 

Hab. Yezo : Kamuikotan, prov. Ishikari (;) ; Sorapchi-putu, prov. 
Ishikari (!) ; Saraani-sando, prov. Hidaka (!) ; Iwanai-Iwozan, prov. 
Shiribeshi (!) ; In insula Risliiri (!) ; Kushiro (!) ; prope oppid. Nemuro 
(H. Takeda ! 8. YIII. 1909). 

Kurile : in herbidis inter Matsugahama et Propet, insula; Shikotan 
(H. Takeda ! 27. VII. 1909). 

In Nordniopon ist die Pflanze ziemlich weit verbreitet tind 
wird haufig in den Gebirgsgegenden angetroffen. In den 
Kurilen ist die Pflanze bisher nicht bekannt gewesen. Auf der 
Insel Shikotan habe ich sie seJar selten gesehen. Auf Sachalin, 
es scheint mir, kommt die Pflanze auch ziemlich selten vor. 

15. Flatanthera tipuloicLes Lindl. Gen. Spec. Orchid. PI. p. 
285.-LEDEB. FL Ross. IV, p. 69.— Trauty. et Mey, Fl. Ochot. 



JUNE 1910.1 TAKEDA.—BEtTR. ZXJR KENNTNlS. D. Ft. V. HOlClCAIDO. 1^5 



p. 90. — Maxim. Prim. Fl. Amur. p. 268.— Kegel, Tent am. Fl. 
Ussur. 11. 477, excl. -,. 一 Fr. Schm. Reis. Amurl. Sachalin, p. 
182.— FiNET. in Bull. Soc. Bot. Fr. XLVII, p. 284.— Kraenzl. 
Orchid. Gen. et Spec. I, p. 622. 

Orchis tipuloides Linn. Suppl. p. 401.--Willd. Sp. PI. IV, 
p. 41. 

? Platanthera Yatabei Maxim, in Matsum. Index PI. Japon. 
II, 1, p. 262. 

Nom. Japon. Hosoba-no-Kisochidori. 

Hab. Yezo : Hamanaka, prov. Kushiro (!) ; in monte Nutakkam- 
tishpe (A. Ando ! VII. 1907). 

Kurile : in grarninosis herbosis ad pedem mentis Shakotanyama, 
insulae Shikotan (H. Takeda ! 17. YII. 1909) ; inter Matakotan et 
Anama, ejusdem insulas (H. Takeda ! 19. YII. 1909) ; Anama, ejusd, 
insul. (ipse ! 24. VII. 1909) ; inter Matstigaharaa et Poropet, ejusa. ms. 
(ipse ! 27. YII. 1909) ; in insula Eturup (! ). 

In Nordnippon kommt die Pflanze in den Gebirgsgegenden^^ 
nicht selten vor. 

16. Pergamena uniflora Finet, in Bull. Soc. Bot. France, 
XLYII (1900), p. 263, tab. 8. 

Dactjlostarix ringens Making, in Tokyo Bot. Mag. XI 
(1897), p. 413.— Matsum. Index PI. Japon. II, 1, p. 242, non 
Reichb. fil. ? 

Icon Japon. Iinuma, Somoku Dziisetsu, XVIII, n. 44. 
Norn. Japon. Hitoha-ran, Ichiyo-ran. 

Hab. Yezo : in monte Nutakkam ushpe (A. Ando ! YIII. 1907). 
Die Pflanze ist in Nippon ziemlich weit verbreitet. 

17. Neottia micrantha Lindl. Gen. Spec. Orchid. PL p. 
458 — Ledeb. Fl. Ross. IV. p. 82— Finet, in Bull. Soc. Bot. 
France, XLYIII, p. 270.— Making, in Tokyo Bot. Mag. XVI, p. 
177. 

Norn. Japon. Hime-Muyoran. 

Hab. Sachalin : Tukotan, littoris Occident. (T. Miyake ! 22. VI. 
1907). 

1. Z. B. Fujisan, Nikko, Nasugatake, Zawozan, Sugawadake, Komagatake (Yechi- 
go), etc. 



136 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 281. 



Neu fiir die Flora von Sachalin. Auf Yezo ist die Pflanze 
bisher nur aui der Insel Risniri vom Abbe U. Faurie gesammelt 
worden. Kommt auch in Nordnippan, jedoch selten, vor. 

18. Calypso bulbosa Reichb. fil. 》Icoii. Fl. Germ. XIII, p. 
158, tab. 137.«-Britt. and Br. 111. Fl. N. U. S. I, p. 477.— 
Gray's New Manual, p. 318. 

Cypripedium bulhosum Linn. Sp. PI. p. 951 ; ed. 2, p. 1347. 

Calypso horealis Salisb. 》Para(l Loud. tab. 89. 《一 LindIv. 
Gen. et Spec. Orchid. PL p. 179.— Ledeb. Fl. Ross. IV, p. 52.— 
Bot. Mag. tab. 2763.— Maxim. Prim. Fl. Amur. p. 267.— Kegel 
et Til. Fl. Ajan. p. 121.— Fr. Schm. Reis. Amurl. Sachal. p. 181. 
— Pfitzer, in Engl. ti. Pr. Pflanzenfam. II, 6, p. 131, fig. 128, 
N— KoMAR. Fl. Mansh. I, p. 532. 

Nom. Japon. Hime-Hotei-ran (nov.). 

Hab. Sachalin : Muk (K. Kishinouye ! YI. 1906) ; in monte Ocho- 
poka (T. MiYAKE ! 13. YI. 1908). 

Die Yarietat japonica Making ( = C. japonica Maxim.) 
kommt ausserst selten in Zentralnippon vor. 

19. Platanthera Makinoi Yabe, in Tokyo Bot. Mag. XVII 
(1903), p. 19.— Matsum. Index PL Japon. II, 1. p. 260. 

Hahenaria brae teat us forma major? Matsudaira, in Tokyo 
Bot. Mag. IX (1895), 470. 

Nom. Japon. Shirouma-Chidori. 

Hab. Kurile : m port. Shakotan, insulse Shikotan (T. Kitahara ! 
VIII. 1895) ; Shana, ins. Eturup (T. Kawakami ! 4. VIII. 1898). 

Neu fiir die Flora von Hokkaido. Es ist sehr bemerkens- 
wert, dafi diese Planthera in den Kurilen vorkommt. 



{Fortsetzung folgt.) 



vo し XXIV. 



July, 1910. 



NO. 282. 



rjipng 

BOTANICAL MAGAZINE. 



CONTENTS. 

Makino, T. :— Observations on the rlora of Japan. (Continued from 
p. 130.) (With two Figures in the Text.) is? 

Matsumura, J. and Koidzumi, G. :— Synopsis Composacearum Nik- 
koensis. (Continued from p. 123.) 147 

Takeda, H. :— Beitrage zur Kenntnis der Flora von Hokkaido. 
(Continued from p. 136.) i56 



Articles in Japanese : 一 

Kawamura, S. :— Studies on a Luminous Fungus, Pkurotus japoni- 

cus sp. tiOY. (Continued from p. 177) (203) 

Hattori, H. ;— The Microbiology of the Water-Supply (213) 



Current Literaturk : 一 

Koidzumi, G. : Plantse Sachalinenses Nakaharanse. ― Nawaschin, 
S. : Ueber das Selbstandige Bewegungsvermogen der Sperma- 
kerne bei einigen Angiosperraen.— Atkins, W. R. G. : The Absorp- 
tion of Water by Seeds (225) 



Miscellaneous : 一 

Lists of Lichens and Mosses of Shinano. —— Kotes on the Chinese Plants, ― On 
Meloihria perpusilla Cogn. ― On the Birth- Place of Ccdycanthus fragrans I indl, 
― Some Eemarks on Japanese Kork— Chonosuke Sukawa, a faithful As- 
sistant of Late Maximowicz, 一 Observations on the Flora of Manchuria, etc. (229) 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 

Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
{incl. . postage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and for America 3 
dollars. All letters and communications to be addressed to the TOKYO BOTA^flCALi 
SOCIETY. Botanical Institute, Botanic Garden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. Eemittances from foreign countries to be made by postal money orders, pay 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAL SOCIETY, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 

Foreign Agents : U " "メ A 

OSWALD WEIGEIi, Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. \i ^お fT ふ… 



PUBLICATION DEPARTMENT, BAUSCS and LOIttB OPTICAIi CO., Eochest 

N. Y., U. S. A. . 
WM. WESIiEY & ISOX, 28 Essex St. Strand, London. 



TOKYO. 



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可ノ ヲ方金 收配前 囘ー五 
申 向 以ハノ 受達金 發貢號 
候 ハテ御 盡セ槪 參兌金 文 
壹代送 ノレ ザ則圓 一六 字 
錢價 附時产 但册圓 
切ト 相ハ內 シ金 一 
牛換 成改ハ 郵貳 打 

二 用 マテ 縱 稅拾 2 

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五 謝 雜請御 錢 ま 
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へ 本邦 植物 病理 學界 一二 大家 肖像 及 著 色圖版 一 版圖ン ERfeKBEAOS 小包 普通 金 拾貳餞 

版 十 一 版 揷入圖 書 一 百 十六 圖紙數 三百 四 拾, 餘頁 j ^ I 一一 貝 BSIH=^5^®, 臺灣淸 韓金卅 五 餞 

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甲 太郞、 平 塚 直 治、 米津仲 次郞、 〇 同 (四十 三年 分) 岩 崎 幸 

吉、 神 谷 松 之 助、 占 部 幹 一 、市 川 新 松 同 (si 付 sg,, 

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(四十 一 一 年分) 石 田 光治郎、 土 居定雄 〇 同 (ptv 一 

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太 三郞、 飯 島 魁、 飯 塚, 啓、 飯 S 謙 1 マ 伊. 藤 篤 太郎、 池 野 4^ 一 . 



郞、 猪 間 收三郞 、上田 榮, 次郞、 岡 村 金 太郞、 大久保 三郞、 大 

森英 夫、 小 野 一 郞、 河瀨春 太郞、 木 元 長 太郞、 草 野 俊 助、 桑 

野久 任、 後. 藤牧 太、 河 野 福 太郞、 小 藤 文治 郞、 齊田 功太郎、 

澤田駒 次郞、 下山 順 一 郞、 白 井 や-太 郞" 白澤保 美、 丹 波 敬 三 

高 倉 卯 三 麿、 田. 子 勝彌、 竹 崎 嘉德、 津江淸 太、 友 道 琢磨、 波 

江元吉 、永 井 一 雄、 中村留 二、 內, 堯寳、 西 村 寅 三 、根本 莞 

爾、 野 口 保 輿、 野 村 彥太郞 、野原 ft ハ、 野 村 益 三、 服 部 他 助、 

原 十 太-、 平 鳥 權藏、 掘 正 太郞、 三宅驥 一 、 村 山 義溫、 矢野宗 

幹、 保井コ ノ、 山 料 樵 作、 山 口重 十: 、吉田 博、 和 田 八重 造、 奧 

村 謙吉、 H ロ亮 男、 一一 一浦 道 哉、 词 Si ナ H 神れ 二お. ■) 松 平 

次郞C同廳£ーI^^M) 山 田 友き 同 (翡. 3 一 S れ 一一 § 

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JJ^) 九 鬼 五三郎、 梶 谷才吉 、_ 宫川豊 俊、 安藤 伊作, 渡邊留 

吉、 中林義 男、 上 妻 博 之、 今 井 半 次 郞〇 壹圓五 拾錢也 (せ, 一 

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松 子 同 (■i.s き 一 51). 外. H 龜太郞 五 拾錢也 (II) 平 

山 常. 太郞 • 



Observations on the Flora of Japan. 

{Continued from p. 130.) 
By 

T. M a k i n 0. 



Trillium apetalon Makino, sp. nov. 

Triljium Smallii Maxim, in Mel. Biol. XI. p. 862 (1883), 
pro parte. 

Trillium erectum var. japonicum A. Gray, Bot. Jap. in Mem. 
Amer. Acad. Art. a. Sc. n. ser. YI. (1859), p. 413, pro parte. 

Rhizome thick, short-cylindrical, erect or oblique, with stout 
fibrous roots, accompanied by the basal remains of old stems 
and membranaceous brown vagina at the top. Stems 1 or 2, 
erect, terete, slender, or sometimes thick (in the northern ones), 
glabrous, green, attaining about 35cm. in length. Leaves 3, 
equal in size and form, Yerticillate at the top of stems, spread- 
ing, sessile, depressedly rhombeo-obovate or rhombic, abruptly 
cuspidato-acuminate at the apex, broadly cuneate towards the 
base, 5 — 14cm. long, lj-13cm. broad, herbaceo-membranaceous, 
glabrous ; main nerves 3, or sub — 5 ; lateral ones arcuate in- 
wards, branching with main veins outwards. Flower solitary, 
peduncled ; peduncle erect, glabrous, 17-45mm. long. Sepals 3, 
equal, sessile, erect-patent, narrowly oblong, ovato-oDlong, or 
ovato-lauceolate, obtuse or acutish or subacuminate at the 
apex, entire, herbaceous, virid-purpurascent or rubro-purptiras- 
cent, glabrous, 12 — 25mm. long, 6-14mm. broad, persistent ; 
main nerves about 5 ; veinlets loosely anastomosing above. 
Petals constantly O. Stamens 6, equal to or a little exceeding 
the pistil, erect, glabrous, 7-1 0mm. long, persistent ; filament 
vsubtilato-linear, dilated towards the base, yellowisli-pallid above, 
often dark-purpurascent below ; anther oblong or broadly 
oblonp", truncato-rounded often with an obtuse point at the 
apex, introrse ; cells linear ; connective purpurascent. Ovary 
sessile, ovoid-globose or conico-globose, shallowly 6-stjlcate 
and 6-ridged, 3-loctilar, glabrous, viridescent or dark-purple, 



138 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. No. 282. 



6-llmm. across ; stigma sessile, 3, revoluto-obh)ng, dark-purple, 
stigmatose ventrally. Ovules many, rounded. Berry globose, 
with the persistent stigmas at the top, about 8— 20mm. in 
diameter. 

Nom. Jap. Enrei-sd, Tachi-aoi. 

Hab. Northern, central and southern Japan, mountains. 
Icon. linuma, Somoku-Dzusetvsu, VII. fol. 83 recto. - 



Trillium Tschonoskii Maxim, in Mel. Biol. XI. p. 863 
(1883) ; Yatabe ]'n Bot. Mag., Tokyo, VII. (1893) p. 175, tab. 

Petals white, often slightly longer than the Yirjdescent 
sepals. Stamens entirely pale-yellowish, shorter than the ovary. 
Ovary ovoid-conical, acutely 6-angulate and 6-sulcate ; stigmas 
3, oblong, diYergent-recurved, pale. 

Notn. Jap. Shirohana-enreiso. 

Hah. Central and northern Japan, mountains. 

var. cryptopetalum Makino, var. nov. 

Trillmm Smallii Maxim, in Mel. Biol. XI. p. 862 (1883), 
pro parte. 

Petals much smaller than the sepals, ovate, acuminate. 
Hab. Central and northern Japan, mountains. 



Coptis quinquefolia Miq. Prol. Fl. Jap. p. 195. (Fig. 
XIY. 2, 2', mag.) 

var. /5. trifoliolata Makino, var. nov. (Fig. XIV. 1, !/, 
1, mag.) 

Leaflets 3. Flower, fruit and others as in the type. 

Rhizome repent or ascending, .slender or wiry, with fibrous 
delicate roots. Leaves tufted, long-petiolate, trifoliolate, 
glabrous, but minutely puberulent in the lower portion of the 
midrib, 2— 3cm. long, 2 J— 5cm. wide in outline, chartaceo-coria- 
ceous, with delicate prominent nervation when dried ; leaflets 
obovate or oval-obovate, cuneate below, often 3-lobate, obtuse- 
ly or acutely serrate with a mucro at tlie point, the lateral 
leaflets somewhat oblique in form and often slightly broader 
than the terminal one ; petiole wiry, green, 2 ト 10cm. long. 



JULY 1910.] MAKINO.- OBSERV. ON THE FLORA OFJAPAN. 



m 



Scape exserted, about 8cm. long in flower, but in fruit much 
exceeding the leaves and attaining about 21cm. in height, erect, 
simple, glabrous, with a minute acuminate or acute ovate or 
oval-ovate membranaceous bract above the middle. Flower" 
solitary, terminal, white, about 17mm. in diameter. Sepals 5, 




Fig. XIV. 

1. Follicle of Coptis quinquefolia Miq. var. trifoliolata MaUno ; 
]/ Cross section of the carpel ; ]/, The seed. 2. Follicle of Coptis 
quinquefoiia 3Iiq. typica ; 2' Cross section of the carpel. 
3. Follicle of Coptis trifolia Scdisb. ; 3^ Cross section of the carpel ; 
3〃 The seed. 



140 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 282. 



petaloid, patent, oblong, obtuse at the apex, shortly cunea to- 
attenuated at the base, entire, about 8mm. long, 4mm. wide, 
deciduous. Petals 5, nectariform, yellow, about J as long as 
the sepals, stipitate ; lamina obovoid-rotund, thick, concave; 
stipe shorter. than the lamina. Stamens many, about f as long 
as the sepals ; filament filiform ; anther minute, oblong. Pistils 
about 8-10, longer than the stamens, about 4mm. long, erect- 
patent, stipitate ; ovary lanceolate, attenuated into a short 
style above ; style stigmatose on the inner side, revolute at the 
top ; pedicel stout, straight, shorter than the ovary, puberulent ; 
ovules several. Follicles about 8-10, stipitate, stellato-verticil- 
late, Datent, oblong- corniculate, acute at the apex, truncate at 
the base, flat in front, about 8mm. long, membranaceous, with 
a nerve each on the ventral and dorsal sides, and the 2 lateral 
veins paralleling to the ventral nerve, dehiscing in the ventral 
suture towards the top ; pedicel very minutely incumbent-de- 
pressed-puberulent as are the nerves, finely canaliculated in 
front, erect-patent, 4-6mm. long. Seeds oblong, smooth, 
ferruginous, l|mm. long. 

Nom. Jap. Mitsuha-no-haik wa woren (no v.). 

Hah. Prov. Etchu : Mt. Tateyama {R. Yatabe and J, 
Matsumura ! herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo, July 24, 1884) ; 
Prov. EcHiGO : Mt. Komagatakc {B, Hay at a ! herb. ibid. Aug. 
7, 1903). 

The leaves are exactly as in Copt is tri folia Salisb. (Fig. XIY. 
3, 3~ 3 ひ。 mag.), but the follicles and seeds are entirely different. 

Cimicifuga japonica (Thunb.) Spreng. Syst. Yeg. II. 
(1825), p. 628. 

forma peltata Makino, nov. 

Leaflets peltate at the base. 

Nom. Jap. Kiken-shotna, Oba-stioma. 

Hah. J apan, moufttains. 

Icon. linuma, Somoku-Dzusetsu, X. n. 15. 

Aquilegia flabellata Sieb. et Zucc. in Abh. Akad. 
Muench. IV. 2, (1846), p. 183. 



July 1910.] MAKINO.—OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. Ml 



var. humiliata JMakino, ndv. 

Spur curved under the sepals or slightly protruded above 
them. Otherwise as in the type. 
Nom. Jap. Hokazd. 

Hah. Japan, cultivated, rare. 一 
Icon. linuma, Somoku-Dzusetsu, X. fol. 31 recto, no. 29. 

Aquilegia Buergeriana Sieb. et Zucc. m Abh. Akad. 
Mtiench. IV. 2, (1846), p. 183. 

forma flavescens Makino, nov. 

Sepals pale-yellowish, viridescent towards the midrib, often 
more or. less purpurascent in bud. Otherwise as in the type. 

Hab. Japan, central and northern, alpine mountains. 

This form sometimes passes gradually to the type in colour 
of the sepals. 

Nuphar subintegerrimum (Casp.) Makino, emend. 

Nuphar japonicum var. suhintegerrimum Casp. in Miq. Ann. 
Mus. Bot. Lugd.-Bat. II. (1865-66), p. 254, tab. YIIL fig. 1-10. 

Rhizome repent, thick. Leaves dimorphous, long-petiolate ; 
submersed ones ovate to oblong-lanceolate, cordate or sagittate 
at the base, crispate, tniniy and subpelucidly membranaceous ; 
emersed ones with a very long petiole, oval-ovate, sagittate 
with an open triangular sinus and deltoid-ovate obtuse-tipped 
lobes at the base, obtuse at the apex, entire, thickly herbaceous, 
glabrous, 5-llcm. long, 4-8^cm. broad ; midrib prominent 
beneath ; veins about 13—15 on each side, canaliculately im- 
pressed beneath ; petiole terete, elone-ate, glabrous, green, attain- 
ing about 31 decim. long. Scape exceeding the leaves in 
length, often very long, terete, green, glabrous. Flower yellow, 
2J-3cm. across. Sepals 5, orDicular, oval, elliptical, or 
cuneato-obovate, rounaed at the apex, persistent, the outer ones 
somewhat larger and often slightly greenish dorsally. Petals 
nectariform, lato-linear-rectangular to subcuneato-rectangular, 
rounded-truncate or sometimes reture or emarginate at the 
apex, 6— 7mm. long, ascending. Stamens many, slightly longer 
than the petals ; filament flat, lato-linear ; anther oblong, shorter 



142 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



r.Vol. XXIV. No. 282, 



than the filament and |— f as long as it. Ovary coiiicoovoid ; 
style thick and very short ; stigma 8-9-stellate, su ben tire or 
subrepand on margin, concave m centre, 3 J— 6mm. in diameter. 
Berry globose, shortly beaked with a persistent style. Seeds 
oboYoid-spheerical , smooth, shining, umber, 4mm. long. 
Nom. Jap. Hitne-kobone. 

Hah. ProY. MusAsm : Tokyo, cult. ? (Herb. ! Sc. Coll. Imp. 
Univ. Tokyo, July 10, 1879) ; Pro v. Iwashiro : Near Shiokawa 
in Aidzu (J. Matsumura ! herb. ibid. Aug. 1879) ; Pro v. Totomi : 
Hamamatsu (Herb. ! ibid.) ; Prov. Mikawa': Near Toyohashi 
(T. Makino ! Oct. 25, 1893). 

forma rubrotinctum (Casp.) Makino. 

Nuphar japonicurti var. I. crenatum 2. rubrotinctum Casp. 
L c. p. 254, tab. VIII. fig. I-V. 

Flower at first yellow then reddish. 

Nom. Jap. Beni-kobone. 

Hah. Japan. 

Astilbe japonica (Moi-r. et Decne.j Miq. Prol. Fl. Jap. 
p. 270. 

Ho tela japonica Morr. et Decne. in Ann. Sc. Nat. 2'"^ ser. 
II. p. 316, tab. 11. 

var, angustifoliolata Makino, var. nov. 
Leaflets angnstate. 

Nom. Jap. Hosoba-no-awamorisbotaa (nov.). 

Hab. Japan, central {Z. Umemitra !). 

Icon, linuma, Somoku-Dzusetsu, X. fol. 18 verso. 

Potentilla Yokusaiana Makino, sp. nov. 

Perennial, stoloiiiferous ; stolons slender, horizontally repent, 
loosely foliiferous, thinly piloso-pubescent ; roots fibrous, not 
thick. Leaves lonp--petiolate, usually simply ternate, but some- 
times mixed with the pinnate ones bearing a lateral leaflet 
(or a pair ?) ; leaflets extremely shortly petiolulate, usually 
simply or rarely duplicately laciniato-serrate with ovato-subu- 
late sharply pointed teeth, thinly adpressedly piloso-pubescent 
on both surfaces (pubes denser on the nerves beneath), thinly 



July 1910.] MA ST/JVO.— OB SEE V. ON THE FLORA OF JAPAN. 143 



herbaceous, green above, often slightly paler beneath ; veins 
delicate, erect-patent, parallel ; terminal one oval-ovate, cuneate 
with entire margins towards the base, 8-42mm. long, 6— 27mm. 
wide ; lateral ones somewhat oblique in form, broadly cuneate 
below, slightly smaller than the terminal one ; lower lateral 
one, if any, minute and remote from the upper ternary ones, 
few-dentate ; petiole slender, attaining about 6 Jem. in length, 
thinly and spreadingly piloso-pubescent ; stipules adnate to the 
petiole at the base, lobes ovate, oval- ovate, subulat o- ovate, 
oblong-lanceolate, ovato-lanceolate, or lanceolate, acuminate, 
usually entire or rarely few-dentate, membranaceous, anasto- 
motic- veined, very thinly piloso-pubescent dorsallj and ciliated, 
attaining about 9mm. long, the inferior ones broader and the 
basal ones aphyllous and vaginiform ; cauline leaves shortly 
petiolate, with few-dentate oval to ovate short-acuminate 
stipules, the uppermost ones usually tinifoHolate ; leaflets narrow 
and cuneate, flabellately laciniato-serrate above. Flowering 
stem erect, slightly exceeding the radical leaves, slender, loosely 
ramose above, spreadingly thmly piloso-pubescent. t lowers 
often long-peduncled, proportionally larger, 18— 20mm. in 
diameter, yellow ; peduncle gracilc, thinly piloso-pubeseent. 
Bracteoles 5, patent, slightly longer or shorter than tke calyx- 
segments, acuminate, linear-lanceolate or lanceolate with the 
entire margins and S-nerves, or narrowly cuneate and trifid with 
sub - 5- nerves, green, thin, thinly piloso-pubescent, 6 — 8mm. loug. 
Calyx green, tmnly piloso-pubescent dorsally and ciliated ; tube 
short and depressed ; segments 5, patent, deltoid-subulate, 
acuminate, thm, with a midrib and veinlets, trinerved towards 
the base. Petals 5, patent, longer than the calyx-segments, 
sessile, obcordate, 7— 9mm. long, 6— 8mm. wide, deeper coloured 
at the base. Stamens numeroiis, shorter than the calyx ; 
filaments subulato-filiform ; anther ovato-oblong. Ovaries 
placed on the small globose and very thinly pilose receptacle, 
many, minute, close, sessile, siabreniform-o void, glabrous ; style 
ventral under the top, less than Imtn. in length, erect, filiform, 
about 3-times as long as the ovary ; stigma sub-capitate and 
terminal. 



144 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Yol. XXTT, No. 2S2, 



Norn. Jap. Tsuru-kimhai. 

Hab. Prov. Musashi : Ait. Mitake {S. Matsuda ! herb. Sc. 
Coll. Imp. Univ. Tokyo, May 15, 1900), Mt. Mitsumine {S. 
Matsuda ! herb. ibid. May 15, 1901) ; Prov. Sag ami : Mt. Oyama 
(5. Matsuda ! May 18, 1900). 

Icon. linuma, Somoku-Dzusetsu, IX. fol. 43 recto. 
This species is founa m the mountain regions. It differs 
from Potentilla Freyniana Bornm. ( =P. fragarioides var. ternata 
Maxim. ; P. ternata Makino.) by the lack of the thick rhizome, 
presence of the pinnate leaflet, and the form and serration of 
the leaflets, etc. I have named this species in honour of 
Yokusai linuma, author of well-known Soraoku-Dzusetsu," in 
which present plant is figured and described. 

Pedicularis Ochiaiana Makino, sp. nov. 

Perennial, attaining" about 3^ decim. in height, nigrescent 
when dried ; rhizome short, tnickish ; roots not many, tufted. 
Stems few and csespitose, erect, slender, piloso-pubescent with 
reflexo-patent hairs oelow. Leaves long-petiolate, opposite, 
much larger in the lower ones, laxly placed, thickly membrana- 
ceous, thinly pubescent above, nearly glabrous and distinctly 
reticulated with fine veinlets beneath, ovate in outline, shortly 
acuminate at the apex, bipinnatiparted, attaining about 
1 2cm. long, 11cm. wide ; pinnae diverffent-patuious or erect- 
patent, shortly petiolulate in the lower ones, but alato-decur- 
rent with pinnatiaentate margins to the rachis in the upper 
ones, oblono^-lanceolate to narrowly lanceolate, acute ; pinnules 
erect-patent, ovato-lanceolate to lanceolate, pinnatmd with 
ovato-deltoid cuspidato-serrate lobules in the lowers ones, 
but ovato-deltoid to deltoid-lanceolate and only cuspidato- 
serrate in the superior ones, the superior leaves much smaller 
and slightly simpler in the dissection, shortly petiolate ; 
petiole slender, usually longer than the blade in the lower 
leaves, softly piloso-pubescent with reflexo-patent hairs, at- 
taining about lOJctn. long in the basal leaves. Spikes simple 
or few-ramose, laxly or densely few-subm any-flowered ; rachis 
narrow, glabrous, about 2-5cm. long ; bracts slightly ex- 



jtjLY 1910.] MAKINO.-OBSERV. ON THE FLORA OF JAPAN. 



145 



ceedmg the calyx in length, petiolate, pmnatifid with sharp- 
serrulate ovate lobes, the superior ones smaller- arid inciso- 
serrulate. Flowers purplish-rosy, subsessile on the rachis, 
opposite or alternate. Calyx oval, subventricous, biparted 
down to tlie middle with the anterior and posterior sinuses, 
about 6mm. long, quite glabrous, membranaceous ; lobes or- 
bicular, obtuse and very shortly tridentate at the apex ; main 
nerves about 4 mixed with 
a few smaller nerves, shortly 
and spreadingly pinnati- 
ramulose above. Corolla 
2J-3Jcm. long, tnin ; tube 
erect and somewhat arcuate 
anteriorly, rather narrow, 
slightly enlarged towards the 
top, with piloso-pubescent 
broad lines under the throat 
in front internally, very 
sparingly pub さ scent below 
externally, about 14-22min. 
long ; lip open, shorter than 
the tube ; the galea curved 
and fornicate with a round- 
ed back, broad, obtuse with 
an emarginate tip at the 
apex and erostrate, glabrous 
but densely pubescent on 
the apex and the front 
margins excepting the lower ; 
lower lip horizontal and 
spreading, broad, equally 
3-lobate, lobes orDicular, 
about 8-10 mm. wide, 
glabrous, rounded at the 
apex but sometimes siib- 
emarginate. Stamens in- 




FiG. XV. 

1. Flower, nat. size. 2. Calyx laid open, mag. 
3. Siamen, slightly mag. 4. Pistil, slightly 
mag. 



eluded ; filament filiform, thinly piloso-pubescent towards the 




146 



THE BOTANICAL MA QAZINE. [Voi. xxiv. No. is2. 



base ; anther sagittato-oblong, 3mm. long. Ovary ovoid, 
tapering into the style ; style filiform, glabrous, shortly rostrate- 
ly projuced from the galea, with a capitate stigma. 

Norn. Jap. Yakushima-shiogama (no v.). 

Hah. ProY. OsuMi : Yaku-snima, mountains (Y. Kudo ! July 
1908 ; T. Makino ! Sept. 1909). 

Tnis species grows in the alpestrine parts. I have named 
this pretty species in memory of Mr. SeiKichi Ochiai, a student 
of the Kagoshima Normal School, who was in the botanical 
tour with us in the island, September 1909. 

Prunus serrulata Lindl. /9. borealis Makino in Bot. 
Mag., Tokyo, XXIII. (1909), p. 75. 

Drupes 1-2, subo void-globose or nearly globose, 11-1 3nim. 
across, black-purple when matured ; pulp succulent, dark-purple, 
slightly bitter and sweet in taste ; putamen pale-avellaneous, 
oval-elliptical, slightly compressed, subcUvSpidato-acute at the 
apex, obtuse at the base, smooth, very shallowly and broadly 
subsuicate Ion eitu din ally on sides of the suture, shortly sub- 
ribbed at the base near the suture, 8-8Jmm. long ; pedicels 
stout, rather short, straight, terete, very slightly gradually 
enlarged towards the top, glabrous, viridescent but often red- 
dish above, about 13 - 上/" mm. long. Ripen in june. 

Nom. Jap. O-yamazakura . 

Hah. Central and northern Japan, spontaneous. 

Euphorbia sendaica Makino, sp. nov. 

EuphoTDia Jolkini Savatier in linuma, Somoku-Dzusetsu, ed. 
2, IX. fol. 21 recto, no. 19, non Boiss. 

Perennial, about 25— 30cm. in height ; rhizome elongate, 
horizontally spreadine- and sprouting. Stem erect, stout, 
deep-purple, branched towards the top ; branches sterile and 
only foliiferous but the superior few ones floriferous. Leaves 
sparse, loose, spreading, lanceolate, acute at the apex, at- 
tenuated at the base, green but tinged with a purpurascent 
colour when young, with a white midrib ; terminal ones 5, 
short. Rays about 5 ; bracts depressed-subrhombeo-ovate, 



JULY 1910.] MATSUM. ET K0IDZU3L—SYN. COMPOS. NIKKO. 



147 



subacute at the apex, rubescent. Involucre small ; teeth minute, 
not pointed ; glands lunate. Flowers in April. 

Norn. Jap. Sendai- taigeki. 

Hab. Japan. 

Icon. linurna's Somoku-Dzusetsu, IX. fol. 21 recto. 

(To he continued.) 



Synopsis Composacearum Nikkoensis. 

avctore 
J. Matsumiira 

et 

G. Koidzumi. 

(Continued from p. 123) 



Tribus VI, Senecionecie, Cass. 

Styli rami ut in Reliant heae. Achaenia pappo setaceo vel 
piloso coronata. 

Conspectus gene rum. 

1. Flores ^ steriles. Folia praecipue radicalia Fetasites. 

Flores ^ fertiles 2 

2. Folia opposita Arnica. 

Folia alter n a 3 

3. Capitula homogama, discoidea ; floribus albis ... Cacalia. 
Capitula ligulata ; floribus luteis 4 

4. Styli rami filiformes puberuli … Ligularia. 

Styli rami apice truncati penicillati Senecio. 

Petasites jaDonicus, Miq. Prol. Fl. Jap, 380 ;— Fr. et Say. 

En. PI. Jap. I. 220 ;— Miyabe, Fl. Kuril. 243 ; -Yabe, Fl. Tsus. 
62 ; — PaIvIbin, Consp. Fl. Kor, 116 ; — Forb. et Hemsl. Jour. 
Lin. Soc. XXIII. 446 ; — Matsum. L. PI. Nikko. 89. 



148 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 282. 



: ; Tussilago petasites, Thg. F1. Jap. 314. 

Nardosmia japonica, S. et Z. Fl. Jap. Fam. Nat. no. 615. 
Petasites spurius, Miq. Ann. Miis. Bot. Lugd. Badav. II. 
168 (non Reichb.) 
NoM., Jap. FuM. 
Hab. Kiyotaki. 
DiSTR. Korea, China australis. 

Arnica unalaschensis, Less, in Linn. VI. (1831) p. 238 ;ー 
DC. prodr. VI. 317.— Ledeb. Fl. Ross. II. 623 ;— A. Gray, Syn. 
Fl. N.-Ani. I. 2. p. 383 ;— Herder, PL Radd. III. 2 (1867) p. 
110 ;— Mak. Bot. Mag. Tokyo XI. 381. 

Arnica angustitolia, Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 245. 

A. alpina, Matsum. L. PL Nikko. 89 (non Oliy.) 

A. obtusifolia, Less. I.e. 236. 

A. unalascensis var. major, Herder, 1. c. III. 

NoM. Jap. Usagigiku, Kitiguluma. 

Hab. c^hiranesan. ' 

DiSTR. Alaska, Sitcha, Aleutian, Behring. 

10-45 cm. alta ; caule monocephalo, apice involucrisque 
praesertim villoso-mspido. foliis oppositis iitrinque pilosis, 
obsolete remoteque serratis, aut integerrimis, obtusis rarius 
acutiusculis ; radicalibus spathulatis attenuates ; caulmis ellip- 
tico-vel oYato-oblongis sessilibus. Anther^e nigrescentes. 

Ligularia, Cass. 

C lav is specierum. 

1. Corymbus ebracteatus ... ... ... ... ... ...L. japonica, Less. 

Capituia racemosa ... 2 

2. Involucrum campanulatum ; capituia pluri-ligulata 

,,. L. sibirica, Cass. 

Involucrum anguste cylindricum, capituia 1-3 ligulata ... 

… ... ••• L. stenoccphalum, Max. 

Ligularia japonica, (Thg) Less., DC. Prodr. YI. 316 ; Miq. 
Prol. Fl. jap. 112 ; —Mak. Bot. Mag. Tokyo XIX. 152. 
var. clivorum, (Max.) Mak. 1. c. 153. 



July 1010.] 



MATSTJM. ET KOTDZllM.-SYN. COMPOS. NIKKO. 



149 



L. cJiYorum, Max. Mel. Biol. VII. 555 ;— Matsum. L. PL 
Nikko. 90. 

Senecio clivorum, Max. ibid. YIII. 14 ; — Fr. et Say. En. PI. 
Jap. 1. 247 ;— FoRB. et Hemsl, Jour. Lin. Soc. XXIII. 451. 
NoM. Jap. Maluba-dakebuki, Maruba-chorybso. 
Hab. Jigokuzawa, Akanuma. 
DiSTR. China centralis. 

Robusta molliter pubescens ; foiiis amplis reniformibtis 
argute .mucronato-dentatis, petiolis basi late vaginantibus ; 
capitula magna ; pappus rufescens. 

Ligularia stenocephala, (Max.) 

Senecio stenocephalus, Max. Mel. Biol. YIII. 10 ; — Fr. et Say. 
En. PI. Jap. I. 246 ; -Forb. et Hemsl. Jour. Lin. Soc. XXIII. 458. 
«. typica, nob. 

Tota glabra ; ligula 1—3 ; folia cordato- rarius rotundato- vel 
hastato-reniformia, argute dentata ; bracteis omnibus vel tantum 
inferioribus oblongis vel lanceolato-oblotigis. 

forma a, humilis, nob. 
gracilis, humilis, ligula 1 rarius 2. 

NoM. Jap. Miyawa-wetakarakd. 

Hab. Gamman. 

forma b, mediocris, nob. 
Mediocris, ligula 2 rarius 3. 

NoM. Jap. Yama-metakarakd. 

Hab. Utanohama. 

Ligularia sibirica, Cass., DC. Prodr. YI. 315 ;— Ledeb. F1. 
Ross. II. 620 ;— Matsum. L. PI. Nikko. 90. 

Senecio cacaliaefolius, Schulz-Bip., Max. Mel. Biol. YIII. 
14 ;— MiYABE, Fl. Kuril. 244. 

Senecio cacaliaeformis, Reichb., Fr. et Say. En. PL Jap. I. 
247. 

Ligularia euodon, MiQ. Prol. Fl. Jap. 352. 
NoM. Jap. Otakarakd. 
Hab. Shiranesan. 

DisTR. in regionibus temper atis gerontogaeae. 
Simpliciter racemosa ; foiiis reniformibus vel hastato-reiiifor- 
mibus, mtjcronato-detitatis ; Involucrum campanulatum. 



150 



THE BOTAXICAL MAGAZINE. 



[Yo]. XXIV. ^To. 2.S2. 



Senecio, L. . 

CI ay is specierum. 

1. Folia pinnatipartita 2 

Folia inclivisa 3 

2. Annuus ; foliis limbis iregulariter pauci vel pluri serratis, 

S. nikoensis, Miq. 

Perennens ; foiiis basi cuneato-attennatis, limbis aequaliter 
serratis, 5. palwatus, Pall. 

3. Foliis radicalibus praesentibus S. campestris, DC. 

Foliis radicalibus nuUis 4 

4. Ligula linearia ; foliis ingequaliter obtuse dentatis 

vS. £ammeus, DC. 

Ligula oblonga ; foliis aequaliter denticulata. 5. nemorensis , L. 
Senecio nikoensis, Miq. Prol. Fl. Jap. 114 ; —Max. Mel. 

Biol. YIII. 14 ;— Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 251 ; — Yabe, Fl. 
Tsus. 63 ;- Matsum. L. PL Nikko. 90. 

NoM. Jap. Sa wagiku, Horo^ku. 

Hab. iumoto. 

Glaber ; foliis pinnatipartitis, laciniis iregulariter serratis ; 
capitula radiata ; pappus albus. 

Senecio campestris, DC. Prodr. YI. 361 ;— Max. Mel, Biol. 
VIII. 15 ;— Fr. et Say. En. PL Jap. I. 251 ; — Hayat. Comp. 
Formos. 27 ;— AIatsum. L. PI. Nikko 90. 

NoM. Jap. Sawa-oguruma. 

Hab. Kinfuri. 

DiSTR. in regionibus temperatis gerontogaeae. 
' Senecio flammeus, DC. Prodr. VI. 362 ; —Max. Prim. Fl. 
Amur. 167, et Mel. Biol. VIII. 15 ;— Korsh. in Act. Hort. Petr. 
XII. 359 ; — Regel, Fl. Uss. 99 ; -Komaro. Fl. Mansh. III. 702 ; 
— Ledeb. Fl. Poss. II. 647 ; —Matsum. L. PI. Nikko. 90. 

NoM. Jap. Kbrinkwa. 

Hab. Akanuma, Gamman, Kiyotaki. 

DisTR. Dahuria, Mandshuria, Amur. 

Araneoso-Yillosus, demum glaber ; caule angulato ; foliis ob- 
lon«-is obtusis, inaequaliter obtuse dentatis, infimis versus basin 
atteimatis, ceteris sessilibus amplexicaulibus ; ligula linearia. 



July 1910.] 



MATSUM. ET K0TDZU3I.—&YN. COMPOS. NIKKO. 



151 



Senecio nemorensis, L., Ledeb. F1. Ross. II. 641 ; Max. 
Mel. Biol. Vlir. 15 ;— Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 252 ; Herder, 
PI- Radd. III. 2. p. 121. 

NoM. Jap. Ki'on. Hiko- Ominahesi. 

Hab. Akanuma. 

DiSTR. Siberia. 

Den:e corymbosus .; foliis oblongis utrinque attenuatis, 
obtusis, obtuse denticulatis ; petiolis brevissimis. 

Senecio palmatus, Pall., Ledeb. F1. Ross. II. 636 ; Max. 
Mel, Biol. YIII. 15, et Prim. Fl. Amur. 166 ;— Korsh. Act. Hort. 
Petr. XII. 358 ;— Schmidt, Fl. Sachal. 151 ; -Fr. et Sav. En. PL 
Jap. I. 252 ; -MiYABE, Fl. Kuril. 245 ; —Herder, PL Radd. III. 
2. p. 120 ;— FoRB. et Hemsl. Jour. Lin. Soc. XXIII. 456 ;— 
KoMARo. FL Man. III. 709 ; — Matsum. L. PL Nikko. 90. 

S. catinabifolius, Less, in Linn. Yl. 242 ; —DC. Prodr. VI. 
349. 

NoM. Jap. Hangotiso. 
Hab. Yumoto. 

DiSTR. Baikal- Daviiria, Mansliuria, Chma-borealis, vSibiria- 
orientalis, Japonia borealis. 

Glabriusculus ; foiiis petiolatis cuneato-attenuatis, pitinati- 
partitis vel tripartitis ; laciniis lanceolatis vel lanceolato-ob- 
longis, acuminatis, mucronato-serratis. 

Cacalia, L. 

C lav is specie rum. 

I. Folia palmatifida vel partita, 
糸 Tota glabra 

A Folia palmato-7 fida C. delpnini folia, S. et Z. 

Folia palmato-tnulti-partita C. paltnata, Mak. 

絲 Folia subtus pubescentia, palmato-7 partita ; squamae in- 
volucri aiiguste oolongae, acutae, nigro-castaneae ; pappus 
sordidus C. YataOei, nob. 

II. Folia indivisa, deltoideo-hastata, vel reniformia. 

来 Folia deltoidea vel cordato-deltoidea ; axillae bulbiterae ... 
• C. hulbifera. Max. 



152 



THE BOTANICAL MAGAZCNK 



[Vol. XXIV. No. 2 お. 



» Folia deltoideo-hastata C. hastata, L. 

Folia reniformia v. angulato-reniformia. 

" Squamae itivolucri 3 ; C. adenostyloides, F. et S. 

"じ Squamae involucri 5 C. nikomontana, Mats. 

Cacalia deiphinifolia, S. et Z. Fl. Jap. Fam. Nat. 190 ;— 
MiQ. Prol. Fl. Jap. 112 ;— Matsum. L. PL Nikko. 90. 

Senecio Zuccarini, Max. Mel. Biol. IX. 298 ; -Fr. et Say. En. 
PI. Jap. I. 249. 

NoM. Jap. Momijisd. 
Hab. Utanohama. 

Involucri squamae brunneae, linean-oblongse acut^e ; paDpus 
candidus. 

Cacalia Yatabei, sp. no v. 

Senecio syneilesis, Yatabe (iion Fr. et Say.) Bot. Mag. 
Tokyo, YII. 245, t. IX. 

Caule superne pedicellisque pubescente ; folia supra glabrius- 
cula subtus moUiter pubcscentia, ambitu cordato-orbiculata 
palmato-7 fida vel partitisve ; lacmiis tri vel bilobatis, remote 
inaequaliter inucronato-serratis ; foliis summis pentaloDis. 
panicula ampla ; floribus-lutescentibus. 

NoM. Jap. Yama-daimitigasa . 

Hab. Utanohama. 

Cacalia palmata, (Thg) Max. Bot. Mag. Tokyo. XYIII. 17. 

Arnica palmata, Thg. Fl. Jap. 317. 

Senecio syneilesis, Fr. et Say. En. Pi. jap. I. 249. 

Cacalia aconitifolia, Mio. Prol. Fl. Jap. 113. 

Cacalia Krameri, (F. S.) Matsum, L. PI. Nikko 920. 

Senecio krameri, Fr. et Say. 1. c. 248. 

NoM. Jap. Yaburegasa, Baimingasa. 

Hab. Nikko. 

Squama involucri oblonga obtusa, nigro-castanea ; pappus 
sordidus. 

Cacalia adenostyloides, Fr. et Say., Matsum. L. PI. Nikko. 

89. 

Senecio adenostyloides, Fr. et Say.; En. PL Jap. I. 251 ; ― 
Max. Mel. Biol. IX. 297. 

NoM. Tap. Kanikomoriso. 



July inio.] 



MATSUM. ET KOWZUM.—SYK COMPOS. NIKKO. 



153 



Hab. Osawa, Utaiiohama, Ytimoto, Chuzenji. 
Panicula elongata. 

Cacalia bulbifera, Max., Matsum. L. PI. Nikko, 89. 

Senecio hulbiferus, Max. Mel, Biol. IX. 295 ; — Fr. et Say. 
En. PI. Jap. I. 251. 

NoM. Jap. Tamabuki. 

Hab. Utanohama, Imaechi. 
Planta pi. m. incano-velutina. 

Cacalia nikomontana, Matsum. Bot. Mag. Tokyo XIII. 84, 

Cacalia sp. Matsum. L. PI. Nikko. 89. 

NoM. Jap. Ohkanikdmori. 

Hab. Nikko, Shiranesan. 
Elata ; folia subtus petiolisque pubescentia. 
―,、 Cacalia hastata, L., DC. Prodr. VI. 327 ; — Fr. Schmidt, F1. 
Saclial. 151. 

Senecio sagittatus, Schultz-Bip., Max. Mel. Biol IX. 292 ; 
— Fr. et Say. En. PL Jap. I. 250 ; -Miyabe, F1. Kuril, 244. 

Cacalia hastata, var. glabra, Ledeb,, Matsum. L. PI. 
Nikko. 89. 

Nom-Jap. Yohusumaso. 

Hab, Nikko. 



Tribns Vii, Cynareae^ Less. 

Capitula nunc homogama, nunc heterogama ; floribus in 
ambitu 1-serialibiis foemineis aut neutralibUvS, actinomorpms. 
Antherae plertimque caudatae. Receptaculum generaliter fimbril- 
liierum. Stylus florum hermaphrodite rum superne nodoso-in- 
crassatus et saepe ad nodum penicillatus. 

Conspectus generum. 

1, Achaenia glabra vel villosa, areola basilari recta ... 2 

Achgenia glabra, areola basilari obliqua ; fil amenta glabra. 
... Serratula. 

2. Achsenia villosa, pappi setae superne plumosae ; stylus apice 
brevissime bilobatus. Involucri phylla intima recta... ... 

... ... … … … … …へ.. Atractylis. 



154 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



「Vol. XXiy. No. 282. 



Achenia glabra 3 

3. Filamenta glabra ; folia inermia ; pappus plumosus 

Saussnrea. 

Filamenta papilloso-pilosa 4 

4. Pappus setosus Cardus. 

Pappus plumosus Cirsiam. 

Atractylis ovata, Thg., F1. Jap. 306 ;ー Miq. Prol. Fl. Jap. 

115 ;— Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 256 ;ー Y 細 Fl. Tsusim. 63;— 
Matsum. L. pi. Mikko 90. 

Atractylodes lyrata, S. et Z. Fl. Jap. Fam. Nat. 193. 

NoM. Jap. Okera. 

Hab. Uramihara. 

DiSTR. China borealis, Manshuria, Korea, Amur. 

Herbae ; foliis chartaceis, glaberrimis, pinnatisectis vel 
superioribus saepe trisectis, lateralibus bijugis, omnibus oblongo- 
ellipticis vel ellipticis, interdum lateralibus saepe obovato-ob- 
longis, spinuloso-serratis aristato-acuminatis ; bracteis setaceo- 
fimbriatis. 

Cardus crispus, L. sp. pi. 821 ; —DC. Prodr. YI. 623 ;— Ledeb. 
FL Ross. II. 720 ; —Max. Prim. FL Amur, 172 ;— Regel, Fl. Uss. 
101 ; —Herder, PL Radd. IV. p. 1 ;— Korsh. Act. Hort. Petr. 
XII. 360 ;— FoRB. et Hemsl. Jour. Lin. Soc. XXIII. 460 ; — Miq. 
Prol. Fl. Jap. 116 ; -Fr. et Say. En. PL Jap. I. 257 ; -Diels, Fl. 
Central CHiti. 627 ;— Matsum. L. PL Nikko. 91. 

C. crispus, var. congest a, Fr. et Say. 1. c. I. 2o7. 

C. crispus, var. monocephala, Fr. et Sav. 1. c. 

NoM. Jap. Hireazami. 

Hab. Chuzenji. 

DisTR. Europa, Sibiria, Caucasia, China, Manshuria, 
Japonia. 

Caule alato-spinoso ; foliis anguste oblongis decurrentibus, 
eroso-dentatis, laciniis spinosis ; capitulis ad apicem ramorum 
congestis vel solitariis, sessilibus vel breve pedicellatis ; involucri 
squatnis lanceolatis aristatis exterionibiis brevibus patulis. 

Serratura corojiata, L. Sp. PI. ed. 2. p. 1144 ; DC. Prodr. 
YI. 667 ;— Ledeb, FL Ross. II. 756 ;— Max. Prim. Fl. Amur. 
176 ;— Regel, Fl. Uss. 96 ;—Miq, Prol. FL Jap. 118 ; -Korsh. 



JULY 1910.] MATSUM. ET KOIDZIJM.-SYN. COMPOS. NIKKO. 155 

Act, Hort. Petr. XII. 361 ;— Forb. et IIemsl, Jour. Lin. Soc. 
XXIII. 469 ; -Fr. et Say. En. PL Jap. I. 263 ;— Komaro. F1. 
Mansh. III. 755 ; —Herder, PI. Radd. IV. 13 ; -Diels, in Engl. 
Bot. Jahrb. XXIX. 628 ; — Matsum. L. PI. Nikko 91. 

NoM. Jap. Tamurasd, T amahoki. 

Hab. Urami. 

DiSTR. Russia, Sibiria, China-borealis, Manshuria, Korea, 
japonia. 

Elata ; foliis pinnatisectis, lacmiis lanceolatis vel lineari- 
lanceolatis, acuminatis, remote serratis ; involucri squamis 
coriaceis tomentosis aristatis imbricato-adpressis, exterioribus 
ovatis interioribus 丄 onge lanceolatis. 

Serratura atriplicifolia, Benth. et Hook. Gen. PI. II. 475 ; 
—Forb. et Hemsl. Jour. Lin. Soc. XXIII. 468 ; Komaro. F1. 
Mansh. III. 758 ;— Mak. Bot. Mag. Tokyo X. 319. 

Khaponticum atriplicifolia, DC. Prodr. VI. 662 ; — Fr. et Say. 
En. PI. Jap. I. 262 ; -Miq. Prol. Fl. Jap. 362. 

var. pungens, Mak. Bot. Mag. Tokyo. X. 319. 

Rhaponticum pungens^ Fr. et Say. 1. c. 丄. 263. 

Serratula pungens, Fr. et Say. 1. c. II. 415. 

Serratula atriplicifolia, Ma/tsum. L. PL Nikko 91. 

NoM. Jap. Ohyama-hokucni. 

Hab. Yumoto. 

DiSTR. Sp. Davuria, China, Korea, Manshuria, Atntiria. 

Herbae ; foiiis ovatis acuminatis basi truncatis inciso-argute 
dentatis, vSubtus niYeo-tomentosis, supra pilosis ; petiolis basi 
dilatatis ; involucri squamis lanceolatis spinoso-aristatis. 



{To he continued.) 



Beitrage zur Kenntnis der Flora 
von Hokkaido. 

Yon 
H. Takeda. 

{Fortsetzung.y 



20. Galeola septentrionalis Reichb. fil. 》Xema Orchid. II, 
p. 78. くく一 Maxim, in Bull. Acad. Imp. Sc. St.-Petersb. XVIII, p. 
70.— Franch. et Sav. Enum. PL Japon II, p. 39.— Finet, in Bull. 
Soc. Bot. Fr. XLYIII (1900), p. 270.— Matsum. Index PL Japon; 
II, 1, p. 246. 

Nom. Japon. Tsuchi-Akebi, 

Hab, Yezo : Makomanai, prope Satporo (!) ; Shiroishi, prov. Ishi- 
kari (!) ; Garugawa, prope Satporo (!) ; Icbinowatari, prov. Oshima (! ). 

Die Pflanze ist in Japan ziemlich weit verbreitet und wird 
nicht selten im Waldgebiete angetroffen. 

21. Silene repens Patrin, in 》Pers. Syn. PI. I, p. 50Q 《-— 
DC. Prodr. I, p. 379.— Ledeb. F1. Alt. 11, p. 150 ; Fl, Ross. I, 
p. 308.— RoHRB. in Liiinasa, XXXVI, p. 686.— Maxim. Prim. Fl. 
Amur. p. 53 (n. 126).— Fr. Schm, Reis. Amurl. Sachalin, p. 35. 
—Williams, in Journ. Linn. Soc. XXXII (1896), p. 161— Komar. 
Fl. Mansh. II, p. 195. 

/5. latifolia Turcz. apud 》Rege:l, in Bull. Soc. Nat. Mosc. 
(1861), p. 561 《; PI. Radd. I, p. 316. —Williams, 1. c. 

Nom. Japon. Chisliima-Mantema (nov.). 

Hab. Kurile : in insula Et 細 p (T. Kawakami ! VIII. 1899) ; in 
decliviis herbosis Anama, insulse Shikotan (H. Takeda ! 20. VII. 1909). 
Sachalin (T. Miyake !) 

Specimina ex itisulis kurilensibus sunt a speciminibus a F. 



1. Vgl. Tokyo Bot. Mag. Bd. XXIV, S. 7, S. 131. 



July 1910.1 TAKEpA.—BEJTR. ZUJR KENNT 簡. D. FL. F. HOKKAIDO. 



157 



Karo in vicmitate Blagowjeschtschensk terrae Amurensis lectis 
caulibus 15-20 cm altis e r ad ice repente, foiiis 8-14 mm latis 
utrinque pubescentibus tit in caule calyceque nec scabris, nec non 
caiYcis dentibus obtusioribus diversa. 

Neu fiir die Flora von Japoti. Die von Rohrbach ange- 
fiihrte S. repens ist nichts anders als S. Keiskei MiG. (Vgl. meine 
Abhaiidlung : NotuUe ad plantas novas v, minus cognitas 
Japoiiije, n. 3 !) 

22. Euphrasia mollis Wettst. Monogr. Euphr. p. 141, 
tab. IV, fig. 205-210, tab. XII, fig. 5. 

Euphrasia officinalis var. mollis Ledeb. F1. Ross. Ill, p. 263. 

Euphrasia officinalis var. imhricata ? Making, in Tokyo 
Bot. Mag. XI (1897), p. 451, pro parte, non Benth. 

Caulis 5—30 cm altus simplex vel- ad vel supra medium 
pauciramosus, ramis erectis oppositis. Folia omnia utrinqtie 
hirsuta, dentibus obtusiusculis acutisve interdum acutissimis ; 
dentes bractege acutis acutissimisve rarius stibaristatis. Flores 
parvi, corolla dor so 3-4 raro 5 mm longa, larjio siiperiore 
casrulescente, calyce hirsute. Capsula apice leviter emarginata 
vel subtruncata, seminibus in quoque lociilo 6 - 7. 

Norn. Japon. Yezo-Kogomegusa. 

Hab. Yezo : loco non indicate (Bohmer !) ; Shoya, prov. Hidaka 
(Y. ToKUBUCHi ! 12. YIII. 1892) ; Samani, prov. Hidaka (Y. Toku- 
BUCHi ! 8. YIII. 1892) ; Horomampet, ejusd. prov. (Y. Tokubuchi ! 21, 
YIII. 1892) ; Horoidzumi (Y. Tokubuchi ! 20. YIIL 1892) ; in pro- 
montorio Erimo (Y. Tokubuchi ! 18. YIII 1892) ; Yuputii, prov. Ibnri 
(K. Miyabe! 22. YIII. 1884; Y. Tokubuchi! 28. VIII. 1892; T. Watase! 
sine dat. ; K. Kondo! VII. 1907) ; Hiraido in Shamani, prov. Hidaka 
(NiREi ! 16. YIIL 1893) ; Chitose (Y. Tokubuchi ! 15. VIII. 1893) ; 
Shakubetsti, prov. Kushiro (M. Nakamura ! 4. YIII. 1884-} ; in herbosis 
prope oppidum Kushiro (H. Takeda ! 18. VIIL 1909) ; Nemuro, in locis 
humidis (M. Nakamtjra ! I, IX. 1884) ; Betkai, prov. Kitami (K. Miya- 
be ! 5. VIII. 1884). 

Kurile : Porosu, insula; Eturupp (S. Fujimuka ! VIII, 1890) ; inter 
Shana et Nayoka, ins. Eturup (S. Fujimura ! VIII. 1890) ; Naipo, ejusd. 
ins. (Y. Tanaka ! 25. YIII. 1895) ; inter Toro et Naipo, ejusd. ins. 
(M. Kambe! VIII. 1890) ; Kataoka, ins. Shimushn (K. Yend6 ! 17. YIII, 



158 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



LYol. XXIT. No. 2S2. 



1903) ; ad osthim fl. Poropet, ins. Shikotan (H. Takeda ! 23. VII. 
1909). 

23. Euphrasia Maximowiczii Wettst. Monogr. Euphr. p. 
87, tab. Ill, fig. 120-126, tab. XI, fig. 4. 

Euphrasia ofBcmalis Franch. et Say. Enum. PI. Japon. I, 
p. 351. 

Euphrasia o 伍 cinalis var. vulgaris Making, in Tokyo Bot. 
Mag. X (1896), p. 108, XI, p. 451, pro parte, non Benth. 

Euphrasia o&cinalis yar, imhricata ? Making, 1. c. XI, p. 
451, pro parte, non Benth. 

Norn* Japon. Tachi-Kogomegusa, 

Hab. Yezo : Hakodate (J. Matsumuea ! 15. VIII. 1899) ; in insula 
Kishiri (Sh. Hori! 6. VIII. 1887). 

Die von Prof. Dr. K. Miyabe bei Yuputu, in der Provinz 
Iburi, am 22. August 1884 gesammelten, und von Prof. Dr. R. 
YON Wettstein in seiner Monographie auf Seite 88 als E. Maxi- 
mowiczii Wettst. zitierten Exemplare sind in der Tat niclit 
E. Maxim o wiczii, sondern E. mollis (Ygl. unter E. mollis 
Wettst. !). Soweit ich weifi, kommt E. Maxim o wlczn m den 
Kunlen nicht vor. Alle von den Kurilen vStammenden Exem- 
plare dieser Gattung, die ich untersuciien konnte, waren nur E. 
mollis, und kein einzie'es Exemplar Yon. E. Maxim o wiczii befand 
sich darunter. E. mollis ist auf Yezo unci in den Kurilen ver- 
breitet, wahrend E. Maxim o wiczii Yorherrschend in Nippon und 
bis zu Kiushiu 〜で rtreten ist und am Yezo eher selten vorkommt. 

{hortsetzung folgt.) 



F"' 

vo し XXIV. August, 1910, No. 283. 

THE 

BOTANICAL MAGAZINE. 

CONTENTS. * 

Matsumura, J. and Koidzumi, G. :— Synopsis Composaccarum Nik- 



koensis. (Continued from p. 155.) 159 

Makino, T. :— Observations on tlie Flora of Japan. (Continued from 

p. 147.) 165 

Matsuda, S. :— A List of Plants collected in Han-chow, Che-Kiang 
by K. SuDZUKi in 1909 168 

Takeda, H. :— Beitrage zur Kenntnis der Flora von Hokkaido. 
(Continued from p. 158.) 174 

Articles in Japanese : 一 

Kawamuia, S. :— Studies on a Luminous Fungus, Pleurottis japoni- 
cus sp. nov. (Continued from p. 213) (249) 

Current Literature : 一 

Miyake, K. : The Development of the Gametopliytes and Em- 
bryogeny in C unningh a mia sinensis. ― Yamancuchi, S., Chromo- 
somes in Osmunda.. ― Marquette, W., Concerning the Organization - 
of the Spore mother cell of Marsillia q ua dri folia .— ShuU, G. H., Co- 



lour Inheritance in Lychnis dioica L.— Shull, G. H., Inheritance of 
Sex in Lychnis. (2eo) 

Miscellaneous : 一 

Laciuca albiflora (A. Gkay) Max】m.— Some Species of Polygonnm in the Vicinity 
of Koin.~ Polygonum pauc'ifloriim Max】m.— Sex of the Froth aliuni of Onccka 
s^rwiAtop/er is.— Observations on the Flora of Maiiclmria. 一 New Japanofie N:!mes 
of some Mancluirian Plants. ― Personals, etc. 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 



Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
{incl. postage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and for America ? > 
dollars. All letters and communications to be addressed to the TOKYO BOTASriCAI. 
SOCIETY. Botanical Institute, Botanic Garden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. Eemittances from foreign countries to be maae by postal money orders, pay- 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAI. SOCIETT, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 

Foreign Agents : 

OSWALD WEIGEI., Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 

I^BIilCATION DEPARTMENT, BAUSCH and I.OMB OPTICAL, CO., Rochester 

N. Y" U. S. A. 

WM. WESLEY A SOX, 28 Essex St. Strand, London. ' 



TOKYO. 



第二 十四 卷 

第二 百 八十 三號 

W 治 四十 三 年 

七 am 一十: n 發行 



々植物 學」 雜誌ー 

〇 論 說 

秦 日本 植物 考察 (承前) (揷圖 二) 牧野 富 太 郞 

き H 光 產菊科 植物 (承前) 理學 博士 松 村 任 三 

® 北海 植物 襍錄 (承前) 小, 泉, 源 一 



參 月夜茸 及 ビ其發 光 現象 

® 植物 學ト 水道- 



就テ (承前) 

理 學士: 

關係 (揷圖 一) ■ 、 

理學士 服 部 廣太郞 



村 淸 



〇 新 著 - 

小 泉 氏 『中原 氏 採集 樺 太 植物』 - 



ナフ シン 氏 『被子植物 

バ. 就- ス1 ® アトキンス 氏 『種子 ノ 吸水 

-I 就テ』 

00 錄 

參南蓼 北 地衣 蘚苔 目錄其 ノー (大日 向) き淸國 植物 漫 

錄 ( 承 ) 謇 Melothria peislna cogn . 二 就 テ ® S 梅ノ 

原產地 ュ 就- ズ 像敎授 資料 ト シ ーズ ノぁぺ まき ノ木栓 き故_ 

露國 ft 物學 大家 力— ル:、 ョ ー ハ ン、 マキシ モヅ. ^^卜 共 

一 1 忘 , ベ 力 ラザ A 須川長 之 助 翁き 満洲 見聞 錄 (承前) 嚳 

歐洲 紀行 (承前) 

• 柴田 博士 / 通信 參武田 氏 ノ 通信 

◎ 東京 植物 學會錄 事 

〇 例 翁 記事 〇 入會 轉居 一 マ 



東丄足 植物 學 



〇 本誌 廣吿料 五 號文宇 一 行 (二十 五 字 詰) 一 囘金拾 五 餞 

半 貢 金參圓 一 貢 金六圓 

〇 本誌 毎月 一 囘發免 一 册金 K 拾五錢 〇 六册 前金 壹圓五 拾 

錢〇 十二 冊 前金 參圓但 シ郵稅 共 

〇 配達 槪則 

第 一條 代 價收受 セザル 內ハ縱 令 御 註文 アル 乇遞 送セズ 

〇 第二 條 前金 ノ盡ル 時 ハ改テ 御請 求 仕〃 故 次 號發免 迄 

ノー 御 送金 ナ キ方 ハ 御 送 附相成 マ デ 雜誌ヲ 郵送 セ ズ 〇 第三 

條 郵便切手 ヲ以テ 代 價ト換 用 ハ謝絕 ス〇 第四條 特ニ 

一 册限御 入用 ノ向 ハ壹錢 切手 二十 五 枚 封入 賣捌所 宛 御 送 

致 ァレパ 御 屆可申 候 



明治 四十 三年 八月 十六 日印 刷 

明治 四十 三年 八月 二十日 發行 

編輯 兼 , 

發 行, 者 



印刷者 

印刷所 

發行所 

賣捌所 

同 



郵便振替 貯 



金口 一座 番號 

早 田 

東京 市 小石: 

番地 



第 壹躉壹 九 番ー 

文, 藏 〔一 

:區 白山 御殿 町 百 十; 



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野 村 宗十鄞 

東京 市 京橋區 築地 三 丁目 十一 番地 

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東 _京 植物 學會 

東京 市 小石 川 白山 御殿 町 一 番地 

東京 帝國大 學附屬 植物園 內 

裳 華 房 

東京 市日 本 橋 區通ニ 丁目 

東 京 堂 

東京 市 神 田 區表神 保 町 

盛 春 堂 

東. 京 市 本 鄉區元 富士町 




第 參百四 拾六號 

明治 四十 三年 

七 丹 五日 發行 

定價 壹册金 錢 



-雜敎 育ま il 



る^^ 以外の 目的 * 



f 化合 



桑 木武雄 W 有機 

f 物 卵の 構造 ii 、て II 聽 縿中 ? II はナ 

京 房 1』 ハ 雜錄 ⑩ ヮ お r 新著 §1 チ 

•.fT4J 昔 五 口せ 村 p#ait^ 寄書 等 十數件 ®Mt 所 東京 神, 田 三 

lit- と 任 三 3^%:^ 崎 町三ノ 一 東洋 學藝社 © 大寶捌 所 

柬京堂 有斐閣 



©會費領収報吿(翡ャ1^?$?ぉ) 

金 七、 000 (聽; I: 韓, ーハ sg) 三 好學君 五、 二 (?? 1$. 

S 細 iiill 永 太 郎君 〇 四、 二 c-osiv 群 in 

,) 中 目お. き 君 三、 九 00 0S^ 一一 M お 熊 谷 八十 三 君 

01 一 2 ハ oo(sl せ S ハぉ) 岸 田久吉 君、 S 井 甲 太郞君 



同 eit お I お 分) 府 川き 三郞君 ◦ 同 (Ir-) 吉永虎 馬 君 ◦ 

同 aiuils 冊) 遠 藤 W 一一 郎君、 稻並 幸吉君 同 (Jlfti^". 

!!?れ 一お 千 野 光茂 君 三、 ISO (唯 sultisr) 大渡忠 

太 郎君 〇 三、 三 七 〇 (讓 tg 縣) 北 村 詮太郞 君 〇、 三 〇〇〇( 自 

K^IITM) 德、 淵 永 治郞君 〇 同 (|£ こ) 矢 部 吉黼君 同 (M 

桑田 |§ 一一、 §〇 S3M 滋 

賀 莊三郞 君、 中島 龜太郞 君 orr〇oo(g 棚!; llffM^ カー ま 

職せ, 田 中 三郞君 同 (I 翻 ,搬 ポ錢) 粟山 曰 升 平 君 

同 stigs 冊 殘ま錢) 驚 桂君〇 同 (き 



四十 三 j 



寺 崎留士 ti 君 同 (smwti;," f き 猫き 淼 宇多 司 君 osi. 

三 宅 勉君〇 同 (I 働) S 薰 一 郞君 ,〇 

i 、入 〇〇(siKff 脉 S 分) 江 原 竹 一 ー©、 永 井龜彥 君、 朝, 

奈泰彥 君、 飯 柴永吉 君、 淺野 彥太郞 君、 靑木文 二 郞君 > ぶ 

松 澤重太 郎君、 西 原 一之助 君、 柴 山林 二 郎君、 〇 同 (相, 

醉 II ハ^き 黄 以仁 君、 安藤 伊作 君、 朝 比 奈泰彥 君、 朴. 澤三 

二君、 小 林 条三郞 君、 岡 村 C 諦君、 高 橋 良 直 君: 中 代. 

新士ロ 君、 船橋 米吉 君、 大沼宏 平 君、 油 橋 頼 三 郎君、 宮城 

鐡 夫君、 齋藤 菊壽君 ◦ 同 (sijs 紗, 分 y 濱田俊 三 郎君、 

岡 本省 三 君、 松 島 克生君 同 (難剛 十 Hf^Mg 畠 山 久重君 1 



OM^S^BS I? 錢) 鳥 羽 源藏君 o: 



し、 つつ へ自 四十 三年 一月 分ノ 

丄, 至 同年 六月 分 i 



年 九月 分 丄 預 

slvs 脑涯) 平 田 駒 太郞君 

惠利惠 君 1 、五 00 (2,12$ぉ1;由代安定君〇同(唯 

i S J 山 田 小 太 郎君 同 it ま^ 中 

江 純 次 郞君0 同 (S 剛廿き i お S 分) 川口 淸君. 同 3S£ 顏 

1 計 S 年 I ) 赤松 邦 太 郞君〇 一. 、 ョ 8 S§M 

勝 毛 市 五郎 君 〇 一 、二 00 (i 剛 十一 1£0§) 安藤 喜 一 郎君 

同 (S 圆サ vllt^sl) 山 崎 又 雄 君 同 (S 讓 

惠學君 同 (li 十コ特 岩 崎 三藏君 〇 

,?$賤3 山 家鐡 五郞君 〇 同 一一!: sst) 樋 口 卯 

之 助 君 r、o 五 (細 針に, 年) 松 田 定久, 君 同 (I き 高 橋 堅 

君 



自 四十 三年 三月 <刀\.^5,^ 

年 六月 分/^ 多 

OOO0 



東京 化 學會誌 pi 翳 ー纖ー 

明治 四十 三年 六月 廿 八日 發行第 三十 一 帙 第五 册 1 

テト ラメ チレ ン 誘導 體 合成に 關 する 實驗 (其 一) 

理學士 柴田雄 次 

海産物の 成分に 關 する 研究 農學 博士 鈴 木 梅太郎 

烏賊 醬袖 中の 窒素 化合物 農、 學士 中 村 助 

理論 及 物理 化學, 毛細管 作用-」 於け る 水溶液の 關係外 一 件 

無 璣化學 望 素に 基く 軟鋼 鐵の 脆性 

有機 化學 蟻醆 繊維素の 製法 外 十 件 

生理 及 農 藝化學 植物 汁より 酸化 酵素の 迅速 離 法外 二 件 

分析 化學 物理 化學的 容量 分析 外 五 件 

應 用化學 アルミ 11 ゥム の 實驗的 製造 、 

第 七 间應用 化 學萬國 會議の 記 外 二 件 

東京 帝 國大學 理科 大學內 

發行所 東京 化學會 

賣捌所 柬京 本鄉區 元 富士町 東京 堂 東京 神 田 表 神 保 町 盛 春 堂- 



.ffl € P ^ 士^ 第 拾七卷 第 « 百壹號 (每月 一同 廿日 

M ^ SI ゆ 發行) 明 殆四拾 三年 六月 二 拾 四日 發行 

, 目 錄 

卷首圖 版 

第 五 版 小柴產 ブラ キォ お,' ド の 圖 (橫 山) 

第 六 版木 邦產 水晶の ビシ ナ.^ フ H 1 ス と 天然 蝕 像 (市 川) 

論 說及報 文 

on solr-c unlclllopsLS irom .the ; Neogenc cf Kcslllba. 

理學 博士 橫山又 次 ,^二八 二 

偽造 及 人造 寶 石と 其 製法 及 鑑別 法 (完結) 理學 博士 -鈴木 敏ニ 三 一 

本邦 產水 bE: の ビシ ナルフ H I ス と 天然 蝕 像との 關 係に 就て - 

) 市, 川 新 松 二三 九 

美 濃 W 惠那 § 中津 附近に 於け る 冲積鑛 床^に 鑛物 粟 津秀 宰ニ四 三 

サ乇ィ a フ氏 の鑌 物に 對 する 梳物實 驗理學 博士 神 保 小 虎二 五八 

按^ 變貿鑛 床-」 就て (完結) 理 學士大 湯 正 雄 11>〇 

解題 • 

韓隨遂 安邑, 幼 洞 金山 地質 及 鑛床論 理學士 山 崎 直 方 二 七三 

地質 舉同覽 同 

報 

束 >n へ 地 K 學 脅年會 記事 〇H ^ バ島 花崗岩 中の 水晶の 自然 蒼 鉛の 新產地 

玄武岩 中の 傲欖石 ノデュ ー か 〇 印度 水道の 水 〇キ> バ丄フ イト パイプ 中 

の 撤懂石 〇 支那に 於け る 地 磁氣の 測 定 〇 ォ ー スト ラ リア 聯邦,首^の^3^定 

〇內 外 消息 〇 訃音 



動物 學雜誌 



第二 十二 卷 第二 百 六十 號 

; ! :: - ;| (圖版 一 牧付定 H 金廿 五錢) 

明治 四十 三年 六月 十五 日發行 毎月 一 囘 十五 日發行 

目 次 

論 說 

日本 產 アミの 一種に 就て 理學士 中澤毅 一 

日本 產苔蛾 料 理學士 三 宅恒方 

臺灣產 白蟻に 就て 理學士 大 島正滿 

內外 彙報 

進化 讅遺傳及 趨異擧 03^ 海洋 學 〇|1 承.; 動物 地理 

學 〇f 第一 ^ll^ofli 話 OMi^l んォ 採集 及 研究 法 Q ^ 

のジ ヱ" 1- カ«*ai5-r^ ^ピ 「ノ マ ン グ ー ス 

ナ, 4 ん、 見る 法 广」 かチ C 輸人 記镣 

〇 新著 紹介 動物 學者 〇 會報 



4 4 士 第二 十二 年 第二 百 五十八 號 

S • ^ Ilia- 明治 四十 三年 六月 十五 日發行 



B 定價ー 册余貳 拾 五 餞 郵税 壹餞五 厘 

論說 及雜錄 

世 西洋 交通 以前の 支那 地圖 Li 就ズ 理學 博士 小川 琛抬 

© 安南國 事情 . 小 林 敬 一郎 

©シラ ム レ ン 流域 及 興安嶺 方面に 於け. る 東 胡 民族の 遺跡 (完) 

© 理學士 岩 畸重三 君 新著 「日本 鑌石學 第 一 卷 石炭 篇」^ 續む ^ 

理學士 山上 萬次郎 

© 。へ ダマ タイト 岩脈 理學士 佐 藤 it 蔵 

© 波斯 高原 旅行記 (承前) 鈴 木 眞 靜 

地理 敎授 資料 

@北& 来 利 加、 と 欧羅巴... i 地理 上の 比較 (完) 理 學士脇 水鐵五 

® ドイツ 濟 地理 (承前) ■ 樁山學 人 

東京 地理 協會記 事 二 件. 雜報 十四 件 新刊紹介 七 件 



發行所 觀 gas (if 認). 東京 地學協 < 



賣 



所 



東京 市 神 E 區表神 保 町 

東. 京/堂 

東京 市 京 橋區元 數寄屋 町. . 

北 .隆 . 舘, 

東京 市 本 #區 元 富士町 

春 堂 



東京 市 京橋區 銀座 W 丁目 

東 梅 堂 

柬京市 京椅區 镅左衞 門 町 . 

頁 明 堂 

朿京市 神 田區駿 河臺西 > 紅梅 町 

供智堂 



Synopsis Composacearum Nikkoensis. 

by 

J. Matsu 111 lira 

and 
G. Koidzuiui. 

' (Contintied from p. 155.) 



Saussurea, DC. 

Clay is specierum. 

1. Folia pinnatifida S. Maximo wkzii, Herd. 

Folia indivisa 2 

2. Folia secus caulem in alam decurrentia 

S, Tanakae Fr. et Say. 

Caiilis angulatus, folio nullo deciirrente 3 

3. Capitula cylindrica ; folia sagittata ; caule flexuoso ; 
involucri squamis obtusis mucronatis. … S. sagitta, Fr. 
Capitula campanulata ; folia basi cordata vel trtincata ; 
caule stricto ; involucri squamis acuminatis. … • 4 

4s Folia supra asperata ; squamis extimis ovatis . subito 

acuminatis, intimis lanceolatis S. grand i folia, Max. 

お olia glabra ; capitula bracteis amplis foliaceis suffulta ; 

squamis omnibus oblongo-lanceolatis apice paliaceis 

5. ittvolacrata, nob. 

Saussurea Maximowiczii, Herder, PL Radd. III. 3. (1866) 
p. 14.; 一 Max. Mel. Biol. IX. 337 ; Fr. et. SaY. En. PL Jap. I. 
254;— Fr. Bull. Herb. Boiss (1897) 537 ; -Komaro. F1. Mansh. 
III. 731 ; Matsum. L. PL Nikko. 91. 

NoM. Jap. Miyakoazami. 

Hab. Nikko. 

DiSTR. Manshuria. 

Robusta data ; foliis pinnatipartitis vel pinnatifidis, dis- 
coloribus, supra parum asperatis ; laciniis obscuriter serratis ; 



160 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 2S3. 



inflorescentia. corjmbosa ; involucri squamis ovatis, intimis 
ovato-oblongis obtusis. 

Saussurea grandifolia, Max. Pr. Fl. Amur. 169 et Mel Biol. 
IX. 342 ;ー Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 253 ;— Fr. 1. c. 540 ;ー 
Herder, PL Radd. III. 15 ; — Komaro. Fl. Mansh. III. 725. 

Saussurea niKkoensis, Fr. et. Sav. ibid. IL 40 / ; Matsum. 
L. PL Nikko. 91. 

NoM. Jap. Shirane-azami. 

Hab. Shiratiesan. 

DiSTR. Amur, Mansliuria. 

Caule hirto, foliis subtus glabriusculivS, supra piloso-asperu- 
latis, cordato-ovatis acuminatis, dentatis ; petiolis brevibus ; 
involucriim campanulatum ; squamis arete imbricatis, exteriori- 
bus ovatis acuminatis, intimis lanceolatis. 

Saussurea sagittata, Fr. 1. c. p. 541 . 

S. sagittata, yar. blephalolevis, Fr. I.e. 

S. sagittata, Yar. calvescens, Fr. 1. c. 

NoM. Jap. Yabazu-tohiren (nob.). 

Hab. ^^hiranesan. 

DiSTR. Nippon borealis. 

Glaberrima ; caule sracile flexiioso ; folia ovato-lanceolata 
vel ovata, acuminata, basi sagittata, utrinque remoto eroso- 
serrata ; capitulis cylindraceis ; squamis involucri mucronatis, 
extimis ovatis apice rotuiidatis, intimis lanceolato-oblotigis 
obtusis. 

Saussurea Tanakae, Fr. et Sav., Max. Mel, Biol. IX. 340 ; 
Fr. et Sav. En. PI. Jap. I. 255 ;— Fr. 1. c. 5M ; 
S. Tanakae, yar. pjcnolepis, Fr. 1. c. 54i. 
nS, Tanakae, var. crinita. Fr. I.e. 545. 
S. Tanakae, var. sendaica, Fr. 1. c. 545. 

«. phyiiolepis, Max. I.e. 341 ; Fr. I.e. 545 ;— Matsum. L. 
PI. Nikko. 91. 

S. Tanakae. var. robusta, Mak. Bot. Mag. Tokyo XII. 74. 
NoM. Jap. Oh-tobiren. 

Hab. Nikko, Yumoto, Akanuma, Shiranesan, Odaira. 
DisTR. Nippon et Shikok. 

Robustior et elatior ; caulis usque ad 80 cm. altus, superne 



Aug. 



MATS 置 ET KOTDZUM.—SYN. COMPOS. NIKKO. 



161 



ramulosis in corymbuin compositum dispositis ; foliis amplis ad 
27 cm. Ig. et 17 cm. latis. 
/5. intermedia, nob. 

Robnsta ; caulis ad circ. do cm. altus, pauci (circ. 3—6) 
ramostis ; pednnculis robustis patentibus ; foliis ad 13cin. Ig. et 1 上 
cm. latis. 

NoM. Jap. Toniren, Akino-yanazaazami. 
Hab. Nikko. 
DivSTR. Nippon. 

Saussurea (Benedictia, Elatas) invoiiicrata, sp. nov. Caulis 
erectus striatus moUiter araneoso-hirtus. Folia membranacea 
flaccid a, glaberrima vel subtiis ad nervos parce ptiberula, ovata, 
apice in acumen iongum integrum attenuata, basi leviter 
cordata vel oblique tnincata, subtus pallidiora, in petiolum 
parnm cuneato-attennata ; petiolivS brevibus molliter puberulis ; 
foliis stiperioribus lanceolato-ovatis vel lineari-oblongis. Cory- 
mbtis oligocephalus, ramulivS et pedunctilis superne ferrtigineo- 
tomentcsis ; capitulis campanulatis, bracteis foliaceis pluri 
vel niimerosis suffultis ; floribus violaceis. Squamae involucri 
oblongo-lanceolatae brevi acuminatse apice foliaceae patulee. 

Caulis ad 65cm. altxis ; folia infima 13-9 cm. longa et lata ; 
involucrum circ. 2 cm. longum, apice diametro lone'itudinem 
aequans. 

NoM. Jap. Nikko-td-hiren (no v.) 

Hab. Utanohama. 

A S, grandifolia et S. brachycephala, quae arete proxima 
sunt, differt capitulis bracteis foliaceis numerosis suffultis ; in- 
Yolucri squamis oblongo lanceolatis parum actitninatis apice 
foliaceis patulis ; foliis non decurrentibus etc. 

Cirsium, L. 

C lav is specierum. 

1. Involiicri squamae spinoso- fimbriatae 

, C. purpuraturn, Matsm. 

Involncri squamce integr^e 2 



162 



THE BOTANICAL MAGAZINE, 



[Vol. XXIV. No. 283. 



2. IiiYokicri squamae extimae intimis 5 plo breviores, ad- 

presse imbricate, dorso linea glandulosa instruct 

C. japonicum, DC. 

Involucri squama extimae intimis 3plo breviores 3 

3. Squamae involucri rigidae erectse 4? 

Squamge involuGri reflexae 5 

4. Folia bipinnatifida vel pinnatifida, capitulis aggregatis. 

C. nikkoense, Nakai. 

Folia iudivisa vel deorsum pauci lobata 

C. dipsacolepis, Max. 

5. Folia acutangulato-venosa, capitulis majoribus 

C. suffultum, Nob. 

Folia rectangulato-venosa, capitulis minoribus 

C. nipponicum, Making. 

Cirsium (Erythrolaena) purpuratum, (Max.) Matsum. Shok. 

Meii, p. 83, no. 888; et L. PL Nikko. 91. 

Cnicus purpuratus, Max. Mel Biol. IX. 304 ;— Fr. et Say. 
Ell. PI. Jap. I. 258. 

NoM. Jap. Fuji-azami. 

Hab. Umagaeshi 

DisTR. Endemica. 

Cirsium (Eriolepis) suffultum, (Max.) 

Cnicus suffultus, var. incomptus, "Max. Mel. Biol. IX. 314. 
NoM. Jap. 
Hab. Nikko. 
DiSTR. Endemica. 

Cirsium (Eriolepis) nipponicum, (Max.) Mak. Bot. Mag. 
Tokyo XIX. 155. 

Cnicus nipponicus, Max. I.e. 328 ; Fr. et Say. 1. c. I 261. 
NoM. Jap. Namhuazami. 
Hab. Shiranesan. 
DisTR. Endemica. 

Cirsium (Eriolepis) spicatum, (Max.) Matsum. Shok. Meii. 
No. 889. 

Cnicus spicatus, Max. 1. c. 318 ; Fr. et Say. 1. c. I. 259. 
NoM. Jap. Yama-azami. 
Hab. Nikko Shiranesan. 



Aug. 1910.1 



3IATSU3r. ET K0IDZU3I.-SYN. COMPOS. NTKKO. 



163 



DiSTR. Endemica. 

Cirsium (Eriolepis) dipsacolepis, (Max.) Matsum. Shok. 
Meii. No. 881. 

Cnicus dipsacolepis, (Max.) I.e. 313 ; Fr. et Say. I.e. I. 258. 
NoM. Jap. Yahuazami (J. M.), Moriazami (T. M.) 
Hab. Umagaesi. 
DiSTR. Endemica. 

Cirsium (Eriolepis) nikkoense, {Cnicus nikkoensis.) Nakai. 
in Sched. Herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo 

A Cnico incompto differt, involucri sqnamis iion reflexis. 

A Cnico japonico differt, foliis magis dissectis, involucri 
squamis latioribus (sec. T. Nakai). 

NoM. Jap. Nikko-azami. 

Hab. Yumoto, Akanuma, Nikko. 

Cirsium (Onatrophe) japonicum, DC. Prodr. YL 640 ;— 
Hook, et Arn. in Beech. Voy. 266 ; — Miq. Prol. Fl. Jap. 116 ;ー 
SiEB. et Zvcc. Fl. Jap. Fam. Nat. 192 ; —A. Gray. Bot. Jap. 
395 ;— Yabe Fl. Tsusim. 63 ;— Matsum. L. PI. Nikko. 91. 

Cnicus japonkus, Max. 1. c. 322 ; Fr. et Say. 1. c. I 260 ;ー 
FoRB. et Hems 乙. Jour. Lin. Soc. XXIIL 461. 

Carduus japonkus, Fr. PL David. 178. 

Cirsium Maackii, Max, Pr. Fl. Amur. 172. 

Cirsium littorah, Max. 1. c. 

Cirsium hreyicauh, A Gray. 1. c. 396 ; — Hayat. Comp. For- 
mes. 34. 

Carduus acauUs, Thg. Fl. Jap. 306. 

Carduus eriophalm, Thg. FL Jap. 305 (non L.) 

NoM. Jap. Azami. 

Hab. Akanuma. * 

DiSTR. China, Manshuria, Korea, Amur, Yezo, Nippon, Shi- 
kok, Kiusiu, Formosa. 

Tribus VIII. Mutisece, Cass. 

Capitula nunc homogama nunc heterogama. P lores margi- 
nales bilaDiati vel deficientes, rarius ligulati ; disci actinomorphi 
vel bilabiati. Receptaculum rarius paleaceum. Antherae saepis- 



164 



THE BOTANICAL MAGAZINE. rvoi. xxiv. No. 283. 



Slime caudat^e. Styli rami apice rotundati vel truncati, in- 
appendiculati. Pappus setosus, paleaceus, vel raritis nullus. 

Conspectus generum. 

-ポ L-orolla flosculi hermaphroditi actinomorpha, adia^iiia pi. 

m. hirta ... Petty a. 

料- Corolla flosculi hermaphroditi zygomorpha. 

^ Capitula discoidea Ainslisda. 

Capitula solitaria, ligulata ... Gerhera. 

Pertya scandens, Schultz Bip., Max. Mel. Biol. VIII., 8 ;— 
MiQ. Prol. Fl. Jap. 120 ;ー Fr. et Say. En. PL Jap. I. 265 ;— 
Making, Bot. Mag. Tokyo. XIV. 144 ;— Yabe, Fl. Tsusim. 63 ; 
— Matsum. L. PL Nikko. 92. 

Erigeron scandens^ Thg. Fl. Jap. 313. 
NoM. Jap. Nagaha-no-koyahoki. 
Hab. Kegon. 
DisTR. Korea ? 

Fruticulosa ; folia fasciculata, glabra, oblonga utrinque 
attenuata, argute setaceo-serrata ; capitula sessilia, squamge 
involucri late ovatse. 

Ainsliaea acerifolia, Schultz-Bip. in " Pollichina, XVIII. 
p. 188 ;—MiQ. Prol. Fl. Jap. 119 ;— Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 
264 ; -Forbes et Hemsl. Jour. Lin. Soc. XXIIl. 470 ; — Ma- 
tsum. L. PL Nikko. 91. 

A. amnis. MiQ. Prol. Fl. Jap. 119 ; -Fr. et Say. 1. c. I. 264. 

NoM. Jap. Momizi-haguma. 

Hab. Chuzetiji, Yumoto, etc. 

DisTR. Korea. 

Caule hirto, folia circumscriptione orbicularia, basi cordata, 
palmatilobata remote serrata, subtus petiolisque molliter vil- 
losa. Capitula in racemum elongatum instructa squamae obloiigse 
vel OYatae, obtusee. 

Ainsliaea apiculata, Schultz-Bip., Miq. Prol. Fl. Jap. 119 ; 
一 Fr. et Say. En. PL Jap. I. 264 ;— Yabe, Fl. Tsusim. 63;— Ma- 
tsum. L. PI. Nikko. 91. 

NoM. Jap. Nikko-haguma. 

Hab. Nikko. 



AVO. 1910.] 



3IA KINO.— OBSEB V. ON THE FLOE A OF JAPAN. 



165 



DiSTR. Endemica. 

Hiimulis, folia parva scabricla, orbicularia vel ovato-orbi- 
cularia, obscuriter subangulato - palmatilobata, integerrima. 
Capitula racemosa scapo gracile; sqnamis interioribus lanceolato- 
llnearibus, acuminatis. 

Geibera Anandria, Schultz-Bip., Fr. et Say. En. PI. Jap. 
I. 263 ; ― Y ABE, Fl. Tsusim. 63 ;— Forb. et Hemsl. Jour. Lin. 
Soc. XXIII. 472 ; — KoMARo. Fl. Mansh. III. 762. 

Anandria Bellidiastram, DC. Prodr. VII. 40 ;— Korsh. Act. 
Hort. Petr, XII. 361 ;— Max. Pr. Fl. Amur. 176 ; — Regel, Tent. 
Fl. Uss. No. 300 ; ~ Herder, PI. Radd. III. 4. p. 16. 

Perdicium tomentosum Thg, Fl. Jap. 319. 

NoM. Jap. Senbonyari. 

Hab. Nikko. 

DiSTR. China, Sibiria-orientalis, Manshuria, et Korea. 

(Finis; 



Observations on the Flora of Japan. 

[Continued, from v. 1^1-) 

. By 

T. Makiiio. 

Eriocanlon cauliferum Makino, sp. no v. (Fig. XVI.). 

A caulescent annual, about 12— 21cm. nigh ; roots fascicu- 
lated, white, spongy. Stem erect, stout, soft, foliiferous through- 
out, 4-6Jcm. long, 3 ま一 5mm. across Leaves dense, numerous, 
setaceous, compressed, gradually taperine to a fine point towards 
the apex, glabrous, 1— nerved, septate, entire, green above and 
paler beneath, 3-8 Jem. long. Scapes several to numerous, fas- 
tigiato-fasciculated at the top of the stem, erect, attaining about 
14Jcm. in height, slender, about 1mm. across below, glabrous 
dull green ; sheath narrow, tubular, indistinctly submany-nerved 
with transverse venules, about 3-3 Jem. long, the mouth deeply 



166 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 283. 



Fig. XVI. xf 




Aug. 1910.] MAKINO.-OBSERV. ON THE FLORA OF JAPAN. 167 

2 - lobed, lobes erect, ovato-elHptical, acute or obtuse and hyaline 
at the apex. Heads nigrescent, depressed-hemisphasrical, 4mm. in 
diameter. Receptacle glabrous. Involucral bracts not exceeding 
the head in length, subnumerous, oval or orbicular, round or obtuse 
at the apex, thin, scarious ; flowering bracts very scarcely longer 
than the flowers in length, obovato-cuneate or spathulato-cune- 
ate, acute, or acutish at the apex, minutely crenulate above, 
concave, subhyaline, very minutely iiigro-punctulate above in- 
ternally, white-puberulent above dorsally, about li^mm. long. 

lowers numerous, close and dense, very shortly stipitate, tri- 
merous, about IJmm. long. Male flower : Calyx erect, deeply 3 - 
parted, thin, hyaline, about 1mm. lone' ; lobes subcarinate dor- 
sally, oblong - rectangular, truncate or subretuso-truncate with 
the minutely su oeroso-crenulate and ciliated margin at the apex, 
entire, slightly minutely nigro-punctulate above internally, white- 
puberulent towards the apex dorsally, delicately 1— nerved. Pe- 
tals 3, minute, snorter than the stamens, oblong or laticeolato- 
oblong, dilated at the apex, 1— nigro-spotted on the inner face 
above ; tube obconical. Stamens 6, the oppositipetalous 3 slight- 
ly longer; filament subulate, the oppositipetalous ones slightly 
longer than the anther ; anther blackish, oval or ovato-oval, an- 
ther-cells oblong or linear-oblong. Rudimentary style short, trifid 
at the top, branches black at the apex. Female flower : Sepals 
3, erect, ob o v at o -elliptical, rounded and siibciliated at the apex, 
entire, hyaline, subcarinate dorsally, delicately 1— nerved, 1mm* 
long. Petals 3, erect, hardly exceeding the sepals in height, 
spathulato-linear, 1 一 nigro-spotted and often few-ciliolated at the 
acutish apex, entire, hyaline, delicately 1 一 nerved ; tube minute 
and short. Ovary sessile, rotund, 3— lobed and 3-sulcate, 
glabrous, Jmm. across ; style erect, about equal to the petals in 
height, parted down to the middle into 3 erect filiform branches. 
Nom. Jap. Takano-hoshikusa (hoy.). 

Hab. ProY. Kodzuke : Tatara-iiuma in Ora-gori (T. Taka- 
no ! Aug. 10, 1909). 

A very singular species among the Japanese ones. 



(To he continued.) 



A List of Plants collected in Han-chow, 
Che-Kiang by K. Suzuki in 1910. 

By 

S. Matsiida. ' 

Some time ago Mr. Suzuki, an instructor in the Academy 
of Han-chow, sent to me the plants which he collected there. 
I examined these plants, and published a list in our Botanical 
Magazine, Tokyo, Vol. XXIII, pp. 433-436. Afterwards, a 
certain number of plants was again sent to me by the same 
gentleman, and I am glad to publish here the result of my ex- 
amination. Many of the plants are interesting on account of 
their being brought to this country, I tlixnk, for the first time ; 
and a variety of Vigna Yexillata Beoth , which, was some 
years ago discovered in the isle Tsushima, and described by 
Prof. 丁. Mats-umura, is also found m the present collection, and 
is certainly new to the Chinese flora. 

Here, I express my thanks to Mr. Suzuki who kindly sent 
to me the plants collected bj mm. Also I am thankful to the 
senior- and the fellow-botanists who have helped me either 
directly or indirectly in the examination of these specimens. 

Bot. Inst. Coil, of Science, 
Imp. Univ. Tokyo. 

July 4, 1910. 

Dicotjiedones. 
A. Polypetal^. 

Calycanthus fragrans Lindl., Forb. et Hem si. in Journ. Linn. 

Soc. XXIII. 22 ; Dlels in Eng. Bot. Jalirb. XXIV. 34.5. 蠟梅 

(cult. ?) (No. 56). 
Nasturtium glob o sum Turcz.; Forb. et Hemsl. I.e. 39; Diels I.e. 

357 Cantoniense Hance in Journ. Bot. (1865) 378. 

(No. 32). . 



Aug. 1910.1 



SUZUKI— A L]:、T OF PLANTS COLLECTED. 



169 



Obs. 一 In N. AusTRiACUM Crantz, which is an allied species, 
the style is siibequal to the pod in length ; but in the pre- 
sent sp. it is much shorter, (about Vs the length or the pod.) 

Pittosporum glahratum Lindl.; Benth. Fl. Hongk. 19 ; Forb. et 
Hera si. in Jotirn. Linn. So に XXIII. 58 ; Diels in Engl. Bot. 
Jahrb. XXIX. 378. (No. 8). 

Hypericum chinense L., Forb. et Hem si. 1. c. 72 ; Diels 1. c. 4t 75. 
金/ 絲桃 ヌ om. Jap. BiYOYANAGL (No。 36). 

Grewia paryiEora Bge.; Forb. et Hem si. 1. c. 93; Diels I.e. 468. 
(No. 45). 

Ilex rotunda Thunb.; Forb. et Hemsl. I.e. 118. Nom. Jap. Kuro- 

GANE-MOCHI. (No. 29). 

Sageretia theesans Brongn.; Benth. Fl. Hongk. 68 ; Hook. f. 

Fl. Brit. Ind. I. Horb. et Hemsl. I.e. 131. Nom. Jap. Ku- 

ROIGE. (No. 58). 
Koelreuteria bipmnata Fr. ? ; Dippel, Laub-holzkunde, II. 392. 

(No. 44). 

Obs. ― The germs is endemic to China, and there are found 
only 3 species, of which the 2 are quite different from the 
present specimen. The specimen seems to be of the third 
sp. which is K. Bipinnata. But I hesitate to identify the 
specimen confidently with this sp., as it is described as 
having toothed leaflets, while in our specimen they are entire ; 
(single detached leaf seen). 

Pistacia cmnensis Bge.; Engl, in DC. Monogr. Phanerog. IV. 
291 ; Forb. et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII. 148 ; 
Diels in Ecgl. Bot. Jahrb. XXIX. 431 黃楝濯 (No. 40). 

Mncnna capitata W. et Arn.; Baker in Hook. f. Fl. Brit. Ind. II. 
187; Ito et Mats 薩., Tent am. Fl. Lutch. 154; Matsum. et 
Hayata, Enum. PL Formosa. 100. (No. 37). 
Obs. ― The determination unsatisfactory. The raceme is long 
peduncled in my specimen, but M. capitata is described as 
havine short-pedunclcd flower- clusters. 

Yigna Vexillata Bentli.; Baker in Hook. f. Fl. Brit. Ind. 11. 
906 ; Forb. et Hemsl. in Jotirn. Linn. Soc. XXIII. 193 ; 
Diels, I.e. 419. 

Yar tsusimensis Matsxiin. in Bot. Mag. Tokyo, XVI. 93, 



170 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 283. 



Nom. Jap. Akasasage (No. 21). 

Obs— 1 ms var. is new to the Chinese Flora. It differs from 

the type by having yellow flowers, and the pod covered with 

dense brownish hairs. (In the type fl. reddish purple, pod 

thinly silky at first, finally glabrescent ― after Baker. 1. c.) 
Caragana Chamiagu Lam.; DC. Prodr. II. 268; Forb. et Hetnsl. 

I.e. 163 ; Diels I.e. 412. 錦鷄兒 Nom. Jap. Mures 画 me. 

(No. 55). CULT ? 
Photinia sertulata Lmdl ; Bot. Mag. t. 2105 ; Forb. et Hem si. 

I.e. 263 ; Diels I.e. 388. (No. 42). 
Exochorda grandiEora Lindl.; Forb. et. Hemsl. 1. c. 228 ; Diels 

1. c. 384 ; Spiraea grandiflora Hook. Bot. Mag. t. 4795. 

(No. 27). (Fruiting specimen seen). 
Rosa microcarpa Lmdl.; Forb. et Hemsl. I.e. 2ol ; Diels i.e. 

405. (No. 11). 

Loropetalum chinense R. Br.; S. Moore in Journ. Bot. 、丄 878), 
138; Hance in Journ. Bot. (1878) 226 ; Forb. et Hemsl. 1. c. 
290 ; Diels I.e. 381 ; Bot. Mag. t, 7979. (No. 51). (Fruit- 
ing specimen seen). 

Eugenia sinensis Hemsl. ; Forb. et Hemsl. I.e. 298 ; Diels I.e. 
484. Nom. Looch. Adeku (No. 52). 

Cue 誰 is Melo L.?; Clarke in Hook. f. Fl. Brit. Ind. II. 620 ; 
Congn. in DC. Monogr. III. 482; Forb. et Hemsl. I.e. 317. 
(No. 50). 

Hemshya chinensis Coignaux.?; Hook. Ic. PL 1822. (No. 10). 

Obs. 一 Imperfect fruiting specimen seen. Alsomitra clayi- 

GERA Hook. f. from i^ormosa is an allied plant. 
Aralia spinosa L.?; DC. Prodr. IV. 259 ; Fr. et Sav. Enum. PL 

Jap. I. 191 ; Forb. et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII. 

338;= A. CHINENSIS L.; Diels in Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 

490. (No. 35). (Imperfect specimen seen). 

B. Gamapetalse. 

Musssenda frondosa L.; DC. Prodr. IV. 370 ; Hook. f. Fl. Brit. 
Ind. III. 89 ; Forb. et Hemsl. I.e. 379 ; = M. pubescens, B. M. 
t. 3099 (画 Ait,)— Co 威 Benth. Fl. Hongk. 153, (No. 46). 



AUG. 1910.1 SUZUKT.—A LIST OF PLANTS COLLECTED. 



171 



Adina globiHora Salisb.; DC. Prodr. IV. 349 ; Benth. Fl. 
Hongk. 146 ; Max. in Engl. Bot. Jahrb. VI. 67 et in Mel. 
biol. XII. 486 ; Forb. et Hemsl. I.e. 370. Norn. Jap. Ta- 

NlWATARI-NO-Kl. (No. 47). 

Artemisia (Sect. Abrotanum) lactiBora Wall.?; DC, Prodr VI. 

115 ; Max. in Mel. biol. VIII. 535 ; Forb. et Hemsl. 1. c. 

444 ; Diels in Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 617. (No. 16). 

(Detei*mination not satisfactory). 
Aster turhinatus S. Moore in Journ. Bot. (1878) 132; Forb. et 

Hemsl. I.e. 417. (No. 12). 
Senecio scandens Ham.; Hook. f. Fl. Brit. Ind. III. 352 ; Forb. 

et Hemsl, 1. c. 457 ; Diels 1. c. 620. Nom. Jap. Taikin-giku. 

(No. 13). 

Senecio Oldhamianus Max. in Mel. Biol. YIII. pp. 11 et 14; Forb. 
et Hemsl. I.e. 455 ; Diels 1. c. 620. (No. 60). (Determina- 
tion not satisfactory). 

Vernonia sp. (No. 41). 

Obs.— The sp. seems to be allied to V. cinerea Less, and Y. 
Chinensis Less., but differs from them by its obtuse involu- 
clar bracts which are acute in the latter 2 sp. 

Yaccinmm bracteatum Thunb.; Max. in Mel. biol. YIII. 608 ; 
Forb. et Hemsl. in Journ. Liim, Soc. XXYI. 14 ; Diels in 
Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 517. Nom. Jap. Shashambo. 
(No. 54). 

Plumbago rosea L.; Hook. f. Fl. Brit. Ind. III. 480 ; Forb. et 

Hemsl. 1. c. 36. (No. 48). 
Ligustrum sp. (No. 59). 

Heliotropium peravianum L.; Bot. Mag. t. 141. (No. 5). cult. 
Strohilanthus oliganthus Miq. in Ann. Mus. Bot. Lugd. Bot. 

II. 124; Forb. et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXYI. 241. 

Nom. Jap. SuzuMUSHiso. (No. 34). 
Catalpa Bungei C. A. Mey, DC. Prodr. IX. 226 ; Forb. et 

Hemsl. 1. c. 234 ; = C. Syri 脇 folia Bot. Mag. t. 1094. 梓 
Lippia nodMora Michx.; Wight Ic. t. 1460 ; Forb. et Hemsl. I.e. 

251 ; Diels in Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 547. Nom. Jap. 

IWADARESO. (No. 30). 

Verbena officinalis し; Forb. et Hemsl. 1, c. 252 ; Diels. 1. c, 447. 



172 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol, XXIV. No. 283. 



Nom. Jap. KuMATSuzuRA. (No. 31). 
Elsholtzia Oldhami Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXYI. 277. 

(No. 26). (Determination not satisfactory). 
Plectranthus Henryi Hemsl. 1. c. 271. Diels in Engl. Bot. Jalirb. 

XXIX. 562. (No. 20). 
Ocitnum basilicum L.; Forb. et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. 

XXYI. 266. Nom. Jap. Meboki. (No. 4). 
Mosla lance o lata Max. in Mel. Biol. IX. 434 ; Forb. et. Hemsl. 

I.e. 281. (No. 22). 
Scutellaria nvularis Wall.; DC. Prodr. XII. 426 ; Hook. f. Fl. 

Brit. Ind. IV. 670; Wight Ic. Pi. Ind. Or. t. 1450 ; Forb. et 

Hemsl. 1. c. 296 ; Diels in Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 552 ; 

Mats 画. et Hayata, Enum. PI. Formosa 314. (No. 39). 

C. Monocnlamydese 

Polygonum Posumhu Hamilt ; Hook. f. Fl. Brit. Ind. V. 38; 
Forb. et Hemsl. I.e. 346; Diels I.e. 312. Nom. Jap. Hana- 
TADE. (No. 25). 

Polygonum (Sect. Cephalophilon) capitatum Hamilt. DC. Prodr. 
XIV. 129 ; Hook f. Fl. Brit. Ind. V. 44 ; Forb. et Hemsl. 
1. c. 335 ; Diels I.e. 313. 

/9. macilentum Meisn ? (DC. Prodr. 1. c). (No. 49). 
Polygonum lapathifolium L. /5. incanum Led. Fl. Ros. III. 521. 
(No. 15). 

Lindera glauca BL; Meisn. in DC. Prodr. XV. 1, p. 244 ; 
Forb. et Hemsl. in Journ . Linn. Soc. XXYI. 388 ; Diels in 
Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 351. Nom. Jap. Yamakobashi. 
(No. 57). 

Monocotyledoties. 

Cordyrine terminalis Ktintli. var. ferrea Baker in Journ. Bot. 

(1873) 265. Nom Jap. Sennensho. (No. 7). Cult. 
Caryota. sp. (No. 6). Cult. 

Cyperus pilosus Yahl.; Forb. et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. 
XXXVI. 215 ; Diels in Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 227; Nom. 
Jap. Onikayatsuri. (No. 23). 



AUG. 1910.] 



SUZUKI.— A LIST OF PLANTS COLLECTED. 



173 



Mariscus Sieherianus Nees.; Forb. et Hemsl. I.e. 221 ; = Cyperus 
SiEBERiANus Dicls. 1. c. 227. Norn. Jap. KuGU. (No. 43). 

Cyperus rotundas L.; Kunth. Enum. PL II. 58 ; Boeck, in 
Lii 避 a, XXXVI. 283 ; Benth. Fl. Hongk. 387 ; Clarke in 
Hook. f. Fl. Brit. Ind. VI. 61.5 ; Diels I.e.; Clarke in Journ. 
Linn. Soc. XXXVI. 202. 
var. ? (No. 24). 

species seems to be variable, as it is seen when 
we compare several specimens from different regions. Thus 
the Cninese specimen before me is probably a variety or 
a form with much congested spikelets, 

Cyperus compressus L.; Clarke in Journ. Linn. Soc. XXXVI. 
210. Nom. Jap. Kugu-Kayatsuri. (No. 1). 

Diplachne serotina Lnnk. var. aristata Hack in Bull. Herb. 
Bolss VII (1899); Rendle in Journ. Linn. Soc. XXXYI. 411. 
Nom. Jap. ChosengariyAvSU. (No. 19). 

Setai'ia mariscus Spreng; Retidle. I.e. 336 ; = Panicum plicatum 
Lam.; Diels in Engl. Bot. Jahrb. XXIX., 223 ; = P. excur- 
RENS Trin. Ic. Gram. t. 89. Nom. Jap. Sasakibi. (No. 18). 



Polystichum aristatum (Sw.) Presl . ; Diels. in Engl. Bot. Jahrb. 

XXIX. 194. Nom. Jap. Kanawarabi. (No. 23). 
Nephrodium sophoroides (Ihb.) Desv.; Diels 1. c. 191. Nom. 

Jap. HosHiDA. (No. 17). 



Beitrage zur Kenntnis der Flora 
von Hokkaido. 

Von 
H. Takeda. 

{Fortsetzung.y 



24. Rynchospora Fauriae Franch. in Bull. Soc. Philom. 
Paris, mars 1886, p. 4.— Making, in Tokyo Bot. Mag. XYII, 
p. 187. 

Rynchospora Francheti C. B. Clarke, in Bull. Acad. Intern. 
Geogr. Bot. 1904, p. 197.- Matsum. Index PI. Japon. II, 1, p. 
159. 

Hab. Yezo : in Aurfosis Karikimura, prov. Ishikari (H. Takeda ! 
19. IX. 】908); in inundatis Tsuishikari, prov. Ishikari (S. Ito! 27. IX. 
1908 ; H. Takeda ! 26. IX. 1909). 

Kommt sehr haufig vor. 

25. Rynchospora Miyakeana Making, in Tokyo Bot. Mag. 
XYII (1903), p. 184, tab. 7, fig. 5. 

Stylo in dimidiam partem vel ultra profunde bifido. Setis 
retroso-hispidulis. 

Nom. Japon. Kuma-no-Hanamge (iiov.). 

Hab. in locis ttirfosis Karikimura, prov. Ishikari (H. Takeda ! 19. 
IX. 1908) ; ill inundatis Tsuishikari (S. It6 ! 27. IX. 1908 ; H. Takeda I 
26. IX. 1909). 

26. Rynchospora XJmemuraB Making, in Tokyo Bot. Mag. 
XYII, p. 187. 

Var. exigua Takeda, var. hoy. 

Culmo minimo filiformi 3 — 10 cm alto estolonifero solitario 
glabro trigone basi vix incrassato 1-2- vel 3-corymboso ; foliis 



Vgl. Tokyo Bot. Mag. Ed. XXIV, S. 7, S. 131. u. S. 156. 



AUG. mo.] TAKEDA —BEirE. ZUR KENNTNIS D. FL. V. HOKKAIDO. 175 

angustissimis basi vix planis % mm latis apicem versus longc 
trigono-filiformibus obtusiiisculis vix scaberulis culmo longiorilbus 
Ycl earn sub^quantibns ; corymbis foliatis 1—2- raro 3-4- spicu- 
latis ; spictiHs termiiialibus vel secus culmem dispositis 3-3V2 mm 
longis brevi pedicellatis ferrugineo-briinneis unifloribus, squamis 
ovalibus acutis carinatis glabris ; stamine tino filamento sub 
anthesi stylo paulo breviore setis longiore anthera fere % mm 
lonp"a ; achenio orbiculato-obovato biconvexi iVs mm long-o 
transversim ruguloso iongiore rostro conico ; stylo fere 2 mm 
lotigo ad medium profuiide bifido ; setis 6 achenium matnrum 
ipsum paulo superantibus inter se fere aeqtialibtis levibus. 
Nom. Japon. Nedzumi-no-Hanahige (nov.). 

Hab. Yezo : in turfosis innndatis Tsuishikari, prov. Ishikari 
(S. It6 ! 27. IX. 1908 ; H. Takeda ! 26. IX. 1909). 

Atlf Yezo sind bisjetzt weder die Stammform noch die var. 
Hattoriana Making atifoefunden worden. 

27. Rynchospora alba Yahl, 》En 漏. PL II, p. 236 《• 一 
Making, in Tokyo Bot. Mag. XVII, p. 189.— Matsum. Index 
PI. Japon. II, 1, p. 158. 

Worn. Japon. Mikadzukigiisa. 

Hab. in turfosis Karikimura (H. Takeda ! 19. IX. 1908) ; in 
i 議 datis Tsiiishikari (S. It6 ! 27. IX. 1908 ; H. Takeda ! 26. IX. 1909). 

28. Polygonum scandens Linn. var. dentato-aiatiim Max. 
in schedula ex Franch. et Say. Eiium. PL Japon. II, p. 476.— 
Franch. PL David, p. 256.— Palib. Consp. FL Kor. II, p. 37.— 
Nakai, in Jotirn. Coll. Sc. Imp. Univ. Tokyo, XXIII, Art. 11, 
p. 23; in Tokyo Bot. Mag. XXI, p. XXIII 268, p. 282. 

Polygonum dentato-alatum Fr. Schm. in Maxim. Prim. Fl. 
Amur. p. 232. 

Norn. Japon. 0-Tsuru-itadori. 

Hab. in sepibus : Yamahana (ET. Takeda ! 21. IX. 1908); Kotoni- 
mura, prope Satporo (H. Takeda ! 26. IX. 1908); iirb. Satporo (H. Ta- 
keda ! 8. X. 1908). 

Die Pflanze vvird auf Yezo haufig iind reichlich angetroffen. 
Auch kommt sie in Nordnippon vor. 



29. Polygonum polymorphum Ledeb. var. ajanense Regel 



176 



THE BOTANICAL ^MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 283. 



et Tiling, F1. Ajan, p. 116. (n. 243). 

Polygonum p olym orph um var. alpina Hanzawa, in Trans. 
Satporo Nat. Hist. Soc. I, p. 134, non Ledeb. 

Caule humile 4-15 cm alto ramoso plus minusve flexuoso, 
rhizomate longe repent, foliis ovato-lanceolatis, spicis densis, 
floribus flavescenti-Yiridulis expansis 3— 5mm diametro, perigonio 
5— partito, segmentis rottindato-OYatis integerrimis, staminibus 8 
inclusis, acHeniis perigoiiium sequantibus vel tan turn paulo supe- 
rantibus. Planta nunc pubescens nunc glabra, quatuor formas 
propono. 

Forma a. glabrescens m. 

Planta glabrescens, ochreis pilosis, foliis ciliatis pagina in- 
feriore plus minus pilosis. 

Jfom. Japo'3. Chisliima-Hime-iwatade. 

Hab. Kurile : in insula Eturnp (T. Ishikawa ! VIII. 1890) ; in 
a pice montis Shakotanyama, insula Shikotan (H. Takeda ! 17. YII. 
1909). 

Forma b. glaberrimum m. 

Planta toto glaberrima, ochreis foliisqne 9"laberrimis. 
Nom. J&pon. Ko-Iwatade. 

Hab. Yezo : in snmmitatc montis Meakan, prov, Kushiro (T. Ka- 
WAKAM【 ! Vm. 1897 ; Kw. Kawauchi ! 19. VIII. 1902 ; J. Hanzawa ! 
4. YIII. 1904). 

Forma c pilosum m. 

Caule pubescent!, ochreis pilosis, foius ciliatis siibtus adpresse 
pilosis. 

K'oni. Japon. Hosoba-Oiitade. 

Itab. Yezo : in apice montis Makkarinupuri (T. ToTSU ! 30. VII. 
1895 ; K. MiYABE et J. Hanzawa ! 6. YIII. 1905). 

Forma d. pubescens m. 

Caule dense pubescens, ochreis villosulis, foius ciliatis, supra 
adpresse pilosis subtus villoso-pubescentibiis. 
NoGi. Japon. Hime-Iwatade. 

Hab. Yezo : in apice montis Rishiri {W. Hirose ! 3. YIII. 1896). 

In bezug auf die Haarbeideiduus:, die baid starker bald 
schwacher auftritt, laBt sich diese Pflanze vier Formen unter- 
scheiden. C5ie zeigt sich dera P. divaricatum Linn, etwas ahnlich, 
wird davon aber durch die Achane, die das Perigon wenig iiber- 



AUG. 1910.1 TAKEDA.—BEITR. ZUE KENNTNIS. D. FL. V. HOKKAIDO. 177 



ragt, und durch die dichtc Aehre sowie durch den viel kleitieren 
Habitus, gescliiedeii. Nach Franchet und Savatier^^ soil P. 
divaricatum L. var glabram Meisn. auch auf Yezo wachsen, 
jedocli habe ich kein Stiick dieser Pflanze aus derselben Ins el 
gesehen. 

30. Pucedanum multivittatum Maxim, in Mel. Biol. XII, 
p.. 47.— Yabe, Revisio Umbellifer. Japon. in Journ. Coll. Sc. XYI, 
Art. 4, p. 98. 

Angelica Miqueliana T. Kawakami, in Tokyo Bot. Mag. IX, p. 
293, not! Maxim. 

No IP. Japon. Hakusan-Bofu. 

Hab. Yezo : in moiite Optateshike {Sh. Yokoyama ! 13. YIIl. 
1891 ; T. MiYAKE ! 28. YIlI. 1903) ; in monte Nutakkam-uslipe (A. 
Ando ! Vir. 1907). 

Neu ftir die Flora von Hokkaido. Die Pflanze kommt nicht 
selten auf Hochgebirge Mitt el- und Nordnippon vor. 

31. Bupleurum anreum Fisch. ex Hoffm. Umbellifer. p. 
115.— Ledeb. F1. Ross. II, p. 263. 

Norn. Japon. Kogane-Saiko (nov.). 

Hab. Yezo : Shoya, prov. Hidaka (Y. Tokubuchi ! 12. VIII. 1892); 
in lierbosis prom on torn Hanasaki prope Nemuro (H. Takeda ! 7. YIII. 
1909) ; ill littore maritimo Hakodate (H. Takeda ! 9. XL 1909). 

Kurile : in summitate mentis Shakotanyama, insnlie Shikotan (H. 
Takeda ! 17. VII. 1909); in decliviis herbosis Aiiama, ejusd. insul. (H. 
Takeda ! 24. YII. 1909). 

Neu tur die Plora Japans. Das von Miquel angefiihrte B. 
aureum soil, nach Fr. Schmidt, B. sachalinense sein. 

32. Juncus berlngerisis Fr. Buchen. in Engl. Bot. Jahrb. 
XII. p. 226.— Matsum. Index PL Japon. II, 1, p. 183. 

Norn. Japon. Miyatna-I. 

Hab. Yezo : in monte Optateshike (K. Kondo ! initio VIII. 1906); 
in monte Nutakam = ushpe (A. Ando ! Vll, 1907). 

Die Pflanze kommt auch auf Hochgeuirge Nippons und 



Franch. et Sav. Enum. PI. Japan. II. p. 477. 



178 



THE BOTANICAL 3IAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No, 283. 



zwar auf Kiso-Komagatake, Tateyama, und Shiroumagatake 
Yor. Neu fiir die Flora von Hokkaido. 

33. Dioscorea gracillima Miq. Proi. Fl. Jap on. p. 324.— 
Franch. et Say. Enum. PI. Japon. II, p. 47.— Making, in 
Tokyo Bot. Mag. II (1888), p. 27, III (1889), p. 113 ; III. Fl. 
Japon . I, tab. 25— Matsum. Index PI. Japon. II, 1, p. 223. 

'Norn. Japon. Tachi-Dokoro. 

Hab. Yezo : Satporo (T. Kawakami ! IX 1895). 
Kommt die Pflanze auf Yezo nich t haufig vor. 

34. Dioscorea nipponica Mak. 111. Fl. Japon. I, tab. 45. 

Nom. Jap. Komori-Dokoro. 

Hab. Yezo : Makomanai, prope Satporo ( ! ); Inaotoge Pro v. 
Sniribeshi ( ! ). 

35. Dioscorea Tokoro Making, in Tokyo Bot. Mag. Ill 
(1889), p. 112, XY (1901), p. 151 ; 111. Fl. Japon. I, tab. 24 ; 
Phanerogam, et Pteridoph. Icon. 111. II, tab. 79. 

Norn. Japon. Oni-Dokoro. 

Hab. Yezo : Fukiiyama, Prov. Oshima (! ); Abuta, Prov, Iburi (! ); 
Esashi, Prov. Oshima (! ); Hakodate (! ). 

36. Poiystichum Brannii Fee >>Gen. Fil. p. 52 くく. 一 Diels, in 
Engl. u. Pr. Pflanzenfam. I, 4, p. 19 2. —Matsum. Index PI. 
Japon. I, p. 341.— Underw. Our Nat. Ferns, ed. 6, 117.— C. 
Christ. Index Fil. p. 579. 

Aspidium Braunii Spenn. 》FL Fnburg. I, p. 9, tab. 2«. ― 
Milde, GefaBkrpt. Schlesiens, p. 129, tab. 40, fig. 84, 85 tab. 41, 
fig. 94, 95, 96" b.— LuERSSEN, Farnpflanz. p. 359, fig. 141, 14^2. 

Aspidium aculeatum /9. Braunii Doll, 》Rheia. Pi. p. 20 くく. 一 
Koch, Synops. Fl. Germ. Helv. eel. 3, p. 733.— Franch. et Sav. 
Enum. PI. Japon. II, p. 231. 

Aspidium aculeatum subsp. Braunu Milde, Sporeiipfl, p. 
65 ; Fil. Europ. Atl. p. 108. 

No—m. JapoD. Tsuyanashi-Inode. 

Hab. Yezo : Shoya, Prov. Hidaka (Y. Tokuleuchi ! 17. VIII. 
1899) ; Otuyepok, tractus Sorapchi, Prov, Ishikari (K. Mi y a be ! 9. 
YIII. 1891) ; Yuparo, Prov. Ishikari (Y. Tokubuchi ! 12. VIII. 1893). 



AUG. 1910.] TAKEDA.-BEITR. ZUR KENNTNTS. 1). FL. V. HOKKAIDO, 179 

. 一 Kuvile : in sylvaticis ad ostium Fl. Poropet, insulse Shikotan (H. 
Takeda ! 23. VII. 1909). 

Sachalin : Shimidzittani, insula; Todomoshiri (T. Miyake ! 23, VII. 
1906) ; Chiishiya (K. Miyabe et T. Miyagi ! 18. VIII. 1906). 

37. Dryopteris dilatata A. Gray, 》Maniial, p. 61《. 
Var. deltoidea (Milde). 

Aspidium spinulosum sabsp. dilatatum var. delsoideam 
MiLDE, Sporenpfl. p. 57 ; Fil. Europ. Atl. p. 137.— Luerssen, 
Farnpflanz. p. 444. 

Asplemum spinulosum Miyabe, 1 1. Kuril, p. 275, non Bak. 

Hab. Yezo : Kamuikotan (K. Miyabe ! 17. YI. 1884) ; The Tsuri- 
kake, ins. parva Okushiri (Sh. Yokoyama ! 23. IX. 1891); Yuparo, 
Prov. Ishikari (Y. Tokubuchi ! 11. VIII. 1893) ; in monte Rishiri (W. 
HiROvSE ! 1. lY. 1896) : in sylvis Moiwa, prope Satporo (H. Takeda ! 
18. YI. 1909). 

Kunls : vicinitate Furepet, Ins. Eturup (K. Miyabe ! 28. VII. 
1884). 

Athyrium spinulosum Milde ( = Cystopteris spinulosa Maxim. 
= Asplemum spinulosum Baker) ist in der japaiiischeii Plora 
bisjetzt nur auf der 丄 nsel Sachalin gesammelt worden. 

Var. oblonga (Milde). 

Aspidium spinulosum subsp. dilatatum var. o hlongum Milde, 
11. cc— Luerssen, 1. c. 

Hab. Yezo : Riruran,, Prov. Kushiro (K. Miyabe ! 8. YIII. 1884); 
Shakubetsu, prov. Kushiro (M. Nakamuka! 27. VII. 1886) ; Horoman- 
pet, in Samani, Prov. Hi dak a (Y. Tokubuchi ! 21. VIII. 1892) ; in 
sylvis Moiwa, prope ^atporo (H. Takeda ! 13. YI. 1909). 

Kurile : prope Bettobn, littor. Occident., insula; jsJiimusliu (Sh. Yo- 
koyama ! 22. IX, 1893). 、 

Sachalin : Makunkotan, litt. occid. (T. Miyake ! 15. IX. 1906); 
Chiishiya (K. Miyabe et T. Miyagi ! 18. YIII. 1906) ; Sitka (T. Miya- 
ke ! 19. VIII. 1906) ! in monte Ushoro, littor. occid. (T. Miyake ! 31. 
YIII. 1907) ; in monte Otairenko (T. Miyake ! 22. VII: 1908). 

Bei den von mir im Moiwa gesammelteii Exemplaren sind 
auf der Unterseite der Spreite mit kurzen gelben zylindrisch- 
keuligen Drusenharchen mehr oder weniger reich besetzt. 

38. Hymenophyllum Wrightii V. d. Bosch, in 》Ned. 



180 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 283. 



Kruidk. Arch. IV, p. 39«.— Miq. ProL Fl. Japon. p. 347.— Franch. 
et Say. Enum. PI. Japon. II, pp. 205, 617.— Making, Phanero- 
gam, et Pteridoph. Japon. I, tab. 17. — Matsum. Index PL 
Japon. 1, pp. 310, 390.— C. Christ. Index Fil. p. 369. 
Norn. Japon. Koke-Shinobu. 

Hab. Yezo : in sylvis Moiwa prope Satporo (Y. Tokubuchi ! lY. 
1888 ; K. MiYABE et Y. Tokubuch ! 1. VI. 1892) ; in ins. parva 
Okushiri. prov. Shiribeshi (K. Miyabe et Y. Tokubuchi ! 30. VII. 
1890); in summitate moiitis Shakotan, prov. Shiribeshi (T. Ishikawa ! 
4. VI. 1893 j ; in monte Teme, prope Satporo (Y. Tokubuchi ! 9. X. 
1894) ; in insula Rebun secus fl. Poronai (T. Ishikawa ! X. 1890). 

Kurile : in insula Eturup, prope Toro (S. Fujimura ! 29. YIII. 
1890). 

Neu fiir die Flora von Hokkaido. 

39. Lemna trisulca Linn. Sp. PI. p. 970, ed 2, p. 1376. — 
Franch. et Say. Eunm. PL Japon. II, p. 12.— Matsum. Index 
PL Japon. II, 1, p. 174. 

Nom. Japon. Hinjimo. 

Hab. Yezo : in lacu Nambuto prope oppid. Nemuro (H. Takeda ; 
6. VII. 1909) ; in lacu Haruturu, prope oppid, Kushiro (H. Takeda ! 
18. YIII. 1909). - 

40. Setaria viridis P. d. Beauv. var. purpurascens Maxim. 
Prim. Fl. Amur. p. 330. 

Panicum purpurascens Opitz, hb. Trin. fide Maxim. 
¥om. Japon. Murasaki-enokorogusa. 

Hab. in valle Toyohira, prope Satporo (H. Takeda ! 29. IX 
1909), nec iion in aliis locis abunde crescit. 



{Fortsetzang folgt.). 



VO し XXIV. 



September, 1910, 



No. 284. 



THE 

BOTANICAL MAGAZINE. 



CONTENTS* 

Suzuki, Y. : ― On the Structure and Affinities of two new Conifers 
and a new Fungus from the upper Cretaceous of Hokkaido (Yezo). i8i 

FujiJ, K. : 一 Some Remarks on the Cretaceous Fossil Flora and the 
Causes of Extinction 197 

Makino, T, : ― Observations on the Flora of Japan. (Continued from 
p. 167.) 220 



Articles in Japanese : ― 

Kawamura, S. :— Studies on a Luminous Fungus, Pleurotus Japoni- 
cus sp. noY. (Continued from p. 275) (275 



Current Literature : ― 

Nienburg, W. : 一 Die Oogoncntwicklung bei Cystosira und Sar gas- 
sum. • . . . . (282) 



Miscellaneous : ― 

On the Application of the Dewar's Flask to Paraffin-imbedding.— The Flower- 
colour of Viyna vexiUata Benth. ― Manunculus aquaiiiis- L. with floating Leaves. — 
Some Kemarks on Tripterygium. ― Local Names of some Chinese Plants.— On 
Chinese Plants. ― etc. 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 



Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
{incl. lostage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and for America 3 
dollars. All letters and communications to be aadressed to the TOKYO BOTANICAIj (\u V 
SOCIETY. Botanical Institute, Botanic Garden, Imperial UnJversity, Tokyo, 
Japan. Kemittances from foreign countries to be made by postal money orders, pay- ,> 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAIi SOCIETY, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 

Foreign Agents : 

OSWAXD WEIGEL, Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 

PUBLICATION DEPARTMENT, BAUSCH and I4OMB OPTICAL €0., Rochester 

N. Y., U. S. A. 
WM. WESLEY < & SOX, 28 Essex St. Strand, London. 



TOKYO, 



金 四" 

金 三- 

金 三- 

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金 ニーで 

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金 一 I 

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⑩會 費領收 報告 (鵾 日」 

soiil-i 小 野 孝 太 郎君 

-.^r^ つへ 自四 十二 年 七月 分ノ 

力 ccl^ 至 四十 三年 七月 分 



六 



、自 四十 三年 七月 分- 



丄ハ 00、 自四叶 三年 四月 八 刀 7 

ズ 至 四十 四 年 三月 分、 

-自 四十 三年. 八月 分. 

. 至 四十 四 年五爿 分、 



つっつへ 自 四十 三年 一 月分ン 

GGGf 至 同 年 十月 分」 

目 四十 二 牟 十 一 月 分ノ 

至 四十 三年 八 月 分 



-自 g; 十三 年 五 分 一外 貳拾ノ 



, 至 同 , 年 十月 分 

八 〇〇( 四十 三年 後期 分) 



,八 〇〇 (四十 三年 前期 八 刀) 



_自 四十 三年 七月 分- 

.至 同 年 十月へ 刀, 



ゅク津 

售 田 

石 井 佐 一 

島田彌 

西 村 德 

新 家 鶴 七 

田 代 善 太 

ェ藤宥 

高 橋. 直 

奥 村, 謙 

岡村昌 太 

相〕 M 續 三 

荒 木 茂 

小 泉 和 

島 

梅 村甚太 

吉川準 治 



千 



松 



吉五郞 君 

龍 雄 君 

一 郎君- 

市 君 

藏君 

郞君 

郎君 

馬 君 

義君 

吾 君 

郎君 

郎君 

平 君 

雄 君 

雄 君 

太 君 

生 君 

郎君 

郎君 



芳 

克 



os^^w^s^l 1 行 (一 一十 五 字 詰) 一 囘金 拾五錢 

半 頁 金參圓 一 貢 金六圓 

〇 沐誌每 卜 囘發^ 一 冊金貳 拾五錢 六册 前金 壹圓五 拾 

餞 〇 十一 ー册 前金 參圓 但シ 郵稅共 

第 一條、 代 價收受 セザル 內ハ縱 令 御 註文 アル モ遞 送セズ 

〇 第ヒ條 前金 ソ盡ル 時 ハ 改テ 御請 求 仕 ル故次 號發免 迄. 

一一 御 送金 ナ キ方 ハ 御 送 附相成 マ デ 雜誌ヲ 郵送 セズ 〇 第三 

條 郵便切手 ヲ以テ 代價ト 換用ハ 謝絕ス 〇 第四險 特二 

一 册限御 入用 ノ向 ハ壹錢 切手 二十 五 枚 封入 賣捌所 宛 御 送 

致ァ レ ,、ノ 御 屆可申 候 



明治 四十 三年 九月 十六 日印 刷 

明治 四十 三年 九月 二十日 發行 



一一 



一 郵便振替 貯 



第 躉蠹壹 九 番ー 



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編輯 兼 

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金口 座 番號" 

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東京 市 京橋區 築地 一 一丁目 十七 番地. 

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東京 帝國大 學附屬 植物園 內 

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郵郵七 明 第 第 
税稅 月 治 二 

廿四 一 
拾壹八 ^ 七十 

贰 Hi 一 
錢錢發 二 

行年 册帙 




S i 第 ラー 十二 卷 

$ ^ 第一 1 ま 六十 ニ號 



明治 四十 三.^ 八月 十五 日發行 

圖版, 一 牧付 定價金 廿五餞 (禁轉 載) 

目:.. 次 

論 • 說 

日本 產苔 蛾亞科 (承前) 理學士 

臺灣產 白蟻に. 就て (承前) 理學士 

岡 山 及び 愛媛 二 縣に發 生せ る 白蟻 

理學士 

日本^^!類に就きて 理學士 

內外 彙報 

進化論 遺傳及 趨異學 

〇 最下 等 生物に 於け る 遺 傅と 趨異 (接 第一 一 百 五十一 一 號) 

海洋 學 

〇 深海と 動物 (承前) 

雑 錄 

〇 九の 海産 動物の 卵の 大さ 〇 コ マチの 性の 比 〇 平瀨與 一 

郞 氏の 計 劃 〇 動物 學敎 室の 移 轉〇 故 西 川 理學士 記念 圖書 

新著 紹介 

〇 動物 學者 動靜 



三 宅 

大 島 

大 島 

矢 野 



恒 

宗 



方 

幹 



東京 化 學會雜 誌 



參 拾 餞 

前金 參圓 



興 

茂 



古 谷 M ^ 

鈴 木 梅太灕 



報 文 

ァ ミ ドのァ 芈キ ル 置換に 就て 

理學士 松 井元 

a ァ ミ Z 酸 i チ ォ シ ァ ン 酸との 縮 合に 就て (チォ ヒ 

ダン ト インの 合成) 理學士 小 松 

醬油 醸造の 際に 起る 化學變 化に 就て (第 一 報) 

農學 博士 鈴 木 梅太郞 

0^ 戴 子 士 

海產 物の 成分に 關 する 研究 (承前) . 

農學 博士 

沙 錄 

理論 及 物理 化學 

眞空 蒸溜に 於て 溫度 及び 壓 力の 測定 外 一 件 

無機 化學 

ァ 11 リ ン 色素.^ 以て 粘土の 着色 外 二 件 

有機 化 學. 

カラメ かの 成分 外 四 件 

生理 及 農 藝化學 

酵素 作用に 於け る 中性 鹽の釤 響 外 一 伴 

分析 化學 ^1 

沃素の 定量 法外 n 一件 . ,.1IIIV 

應用 化學. 4rf 

空氣 中に 於け る 窒素の 新 固定 方法 外 j 件 

雜 錄 

一 九 〇 九 年に 於け る 有機 化學の 進歩 (承前、 完結 外 二 件) 

東京 帝 國大學 理科 大學內 



發行所 



東京 化學 會 



賣捌所 



東京 神 田 區表神 保 町 東 堂 

東京 水 鄕區元 富士町 盛 春 堂 





二十 二 

* I * 

七 

件 件 件 




第 拾七卷 

第贰 百貳號 



明治 四十 三年 七月 二十 ff 發行 

目 , 錄 

卷首圖 版 

美 濃 國惠那 郡 苗木 附近 鑛床 記憶 圖 (粟津) 

論 說及報 文 

本邦 產斜 長石に 就て. 理學士 神津 

蛋白 石槪論 ( 二 中 尾 

美 i 惠那 邵中津 附近 に 於け る 沖積 

鑛床竝 に鑛物 (承前) 

雜錄 

磐 城 石 川 附近. に產 する 礦物 理學士 神 津 

水晶の 蝕 像の 補遺 市 川 

雜 報. 

C 力 ラフト 地理に 關 する 新著 礦勝學 科の 初歩に. 就きて 

〇 越 前 今 立 郡 上 池 田 村 魚見鑛 山の 結晶 鑛物 〇 地 賀學敎 室 

I 蒙き il 秦生 Qci* ,,.! . 、.. I;,,. 



俶 祐ニ. <ミ 

淸 藏 1£ 五 



栗. 津 秀 a 



俶 祐三 一 五 

新 松 三 二. 



第二 十二 卷 

第二 百 五十 九號 

明治 四十 三年 

七月 十五 S 發行 

定價 一 册金貳 拾 五 餞 郵税 壹錢五 厘 

論說 及雜錄 

©-鹿兒 島 縣大島 披に德 の 島 地質 及び 鑛床 一斑. 

理學士 石 川 成 章. 

◎ 美 濃 隕石 追記 (豫 報 第二) 理學士 脇水鐵 五郎. 

@ 近世 西洋 交通 以前の 支那 地圖 に就ュ 承前) ノ 

理學士 小川 琢治 

© 安南國 事情 (完) 小 林 敬 一 郞 

日本 鑛石學 第 一 卷 石炭 篇に對 し 畏友 理學士 

, 山上 萬次郞 君に 答 ふ 理學士 岩 崎 重 三 

© 理學士 岩 崎 重 三 君 新著 「日本 鑛石學 第二 卷 

石炭 篇」 を讀む (完) 理寧 士 山上 萬次郞 

波斯 高原 旅行記 (承前) 鈴 木眞靜 

地理 敎授 資料 

© 水 入 鐘乳石に 就て 理學士 脇 水 鐵五郞 

附 圖 

◎ 第二 十二 年第 十二 版、 第 十三 版 美 濃 隕石 (脇 水) , 

◎ 第二 十二 年第 十四 版、 鹿 兒島縣 大島拉 に. 德の島 地質 圖 

I - (石 川) 

東京 地 學協會 記事 

雜 報 

新 _刊 紹介 



植物 學雜誌 第二 十四 卷第 七圖版 



Bot. Mag, Tokyo, Vol. XXIV. PI. VII. 




Y. Suzuki, phot. 



Suzuki 一 Cretaceous Fossils. 



On the Structure and Affinities of Two New 
Conifers and A New Fungus from the Upper 
Cretaceous of Hokkaido (Yezo). 

By 
Y. Suzuki. 



Material and Preparation of Sections. 

The study of the fossil plants, whose structure and affinities 
are given in the following pages is based on a part of the 
materials collected by Professor Fujii in 1906 in Hokkaido 
(Yezo), a northern island of Japan. The fossils were contained 
in the fragments of nodules from the Upper Cretaceous. 

The sections were made in the Botanical Institute, College 
of Science, Imperial University of Tokyo, by the petrotome 
specially erected in 1907, and the grinding was done with 
carborundum powder on a rotatory grinditig-disc, 45 cm. in 
diameter, which was set up in 1909. 

Description of Plants and their Affinities. 
Abiocaulis yezoensis. 

(Photos 7 and 2, Plate VII). 

This specimen is one of the fossils which were contained in 
a fragment of a nodule from Ikushumbets, Hokkaido. It was 
a piece of a longitudinal half of a stem which was 9.5 cm. long 
and 3 cm. in diameter. 

Cortex. In the preserved outermost part of the cortex, 
there are 3-4 zones of periderms developed. These zones are 
pressed closely one another, leaving here and there the primary 
tissues of the cortex between them. These intervening cortical 
tissues consist of mostly stone cells and few parenchymatous 
cells. 



182 



THE BOTANICAL BIAGAZINE. [Voi. xxiV. No. 284. 



Each periderm consists of the outer cork layers of many 
thin walled cells and the inner phelloderm of one 一 several layers 
of thick walled cells, amonir which stone cells are found. 

In the middle part of the cortex, there are two kinds of 
parenchymatous cells, the larger and the smaller (Phot. 1, PL YII). 
The smaller are filled up with dark brown contents, while 
the larger appear to have no contents. The latter are inter- 
preted to be pecto-cellulosic mucilage cells* like those character- 
istic to the cortex of A.bies and Fseudolarix (Prantl 10). This 
interpretation is based on the comparision with the similar 
cells of the two genera in form and size of the cells and their 
toposraphical distribution in the cortex, as well as the state of 
preservation of the contents in dead twigs. 

Besides these two kinds of parenchymatous cells, there are 
many large stone cells irres^ularly scattered and frequently found 
in groups in this region. These groups of stone cells form 
complicately entangled nests. Ihe stone cells are roundish, 
elliptical, wound, branched or oi indescribably irregular forms 
familiar to Abietineae (Moeller 8, Prantl 10). 

There are comparatively large resin-reservoirs which extend 
irregularly and end blindly within the cortex. The number of 
their epithelial eel レ layers is at least 3, more generally 5-7. 

In the secondary phloem, the nests of stone cells are more 
largely developed than those in the outer reeion. They are 
elongated vertically and are somewhat regularly fusiform. 

Besides these nests there are also vertically elongated thin 
walled elements mixed with parenchymatous cells and stone cells. 
Some of these elongated elements have the indication of a 
single row of roundish sieve-fields on the walls. They probably 
represent sieve-tubes. There is another kind of thin walled 
elements, slightly wider than the sieve-tubes, and they are 
clearly crystal tubes, each of them containing 1 or 2 rows of 
minute rhomboidal crystals (Phot. 2, PL VII). These crystals 

'、 The general contents of characteristic mucilage cells of Aoies and Pmidolarix 
stain red with ruthenium-red, and blue with niethylene-blue (pectin-reactions); and they 
stain red with con go-red and turn blue with iodine and sulphuric acid (cellulose - 
reactions.) 



Sept. 1910.] SUZUKI.- ON THE STRUCTURE AND AFFINITIES 



183 



are enclosed in the dark brown contents within the tubes. These 
contents suggest the slime which once filled the tubes. The 
appearance of the crystal tubes is just like that of Ahietinese 
(PrantIv 10) where the monoclinic crystals of calcium oxalate 
are imbedded in slime within the tubes. Optical as well as 
chemical tests have been tried with these crystals, but I am 
not yet in a position to decide whether they are calcium oxalate 
as in living Abietineae. Their further study is left for future. 

Unfortunately, the region of the cambium and its adjacent 
part of the phloem is not preserved and is filled with the 
deposit of iron pyrites. 

Wood. The wood has about 16 annual rings which in- 
dicate very irregular zones of development. We see only 2 
normal resin canals in the second annual ring formed by a 
fascicular cambium, whose activity of forming secondary wood 
in the first year was very slight ; we do not find any other 
resin canals in the transverse as well as longitudinal sections 
except several traumatic resin canals tangentially arranged in 
an outer annual ring in a transverse section. 

The tracheids of spring wood are, as seen in transverse 
section, thin walled and angular, but the tracheids of autumn 
wood are tnick walled and roundish. 

The tracheids show bordered pits on the radial walls, but 
in the thick walled tracheids of autumn wood, we see some- 
times simple pits sparsely arranged. These simple pits are 
roundish, elliptical, lenticular or slit-like, and some autumnal 
tracheids seem to have no pits at all. 

The bordered pits are mostly arranged in a single row and 
rarely in double rows on the wider tracheids of the spring 
wood. In the latter case, they are generally opposite. The 
orifice of bordered pit is roundish. 

The medullary rays are generally one cell broad and 1 — 2 cells 
in height, though even 18 cells high medullary rays may occur. 

The walls of ray cells are thin and smooth, and are pitted - 
simply in the radial, tangential and horizontal walls, and they 
present no serration like those in Pinus. The pits on the 
radial walls adjoining to the broad tracheids are generally 



184 



THE BOTAJ^IUAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIY. No. 284. 



large and roundish, oval or elliptical, and are found 1 or 2 for 
each tracheid. These large pits remind us of those of Pinus 
(Penh ALLOW 9). In the place adjoining to the thick walled 
tracheids, the pits are small and elliptical or lenticular. The 
pits of horizontal and tangential walls are small and roundish 
or elliptical like those of Abies or " Abietineen-Tiipfelung ,, 
(Goth AN 1). 

In short, the medullary rays have the mixed characters of 
those in Abies and Pinus, though there are no ray-tracheids. 

The wood-parenchyma is very sparsely distributed among 
the tracheids. It consists of vertical rows of thin walled 
elongated cells. They have dark brown contents. The distribu- 
tion, appearance and contents of these cells suggest resin con- 
taining cells. 

The protoxylems are not preserved in the main stem, but 
they can be recognised in a branch just separating from the 
stem in the longitudinal section. They are not so well preserved 
as to determine the nature of thickenings on the wall. The 
wood is endarcb. 

The pith in the main axis is not preserved at all, but we 
can see it in the basal portion of a branch imbedded in the 
main axis. In this region there is an indication of the differen- 
tiation of a transversal tissue plate consisting of snorter cells 
characteristic to Abies. 

A&nities, The above described characters of the stem 
namely the absence of normal resin canals in the wood in 
general, the occurrence of traumatic resin canals, the tracheids 
usually with one row of bordered pits, sometimes with double 
rows and then arranged opposite to each other, the medullary 
ray cells without serrtaion on their walls, clearly locate this 
specimen among Ahietesd of Jeffrey (4). Of living Coniferas, 
those which possess the mucilage cells in the cortex are limited 
to only two genera, Abies and Pseudolarix (Prantl 10). 
The former has resin reservoirs in the cortical region of the 
stem, while the latter, none in the .same region. 

Thus Abies it is the genus with which we are to associate 
the fossil. But in having the resin canals in the second annual 



Sept. 1910.] 



SUZUKI.— ON THE STRUCTURE AND AFFINITIES 



185 



ring and the large roundish pits on the lateral walls of ray 
cells, this fossil specimen differs from Abies, where normal resin 
canals may appear in the first annual ring only (Jeffrey 4). 
Unfortunately, as the pith of the fossil stem is very poorly 
preserved, we can not know whether the fossil has the sclerotic 
diaphragms in the pith characteristic to Abies. Moreover, we 
are entirely ignorant of the leaves and fructifications, so that we 
cannot make any further attempt than associating this fossil 
with Abies. 

Thus I have named this fossil AbiocauHs yezoensis from 
the name of the locality Hokkaido (Yezo). 

Diagnosis : ― 

Abiocaulis yezoensis gen. et sp. nov. 

Primary cortex with many large stone cells, large resin 
reservoirs and mucilage cells like those of Abies. Periderm 
development in the primary cortex. Secondary wood, without 
normal resin canals except in the second annual ring, with 
traumatic resin canals and few resin cells. Tracheids with 
usually a single row of bordered pits, sometimes double rows 
and then opposite. Medullary rays, generally one cell broad, 
1—12 cells in height. Ray cells without serration on their walls, 
the pitting of ray cells like that of Abies, and also large and 
roundish like that of Pinus. Wood endarcb. 
Zyoca/ity;— Upper Cretaceous, Hokkaido, Japan. 

Cryptomeriopsis* mesozoica. 

(Text-figure 1 . Photos 3—5, Plate VII.). 

Of this plant (Text-fig. 1), we have a few pieces of the axes 
(the largest, 8 mm. in diameter) and a few leafy twigs (the 
smallest, ca 1 mm. in diameter). All these are found separately 
in the fragments of nodules from Yubari and Ikushumbets, 
Hokkaido ; but tliey seem to belong to the same species* 
though there are some histological differences due to various 
stages of development among them. 



Stopes and FuJii 11, 



186 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 284. 




Text-fig. 1 . ― Cryptom 
mesozoica, sp. no v. Longitudinal 
section of a leafy twig, p, 
pith ; X. ph, xylem and phloem 
of the axis ; st, stone cell ; v, 
vascular strand of the leaf ; it, 
transfusion tissue ; JRC, central 
】arge resin canal ; rc, lateral 
small resin canal ; f, fructifica- 
tion of fungus {Pleosporites gen. 
nov )、XlO. 

the autumn wood and 



Pith. Pith consists of parenchy- 
matous thin walled cells and roun- 
dish stone cells. In the pith of 
the younger twig, small intercellular 
spaces are found ; but in that of 
the larger axis, the cells are packed 
closely and leave no intercellular 
spaces. We see frequently fungal 
hyphae in the parenchymatous cells. 
The structure of the pith closely 
resembles that of Cryptomeriopsis 
antiqua (Stopes and Fujii 11). 

Protoxyletn. The elements of the 
protoxylem have spiral thickenings and 
are placed innermost to the primary 
xylem in a number of groups, so that 
the wood is endarcJi. 

Secondary Wood, In this portion, 
the absence of resin canals is one of 
the characteristics. The annual rings 
are not always to be made out dis- 
tinctly. It is due to the two conaitions, 
firstly that the development of the 
autumn wood is not enough pronounc- 
ed, secondly that the development of 
the "Rotholz" elements (Hartig 2) 
begins in spring often immediately as 
the continuation of the autumn wood 
of the preceding ; year and gradually 
passes into the summer wood. There 
are two kinds of tracheids namely 
thin walled and thick walled ones. In 
transverse section the former are an- 
gular, forming lighter coloured normal 
spring and summer wood, and the 
latter are roundish, forming chiefly 
the " Rotholz." On the radial walls, 



Sept. 1910] SUZUKL—ON THE STRUCTURE AND AFFINITIES 187 



the tracheids show usually one-rowed, roundish bordered pits, 
but sometimes in the thick walled tracheids inclined simple 
ones are found. 

The medullary rays are one cell broad and 1—7 cells in 
height, but generally 1—4 cells. The walls of the ray cells are 
thin and smooth. In radial section, the pit of the ray cell seems 
to be narrowly bordered along its slit-like lenticular orifice and 
its long axis inclines to the horizontal wall. There appear one 
or two, rarely three of these pits per tracheid. 

The wood-parenchyma is sparingly distributed in the normal 
wood. No traumatic resin canals appear in any relation to 
wound-callus, but the formation of resin cells is seen in the 
region of wounds. In this point the fossil differs from Abieteas 
of Jeffrey (4), Sequoia gigantea and fossil Brachyphyllum 
( HoLiviCK and Jeffrey 3, Jeffrey 5) and rather resembles 
plants of Cupressitiead and Taxodiinse (except S. gigantea). 

丄 he cambium is well preserved in its normal position. 

Secondary Phloem. Bast-fibres are arranged in a single 
continuous layer interrupted only by the medullary rays (Phots. 
4 and 5, PL VII) , and many of such layers are repeated m 
alternate zones with parenchymatous tissue just as in Taxo- 
diinsd and C up res sine se^ though in the younger leafy twig, they 
are not so regularly arranged. These parenchymatous zones 
consist of only two layers of thin walled elements of equal 
diameters which are regarded as the sieve-tubes (Phot. 5, 
PL VII). 

Thus in tnis fossil no phloem-parenchyma is found. I am 
unaware of such a phloem structure anywhere else among 
living and known fossil conifers. 

Cortex. In the secondary phloem of the fossil, there are 
many large lysigeuous lumens (Phot. 4, PI. VII). These lumens 
are generally arranged in tangential rows in transverse sections 
(Phot. 4, PI. v^II). vSometimes the tissues between these lumens 
are collasped or destroyed, and these lumens are then tangen- 
tially continuous. Outside this region, roundish stone cells 
occur here and there, and scnizogenous resin canals are found in 
this portion, but the epithelial layers are not so well preserved 



188 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. No. 284. 



to be made out distinctly. The preservation of the paren- 
chymatous cells of the primary cortex is not good. 

Periderm. Three distinct periderms are preserved in the 
axis of the largest diameter which is 3 years old. Each 
periderm consists of the outer many cork-cell layers and inner 
2 or 3 thick walled phello derm-cell layers. The different 
periderms show more or less differences in their developmental 
stages and frequently stone cells occur in the phelloderm of the 
outermost periderm (Phot. 4, PL YII). The innermost periderm 
is developed in the secondary phloem. In the younger twig, 
we see only one periderm al development in the cortical region. 
Thus, the development of the periderms and the bark formation 
resemble most those of Taxodiinsd and Cnpressinese. 

The leaf-trace is a single strand as in Cryptomeriopsis antiqua 
(Stopes and Fujii 11), Crjrptomerm and many other conifers. 

Leaves. The leaves are of Crjp tomerian type in general 
appearance and arrangement (Text-fig. 1) and dccurrent with 
broad base, and enclosing ^ or I around the axis (Phot. 3, PL 
YII). The transverse section of the leaf is like Cryptomeriopsis 
antiqua, generally of a rhomboid al shape, somewhat laterally 
extended. The height and breadth may differ, however, m 
different leaves, as it is the case with Cryptomeria in which 
we see a kind of seasonal dimorphism of leaves. 

Epidermis and stomates. The epidermal cells and stomates 
are usually not well preserved. One longitudinal section through 
a leaf show them rather well. They seem to be of the normal 
gymnospermous type. The stomates are distributed on the 
lower surface, namely on the outer surface, while they seem to 
be absent on the upper surface, namely on the inner surface. 

Hypo derm a. The sclerenchymatic hypoderma of the leaf is 
developed in the lower side only, that is, in the outer side of 
the leaf. It is generally cf a single row of cells, except towards 
the median longitudinal line of the leaf where even 6 layers of 
hypodermic sclerized cells may be found. The vsclerenchyma 
is interrupted by the stomates. 

Palisade Tissue. There is well differentiated palisade tissue 
under the hypoderma. The inner ground tissue consists of 



SEPT. 1910.] SUZUKI- ON THE STRUCTURE AND AFFINITIES 189 

roundish parenchymatous cells. Sometimes we see a few stone 
ceils among the parenchymatous cells in the older leaves. The 
stone cells of the leaves as well as of the cortex are roundish 
and similar to those in the pith. In the present specimen they 
appear solitarily here and there m the parenchyma, and some- 
times two or three of them group together. 

The stone cells of the leaves, show lighter colour than those 
of the cortex. All this palisade tissue and other parenchyma- 
tous cells are traversed by fungal hyphse. Frequently we met 
with fructifications of the fungus described below, forming large 
rounaish pouches generally under the stomales in the mesophyll. 

Resin Canals. When they are regularly arranged, we see 
one central and the two lateral accessory ones, but frequently 
their size, number and arrangement in the leaves seem rather 
irregular, namely 1, 2, 3 or 4 resin canals are found, but 
generally the central ones are the largest and longest, and lie 
beneath the single vascular strand, whose wings of transfusion 
tissue sometimes curve to enclose them partly. The epithelial 
layer of the resin canals seem always one cell thick. 

Vascular Bundle. A single strand runs through the leaf a 
little above the central portion ; but unfortunately, in the 
specimens at hand, the bundles are generally crushed. The large 
quantity of transfusion tissue is always found on both sides of 
the vascular btindle as in Cryptomeriopsis antiqua. 

The dccurrent bases of leaves without any constriction 
show that the leaves themselves were not shed, as it is also the 
case with Cryp tomeria . Tnis is also borne by the fact, that we 
see the leaves still attached to the axis with two annual rings. 

Affinities. The single vascular bundle of the leaf without a 
bundle sheath, the one-rowed separate bordered pits in the 
tracheids, the occurrence of one central large resin canal and 
two accessory lateral resin canals of the leaf, the large amount 
of transfusion tissue, and general habit of the leaf, together 
with the absence of normal resin canals and the lack of 
traumatic resin canals in injured wood, the inclined long axis 
of the orifice of bordered pits of ray cells, smaller parenchyma- 
tous cells and the larger stone cells of pith, the breadth and 



190 



THE BOTANICAL MAQAZIt^K [Voi. xxiy. l^o. 284. 



height of the medullary rays etc, associate this plant clearly 
with members of Cryp tomerio psis . But the lack of hypoderma 
and stomates in the upper side of the leaf, the different shape 
of the leaf, and the many-layered hypodermic development 
along the median line of the leaf in its lower side immediately 
separate this plant from Cryptomerio psis atitiqua. 

Other points which distinguish this fossil are the presence 
of stone cells* in the mesophyll and cortex, and of bast-fibres in 
the secondary phloem, and the variability of the number and 
arrangement of resin canals, these features being absent in 
Cryptomerio psis antiqua. But I believe, so far as bast-fibres 
are concerned, the difference is due to the developmental stages. 
For I have frequently experienced that, there was no bast-fibres 
in the phloem of young axes of Cryptomeria, in which the 
secondary gowth has already began, while in older axes they 
are invariably present. Also in conifers the variability of the 
number and arrangement of resin canals is not seldom found 
ill the leaves of twigs of the different vigor of growth. 

In the authentic description concerning the sclerised cells 
of Cryptomeriopsis antiqua, it is stated as follows : "In the 
fossil one or two cells were observed which might have been 
thick walled but they were of a doubtful nature." These cells 
of doubtful nature were probably just about to be sclerised. 

The lack of the vsclerenchymatic hypoderma in the upper 
sides oi leaves of all these specimens cannot be looked on as 
due to the younger stages in development of the shoot, when 
compared with Cryp t omeriopsis antiqua. For the development 
of bast-fibres in the present plant indicates that this is older 
than the authentic specimens of Cryp toweriopsis antiqua, where 
the development of bast-fibres in these regions seems to have 
not yet or just begun ; moreover we have a leafy twig with 
two annual rings (older than the authentic specimens of Crypto- 
meriopsis antiqua wnich are one year old), having the leaves of 
the vSame structure described above. 

* In some of the specimens the development of stone c^lls is very mea re while 
in the other, they are well developed ; and this difference seems not to be that of 
Uie developmental stages. So it is not unlikely that a further investigation will 
show that they belong to two distinct species. 



Sept. 1910.] SUZUKI.- ON THE STEUCTURE AND AFFINITIES 191 

As an instance where the difference in the development of 
hypoderma was considered as an important point of anatomical 
distinction between the leaves of the two species the case of 
Tsuga Sieboldii and Tsuga diversifolia may be mentioned. In 
the former the tipper hypoderma is sparingly developed or 
greatly interrupted, while in the latter it is continuous 
(Mayr 7). 

Thus the present plant seems to be well qualified to be 
separated from Cryptomeriopsis antiqua Stopes et Fujii. 

I named this species Cryptomeriopsis mesozoica, from the 
geological era in which it existed. 

Diagnosis : ― 

Cryptomeriopsis mesozoica sp. nov. 

General aspect of the leafy twio- like Cryptomeria , leaves 
rhomboid al in transverse section, with a single endarch 
vascular bundle without bundle sbeatb, development of trans- 
fusion tissue in the leaf much greater than in Cryptomeria ; 
mesophyll, cortex and pith with stone cells ; stomates and 
sclerenchymatotivS hypoderma absent in the tipper side of the 
leaf, hypoderma in the under side of the leaf either entirely a 
single layer of cells, or 2 一 6 layers of cells on the median 
portion of the leaf ; secondary phloem, when its tissues are 
regularly arranged, consisting of alternate zones of single layer 
of bast-fibres and double layers of sieve- tubes without inter- 
venation of phloem-parenchyTna . 

Locality : 一 Upper Cretaceous, Hokkaido, Japan. 



Pleosporites Shirainus. 

(Text-figs. 2 and 3. Photo 6, Plate YII). 

It has been stated before that all soft tissues of the leaves 
and axes of Cryptomeriopsis mesozoica were infected with fungal 
hyphae, and that a Kind of fructifications was found in the leaves 
(Phot. 6, PI. YII), 



192 



THE BOTANICAL MAGAZINE. c^oi. xxiv. No. 284. 



Hypbae. These fungal liyphae are very well preserved and 
measure 2-5 ju in diameter. They are thin walled, look yellow- 
ish brown anrl are septate ; the transversal septas are clearly 
seen everywhere. 



ゆ W 

Text-fig. 2. 一 Pleosporites Shirainus gen. et sp. nov. Perithec'um cut 
longitudinally through the orifice, showing the plectenchvmatous 
wall (iv). wp, broken part of the wall ; cc, carbonized co itents ; ip, 
roundish particles of iron pyrites ; ep. epidermis of the leaf of tiie 
host. X370. 



FructiBca tions. As described before, they are represented by 
a number of pouches developed under the hypoderma of the 
leaves of Cryptomeriopsis. These pouches are spherical or 
flask-shaped. They are sometimes situated deeper in the tissue 
of mesophyll. The superficial one is usually furnished with an 
oritice, while the deeper-seated one is mostly destitute of it 
(Phot. 6, PI. YII). The former represents a median or nearly 
median section through the orifice, and the latter, a section 
through the body part, escaping the orifice. The diameter 





SEPT. 1910.1 SUZUKI.— ON THE STRUCTURE AND AFFINrFIES 



193 



of the spherical body parts varies from 50-180 / ム The wall 
of the fructification is made up of thin walled plectenchyma 

(Text-fig. 2 and Phot. 6, 
PL VII), and is usually 
5-7 cells thick, althougk 
they can be much thicker 
or thinner. Ihe orifice of 
the spherical or flask- 
shaped fructification is 
not mucli prolonged or 
protruded like a beak, 
thus the neck of the 
fructification is short, and 
plectenchymatous tissue of 
the orifice is often found 
underlining the guard cells 
of the stomates. 

No stroma is develop- 
ed in connection wixn 
the fructifications. In one 
case a few club-shaped transparent bodies are seen standing 
from the bottom of the hollow short necked flask (Text-fig. 3). 
They are naturally seen as the remains of some of the asci, 
and the fructification as the perithecium. Besides asci, there 
are a number of tmnner bodies seen standing with them. 
They are interpreted for the present as paraphyses. Un- 
fortunately neither spores nor anv further structure of asci 
can be seen. 

The spores had been discharged before the asci became 
fossilized or they might Have not yet been fully developed, as 
the asci we:e still young. 

AiEnities. The growing mycel in the parenchyma of the 
host, the well developed septate hyphae, and the formation of 
the perithecium locate the fungus atnono" Ascomycetes. The peri- 
thecium imbedded in the mesophyll and opening outside by an 
orifice, the spherical or short necked flask-like form of the peri- 
thecium indicate the association of this fungus with Sphaeriales 




Text-fig. 3. ― Pleosporiles Shirainus gen. et sp. 
nov. Perithecium cut longitudinally throuo;li the 
neck and orifice, showing asci (as), pi', paraphyses ; 
hy, liyphae ; ej>, espidermis of the leaf of host. 
X370. 



194 



THE BOTANICAL MAGAZINE, 



[Vol. XXIV. No. 284. 



(LiNDAU 6) among Fyrenomycetinese. The perithecium sunk in 
mesopliyll, the lack of stroma formation, the presence of an 
orifice of perithecium, and its short neck, the perithecium wall 
consisting of thin walled plectenchymatous cells, the presence 
of paraphyses point to the association of the present fossil 
fungus with Pleosporiaceas (Lindau 6), hence the generic name. 
The lack of spores makes it impossible to refer to any known 
genus. 

I am much indebted to Professor Shirai of the College of 
Agriculture, Imperial University of Tokyo, who bas been recent- 
ly investigating the fungi infecting Cryptomeria japonic a and 
whose opinions on this fossil fungus gave a great help to the 
study of this fossil. 

The specific name was given in honour of Professor Shirai- 

Diagnosis : ― 

Pleosporites Shirainus gen. et sp. no v. 

Hjphge well developed, septate, 2-5 in diameter. Peri, 
thecium, formed under the hjpoderma of the leaves of the 
host, well defined, spherical or somewhat flask-shaped, with 
an orifice, short necked, thick walled, the wall consisting of 5- 
i or more irreg-ular layers of thin walled plectenchytna cells. 
Asci formed at the bottom of perithecmm, without development 
of stroma ; parapHyses present. 

Host : —— The shoot of Cryptoineriopsis. 

Locality : ― Upper Cretaceous, Hokkaido, Japan. . 

On concluding tJiis paper, 丄 wish to offer my sincere thanks 
to Professor Fujii for His kind advice and criticism throughout 
the work, and for the materials which he has generously put 
at my disposal. 



SUZUKI- ON THE STRUCTURE AND AFFINITIES 195 



LITERATURE CITED. 

Goth AN, W., Zur Anatomic lebender und fossiler Gymno- 

spermen-Holzer. Inaug.-Diss,, p. 11. Berlin, 1905. 
Haktig, R., Einfluss von Schvverkraft, Druck und Zug auf den 
Bau des Ficlitenliolzes und die Gcstalt der Fichte. Berlin. 
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ceous Remains commonly referred to the Genera Dammara 
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of the Coniferalcs. Part If. the Abietine^e. Mem. Boston 
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Nat. vol. 38, pp. 243. 1904. 

10, pRANTiv, K., Anatoniische Verhaltnisse [bei den Conifereen] 
in Engler und Prantl, Die Nattirlicheii Pflanzenfamilien. 
Teil II. Abt. 1. p. 36. Leipzig, 1889. 

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Affinities of Cretaceous Plants. Phil. Trans. Roy. Soc. Lon- 
don. Ser. B, vol. 201. pp. 52-57, 1910. 



Sept. 1910.] 




2. 
3. 



19B 



"THE BOTANICAL MAGAZINE. lVoI. x ズ iv. No. 284, 



EXPLANATION OF PLATE VII. 

Photos 1 and 2. Abiocaulis yezoensis gen. ct sp nov. 

1. Transverse section through the middle part of cortex, x 105. 

mc, mucilage cell. 

st, stone cell. 

2. Longitudinal section through part of the secondary phloem, 

showing crystal tubes. X 305. 
cr, crystal. 

pp, phloem-parenchyma. 

Photos 3-5. Cryptomeriopsis mesozoica sp. nov. 

3. Transverse section of a leafy twigs showing 2 annual rings 

X 14. 

I, leaf. 

Ia, leaf attached to the axis. 

4. Transverse section through the outer part of an axis, x 70. 

II, lysigenous lumen. 
pd, periderm. 

ph, secondary phloem. 
X, secondary xylcm. 

5. Transverse section through part of the secondary phloem and 

xylem, showing the arrangement of bast-fibres and sieve 

tubes. X 155. 
bf, bast-fibre. 
nir, medullary ray. 
r)h、 secondary phloem. 
ST, sieve-tubes. 
X, sedondary xylem. 

Photo 6. Pleosporites Shirainvs gen. et sp. nov. 

6. Transverse section through part of a leaf of the host, showing 

fructifications of the fungus. X 200. 
ep, epidermis of the leaf. 
mp, mesophyll. 

pi, peritheciiim cut longitudinally through the necl< and 
orifice. 

p2, perithecium cut through the body part. 
p3, perithecium cut tangentially. 



Some Remarks on the Cretaceous Fossil 
Flora and the Causes of Extinction, 、 

By 
K. Fujii. 



This paper is intended to supplement the preceding article 
by Dr. Y. Suzuki, and at the same time to give some remarks 
on the Cretaceous fossil plants in general, with which we 
are concerned. 

The knowledge of the Mesozoic plants based on the internal 
structure is now rapidly increasing.— The well known mono- 
graph by WiELAND has disclosed exceedingly important features 
of Cycadophyta. Jeffrey's and Hollick and Jeffrey's works 
unveiled before us the real natures of several groups of plants 
from the Middle Cretaceous. StopES and Fujii have been work- 
ing on the flora of the Upper Cretaceous of Japan, and at first 
some 17 species, which contained a Fungus, 2 Ferns and a 
fern root, a Cycadian leaf, 7 Conifers, 5 Dicotyledons and a 
Monocotyledon were described (Stopes and Fuji な 1910). Later 
Stopes 、丄 910) added Nilsonia orientalis, and Stopes and 
Kershaw (1910) Prepinus Japonicus Stopes et Kershaw 
and Finns yezoensis Stopes et Kershaw to the list. In the 
foregoing pages Suzuki added further the three new species, 
Abiocaulis yezoensis, Cryptomerio psis mesozoica, and Pleospo- 
rites Smrainus. 

When Dr. Marie Stopes and m\ self were jointly working 
on the flora of this period, Abietineous members were repre- 
sented, if any, only by 2 kinds of Cedroxyla ; the true genus 
or genera to wnich they belonged, were naturally difficult to 
determine. Now we have Prepinus, Finns, and A Dies, so that 
we have a little better idea of the vegetation of the geological 
day of our Upper Cretaceous. The discoveries of these genera 
by Stopes, Kershaw, and Suzuki are of an importance for 



198 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 281. 



the question of the order of appearance oi different genera in 
the history of evolution, especially because it is maintained 
by Jeffrey and others that the Ahietineae is nearly the oldest 
type of Conifersd from which the other families have probably 
been derived. 

As regards the groups to which Crypto merian members 
belong, Jeffrey (1908), from the study of the traumatic 
ray-tracheids of Cunninghamia sinensis, concludes that the 
Ta^odinesd and Cupressinese did not exist before the very end 
of the Cretaceous or more probably before the begitining of 
the Tertiary. By the research of Stopes and Fujii (1910), 
the presence of a Cunninghamiostrohus species and a Crypto- 
meriopsis species in tHe Upper Cretaceous became known, and 
another Crypto merio psis species was found by Suzuki, so 
that we know now that members of Taxodiitiss (or Cuppres- 
sinese) were present at least as early as the Upper Cretaceous. 
About Cupressinese as known by true genera we Have no 
record yet from our Cretaceous beds, and we do not know 
whether they appeared for the first time in the Tertiary, 
or in an earlier period. In this respect, we must note that 
Cunninghamia, Cryptotneria, and Taxodium were looked upon 
as Cupressineous than Taxodineous by various authors as Ar- 
NOLDi, Lawson, Miyake, and others, chiefly from the study of 
gametophytes. Miyake (On Cunninghamia sinensis, 1910. p. 
18) is of the view that Cunninghamia is the most primitive of 
these three genera, and that Cryptotneria is of more modern 
origin than the other two. 

These opinions of the authors may be quite reasonable. 
As the researches of gametopHyte of various authors on these 
points are concerned with living species of the corresponding 
genus, however, the result cannot be directly extended to the 
whole genus, especially when we remember that the present 
representatives of the genera in question are more of the 
nature of relic plants. 

On the other hand, geological sequence of the first appear- 
ance of each genus Has an important bearing for the dete- 
mination of these points. As far back as the Upper Cretaceous, 



SEPT. 1910.1 FUJII.SOME REMARKS ON THE CRET. FLORA ETC. 199 

we have proved (Stopes and Fujii, 1910 ; Suzuki, 1910) that 
Cunninghamios tro bus and Cryptomeriopsis existed side by side; 
and in Cryptomeriopsis we see much greater development of 
transfusion tissue than in the living member Crypto meria, a 
fact wnich may be probably taken as an indication of an old 
character. Living Cunningham ia shows also relatively strong 
development of transfusion tissue in the leaf. Suzuki (1910) in 
his present study found a new type of secondary phloem in 
Cryptomeriopsis, which differs from the usual type of phloem 
structure of living Taxodiinsd or Cuppressineae, and also from that 
of Sciadopitys verticillata, a plant representing a monotypic 
genus, whose phloem structure as far as I have examined shows 
some approach to the Aoietineoiis type. These points should 
be better considered in addition, together with other anatomi- 
cal, morphological, and cytological characters in the treatment 
of taxonomy and phylogeny of these groups. 

As to the phylogenetic derivation of the simple structure 
of the secondary phloem of Cryptomeriopsis (Suzuki. 1. c p. 
187), it is a question whether it has been derived by the sup- 
pression of the development of phloem-parenchyma in the soft 
zone of the phloem, thus from an ancestral plant which had a 
phloem structure similar to that found in the present Taxoaiinse 
and Cupressitiese in general, or by a new differentiation of a 
regular bast fibre zones alternating with the double layers of 
sieve-tubes from a simpler or undifferentiated conditions of an 
ancestral plant. It may be easier to derive such a structure in 
question by the simple suppression of an already existing ele- 
ments of phloem parenchyma ; but it seems to me that the latter 
alternative is nearer to truth. 

Concerning the pine groups of the Cretaceous, our knowledge 
has been greatly extended by the very important discovery of 
Prepinus statenensis by Jeffrey which showed the development 
of a large amount of centripetal wood in the leaf bundle, and 
of several species of true pines by the same author, and by the 
interesting discovery of Prepinus japonicus and Pinus yezoensis 
by Stopes and Kershaw. With respect to the interpretation 



200 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIY, No. 284. 



of the unusual shape of the leaf of Pinus yezoensis Stopes and 
Kershaw which is elliptical in transverse section, the authors 
say (Stopes and Kershaw, 1910. 1. c. p. 401.) : ' In the shape 
of leaf, which is oval, with no straight edge such as is found 
in the Finns usually, we see a suggestion that there may have 
been only one leaf in the fascicle. The living P. monophylla is 
more circular in outline, however, and we would do no more 
than point out the suggestion afforded by the shape of the leaf 
in P. yezoensis and note that it is also supported by the fact 
that there is a single bundle in P. yezoensis^ as there is in P. 
monophylla, while there is usually a double one in the modern 
pines with two or three needles in a fascicle.' Thus the leaves 
in question upon which the hew Cretaceous pine species Pinus 
yezoensis was established, seems to have not yet found exact 
location to tHe definite portion of the axis ol the plant. Under 
such circumstances I should like to propose an alternative view 
that this fossil pine leaf of Stopes and Kershaw belonged to 
a seedling of Pinus, and represented the primordial leaf. It 
differs in the shape of the transverse section and in the anato- 
mical structure from both cotyledonarj leaves and fascicled 
leaves of brachjblasts. According to Stopes and Kershaw, 
the authentic specimen of the pine leaf in question is suggested 
to have belonged to a monophYllous brachjblast, while accord- 
ing to my alternative, it is referred to the main axis of the 
plant. Aug. Daguillon (1890) showed that the primordial 
leaves of the species of Pinus which he studied had an undivid- 
ed single bundle with a well differentiated endodermis, generally 
two lateral resin canals on the under side of the leaf even in 
case there are many resin canals in fascicled leaves and none in 
the cotyledonarj leaves of the same plant, and no develop- 
ment of sclerized hypodermic fibres even in case the cotyledo- 
nary leaves of the same plant had it ; and that the primordial 
leaves have elliptical shape in transverse sections, whiie cotyle- 
donarj leaves are always triangular, and the fascicle leaves are 
usually either semicircular or triangular. These characteristics 
of the primordial leaves of Pinus singularly coincide with the 
chief characteristics of the fossil species Pinus yezoensis and we 



SEPT. 1910.] FUJTLSOME REMARKS ON THE CRET. FLORA ETC. 



201 



can hardly distinguish the two by their descriptions. The only 
point on which they seem rather to differ is the position of the 
two resin canals, which is described for Pinus yezoensis by the 
authors to be situated on the upper side of the leaf, while 
they are usually on the lower side of the leaf as figured by 
DaguiIvLON and also after my own experience on Japanese 
species of Pinus. Tbis point of difference seems to me, how- 
ever, not to be an actual one, but due to the mode of inter- 
pretation of upper and lower sides of the leaf. I do not mean 
the difference of the definitions of the words ' upper , and ' lower , 
with regard the leaf structure ; I am quite in consent with 
these authors in the use of the terms upper and lower, namely, 
considering the phloem side as the lower and the xylem side as 
the upper side of the leaf. What appears to me nearer to truth 
is that the part of the leaf which was interpreted as xylem 
by Stopes and Kershaw is in reality phloem, and the part 
which was interpreted as phloem represents xylem. Those thick 
walled smaller elements which are arranged in regular radial 
rows and are separated by moderately wide * medullary rays' 
are the pnioem elements, and the authors' centrifugal xylem 
(Stopes and Kershaw 1. c. p. 399) is to be interpreted as the 
centripetal phloem ; and the apparently irregularly arranged 
rather thin walled larger elements, among wnich ' medullary 
rays , are also found represent xylem elements. When one 
actually compares the sections of the primordial leaves of pines 
or even of fascicled leaves with the figure of Pinus yezoensis 
(Stopes and Kershaw, I.e. Ann. ofBot. XXIV, 1910. PI. XYIII. 
fig. 2.), one will be convinced that xylem and phloem portions 
can not be interpreted m a way other than 丄 Imve above stated. 
These peculiar features of xylem and phloem are characteristic 
to most coniferous leaves. The gaps of tissue on the flanks of 
the authors' xylem portion afford an additional support to the 
view above stated. 

If this point about the position of the two resin canals, 
the number of which may vary, be cleared up by the above 
explanation, there seems to be no essential objection to the 
alternative view above stated. The number of * medullary 



202 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. Na. 284. 



rays , or my plates, tHe topographic distribution of the sclerized 
elements and transfusion tissue within the endodermis, together 
with the presence or absence and the situation of hairs (or serra- 
tions) on the leaf will be some points determining the generic 
and the specific differences. 

Another alternative is that the fossil Pinus in question had, 
besides ' short-shoot,' * long-shoot ' which had green leaves 
resembling in their shape and structure the primordial leaves of 
the present day pines, while such green leaves of the Cretaceous 
pines have disappeared in the present day pines and have been 
replaced by brown scaly leaves. In this respect it may be 
recalled that it is well known that the present day pines have 
a tendency to produce a certain kind of primordial leaves on the 
* long-sHoot , as the correlative effect of damage of the main 
shoot. Naturally there is no reason why we can not take the 
fossil leaf for such, unless they are found very abundantly. 
After all, the fossil leaf of Pinus yezoensis in question seems not 
to represent one from a monophyllous brachyblast, but a vegeta- 
tive leaf of an axis of the nature of a * long-shoot,' either 
young or old. 

Although I differ in the interpretation of the unusual shape 
and anatomical structures of this pine leaf, the discovery of 
this Pinus by Stopes and Kershaw is nevertheless interesting. 

At this occasion I should like to describe some of mj ob- 
servations on the leaf structure of Pinus densi£ora and P. 
Thunhergii, as it seems to show certain features relating to 
these of Prepinus. In these -species the endodermis as well as 
the infolding of the cell walls of the assimilating tissue are well 
developed. The vascular bundle is, as is the rule in the subsec- 
tion Pineaj divided into two. Inside the endodermis and sur- 
rounding the vascular bundles, we see a broad zone of trans- 
fusion tissue. The latter has a tendency to be differentiated 
into the outer thin walled and the inner thicker walled, smaller 
lutnined zones. The transfusion cells and the intervening paren- 
chymatous cells are not always very easy to distinguish, and 
in some sections, we even doubt whether there are any cells 
other than transfusion cells in this region. If we imagine for a 



SEPT. 1910.] FUJTI.—SOME REMARKS ON THE CBET. FLORA ETC. 203 



moment that these plants became fossilized, we will have 
nearly the same structure as that of the Cretacous pine allies, 
as far as the broad large celled zone of transfusion tissue is con- 
cerned. The cell walls of all tissues within the endodermis, the 
latter included, are lignified, with exceptions of the phloem, the 
elements of protoxylem, and the parenchyma accompanying 
resin canals, in case any resin canals are present. 

On the ventral side of the xylem we find thin-walled, 
lignified, vertically elongated elements. They fill up the space 
between the xylem and the transfusion zone. This tissue on the 
ventral side of the xylem sends out a branch and wedges between 
the two vascular bundles, and may reach the phloem portions. 
Ill the outer limit of the phloem portion, a transverse row of one 
or two layers of sclereiichymatous fibres are developed. They 
may be continuous or interrupted. They are often present in 
the outer limit of the above mentioned tissue on the ventral 
side of xylem too ; also I have once observed them developed in 
the wedge portion between the two xylem portions. Among 
this tissue ventral to the xylem, we see usually two rows of 
cells in P. densiRorSi and some five rows of cells in P. Thun- 
bergu radiating, often quite regularly, from each xylem portion 
and extending to the sclerenchymatous fibres above mentioned 
or to the transfusion tissue. These cells are thin walled, ligni- 
fied, and vertically much elongated. These structures inside the 
endodermis seem particular neither to these two species of 
Pinus, nor to the genus Fmus. 

Now when we compare the above described structure of Pinus 
densi£ora and P. Thunhergii with that of Prepinus, we see, in 
the development of the endodermis and the infolding of cell walls 
of the assimilating tissue of these two living species, a consider- 
able progress in the evolution of tissues ; other than these 
differences, the tissues of the present pine leaves seem to corres- 
pond in the main to those of the leaves of Prepinus statenensis 
and of Prepinus japonicus. The great development of broad 
transfusion zone in Prepinus is quite comparaole to that or P. 
densiEorSi or of P. Thunhergii ; the inner narrower zone of trans- 
fusion sheath described by Jeffrey may be compared either 



204 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 284. 



with the inner zone of transfusion tissue of the present pines, 
in which its development is however not so much pronounced 
as in Prepinus, or with the latter region together with the 
region of sclerenchymatous fibres just inside the latter region 
and at the outer limit of the phloem. The inner sheath of 
Prepinus japonicus is probably comparable with the sclerenchy- 
matous fibre zones in the two species of pines just described. 
Whether we have here in the lignified tissue at the ventral side 
of each xylem to do with any of the elements of a centripetal 
wood or not, is not easy to be decided. The two or five rows 
of radially arranged cells above mentioned in this region or 
any of the group of cells between those rows may or may 
not represent the centripetal elements of wood. There is one 
poiut, however, to be noticed about these two or five rows of 
cells. The fact is that they are direct extension of the 2 or 5 
' medullary rays ' or ray plates of each xylem portion, so 
that the cell at the beginning of each radiating row of cells is 
directly fitting the innermost ray cell, which is unlike the cells 
of a medullary ray of the stem, much elongated vertically. 
The cell walls of both are lignified ; the ray cells liave 
usually cell contents, while the cells of radial rows in question 
have none. Thus these radial rows of cells are placed in 
alternating rows with the protoxjlems of tHe centrifugal xylem 
which are sometimes destroyed as is usual with this part of 
xylem and leave gaps in the tissue. 

It may be a question, whether any tracheal elements on the 
ventral side of a centrifugal xylem developed regularly, in direct 
continuation with a medullary ray of a stem or a medullary 
plate of a leaf in the same plane with the latter, and not 
starting from one of the protoxylem elements, can be taken for 
elements of a centripetal xylem. Most cases of usual mesarch 
bundles seem not to give any convincing data for this point, as 
their elements are usually rather irregularly arranged. The 
Sigillarian wood seems too not to be comparable, as we 
have there to do with a comDination of a primary and a 
secondary wood. 

The presence of a small initial cell near the protoxylem of 



Sept. 1910.] FUJIL—SOME REMARKS ON THE CRET. FLORA ETC. 205 



the centrifugal xylem is maintained to be an important point 
for the determination of a centripetal wood (Bernard, 1904.). 
In the case of the present pine leaves, the outermost empty cell 
of each radiating row of cells, i. e. the cell next to the inner- 
most ray cell with contents, is the cell which leads the entire 
centripetally arraDged elements. But this cell does not show 
the appearance of the ordinary initials of a centripetal xylem. 
At any rate, the above described structure does not represent 
any part of a mesarcli structure, although it may have at 
most to do with a kind of centripetal wood. 

As the structures ventral to the centrifugal xylem are so 
strikingly similar in P. densiEora, P. Thunhergii, and Prepinus 
statenensls, so far as the figures of the latter plant show 
(Jeffrey, on Cretaceous Pine leaves, 1908. Annals of Botany, 
Vol. XXII. PL XIII. figs. 14, 15. &c), the above considera- 
tions seem to be equally applicable to the case of the centripetal 
wood of Prepinus statenensis. A closer examination of the figures 
11, 14, and 15 of Prepinus statenensis (Jeffrey, I.e.) shows that 
the radiating rows of the centripetal xylem, here more than 10, 
instead of 2 or 5, are the direct continuations of the ray plates 
unmistakably ; thus they are morphologically in the same planes 
with the corresponding ray cells, and alternate with the proto- 
xyletn groups of the centrifugal xylem. The protoxylem groups 
in the above mentioned figures 11, 14, and 10 of Prepinus 
statenensis are chiefly represented by the elongated gaps left 
き; by the breaking down of the elements of this portion, as it is 

usual with them in most plants and often in above mentioned 
two species of pines. That is why here the elements of the 
centripetal wood are, unlike the usual type, so regulary arranged 
with intervals. So it appears to me that Pinus densiEora, P. 
Thunbergii, and Prepinus statenensis are not essentially different 
as far as the arrangement of tissues ventral to the centrifugal 
xylem is concerned. 

Here I may add in passing that some years ago I bave 
observed in the stem of Pin us Thunbergii a Kind of centripetal 
elements, and have reported in 1908 as a case of existence of 
centripetal elements in the usual vegetative axis of a modern 



206 



THE B TANICA L MA GAZII^E. [voi. x xiv. No. 284, 



plant (Bot. Magazine, Tokyo. 1908, Vol. XXII. p. (51), not 
51, Proceedings of the Tokyo Bot. Society.). But from a little 
inconstancy of their presence and because of its being too mucli 
extraordinary case, I came into a doubt, whether they were 
abnormal ones, as the case with Calamites (Stopes, 1907), or 
they represented simply a kind of medullary transfusion elements 
or conjunctive transfusion elements. 

But, in spite of the inconstancy of their occurrence, they are 
very often observed and were confirmed bj repeated observa- 
tions. They are found, whenever they occur, in a direct con- 
nection with the protoxylem of the centrifugal wood. Their 
formation and the development of resin canals are often found 
in association. 

A study of their developmental history is intended, and 
after it has been done I may be in a better position to deal 
with in details and to determine their true nature. It is much 
desirable to see if any of such wood elements are found in the 
axis of any of the Cretaceous pine allies. In case their forma- 
tion proves to be an abnormal one and to be the result of any 
external event, it is desirable to see in future, whether it will 
have here any phylogenetic meaning, as it was recently main- 
tained by Jeffrey about the traumatic resin canals. 

HoLLiCK and Jeffrey's st'adies(i) on Conifers from the 
Middle Cretaceous of the Staten Island are of high importance. 
Among other things the morphological and anatomical charac- 
ters of Brachyphyllum macrocarpum interest me in particular, 
as it seems to be allied with one of the plants which I have 
been studying recently. 

I should like to take this opportunity to announce a change 
of my own opinion about the affinities of Yezostrobus and 
Yezonia (Stopes and Fujii, 1910). 

In describing the general character of the seed of Yezos tra- 
il) As the full memoir of HoLLiCK and Jeffrey's studies is at present inacces- 
sible for us, I have referred to its ' Eeferat ) and their papers on the same subject 
wliicli were published before. Consequently I may be way or ignoring any of the 
statements found in the memoir. 



Skpt. iflio.i FUJTL—SOME REMARKS ON THE CRET. FLORA ETC. 207 

bus and on discussing its affinities (Stopp:s and Fujir, 1910 p. 
39.) a great stress has been laid on the structure of the seed 
Avhich seemed to resemble in some points the paleozoic seeds of 
Trigon ocarp ns-ty pe ; and the free nucellus and the integument 
which consisted of the fleshy outer and inner, and the stony 
middle layers, were considered as the most important features. 
Unfortunately the classical works of L. C. Richard (Commen- 
tatio botanica de Coiiifereis et Cycadeis 1826) and Eichler 
(tlora Brasiliensis, Conif.) have not been referred in that 
paper. Recently, a number of seeds or ovules with the free 
nucellus become known. Robertson (1906) announced such 
structure of seeds in Phyllocladus alpinus, Kershaw (1909) 
discovered such seeds in Myrica, Juglans, and a number of 
other Monoclilamydeous plants, and certainly many more ex- 
amples are to be aaded to the list. Richard's above mention- 
ed work contains a large number of figures of ovules or seeds 
in longitudinal sections from various groups of Gymnosperms. 
They represent many gradations in the freedom of nucellus with 
regard to the integument. Even among one and the same genus 
they are much variable. In Ephedra americana the nucellus is 
free from the integument only as far as one fifth of its length, 
in E. vulgaris it is free till about midway towards the base, 
while in E. altissima it is free as much as nearly % of its 
whole length. The papers of Land (1907) and of Berridge 
and Sanday 、丄 907) give further gradations to this series. 

Althoue'n I can not enter into details in the present 
paper, there is among Coniferae themselves a complete series 
of gradations of the freedom of nucellus. Taxodium disticum 
is at one extremity of the series, where very little of the 
nucellar apex is free ; this is to be confirmed from Cokkr's 
figure (CoKER, 1903) ; species of Pinus come next to it, then 
several plants of various families aud genera among Conifers are 
to follow ; towards another extremity are to be ranked Tor- 
reya nucifera [ ?], Phyllocladus rhomhoidalis (where the nucellus 
is nearly free, but not right down to the base as in Ph. alpinus 
studied by Robertson), some species of Thuya, Callitris quadri- 
valvis, Araucaria Domheyi, etc., where the nucellus is free to a 



208 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 284. 



far deeper point toward the base ; then at the very end of the 
series, Agathis Dammara, Cunninghamia sinensis (I have con- 
firmed this in mature seeds, and Miyake's figures, 1910, of early 
stages of ovules also confirm Richard's figure in the mainj, 
Callitris rhomboidea, Jutiiperus virginiana, etc. are to be men- 
tioned, where the nucellus seems to be free right down to the 
base ; and from the Eichler's work above mentioned, Araucarla 
hrasiliaiia is to be added to it. 

It must be noted, however, that these figures of Richard 
which are wonderfully exact and masterpieces of the kind are 
mostly from more or less mature seeds, so that the above 
statement cannot hz directly applied to the young stashes of 
ovules. No doubt there will be cases the above statements 
must be changed when the early stages of development are to 
be considered. Moreover I do not dare to assume that all the 
figures of the above named authors are perfectly correct. It 
is laighly desirable to reexamine each case with the view of the 
present question. Certainly there are other works of sjste- 
matists also to be referred, especially with regards the Angio- 
sperms. Lawson's figures of ovular structures of Sequoia 
sewpervirens (1904), Cryptomeria japonic a (1904), Lihocedrus 
decurrens (1907), and Sciadopytis verticillata (1910) indicate 
that those plants have the nticelli which are free nearly to the 
base. Besides the above mentioned Cu nninghamia I myself have 
examined the ripe seeds ol Cryptomeria japonic a and Sciadopytis 
verticillata, and found that their nucelli are free nearly right 
down to the base. Now we have seen that the seeds in which 
the nucellus is nearly or completely free to the base from the 
integument are not so rare as we once tliought. 

When we now return to the question of the affinities of 
Yezostrobus, it is also to be noted that some resembrance of 
this seed to the Araucaria in having a single seed on the scale, 
was not overlooked (Stopes and Fujii. I.e. p. 39). 1 hough the 
single seeded scale is not limited to the latter group, it is, 
together with the formation of a definite cone in the Yezo- 
strobus and Araucarineae is one of the most important point 
to associate the two. Nevertheless thej have been treated by 



Sept. 1910.] FUJIL—SOME REMARKS ON THE CllET. FLORA ETC. 209 



that time as if they had no close relations to each other, 
as the seed in question was thought to have had a much 
fleshy outer layer of the integument, just as we see in Cycads 
among living Gymnosperras. But when we carefully examine 
the distinguishing characters of Araucariness and the generic 
diagnoses of this group, and note the fact of the freedom of 
nucellus in the Araucarian group (afte Richard's and Eicpi- 
ler's figures), we can hardly fail to associate Yezostrohus 
with Araucaria. In both the seed is adherent to the scale, 
a condition wbicli may impart an appearance to this seed, 
as if it had a fleshy pulp somewhat resembling that of a 
Cycadian seed, especially when we judge from the sections 
which passed through the tip of the ovule and simultaneously 
tbe base of the scale, as it will likely happen with inverted 
ovules. I think this led us to the mistake. If we compare 
Eichler's original figures of seeds of Araucaria hrasiliana, 
one of which is reproduced with certain modifications and in 
a smaller scale in Engler-Pr antl ' s Die Natiirl. Pflanzen 
familien, with the diagram 13 of Yezostrohus given in our text 
(Stopes and Fujii, I.e. p. 34?.), the resemblance between the two 
is striking. 

A single seed on the seminiferous scale, the inverted ovule 
the adherency or fusion of the ovule with the scale, the forma 
tion of a definite cone, and the freedom of nucellus down to the 
base are the ctiief characters which associate this seed with 
plants of the genus Araucaria, although it is probably to be 
put tinder a subfamily specially established to include this seed. 

The state of occurrence of the seminiferous scales, which are 
hitherto never found in connection with the cone axis, shows 
that the cone broke down when ripe as the scales detach from 
the cone axis, a habit which likewise indicates an Araucarian 
affinity. 

Now when we turn to Yezonia, provisionally the vegetative 
axis of Yezostrohus, we remember of peculiar zones of the thin 
walled and the thick walled wood elements as clearly shown in 
the text figs. 9. 10. (Stopes and Fujir, 1910. I.e. pp. 24 and 25). 



210 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. No. 2S4. 



These portions of the thick walled elements probably represent 
the characteristic " Rotholz " of Conifers and the position of 
this ' red- wood ' in the main is to respresent either the side of 
the axis which was turned downward or the side away 
from the wind, that is the side of the axis on which the 
stronger pressure was laid. ' 

As to the structure of the cortical portion and of the leaf, 
several points as the development of transfusion tissue, some 
features of leaf traces, the presence of large secretory cavities, 
etc. remind me of the plants of Brachyphylloideae of Hollick 
and Jeffrey. The general aspect of the leafy shoot too 
presents a considerable resemblance. Hollick and Jeffrey's 
figures and photos of Brachyphyllum (Hollick and Jeffrey, 
Affinities of certain Cretaceous plant remains, etc., pi. 3. Re- 
printed from the American Naturalist 1906.) show, in the 
external appearance of the shoot as well as the internal aspect 
of the transverse sections of the shoot which is much flattered 
as in our Yezonia, rather striking resembrances between the 
two plants. The secretory cavities characteristic to Yezonia 
may be interpreted, as they have been done by Hollick and 
Jeffrey in Bra chyphyllu m, as the ones characteristic to the 
Araucarian plants. 

As it became thus highly probable that our Yezonia and the 
American Brachyphyllum from the Cretaceous bed at Kreischer- 
Yille are related to each other, a comparison of the nature of 
pittings of the tracheids and of ray cells became much desirable. 
U nfortun atel3^, however, the pit structures in Yezonia are gene- 
rally not well preserved, and it is not easy to find them as it 
was stated in the memoir (Stopes and Fujri, 1910. Lc. p. 27.) 
Dr. Suzuki has kindly examined a number of my preparations 
of Yezonia and found the pits both in the tracheids and in the 
ray cells, where we could see them with sufficient definition. 
The tracheal pittings are, so far as we found at present, of a 
single row as it was stated in the memoir, but they are not 
always separated from each other, and sometimes are placed 
close to each other, just as in the case with Brachyphyllu m 
macrocarpum (Hollick and Jeffrey, 1906. I.e. fig. 1). The 



SEPT. 1910.J FUJIL-SOME REMARKS ON THE CRET. FLORA ETC. 211 

pittings on the radial walls of the ray cells are also alike 
(HoivLiCK and Jeffrey I.e. fig. 2.) and afford a very strong 
additional proof that Yezonia is a plant of Araucarian affinity ; 
but here the pits which are roundish in shape are arrang- 
ed more regularly than in Br achy phy Hum, and are found, as 
far as we have observed usually in two rows of three in each 
cross-field of the ray cells. 

But if Brachyphylloidese is to be associated with Protodam- 
mara, where the ovules seem to be free from the scale, and if 
Yezonia and Yezostrohus belonged to the same species, then 
our plant whose ovules are adherent to the scale as in Arau. 
cariay is probably to be put under a separate subfamily, which 
will stand side by side with Brach yphylloidea e Hollick et 
Jeffrey. Protoaraucarese may be proposed, to include this 
plant, as a subfamily of the family Araucariinse of Eich:ler.(i) 

A further investigation of Yezostrohus I hope will show the 
real nature of pittings of the wood elements. 

In accordance with the new fact and the considerations 
made above, the diagnosis of Yezonia and Yezostrohus must 
naturally undergo certain changes. To the diagnosis of 
Yezonia, the Araucrian nature of pittings must be added ; 
and the height of the medullary rays may be one of the 
points distinguishing the present species. 

To the diagnosis of Yezostrohus, the statement of the 
inverted ovule adherent to the seminiferous scale, and the 
breaking down of the ripe cone as the scales detach from the 
cone axis must be added. 

Now that it became clear that Yezostrohus and Yezonia be- 
longed to Araucaninse their rather common occurrence as 
well as tlie presence of Arancarioxylon Tankoense Stopes and 
Fujii show that the members of Araucaninas were also forming 
a characteristic feature of vegetation of our Upper Cretaceous. 

The Araucariinae presents probably an old group of Coni- 
ferse as is maintained by Seward, Scott, and others. But 

(】) As it was noted before, I have not seen the full memoir by Hollick and 
Jeffrey, so I doubt whether a subfamily, in which we may weli put our plant, 
was already established by Hollick and Jeffkey. 



212 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. No. 2S4. 



which of the Abietinse, Araucariinse, and Taxese will represent 
the oldest type of Conifers is not easy to decide. 

A word more may be added about the free mtcelliis of Yezo- 
strobus. Coulter, in his interesting lecture ( On the Evolu- 
tionary Tendencies among Gymnosperms (1909),' says ' To 
select the most primitive type of ovule from among the paleozoic 
forms that have been investigated is impossible, unless it is 
assumed that those ovules which are most unlike the modern 
ones represent the most primitive type. This may or may not 
be true, but it is the only available criterion'. 

This criterion must remain, under the present state of our 
knowledge on this subject in the main unchanged, and the free 
iiucellus of a seed may well be considered, as has been done by 
Robertson, Kershaw, Coulter, and others, as one of the 
primitive features of a seed. But when the number of seeds 
with free rmcelli among modern plants are largely increased, we 
see that those seeds in the Paleozoic or in any other horizon 
which have this feature, become to appear not so much ( unlike 
the modern ones '; moreover in the light of the facts that even in 
one and the same genus, the adherence and freedom of nu eel his 
are greatly variable, and also when we remember that the seeds 
with free nucelli existed m the Paleozoic, sicie hj side with the 
seeds having adherent type of nucellus and that some species 
of Pinus and some other Abietinean plants which are considered 
now as a very old type of Coniferse by Jeffrey, Coulter and 
other authors, as well as Cycads and Ginkgo which retain in 
many ways the primitive characters and are rather conservative, 
do not show the free state of nucellus, we come to the idea that 
the free state of nucellus may not represent any specially primi- 
tive type, and both the free and the adherent tj^pes of nucelli 
arose shortly one after another or simiiitaneouslj' at the begin- 
ning when the seed habit lias been acquired by the plant in 
the history of evolution ; and it seems also probable that the 
fusion or the freedom of nucelkis and mteeaimen 仁 beir-o" of an 
importance in the ecology of seeds, became partly to be an 
adaptation character and consequently more or less lost its 
palingenetic dignity. 



SEPT. 1910.] FUJIL-SOME EE MARKS ON THE CREI\ FLORA ETC. 



213 



Finally I should liJke to touch the question of the causes or 
conditions which led those Crypt oinerian fossil members and 
others to become extinct. This is naturally a question of broad 
bearing, and can only be touched in this remark. 

So far as the members of Cryptomerio pis are concerned, 
Stopes and Fujii in Cryptomerio psis antiqua, and Suzuki in 
Cryptomeriopsis mesozoica, have found tbat all internal tissues 
of these plants are penetrated with fungal hyphae. From this fc.ct 
it became desirable to know whether the living Cryptomeria is 
attacked by fungi, and if any, by what kind of fungus and with 
what effect. Professor Shirai kindly gave me an infortnation 
that dead branches of Cryptomeria have been recently sent to 
him, in one case from an owner of a large cryptomeria n forest, 
and in another case from a district nursery, for examination of 
the cause of death ; and that he found three kinds of fungi in- 
jecting them, one species belonging to Mycospbddrella, one to 
Festalozzia, and another to Macrophoma. Whether they were 
actually parasitic and were the primary causes of damage was 
not determined with certainty, but it was probable that the 
fungi were not the primary cause. Now as I Jiave recently 
seen in Uyeno park in Tokyo, where there are far more than 
a hundred old Cryptomeria trees forming one of the chief 
aspects of the park, that the leaves of all of the old trees 
withotit exceptions are turning quite brown, I have collected a 
number of dead twigs, and fotmd that they were all infected 
by fungi. The latter were determined by Prof. Shirai to belong 
to Mycosphserella and Festalozzia. But in tnis case, the rail- 
way station Uyeno is close to the park and the ever increasing 
smoke from the locomotives since the establishment of the Uyeno- 
station must have been at least one of the causes or the chief 
cause. How far the damage may be done by these fungi is not 
yet exactly known, but to judge from the genera to wnich they 
belong makes it probable that tliey are either saprophytic or 
weak parasite, able to do any serious effect only after tbe 
host had lost its vigour by other causes as smoke, change of cli- 
mate, etc. In the Cretaceous period or earlier than that, when 
the climate was probably much warmer than now, the develop- 



214 



THE BOTANICAL MAGAZINE, 



[Vol. XXrV. No. 2S4. 



ment of fungi and their effect might have been greater. Pleo- 
spo rites Shirainus Suzuki is, to understand from the general 
habit of the group of Pleosporiacead, also more probable to 
have been either a saprophilic one or a weak parasite. Lacking 
-further data we can not know how far the fungal damage was 
done in the Cretaceous times. 

Another factor, which may be thought of, is the sulphur 
dioxide and other injurious gases from volcanoes, wHich have 
been probably mucli more active and extensively found in the 
old geological periods. Such gases miglat have been the causes of 
local destruction of species, just as the sulphur dioxide displays 
its awful effect upon Coniferous forests and many other ever- 
greens and herbs as is well known in the district near any 
large mines, where an enormous quantity of coal is consumed, 
even at a distance of man) ァ miles and in a smaller scale near 
any railway station or factories. Dr. I. Miyake told me that 
the very injurious effect of sulpimr dioxide gas in the smoke is 
done even in a single night when it is foggy, and Professor 
Okamura told me that Porphyra lacmmta, one of our edible 
seaweeds, is largely damaged m a foggy day by the action of 
smoke from factories or locomotives. Similar effect may have 
been experienced by the vegetations of the old geological age 
at least locally near volcanoes. 

A cause which is only applicable to seed plants may be 
sue-^ested by the way ; namely, the appearance of birds or 
other animals which have learned to pick up seeds from the tree 
and consumed the endosperm and embryo, as it is now a well 
known case with Finns cemhra in part of Europe. 

The general cause of extinction of old plant species may 
be well attributed to the change of climate, probably from a 
warmer to a colder. The question about the climate of the 
Paleozoic and other periods has been several times the subject 
of discussions. Seward's important essay (1892) on this 
subject gives a full account of this question. The difficulty 
of knowing of a character whether it is really an adaptation 
character or it is an organization character is spoken, and 
the danger of the use of fossil plants as tests of climate of 



SEPT. 1910.] FUJII. -SOME REMARKS ON THE CRET. FLORA ETC. 215 



the past is warned. Grand'Eury and others admit the possi- 
bility that the family in the remote past may have been able to 
live under different conditions than those most favorable to 
their living descendants. Nevertheless, it seems to me highly 
probable that the majority of plants of the past, to see from 
their internal behaviors and response towards external causes, 
shown in their morphological, anatomical, and histological 
structures, lived in the main under similar climatic conditions 
as their allied members of the different groups of the present 
day, if those members of the past showed a larger number of 
characteristic habits and structures expressed by the present 
members of the group and showed indications contradictory 
to the latter. In case of onr Cretaceous flora of Hokkai- 
do (Yezo), it has been pointed out (Stopes and Fujir, 1910) 
that ' the plants on the whole were those of a region which 
was probably sub-tropical in its climate ノ Hokkaido is at 
present of a climate probably comparable to that of the main 
part of Europe. Ihus the climate seems to have changed from 
the subtropic to the temperate. This change of temperature and 
the consequenfc changes on the atmosphere and the substratum 
seems to be an important factor worked upon so many plants 
which are at present only known as fossils. From this point 
of view a plant species capable of existence in a wider range of 
climates, that is of latitudes and hights upon sea level, will 
be one able to live for the longest under further changes of 
temperature upon the earth in future. Naturally there are a 
large number of conditions to be considered locally. 

Inherent characters on the part oi individual plants too must 
be naturally considered. As an example the diminutive capacity 
of the pollination of Cycas re valuta may be mentioned. This 
plant does not fruit well unless the < sexes , stand very near. 
I have often experienced that they are incapable of pollination 
when the two ' sexual ' individuals were apart only a hundred 
meters or even less. It may due to the heavy weight, smaller 
quantity or other conditions on the part of pollen grains or to 
the primitive structure of the female flower, and certainly to the 
condition of wind of the locality too. It is greatly contrasted 



216 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. :XXIV. No. 2S4; 



with the remarkable capacity of pollination of Ginkgo, in whick 
the two sexes may be apart even as far as 500-1000 meters 
or much more. Here among other things the great height of 
the tree, its copious branching with rich production of flowers,. 
and the exposed condition of ovules may be of some advantages. 

Unlike Conifers, Ginkgo is a plant similating in some respects 
the habits of Angiosperms. Yet it shares with all other Gym- 
nosperms the primitive habit of anemophilj. We do not know 
how wind blew in the Mesozoic and other geological ages. 
Certainly the wind condition is an important factor for the 
pollination of the anemophilous plants. In this respect plants 
of the habit of forming a thick ' pure forest , have a much 
greater chance of pollination than those which form a loose or 
' mixed , one. The appearance of Angiosperms and their inter- 
vening or intermingling may have been an event not to be 
forgotten in the history of decline of some Gymnosperms. 

Yendo (K. Yendo, 1909. "The Sun." vol. XV. No. 7) holds 
the view that the great success of modern Angiosperms and of 
Insects among animals is chiefly due to their mutualism in the 
pollination of flowers. The * pure fo— est , or flora is certainly 
the primitive type of vegetation, from which the ' mixed ' ones 
have been derived ; and the habit of entomophily will be one of 
the most favorable conditions for the successful existence of a 
'mixed , complex flora, and the failure of a plant in the acquisi- 
tion of this habit may have led to its decline. 

Groom (P. Groom, 1910. Ann. of Bot. XXIV.) is of the 
view that the defeat and extinction of many Conifers in past 
ages may be at least partially attributed to their greater 
vulnerability and smaller powers of repairing injuries than 
dicotylous trees. How much stress can be laid on this point 
must be seen by a further study. At present it may only be 
noted that tbe Dicotyledons selected by Groom for comparison 
with Conifers, all but Fraxinus, belong to Arcmchla myd ese, 
many of the members of which turn out as fossils at present, 
and may probably be following the fate of Conifers. 

An opinion, that species get old and weak with age and 
die away, just as individual organisms are suDject to certain 



SEPT. 1910.] FUJIL-SOME Rim ARKS ON THE CBET. FLORA ETC. 



217 



limits of their longevity, admitting that the environment 
remained unchanged in the meantime, is often expressed. It 
sounds pleasingly, and we may take shelter tinder it, in case 
we failed to explain the cause of extinction of organic species 
otherwise ; but it may or may not have some truth in* itself. 

This extinction of species with old age may prove to have a 
certain direct or indirect relation with the geological periods of 
mutation (De Yries, Mutationstheorie, 1903.). In saying ' it 
may have some truth in it,' one must recognize that the species 
is an aes^regate of individuals which have been materially con- 
nected once ill their development nistory with the common 
stock by the germinal cells from which they arose, thus the 
effect of their old ages wnich will accumulate through genera つ 
tions being in some way carried on to their descendants. 

But the validity of this view must be on one hand carefully 
tested by the considerations of paleontological data, and on 
the other hand be supported by experimental facts if possible, 
to show that organisms, after a long series of generations, 
actually produce weaker individuals, before any change of con- 
stitution of the medium or environments occurred. 

Rosa (Daniel Rosa, 1899 ; German Edition 1903) speaks of 
the dying-out of the species as due to the progressive reduction 
of variations in the course of generations and this reduction 
of the variations as the result of the progressive reduction 
of variablity of the species. 

Cope (1896), in demonstrating his < law of the unspecializ- 
ed,, states that the specialized types gradually die out, as it is 
incapaDle of variation, and new types arise from the unspecialized , 
members far behind in the series. 

But what is specially maititained by these two authors is 
about the cause of extinction of a certain line oi descent, or of 
dying out of a branch of the phylogenetic tree, and not about 
the cause of extinction oi indiYidual species with which I have 
been hitherto concerned. 

At the same time, however, Cope as well as Rosa speak 
clearly of the incapability of the existence of specialized type at 



218 



THE BOTANICAL MAGAZINE, [Voi- xxiv. No. 284 



the occasion of the climatic and other external changes, and the 
consequent fate of extinction. Thus the extinction of individual 
species is ascribed to the change of environments. 

' Struggle , with other vegations, not to speak here of the 
parasitic or other injurious organisms, with respect to the oc- 
cupation of habitat, reach of light etc., need not be specially 
mentioned as among the causes. But this ' struggle , will cer- 
tainly fail to explain in many cases the dying- out of the species. 

The general condition to be accounted for seems after all to 
be the change of climate, to which those individual species now 
only known as fossils, found unable to adapt themselves. As 
the change of climate and environments in general would have 
been a great factor of evolution in the history of organisms, (i 
it would Imve been likewise the chief factor worked upon to the 
destruction of species. 

In closing I may attempt to get into a cytological line of 
inquiries about the cause or circumstances which may lead to dy- 
ing-out of a group or a certain line of desscent. As we recognise 
the external and also the internal structural differences among 
the plants of different groups or descent, with regard to the 
protoplast in general as well as the cell-wall, quite reasonably 
we may expect to find the differences of chromosomes of cell 
nucleus in plants of different types or descent, in the num- 
ber, shape, arrangement, behavior etc, and the visible structure 
of individual chromosomes. The numbers of chromosomes are 
now known in a large number of plants, although the exact 
shapes of individual chromiozomes are known only in a com- 
paratively small number of cases. 

It was highly desirable in this line of thought, to know 
if we could find any difference regarding the chromosomes 
between the plants of archaic type now represented more or 
less as a kind of relic plants and the plants of youngest type ; 
thus to see on one hand, if the visible features of chromosomes 

(1) If the earth were still deeply covered by water, and no land appeared yet, 
it would be highly probable that we had, as far as plants is concerned, nothing but 
Algae and other Thallophyta. 



SEPT. 1910.] FUJII.^ . MARKS ON THE CRET. FLORA ETC. 219 

^、' 

were available for j study of general phylogeny, and on the 
other hand, if we could find any signs or conditions of the 
dying out of the plants of archaic type and the cause of the 
dominant display of the modern plants. 

ISHiKAWA (M. IsHiKAWA, Cytologischc Studien von Dahlien. 
1910. Manuscript.) in his cytological study of Dahlia, expressly 
pointed out among other things, the possibility of close rela- 
tions between the remarkable manifold ness of forms in Com- 
positae and tHe large amplitude of fluctuations of chromosome 
numbers, wbicla range from 3 to 32 (number of gemini). Now 
when we turn to the lower type of seed plant, Gymnospermse, 
it was well known among the authors engaged in the cytologi 
cal study of Coniferse, that the number of gemini in the meiotic 
phase or of chromosomes in the post meiotic phase is as a rule 
12 ; e.g., MiYAKE in his recent studies of Cunninghamia (1910) 
states ' This number, i. e., that of the bivalent chromosomes is 
twelve, as it is usually the case with other conifers ノ Also 
Robertson pointed out, in passing in her paper on Jorreya 
californica (1904) the number 12 as characteristic to Coniferse 
other than Taxus and Torroya (? ). Certainly there are a few 
exceptions, where the number of chromosomes were reported 
otherwise ; e.g., 8 in Taxus (Strasburger, 1904) and Sciado- 
pitjs (Lawson, 1910), 9 or 10 in Cryptomeria (Lawsqn, 1904), 
8 (?) in Torreya californica (Robertson, 1904), etc. But tliey are 
of a small number among known cases of chromosome numbers 
in Coniferse, and are mostly doubtful cases, which must be Care* 
fully reexamined. 

With regard to Ginkgo, Dr. M. Ishikawa has on my request 
kindly examined the number of chromosomes in the meiotic 
phase Joi the division of pollen mother cells with the materials, 
which were collected in the last spring by himself and Mr. 
Kawada ; and ascertained that the number of chromosomes 
was 

Among the Cycadales I may mention a few known exam- 
ples : 12 chromosomes in Dioon edule (Chamberlain, 1906 and 

(1) An account of this observation with figures will be given by him in the 
next number of the present journal. 



:220 



TME mTANICAL MUJZINE, 



[Vol XXIV. No. 284. 



1909.) and in Zamia doridana and (xnfato^awia mejdcana 
(Smith, 1907). 

Among Gnetales too 12 seems to be the prevailing number 
e.g., 12 in Ephedra trifurca (Land, 1904.) and in Gnetum 
Gmmon (Coulter, 1908). 

From -this brief sketch in almost all Gymoospermic members 
in which the number of chromosomes has been examined by 
V し.、 ricms authors, the number of chromosomes is strikingly 
constant, so far as the data available at present show. Tnis 
fact of constancy of the number of chromosomes may well be 
one of the manifestations of a common character of these 
play la of Gymnosperms, and may show that thej represent a 
comparatively stable organic group, not disposed to changes or 
mutation, that is, after Rosa to be in a state of much reduced 
variability or mutability at the present geological epoch. 

If tms provisional formulation based on one of the features 
of the fundamental cell structure, proves in future to have some 
truth in it, this constancy in number of .ciiromosomes is to 
foretell the fortune of Gymnosperms in a brief manner. 

It is true that the number of chromosomes of plants, as 
shown Dy the recent investigations of various authors, is not 
«o constant as it was formerly believed ; and it may vary even 
in one and the same individual, so that not a great weight 
should be placed on it. But this very state of variability in a 
number of plants may mean that they arc plants more or less 
capable of changes or mutation. 



Observations on the Flora of Japan. 

(Continued from p. 167 ) 

By 

T. M a k i n o. 



Mitella kiusiana Makino, sp. nov. 

Perennial, about 16cm. in height in flower ; stem erect at 
the base and with fibrous roots, alternately branched, the 
branches and the upper portion of the main stem then decum- 
bent into the stolons, covered with ample vaginge of the base of 
petioles below. Leaves long-petiolate, alternate, cordato-ovate, 
acute or acuminate at the apex, with an open wide sinus at 
the base, inciso-lobate with the acute-pointed ovate 】obes and 
cuspidato-acute-tipped ovate teeth, sparsely pilose on both 
surfaces but hairs denser on nerves beneath, herbaceo-membra- 
naceous, 丄まー 7 き cm. long, l^r-5Jcm. broad ; nerves palmately 
5 - radiate at the base ; petiole slender, 4-1 2cm. long, hirsute 
with reflexo-spreading hairs, vaginiferous at the base ; vaginae 
oval to elliptical, membranaceous, entire, about 5-7mtn. long, 
the tipper portion free. Scape erect, lateral, with a few 
aphyllous and foliiferous vaginse at the base, provided with a 
minute vaginiferous leaf above, thinly pilose below, pilose 
mixed with short glandular hairs above. Raceme simple, 
narrow, erect, about 3cm. long in flower, loosely subnumerous- 
flowered ; rachis subdensely covered with short glandular 
patent hairs ; bract minute, much shorter than the pedicels, 
rotund-obovate, slightly glandular-ciliolated at the truncato- 
rounaed apex, thinly glandular dorsally. Flowers about 
8mm. in diameter, shortly pedicellate, yellowish-viridescent, 
dispersedly minutely short-glanduloso-puberulent as well as 
the pedicels externally ; pedicels erect-patent, 2— 2^mm. Ions'. 
Calyx about 4mm. across ; tube subdepressedly short-obconical, 
10-subcostate, adherent to the ovary within ; limb 5-fid with 



222 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 284. 



broad sinuses, lobes rotetely spreading and reflexed, deltoid, 
acute, entire, 1 一 nerved. Petals 5, much exserted, inserted 
tinder the sinuses of the calyx, spreading, about 3mm. long, 
pinnate, thinly glandular externally, deciduous ; lac"nae seta- 
ceous, the lateral lacinae 2-paired and erect-patent or patent, 
the lower pair much shorter than the upper pair, the terminal 
lacina longer than the lateral ones, the main portion broadly 
linear. Disk broad and flattish, greenish. Stamens 5, in- 
cluded, incurved ; filament very short, subulate ; anther minute, 
introrse, yellow, widely ovoid, emaTginate at the apex, cordate 
at the base, cells elliptical-oDlong. Styles 2, short, curved 
outwards, divaricately bifid into simple terete branches termi- 
nated by a simple rounded not tnick stigma. Ovary l-locular, 
with 2 parietal placentas ; ovules several to a placenta, 
aggregated, oblong-obovoid. 

Nom. Jap. Tsukushi-charnmerasb (nov.). 

Hah. Prov. Bungo : Minami-amabe-gori {K. Suido ! 1910). 



Vigna (Plectrotropis) vexillata (Linn.) Benth. * in Mart. 
Fl. Bras. XV. Papil. p. 193, tab. 50, fig. 1 ,; Id. Fl. Austral. 
II. p. 258 ; Baker in Hook. fil. Fl. Brit. Ind. II. p. 206 ; Trimen, 
Hand-Book Fl. Ceyl. II. p. 74 ; Forbes et Hemsl. in Jottrn. 
Linn. Soc. XXIII. p. 193 ; Diels in Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 
p. 419. 

Phaseolus vexillatus Linn. Sp. Pi. p. 274,' Willd. Sp. Pi. III. 
p. 1032 ; Pcrs. Syn. PL II. p. 295 ; DC. Prodr. II. p. 395. 

Vigna yexillata var. ts usim ensis M at s um . in Bot. Mag., 
Tokyo, XYI. (1902), p. 93. 

Leaflets acuminate, adpressedlj and vScatteredly pubescent 
cn both surfaces ; odd one su り rliombicl;y ovato-lanceolate ; 
lateral ones slightly oblique in form, lanceolato-ovate. Flow- 
ers large, about 3cm. in cross diameter and 2 Jem. in vertical 
diameter. Yexillum ample, bluish- violaceotis but passed into 
pale towards the margin and light yellow in centre at the base 
internally, light yellow below and otherwise violascent exter- 
nally, but vsoon after the full expansion becomes isabel-yellowisli, 



Sept. L910.] 



MA KINO. - HSFM V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



223 



ana when dried reddish-fulvous. O^rary and young fruit densely 
mrsute with brown erect-patent shining stiffish hairs. 

Nom. Jap. Aka-sasage (J. Matsumura), Fudzi-sasage (T. 
Makino). 

Hah. ProY. Tsushima {K. Hirata ! 1901, 1902) ; Prov. 
HiGo (T. Makino ! 1908). 

Colour of the flower is violascent as mentioned above and 
not yellow or yellowish in fresh specimens. Var. tsusimensis 
Matsum , may be identical witli the present type. 

Panax Ginseng C. A. Mey. var. iaponic im (Sieb.) 
Makino. 

Panax quinque folium b. japonicum a. a. fractibas ruhris Sieb. 
Syn. PL Oeconom. Jap. in Verb. Batav. Genoot. XII. (1830), p. 45. 

Panax Schm-seng var. Japonicam Nees ab Esenb. ' buppl. PI. 
Medic. I. tab. 16, fig. B ノ 

Panax japonicum C. A. Mey. ' in Bull. Phys.-Math. Acad. 
Petersb. I. (1843), p. 340 ,; Walp. Repert. Y. p. 924 ; Sieb. herb, 
ex Miq. Prol. Fl. Jap. p. 91 ; Seem. Rev. Nat, Ord. Heder. (1868), 
p. 100. 

Panax quinquefolium forma japonica Miq. Prol. Fl. Jap. p. 91. 

Aralia japonica Makino, Botanic. Notes Auth. Priv. Cabin. 
11. (1898), p. 42, 画 Thiinb. 

Panax quinquefolium o. sabsessilis Miq. Araliac. Nov. in 
Ann. Mus. Bot. Lugd.-Batav. I. (1883-64), p. 14. 

Panax repens Maxim, in Bull. Acad. Petersb. XII. (1868), 
p. 64, et in Mel Biol. VI p. 264 ; Franch. et Sav. Enum. PL 
Jap. I. p. 192. 

Aralia, repens Makino in Bot. Mag., Tokyo, YIII. (1894), 
p. 225. 

Panax Ginseng var. repens Makino in linuma, Somoku-Dzu- 
setsu, ed. 3, I. (1907), p. 321. 

Aralia quinquefolia var. repens Burkill in Kew Bull. Misc. 
Inform. (1902), p. 5. 

Leaflets sometimes angustate {forma angastatum Makino.); 
serration variable, sometimes incised. 



224 



THE B OTANICAL 3IA GA ZINE. [Voi. xxiv. No. 284. 



Nom. Jap. Chikuse tsu-ninjitiy Yoshino-ninjin, Tochibara- 
ninjin, Tochiba-ninjin . 
Hab. Japan. 

forma trifoliolatum Makinc. 

Panax Ginseng var. repens forma trifoliolata Makino in 
linuma, Somoku-Dzusetsu, ed. 3, (1907), I. p. 322. 
Leaflets 3. 

Nom. Jap. Mits u ha-chikusets uninjm . 

Hab. Japan, rare. 

forma dichrocarpum Makino. 

Panax quinquefolium b. japonicum h.h. fractihus apice nigris 
Sieb. Syn. PI. Oecon. Jap. in Yerli. Batav. Genoot. XII. p. 45. 

Berry red, but black at the top. 

Nom. Jap. Soshiyd-ninjin . 
。 Hab. Japan. 

Icon. linuma, Somoku-Dzusetsu, IX. fol. 47 recto. 

forma xanthocarpum Makino. 

Panax quinquefolium b. japonicum c. c. fructibus Bavis Sicb. 
Syti. PI. Occon. Jap. in Verb . Batav. Genoot. XII, p. 45. 
Berry yellow. 

Nom. Jap. Kimi-n o -chikuse tsumnjin (iiov.). 
Hab. Japan, very rare. 

Arabis senanesis (Franch. et Sav.) Makino, nom. nov. 

Arahis Halleri var. senanensis Fratich. et Sav. Enum. PI. 
Jap. II. (1879), p. 279 ; Boissieu in Bull. Herb. Boiss. VII. 
(1899), p. 787. 

Card amine gemmifera Matsum. in Bot. Mag., Tokyo, XIII. 
(1899), p. 49. 

Arabis gemmifera Makino in sched. herb. Sc. Coll. Imp. 
Univ. Tokyo. 

Nom. Jap. T suru-tagarashi, Hakusan-hatazao. 
Hab. Japan. 

1 his species is always gemmiparous on the stem and the 
rachis of the raceme after flowering. Petals are often violaFcent. 

( To be continued.) 



Vol XXIV. OCTOBER, 10. No. 285. 

THE 

BOTANICAL MAGAZINE. 

CONTENTS. 

Ishikawa, : — Ueber die Zahl der Chroraosomen von Ginkgo biloba. 



(3 Fig. im Text.) 225 

Makino, T. .'—Observations on the Flora of Japan. (Continued from 

p. 221.) 227 

Takeda, H. :— Beitrage zur Kenntnis der Flora von Hokkaido. 
(Continued from p. 180.) , . 235 



Articles in Japanese : 一 

Hattori, H. :— The Microbiology of the Water-Supply. (Continued 
from p. 225.) (297) 



Current Literaturk : 一 

Lawson, A" : ― The Gametophytes and Embryo of Sciadopitys ver- 
ticila ta . —Drew, vx, J., The Reproduction aud early Development 
of Laminaria digita ta and Laminarla saccharina (312) 



Miscellaneous : 一 

The Chromosomes of OinJcgj biloba. ― Germination-Experiment of the Seed of Salix. ^ 
~ The Test for Tannin in the Living Plant and the Significance of Tannin ip^?^' , 
Spirogyra. etc. t(- 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 



Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
(ind. postage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and for America 3 
dollars. All letters and communications to be addressed to the TOKYO BOTAXICAIi 
SOCIETY. Botanical Institute, Botanie Garden, Imperial University, Tokyo , 
Japan. Kemittances from foreign countries to be made by postal money orders, pay- 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAL SOCIETY, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 



Foreign Agents : 

OSWALD TV£IO£L<, Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 

PUBlilCATIOIf DEPARTBtEXT, BAUSCH and I.OMB OPTICAL CO., Rochester 

N. Y., U. S. A. 
WM. WESUGY «& SOX, 28 Essex St. Strand, London. 



TOKYO. 



所 版 



: 費領收 報告 (黯ま 1:^^:5^; 



金拾圓 ® 拾 五 餞 (顏; 



へ自 四十 一 年 七月へ 刀 

^^|1四十三年ニ月分 

へ自 四十 二 年 七月 分 

I 至 四 .t- 三年 七月 分 

(四十 三年 分) 



外國郵 

稅共 

外 貳拾ン 

錢預 t 

餅 J 



金五圓 

金四圓 

金 參圓六 拾 餞 

同 

金參圓 

金 壹圓八 拾 餞 

金 壹圓八 拾 餞 

同 

金壹圓 八拾錢 

金 壹圓八 拾貳餞 

金 壹圓五 拾 餞 

金 壹圓五 拾 餞 

金拾錢 

金壹圓 貳拾錢 

金壹圓 

金 參拾錢 , 

金 九拾錢 

正 誤 

前 々 號 (八月) 會費領 收報吿 中 大渡忠 太 郎君 ノ 

ァ レ 、 / 自 四十 1 年 十 一 月 分 



、自 四十 三年 六月 分ノ 

四十 四 年 三月 〈刀、 

、自 四十 三年 七月 分ソ 

, 至 同 年 十二月 分」 



自 四十 三年れ 月 分- 

至 四十 四 年 二月 分 

、自 四十 三年 八月 八刀ノ 

V 至 四十 四 年 一 月 分) 

、自 四十 二 年 七月 分ン 

, 至 同年 十二月 分、 

へ自 四十 三年 一 月へ 刀ン 

グ至同 年 五月 分」 

へ 白 四十 三年 八月 分ノ 

パ至同 年卞 二月 分〉 

(四十 三年 七月 分殘) 

へ自 四十 三年 九月 分ノ 

〈至 同年 十二月 分〉 

へ自 四十 三年 五月 分 

广至同 年 七月 分 

(四十 三年 五月 分) 

へ自 四十 三年 三月 分 ノ 

I 至 同 年 五 <=; 分;! 



外 拾錢ノ 

預り 、 



. 森 



間瀨 八重 君 

福 田 正 作 君 

木 靖君 

惠 梁 君 

松 野 重 太 郎君 

平瀨作 五郎 君 

保 坂 彥藏君 

出納 國満君 

安藤 伊作 君 

福 田 卓 君 

富 田 杉 太 郎君 

佐々 木舜 一 君 

黑澤良 平 君 

濱田俊 三 郎君 

纈纈理 一 郎君 

吉野善 介 君 

眞保 一輔 君 

京 道 信 次 郎君 

阿部 良 平 君 

谷 棄佐男 君 



年 十二 

月 分 



^ 至 四十 二 年 十二月 分 > 



分 r 

パ月分 至 四十 六 

ノ 誤植 一一 付玆 一一 訂正 ス 



〇 本誌 廣吿 料五號 文字 一 行 (二十 五 字 詰) 一 囘金 拾五錢 

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明治 四十 三年 十月 二十日 發行 

編輯 兼 

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東京 市日 本 橋 區通ニ 丁目 

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東京 市 神 田 區表神 保 町 



盛 



春 堂 



東京 市 本 鄉區元 富士町 



Ueber die Zahl der Chromosomen von 
Ginkgo Mloba し 

Yon 
M. Ishikawa. 

(Jdii 3 Abhildungen im Text.) 



Obgleich die meiotische Phase von Ginkgo biioha schon von 
einigen Forschern beobachtet wurde, stimmen ihre Angaben iiber 
die Chromosomenzahl niclit uberein. Cardiff i) hat als Erster 




Fig. 2. X 2000. 



beschrieben class er 12 Gemini in der lieterotypischen Kernplatte 
der Pollenmutterzelle gefunden hat, nachstdem hat Carothers 
8 Gemini in aer Embryosackmutterzelle g-ezahlt, und Sprecher s) 
hat 7 Gemmi bei der Pollenbildung, 7-10 Gemini bei der Em- 

1) Caediff, a study of synapsis and reduction. Bull. Torrey Bot, Club. vol. 33 : 
No. 5. p. 291. 1906. 

2) Caeothers, Development of ovule and female gametopliyte in Ginkgo biioha. 
Bot. Gaz. vol. 43 : p. 118. 1907. 

3 ン Sprecher, Le Ginkgo Mloba L. p. 111. und p. 156. 1907. 



226 



THE BOTAMCAL MAOAZtNE. 



[Vol. XXIV. No. 285. 



bryosackbildung beobachtet. So ware es nicht unzweckmassig 
hier iiber die Ergebnisse meiner eigenen Untersuchungen uber 
die Chromosomen von Ginkgo kurz zu berichten. 

Das Material wurde von Herrn Kawada und mir selbst 
gesammelt. Zur Fixierung desselben benntzte ich Carnoy's 
Alkohol-Chloroform-Eisessig, und zur Farbung Heidenhain's 
Eisen-Hamatoxylin. Die Schnitten wurden in der Dicke von 
5. [J., ausgefiihrt. 

Die Reduktionsteilung der Pollenmutterzellen findet in Tokyo 
gegen den lOten April statt. Die verschiedenen Stadien der 
meiotischen Teilung traf ich fast in 
I'eder Anthere gleichzeitig. In der 



Cardiff's i) sowie Carothers' 2) 
Figureu zeigen auch den Grossenunterscliied der Chromosomen 
sehr deutlich, wenn auch diese Tats ache ohne Erwahnung in 
iliren Texten geblieben ist. 

Die Fig. 3 ^igt die Anaphase der homootypischen Kern- 
teilung, in der auch 11 Jdeinere Chromosomen von verschiedenen 
Grossen tmd ein grosseres Chromosom erkennbar sind. 

Also betragt die Zahl der Gemini oder die Chromosomenzahl 
in der homootypischen Kernteilung bei der Pollenbilduhg von 
Gingko hiloha 12, und zeigen die Chromosomen die Grossenunter- 
scHiede unter ihnen. 





Fig. 3. X 2000. 



1) Cardiff, 1. c. pi. 15. Fig. 60. 

2) Cahothers, 1. c. pi. V. Fig. 10. 



Observations on the Flora of Japan. 

{Continued from p. 224^.) 

By 

T. Makino. 



Cissampelos insularis Makino, sp. nov. 
Cocculus sp. Y. Tashiro in sched. herb. Sc. Coll. Imp. Univ. 
Tokyo. 

P Fericampylus incanus Ito et Matsum. Tent. Fl. Ltitch. I. 
p. 19, non Miers, excl. syn. 

A dioecious voluble shrub ; stem elongate, terete, sulcato- 
striate, contorted, glabrate, limber, loosely ramose ; branches 
slender, terete, sulcato-striate when dried, green in recent, 
retrorsely pubescent but hairs denser towards the young point. 
Leaves alternate, petiolate, cordate with rounded lobes and a 
widely open sinus at the base, mucronato-acute at the apex, 
entire and ciliolated, peltate at the base, tnickly membranaceous, 
thinly pubescent and green above, softly pubescent but piloso- 
pubescent on main uerves and paler (glaucous in recent) beneath, 
3—9 cm. long, cm. broad ; main nerves 7 and radiate ; 

veinlets rather densely reticulated ; petiole shorter than the 
blade, narrow, retrorso- patently pubescent, li-9 cm. long. 
Patiicks axillary, solitary or sometimes geminate, aphyllose or 
very rarely 1 -leafy at the base, shorter than the leaves, narrow, 
1—6 cm. long, very shortly peduncled, with fasciculatelj race- 
mose short branches, which bear 2 to several pedicellate flowers ; 
rachivS and branches adpressed-pubescent, viridescent in recent ; 
bracts minute, ovato-rhombic, abruptly acuminate, shortly 
petiolate, adpressedly pubescent above and densely adpressed- 
pubescent with pale-fulvous hairs dorsally, ciliated, shorter than 
the branches of the panicles ; bracteoles lax, very minute, linear- 
subulate, Dubescent. Female flowers minute, viridescent in 
recent ; pedicels very short, stout, thicker towards the receptacle 
and clavate in form, adpressed-pubescent, viridescent in recent, 
f-1 mm. long. Sepals 2, erect, deciduous, elliptical to orbicu- 



228 



THt: BOTANICAL MAGAZINE. [マ。】. xxiv. m. 285. 



late, obtuse or acutish, entire, thickish and concave below, 
glabrous within, adpressed-pubescent externally, 1 ま mm. long. 
Petal sometimes 1 developed, alternate to or sometimes opposite 
with the sepals and often smaller or much so than them, free, 
sometimes entirely or partly connate to the sepal, pubescent 
dors ally, or siabrous, deciduous. v^taminodes none. Ovary 
solitary, somewhat oblique in shape, ovoid, gibbous on the dorsal 
side, straight on the ventral edge, erect, sessile, glabrous, nigres- 
cent when dried, nearly 1 mm. long, 1-celled and 2-OYuled ; style 
very short, stout, often arcuate outwards, glabrous, shorter 
than the ovary, erect from the top of the ventral edge, trifid, 
the stigmatiferous branches radiately patent-recurved, gracile, 
pointed ; ovules 1 developed and other abortive, linear-ovate, 
taperins" above, slightly curved. Fruit (young) green but 
black when dry, oval-orbicular, slightly compressed laterally, 
with a minute lateral short style near its base, even in surface, 
very scantily pilosnlate with patent hairs ; endcarp hard, com- 
pressed, rounded or obovoid-rouncled, tuberculato-muricate dor- 
sally, flatly subexcavate on both sides with tuberculato-muricate 
horseshoe-shaped border. 

Nom. Jap. iliij-a kojima- tsudzurafadzi (Y. Tashiro). 

ProY. Yayeyama Archipelago : Isl. Miyako ( Yasusada 
Tashiro I July 1887) ; Prov. Satsuma : Near Ka9oshima {B. Fu- 
kazawa ! 1909 ; Zentaro Tashiro ! Aug. 1910; Y. Nakano ! Aug. 
1910) ; r. Makinol Aug. 1910 ; Prov. Iki i^K. Chiha ! Aug. 
1910). 

This seems to come near し issampelos Pareira Linn., from 
which it differs, however, by having the minute bracts, petals 
mostly alternate to the sepals in the female flower, glabrous 
ovary, subglabrous fruits, and the invariably cordate leaves, etc. 

Cacalia kiusiana Makmo, sp. hoy. 

Perennial attaining about 8 decim. in Heip'ht. Stem erect, 
terete and substriate, flexuous, thinly adpressedly arachnoid- 
pubescent and pubes denser near the base of the petioles in the 
nodes. Leaves alternate, long-petiolate but shorter so in the 
superior ones, siibreniform in outline, cordate at the base, 5-sub- 



Oct. 1910.] MAKINO.-OBSERV. ON THE FLORA OF JAPAN. 229 



7-lobed or aiigulate with very wide sinuses, firm in texture, 
chartaceo-membranaceous, glabrous above, thinly adpressed- 
arachnoid-pubescent beneath, the lower larger ones attaining 
about 15cm. long and 18cm. broad ; lobes deltoid, mucronoto- 
acuminate, loosely few-mucronato-dentate and merely tnucro- 
nate on margin ; venation prominent on both surfaces when 
dried ; main-veins palmato-radiate ; vemlets numerously reticu- 
lated ; petiole slender, very thinly arachnoid-pubescent, longer 
than the Dlade in the lower ones, often auriculate with the 
lun ato-semiorbiculate lobes in the stipule-form embracing the 
stem at the base. Panicle terminal, loosely or subdensely sub- 
numerous- or numerous-flowered , about 8 - 32cm. long, ovato- 
pyramidal or pyramidal, loosely spreadins-lv or erect-patently 
ramose ; rachis slender, subflexuous, thinly crisped-pubescent as 
well as the branches and pedicels, the lower sometimes foliifer- 
ous ; bracts small or minute, the lower ones often more or less 
leafy and the tipper ones passed into the minute subulate sqtiami- 
form ones ; bracteoles minute and deltoid- subulate, those closed 
to the involucre deltoid and imbricated. Heads about Ifcm. 
long, white, shortly or very shortly pedicellate. Involucre 
cylindrical, about 1cm. long, glabrous ; scales 5, broadly linear, 
auctish or subobtuse, firmly membranaceous but subhyalino- 
membranaceous on margins, several-nerved. Flolets 5-6, ex- 
serted. Corolla glabrous, membranaceous, nearly 10 mm. long; 
tube gracile, throat su bcampanuiato-tubular, somewhat longer 
than the tube ; lobes 5, patent-re volute, subulato-linear, acutish 
and minutely subcorniculato-papillose at the back of the point, 
entire, delicately 1-nerved, one-half as long as the throat. 
Anthers exserted, narrowly cylindrical, straight, about 3Jmm. 
long ; cells sagittate at the base ; connective-tip oblong-ovate, 
acutisli ; filament filiform, glabrous, slightly longer than the 
anthers. Style exserted, filiform but thicker towards the base, 
glabrous, branches revolute, filiform, subspathulate at the apex, 
pubescent. Pappus slightly shorter than the corolla, delicate, 
subclavellate towards the top, minutely spinulose, drab when 
dried. Ovary linear, glabrous, about 3inin. long. 




Nom. Jap, Momidzi^kdmori (nov.). 



230 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiy. Kp. 285. 



Hah. ProY. Osumi : Tarumidzu (F. Nakano ! Oct. 15, 1909); 
Prov. Satsuma : Mt. Eboshi-dake {N. Nakajima ! Aug. 1910). 

The leaves have a resemblance to those of Ainsliada acernolia 
Schultz-Bip. 

Cacalia delphiniifolia Sieb. et Zucc. in Abh. Akad. 
Muench. IV. 3 (1846), p. 190, excl. syn. ; Miq. Prol. Fl. Jap. p. 
112, excl. syn. 

Senecio Zuccarinii Maxitn. in Mel. Biol, IX. p. 298 ; Franch. 
et Sav. Emim. PI. Jap. I. p. 249. 

var. tebakoensis Makino, var. nov. 

Gracile than the type, attaining about Gdecim. in height ; 
stem slender. Leaves smaller, firm in texture ; veins distinct- 
ly prominent beneath ; Yeinlets prominent and densely reticula- 
ted on both surfaces. Panicle short and pyramidal, about 7cm. 
long, 5-7cm. across. Heads smaller, about 6mm. long, very 
shortly pedicellate ; bracteoles under the heads fewer and linear- 
subulate. 

Nom. Jap. Tehako-momidzigasa (nov.). 

Hah. Prov. Tosa : Mt. Tebako {R. Yatabe I herb. Sc. Coll: 
Imp. Univ. Tokyo, August 8, 1888). 

Listera shikokiana Makino in Bot. Mag., Tokyo, VII. 
(1893), p. 68, et XIX. (1905), p. 11, fig. Y. 

A terrestrial Orchid, about 10— 18cm. in height ; rhizome 
very short, gracile, obliquely erect, rooting ; roots fasciculated, 
spreading, filiform, more or less tortuous, stramineo-albescent, 
attaining about 4 cm. long. Stem erect, terete, smooth, fleshy, 
viridescent, glabrous, about 6 — 10cm. long, 丄ト 2rnm. across, 
tbe lower portion enclosed with a vagina (probablj^ two) ; 
vagina terete, thinly membranaceous, attaining about 2f cm. 
long, obliquely truncate at the mouth. Leaves two, opposite, 
patent, sessile, broadly deltoid-ovate, but often semiorbiculato- 
ovate in the sterile ones, cuspid ato-acuminate or acute at the 
apex, truncato-subcordate at the base, entire, mem branaceotis, 
green, glabrous, 2- nearly 3ctn. long, l|-2 cm. wide ; mam 



OCT. 1910.] MAKINO.—OBSERV. ON THE FLORA OF JAPAN. 231 



nerves 5 or 3 ; veinlets delicate, loosely anastomosing. Peduncle 
erect, narrower than the stem, slightly shorter than the rachis 
of the raceme, covered with patent short glandular pubescent 
hairs as well as the rachis, about 2^—3 Jem. long. Raceme 
erect, very laxly about 4-flowered ; rachis straight or obscurely 
flexuous, about 1 — 




2Jcm. long ; bract 
minute, ovate, obtuse 
or acutish. Flowers 
pedicellate, small ; 
pedicel gracile, fili- 
form, glabrous, about 
3 — 3 Jmm. long in 
flower but 7-8mm. 
long in fruit. Peri- 
anth about 2 mm. 
or slightly more long, 
glabrous, membra- 
naceous, entire, 1- 
nerved. Sepals : the upper one (Fig. 
XYII. a) oblotig-ovate, obtuse, con- 
cave; lateral ones (Fig. XYII. b) hard- 
ly longer, somewhat oblique, lanceo- 
lato-ovate, aciitish. Petals (Fig. 
XYII. c) as long as the upper sepal, nar- 
rowly subspathulato-oblong, obtuse. 
Labellum (rig. XYII. d) much exserted, 
sessile, about 5J-7mm. long, cordato- 
sagittate with falcato-lanceolate sub- 
obtuse lobes which are clasping the gynostemium at the base, 
bifid with erect-patent straight narrow lobes and a deltoid 
sinus, which with a minute low projection at its bottom ; disk 
about IJmm. broad, S-S-nerved, with a vertical narrow ridge in 
centre and its lower end of the ridge shortly very divaricate above 
the base of the labellum. Gynostemiura (tig. XYII. e) short 
and thick ; clinanarmm deeply concave, bifid ; the dorsal lobes 
very broad, fornicately concave, very thinly metnbranaceQUS> 




Fig. XYII. mag.. 



232 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 255. 



broadly trtincato-subemargmate ; the front lobe suborbiculate, 
subemarginate, tnicker ; anther (iMg. XYII. /) sessile, inserted 
tinder the apex of the dorsal lobe of the clinandrium, 2-celled, oval- 
ovate, obtuse, about fmm. long ; cells linear-oblong. Stigma 
bordered with a truncate edge in front. Ovary (Fig. XYII. e) 
ellipsoid, glabrous, about 2mm. long. Capsule fusiform-ellip- 
soid, 7-8mm. long, with marcescent perianth and labellum (the 
lobes shriveled into one) ; carpels thin, viridescent, glabrous, with 
a straight pedicel. 

Nom. Jap. Hime-futaharan. 

Hah. Amami Oshima {Tatsusaburd Kamiya\ April 13, 1910). 

Above descriptions are based on the specimens collected in 
Amami Oshima by Prof. T. Kamiya of the Zoshi-Kwan in Ka- 
goshima. 

Pasania Sieboldii Makino, nom. nov. 

Pasania cuspidata ^. Sieboldii Makino in Bot. Mag., Pokyo, 
XXIII. (1909), p. 141. 

Quercus cuspid at a Sieb. et Zxxcc. Fl. Jap. p. 8 ; A. DC. Prodr. 
XYI. 2, p. 103, pro parte, non Tliunb. 

Quercus cuspid ata Sieb. et Zticc. 1. c. tab. 2, non Thunb. 

Pasania cuspidata Prantl in Engler et Prantl, Nat. Pfl.- 
Fam. III. 1 (1894), p. 55, fig. 33 H ; Shirasawa, Nippon-Shin- 
rin-Jumoku-Dzufu, I. tab. 34, 1-13, non QBrst. 

Ssi no ki Banks, Icon. Select. PI. Ksempf. (1791), tab. 39. 

A species closely allied to Pasania cuspidata CErsL {= Quer- 
cus cuspidata Thunb.), but the bark even in the inner surface ; 
wood more durable ; branchlets stouter ; leaves thicker and 
larger, ferruginons beneath ; rachis of the female inflorescence 
stouter ; acorn oolong or ovoicl-oblong, acutish at the apex, 
about 15—18 mm. long. 

Nom. Jap. Suda-jii. 

Hah. Japan. 

In habitat this species is always found m the altitude higher 
than Pasania cuspidata (Thunb.) CErst. P. cuspidata (Tliunb.) 
CErst. has the graciie branchlets, leaves smaller and thinner 



oc*. 1910.] MA KINO. - OB SEE V. ON THE FLORA OF JAPAN. 233 



with a pale under surface, gracile rachis of the female inflores- 
cence, globular acorn, inner surface of the bark uneven with 
vertical ridges which fit on grooves on the wood, and wood 
inferior in durability. 

var. pusilla. (Bl.) Makino. 

Quercus cuspid at a var. /?. pusilla Bl. Mus. Bot. Lugd. Bat. 
I. p. 288. 

Pasania cuspidata j^, Sieholaii forma pusilla Makino, 1. c. 
p. 142. 

Nom. Jap. Hime-jii (T. Makino). 

Hah. Japan, cultivated. 

var. rotundifolia Makino. 

Pasania cuspidata ^. Sieboldii forma rotundifolia Makino, 
1. c. p. 142. 

Nom. Jap. Bnmeirinka. 
Hab. Japan, cultivated. 

Gissus Yoshimurai Makino, sp. nov. 

Whole plant glabrous, cirrhiferous, cirrhus dichotomous 
above ; stem scatident, verrttculose, slightly prominent at the 
nodes ; branches slender, loosely ramulose, flexuous, striate. 
Leaves alternate, pedate with 5-leaflets, long-petiolate, membra- 
naceous, green above, slightly paler beneath ; leaflets petiolulate, 
ovato-lanceolate, oDlotig-ovate, or oblong, shortly acuminate 
at the apex, obtuse or acute at the base, coarsely depressed- 
crenate with a mucronate tip, with loosely arranged veins and 
anastomotic veinlets ; central leaflet larger and attaining about 
9cm. long, 4cm. broad, the petiolule longer and attains about 
- 3 Jem. in length ; lateral leaflets oblique at the base. Cyme 
long-ped uncled, axillary or sometimes leaf- opposite, divaricately 
divided into loose pedicels. Berries one to few to an inflores- 
cence, pedicellate, sphaerical, smooth, succulent, purplish-red then 
Dlack when fully matured, about cm. across. Seeds 1—4, 

with a crustaceous thin testa, compressed-triquetrous with sub- 
alate and minutely eroso-muricate lateral edges and acute entire 
ventral edge, broad-ovate, acutish at the apex, subcordate at 



234 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 285. 



the base, about 7mm. long ; faces bordered with the intra- 
marginal muricate broad lines, the ventral 2 faces concave, the 
dorsal face roundedly curved and with a small vertical ridge in 
centre. 

Nom. Jap. AKami-no-yabugarasm (nov.). 

Hab. ProY. Satsuma : Mt. Eboshi-dake, summit, sylvan 
place {ShvLsaku Yosbimura ! Aug. 22, 1910) ; Prov. Osumi : Oka- 
wa-mura, mountain, sylvan place (ふ Tasbiro ! Aug, 1910 ; T. 
Makino ! Aug. 1910). 

This is always found growino' m sylvan place on mountains. 
It has a close affinity to Cissus japonic a Willd. (= Yitis japonic a 
Thunb.), but the berry and seeds are very distinct from those 
of the latter ; at same time it seems to be very closely allied to 
Cissus corniculata Planch. ( = Vitis corniculata Ihunb.), which 
has the dentate leaves. I have named this in honour of Prof. 
Shusaku Yoshimura of the Kagoshima Middle School, who 
was the first collected this species in above cited locality. 



(To be continued,) 



Beitrage zur Kenntnis der Flora 
von Hokkaido. 

Von 
H. Takeda. 

{Fortsetzung.y^ 



41. Folystichum falcatum Diels, in Engl. u. Prantl, Pflan- 
zenfam. I, 4, p. 194.— Matsum. Index PL Japoti. I, p. 342.— C. 
Christ. Index Fil. p. 581. 

Polypodium falcatum Linn. fil. Suppl. PI. Syst. p. 446. 

Aspidium falcatum Sw, in Schrad. Journ. 1800, 2, p. 31. ― 
Hook. a. Bak. Syn. Fil. p. 257.— Christ, Farnkr. Erde, p. 232. 

«. genuinum Making, in Tokyo Bot. Mag. X (1896), p. 
212— Matsum. I. c. 

Norn. Japon : Oni-Shida, Oni-Yabu-sotetsu. „ 

Hab. Yezo : Samani-sando (Sh. Nozawa ! 1887 ; Y. Tokubuchi ! 
10. YIII. 1892) ; Sakupai prope Shoya, prov. Hidaka (Y. Tokubuchi ! 
12. VIIL 1892). 

Plantae yezoenses hu miles, vixdum semipedales interdum % 
pedales, pinnis 3-8, obsolete serratis subintegrisve. し 

42. Adiantum pedatum Linn. Sp. PL p. 1095. — Hook, and 
Bak. Syn. Fil. p. 125 .— Franch. et Say. Enum. PL Japon. II, p. 
211. —Christ, Farnkr. Erde, p. 140. —Matsum. Index PI, Japon. 
I, p. 285— C. Christ. Index Fil. p. 31. 

Norn. Japon : Kudjaku-Sbida. 

Hab. Yezo : Insula parva Okushiri (K. Miyabe et Y. Tokubuchi ! 
28. VII. 1890); Hakodateyama (Y. Tokubuchi ! 29. VII. 1888); Garu- 
gawa, prope Satporo (K. Miyabe ! 9. VII. 1891) ; Saruru-sando (K. 
Miyabe ! 21. VI. 1884) ; Kaikuma prope Mukap, prov. Iburi (Ch. Yen- 

1) Vgl. dies. Band, S. 7, S. 131, S. 156. u. S. 174. 



236 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIY. No. 285. 



(36 ! 9. VII. 1895) ; Saruru, prov. Hidaka (Y. Tokubuchi ! 13. YIII. 
1892) ; Kamuikotan (K. Miyabe ! 9. VIII. 1891) ; ad decurs. superi- 
orem. fl. Kotan-pet, prov. Teshio (T. Ishikawa ! YIII. 1891) ; secus 
fl. Okotan-pet, prov. Teshio (T. Ishikawa ! VIL 1891) ; Otuyepok, 
tractus Sorapchi, prov. Ishikari (K. Miyabe ! 8. YIII. 1891). 

43. Aquilegia sibirica Lam. Encycl. I, p. 150. —Dc. Syst. I, 
p. 336 ; Prodr. I, p. 150.— Spreng. Syst. Yeget. II, p. 630.— 
Ledeb. Fl. Alt. II, p. 296 ; Fl. Ross. I, 56.— Bak. in Gardn. 
Chron. X. (1878), p. 20.— Finet et Gagn. Contr. Fl. Asie. 
Orient. I, p. 155. 

Icon. Deless. Icon. Sel. I, tab. 47. ― Regel, in Gartenfl. 
1860, tab. 289, fig. 3.— Sweet, Brit. Flow. Gard. ser. II, tab. 90. 

Var. fiabellata Finet et Gagn. 1. c. 

Aquilegia £abellata Fr. Schm. Reisen Amuri. Saclaaliri, p. 
160. —Baker 1. c. p. Ill, pro parte. 

Aquilegia glandulosa Miq. in Ann. Mus. Lugd.- Bat. Ill, p. 
8, ex parte ? non Fisch. 

Aquilegia akitensis Huth, in Bull. Boiss. V. (1897), p. 1090. 
—Making, in Tokyo Bot. Mag. XYII (1903), p. 10. 

Norn. Japon : Mijama-Odamaki, Hime-Odamaki. 

Hab. Yezo : in apice montis Teine, prope Satporo (H. Takeda ! 
28, VI. 1906) ; in summitatis montis Makkarinupuri (K. Miyabe et J. 
Hanzawa ! VIII. 1905)— In insulis kurilensibus l—Sachalin : Kiisunnai 
(Fr. Schmidt!); sine loco speciali (Augustinowicz ! 19. V. 1872) ; 
Moshirarushima, littor. Occident. (T. Miyake ! 11. VI. 1907). 

Forma hortensis Takeda. 

Aquilegia Bahellata Sieb. et Zvcc. Fl. Japon. Fam. Nat. p. 
183. ― Baker, 1. c. pro parte. 

Aquilegia vulgaris Thunb. Fl. Japon. p. 132, non Linn. 

Aquilegia glanuulosa MiQ. 1. c. ex parte ? 

Planta in hortis culta caule quam in planta spontanea cras- 
siore glauco, foliis subcoriaceis glaucis, sepalis petalisque s^epe 
angustioribus, calcaribus plerumque valde incuryis. 

Icon. IwASAKi, Honzo Dzufu, XXXIX, lol. 3.— Iinuma, S6- 
moku Dzusetsu, X, n. 27. 

Norn. Japon : Odamaki. 

Hab. Yezo : Hakotate (C. P. Hodgson ! 1860 ; Albrecht 1 1861). 



oeiM.910.] TAKmA.-^BEITB. ZUE.KmNTNIS Jl FL, V. IIOKKAWO. 237 

Aquilegia sibirica var. £abellata kommt auch zerstreut auf 
Gipfeln der hohen Gebirge Nippons. Die forma hortensis wird 
sehr haufig in Garten kultiviert. Sie hat den dickeren, grau- 
grlinen Stengel, tind lederartige Blatter. Die Sporen bei der 
Form sind meist stark nach innen gekriimmt, wahrend sie bei 
den wildwachsenden Pflanzen bald stark bald leicht gekriimmt 
sind. 

44. Clematis fusca Turcz. in Bull. Soc. Mosc. 1890, p. 60. 
— Ledeb. FL Ross. I, p. 725 — Trautv. et Mey. F1. Ochot. p. 5. 
—Maxim. Prim. Fl. Amur. p. 10.— Miyabe, F1. Kuril, p. 213. 

a. mandshurica. 

Caule longe scandente ramoso, floribus terminalibus et in 
pedunculis longis vel brevibus axillaribus bracteatis solitariis vel 
raro etiam subpaniculatis ; foliis 2— 4-jngis foliolis vel ovato- 
lanceolatis vel ovatis vel cordato-ovatis, infer ioribus bi- vel 
trisectis, acutninatis acutiusculisYC, supra glabresceiitibus subtus 
pubescentibus. 

Clematis tusca y. mandshurica Rgl. Tentam. Fl. Ussur. ed. 
germ. p. 2, tab. II, fig. 1-2. 

Clematis fusca normalis, /5. ohtvtsifolia, j. awurensis 0, 
Ktze. Moiiogr. Clem at. p. 132. 

Clematis fusca var. yezoensis Miyabe, in sched. cfc nota sub 
CI fusca Miyabe, Fl. Kuril, p. 213. 
¥om. Japon : Yezo-Hansho-dzuru. 

Hab. Yezo : Hakodate (C. Wilford! VII. 1859, n. 994); Horotnui, 
prov. Ishikari (K. Miyabe ! VII. 1880). 

に kamtschatica. 

Caule erecto baud scandente, 16-50 cm. alto, simplici rarius 
subramoso ; flonbiis terminaiibus solitariis ; foliis 2—4- ple- 
rumque 3-jugis, foliolis vel lanceolatis vel ovato-lanceolatis vel 
ovatis, basi cuneatis subcordato-rotundatisve, apice acuminatis 
acutisve, subtus subpubescentibus. 

Clematis fusca a. kamtschatica, /9. Middendorm, y, ajanensis 
Regel et Til. Fl, Ajan. p. 19. 

Clematis fusca a. kamtschatica /5. ajanensis Regel, Tentam. 
Fl. Ussur. p. 2. 



238 



THE BOTANICAL MAGAZINE. ivoi. xxiv. No. 285 



Clematis ajanensis O. Ktze. Monogr, Clemat. p. 176. 
Nom. Japon : Chishima-Hansho-dzuru. 

Hab. Kurile : Circa Shakotan, ins. Shikotan (T. Kawakami ! 1. 
YIII. 1898) ; H. Takeda ! 16. YII. 1909) ; Anama, ejusd. ins. (H. Ta- 
keda! 20. YII. 1909). 

Herr Prof. Dr. Miyabe unterscheidet seine Yarietat von der 
yar, mandscb urica durch die einzelne achselstandige Blute, und 
diirch die Bracteen, die oberhalb der Mitte des Bliitenstiels sitzen. 
Diese Charactere sind jedoch iiicht als die Unterscheid ungsmerk- 
male angesprochen. Bei den aus Amurlande, Ussungebiete, 
sowie aus verschiedenen Standorten Chinas stammenden Exem- 
plaren, die ich im Herbarium Kew untersuchen konnte, stehen 
die Bliiten mit mehr oder weni^er langen Blxitenstielchen im 
allgemeinen einzeln auf den Bliitenstielen, und sie bilden eher 
selten eine Rispe. Die Bracteen, welche immer am Ende des 
Bliitenstiels der vorletzten Ordnung sitzen, siud eiformig und oft 
2-3-lappig. Die Bliitenstengel sind wie bei CI. japonica Thunb. 
baid lang bald kurz, sodafi die Bracteen baid oberhalb bald 
unterhalb des Bliitenstiels zu sitzen erscheinen. 



(Fortsetzung forgt.) 



Vol XXIV. NOVEMBER, 1910, NO. 286. 

THE 

BOTANICAL MAGAZINE. 



CONTENTS. 

Matsumura, J :— Filices Japonicae novae a CI. H. Christ determi- 

natae 239 

Makino, T. :— Observations on the Flora of Japan. (Continued from 

p. 234.) 242 

Takeda, H. :— Beitrage zur Kenntnis der Flora von Hokkaido. 

(Continued from p, 180.) , • • • 253 

Koidzumi, G : ― Ligularia in Japan. . . - 26i 

Articles in Japanese : 一 

Hattori, H. :— The Microbiology of the Water-Supply. (Continued 

from p. 225.). • (323) 

Miyake, I. and Hara, K. : ― Fungi on Japanese Bamboos (331) 

Current Literaturk : 一 

A. S. Horne and Susanna Coull.— On the Absorption of Water bv 
the Seeds of Vicia Fab a. 1. 1 . Lewis. ― Periodicity in Dictyota at 
Naples (341) 

Miscellaneous : ― 

Northern Limit of Ipomcea Uloba. 一 Some Kemarks on Japanese Name of Nitella. 
― Leaf-Form 01 the Seedling of Luisia teres Bl. ― Dehiscence of Capsules of 
Bicium anisaium L. 一 Lysimachia Candida Lindl. var. leucantha Making. ― 
Shotaiso. —— On the New Japanese Ferns determined by Christ. ~ etc. 

Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 



Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
{incl. postage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and for America 3 
dollars. All letters and pommunications to be addressed to the TOKYO BOTANICAIi 
SOCIETY. Botanical Institute, Botanic Garden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. Remittances from foreign countries to be made by postal money orders, pay- 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAI. SOCIETY, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 

Foreign Agents : .、 

OSWALD WEIGEIi, Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 

PVBIJECATION DEPARTMENT, BAUSCB and LOMB OPTICAI. CO., Eochester、 

K Y., U. S. A. 
WM. WESM2Y & SON, 28 Essex St. Strand, London. 



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TOKYO. 



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8 有 



;領 收報吿 (囍士 一一 年 音卞 i 



金 五、 〇〇〇 

金 三、 六 〇〇 

金 三、 〇〇〇 

同 

金 三、 〇〇〇 

金 二、 四 〇〇 

金 二、 〇〇〇 

金 一 、八 〇〇 

同 

金 一 、八 〇〇 

金 一 、八 〇〇 

金 一 、六 〇〇 

金 一 、五 〇〇 

金 一 、五 〇〇 

金 一 、五 〇c 

金 一 、五 〇〇 

金 一 、〇〇〇 

金 一 、〇0〇 

金 一 、〇〇〇 



へ自 四十 一 年 十月 分 外 貳拾ノ 

I 至 四十 三年 四月 分 錢 預リ/ 

へ自 四十 三年 七月 分) 

I 至 四十 四 年 六月 分 

へ自 四十 三年 七月へ 刀) 

U 主 四 十四 年 四月 分」 



へ自 四十 三年 六月 分ノ 

四十 四 年 三月 分」 

へ自 四十 三年 一 月 分ン 

V 至 同 年 八月 分) 

自四 十三 年 一月 分殘 外拾錢 

同 年 七 月 分 預リ , 

(四-十 m 年後 期 分) 



(四十 三年 前期 分) 

へ自 四十 三年 一 月分殘 外 拾錢ン 

V 至 同 年 六 月 分 預リ ) 

へ自 四十 三年 七月 分 外 拾 錢ン 

V 同 年 十 一 月へ 刀 預リ } 

へ自 四十 三年 八月 分ン 

(至 同年 十二月 分 j 

へ自 四十 三年 四月 分ノ 

I 至 同 年 八 刀 分) 

へ自 四十 三年 六月 分ノ 

广 至 同, 年 十月 分) 

へ自 四十 三年 一 月 分ノ 

I 至 同 年 五月 分」 

へ自 四十 三年 九月 分殘 外 貳拾ン 

I 至 同 年寸 一 月 分 錢 預リ〉 

へ 白 四十 二 年 4- 一 月 分 外 拾錢ン 

广 至 四十 三年 一 月 分 預リ ) 

へ 退會前 未納 ン 

I ノ分內 金 ) 



年 十月 十二- 

大野 直 枝 君 

河 越 重紀君 

籐綱藤 太 郎君 

ぎ 野 毅ー君 

濱田俊 三 郎君 

齋籐智 法 君 

市 村塘君 

梅 村 甚太郞 君 

船橋 米吉君 

岡 村 周諦君 

井澤 亥 八 郎君 

鈴 木 靜穗君 

小 林 貫藏君 

森 負 次 郎君 

山 田 小 太 郎君 

惠 利 惠君 

城 川 範之君 

获原繁 太 郎君 

笹岡 久彥君 

渡 邊留吉 君 

多 湖 實輝君 

山家 鐵五郞 君 

高 橋 堅 君 



〇 本誌 廣吿料 五 號文宇 一 行 (二十 五 字 詰) 一 囘金 拾五錢 

宇 頁 金 參圓ー 頁 金六圓 

〇 本誌 每月 一 囘發兌 一 册金贰 拾五錢 〇 六册 前金 壹圓五 拾 

餞 〇 十二 册 前金 參圓但 シ郵稅 共 

〇 配達 槪則 

第 一條 代 價收受 セザル 內ハ縱 令 御 註文 アル モ遞 送セズ 

〇 第二 條 前金 ノ盡ル 時 ハ改テ 御請 求 仕 ル故次 號發兌 迄 

一一 御 送金 ナキ方 ハ 御 送 附相成 マ デ 雜誌ヲ 郵送 セズ 〇 第三 

條 郵便切手 ヲ以テ 代 價ト換 用 ハ謝絕 ス〇 第四條 特 一一 

一 册限御 入用 ノ向 ハ壹錢 切手 二十 五 枚 封入 賣捌所 宛 御 送 

致ァ レバ 御 屆可申 候 



明治 四十 三年 十一月 十六 日印 刷 

明治 四十 三年 十一月 二十日 發行 

編輯 兼 

發 行者 



金口 座番號 



第 壹壹壹 九 番 



賣捌所 

同 



早 田 文 



東京 市 小石 川 白山 御殿 町 一 番地 

東京 帝國大 學附屬 植物園 內 



印刷者 野 村 宗十郞 

印 届ぎ 

發行所 



|§ 東京 築地 活版 製造所 

東京 市 京橋區 築地 二 丁目 十七 番地 

東京 植物 學會 

東京 市 小石 川 白山 御殿 町 一 番地 

東京 帝國大 學附屬 植物園 內 

裳 華 房 

東京 市日 本 橋 區十軒 店 



東 



京 堂 



東京 市 神 田 區表神 保 町 



春 堂 



東京 市 本鄉區 元富士 



Filices Japonicae novae a CI. H. Christ 
determinatae. _ 

Edited 

By 

J. Matsiimura. 



Trichomanes naseanum, n. sp. Intermedium inter T. japo- 
nicum, F. S. et T. speciosum, Sw. Stipite 12-20 cent, longo 
lignoso valido usque ad basin anguste alato. Lamina 20 cent, 
longa 8 cent, lata ovato-elongata, pinnis iiifimis sequentibus 
brevioribus. Rachi anguste alata. Pinnis deltoideo-ovatis 
acuminatis, 6 cent, longis 2j cent, latis, pinnulis segmentisque 
imbricato-confertis, pinnulis usque ad medium rarius ultra iiicisis, 
ovatis, segmentis circa 4 titroque latere, ligulato-obtusis aut 
acutis. Urceolis mitiutissimis ad basin pinnulorum superiorum 
axillaribus 1 mill, longis -3 mill, latis anguste campanulatis mar- 
gine non dilatatis. Receptaculo non exserto. Colore atroviridi. 
RhizomaLte valido pinnae corvinae crassitie squamis atris subu- 
latis adpressis tecto, repentc, radicibiis longis validis squamis 
iisdem (nec pilis) tectis. 

Hab. Liukiu, Oshima, Nase. 

Trichomanes japonicum, F. S. var. formosanum, n. var. 

A typo difFert statiira majore pinnulis segmentisque valde 
elongato-angiistatis, filiformi-linearibus. Planta sterilis, lacte 
virens, stipite 12 cent, lamina 16 cent., pinnis remotis, stipite 
et racni vix alato. Habita differ t versus T. maximum, sed 
urceolis deficientibus non recte dignoscendum. 
Hab. Formosa : Kussaku. 

Trichomanes liu-kiuense, n. sp. A. T. japonko differ t 
segmentis productis, simplicibus, pinnulis tri- aut bi-furcatis, soris 



240 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 286. 



magnis, late campanulatis, pedunculatis, ad basin pinnarum 
positis, 2i mill, longis ore IJ mill, latis, receptaculo incluso. 
Hab. Liukiu : Okinawa. 

Trichomanes Tosae, n. sp. A T. £Hculo, Bory differt 
segmeutis angustioribus, soris in axillis segmentorum superiorum 
simplicmm positis, iis tjpi duplo minoribtis | mill, latis, anguste 
conicis, sed labris dilatatis ovato-clavatis. Planta densissima 
caespitosa, rhizomate filiformi intertexto parce pale ace o nec 
tomentoso. 

Meniscium liukiuense, n. sp. Pinnatum. Stipite 24 cm. 
longo Yiridi. Lamina 30 cent, longa, 15 cent lata, ovato- 
deltoidea, pinnis, 2 ad 3 utroque latere, cum pinna terminali 
majore, remotis, subsessilibus, oblongo-acuminato-caudatis, in 
basin attenuatis, subsimplicibus aut grosse sinuato-crenatis, 12 
cent, longis 3 cent, latis, costa manifesta, nervis obliquis minus 
manifesus ま cent, distantibus, areolis 4 aut 5 inter se junctis. 
Soris angustis linearibus arcum convexum nervulorum sequenti- 
bus exindusiatis, in pagina superiore pinnae totidem maculas 
pustulosas prominulas formantibus. Textura herbacea, colore 
atroYiridi, opaco. 

Hab. Liukiu : Onnah. 

Aspidium spinulosum, Sm. var. remotissimum, n. van Re- 

cedit a typo magnitudine majore. Lamina 35 cent, longa 20 
cent. lata. Stipite 40 cent, longo, squamis atrofuscis superi- 
oribus lanceolatis inferioribus ovatis obtusis 蚤 cent, longis dense 
Yestito, margine squamarum vix pallidiore. Lamina deltoideo- 
oblonga, pinnis infimis latissimis, triangularibus, piunulis infimis 
valde auctis, 8 cent, longis, segmentis tert. ordmis leviter denti- 
culatis nec incisis ; pinnis infimis et sequentibus interstitiis 
magnis (9 et 7 cent.) a parte frondis superiore separatis. Parte 
laminae superiore a tjpo vix recedente. 
Hab. Nikko. 



Nov. 1910.3 MATSTJM.—FIL. JAP. NOVAE A CL. H. CHRIST DETER. 241 



Cyrtomium acutidens, n. sp. Amplum. Lamina ultra 
40 cent, longa, 17 cent, lata, pinnis numerosis laltre 12 utroque 
latere, 12 cent, longis, 3 蚤 cent, latis, ovato-elongatis falcatis 
longe caudatis basi inaequalibus nee sive yix auriculatis, margine 
hand aristato-ciliatis, sed grosse dentatis dentibus procumbenti- 
bus acutis circa 12 utroque latere 3 ad 4 mill, longis basi 3 mill, 
latis sinubus aperds. Pinnis supremis diminutis, termitiali non 
tripartita. Text lira coriacea, nervis prominentibus valde 
obliquis, soris parvis rarius sparsis. 

Hab. Nippon. 

Athyrium Matsumurae, n. sp. Ab omnibus speciebus Ja- 
ponicis aiffert pinnulis II. ord. pectinatis 16 ad 18 utroque latere 
rachis late alatae, lanceolatis late adnatis regulariter dentatis, 
dentibus acutis decumbentibus 6 ad 8 utroque latere ; pinnula 
infima anteriore solummodo aucta et profundius incisa, loDis 
crenatis. Soris lineari-lanceolatis 1 mill, longis, unis pro dente. 
Ab omnibus speciebus mihi notis solum A. achilleaefolio Liebm, 
Rep. Mexicanae comparandum. Athyrio cren ula to-serrula to 
Making mini ignoto forsan affine, sed hoc ex diagnosi PL Jap. 
noY. II. 1899 p. lb multo amplius quam nostra species, cujus 
stipes 12 cent, longus, lamina deltoidea 20 cent, longa 12 cent, 
lata. Colore pallide viridi. Paleis baseos ochreis subulatis. 

Hab. ProY. Idzn. 

Asplenium Matsumurae, n. sp. A. vulcanko, Blume affine, 
sed minus, pinnis angustis, margine subsimplici, soris confertis. 
Rhizomate brevi, stipitibus paucis, 18 cent, longis, stramineo- 
viridibiis flacciais versus basin squamis minutis subulatis och- 
raceis parce vestitis. Lamina oblonga 38 cent, longa 12 cent, 
lata basi non attenuata, apice pinnatifida. nec pinna terminali 
praedita, pinnis numerosis lb utroque latere infra apicem inci- 
sum, lanceolatis acuminatis basi inaequalibus, basi anteriore 
aucta nec auriculata, brevissime petiolatis, margine crenulatis, 
versus apicem solummodo dentatis, 9 cent, longis 14 mill, latis, 
costa manifesta, nervis tenuissimis obliquis numerosis (circa 40 



242 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. Ko. 286. 



utroque latere) simplicibtis, soris sque numerosis linearibus 
medialibus nee costam nee marginem tangentibus 3 cent, lotigis, 
indusio pallido lineari. Textitra flaccide carnostila, colore 
pallida viridi, opaco. 

Hab. Formosa: Kotoslio. 



Polypodium hastatum, Th. var. nikkoense, n. var. Multo 
minus, lamina 3—7 cent, longa rotundato-obtusa, fertilis, Plant- 
ula gregario-caespitosa, sine dubio alpestris. 

Hab. Nikko. 



Observations on the Flora of Japan. 

{Continued from p. 234.) 
By 

T. Makino. 

Hydrocotyle dichondroides Makino, sp. nov. 

A perennial forming a small flat densely foliiferous mass 
covering the ground, inodorotis. Stem gracile, filiform, repent, 
radicant at the nodes with ramose white delicate roots, re- 
trorsely puberulent with white pubes as well as the petiole and 
peduncle, viridescent, loosely ramose. Leaves laxly placed, 
erect or ascending, short- or long-petiolate, orbiculato-reniform, 
cordate with an open deep sinus at the base, shallowly sub-9- 
or 7-lobate with sinuses often closed in the bottoms, membra- 
naceous, green, opaque, very minutely pale-punctulate under 
lens on the upper surface, very thinly dispersed with setulose 
erect bairs on the veins on both sides, 5 — 15mm. broad, 3|-llmm. 
long ; lobes depressed, creniform, usually 3- (sometimes o m the 
terminal lobe) depressed- び enate, radiately T-nerved with rather 



Nov. 1910.] MAKINO.— OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. 243 



loosely anastomosing delicate veinlets ; petiole gracile, viridescent, 
2-35 mm. long ; stipules semiorbicular or lunato-semiorbicular, 
minutely erosulo-denticulate, thinly membranaceous, punctulate* 
Umbel minute, capitate, short- or long-peduncled, exserted, 
about 7— 10-flowered ; bracts very minute, oblong, acutish, 
entire, hyaline, stoutly 1-nervecl, often bay-punctulatc dorsally, 
i mm. long ; peduncle erect or ascending, 5—30 mm. long. 
Flowers minute, very shortly pedicellate, 1mm. long, glabrous. 
Petals elliptical, acute, entire, obout | mm. long, delicately 1- 
nerved, purplish. Stamens 5, shorter than the petals ; filament 
subulato-filiform, longer than the anther ; anther minute, round- 
ed, yellow. Styles su bdi vergent-erect, shorter than the petals. 
Ovary rounded, viridescent, about as long as the petal, glabrous. 
Fruits glomerate, very shortly pedicellate, complanate, broadly 
rotund, subdidymous, subcordate at the base, glabrous, smooth, 
viridescent, impunctate when dried, crowned with a small pul- 
vinate disk and the divaricate short persistent styles at the 
top ; mericarp semiorbiculate, slightly convex and 1-costato- 
angulate on each side, subcostate on the dorsal margin. 
Nom. Jap. Ke-chitomegusa (nov.). 

Hah. ProY. Satsuma : Kagoshima (T. MaKino ! Aug. and 
Sept. 1909), Sezaki in Ibtisuki-gori (T. Makino ! Aug. 23, 1910). 

By the hairiness and opaque leaves this is easily distinguish- 
ed from the allied common Japanese species. It has the Habit 
of Dichondra evolvulacea (Linn.) Britton { = D. repens Forst.). 
Hydrocotyle hirsuta var. minuta Blume seems to approach this 
species. 

Hydrocotyle Yabei Makino, nom. nov. 

Hydrocotyle rotundifolia yar. paucMora Yabe, Revis. Um- 
bellifer. Jap. in Journ. Coll. Sc. Imp. Univ. Tokyo, XYI. p. 14 
(1902). 

Hydrocotyle rotundifolia Maxim, in Mel. Biol. XII. p. 461, 
pro parte, non Roxb. excl. syn. 

A perennial, glabrous, odoriferous. Stem gracile, filiform, 
repent, radicant at the nodes. Leaves reniform, with a wide 



244 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [YoI. xxiv. No. 286. 



open sinus at the base, nitid, 5 —丁- cleft, o- 1 -nerved ; lobes broad 
and shortly cuneate, 3-5-dentate. Fruits 2-4 or rarely several 
to an umbel, broadly oroiculate, complanate, subdidymous, 
smooth, glabrous, impunctate and latericio-flavous when dried, 
crowned with short gracile divaricate persistent styles and a 
small pulvinate disk at the top, 1 き mm. long ; mericarp convex 
and l-nerved on each side, obtuse with a delicate costal line on 
the dorsal edge. 

Norn. Jap. Hime-chitomegnsa . 

Hah. Japan. 

The fruits are few in the umbels but proportionally large. 

Hydrocotyle sibthorpioides Lamk. Encycl. Meth. Bot. 
III. (1789), p. 153 ; Pers. Syn. PI. I. p. 302 ; RkH. Moftogr. 
Hydroc. p. 56, tab 54, fig. 8 ; Spreng. Sjst. Veg. I. p. 877 ; 
DC. Pro dr. IV. p. 66 ; Francb. et Sav. En 紙 PL Jap. I. p. 178. 

Hyarocotyle ranunculoides sibthorpioides Spreng. in Schult. 
Syst. Yeg. VI. (1820), p. 349. 

Hydrocotyle rotundi folia Roxb. ' Hort. Bengal. (1814), p. 
21,, et Fl. Ind. II. (1832), p. 88 ; DC. I.e. p. 64 ; Wight 111. 
Ind. Bot. tab. 564, et Ic. PL Ind. Or. tab. 564 ; Benth. Fl. 
Hongk. p. 134; Hance in Ann. Sc. Nat. 4™^ ser. XVIII. p. 
220 ; Clarke in Hook. fil. Fl. Brit. Ind. II. p. 668 ; Forbes et 
Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XKIII. p. 325 ; Henry, List PI. 
Formos. in Trans. Asiat. Soc. Jap. XXIV. Suppl. p. 47 ; Ito et 
Matsum. Tent. Fl. Lutch. I. p. 259 ; Diels in Engl. Bot. Jahrb. 
XXIX. p. 491 ; Yabc, Re vis. UmbeL Jap. p. 12, tab. 1. fig. 3 ; 
Komar. Fl. Mansh. III. p. 181. 

Hydrocotyle rotundifolia Maxim, in Mel. Biol. XII. p. 461, 
pro parte, non Roxb. excl. syn. 

Hydrocotyle nitidula Rich. Monogr. Hydroc. (1820), p. 60, 
tab. 63, fig. 33 ; Spreng. Syst. Yeg. I. p. 877, excl. syn. ; DC. 
Prodr. IV. p. 66; Zoll. et Moritz. Syst. Verz. (1845-46), p. 42 ; 
ZoW. Syst. Verz. Ind. Arcbip. p. 139 ; Hiern in Oliv. Fl. Trop. 
Afric. III. p. 5 ; Molkenb. in Miq. PI. Jungh. p. 92 ; Miq. Fl. 
Ind. Bat. I. 1, p. 735, et Prol. Fl. Jap. p. 243. 



ifov. 1910.] MAKTNO.-OBSERV. ON THE FLORA OF JAPAN. 245 



Hydrocotyle tenella Don, Prodr, Fl. Nepal. (1825), p. 183 ; 
DC. 1. c. p. 64 ; Wight et Arn. Prodr. Fl. Penins. Ind. Or. I. p. 
366. 

Hydrocotyle ranuncuioides var, incisa Blume, Bijdr. Fl. 
Nederl. Ind. p. 884 (1826), fide Molkenb. in Miq. PL Jungh. I. 
(1853), p. 92. 

Hydrocotyle ZoUingeri Molkenb. in Miq. PL Jungh. I. (1853), 
p. 91 ; Zoll. Syst. Yerz. Ind. Archip. p. 139 ; Miq. Fl. Ind. Bat. 
I. 1, p. 733. 

Hydrocotyle splendens ZoW. herb. n. 834, ex Molkenb. in Miq. 
PL Jungh. I. p. 91, non Blume. 

? Hydrocotyle glahrata Black ex Miq. Prol. Fl. Jap. p. 
244. 

Hydrocotyle perexigaa Hance in Walp. Ann. II. (18d1— 52), 
p. 691. 

A perennial, glabrous, odoriferous. Stem gracile, filiform, 
radicant at the nodes. Leaves subreniform-orbiculate, with a 
close or subclose deep sinus at the base, nitid, shallowly 7-sub- 
9-lobed with sinuses closed at the bottom, 7 - 9-nerved ; lobes 
very short and 3-sub-5-creaate. Fruits about 10-15 to an 
umbel, broad-orbiculate, complanate, subdidymous, crowned 
with short gracile divaricate persistent styles and a minute 
pulvmate disk, glabrous, smooth, dispersedly bay-punctulate 
when dried, 1mm. long. 

Nom. Jap. Cbitome-gasa. 

Hab. Japan, very common. 



Clematis ovatifolia Ito, ex Maxim, in Mel. Biol. XIL 
p. 415 (1886). 

Clematis longiioha DC? ex Maxim, in litt. 

Nigricant when dried. Leaflets petio 丄 ulate, shining and 
sometimes pale-variegated above when fresh ; petiolule articulated 
above the middle ; those of the superior leaves unipinnately 
arranged, oval to ovately oblong-elliptical, rounded or obscure- 
ly cordate at the base, mucronately acute or short-acuminate at 
the apex, quite entire and very angustately revolute beneath on 



'24:6 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. m. 286. 



margin, about 3|— 6^cm. long, 2-3Jcm. broad ; petiolule 10 — 
30mm. long; those of the leaves of the lower branches uni- or 
bi-pinnately arranged, lanceolate or aiigustato-lanceolate, obtuse 
or acutish at the base, acuminate, entire, 3 - 7cm. long, 7— 
17mm. broad ; petioliiie 3— 14mm. long. Panicles (compound 
cyme) terminal and axillary. Carpels about 7—10, narrowly 
fusitorm, about 6mm. long ; tails about 23cm. long, filiform, 
finely plumose. 

Nom. Jap. Tani-modama. 

Hah. ProY. Kii (Herb. ! Imp. Univ. Tokyo, sterile), Kami- 
akitsu-mura in Nishimuro-gori (JSL TJi ! Sept. 12, 1910, fructifer- 
ous). 

A rare species. 



Hemistepta carthamoides (Buch.-Hamilt.) 0. Kuntze, 
Revis. Gen. PL I. (1891), p. 344. 

Serratnla carthamoides Buch.-Hamilt. ex Roxb. * Hort. 
Bengal. (1814), p. 60,, et Fl. Ind. III. (1832), p. 407. 

Saussurea carthamoides Buch.-Hamilt. ex DC. Prodr. VI. 
(1837), p. 540; Benth. Fl. Hongk. (1861), p. 168, et Fl. Austral. 

III. (1866), p. 456 ; Hofftn. in Engl, et Prantl, Nat. Pfl.-Fam. 

IV. 5 (1894), p. 320. 

Cnicus calthamoides Wall. ' Cat. (1831), n. 2896 ,• 

Aplotaxis carthamoides DC. Prodr. YI. (1837), p. 540. 

Serratula multicaulis Wall. < Cat. n. 2897 

Cnicus multicaulis Wall, ex DC. Prodr. YI. (1837), p. 540. 

Aplotaxis multicaulis DC. Prodr. YI. (1837), p. 540, et in 
' Deless. Icon. Sel. PL IV, (1839), tab. 68, ; A. Gray in Perry's 
Jap. Exped. II. (1857), p. 314; Miq. Ann. Mus. Bot. Lugd.-Bat. 
II. (1865-66), p. 183, et Pro]. Fl. Jap. (1866-67), p. 115 (cum 
/9. tenera Miq.). 

Saussurea stricta Spreng. ex DC. Prodr. YI. (1837), p. 540. 

Aplotaxis Bungei DC. Prodr. VI. (1837), p. 539. 

Haplotaxis Bungei F. Muell. Fragm. Phytogr. Austral. I. 
(1858-59), p. 36. 

Saussurea Bungei Benth. et Hook. fil. ex F ranch, et Sav. 



Nov. 1910.] MAIUNO.—OBSEBV. ON THE FLORA OF JAPAN, 247 



En 亂 PL Jap. I. (1875), p. 255 ; Franch. PL David. I. (1884), 
p. 182. 

Cirsium lyraium Bunge, Enum. PL Chin. Boreal, p. 110, n. 
203 (1832). , ' , ' 

Hemistevta lyrata Bunge in * Dorpat, Jahrb. tur Litt. I. 
(1833), p. 221 ,, et in ' Fiscli. et M^y. Ind. Sem. Hort. Peterop. 

II. (1835), p. 38 (Hetnisteptia) ,; Maxim. Prim. Fl. Amur. Suppl. 
lud. Fl. Pekiu. (1859), p. 473, et in Mel. Biol. IX. p. 334 (1874); 
Baker et Moore in Jo 細. Linn. Sec. XVII. p. 383 (1879). 

Saussurea alRnis Spreng. ex DC. Prodr. YI. (1837), p. 540 ; 
Clarke, Compos. Ind. (1876), p. 232 ; Hook. fil. Fl. Brit. Ind. 

III. p. 373. (1881) ; Forbes et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. 
XXIII. p. 463 (1888) ; Henry, List. PL Formos. p. 55; Diels 
in Engler's Bot. Jahrb. XXIX. (1901), p. 624 ; Hayata, Com- 
pos. Formos. (1904?), p. 35 ; Matsum, et Hayata, Enum. PI. 
Formos. (1908), p. 211 ; Komar. Fl. Manshur. III. (1907), p. 
717. 

Serratula tinctoria Siebold ex Miq. Prol. tl. Jap. in Ann. 
Mus. Bot. Lugd.-Bat. II. p. 183, non Linn. 

Haplotaxis australasica F. Muell. Fragm. Phytogr. Austral, 
I. (1858-59), p. 36. 

Nom. Jap. Kitsune-azami. 
Hah. Japan, common. 

Serratula deltoides (Ait.) Makino, nom. nov. 
Onopordom deltoides Ait. * Hort. Kew. ed. 1, III. (1789), 
' p. 146/ et ed. 2, IV. (1812), p. 486 {Onopordum). 

Cirsmm £cifolium Fiscli. in 'Mem. Soc. Nat. Mosc. III. (1812), 
p. 69.' 

Stemmacantha £ci folium Turcz. in litt. 、丄 832), ex DC. Prodr. 
YI. (1837), p. 662. 

Car duns atrivlicifolius Trevir. * Hort. Wraiislaw. (1820)'. 

Silyhum a triplicifoliutn Fiscli. ' Ind. bem. Hort. Petrop. 
(1824).' 

Rhaponticum a triplicifolium DC. Prodr. YI. (1837), p. 662. 



248 



TSE BOTANICAL 31AGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 286. 



Serratula atriplicifolia Benth. et Hook. fil. Gen. PL II. p. 
475 ; Makino in Bot. Mag., Tokyo, X. (1896), p. 319. 

Centaurea atriplicifolia Matsutn. Shokubutsu-Meii (1895), p. 
72, n. 777, excl. syn. nonnul. 

Stem not stout. Heads ovoid, cernuous, loosely disposed, 
slenderly long-peduncled. Invoiucral-scales angustately linear, 
finely subspinuloso-acuminate, subcarinato-unirierved dorsally, 
purplish, subarachnoid. Flowers purple, rarely white. 

Nom. Jap. Yama-bokucm, Kuwatori-bokuchi, Yama-goDo^ 
Urajiro. 

Hah. ProY. Omi : Mt. Ibuki (T. Makino I). 

Icon. linuina, Somoku-Dzusetsu, XV. fol. 35 recto. 

var. palmatopinnatifida Makino. 

Leaves deeplv lobed or parted. 

Nom. Jap. Kik uha-yamab okucm (nov.). 

Hah. ProY. Yamashiro : Mt. Hiyei (T. Makino ! Nov. 7, 
1894) ; Prov. Suo: Miyano-mura (D. Nikai ! herb. Sc. Coll. Imp. 
Univ. Tokyo, Oct. 24, 1897). 

Serratula pungens Franch. et Sav. Enum. PI. Jap. II. 
(1879), p. 416, in nota. 

Phapontlcum pungens Franch. et Sav. 1. c. I. (1875), p. 263, 
et II. (1879), p. 415. 

Serratula atriplicifolia var. pungens Makino in Bot. Mag., 
Tokyo, X. (1896), p. 319. 

Stem stout, strictly erect, often tall. Leaves olivaceous 
above when dried ; basal lobes rounded and not subhastate. 
Heads approximate or loose. Invoiucral-scales lanceolato- 
subulate, hard. Flowers purple. 

Nom. Jap. O-yamabokuchi (T. Makino). 

Hah. Prov. Shimotsuke : Nikko (T. Makino !), Chuzenji in 
Nikko (Herb. ! Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo, Sept. 26, 1879) ; 
Prov. IwASHiRO : Aidzu り. Matsumura ! herb. ibid. Aug. 6, 
1879) ; Prov. EcHiZEN : Ohara (/. Matsumura ! herb. ioid. Aug. 
5, 1881) ; Prov. RiKUZEN : Mt. Katta (F. Yabe ; herb. ibid. 
Aug. 16, 1898) ; Prov. Awa in Shikoku : Mt. Tsurugi {D. Nikai \ 
herb. ibid. Aug. 14, 1904). 



Nov. 1910.] 3IAKTN0.—0BSEEV. ON THE FL OB A OF JAPAN. 249 



Serratula excelsa Makino, nom. iiov. 

Serratula atriplicifolia var. excelsa Makino in Bot. Mag" 
Tokyo, X. (1896), p. 319. 

Serratula pungens var. excelsa Makino, in sched. herb. Sc. 
Coll. Imp. Univ. Tokyo. 

Stem stout, strictly erect, tall. Leaves deltoid, but nar- 
rowly deltoid in the superior ones, with a wide open sinus and 
subhastate side lobes at the base, mucronato-acute at the apex, 
angulato-lobate and mucronato-denticulate on margin, boary 
beneath, usually dark-reddish or dark-purplish above when 
dried. Heads about 1-6, usually aggregate and stoutly short- 
peduncled at the top of the stem, globose, large, cernuoiis. 
Involucral-scales linear-subulate, spinoso-acuminate, entire, sub- 
carinato-uninerved dorsally, dark-purple, constantly transverse- 
ly white-arachnoid, about 2mm. broad. Flowers deeply dark- 
purple. 

Nom. Jap. Hahayama-hokuchi (T. Makino). 

Hah. ProY. Tosa: Dzujiro-mura (T. Makinol Nov. 7, 1885), 
Ogawa-mura (T. Makino I Nov. 1892), Choja-mura (T. Makinol 
Nov. 1892) ; Prov. Suo : Mt. Hoben {D. Nikai ! herb. Sc. Coll. 
Imp. Univ. Tokyo, Nov. 3, 1897) ; Prov. Buzen : Mt. Hikosan 
{S. Hamada ! herb. ibid. Oct. 1905) ; Prov. Echizen ? (Herb. ! 
idid.). 

Tnis species differs from the preceding Serratula pungens 
Franch. et Sav. by having the leaves with the projecting basal 
lobes and of a deep colour when dried, narrower and much 
arachnoid involucral scales, and intensely coloured flowers. 

Cirsium maritimum Makino, sp. nov. 
Cnicus hrevicaulis Cat. PI. Herb. Coll. Sc. Imp. Univ. Tokyo 
(1886), p. 109. 

Cnicus javonicus var. hrevicaulis Savatier in linutna, So- 
moku-Dzusetsu, ed. 2, XY. n. 38, non Maxim. 

Cirsium brevicaule herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo., non 
A. Gray. 

? Carduus acaulis Thunb. Fl. Jap. p. 306, non Ivinti. 

Koot perpendicular, elongate. Stem erect, about 35-40cm. 



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THE BOTAmCAL MAGAZINE. [Yoi. xxiv. No. 286. 



or more in Height, often stout, often ramose from the base with 
the erect-patent branches, terete, obscurely striate but when 
dried obviously striato-sulcate, thinly villose with pale patent 
hairs and then often subglabrate, foliose. Leaves radical and 
cauline, oblong-lanceolate, narrowed below, spinoso-acute at 
the apex, deeply pinnatiparted with, oval-ovate to orbiculate 
and sinuses obtuse at the bottom, splnoso-dentate (spines valid) 
and spinuloso-ciliated, thickly herbaceous and shining when 
fresh, very thinly piloso-pubescent with erect pale scattered hairs 
above but then often glabrate, thinly piloso-villose (not arach- 
noid ) with erect white hairs (which are curled when dried) and 
hairs more or less denser on the midrib, 11- 35cm. or more long, 
6— 10cm. or more broad ; radical ones spreading, often shorter 
than the stem and shortly petiolate or sessile ; cauline ones 
alternate, smaller, sessile and semiamplexicaul, not decurrent, 
narrowly oblong ; lobes approximatelY arran2"ed or a little 
remote, several to numerous on each side, horizontally or sub- 
liorizontalh^ patent, sometimes interrupted, few-severai-cleft, 
spinoso-acute at the apex, basal ones sometimes much reduced 
into smaller and simpler formes ; veins loose, impressed above 
and prominent beneath in recent ; veinlets inconspicuous ; 
midrib very prominent beneath. Heads erect, few to several or 
many, disposed in a corymbose cyme or panicle, short- or long- 
peduncled, folioso-bracteate at the base, purple, about 5cm. 
across ; peduncles thinly villose (not arachnoid) witli white 
patent hairs ; bracts about 4-7, elliptical, few-pinnatifid, validly 
spinose and spinuloso-ciliated, sessile or shortly petiolated, thinly 
villose on the midrib dorsally ; exterior ones usually longer 
than the involucre but interior ones smaller and often shorter 
than the involucre. Involucre ovoid-conical, obtuse at the base, 
glabrous, 2^-2|cm, long; scales imbricate, thickish, smooth, 
green with a purple tint, subulately linear-lanceolate, spinoso- 
acuminate fsDine purplish), closely adpressed but erect-patently 
ascending or spreading- and linear-subulate in the upper free 
thicker portion, entire and minutely subciliolatecl, thin on 
margins, loosely 3— S-nerved ; exterior ones subulate ; interior 
ones longer and tliinner, linear, the apical portion subulate with 



Nov. 1910.] MAKING.-' OBSEB V. ON THE FLORA OF JAPAN. 251 



a finely acuminate point. Corolla glabrous ; tube angustate, 
slightly longer or shorter than the pappus, often curved above, 
white, 1|— 2cm. long ; limb shorter than tlie tube, purple ; lobes 
5, linear, obtuse or acute, tortuous, about 7-8mm. long ; throat 
shorter than tlie lobes, subo vato-tu bular, subinflated towards 
the base, about 4m ni. long. Syngenesious anthers angustate- 
\y cylindrical ; connective- tip subulate ; basal lobes linear-subu- 
late, sublacinulate towards the apex ; filaments slightly shorter 
than the anthers, wJiite then fuliginous, minutely pubescent 
with patent papillose hairs. Style exserted, filiform, purple, 
puberulent at the neck ; branches connate into a straight filiform 
one. Pappus sordid and avellaneo-isabellinous, plumose, 1# ― 
2cm. long. Ovary short, oblong, glabrous, nearly 3mm. long. 

Nom. Jap. Hama-azami, Hama-goho, Gooo-azami. 

Icon. linuma, Somoku-DzusetvSu, XY. n. 38. 

Hah. Prov. Kii: Wakanoura (/. Matsutnura and S. Okubo l 
herb. Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo, Dec. 29, 1878) ; Prov. MusA- 
SHi : Tokyo, Bot. Gard. Koishikawa, cult. (Herb. I ibid. Oct. 
17. 1879 ; T. Makino ! Sept. 27, 1910) ; Prov. Awa in Shiko- 
ku : Kamoda-saki in Tsubaki-mura, Naka-gori (D. Nikai ! herb, 
ibid. Aug. 25, 1906); Prov. Tosa: Hata-gori (T. Makino I Aug. 
1889), 0-tani (T. Makino I Dec. 1892), Ojama in Aki-gori (T. 
Makino ! Nov. 1892), Shimoyama in Aki-gori (T. Makino \ Dec. 
3, 1892) ; Prov. Osumi : Ohama near Konejime-mura (T. Ma- 
kino ! Aug. 27, 1910). 

This species grows always on the coast; it is very closely 
allied to Cirsium brevicaule A. Gray from Liukiu Islands, from 
wliicli my species differs by the lack of the not cleft lobes of leaves, 
and by the arachnoid midrib, pubescent (not Yillose) peduncles, 
heads with few and smaller bracts, spinuloso-ciliated and several- 
nerved involucral scales, smaller florets, shorter pappus, corolla- 
lobes shorter than the throat, subglabrous filaments, etc. 

Cirsium brevicaule A. Gray, Bot. Jap. in Mem. Amer. 
Acad. Art a. Sc. (1859), p. 396. 

Cnicus brevicaulis Henry, List PI. Formos. in Trans. Asiat. 



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THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 286. 



Soc. Jap. XXIV. Suppl. p. 55 ; Hayata, Compos. Formos. p. 
34 ; Mat sum. et Hayata, Enuin. PL Formos. p. 211. 

Cnicus japonicus p. orevicaulis Maxim in Mel. Biol. IX. p. 
324 ; Franch. et Sav. Enum. PI. Jap. I. p. 261. 

? Cirsium Japonicum var. Hook, et Arn. Bot. Beechey's Yoy. 
(1841), p. 266. 

Stem short, ramose from the base, leafy. l^eaves arachnoid- 
pubescent on the midrib beneath ; lobes ovate or oblong-ovate, 
spinose and spinulo so-ciliated. Heads corymbosely cymose ; 
bracts subtending the heads few and small ; peduncles usually 
short, pubescent (not villose). Involucre rounded at the base, 
glabrous ; scales imbricated, subulately linear - lanceola ted, 
spinose at the apex, spinuloso-ciliated, several-nerved, ad pressed, 
the tipper short portion free and ascending. Florets very 
numerous. Corolla about 18mm. long; tube angustate, about 
10mm. long ; lobes 5, linear, acutish or obtuse, shorter than 
the throat which is narrowly tubular and 4mm. long. Con- 
nective-tip deltoid, basal lobes of the anther-cells subuiato-linear, 
subsimply acuminate ; filament subglabrous. Style exserted, 
filiform; branch-portion connate into one and about 3mm. long. 
Pappus about ISmm. long. Achene linear-oblong, subangu" 
lato-cylindrical, glabrous, pale, delicately vertically veined, 
3|mm. long. 

Nom. Jap. Shima-azaini (nov.). 

Hab. LiuKiu : Shun m Isl. Okinawa {K. Miyake. ! herb. Sc. 
Coll. Imp. Univ. Tokyo, Sept. 20, 1899). 

Lactuca Matsumurae Makino in Bot. Mag., Tokyo, VI. 
(1892), p. 56, et XII. (1898), p. 45. 
var. dissecta Makino, var. HOY. 

Leaves deeply pinnati-parted ; segments remote, few to 
several on each side, spreading, linear, usually spreadingly few- 
pinnati-parted into patent lobules ; racnis narrowly alate. 
Otherwise as in the type. 

Nom. Jap. Kiku ha-nonigana (nov.). 

Hab. ProY. Hizen : Kaminagasaki-mura (Commun. Zentard 
Tasbiro). (To be continued). 



Be は rage zur Kenntnis der Flora 
von Hokkaido. 



Yon 

H. Takeda. 

{Fortsetzung.y^ 

45. Veratrum anticleoides (Trauty. et Mey.) Takeda et 

MiYAKE. 

Acedilanthus anticleoides Trauty, et Mey. F1. Ochot. p. 95, 
tab. 28. 

Emend, descript. Trauty. et Mey. : flores polygami nec 
dioici, superiores plerumque masculi ovario abortive, itiferiorCvS 
hermaphroditi nec feminei. 

A Veratro MaacKii Kegel planta multo minora simplici vel 
pauciramosa glaberrima, foliis angustioribus, floribus viridulis 
nec atropurpureis, periatithio post anthesin subconnivente nec 
reflexo, bene distinguitur. Species potius ad V. longe- bractea- 
turn Takeda proxima, a qua planta tota giaberrima, foliis 
angustioribus, bracteis omnibus pedicellis brevioribus diversa 
est. 

Nom. Japon. : Karafuto-Aoyagiso. 

Hab. Sachalin. : in monte Nupuripo (T. Miyake! 13. VIII. 1907). 

Yiele Autoren glauben merkwurdigerweise den Acelianthus 
anticleoides Trauty. et Mey. als Veratrum Maakii Regel bet- 
rachten zu miissen. Wie ich oben erwahnt habe, unsere Pflanze 
unterscheidet sich von der REGEiv'schen Species durch kleineren, 
ganz o-latten Stengel, schmalere Blatter, grunen Blumen, dereii 
Hiillblatter nach der Blutezeit nicht znriickgeschlagen sind. 

Die beriihmten. Yerfasser der Florula Ochoteiisis haben an - 
gegeben, daB ihre Pflanze diozisch sei. Das einzige Exemplar, 
welches den Yerfassern vorlag, es scheint mir, ein verolutetes 
gewesen zu sein, sodafi die Autoren die normalen Antheren nicht 



1) Vgl. Tokoy Bot. Mag. XXIV, p. 7, p. 131, p. U6, p. 174, p. 23-5. 



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THE BOTANICAL MAGAZINE 



[Vol. XXIV. No. 286. 



ansehen kontiten. Bei tmseren Exemplaren sind die Blumen, 
wie ich oben beschrieben habe, poljgamisch. 

46. Corydalis speciosa Maxim. Prim. Fl. Amur. p. 39. 
Corydalis aurea var. speciosa Regel, in Rgl. et Maack, 

Tentam. Fl. Ussur. ed. germ. p. 19 ; PI. Radd. I. p. 145 ; in 
Gartenfl. 1861, p. 373. 

Icon. Regel, in Gartenfl. 1861, tab. 343. 

Worn. Japon. : Yezo-Ki-keman. 

Hab. Yezo : Fukuyama, prov. Oshima (K. Miyabe et Y. Tokubu- 
CHi! 19. VII. 1890); Satporo (Y. Tokubuchi! 13. V. 1889) ; in sylvis 
Moiwa, prope Satporo (H. Takeda ! VI. 1906 ; 21. YI. 1908) .— Sacha- 
lin (T. MiYAKE !) 

Die Exemplare aus Yezo und Sachalin stimmen mit den von 
Maximowicz so wie von Radde im Amurgebiete gesammelten 
Exemplaren voUstaudig tiberein. Die Samen sind gegen Rand 
punktiert, aber nicht mit feinen Stacheln besetzt wie bei C. 
pallida. 

47. Diphylleja Grayi Fr. Schm. Reisen Amurl. Sachalin, 
p. 109— Mig. in Ann. Mus. Liigd.-Bat. 111, p. 200.— Franch. et 
Say. Enum. PI. Japon. I, p. 24 — It6, in Journ. Linn. Soc. XXII, 
p. 433. 

Diphyheja cymosa var. Grayi Maxim. 

Diphylleja cymosa A. Gr. Bot. Japan, p. 380, non MiCHX. 

Icon. IwASAKi, Honzo Dzufz, XIII, foL 5-6.— Iinuma, So- 
me ku Dzusetsu, VII, n. 24. 

Differt a D. cymosa MiCHX., planta america-boreali, floribus 
paucioribus, pedicellis villosulis nec glabris, petalis late-obovatis, 
antheris ovario ovoideo nec angusteovoideo brevioribus nec 
sequantibus, fructibus majonbus pluris per mis, seminibus pyri- 
formibus, rectis satis distinguitur. 

Norn. Japon. : Sankayo. 

Hab. Yezo : Hakodate (C. J. Maximowicz ! 1861) ; in insula parva 
Okushiri, prov. Shiribeshi (Miyabe et Tokubuchi ; 28. VII. 1890) ; in 
locis humidis ad fl. Hacham superiorem, prope Satporo (H. Takeda ! 



Nov. 1910.] TAKEDA.—BEITR. Z. KENNT, D. FL. V. HOKKAIDO. 255 



13. V. 1909) ! in sylvis Moiwa !— Sachalin : Sine loco special! (August- 
iNowicz ! 1872). 

Bei unserer Pflanze sind die Blatter gewohtilich am Rande 
nur gezack t, jedoch kommen Exemplare mit tiefen, spitzen Lap- 




pen nicht selten vor, wahrend die Zipfel bei D. cymosa auch oft 
wenig auftreten, weswegen die beiden Arten nicht durch die 
Blattform unterscheiden lassen. Die Sepalen bei der amenkaa- 
ischen Pflanze fallen auch friiher als die Petalen ab, doch bleiben 
die letzteren langer als bei der japanischen Art. - ., し、 - 

Diphylieja Grayi wird auch auf den hohen Gebirgeii Mittel- 
und Nordjapatis anf^etrofFen. - 



48. Draba borealis DC. vSyst. Yeget. II, p. 342.— Ledeb. Pi. 
Ross. I, p. 153.~Regel et Til. F1. Ajan. p. 59.— Fr. Sch. Reiseti 
Amurl. Sachalin, p. 113, excl. y. sachalinensis. ― Miyabe, F1. Kuril, 
p. 218. 

Draba Unalaschkiana DC. i.e. p. 350. — Ledeb. I.e. 
。 Odontocychis kuriiensis TuRCZ. in Bull. de Mosc. 1840. p. 65. 
Nom. Japon. : Yezo-no-Inunazuna. 

Hab. Yezo : Hakodate (C.J. Maximowiz ! 1861 ; U. Faurie ! 18; 
V. 1887) ; Samani, prov, Hidaka (K. Miyabe ! 18, VI, 1884)- ;. Fuyu- 




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THE BOTANICAL 3IAGAZ1NE. 



[Vol. XXIV. No; 286. 



shiraa, prov. Hidaka (M. Kasai! 18. VII. 1907) ; Sariiru, prov. Hidaka 
(Y. ToKUBUCHi ! 12. YIII. 1892) ; Sakpai vicinitate Shoya, prov. Hida- 
ka (Y. ToKUBUCHi! 12. YIII. 1892) ; in rupibus promontorii Tumoshiri, 
prov. Nemuro (H. Takeda ! 12. VII. 1909) ; in promontorio Notkamap, 
prov. Nemuro (H. Takeda ! 10. VII. 1909) ; Notoro-Sando, prov. Ki- 
tami (K. Miyabe ! 19. VII. 1884) ; Iwanai (Takenobu et Minashi! 
VII. 1883) ; Rishiri (K. Uchida ! VII. 1883 ; Sh. Hori ! VIII. 1887; 
Y. It6 ! 5. IX. 1896). 

Kurile : Rupet, ins. Eturup (Sh. Yokoyama I 24. VI. 1893) ; circa 
Shan a, ejusd. iasul. (S, Fujimura ! VIII. 1890) ; 》 rocky ciff (moist 
shady) of Tsurubetsu 《 , ejusd. ins (K. Miyabe ! 28. VII. 1884) ; Sha- 
kotan, insula; Shikotan (K. Miyabe ! 27. YII. 1884 ! T. Kawakami ! 
1. YIII. 1898 ; H. Takeda ! 16. YII. 1909) ; Anama, ejusd. ins. (H. 
Takeda ! 20. YII. 1909). 

Sacbalin : Sine loco speciali (Fr. Schmidt !) ; Hahtoshi (T. Miya- 
ke! 29. YI. 1908). 

Die extremen Formen dieser Art warden unter verschiedenen 
Namen als besondere Spezies publiziert. Auch haben viele 
Botaniker diese Art verschiedenen Punkten wegen in mehrere 
Yarietaten zu zerteilen versucht. Unsere Pflanze ist ja ziemlich 
variabel in der Beblatterung des Stengels, sowie in der Form 
und der Behaarung des Schotchens. Bei den Exemplaren 
feuchter Standorten verlangert sich der obere Teil des Stengels 
gegen die Fruchtreife bedeutend, sodafi spater der Stengel 》apice 
iru(3tis《 ersclieint. Dagegen bei den an trockenen Felsen wach- 
senden Pflatizen verlangert sich der Stengel wenig\ sodafi er sich 
》foliostis《 zeigt. Die Bebaarung des Schotchens tritt bald 
stark bald schwach auf. Die ausgewachsenen Schotchen sind 
in der Regel oval und gedreht, jedoch trifft man audi die in 
der rundlichen Form an, welch e eher nicht als normal zn heifien 
ist. Man kann gewifi bei ein und demselben Exemplar Schot- 
chen der zwei Ycrschiedenen Formen betrachten. Fr. Schmidt 
unterscheidet seine zwei N/'arietaten hauptsachlich in bezus" auf die 
BeschaiFenlieit des Randes der Schotchen. Nach meiner AnsicHt 
mufi seine erste Yarietat genuina eine mit juns'eren Fruchten, und 
die zweite Yarietat kurilensis mit ausgewachsenen Schotchen sein. 

Durch die obenerwahnten Grunden ziehe ich hier alle be- 
schriebene Spezies und Formen in eine zusammen und versuche 
nicht sie zu spalten. 



Nov. 1910.1 TAKEDA.-BETTR. Z. KENNT. D. FL. V. HOKKAIDO. 257 



49. Stellaria sachalinensis (Regel) Takeda. 

Stellaria borealis var. coroUitia lusus sachalinensis Regel, 
in Index Sem. Hort. Petrop. 1863. p. 33. 

Stellaria borealis var. corolHna Maxim. Prim. Fl. Amur. n. 
141,— Fr. Schm. Reis. Amiirl. Sachal. n. 78, nee Fenzl. 

Stellaria yezoensis Maxim, in Mel. Biol. XVII. (1886), p. 
419.— MiYABE, Fl. Kuril, p. 221.— Yatabe, Iconogr. Fl. Japon. 

I. 3, stibtab. XLI. 

Stellaria pilosula Franch. in Bull. Soc. Philom. Paris, Ser. 
VII, XII. (1888), p. 84. 

Nom. Japon. : Shiraoi-Hakobe ; Yezo-Fusuma . 

Hib. Yezo : Smraoi (! ) ; Kamtiikotan (! ) ; nee non abis locis. 

Kurile : ins. Shikotan (! ) ; ins. Eturitp (! ) ; ins. Shimushu ( ! ). 

Sepalis interdum 4-5 mm longis et capsula subasquantibus et 
in Stellaria boreali, sed foliis basi rotundatis sessilibus ad bases 
et costam subtus pilosis, margine ciliatis a specie altera satis 
distinguitur. 

Die Pflanze ist neulich in Mitte 丄- und Nordnippon aufgeftmden 
worden, auch ist sie im Amurlande sowie in Kamtschatka ver 
breitet. 

50. Geranium yezoense Franch. et Say, Enum. PI. Japon, 

II, p. 305. 

Var. lobato-dentatum Takeda. 



Geranium Yezoense Franch. et Say. var. lobato-dentatum Takeda, 
Petalen in nat. Gro お e. 





258 、 THE BOTANICAL 3IAGAZINE. tvoi. xxir. tto. 2s6. 

A typo petalis apicem versus utrinque l-vel raro 2-lobato- 
dentatis diversum est, 

Hab. Yezo : in pratis herbosis promontorii Hanasaki, prope oppid. 
Nemuro (H. Takeda ! 7. VIII. 1909) ; in herbosis circa oppid. Kushiro 
(H. Takeda ! 18. VII. 1909). ノ 



51. Geranium erianthum DC. Prodr. I, p. 641. 
Forma leucanthum Takeda. 
Petalis albissimis. Ceterum ut in typo. 
Nom. J apon. : Shirobanano-Chishimafuro. 

Hab. Yezo : in promontorio Tumoshiri prope Nemuro (H. Takeda! 
12. VII. 1909) ; in herbosis Shunapaushi, prope oppid. Nemuro (H. Ta- 
keda ! 5 et 10 VII. 1909). 

Diese Form kommt auch auf SacHalin vor. 



52. Platanthera viridis Lindl. Syn. Brit. Fl. ed. 1, p. 261. 

— Reichb. Ic. Fl. Germ, XIII— XIY. p. 129, tab. 434. (82) . — 
Boiss. Fl. Orient, V. p. 83.— Kranzl. Gen. Sp. Orchid. I, p. 616. 
Satyrium yiride Linn. Sp. Pi. p. 944. 

Habenaria yirides R. Br. in Ait. Hort. Kew. ed. 2, V, p. 192. 
Gymnadenia yiridis L. C. Rich, in Mem. Mus。 Par. IV. 
(1818), p. 57. 

Orchis yiridis Crantz. Atistr. p. 491— Willd. Sp. PL IV, p. 33. 
Cceloglossum yiride Hartm. Fl. Scand. p. 209. 
Himantoglossum Yindis Reichb. Fl. Germ. Excurs. p. 119. 
Peristylus Yiridis Lindl. Syn. Brit. Fl. ed. 2, p. 161 ; Gen. 
Sp. Orchid, p. 299 .— L^DEB. Fl. Ross. IV, 1. 71. 
Icon. Engl. Bot. tab. 94; id. ed. 3, tab. 1462. 
Nom. Japon. : Chisliima-Abchidori. 

Hab. Kurile : Tukotan, ins, Urupp; Tokkarimasuba, ins. Shikotan. 
. y ar. braeteata Reichb. fil, in Richb. Ic. Fl. Germ. XIII.— 
XIV, p. 130, tab. 435 (83).— Kranzl. I.e. p. 617. 、ゾノ 
Orchis hracteata Willd. 1. c. p. 34. 

Peristylus bracteatus Lindi^, Gen. Sp. Orchid, p. 298— Ledeb. 
I.e. p. 71. 



Nov. 1910.] T 為 KEDA, —: BEITR 7" KENJS'T. V. 1), PL, HOKKAIDO. 259 



Hahenaria hratcteata R.-Br; in Ait. Hoft. Kew. ed. 2, V, p. 
192. 

Icon. Hook. Exot. Fl. Ill, tab. 175. 
Nom. Japon. : Aochidori. 

ilab. Yezo • ad pedem montis feine, prope Satporo (H. Takeda ! 
21. VI. 1906) ; in pago Teine (H. Takeda ! 2. VI. 1907, 24. V. 1908) ; 
Hakodate ( ! ) ; in sylvis Moiwa (H. Takeda ! 30. V. 1908, 15. YI. 
1908, 21. YI. 1908) ; Zenibako (! ) ; Garugawa ( ! ) ; in silvis Maru- 
yama, prope Satporo (H. Takeda ! 20. VI. 1907) ; ChitQse (!) ; ad 
fl. Hacham (H. Takeda ! 7. YI. 1908). に、 レ. ノ 

53. Gastrodia elata Bl. Mus. Lugd. Bat. II. p. 174; 
Orchid. Ind. I. 145, tab. 53. fig. 1.— Miq. Prol. Fl. Japon. p. 
140.— Franch. et Say. Enum. PI. Japan. II, p. 34.— Finet, in 
Bull. Soc. Bot. France, XLVII. (1900), p. 273.— Matsum. Index 
PI. Japon. II, 1, p. 246. 

Icon. Japon. Iwasaki, Honzo Dzufu IV, fol. 24, recto. 
Nom. Japon. : Oni-no-Yagara. 

Hab. Yezo : Oshamambe (!) ;/ Shari-saiido (! ) ; Shiriuchi, prov. 
Oshima 人リ; Oiwake, prov. Iburi (! ) ; ins. parva Okusniri { 1 i. 

ノ- - - Vv'T-;>-f-'- /■ ヽ 

54. Goo dyer a repens R. Br. in Ait. Hort. Kew. ed. 2, p. 
195. —Fr. Schm. Reis. Amurl. Sachal. p. 18 3.— Finet, in Bull. 
Soc. Bot. Fr. XLYII. (1900), p. 272.— Making, in Tokyo Bot. 
Mag. XIX (1905), p. 15 in nota. ' 

Nom. Japon. : Hime-Miyamaudzura. " ° 

Hab. Yezo : in monte Umaoi, tractns Yuparo, proV. Ishikari (! ) ; 
insula parva Okushiri ( !). 

55. Goody era Maximo wicziana Making, in Tokyo Bot. 
Mag. XXIII (1909), p. 134. 

Goodyera hiMa Maxim, in Mel. Biol. XII, p. 926.— Matsum. 
Index PI. Japon. II. 1. p. 247, nee Bl. 

Goodyera foliosa var lasvis Finet, in Bull. Soc, Bot. France, 
XLYII (1900), p. 272. 〜 に 

Icon. Making, 111. Fl. Japan, I, tab. 37, a-b. 

Nom. Japon.: Akebon o-Shusur an . : 、 ;パ: 二 



260 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 286. 



Hab. Yezo : in sylvaticis Martiyama prope Satporo (!) ; 》 the Ao- 
nai 《, insulae parvse Okushiri (! ). 

56. Epipactis longifolia Wettst. in Oesterr. Bot. Zeitschr. 
XXXIX (1889), p. 428, tab. Ill, fig. 12. 

Serpias Hellehorine yar. longifolia Linn. Sp. PI. p. 950. 

Cepbalan thera longifolia Fritsch. in Oester. Bot. Zeitschr. 
XXXYIII, p. 81. 

Cepbalan thera ensifolia Richard, de Orchid, annot. p. 38. 一 
FiNET, in Bull. Soc. Bot. Fr. XLYII, p. 274. 

Nom. Japon. : Yezo-no-Hakusanran. 

Hab. Yezo : Satporo (! ) ; Toyohira prope Satporo (! ) ; in pago 
Teiue, prope Satporo (! ) ; in sylyis Moiwa (! ) ; secus vias ad Umon, 
Karaikawa (! ) ; inter Usakumai et Izari, prov. Iburi ( ! ) ; Topet, prov. 
Ishikari ( !). 

57. Epipactis Thunbergii A. Gr. in Perry, Exped. Japan. 
II, p. 319.- Wettst. in Oesterr. Bot. Zeitschr. XXXIX (1889,) 
p. 428.— FiNET, in Bull. Soc. Bot. Fr. XLYII (1900), p. 276.— 
Matsum. Index PI. Japon. II, 1. p. 245. 

Epipactis gigantea Franch. et Say. Enum. PI. Japan. II, p. 
519, non Dougl. 

Serpias longifolia Thunb. F1., Japon. p. 28, non Linn. 
Nom. J apon. : Kaki-ran. 

Hab. Yezo : circa Hakodate (! ) ; Moheji, prov. Oshima (! ) ; Topet, 
prov. Oshima (! ) ; Yoshioka-sando, ejusd. prov. ( ! ^ ; Ichinowatari, 
ejusd. prov. (! ) ; in monte Raidendake i ! ). 

Die Pflanze ist in Japan weit verbreitet und kommt in der 
Regel an feuchten Pflatzen vor. 

5.8. Arissema amurense Maxim. Prim. Fl. Amur. p. 264. 
—Engl, in DC. Monogr. Phanerogam. II, p. 549.— Making, 
in Tokyo Bot. Mag. XY, p. 131.— Matsum. Index PI. Japon. II, 
1, p. 169. 

Hab. Yezo : in pedem moutis Teme prope Satporo (H. Takeda ! 
28. YI. 1906). 



Nov. 1910. ] 



KOIBZUML—LTG VLAEIA IN JAPAN. 



261 



59. Trisetum subspicatum Beauv. Agrost. p. 88.— Matsum. 
Index PL Japon. II. 1, p. 86. 

Trisetum spicatum Richter, PL Europ. I, p. 59. Ascher- 
SON u. Graebn. Syti. Mittel-Europ. Fl. 11, 1, p. 270. 

Hab. Yezo : in monte Rishm, ins. Rishiri (T. Kawakami !). 

Kurile : Porosu, ins. Eturup (T. Kawakami !). 

Neu fiir die Flora der Kurilen. Die Pflanze kommt auch 
auf Gipfeln der Hochgebirge Mittelnippons sowie auf MoHson 
auf der Insel Formosa. 



60. Sisymbrium officinale Scop. Fl. Carniol. II, p. 26. — 
Makjno, in Tokyo Bot. Mag. XVI (1902), p. 198. 

Var. leiocarpum DC. Prodrom. I, p. 191— Guss. Syn. Fl. 
Sic. II, 1, p. 188. 、 

Norn. Japon. : Hama-Garashi. 

Hab. Yezo : ad littore maritimo circa oppid. Nemtiro , frequens (H. 
Takeda ! VIII. 1909). 

{Fortsetzutig folgt.) 



Ligularia in Japan, 
by 

G. Koidzumi. 

The following treatment includes the native and cultivated 
Ligularia oi japan, 7 species and 9 varieties. One species ende- 
mic to our flora. All of them are used in gardens. 

C lav is specierum et varietatum. 

1. Capitula corymbosa "• 2 

Capitula racemosa " 7 

2. Pappus rufescens ; capitulis amplis ; foliis argute mucronato- 
dentatis ; pedunculis ebracteatis ... 3 



262 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. No. 2S6, 



Pappus sordidns ; foliis angulatis vel plerumque obtuse 

dentatis ; pedunculis bracteatis 4 

3,, Folia palmati-partita. ... ... ... L. jnponica, Less. 

Folia palmatifida vel „pintiato-palmatilobata.. ... … ... 
... L, japanica, yar. Yosbizoeana, M.AK. 

Folia Integra. … …-… L. japonic a, yar. clivorum, Mak. 

4. Planta glabra ; foliis plerumque obtuse deatata... 5 

Araneoso-tomentella ; foliis angulatis 6 

5. Capitula majora ; Involticrum late campanulatum ; Folia 

radicalia semper tripli vel quentaplinervia 

• L. Hodgsoni, Hook. 

Humilis ; Capitula minora ; Folia radicalia fere semper 
penninervia L. Hodgsoni, Yar calthae folia, m. 

6. Humilis L. tussilaginea, Mak. 

Elata, foliis amplis. ... L. tussilaginea, Yar. gigantea, Mak. 

7. 、 Folia oblonga, in petiolum lon^e decurrentia, repando- 

dentata L. Schmidti, (Max) Mak. 

Folia reniformia, argute dentata 8 

8. Capitula pluri-ligulata ; iuvolucrum campaniilatum 

L. sibirica, Cass. 

Capitula pauci-ligulata ; involucrum anguste cjlindricum. 

L. stenocepbala, Max. 

Ligularia japonica, (Thg) Less., DC. Prodr. VI. 316 ;— 

MiQ. Prol. Fl. Jap. 112 ; —Mak. Bot. Mag. Tokyo. XIX. p. 152. 

Arnica japonica, Thg. tl. Jap. 319, et Ic. PL Jap. t. 49 ; 
WiLLDX. Sp. PL III. P. 2112. 

Senecio japonicus, Schultz-Bip., Max. Mel. Biol. VIII. p. 
14 ;— Fr. et Say. Enum. PL Jap. I. 248 ;— Forbes, et Hemsl. 
Jour. Lin. Soc. XXIII. P. 453. 

Erythroca rpus p'almati£da, S. et Z. Fl. Jap. Fam. Nat. p. 
189. 

Senecio wacranthus, Clarke, Hook. tl. Br. Ind. III. 349. 
Robusta pluri-cephala ; scapo apice involucrisque araneoso- 
puberulo ; foliis palmati-partitis, laciniis pinnatifidis inciso 
serratis ; capitulis magnis ; pappis rufescentibus. 

XoM. Jap. Hankwaiso. ハンク ワイ サゥ 

Hab. Nippon : Kodzuke, Musashi, Swo ; Sikoku : Awa. 



KOIDZUMl—Lia ULABTA IN JAPAN. 



263 



DisTR. Khasia (Himalaya), China australis. 
Var. Yoshizoeana, Mak. Bot. Mag. Tokyo. XIX. p. 153. 
Foliis reniformibus. palmatifidis vel pinnato-palmatilobatis. 
NoM. Jap. Dakebuki. ダ ケ ブキ. Cli5i'y5s5. チヤ クリャ クサ ク. 
Hab. Cult. 

var. clivorum, (Max) Mak. 1. c, p. 153. 

Ligularia clivoram, Max. Mel. Biol. VII. 555. 

Senecio clivorum, Max. ibid. VIII. 14; — Fe. et Say. Enum. 
PI. Jap. I. 247 ;— FoRB. et Hemsl. Jour. Lin. Soc. XXIII. 451. 

Robusta molliter pubescens; foliis ampHs reniformibus argute 
mucronato-dentatis ; petiolis elongatis basi late vaginantibus ; 
macrocephala corymbosa ; pappus rufescens. 

NoM. Jap. Mariiba-dakebuki, マノ レノ、 * タケ フキ. 

Maruba-no-choryoso. マ ノレ ノ、" ノ チヤ クリャ クサ ク. 

Hab. ^ezo : usima ; Nippon : Iwashiro, Simotsuke, Sinaiio, 
Sagami. 

DiSTR. China. 

Ligularia tussilaginea, (Burm) Mak. Bot. Mag. Tokyo. 
XYIII. p. 52. 

Tussilago japonic a, L., Thg. F1. Jap. 313 ; —Banks, Ic. pi. 
Kaempf. t. 152 ;— WiLLDN. Sp. PL III. 1968 ;— Sieb. Syti. PI. 
Oecon. Jap. (1830) p. 59. 

Senecio Kaempferi, DC. Prodr. YI. 363 ;— Max. Mel. Biol. 
VIII. p. 14 ;ー Fr. et Say. En. PL Jap. I. 247; — Forb. et. Hemsl. 
Jour. Lin. Soc. XXIII. 425; — Hayat. Compos. Formos. in Jour. 
Sc. Coll. Imp. Univ. Tokyo. XYIII. art. 8. p. 27. 

Farfugium Kaempferi, Benth. F1. Hongkong. 191. 

Ligularia Kaempieri, S. et Z. Fl. Jap. 1. 77. t. 35. et Fl. Jap. 
Fam. Nat. p. 188 ; — Miq. Prol. Fl. Jap. 112;— Bot. Mag. t 5302 ; 
— DiELS, in EngIv. Bot. Jahrb. XXIX. p. 622. 

Yelutino-hirta pluricephala ; foliis reniformibus vel cordato- 
reniformibns, angulato - dentatis, infimis elongato -petiolatis, 
caeteris Yalde abbreviatis amplexicaulibus ; pappus sordidus. 

NoM. Jap. Tsuha-buki, ッン、 フキ. 

Hab. Nippon : Sagami, Kii, Swo ; Kiusiu : Tsusima ; For- 
mosa. 



264 



THE BOTANICAL MAGAZI 血 [voi. xxiv. No. 286. 



DiSTR. China centralis, Honp-kong. 
Var. gigantea, (S. et Z.) Mak. ibid. XXII. p. 157. 
Ligularica gigantea, S. et Z. Fl. Jap. 79. t. 36, et Fl. Jap. 
Fam. Nat. p. 188. 

Robustioribus, foliis amplis ad 40 cm. latis. 
NoM. Jap. Otsuhafuki, ォホッ ハフ キ. 
Hab. Culta. 

Ligularia Hodgsoni, Hook. Bot. Mag. t. 5417 (1863); Mak. 
Bot. Mag. Tokyo. XIX. p. 153. 

Glaberrima ; Corymbi pluri-cephali ; foliis reniformibus 
obtuse dentatis, dentibus apice callosis. 

NoM. Togefuki, タク ゲフ キ. 

Yezo-takarako (Y. Matsumura). ェ ゾタ カラ カク. 
Oni-takarako (T. Makino). ォニタ カラ カク. 

Hab. Yezo : Osima. 

DiSTR. endemica. 

Var. sachalinensis, m. 

Humilior ; foiiis capitulisqne minoribns ; scapo apice involu- 
crisque pubescente ; ceterum ut in tjpica. 

Norn. Jap. Karafuto-togefuki, (m) 力 ラフ ト タウ ゲ フキ. 
Hab. Sachaliti : Serrako. 
Var. calthaefolia, (Max) 

Ligularia calthaefolia, Max. Mel. Biol. VII. 554;— Komaro. 
FL Matish. III. 696. 

Senecio calthaefolius , Max. ibid. VIII. 14 ; {non Hook, fil) 

Humilis ; corymbi pauci-cephari ; foliis omnibus plerumque 
penninervis, obtusissime dentatis. 

NoM. Jap. Takarako, タ カラ カウ. 

Hab. in alpinibus japoniae borealis : Yezo : insl. Rebim ; 
Honto : Chokaisan, Iwatesan. 
DiSTR. Manshuria. 

*Ligularia hiberniflora, Mak. Bot. Mag. Tokyo. XXIV. p. 34. 
NoM. Jap. Kan-tsuhabuki, 力 ン ッン、 ブキ. 
Hab. Kiusiu : insl. Yakusima, Tanegasima. 
DisTR. endemica. 



* Sp. non vidi. 



Nov, 1910.] 



JWIDZma — LTGULARIA IN JAPAN. 



265 



Ligularia sibirica, Cass., DC. Prodr. VI. p. 315 ;— Ledeb. 
Fl. Ross. II. 620 ; — KoRSH. Act. Hort. Petr. XII. 317 ; —Herder 
PL Radd. III. 2. p. 113 ;— Regel Tent. Fl. Uss. p. 27; Komaro. 
Fl. Mansh. III. 692. 

Cineraria sibirica, L. sp. PI. ed. 2. p. 1242 ; —Ledeb. Fl. Alt. 
IV. 102. 

Senecio cacaliaefolius, ScHULTZ-Bip., Max. Mel. Biol. VIII. 
14 ; — MiYABE, Fl. Kuril. 244. 

Senecio cacaliaeformis, Rchb., Fr. et Say. En. PI. Jap. I. 247. 

Cineraria cacaliformis, Lam., DC. ibid. YI. 315 

Ligularia racemosa, DC. Prodr. YI. 714. 

Ligularia enodon, Miq. Prol. tl. Jap. 352, 

Senecio Ligularia, Hook. fil. Fl. Br. Ind. III. 349 ; — Forb. 
et Hemsl, Jour. Lin. Soc. XXIII. p. 545. 

Simpliciter racemosa ; foliis reniformibus vel hastato-reni- 
formibus mucronato- dentatis ; involucrum campanulatum. 

NoM. Jap. Otakarako, オタ 力 ラ カク. 

Hab. Kuril ; Sachalin ; Yezo ; Honto ; Sikok. 

DiSTR. Europa, Sibiria, Caucasia, Himalaya, China, Man- 
shuria, et Japonia. 

Var. vulgaris, DC. Prodr. YI. 315. 

Scapo apice puberulo. 

NoM. Jap. Yezo-Otakarako, ェゾ オタ カラ カウ. (m.) 
Hab. Yezo. 

Var. speciosa, DC. Prodr. YI. 315 ; —Ledeb. Fl. Ross. II. 
622 ; — Korsh. Act. Hort. Petrop. XII. 357 ; -Kegel Tent. Fl. 
Uss. 97 ; —Herder, PL Radd. III. p, 113. 

L. speciosa, Fisch. et Mey., Max. Prim. Fl. Amur. 164 ;— 
Schmidt, Fl. Sachal. p. 151 ;— Komaro. Fl. Mansh. III. 693. 
Scapo folioque puberulo. 

NoM. Jap. Oni-otakarako, ォニ オタ カラ カウ (m). 

Hab. sachalin . 

Ligularia stenocephala, (Max). Matsum. et Koidz. Bot. 
Mag. Tokyo. XXIV. 149. 、 

Senecio stenocephalus, Max. in Mel. Biol VIII. 10 ; ——Fr. et 
Sav. En. PL Jap. I. 246 ;— Forb. et Hemsl. Jour. Lin. Soc. 
XXIII. p. 458. 



266 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIY. No. 2S6 



Hab. Honto^ ; Sikok ; Kiusiu. 
DisTR. Cnma boreaiis. 
a. typica, Matsum. et Koidz. ibid. p. 149. 
forma a. humilis, Matsum. et Koidz. 1. c. 
NoM. Jap. Miyama-metakarako, ミヤ マ メタ カラ カク. 
Hab. Honto : Uzen, Simotsuke ; Sikok : Awa. 
forma b. mediocris, Matsum. et Koidz. 1. c. 
NoM. Jap. Yama-metakarako, ャマメ タ カラ カク. 
Hab. Honto : Simotsuke, Shinano, Ohmi ; Sikok : Tyo, To- 
sa ; Kiusiu : Chikuzen. 

/5. comosa, (Fr. et Say.) 

Senecio stenocephala, var. comosa, Fr. et Sav. En. PI. Jap. 
I. 246. 

Elata robusta, glabra ; foliis amplis reniformibus, crebrime 
denticulatis ; bracteis linearilanceolatis ; ligula 3. 
NoM. Jap. Metakarako, メタ カラ カク. 
Hab. Cult. 
T. scabrida, m. 

Elata gracilis ; foliis utrinque scabridis hastato-reniformibus 
argute dentatis ; petiolis dense araneoso-pubescentibus. 
NoM. Jap. Oni-metakarako, ォニ メタ カラ カク. (m.) 
Hab. Culta ? 

"Ligularia Schmidti, (Max) Mak. Bot. Mag. Tokyo. XYII. 
p. 191. (1903). 

SenecilHs Schmidti, Max. MeL. Biol. VIII. p. 16. (1871). 

Senecio Schmidti, Fr. et Say. En. PL Jap. I. 246 (1875) ;— 
EoRB. et Hemsl. Jour. Lin. Soc. XXIII. p. 457. 

Ligularia Schmidti, (Mx) Komaro. F1. Mansh. III. (1907) 
p. 697. 

Glaberrima, simpliciter racemosa, ebracteata ; foliis atten- 
uatis, oblongis, repando-dentatis ; ligula 2—5 ; pappus rufescens. 
NoM. Jap. Michinoku-metakarako, ミ チノ ク メタ カラ 力 ク. (m.) 
Hab. Honto : Mutsu. 

DiSTR. Manshuria. 

* Sp lion vidi. 



Vol XXIV, 



December, 1910, 



NO. 287. 



THE 

BOTANICAL MAGAZINE. 



CONTENTS. 

Kuwada, Y. :— A Cytological Study of Oriza sativa L 267 

Tahara, M. :— Ueber die Kernteilung bei Moras 281 

Makino, T, .—Observations on the Flora of Japan. (Continued from 

p. 252.) • • . • 291 

Mori, K. and Matsuda, S.:— A List of Plants collected in Shanghai 

and its "Vicinity 308 

Takeda, H. : ― Beitrage zur Kenntnis der Flora von Hokkaido. 

(Continued from p. 261.) , . 3i3 



Articles in Japanese : 一 

Miyake, I, and Hara, K. :— Fungi on Japanese Bamboos (Continued 

from p. 341.) (35i) 

Miyoshi, M. : 一 What is " Tagayasan ,,? (36i) 



Current Literaturk : 一 

Patterson/ F. W. and Chrales, V. K., Witches Broom of Bamboo 
caused by a newly discovered Fungus, Loculistrowa bambiisse.— 
Servettaz, C, Monographic des Eleagnacees .— Namyslowski, B., 
Studien uber Mucorineen (365) 

Miscellaneous : 一 

On a new Species 01 Japanese Arclii'dium. (Okamura, Shu.) ― EllisiophyUum . ― 
Notes on Chinese Plants. 一 Utricular ia offinis in China. 一 Lepidium virginicum 
L.— Some Remarks on Cai'pesium. 



Proceedings of the Tokyo Botanical Society. 



Notice : The Botanical Magazine is published monthly. Subscription price per annum 
(incl. postage) for Europe 12 mark (15 francs or 12 shillings), and for America 3 
dollars. All letters and communications to be addressed to the TOKYO BOTANICAIi 
SOCIETY. Botanical Institute, Botanic Garden, Imperial University, Tokyo, 
Japan. Remittances froja foreign countries to be made by postal money orders, pay- 
able in Tokyo to TOKYO BOTANICAI. SOCIETY, Botanic Garden, Imperial 
University, Tokyo, Japan. 

Foreign Agents : 

OSWALD W£IO£I., Leipzig, Konigsstrasse 1, Deutschland. 
PUBMCATIOX DEPARTMENT, SAUSCH and I.OMB OPTICAL, CO., Kochester. 

N.Y., XL S. A. ■ 
WM. WESM2T & SOX, 28 Essex St. Strand, London. 



TOKYO. 




學雜誌 



第 拾七卷 

第 « 百四號 



明治 四十 三年 九月 二十日 發行 



錄 



圖版 〇 第 八 版 水晶 球の 人工 蝕像圖 (市 川) 

論 說及報 文 〇 再び 水晶 球の 人工 蝕 像に 就て (市 川 新 松 )〇 

美 濃 國惠那 郡中津 附近に 於け る 沖積 鑛床 並に 鑛物 (四) 

_ (完) (粟津 秀幸) 

雜錄 〇 寶石雜 觀其ニ 玉 (軟玉 及 硬玉). (理學 博士 すす 

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賀 〇 東京 農 商務省 通用門 內 煙突 工事 地の 地賀 〇 陸中普 

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編輯 所 地質 學敎 室内 



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明治 四十 三年 十二月 二十日 發行 

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東京 市 小石 川 白山 御殿 町 一 番地 

東京 帝國大 學附屬 植物園 內 



印刷者 野村宗 十. 



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翁 會費領 收報吿 ( 



自 四十 三年 十 《T 十六:: 

至 同 年 十 1 月 十四 U3、 



金 四、 二 〇〇 

金 四、 〇〇〇 

金 三、 九 〇〇 

金 三、 六 〇〇 

同 

金 三、 六 〇〇 



金 三、 〇〇〇 

金 三、 〇〇〇 

<± 二、 〇〇〇 

余 三、 〇〇〇 

金 二、 四 〇〇 

金 二、 f 00 

金 二、 ro〇 

金 二、 一 〇〇 

金 二、 



金 一 、八 〇〇 

同 

同 . 

同 



h 四十, 二 年 十 一 月 分ン 

四十 三年 十二月 分 

へ自ル 1 ト 三年 七月 分 外拾錢 

I 至 四十 四. 中 七月 分 預リ 

へ自 四十 二 年 十二月へ 刀ノ 

四十 三年 十二月 分 j 

へ自 三年 七お 分ン 

V 至 M 十四; tH ハ月 分、 

(四十 三年 分) 



へ 自^ 十三 牟 十月 分ノ 

^至 S 十 g 年 七 nr 分、) 

へ^:四十ニ年十 ニ月分ノ 

一至 四十 三年 九 月 〈刃」 

へ自 四十 二 年 九月 分ノ 

^至 Rl 十三 年 六月 分」 

(四 t '二 年分) 

/.E 叫 十三: 牛 五 月へ 刀ノ 

一至 同 年 十二お 分」 

へ. H 四十 三年 一 月へ 刀ノ 

VHi. 同 年 八 =^ 分」 

へ. 四 十一 一一 年 七月 分ノ 

一 り 分」 

四十… 年 十二月 分殘 

^至 四十 四 年 三 月 分 

へ自 四十 三年 八お 分殘ノ 

四十 四 年 二 分 」 



(四卞 三年 後期 分) 



1 



(在京) 



佐藤龜 一 君 

三 宅 一郎 君 

小 林 傳次郞 君 

神 田. 正悌君 

宫城鐵 夫 H 

小 野 瓢郞君 

服 部 廣太郞 君 

有 井德之 一 君 

瞰訪谷 次 君 

勝 毛 市 五郎 君 

小川 彥 造 君 

西 田 又 二君 

川口 淸君 

山 田 和祐君 

稻並 幸吉君 

多 湖 實輝君 

村 塘君 

土 居 磯之 助 君 

竹 崎 嘉 德 君 

石 塚 末吉君 

鈴 木 靖君 

大沼宏 平 君 

山 田 玄太郞 君 



金 一 、八 〇〇 

同 

金 一 、八 〇〇 

金 一 八 〇〇 

金 一 、八 〇〇 

金 一 、七 〇〇 

金 一 、五 〇〇 

金 一 、五 〇〇 

金 一 、五 〇〇 

同 

同 . 

金 一 、二 〇〇 

金 一 、二 〇〇 

金 一 、〇〇〇 

金 〇、 九 • 

金 〇、 六 〇〇 

金 〇、 三 〇〇 



(四十 三年 後期 分) 



(四十 三年 前期 分) :, 

Y 自 四十 三年 十 一 月へ 刀ノ 

广^ 四十 四 年 M 月 分 /~ 

へ. 01 四十 三年 九月 〈刀ノ 

A 同 四 卜 四 年 二月 分」 

へ自 四十 一一; 年 七月、 リ殘ノ 

同 年 十二月 分、 

へ自 k 十三 年 九:: r 分 ン 

^至 ^十四 年 一 月 分/ 

へ自 四十 三年 六月 分ノ 

グ至同 年 十 刀 分; - 

へ. ni 四十 三年 一 月 分ン 

同 年 五月 分 y 



へ. Sid 十三」 中 九 月へ 刀ノ 

I 至 同 年 十二月 分. - 



、自 四十 三年 一月 分殘 外 貳拾ン 

„vf 同 年 四 月 分 錢預リ j 

へ 白 四十 三年 玉 月 分 外 拾錢ン 

I 至 同 年 七月 分 預リ ) 

垂) 

へ自 四十 三年 三月 分ン 

I 至 同 年 五月 分) 

へ, UTIHI 三年 十 一 月分ン 

〈l^f四十四年 一 月 分」 

へお 四十 三年 十一月 分) 

グ至同 年 十二月 分 

へ退會 前. - . 

I 未納へ 刀」 



加 藤 駒吉君 

上 村 勝爾君 

平 坂 恭助君 

藤井芳 夫君 

村 田 吉太郞 君 

山 ffl 小 太 郎君 

長 野菊 次 郎君 

中 江 純 次郞お 

原 虎え 助 君 

渡邊 三 郎君 

大森順 造 君 

吉澤庄 作 君 

小 林 賴利君 

畠山久 ffi 君 

齋藤智 法 君 

萩原 繫太 郎君 

久住雅 治 君 

大木 麒 一 君 

高 橋 堅 君 

平 山 常 太郞君 

中島 龜太 郎君 

安藤 喜 一 郎君 

大日 向 全 龍 君 

狩 野 辰 男 君 



東京 化學會 誌, iuH 一年 

iF ー腳 I き隨 騾 酽難 

〇 高溫 度-,! 於 籠る 酷膨ァ ム モー 1 タム の 加水分解 度 及び 水の 電氣ぶ 

紅. tr ^ 康^ 五 都 5^、 H チ ルァ. ^さ-.^ 及び H チ"^ HI テ 間に 平衡に 

I? (理. & %1§ 土 C) 〇" ミノ ス レ, フ -us 就て (第 1 報) チす ,< ンザ ミ 

一 トリノとの 縮 合 (理 學士 松 井元 興) . 

©ilessj 學 0^ オンの 理論に 就て、 原! t ユイす i;£s¥^^iwi- 

5il ぎ 幾 S 學? S 素、 ァ レ— ミ. 一一 ゥ ム 及鐵の 水酸化物の 吸收カ 外- 一 ^爆 

^ssf 第 一 及第 1 一 アミ W 類の 新稷^ 件 ⑩生键 謹 化 f 

Si ズ 於け ろき 白 賢の 加水分解 外 四 件 e 分析 化學冷 縮に よる 瓦 新 分析 外ぶ 

件 e 應用 化學 〇 寒冷 護謨 和硫の 理論 外 三 件 

〇炭 素と 水素との 直接" i 合に 就て 外 二 件 



東洋 學藝雜 誌 



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〇d ァラ ニン H ス デ^ び M フェニ^ アラー 一 ン H ステ^ の.? 一 tJlf ド fx^o^t- 

H ミ.^ 、フ イツ;?' ャ ー.: 理學士 龜高德 平) 〇プ a トカ テチュ 酸の 兩三ゅ 誘導 

體 (理 學士 蘸高 i 平 )〇 燐酸 水素 一 一 ナ ト-' ゥムの 水化物 及び 轉移 温度に 

就て (理 學士 、北 脇 市 太 部) 

© 理論 及, I: 理^ 學 ol 解 質の 水溶液の ィ, け 卜 賺 機化 囉^ f の 

作 弔: よろ 鑛 物よりの た リウ ムの 放出 外 八 件き 有機 化 與ィ〇 炭化 1 ク t- ノは 

ム外 f. 一件ぎ-生 If 及 農 藝化學 osg 醱酵に 就 v^:^ 泗 お 術 は |^應£ 極 

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I. TAHARA. del. 



Tahara ― Morus. 



植物 學雜誌 第二 十四 卷第 八圖版 Bot. Mag. Tokyo. Vol. XXIV. PL VIIL 



del. - Ku WADA 一 Oryza sativa L. 





A Cytological Study of Oryza sativa L.* 

?っ : % 

Yosliiiiari Kxiwada. 

(With Plate VITI). . - 

Recent studies have brought to light several interesting 
phenomena relating to the difference of chromosonres and their 
behavior in certain plant species of very close affinities. - Thus the 
comparative studies of closely allied plant species or varieties be- 
came a subject of certain interest. Inasmuch as some closely 
allied plants show differences of chromosomes, while others pre- 
sent no such tendency it is desirable to know what eroups of 
plants have generally such tendency. For tlie study, of the real 
significance of this chromosome difference, investigations of cul- 
tivated plants rich of races were suggested by Professor Fujii. 
Such plants may be considered as plants which are liable to certain 
changes, and it is Irkely tliat tnis changeable nature is correlated 
in certain manner with the internal cellular structure, especially 
chromosomes and their behavior. Oryza sativa L. or the rice- 
plant, wnieh I have chosen for the purpose or investigation is 
the most important of the cultivated plants in Japan ; and of 
this plant there are so many races as they are counted by 
thousands. Among them, I have studied chiefly the race * Smn- 
riki,, partly the races * Kishuwase,' ' Usnaka,' ' Kurobo ' (all 
these races belonging to subsp. Oryza utilissima Kcke.), ' Kuro- 
mochi , and * Akashimochi (these two races belonging to 
subsp. Oryza glatinosa Lour.). So far as these races are 
concernecl, however, I could ascertain in the main only a little 
difference of sizes of chromosomes in the maiotic phase, but an 

* A preliminary note was published under the title, "On tBe Development of the 
Pollen and - the Embryosac, and the Formation of the Endosperm, etc. oi Oryza satka 
L " in Japauese in this magazine, Vol. XXIII, 1909. 一」 



268 



THE BOTANICAL MAGAZINE. cvoi. xxiv. No. 2s7. 



abnormal case with a considerable difference was found, and a 
variable number of chromosomes was also observed in the somatic 
cell. Besides these poin'.s, some peculiarities in the development 
of the gametophytes, inclusive the formation of the endosperm 
in ' Shinriki ' will be described in this paper. 

The material was collected in a rice field in the vicinity of the 
city of Osaka, and was fixed either with the cHrom-acetic mixture 
or chrom-osmium-acetic mixture. The microtome- sections were 
made generally 5—10 !上 thick.^ For staining, Heidenhain's irori- 
alum-hgematoxylin was used in general, but sometimes 
Flemming's safranin-gentian-violet-orange was used. In the 
former case I have often used congo-fed as after-stains for the 
differential staining of chromatin and linin-substance. 

I. Maiosis in the Development of Pollen-Grains. 

In the young stage of the pollen-motlier-cell-iiucleus, there 
are several masses or aggregations of chromatin wnich Oyerton 
(9、 has designated as prochromosomes. They are used to He m 
pairs (Figs. 1, 2). Ihe number of pairs of these chromatin- 
masses was found to be nearly equal to the haploid numDer, 
though I could not determine it with certainty. In the next 
stage they begin to grow, take thread-form, and run parallel in 
pairs (iMg. 3). Then they enter the synapsis stage, in which 
they conglobe themselves very closely (Fig. 5). In the section 
cut 2 fi thick, however, the douole nature of the threads can 
be still distinctly observed in this stage (Fig. 6), as the fact 
itself was also oomted out in other plants by Cardiff (1). 

Whether the cotiglobation of the nuclear substance at the 
synapsis is a natural process or not has been a subject of 
question. Some authors took it for an artifact cniefly caused 
during the process of fixation, while the others thought 
it to be a natural phenomenon. Since it was observed 
by Sargant and other investigators in the living state, how- 
ever, the matter stands in favour of the latter view ; and at 
the same time authors generally tend to regard the synapsis 



PEC. 1910.} : - KUWA DA.— A. OYTOLOG: STUD: OF OEYZA SATIVA. 



269 



characterized by the contractioii phenomenon or synizesis of 
McCLUNti as an important stage in the maiosis, as has been 
first maintained by Moore (8). In 1905 Strasburger (12) ex- 
pressed a view, that at the synapsis the pan gens undergo a 
definite orientation through the mutual action of the paired 
garaosofnes, so that at the stibseq.iient elongation of the gamo- 
somes, their paiigens will get successive positions in such a way 
as the homologous ones come close to each other. In my case with 
Orvza sativa the elongation of the gamosomes takes place before 
the synaptic contraction begins. Conseauetitlj we may say, 
that the conglobation of the nuclear substance does not always 
occur in a definite moment of the — maiotic phase with respect to 
other behaviors of the chroma tin-threads. ノ 

Moreover the fact that the synaptic contraction is a 
natural process, does not necessarily imply that it has an 
important biological significance. 

It is often mentioned that at the synapsis the nucleolus 
makes its appearance in a lens shape. It seems to be probable 
that a considerable amount of nutrition is needed during the 
mitotic preparation partly as the sourse of energy for the 
division, and partly as the building material. As the conse- 
quence, there must be a strong metabolic interchange between the 
nucleus and the cytoplasm. That such a strong metabolic inter- 
change or some other special chemical process involved in the 
maiotic prophase ivS the cause of this change ot shape of the nucleo- 
lUvS, is not improbable. In the living nuclei in the marginal cells 
of the leaf of Elodea canadensis and in those of the leaf-hair of 
Tradescantia virginica, Kohl (7) has observed the change of 
shape of the nucleus, and the shifting of the nucleolus through 
an increasing substance-interchange between the nucleus and 
the cptoplasm as a consequence of the addition of asparagin- 
solution. The similar process may well cause the conglobation 
of the chromatin-threads at the synapsis, especially because 
they are very slender at this stage of prophase, and Have likely 
much smaller power of resistance for pressure than in the later 
stages, where they are much thicker. In this connection we 
may note that in some cases, as has been clearly described by 



細 



THE BOTAmCAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 287." 



Farmer and Moorb Gregoire (3) &c., contractions of 

nuclear substance occur more than once iu the maiotic phase. 
This fact too strengthens the possibility that tke contraction 
phenomenon or synizesis is not biologically an essential process ^ 
but a result of strong metabolic activities. 、; 
' '-TJie iHieleus in tlie prophase is often found provided with 
several dwarf-nucleoli beside the ordinary large one. Tliey are 
placed close to the large nucleolus or scattered about between 
the chroma tin-threads (Figs. 8, 10), a phenomenon, probably 
related to the metabolic activity in the nucleus and to the 
nutrition of chromosomes. 

In the next stage the cnromatin-threads increase in length 
and thickness, and the synaptic ball begins to loosen (Fig. 7). 
and the chrotnatin-threads stretch out over the nuclear cavity. 
The paired threads become closer and closer, till finally tbey 
unite themselves into one (tig. 8). As Has been pointed 
out by Oyerton (9), the moment of actual union seems 
to vary in different cases : a case of pre-synaptic fusion 
was also observed by ; stomps (10), and my case is one 
of the post-synaptic union. Thus the true synapsis in the 
meaning of the word and the chief contraction take place 
separately. The united threads grow more and more, and 
stretch themselves in the entire nuclear cavity. Then they 
reappear as separated threads (tig. 9), and their segmentation 
follows. Thus twelve gemini of twisted threads make their ap- 
pearance. They become shorter and thicker, and take a ring- or 
X- shape (±^igs. 10, 11). At the later stages of the diamnesis, the 
chromosomes get still shorter and there are found no more ring- 
or X-shaped gemini. The paired chromosomes lie close to each 
other and form dumb-bell-shaped gemini (Figs. 12, 13). The 
further change of gemim does not proceed in equal pace among 
themselves, so that the chromosomes or gemini are found in 
different shapes. One may present a dumb-bell-shape, while 
the other assumes a more or less square shape (Figs. 14, 15, 
20). The formation of the spindle begins around the nucleus 
(jt^ig. 12), and as soon as the nuclear membrane and the 
nucleolus disappear, it assumes at first the tripolar (hig. 14), 



DKc-mo.i • KUWADA.-A CYTOLOG. STUD. OF ORYZA SAT IV A. 



271 



and later the bipolar structure (Fig. 15). The chromosoinesj 
being caught by the spindle-fibres, are arranged at the equatorial 
plate. In the polar view at this stage the number of gemini 
was found always to be 12 (Text-fig. A. a). Geminial chromo- 




Text-fig. A. Polar view of chromosomes af the equatorial 
… . plate. X 2360. a, Heterotype division, b, Abnormal - case of 

- " the same, 2 or 3 out of 12 chromosomes are iespepiallj small. 

The side-view of the same is shown in Fig. 16. PI. VIII. c, d, 
Divisions of somatic nuclei, e, f, Homotype divisions, g, 
Sister chromosomes at anaphase of the same. 

somes soon separate and move toward the poles. As soon as 
they reach the poles the new daughter-nuciei are organized, 
which soon become ready for the second division (Fig. 17). 
No resting condition of nucleus was found in the interKinesis. 
The partition wall is formed and the daughter-cells are separated 







さ/ 




272 



TBM BOTANICAL BIAGAZINR に [VoiT xxiv, No.^t: 



frojn on£ atiotliex (Text-fig. A. e, f), as is commonly the; case 
with Monocotyiedons. ノ」 
' In tlie polar view of the second division, we find 12 chromo- 
somes as is natural, but their bebayior is very remarkable ふ in 
presenting a paired arrangement (Text-fig. A. e, も g) as we may 
expect it in a diploid cell, but not in an ordinary homotj'pe divi- 
sion, or in a haploid cell. This peculiar behavior of chromosomes 
in homotjpe division was first discovered by my mend Dr. M. 
Tahara in Morns il^), and the present case with Oryza sativa is 
the second example. In Oryza sativa not all of the 12 chromo- 
somes form pairs, and some of them remain single, while there is 
also a tendency among them to form a group of more than two or 
three. Besides, it seems to me that the arrangement of chromo- 
somes, though not in all cases, is somewhat similar in both sister 
nuclei of the liomotype division. This pairing of chromosomes 
in the second division can not be looked upon as an artifact. 
But its biological significance is left undecided for the present. 

The homotj^pe division passes over otherwise in tHe ordinary 
way and the four young pollen-grains are organized. 

The size of chromosomes observed in the maiotic phase is 
by no means tbe same, but their inaividual difference in size is 
not large enough to be recognized throughout the phases. 

Abnormal case of hetero type division. In the course 
of this study I got a preparation, in which all the gemini were 
somewhat smaller than the ordinary ones, and two or three of 
them took a rod-shape (tig. 16) which were quite small in the 
polar view, when compared with the other e^emini (Text-fig. A. 
b). The material of this preparation was collected in a ' Shin- 
riki , rice- field, but the very plant to which tnis material belonged 
was not specially noted. It is likely, however, that plants of 
a different race grew mixed with ' ^hmriki.' At the same time 
there is no proof that this plant did not represent a mutant of 
- 。liinriki ノ In fact I have observed a few plants, wHile collectitlg 
the materials, which had, unlike usual ' Shmriki/ the dark violet 
stigma. To know whether the latter plant has such chromo- 
somes as above stated, I have specially collected the material 



Dec. 1910.] KUWADA.-A CYT ひ LOG. STUB. OF OR YZA SATIVA. 273 



from mdividaals with the dark violet stimga or with the colour- 
ed glumes or leaves. The investigations of such materials have 
shown, liowever, that in all these cases the plants are provided 
with 12 gemini which are as large as those of * Shmriki.' This 
abnormal case is certainly of an interest, but the impossibility 
of the identification of the plant itself makes it difficult to carry 
further investigations on this point for the present. 



II. Behavior of Chromosomes in the Somatic Cell. 

Here a brief account of the diploid chromosomes may be 
given. The number of chromosomes in the nucellar tissue is 24? 
(Text-fig. A. c). The paired arrangement of chromosomes 
which was noted at first by Strasburger (12, P. 19) and after- 
wards by several authors is clearly seen. They are sometimes 
closely attached end to end, and present an appearance of a 
single bent chromosome, and the differences of their size and shape 
are well shown. Some of the paired chromosomes are smaller 
than others as found in the abnormal case of the heterotype 
division above stated. Very often, however, I have met with cases 
where there were a greater number of paired chromosomes ; 
in one case even more than lb pairs were observed, some of 
them being smaller than the others (Text-fig. A. d).. 

III. Embryosac and the Endosperm-Formation. 

The enibryosac-motlier-cell is formed subepidermally (Text- 
fig. B. a). The maiosis takes place in the same way as in the 
pollen-mother- cells. The chromatin-masses in paired arrange- 
ment are also here observed in the pre -synaptic stage (Fig. 18), 
and the actual union of the spirem-threads takes place in the 
same stage as in the case of pollen-mother-cells {r ig. 19). The 
four microspores are formed in a vertical row, and as usual 
only the lowest one develops to be the embryosac. The upper 
sister-cells are gradually disorganized and remain for a time as 
deeply staining masses wnicb finally disappear altogether. The 
embryosac contains at first as usual an egg-cell, two sjnergidas, 



274 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 287. 



two polar nuclei, and three antipodal cells. The antipodals 
divide further, as is the case with other Gramitieae. , The nuclear 
division of these antipodals is either direct or indirect, mid tbe 
former seems to be more usual than the latter.* I have observed 




Text-fig. B. a, Abnormal formation of two (?mbryosac-mother-cel】s. The left 
hand one is about to disintegrate. X 1280. b, c, Telophase of the free nuclear 
division in endosperm. X 2360. d, metapliase of the same in the polar view. 
つ X 2360. e, Antipodal cells. The lower one contains ]4 nuclei. X 1280. 

the mitosis only in a few cases ; and the chromosomes were found 
making a compact mass, so that the individual cliromosomes 
were not well distinguished. The nuclear division is not always 
accompanied with the cell-wall formation. Thus a large cell is 
formed, which may contain as many nuclei as 14, so far as I 
have counted (Text- fig. B. e). The number of the cells varies 
from 6 to 20, or sometimes mucb. more. 

* KoERNiCKE (6) found, my mitotic figure in the antipodals of Triticum. So he is 
inclined to believe lhat-only the aniitosis takes place here. - --- 




rsc. 1910.-J KUWADA.-A CYTOLOG. STUD. OF OBYZA SATIVA. 275 



The disintegration of the antipodal cells seems to occur in 
different stages, sometimes already before the fertilization, and 
sometimes after one or two cell-layers of the endosperm tissue 
have been formed. As soon as the nuclear membrane is dis- 
solved, as the disintegration proceeds, bodies like * Mitokondrin , 
make their appearance in the cytoplasm, wbicli are well stained 
with Heidenhain's iron-alum-hasmatoxylin or safranin of 
Flemming's triple staining. 

The young antipodal cells are filled up with many colourless 
granules in the cytoplasm which turn reddish brown when treat- 
ed with the chloriodide of zinc. The similar granules may be 
seen in the egg-cell, synergidee, and in the cytoplasm around 
the polar nuclei. Their occurrence here seems to be transient ; 
but in the antipodals they remain pretty longer. These granules 
probably represent a mixture of amyrodextrin^ and amylose. 

The synergidae disintegrate before the fertilization. 

The fertilized egg-nucleus migrates downward and prepares 
for division. The first division of the fertilized egg takes place just 
after many free endosperm-nuclei have been formed. 

Before the fertilization both polar nuclei, each containing a 
large nucleolus, come in contact with each other, but do not 
fuse together. They migrate toward the micropylar end of the 
embryosac, where they are to receive a male nucleus. The 
( double fertilization , is indicated here by the existence of two 
nucleoli in one of the polar nuclei, one of the two nucleoli prob- 
ably representing the one derived from the sperm-nucleus, * 
althougH I was not able to find the male nucleus itself in con- 
tact with the polar nuclei. Ine male nucleus seems to unite at 
first with the tipper polar nucleus. The Figs. 21 and 22 show 
stages just after the union of the male nucleus. The polar 
nuclei have already well developed the chromatin-threads before 

t H 薦 (5). 

* Strasburgee (11, p. 299), in examining the passage cf the male nucleus to the 
secondary embryosac-nucleus in living materials of Monob'opa, describes : " So ist der 
betreffende Spermakern aucli selir schwer zu unterscheiden, nachdem er mit dem 
secundaren Embrjosackkern in Contact trat,...Deutlicher wird der Spermakern hier 
erst, nachdem seine innere Diflerenzirung begonnen und, wie meist, auch ein Kern - 
kSr perch en in ihm sich zeigte." 



276 



THE BOTAJSICAL MAGAZINE. rvoi. xxiv. No. 287, 



the fusion of the three. The large nucleus formed by their union 
(Fig. 23) divides as a rule without formation of the cell-wall. 
In the telophase of the division the chromosomes crowd in a 
luinp, and then the vacuoles are used to appear between them, 
so as to form three lumps (though not always three) of the 
chromosomes. With the growth of the vacuoles, the lumps of 
chromosomes are scattered about the surface of the nuclear 
cavity ; and by this time three large nucleoli, as found before 
the complete formation of the primary endosperm nucleus, 
always make their appearance (Text-fig. B. b). Among them, 
two nucleoli unite at first to form one (Text-fig. B. c), and then 
the third comes to the union with the latter. The course of event 
during the free nuclear division is very regular. In the later 
stages it is not so well marked. A large nucleolus is here usully 
to be found, and the appearino" of three nucleoli is rather rare. 
These processes seem to indicate the autonomy of the nuclear 
elements belonging to those three nuciei which, form" the initial 
of the endosperm, during the early stages of development of the 
endosperm. 

It reminds us of a paper Dy Hacker (4), in which the view 
of autonomy of the paternal aud the maternal portions in the 
nucleus of the 'Keimbalin , is expressed, and the regular appearing 
of two nucleoli in the symmetrical positions at the end of each 
cell division is pointed out as an evidence. I have not observed 
the actual separation of the nuclei or the spindles, as it is the 
case with CoDepoda &c ; but I have once met with the figure 
as shown in the Text-fig B. d. The relative positions of the 
chromosomes are not distinct, but they seem to have been 
divided, so as to make three groups as the marks of straight 
lines in the figure will indicate. Strasburger (13) has observed 
clear figures of chromosomes in the endosperm-nuclei of Galto- 
nia candicans, in which paired and unpaired arrangements of 
chromosomes were found, a fact which indicates the actual 
fusion of 3 nuclei of endosperm-initials. I am inclined to believe 
that in the case of Oryza sa tiva this fusion of three nuclei is 
postponed until the free nuclear division stage has passed over. 

The endosperm-forniiition in Oryza sativa proceeds as 



Deo. 1910.1 KTJWADA.—A CYTOLOG. STUD. OF ORYZA SATIVA. 277 

usual with the free nuclear divisions, and after the embr) で sac 
has been lined with free nuclei, the \v all-formation begins. In 
the later stage of development the nuclear division is sometimes 
not accompanied by the wall-formation. Thus there may be 
found two nucleated cells (Fig. 2 も). The both nuclei finally 
come to fuse, and make a syntriploid nucleus. I have once 
observed the mitotic figure of these double nuclei, in which the 
two spindles were visible (Fig. 25). 

Summary. 

Maiosis in the development of pollen-grains . In 
the young stage of the pollen-motber-cell, the chromatin-masses, 
nearly as many as the diploid number of chromosomes, are 
scattered m tlie nuclear cavity, each two forming a pair. 

丄 he chromatin-masses stretch out into the double threads 
somewhat with an appearance of pearl-strings. 

Ihey enter the cJiief contraction stage of synapsis. But the 
double nature of the threads can be still clearly made out in 
thin sections cut 2 〃- thick. 

The conglobed threads bes^in to become loose and at last 
stretch themselves over the nuclear cavity, where the double 
threads unite together to form simple threads. Thus the con- 
jugation of chromatin-tlireads does not take place in the con- 
traction stage itself, but after this stage has passed over. 

After a while the separation of the united threads takes place. 
Then the segmentations occur, and 12 double segments or 
gemini make their appearance. 

Thus through all stages of prophase, the paired arrrange- 
ment or union of chromatin-threads or chromosomes is formed 
bj parallel association, not by an end-to-end association, viz. 
the process is a parasyndesis, not a metasjndesis. 

Thej become shorter and thicker, and assume a dumb-bell 
shape or a somewhat square shape. 

In the prophase of the division the nucleus is usually pro- 
vided with several dwarf-nucleoli beside the ordinary large one. 

The Dehavior of chromosomes in the homotype division is 



278 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 287. 



very remarkable. Some of them present paired arrangements 
and form pseud o-gemini and they show even a tendency to form 
a group of more than two. 

An abnormal case in the heterotype division has been ob- 
served, the chromosomes are smaller than the ordinary ones 
and two or three of them, which are especially small, take a 
rod-shape. 

Chromosomes in the somatic cell. The somatic num- 
ber of chromosomes is 24, but very often we find a larger 
number. Chromosomes always present paired arrangements. 
The chromosomes show here the difference of size and shape 
clearly, while it was not so clear in the maiotic phase. 

Bmhryosac and end o sp er m- formation . The develop- 
ment of the embrjosac is normal. In the antipodals, which 
consist of 3 cells at first, further cell- or nuclear divisions take 
place, as is the case with other Gramineae. 

The ' double fertilization ' takes place in this plant, and 
the sperm-nucleus reaches the upper polar nucleus. 

The regular appearance of the three nucleoli in the young 
daughter-nuclei of the endosperm-tissue is looked upon as an 
indication of the autonomy of the three different nuclei, which 
have given rise to the endosperm-initial, up to a certain stage 
of endosperm development. 

The endosperm-formation proceeds at first as usual with 
free nuclear divisions, and is followed later bj the simultaneous 
wall-formation. In the further development of the tissue the cell- 
wall formation is often suppressed, and the fusion of the 
daughter-nuclei occurs, which results in the formation of syntri- 
ploid nuclei. 

The present work was carried out under the guidance of 
Professor Fujii during the academic year of 1907-1908. I wish 
to express my obligation to him for his kind advice and 
suggestions throughout the work. 

Botanical Institute, College of Science, 
November, 1910. Imperial University, 

Tokyo. 



Dec. 1910.] KUWADA.-A CYTOLOG. STUD. OF OBYZA. SAT IV A. 



279 



LITERATURE. 

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XXXVII. N. F. XXX. 1902. 

5. Huss, H. A., Beitrage zur Morphologic und Physiologic der 

Antipoden. Beihefte z. Bot. Centralbl. Bd. XX. Abt. I. 1906. 

6. Kgernicke, M., Untersuchuiigen iiber die Entstebung und Ent- 

wicklting der Sexualorgane von Triticum, mit besonderer 
Beriicksichtigung der Kernteilungen. Yerhand. d. Nattirliist. 
Ve reins d. preuss. Rheinland. 53. 1896. 

7. Kohl, F. G., Zur Physiologic des Kerns. Bot. Centralbl. 72. 

1897. 

8. Moore, J. E. S., On the structural changes in the reproductive 

cells during Spermatogenesis of Elasmohranchs. Quart. 
Journ. Micr. Sci. XXXVIII. 1895. p. 287. 
, On the essential similarity of the process cf chromo- 
some reduction in animals and plants. Ann. Bot. IX. 1895. 
p. 435. 

9. Overton, J. B., Ueber Reduktionsteilung in den Pollenmutter- 

zellen einiger Dikotylen. Jahrb. f. wiss. Bot. Bd. XLII. 1905. 
10. Stomps, T. J., Kenideeling en Synapsis bij Spinacia oleracea L. 

Amsterdam. 1910. 
丄 1, Steasburger, E., Einige Bemerkungen zur Frage nach der 

" doppelten Befruchtung ,, bei den Atigiospermen. Bot. 

Zeitschr. 58. 1900. 

12. , Typische unci allotypische Kernteiliing. Jahrb. f. wiss. 

Bot. XLII. 1905. 

13. , Chromosomenzahl. Flora. Bd. 100. 1910. 

14. Tahara, M., On the chromosomes of Moras indica. Preliminary 

note in Japanese. Bot. Magazine. Vol. XXIII. Tokyo, 1909, 
also the full paper on the same subject in the present number 
of this magazine. 



280 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 2S7. 



EXPLANATION OF PLATE. 

AH figures are drawn with the aid of Abbe's camera, and with a 
Leitz's achromatic tV objective and a comps. ocular 12 or an ordinary 
ocular 4. Except where otherwise indicated all the figures refer to the 
race ' Shinriki.' 

Figs. 1-17, Consecutive stages in the development of pollen-mother- 
cells. 

Figs. 1-3, Consecutive stages in pre-synapsis. x 2360. 

Fig. 4, The beginning oftheconglobation of chromatin-threads. x 2360. 

Fig. 5, Synapsis, x 2360. 

Fig. 6, The same cut 2 v. thick. X 2360. 

Fig. 7, Conjugation of chromatin-threads after synapsis (synizesis) . 
X 2360. 

Figs. 8—9, Spirem. Spirem-threads cut by the knife, showing many 
sectional ends, x 2360. In Fig. 8 a nucleolus with two dwarf- 
nucleoli and a very small one lying close to a thread. Fig. 9 shows 
the separation of threads. 

Fig. 10, Shortening of the threads after segumentation. x 2360. 

Fig. 11, All advanced stage, showing X- or 0-shaped chromosomes. 
X 2360. 

Fig. 12, The more advanced stage. Spindle-fibres are found around 
the nuclear membrane, x 2360. 

Fig. 13, Somewhat similar stage in pollen-mother-cell of the race 
' Kisliuwase.' . The nucleolus and a gemini were a little dis- 
located by the knife in cutting, x 2360. 

Fig. 14, Tripolar spindle, x 2360. 

Fig. 15, Bipolar spindle, x 2360. 

Fig. 16, An abnormal form of chromosomes. The two gemini are 

found very elongated, x 2360. 
Fig. 17, Nucleus in interkinesis. Longitudinal splits are visible. 

X 2360. 

Fig. 18, Pre-sjnaptic stage of embryosac-mother-cell-nticleus. x 2360. 
Fig. 19, Spirem of the same. Double nature of spirem-threads can 

be recognized at one of the ends of threads cut off by the knife. 

X 2360. 

Fig. 20, Heterotype division of the same, x 2360. 

Figs. 21-22, Polar nuclei before the fusion. The upper one provided 

with two nucleoli, x 1280. 
Fig, 23, Fusion accomplished. A large nucleolus is formed, x 1280. 



DEC. mo.] TAHARA.- TJEBER DIE KERNTETLUNG BEI MORUS. 



281 



Fig. 24, A two-nucleated cell of the endosperm-tissue. The lower 
nucleus has 3 nucleoli, while tipper nucleus 2, of which the larger 
one has been probably formed by the fusion of 2 nucleoli. X2360. 

Fig. 25, Double spindles in the endosperm-tissue. Two small ex- 
tra- nuclear nucleoli are found in symmetrical positions. X 2360. 



Ueber die Kernteilung bei Mortis,、 

Yon 

Masato Tahara. 
(Hierzu Tafel IX.) 

Bis Yor kurzem hatte man im allgemeiuen bloss aiigenommen, 
dass die Chromosomen des Zellkerns gleichgestaltet seien. Aber 
jetzt da die Individualitat und die Autonomic der Chromosomen 
viel behauptet wei'den und einige Beispiele ihrer wirklichen 
Unterschiede in den Grossen und Gestalten von einigen Seiten 
an den Tag gekommen sind, nitnmt die Anzahl der Falle, 
wo die Pflanzen die Chromosomenunterschiede anfweisen, 
rasch zu. Es fiel mir auf, dass die von mir zur Untersuchung 
gezogenen Pflanzen Morns indie a L. und Morns alba L. auch 
betrachtliche Unterschiede der Chromosomen bei den typischen 
und allotypischen Kernteilungen zeigen. So wurde diese Arbeit 
mit der besonderen Berucksiclitigung auf dies en Punkt ausgefiilirt. 

Die Materialieii warden in den Friibjahren von 1907 und 
1908 im Botanischen Garten der Universitat Tokyo und 
im Maulbeerbaumegarten der Seidenkultur- Yersuchsstation 
zu Nishigaliara gesammelt. Manlbeerbaum bat Hundert 
ubersteigende Garten varie t aten , die in Japan allgemein cul- 
tiviert sind. Die hierunten berichtelen Beobachtungen beruhen 

*) Im vorigen Jahre erschiea die vorliiufige Milteilnng dieser Arbeit auf japanisch 
ill dieser Zeitschrift, Bd. XXIII. 



282 



THE BOTANICAL MAGAZINE, [Voi. xxiv. No. 287. 



aber hauptsachlich nur anf die einlieimische, wildwachsende Art 
Moras indica und einige Garten varietate ii von Morus alba. 

I. SOMATISCHE KeRNTEILUNG. 

Diesbezugliche Untersiichung wurde meist in den aus jungen 
weiblichen Bliitenstanden vorbereiteten Praparaten ausgefuhrt, 
die mir reichlich die mitotischen Figuren geliefert haben. 

Morus indica L. 

Die ruhenden Kerne von Morus indica L. zeigen die gleich- 
massige Yerteilung der feineren Chromatinkorner. Erst beim Ein- 
tritt in die Teilung treten einige deutiiche Chromatitiansammlung- 
en hervor. Ein kontinuierlicher Kernfaden lasst sich bei dieser 
Pflanze niemals bemerken. Schon in Prophase konnen aber die 
Grossenunterschiede der noch nicht vollig ausgebildeten Chromo- 
somen melir oder weniger deutlich gesehen werden ; und die 
gieichgrossen sind in Paaren angeordnet (Fig. 丄). Diese Yer- 
haltnisse werden noch deutlicher im iiachsten Stadium, Meta- 
phase. Fig. 2, 3 u. 4 zeigen die Equatorialplatten in Polansicht. 
Es giebt meistens in jeder Kertiplatte 4 aickere und zwei laagere 
Chromosomen ; die letzteren sind etwas gebogen. Die Paarung 
ist besonders klar bei den grosseren Chromosomen, oft so 
auffallend dass man die zwei dicht aneinander haftenden 
irrtiimlich als eins ansehen konnte. Wie schon von Strasburger 
(4j behauptet worden ist, sollen die auf diese Weise gepaarten 
Chromosomen die mit einander entsprechenden vaterlichen und 
miitterlichen Chromosomen sein. Dieselbe Erscheinung wurde 
bereits in verschienen Pflanzen beobachtet ; besonders klar ist 
es in den Figuren der kurzlich erschienenen Arbeiten von 
MuLLER (2) und von Stomps (3). 

Da die Haploidchromosomenzahl von Morus indica, wie wir 
spater sehen werden, stets 14 betragt, so erwartete ich von vorn 
herein, dass die Chromosomenzaul in den somatischen Kernen 
sich als 28 erweisen wird, und in der Tat gelang es mir oft diese 
2ahl festzustellen (Fig. 2). Jedoch begegnete es mir auch ebenso 



DEC, 1910.] TA IIARA.- VEBER DIE KERNTEIL UNG BET MOR US. 283 

oft die Kern plat ten, welche 28 ubersteigende Chromosomen in sich 
enthielten. Zvvei Beispiele von denen sind in Fig. 3 und 4 dar- 
gestellt. Strasburger beschrieb schoii solche Erscheinung bei 
Funkia nncl Galtotiia (4) und tieulich auch bei Wikstroemia 
indica (5, 6). Nicht nur im Pflanzenreich, sondern auch im 
Tierreich wurde diese Erscheinung bereits von einigen Yorscbern 
beobachtet. Die Beispiele aus dem Tier- und Pflanzenreich 
werden natlirlich weiter vermehren, nun man einmal auf diese 
Sache achtgegeben hat. 

Morus alba L. 

Diejenigeu Gartenvarietaten, die ich untersuchte, sind , Roso * 
, Kaneko,' , Tstiruta/ , Shirowase/ , Kurowase/ , Hikojiro/ 
, lajima,' , Aoki ' u. a. Die meisten fiihren wie Morus indica 
genau oder ungefahr 28 Chromosomen in den somatischen Zell- 
kernen. Elne Gartenvarietat, ,Shirowase' genannt, zeichnet sich 
aber durcli die grossere Anzahl der Chromosomen aiis. Ich bilde 
eine sotnatische Kernplatte von dieser Varietat in Fig. 6 ab. Die 
Chromosomeiizahl dieser Pflanze schwankt zwischen 40 und 50. 



II. Meiotische Kernteilung. 

Morus indica L. 

In den Kerne n der jungen Pollenmutterzellen sind keine 
deutliche Chromatinansammlungen sichtbar. Aber kurz vcr dem 
Eintreten ziir Synapsis kommen die jetzt immer mehr wachsen- 
den Prochromosomen welche sich schon paarweise anordnen, 
ziim Yorschein. Die Grossenunterschiede u liter ihnen konnen wir 
erst in Synapsis mit Sicherhelt ersehen (Fig. 8). Ihre Anzahl 
konnte ich aber in diesem Stadium noch nicht feststellen. Die 
Konjugation der Chromosomen findet sich erst in spaterer 
Synapsis statt. Die nacbstfolgendeii Stadieii der Reduktionsteil- 
urig sind in Fig. 8-15 veranscliaulicht. Eiiien einfachen dicken, 
den Kernraum durchlaufenden Kernfaden habe ich in dieser 
Pflanze niemals gesehen. Im Diakinesenstadium sieht man die 
Gemini gleichmassig an der Kern wan dung verteilt. Dann werden 



284 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 2*7. 



«ie in die Kernspindel eingereiht. Die Zahl der Gemini in der 
heferotypischen Kernplatte betragt ganz bestandig 14. In jeder 
Kernplatte giebt es immer eitien grosseren Geminus, welch er beim 
crsten Atiblicke leicht bemerkbar ist ; er anordnet sich in 
der Kernplatte bald in der Mitte, bald in der Peripherie. Die 
nebenstehenden l^iguren zeigen diese Yerhaltnisse sehr klar. 

Sodann folgt die Trenniing der Chromosomen. Wie bei 
anderen Dikotykti, wird die Zellhautbildung dabei nicht 




Hetero'.}'p'hcl<e Kernspinpeln in Polansicbt. 



begleitet. Bei dieseu Vorgangen in der Regel, tritt kein extranu- 
clearer Nucleolus auf. Im nur einzigcn Praparate, welcfae von 
dem aus eincm welblichen Stocke entstammten Materialien 
hergestellt worden war, konnte ich einige sehr deutliche extra- 
nucieare Nucleolen selien (Fig. 16). Im Interkineseiistadium tritt 
eiii Nucleolus in jedem Kerne auf. In den Fig. 12, 13 und 14 habe 
ich die homootypischen Kerritplatten in Polansicht abgebildet. 
Es ist der Muhe wert sie etwas naher zu betrachten, Erstens giebt 
cs oft 15 Einzelchromosomen. Zweitens tritt das grosse し hromo- 
som welches ich bei der Bcschieibuug der heterotypisclien 



Di.:o. 1910.1 tahaha.—iteber die KERNTEILUNG BEI MORUS. 285 



Kernplatte besonders hervorgehobeii habe, immer mit einem 
anderen wie ein Zwilling dicht nebeneinander angelegt aiif. Nach 
der bisherigen Annahmc liber die Yereinigung der Chromosomen 
zu Paaren ist solche Erscheiuung wohl begreiflich, wofern nur 
die Kerne in den somatischen Zellen niclit diploid, sandern 
tetraploid waren (Tahara, 7). Doch finden wir kein Beweis 
clafiir bei Morus indie a. 

Die leichtere Schwankungen der Chromosomenzahl zwischen 
den nahe verwandten Spezies oder Yarietaten, ja auch in 
demselben Individium sollen, wie gewohnlich angenommen 
wird, in den meisten Fallen entweder durch die Yereigung oder 
die Segmentation einzelner Chromosomen solches Zellkerns 
zustande kommen. Daraus crgiebt sicli, dass das Chromosom 
niclit immer eine festgehaltene Einheit darstellt. Yielmehr soil 
es nichts aiiders sein, als ein zusammengesetzter Korper einer 
Anzahl physiologiscli einbcitlicher Gebilde, welche eine gegenseitige 
Affinitat unter sich zeigen. Diese Affinitat, durch welche solche 
Einheiten zu einem Chromosom vereinigt werden, sei ebeii die 
bei den homootypischen Kernteilung von Morus indica die 
Chromosomenpaarung hervorbringende. Im vorigen Jahre hat 
KuwADA dieselbe Erscheinung bei Oryza sativa beschrieben (I). 

^Bl. Morus alba L. 

つ' 

Bei der Garten varietat, , Shirowase/ welche, wie friiher er- 
wahnt, 40-50 Chromosomen in den somatischen Kernen zeigt, 

^H' erfuhr ich gegen alie Erwartungen nur 17 Gemini in der 

^B' heterotypischeu Kernplatte der Embryosackmutterzelle (tig. 7). 

^B- Da ich diese Zahl we iter in aer heterotypischen Kernteilung der 
Pollenmutterzelle zu bestatigen nicht imstaude war, ist es noch 
nicht entschieden, ob die Haploidchromosomenzahl dieser 

^B: Yarietat immer 17 ist. 

^B. III. Verhalten der Kerne in den Tapetenzellen. 

Wahrend meiner Studien uber die Pollenmutterzellen fiel es 
mir eine interessante Erscneinung in den Tapetenzellen auf. Zur 
Ztit des Eiiitritts in die Tetradentcilung der Pollenmutterzelle 



286 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 2 & 7. 



werden die Tapetenzelleii zweikernig. Die beiden Kerne entweder 
vereinigen sich zu einem grossen Kerne, welcher ofters eine 
nochmalige Mitosis atisfuhrt (Fig. 20). oder treten in die zweite 
Kernteilung ein (Fig. 1 り, somit vier Kerne in einem Zellleibe 
hervorgebracht werden, welche danii aber je zwei zu verichmel- 
z€n pflegen. Wir treffen oft die Teilung- der zwei syndiploidischen 
Kerne innerhalb einer Zelle (Fig. 18). Ob diese beide Kerne die 
Nachko mmenschaft eines syndipioidischen Kerns oder die zwei 
Yersclimelzungsprodukte je zwei diploiaischer Kerne sind, muss 
einstweilen dahingestellt bleiben. Die Teilungsfigur der syn- 
dipioidischen Kerne zeigt tins eine auffallende Zahl der Chromo- 
somen (Pig. 18). Dabei kann man auch deutlich die paarweise 
Anordnutig der gleichgrossen Chromosomen ersehen. Die ahnliche 
Ersclieinungen warden schon in den Tapetenzellen von Ribcs- 
Hjbriden (Tischer, 8), Wikstroemia indica (Winkler, 9; Stras- 
BURGER, 6) unci neuerdin2"s auch iu den Keimwurzeln von 
Spinacia oleracea (Stomps, 3) gefundeii. 

Wenn die Tetradentcilung der Pollenmutterzellen fast zu Ende 
ist, beginnen die Tapetenzellen zu degenerieren. In solchen Zellen 
babe icb oft einiffe mit Haniatoxylin wie Chromatin sicli i ar- 
benden Faden in Cytoplasma gefunden. Es ist aber sehr 
zweifelhaft ob diese Gebilde der im Tierreich gefundenen Chro- 
midialsubstanz wirklich entsprechen. 

Die die Tapetenzellen umscliliessenden Parietalschichten en- 
thalten eine grosse Menge von Starkekornern. Sie scheinen ein 
wichtige Dienst bei der Tetradentcilung der Pollentiiutterzelle zu 
tun und konnen niclit mehr am Ende dieser Teilungsvorgange 
gesehen werden. 

Bei der Beschreibung der Kernteilung in den Tapetenzellen 
von Wikstroemia indica hat Hans Winkler besondere Auf- 
merksamkeit zu den ubereinstimmend fortschreitenden Teilungs- 
Yorgangen der in einer Zelle enthaltenen zwei Kerne geschenkt 
und daraus geschlossen, " dass unter den jeweils in einer 
Tapetenzelle realisierten Bedingungen immer nur ein bestimmtes 
Entwicklungsstadium des Zellkerns moglich ist." Es ist aber 
naturlich, dass fur die Zellen, deien Grosse ^ewisse Grenzeu 
ubersclireitet, wie schon von Strasburger Dehatiptet worden 



DEC. loio.j TAHARA.-UEBER DIE KERNTEILUNQ BEI MORVS. 



287 



ist (5), keiiie Geltung diesem Schluss gewahrt werden soli. 
Doch habe ich einmal ein diesem Schluss widersprechendes Beispiel 
in einer nicht so grossen Zellen gefunden. Fig. 20 stellt eine 
Embryosackmutterzelle von Moras indie a dar. Die Zelle besitzt 
clort zwei grosse Kerne, die sich in den verschiedenen Stadien der 
meiotischen Teilung befiiiden. Was fiir einen Eiitwicklungsgang 
jeder dieser beiden Kerne durchzuftihren hatte, kanti ich hier 
leider nich atigeben. Aber dass die Verschiedenheit ihrer Schick- 
sale diese Verschiedenheit der Phase in der Mitosis hervorgerufen 
hat, kann nicht bezweifelt werden. 

Die Yorstehende Arbeit wurde im Laufe eines akademisclieii 
Jalires 1907-1908 auf Anregung und unter Leitung des Herrn 
Professor Dr. K. Fujii ausgefiihrt. An dieser Stelle mochte ich 
ihm meinen herzliclien Dank fiir die Belehrung und Jnterstutz- 
ung wahrend meiner Studien aussprechen. Fiir die Materialien 
bin ich auch Herrn Prof. Dr. J. Matsumura, Direktor des 
botanischen Garten der Universitat zu Tokyo und Herrn Dr. Y. 
Honda, Direktor der Seidenkultur-Yersuchsstation zu Nishigahara 
zu Dank verpflichtet. 



ZUSAMMENFASSUNG. 

Mortis in d ICR L. 

1. Die Zahl der Gemini ist bestandig und betragt 14. 

2. Die Gemini sind you verschiedenen Grossen und Gestalten ; 

eins von ihnen ist an seiner hervorragenden Dicke 
besonders leicht erkennbar. 

3. In der homootypischen Kernplatte giebt es immer ein 

einem aiideren dicht anhaftendes, dickeres Chromosom. 

4. Die Grossen- und Gestaltenunterschiede zwischen den 

Chromosomen lassen sich auch bei somatischer Kern- 
teilung wahrnehmen. Es eiebt meistens in jeder Kern- 
platte 4 grossere und 2 langere Chromosomen. Die 
paarweise Anordtitinp- der eiitsprecliendeii Chromosomen 
ist bei den grosseren Chromosomen besonders auffallig. 



THE BOTANICAL MAGAZINK [voi. xxiv. No. 2^1. 



5. Die somatische Chromosomenzalil von Moras indica steigt 

bfters die von der Haploid-Chromosotnenzahl abgeleitete 
ZshX 28 iiber. 

6. Die zwei Kerne in einer Tapetenzelle versehmelzen sick 

oft zu einem grossen Kerne, welcher ofters eine noch- 
inalige Mitosis ausfiihit tmd liefert dabei eine ent- 
. sprechende grosse Teilungsfigur. In ein tmd derselben 
」-. Tapetenzelle finden wir aber auch oft zwei in Teilung 
- : begriffeiie v«;yndiploidische Kerne. 

Mortis alba L. 

1. Die gewohnliche Gartenvarietaten von Moras alba L. 

haben ebensovicle Chromosomen wie Moras indica L. 
hat. 

2. MerkwurdigerweivSe hat aber eine Gartenvarietat, , Shiro- 

wase ^ genannt, 40—50 Chromosomen bei der soma- 
tisehen Kernteilung aufzuweisen. 

Botanisches Institut, 
November, 1910. Kaiserl. Univ. Tokyo. 

LITERATUR. 

1. KuwADA, Y., On the Development of the Pollen and Embryosac, 
and the Formation of the Endosperm of Oryza sativa L. Vor- 

laufige Mitteilung auf japaniscli. Bot. Mag. Tokyo, 1909. 

2. MijLLER, Cl., Ueber karyokinetische Bilder in den Wurzelspitzen 

Yon Yucca . 

3. Stomps. T. J., Kerndeeling en Synapsis bij Spinacia oleracea L. 

4. SiRASBURGER^ E., Typische und allotypische Kernteilung. Jahrb. 

f. wiss. Bot. 1905. 

5. , Zeitpiinkt der Bestimmung des GeschlcchtvS, Apogamie, 

Parthenogenesis iind Reduktionsteilung. 1909. 

6. -, Chroraosoraenzahl. Flora Bd. 100. 1910. 

7. Taiiara, M., Ueber die Chromosomenzahl von Crepis japonic a. 

Bot. Mag. Tokyo. 1910. 

8. TisCHLER, G. Ueber die -Entwicklung des Pollens und Tapeten- 

zellen bsi R bes-Hybriden. Jahrb. f. wiss Bot. 1906. 

9. Winkler. H., Ueber Parthenogenesis bei Wikstroemia indica L. 

Annales du Jardin botanique de Buitenzorg. 1906. 



Dec. 1910.] TAHABA.— ZIEB/tB DIE KEBNTETLUNG BEI MORUS. 



289 



FIGURENERKLARUNG. 

Samtliche Figuren sind mit Leitzs Achromat tV nnd Zeiss' Kompen- 
sationsokulare No. 18 entworfen und ca. 2800 mal vergrossert. Ab- 
gesehen von Fig. 6 und 7 beziehen sich alle Figuren auf Moras indica. 
Als Fixierungsmittel diente Alkohol-Eisessig. Die Farbitng wurde mit 
Eisenhamatoxylin vorgenommen 

Fig. 1-6. Somatische Kernteilu ng. 
. Fig. 1. Prophase. 

,, 2—4% Metaphase in Polansicht. Die Chromosomcnzahl in 
dieser Kernplatten ist je 28, 30 u. 30. 
,, 5. Metaphase in Seitenansicht. 

,, 6. Eine Garten varietat von Morus alba, , Shirowa.se '; 
Metaphase in Polansicht, Chromosomenzabl betragt 48. 
' Fig. 7—16. Meiotische Kernteilung. 

Fig. 7. Heterotypische Kernspindel in Embroysackmuttefzelle 
von , Shirowase'; schrage Polansicht. 
,, 8. Synapsis. 
. ,, 9. Dolichoncma. 
" 10. Diakinese. 

,, 11. Spindel in Seitenansicht. '- 

つ, 12-1 5. Homootypische Kernteilung, Metaphase, 12-14 in 

Polansiclit, 15 in Seitenansicht. 
,, 16. Interkinesc. Abnormal weise mit sehr detttlichen Extra- 
nuclearnucleolen . 
Fig. 17-20. Tapetenzellen. 

Fig. 17. a u. b Mit zwci diploidisclien Keriien in Prophase dcr 
Kernteilung ; Zelle in zwei Jsclinitten. 
,, 18. Mit zwei syndiploidischen Kernspindeln. 
,, 19. Mit zwei syndiploidischen Kerneri in Prophase der 
Kernteilung. 

20. Mit einem syndiploidischen Kerne in Prophase dcr 
Kernteilung. 

,, 21. Embryosackmutterzdle mit zwei Kern en. Dcr obere in 
Diakinese, der untere in spaterer Synapsis. 



Observations on the Flora of Japan. 



{Continued from p. 252.) 
By 

T. Makiuo. 

Balanophora tobiracola Maldno, sp. nov. (Fig. 
XYIIL) 

Monoecious, glabrous, about 1 ト 12cm. in length. Rhizome 
hypogaeous, tuberous, aggregated with about 1-5 volvas ; volvas 
depressed-globular, rugose, yellow when fresh, not pastular, mi- 
nutely scabro-subgraniilar under lens, about 8-22inm. acrcss ; 
mouth irregularly cleft into short depressed-deltoid lobes. 
Peduncle one to each volva, terminal, erect or ascending, 
enclosed with imbricated or sparse adpressed scales excepting 
the apical portion, terete, about 4— 10mm. across, straight or 
more or less curved, pale-yellowish but hardly rosy above. 
Scales appfessed, several to submany, free, oblong-lanceolate 
to oblong-ovate, or ovate, but often broad-ovate in the basal 
ones, entire, obtuse, more or less concave internally, thickish 
but thm towards the margin, smooth, light yellow. Head 
erect, ovoidlj cjdindrical-oblong to ovoid, obtuse, very densely 
covered with female flowers and bracts, scatteredly intermixed 
with male flowers, J-4cm. long, 4-1 7mm. across, pale when 
fresh but then soon fulvous after collectioD. Bracts numerous, 
subsessile, obovoid-globose, flattened or slightly concave at the 
top. Male flowers proportionally large, pedicellate, exserted, 
2— Smtn. across, pale, depressed and rounded in bud ; pedicel 
straight, terete, 2-24mm. long. Perianth-segments 3, valvate 
in bud, patent, orbicular, concave, thickish, one of them often 
smaller. Anthers 3, subsessile, opposite with perianth-segments, 
close each other, depressed, transversely dehiscing, with thm 
cell-wall ; pollen white, sphaerical. Female flowers exceedingly 
numerous, very minute, about §—lmm. loug, inserted on the 



DEC, 1910.] MA KINO. - OBSER V. ON THE FL DBA OF JA PAN. 



291 



Fig. XVIII. 

1, 2. Plants, nat. size. 3. Male flower -bud, mag. 4. Male flower^ mag. 
5. Ditto, mag. 6. Female flowers and hmd, mag. 7. Female flowers, mag. 

head, sessile or very shortly stipitate, pale. Ovary oval to 
ellipsoid, more or less fusiform ; style filiform, about 3-times as 
long as the ovary, usually scarcely exceeding the bracts in 
height. , 

Nom, Jap. Knre-tsuchitorimochi (nov.). :… 





292 



THE BOTANICAL MAGAZIjSE. [v"i. xxiv. No. 



Hah. Prov. Satsuma : Kiire-mura in Ibusuki-gori (S. Yatna- 
guchi ! Oct. 25, Nov. 10 and 28, 1910). - 

Ihis species grows in the shady and humid ground in the 
wood of Ouercus cuspid at a Thnnb. and Pittosporutn Tohira 
Ait., and is parasitic at the end of the roots of the latter plant. 
It resemoles very closely that plant {B. Wright ii Makino, sp. 
nov.) figured by Dr. Tokutaro Ito in the Journal of the Linnean 
Society, vol. XXIV. tab. 5, fig. 7-8 (1887), which is one collected 
by C. Wright in Riukiu Islands. My thanks are due to Mr. 
Seigo Yamaguchi, a teacher in the Elementary School in Kiire- 
mura, prov. Satsuma, who kindly sent me a number of the 
valuable living materials of this new and very interesting species. 

Acer capillipes Maxim in Mel. Biol. YI. p. 367 (1867), 
et X. p. 597 ; Miq. in Archiv. Neerland. II. (1867), pp. 470, 477 ; 
Franch. et Sav. Enum. PI. Jap. I. p. 88 ; Pax in Engler's Bot. 
Jahrb. VI L p. 246, et Acerac. in Engler's Pfl. -Reich, p. 67. 

A tree ; branches terete, smooth, glabrous, green, but 
castaneo-nigresccnt when dried. Leaves lons'-petiolate, gla- 
brous, 5-lobed, subtruncatc or tiuncato-subcordate at the base, 
provided with a minute scale at the nxil of veins beneath, 
attaining about 14cm. long and broad ; those of the shoot 
often elliptical ovate, acuminate, subtrilobed ; petiole attaining 
about 8cm. long. Raceme terminal, solitary, miially simple, 
cernuous ; rachis gracilc, glabrous ; pedicels filiform, glabrous. 
Flowers (male) many, about 6mm. across, glabrous. Sepals 5, 
linear-oblong, oblong, or spalliulato-oblong, cbtuse or subbifid 
or sometimes subcrenate at the apex, shorter than the petals, 
about 2mm. long. Petals 5, oblong or obovato- oblong, 
cuneate below, rounded at the apex, entire. Disk crenate. 
Stamens 8, equal to the pi'tals in height ; filament subulato- 
filiform ; anther elliptical, acutish at the apex and bifid at the 
base. Fructiferous raceme pendent, attaining about 14cm. 
long, with numerous and densely disposed samaras ; rachis 
gracile, glabrous ; pedicles nliform, glabrous, about 6— 10mm. 
long. Samara small, glabrous ; loculi horizontal, elliptical, 
delicately veined longitudinally, about 5 — 7mm. long, 4mm. 



Dec. 1910.] 



3IA KINO.- OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



293 



wide ; wings divergent, thin, oblanceolato-obldng, obtuse and 
sometimes subailgulate at the apex, finely and densely veined, 
V iridescent, often shrided with purple, about lOmtn long, 4-5 
mm. wide. 

Nom. Jap. Hosoye-kayede (R. Yatabe), Ashihoso'-urinoki 
(M. Shirai). 

Hab ProY. Suruga : ML Fuji (Herb.! T. Makino, 1908); 
Prov. MusASHi: Tokyo, cultivated (M. Kamiya ! 1909; T. 
Makino ! July and Oct. 1910). 

Acer (Macraiitha) insulare MaRmo, sp. nov. 

A tree; trunk strictly erect ; branches terete, smooth, gla- 
brous, green, but castaneo-nigrescent when dried. heaves 
long-pctiolate, ovate, oval-ovate or ovato-rotund, cordate or 
subcordate at the base, duplicately serrate with acute or 
sub obtuse short teeth, 5- or sub-5- or sub-3- lobed, membrana- 
ceous, glabrous, but when young ferrugineo-pubescent along 
the nerves, ferrugineo-pubescent at the axil of veins beneath, 
snbquinquenerved at the base, 7— 14cm. long, 4— 14cm. wide ; 
the terminal lobe large, deltoid or ovato-deltoid, caudately 
long-acumitiate at the apex ; upper lateral lobes short, acute 
or short-acuminate ; lower lateral lobes small or obscure ; veins 
loose, erect-patent ; veinlets tery finely anastomosing ; petiole 
rather stout, 2 き 一 9cm. long and glabrous, but shorter arid thinly 
ferrugineo-pubescent when young. Raceme terminal, solitary, 
simple, cernuous, rather densely many-flowered, attaining about 
8cm. long including the peduncle ; rachis slender, ferrugiiieo- 
pttbescent ; pedicels erect-patent, filiform, thinly ferrugitieo^pubes- 
cent, 3— 8mm. long. Flowers (female) medium-sized, about 
1cm. across. Sepals 5, shorter than the petals, lineat-oblong, 
obtuse or acutish, very scantily pubescent dorsally or glabrous, 
about 3mm. long. Petals 5, ciineato-oDlanceolate, obtuse 
or acutish, irregularly crenato-serrate above, 4J— 5^mm. long. 
Disk orDicular, crenate. Stamens (rudimental) 8, very short ; 
filament subulate ; anther elliptical. Ovary compressed, pu^ 
bescent with curled hairs ; wings oblong, obtuse, spreading ; 
style erect, very short ; stigmas 2, long and slender, revolute. 



294 



THE BOTANICAL MAGAZINE, 



[Vol. XXIV. No. 287. 



Fructiferous raceme pendente attaining 15cm. long including the 
peduncle ; rachis slende り puberulent ; pedicels erect-patent, stout- 
filiform, glabrous or nearly so, 7 - 13mm. long. Samaras many, 
rather loosely or subdensely disposed ; loculi subhorizontal, 
elliptical, 6-8mm. long, 3 ま 一 5mm. broad, thinly puberulent or ghi- 
brate ; veins inconspicuous ; wino-s divers^ent, oblong or obovato- 
oDlong, attenuated at the base, obtuse and sometimes subangulate 
•at the apex, thin, viridescent, 10 - 19mm. long, 4— 9mm. broad. 
Nom. Jap. Shima- urikayede (nov.). 

Hah. Amami Oshima (T. ltd ! July 17, 1894 ; Keisuke Ta- 
mura ! March 27, 1901 ; T. Kamiya ! April 1910); Prov. Osumi : 
Yaku -shima (T. Makino ! Sept. 1909). 

An intermediate species between Acer capillipes Maxim, and 
A. vectinatum Wall. This forms a natural group with A. 
capillipes Maxim, and A. ruRnerye Sieb. et Zucc, and their trunks, 
branches, leaves and inflorescences resemble each other. 

Swertia japonica (Schult.) Makino, nom. nov. (Fig. 
XIX.) 

Gentiana ? japonica Schult. Syst. Yeg. YI. (1820), p. 174. 

Ophelia japonica Griseb. Gen. et. Sp. Gent. (1839), p. 322. 

Swertia rotata Thunb. Fl. Jap. (1784), p. 115 ; Sieb. Syn. 
PL Oecon. Jap. in Yerh. Genoot. XII. (1830), p. 37 ; Griseb. in 
DC. Prodr. IX. (1845), p. 134, 賺 Linn. 

Fhurogyne rotata Sieb. et 2ucc. in Abliandl. Akad. Muench. 
IV. 3 (1846), p. 159 ; Miq. Prol. Fl. Jap. (1866-67), p. 288 ; 
Pratich. et Sav. Enum. PI. Jap. I. (1875), p. 324, non Griseb. 
-一 Ophelia diluta Maxim, in Mel. Biol. IX. p. 398 (1874), pro 
parte, non L^deb. 

Ophelia diluta Fratich. et Sav. Enum. PI. Jap. II. (1879), 
p. 450, non Ledeb. 

. Swertia chinensis a vulgaris Makino in Bot. Mag., Tokyo, 
XYIL (1903), p. 55. 

Biennial, about 7— 39cm. in height, usually fastigiately 
ramose with ascendingly erect branches from the base, glabrous ; 
stem and branches slender, often gracile, tetragonous with the 
YjCry narrowly alate angles, often dark-purple. Leaves opposite, 



DEC. 1910.] MAKING.— 0B3ERV. ON THE FLORA OF JAPAN, 295 



sessile, linear, but often lanceolato- linear in the lower ones and 
spathulato-oblanceol'ate in the basal ones, acute or subobtuse 
at the apex, gradually attenuated below, entire, 1 一 5cm. long, 
2-4 Jmm. wide ; midrib slender ; veins inconspicuous. t lowers 
pedicellate, 10-1 2mm. long ; pedicel gracile, erect, longer or 
shorter than the flower. Sepals 
5, erect-patent, linear, abrupt- 
ly acutish or short- acuminate, 
entire, green, shorter than the 
corolla. Corolla very deeply 
5-parted, white with purplish 
veiny striae ; segments oblong- 
lanceolate, obtuse or acutish ; 
glands 2, oblanceolato-oblong, 
apartly placed, viridescent, 
fimbriate with white hairs com- 
pletely surrounding the glands. 
Stamens 5, included, slightly 
more than one-half as long as 
the corolla ; filament subulate ; 
anther elliptical-oblong, pur- 
push. Pistil about equal to or 
somewhat exceeding the sta- 
mens in height ; ovary lanceo- 
lato-fusiform, viridescent ; stig- 
mas shortly bilobed ; lobes 
semior り icttlar or ovato-semiorbicular. Capsule slightly exserted 
from the marcescent corolla, cylindrical-linear, straight, shortly 
dehiscing towards the top, with thin carpels. 

Nom. Jap. Semhuri, Toyaku. 

Hah. Japan. 

This species differs from Swertia chinensis tiemsl. et Forbes, 
which has the taller stem, shorter branchcvS, broader leaves, 
• cseruleo-Yiolaceou s flowers, much attenuated sepals, broader and 
much tapering corolla-segments, and glands incompletely mar- 
gined with fimbriate hairs. Roots branched, yellowish and 
strongly bitter. 



Fig. XIX. 
1. Sepal, mag. 2. One of corolla- 
segments with a stamen, mag. 




296 



"tllE BOTANICAL MAGAZINE. [vm. xxiv. No. お 7, 



Swertia chinensis (Bunge) Hemsl. et Forbes in Joutn 
Linn. Soc. XXYI. p. 139 (1890) ex Franch. in Bull. Soc. Bot 
France, XLYI. (1899), p. 322; Palib. Consp. Fl. Kor. II. (1900) 
p. 14 (excl. sjn. nonmiL); Eomar. Fl. Manshur. II. (1907), p 
271, non Franeh. itl Bull. Soc. Bot. France, XXXII. (1885) 
p. 26. (Fig. XX.) 

Ophelia chinensis Bunge ex Griseb. iti DC. Prodr. IX. (1845) 
p. 126 cum /9. daurica ; Maxim. Prim. Fl. Amur. (1859), p 
198 ; Franch. PI. David. I. (1884), p. 212 ; Korsh. in Act. Hort 
Petrop. XII (1892), p. 370. 

Swertia cninensis b. violacea Makino in Bot. Mag., Tokyo 
XVII. (1903), p. 55. 

Ophelia diluta Ledeb. Fl. Ross. Ill, (1846-51), p. 73 ; Herd 
in Act. Hort. Petrop. I. (1871-72), p. 468 ; Maxim, in Bull 
Soc. Nat. Mosc, (1879), p. 33. 

Ophelia dilata Maxim, in Mel. Biol. IX. p. 399 (1874) 
pro parte, non Ledeb. 

Swertia diluta Bcnth. 
et Hook. fil. Gen. PI. II. 
p. 816 (1876) ; Hance in 
Journ. Bot. (1882), p. 37. 

Getitiana diluta Ttircz. 
in ' Bull. Soc. Nat. 
' Mosc. XXII. (1849), 2, p. 
338.' 

Szukinia dilata Turcz. 
ex Herder, 1. c. 

Biennial, glabrous, 
attaiuing about 50 etn. 
in height ; roots short, 
yellowish, bitter. Stem 
erects slender ^ dark-viola- 
ceous, very angustately 4- 
alato-angulate, ramose 
above ; branches short 
and erect-patent. Leaves 
linear-lanceolate, acu- 




2 



Fig. XX. 

1. Sepal, mag. 2. One of corolla-secpneii タ 
with a stamen, maq. 




DEC. 1910.] MA KINO. - OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. 297 



initiate, gradually attenuated below, subsessile, attaining about 
3 Jem. long, ま cm. wide. Flowers many, paniculate with cymes, 
shortly pedicellate, about 2cm. across, caeruleo- violaceous ; 
pedicels very narrowly alato-atigulate, somewhat longer or 
shorter than the flowers. Sepals 5, linear, acuminate, entire, 
slightly shorter than the corolla. Corolla very deeply Srparted ; 
segments ovato-lanceolate, acuminate with a sharp point, 
about 11—14 mm. long ; glands 2, apartly placed, linear- 
oblong, margined with fimbriato-villose hairs excepting the 
upper end. Stamens 5, slightly more than one-half as long as 
the corolla ; filament linear-filiform ; anther narrowly oblong, 
retuse at the apex, bilobed at the base. Ovary about equal 
to the stamens in height, narrowly oblong-fusiform ; style none; 
stigmas 2, very short and broad, semiorbicular, reflexed. 

Nom. Jap. MurasaKi-semburi (T. MaKino). 

Hab. Japan, not uncommon. 

Distrib. Siberia, China, Mandshuria and Corea. 

Asarum (Hetcrotropa) asaroides (Morren et Decne.) 
Ma kino, nom. nov. 

Heterotropa asaroides Morr. et Decne. in Ann. Sc. Nat. 2 
sen II. p. 135, tab. 10 (1834); Graham in Bot. Ma-, tab. 3746 
(1840); Hook, in Bot. Mag. tab. 4933 (1856) ; Van Houtte, 
Fl. des Serres, XII. (1857), p. 99, tab. 1231. 

Asarum Thunbergii Al. Braun, * Index Sem. Berol. App. 
(1861), p. 13,; Duchartre in DC. Prodr. XY. 1 (1864), p. 427; 
Miq. Prol. Fl. Jap. in Ann. Mus. Bot. Lugd.-Bat. II. (1865-66), 
p. 133 ; Maxim, in Mel. Biol. YIII. p. 404 (1871); Francli. et 
Sav. Enum. PL Jap. I. (1875), p. 418 ; Leveille, Aristol. Extr.- 
Orient. in Bull. Soc. Bot. France (1909), p. 611. 

Asarum virginianum Thunb. Fl. Jap. (1784), p, 190, non Linn. 

Nom. Jap. Maruha-kan-aoi (T. Makino). 

Hah. Japan. 

Kraunhia sinensis (Sims) Makino. 

Glycine sinensis Sims, Bot. Mag. tab. 2083; Bot. Reg, tab, 650. 



298 



THE BOTAmCAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 287. 



Wistaria chinensis DC. Prodr. II. (1825), p. 390 ; Butige, 
Enum. PI. Chin. Bor. (1832), p. 20. 

Wistaria chinensis Hemsl. et Forbes in Jour n. Linn. Soc. 
XXIII. p. 161 (1886), pro parte, iion DC. 

Wistaria polystachya K. Kocli, Dendrol. I. (1869), p 62 ; 
Dippel, Handb. Laubholzk. III. (1893), p. 695, pro parte. 

Wistaria Consequana Loud. ' Hort. Brit. p. 315.' 

Nom. Jap. Smna-fadzi (now). 

Norn. Chin. 紫籐 ' 

Hah. China. 

This species is not met with in Japan 
var. fioribunda (Willd.) Makino. 

Glycine £oribunda Willd. Sp. PI. ITI. (1800), p. 1066 ; 
Pel's. Syn. PL 11. (1807), p. 301. 

Wistaria? £oribunda DC. Prodr. II. (1825), p. 390. 

Phaseolodes £oribundum O. Kuntze, Rev. Gen. PI. I. (1891), 
p. 201, pro parte (excl. syn. Glycine sinensis Sweet = Wistaria 
chinensis DC.) 

Kraunma Rorihunda Taubert in Engler et Prantl, Nat. 
Pfl.-Fam. III. 2 (1891), p. 271. 

Milletia Boribunda Matsum. Coiisp. JLegnm. in Bot. Mag., 
Tokyo, XVI. (1902), p. 46, excl. syn. 

DoHchos japonicus Spreng. Syst. Vegetabil. III. (1826), p. 
252. 

Wistaria multijuga Van Houtte, Fl. des Serres, XIX. (1869- 
70), p. 126, tab. 2002. 

Wistaria chinensis var. multijuga Hook. fil. in Bot. Mag. 
tab. 7522 (1897). 

Wistaria sinensis Sieb. et Zncc. Fl. Jap. I. (1835), p. 90, 
excl. syn. nonnul. 

Wistaria chinensis Sieb. et Zucc. Fl. Jap. I. (1835), tab. 44, 
non DC. 

Wistaria chinensis Hemsl. et Forbes in Journ. Linn. Soc. 
XXIII. p. 161 (1886), pro parte, non DC. 

Dolichos polys t achy OS Thunb. Fl. Jap. (1784), p. 281, pro 
parte, non Linn. 

Dolichos polystachyos Houtt. Nat. Hist. XXYIII. (1779), 



1910.] MAKWO.- OBSER V. ON THE FLORA OF JAPAN. 299 



p. 156, tab. 64, fig. 2, et Pfl.-Sjst. YIII. (1782), p. 563, tab. 
64, fig. 2, pro parte, non Linn. 

Wistaria polystachya K. Koch, Dendrol. I. (1869), p. 62 ; 
Dippel, Hatidb. Laubholzk. III. (1893), p. 695, pro parte. 

Too, Yulgo Fudsi et Fasji Kasmpf. Amcen. Exot. (1712), p. 
856. 

Nom. Jap. Fudzi, Noda-fadzi. 
Hab. Japan, central and southern. 

Native (!) of Japan found both in wild and cultivated states. 
It was erroneously thought by Siebold and Zuccarini, that this 
plant was brought from China. 

var. pleniflora Makino. 

Flowers double. 

Nom. Jap. Yaye-Tuazif Namhan faazi. 

Hah. Japan, cultivated. 

A garden variety. 

var. albiflora Makino. 

Flowers white. 

Nom. Jap. Shiro bana-fadzi. 

Hab. Japan, cultivated. 

A. garden variety. 

Clematis patens Morr. et Decne. in Bull. Acad. Brux. 
III. (1836), p. 173. 

var. monstrosa Planch, in Van Houtte, Fl. des Serres, 
IX. (1853-54), p. 265, tab. ^60. 

Clematis Fort 匿 i Moore in Gard. Chron. (1863), p. 460 et 
676 ; Van Houtte, Fl. des Serres, XV. (1862-65), p. 103, tab. 
1553 ; Nichols. 111. Diet. Gard. I. p. 339, fig. 470. 

forma a. alba Makino. 

Flowers white. 

Nom. Jap. Yiiki-okoshi, Kikuzaki-kazaguruma. 

Hah. Japan, cultivated. 

forma b. coerulescens Makino. 

Flowers coerulescent. 

Nom. Jap. Fudzi'botan, Ruri-okoshi. 

Hab. Japan, cultivated. 



300 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. ko. 287. 



Chimonanthus praecox (Linn.) Lindl. 
a. typicus Makino. 

Chimonanthus prsecox Lindl. Bot. Reg. sub tab. 404 
(1819), ex Hook. fil. et Jacks. Ind. Kew. I. p. 515 ; Link. 
' Etmm. PI. Hort. Berol. II. (1822), p. 66 ,; Koch, Dendrol. I. 
(1869), p. 366; Baill. Nat. Hist. PL I. (1871), p. 285-6, fig. 
314-317 ; Dippel, Handb. Laubh. III. (1893), p. 140, fig. 75 ; 
Schneid. 111. Handb. Laubh. I. (1906), p. 346, fig. 221, a-d. 

Calycanthus praecox Linn. Sp. PI. ed. 2 (1762), p. 718 ; 
Houttuyn, Nat. Hist. XXIII. (1775), p. 228, et Pfl.-Syst. III. 
(1778), p. 682 ; Wmd. Sp. PI. II. (1799), p. 1120, et En 鼠 
PI. Hort. Bot. Berol. (1809), p. 559; Ait. Hort. Kew. ed. 1, II. 
(1789), p. 220, tab. 10, et ed. 2, III. (1811), p. 283; Bot. 
Mag. XIII. (1799), tab. 466 ; Pers. Syn. PL II. (1807), p. 58; 
Lamk. 111. tab. 445, fig. 2 ; Roxb. Fl. Ind. 11. (1832), p. 672 ; 
Prantl in Engl, et Praiitl, Nat. Pfl.-Fam. III. 2 (1891), p. 94. 

Butneria prsecox Schneid. 'Dendrol. Winterst. (1903), p. 241.' 

Beurera prsecox O. Kuntze, Rev. Gen. PL I. (1891), p. 5. 

Chimonanthus fragrans Lindl. Bot. Reg. tab. 451 (1820); 
Spreng. Syst. Yeg. II. (1825), p. 544; DC. Prodr. III. (1828), p. 2 ; 
Miq. Prol. Fl. Jap. p. 91; Franch. et Sav. Enum. PI. Jap. I. p. 
15 ; Forbes et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII. p. 22. (3 886); 
Goldring in Garden, XXXIII. (1888), p. 393 cum fig.; Diels in 
Engler's Bot. Jahrb. XXIX. (1901), p. 345. 

Meratia fragrans Nees in ' Act. Acad. Carol. Leop. XI. 
(1823), p. 107.' 

Calycanthus suaveolens Salisb. ' Prodr. (1796), p. 379/ 

Obai seu Robai Keempf. Ainoen. Exot. (1712), p. 879 cum ic. 

Flowers smaller ; segments narrow, recurvo-erect-iDatent. 

Nom. Jap. Robai, Nankin-ume, Kara-ume, Td-ume. 

Icon, K. Ito et H. Kaku, Koishikawa-Shokubutsuyen-So- 
moku-Dzusetsu, I. tab. 5. 

Hab. Japan, cultivated. 

/5. intermedins Makino. 

Flowers patent-campanulate ; segments narrowly oblong. 

Nom. Jap. Kakwa-bai. 

Icon. K. Ito et H. Kaku, 1. c. tab. 6. 



Dec. 1910.] 



MAKING.— OBSEE V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



301 



Hab. Japan, cultivated. 

T' grandiflorus (Lindl.) Makino. 

Chimonanthus fragrans var. grandiBorus Lindl. Bot. Reg. 
tab. 451 ; DC. Prodr. III. p. 2 ; Gard. Chron. (1889), p. 236, 
fig. 42. 

Cnimonanthus fragrans forma lati folia Miq. Prol. Fl. Jap. 
p. 91 ; Franch. et Sav. Enum. PI. Jap. I. p. 15. 

P lowers larger, campanulate ; segments broader, oblong. 
Nom. Jap. Shin-no-rohai, Td-rbhai, Danko-bai. 
Icon. I ぐ Ito et H. Kaku, 1. c. tab. 7. 
Hab. Japan, cultivated. 

Above three forms were introduced from China formerly. 
d. concolor Makino in Bot. Mag., Tokyo, XXIII. (1909), 
p. 23. 

あ lowers concolorous, yellow. 

Nom。 Jap. Soshin-robai, Shirobana-no-rdbai. 

Hab. Japan, cultivated. 

Recently this was introduced from China. 

iiilium Miquelianum Makino in linuma, Somoku-Dzu- 
setsu, ed. 3, I. (1907), p! 432. 

Lilmm medeoloides Miq. Prol. Fl. Jap. (1866-67), p. 320, 
non A. Gray. 

All parts robuster than those of Lilium meaeoioides A. Gray 
( = avenaceum Fiscn. ). Flowers about 2-5, erect, yellowish- 
red or orange, nigro-maculate. Genitals short. 

Nom. Jap. Chosen-Kasayuri. 

Hab. Japan, cultivated, rare. 

Tnis is not the native of Japan ; it was probably introduced 
from Corea. 

var. flavum Makino. 
Flowers yellow, rubro-raaculate. 
Nom. Jap. Kibana-chdsenkasayuri. 
Hab. Japan, cultivated, very vare. 

Lactuca denticulata (Houttujn) Maxim, in Mel Biol. 
IX. p. 359. 



302 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 287, 



Prenantbes denticulata Houttuyn, Nat. Hist. XXYIII. 
(1779), p. 385, tab. 66, fig. 4. 

var. Yoshinoi Makino, var. nov. 

Leaves (cauline) oblong-oblanceolate, oblong-lanceolate, or 
broadly lanceolate, cuneately long-attenuated below into a 
petiole, mucronato-obtuse or acuminate, subentire or very loosely 
repand-denticulated, attaining about 15cm. in length including 
the petiole and 3 Jem. in width, but smaller in the superior ones. 
Radical leaves (which are perished in flowering time) long- 
petiolate, oval to oblong, decurrent to the petiole at the base, 
repand-denticulate. Inflorescence, heads and flowers as in the 

type. 

Nom. Jap. Nagaba-yakusbiso (nov.). 

Hab. Prov. Bitchu: Hayama in Kawakami-gori {Z. Yoshino ! 
Sept. 29, 1910). 



Chrysanthemum hakusanense Makino, sp. nov. (Fig. 
XXL). 

Tanacetum marginatum Savatier in linuma, Somoku-Dzu- 
setsu, ed. 2, XYII. no. 21, non Miq. 

Perennial, attaining about 47cm. in height, glabrous, 
stoloniferous ; stolons hypogeeous, slender, radiately spreading, 
attaining about 18 cm. in length, umber-isabel-coloured, rooting. 
Stem erect, slender, terete and substriate, vindescent, loosely 
ramose above, the neck often thickish, sometimes more or less 
fusiform, very closely placed with annular scars of fallen radical 
leaves ; branches slender, ascending, leafy throughout, mono- 
cephalous. Leaves slightly odoriferous. Cauline leaves sparse, 
attaining about 5cm. long, but the superior ones gradually 
decreasing in size and simpler in form, green ; the lower ones 
often with a \on^ petiole, which is dilated and semiamplexicaul 
at the base, cuneate below, few-pinnatiparted with narrow 
pinnae ; pinnse again about l-4?-pinnati-cleft with oblong-linear 
acute-tipped erect-patent lobules ; the superior ones simply few- 
pinnatiparted, cuneate below to fhe petiole ; those towards the 
top simple, linear, bract-like ; basal ones decayed in flowering 



わお c. MAKINO.—OBSEBV, ON THE FLORA OF JAPAN. 303 




Fig. XXr. 



304 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 287. 



time. Radical leaves tufted at the top of stolons, long- 
petiolate, deep green above, paler beneath, glabrous, ovato- 
rotund in outline, attaiuing about 4cm. in length and width, 
herbaceous, deeply few-pinnatiparted with apartly arranged 
pinnae and a winged rachis ; piling usually 2 on each side, erect- 
patent or patulous, obovate, narrowed into a short petiolnle at 
the base, inciso-parted into pinnato-subflabellate lobes with 
acute sinuses ; lobes deltoid-ovate to oblong-lanceolate, acute, 
often again cleft into minute subulate few lobules ; petiole attain- 
ing about 6cm. Ions-, ailated and amplexicaul at the base, promi- 
nent beneath, shallowly grooved in front, ve. y angustately 
alato-mars-inal, vindescent. Head terminal, erect, about 
4cm. across, white, slightly odoriferous. Involucre cupuiiform, 
about IJcm. in diameter, glabrous ; scales appressed, imbricated, 
1- or siib-S- nerved, the midrib rather strong, with short 
anastomotic ana free veins on bosh sides ; outer ones 
shorter, linear, herbaceous, thicKisn, often shortely appeadicu- 
latelj alato-dilated at the top, about 5-6mm. long ; inner 
ones broad, elliptical-obiohg to angustato-oblong, slightly 
dilated and rounded-obtuse with erostilate margin at the apex, 
narrowly green and herbaceous in centre, broadly pale-scarious 
and enerved on both sides, light umber on the subentire margin, 
aDout 6— 7mm. long, 2— 3mm. broad. Receptacle semispharico- 
convex, light green, minutely subarveolate, naned, about 4 mm, 
across. Ray-flowers about 20 in number, 1-serial, radiately 
spreading, fertile ; corolla about 19— 22mm. long ; tube short 
and narrow, slightly compressed antero-posteriorly, angulate 
on both lateral edges, smooth and light green, very thinly 
dispersed with minute transparent granular glands, about 2^mm. 
long; ligule broad-linear to oblong-linear, entire, 4— 5mtn. broad, 
shortly acutely attenutated to the tube, obtuse and very shortly 
bi-tri-fid at the apex, 7— S-nerved. Disk-flowers numerous ; 
corolla 3mm. long, very thinly dispersed with transparent 
granular glanas externally ; tube straight, stout, as long as the 
throat + lobes portion, yellowish-pale ; throat shortly campa- 
nulate, light yellow ; lobes 5, erect-patent, nearly as iong as the 
throat, deltoid, acute, yellow. Anthers not exserted, collectively 



DEC. 1910.] MA KINO. - OBSEB V. ON THE FLORA OF JAPAN. 



305 



cylindrical, about IJmm. long, yellow, with deep yellow pollen ; 
cells obtuse and entire at the base ; connective-tip erect, deltoid, 
acute ; nlament filiform, scabrous, shorter than the anther. 
Style exserted, straight, erect, terete-filiform, glabrous, swollen 
at the base, about 3mm. long, yellowish-pale but yellow in the 
arms; arms 2, but sometimes 3 in those of the ray-flow ers, patent, 
arcuate outwards, rectangular-oblong, the apex truncate and 
minutely subpenicillato-papillose in those of the disk-flowers, but 
minutely subpapillose in those of the ray-flowers ; disk minute, 
very short, annular. Pappus none. Ovary obovoid-subclavate, 
often oblique in form, somewhat 5— 4-angulate, glabrous, truncate 
with an obtuse margin at the top, about 1— Igmm. long, pale 
but greenish towards the base. Acnene obovoid-subclavate, 
about 6-nDbed, about 2mm. long. 

Nom. Jap. Iwa-giku, NiKKo-giku (Yokusai linuma). 

Icon. linuma, Somoku-DzusetvSU, XYII. u. 21. 

Hab. Prov. Kaga : Kanazawa, cultivated from Mt. Haku- 
san {H. Yamazaki I October 23, 1910). 

A rare species. I have got the living specimens through 
the kindness of Mr. Hisaji Yamazaki, who collected it in the 
southern side of the rocky precipice on the above-cited mountain. 

(To be continued.) 



ERRATA AND ADDENDA. 

Page 32, line 14 from bottom, before ' Mt.' add ' Prov. Shinano.' 

,, 34, between lines 2 and 3, set a space. 

" ol, line 11, for ' karztriebe , read ' kurztrieb.' 

,, 53, line 17 Irom Dottora, for ' by , read ' of/ 

" 54, line 11, for ' pubecent , read ' pubescent ノ 

" 5b, line 11, before * soon ' add ' often.' 

,, 56, line 11 from bottom, for ' another ' read * other.' 

" 59, line 1 り from bottom, for ' no , rmd ' any.' 

,, 60, line 9 from bottom, after ' nudum ' add 'et X. (1896), p. 12: 

,, 60, between lines 8 and 9 from bottom, insert * Cacalia linumce Makino, ]. c. 
. XII. (1898), p. 80., 

,, 104, line 13 from bottom, for ' Pyllospadix , read ' PhyllospadixJ 
' „ 128, line 6, for '320' read '323; 

" 224, line 12 from bottom, for ' senanesis , read ' senanensis.' 

,, 246, line 14 from bottom, /or ' calthamoides ' read ' carthamoides. ' 
„ 251, line 7 from bottom, dde * bj.' 



306 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



LVul. XXIV. No. 287. 



INDEX. 



PAGE. 



Acer capillipes Maxim 292 

A. circumlobatum Maxim, var. Heyha- 

chu Maxim 74 

A. insular e Ma kino 293 

JEginetia japonica Sieb. et Zucc. ... 13 

Ainslicea Faurieana Beauverd 99 

A. linearis Makino 99 

Allium fistulosum Linn. var. giganfeum 

Makino 129 

A. pseudo-japonicum Makino 30 

Aquilegia Buergeriana Sieb. et Zucc. 

forma flavescens Makino 141 

A. flabellata Sieb. et Zucc. var. 

humiliata Makino 141 

Arabis senanensis Makino 224 

Ariscema Takedai Makino 73 

Arisiolochia Kcempferi Willd. forma 

lineata Makino 125 

forma longiM)a Makino. ... 125 

for ma trilohata Makino. ... 125 

A. nipponica Makino 124 

Asarum asaroides Makino 297 

Asparagus pygmcBUS Makino 73 

Astllhe japonica Miq. var. angusti- 

fol iolata Makino 142 

JSalanophora tobiracola Makino 290 

B ddleia curviflora Hook, et Arn. ... 57 

B. venenifera Makino 56 

Bulbophyllum japonicum Makino. ... 31 
Cacalia delphiniifolia Sieb. et Zucc. 

var. tebakoensis Makino 230 

0. kiudana Makmo 228 

G. Makineana Makino 60 

Callicarpa Shiramwana Makmo. ... 28 
Chenopodium album Linn. var. centro- 

rubrum Makino 16 

― ― 一 var. purpurascens Makino.... 16 
Chimonanthus prcecox Lindl. a. typicm 

Makino 300 

P. intermedius Makino. ... 300 

一 y. grandiflorus Makino. ... 301 

8. concolor Makino 301 

Chloranthus hrachystachys Blume, var. 

flavus Makino 33 

Chrysanthemum Jiakusanense Makino.... 302 
Cimicifuga japonica Spreng. forma 

peltata Makino 140 

Cirsium brevlcaule A. Gray 251 



PAGE. 



Oirsium maritimum Makino 249 

Cissampelos insular is Makino 227 

Cissus Yoshimurai Makino 233 

Clematis ovatifolia Ito 245 

C. paiens Morr. et Decne. var, mon- 

strosa Planch 299 

forma a. alba Makino. 299 

— forma b. coerulescens 

Makino 299 

Copt is quinquefolia Miq. var. p. 

trifoliolata Makino 138 

Cortusa Mafihioli Linn 21 

Cotyledon aggregeaia Makino 72 

C. malacophylla Pall 73 

Eriocaulon cauliferum Makino ュ 65 

Eupatorium variabile Makino 59 

Euphorbia sendaica Makino 146 

Eurya emarginaia Makino, var. micro- 

phylla Makino 29 

E. japonica Thunb. var. yakushimensis 

Makino 20 

%jhum pentapetala Makino 32 

Glaucidium palmatum Sieb. et Zucc. 

var. leucanihum Makino 16 

Q. paradoxum Makino 72 

Hemistepta carttiamoides O. Kuntze. ... 246 

Hydrocotyle dichondroides Makino. ... 242 

a. sibthorpioides Lamk 244 

H. Yabei Makino 243 

Kraunhia sinensis Makino. ... 76, 297 

var. bractiybotrys Makino. ... 76 

一 一 一 一 一 一 forma alhiflora 

Makino 77 

var. jtoribunda Makino. ... 298 

forma albiflora Makino. 299 

― ― ― ― ― ― forma pleniflora 

Makino 299 

juactuca aeniata Makino, a. flaviflora 

Makino, subvar. Thunbergii Makino. 75 
― subvar. angustifolia 

Makino 75 

― 一 一 一 一 一 subvar. alpicola 

Makino 75 

P. albiflora Makino 76 

L. deniiculala Maxim, var. Yoshinoi 

Makino 302 

L. 3Ialsumurce Makino, vai\ dissecta 

Makino 252 



Dec. 1910.] 



MA KINO.- OBSER V. ON 



THE FLORA OF JAPAN. 307 



PAGE. 



Lagerstroemia amahilis Makino 14 

i^igularia hiberniflora Makiiio 34 

Lilium Miqueliaimm Makino 301 

var. flavum Makino 301 

Lister a shikokiana Makino 230 

±iiisea glauca Sieb. var. mnthocarpa 

Makino ? A 

MJieUa kiusiana Makino 222 

Myo'porum hontioides A. Gray i / 

NupJiar suhintegerrimum Makino. ... l41 

forma ruhrotincium Makino. 142 

Oldenlandia kiusiana Makino ]27 

Panax Ginseng C. A. Mey. var. 

japonicum Makino 223 

forma dichroearpum 

Makino 224 

一 ― 一 一 forma irifdiola'um 

Makino 224 

一 一 —— -— forma xanthocar- 

pum Makino 224 

Pasania cuspid ata (Erst 232 

P. Sieloldii Makino 232 

― var. pus ilia Makino 233 

var. rotund if olia Makino. ... 233 

PedicularU Ochiaiana Makino 144 

Peucedanum decursivum Maxim, var. 

anguslilobum Makino 61 

Phyllospadix japonicu? Makino 104 

Polygonum f astiyiatoramosum Makino ... 30 

var. angusiissirnum INfakino. 30 

P. Thunhergii Sieb. et Zucc, a. iypicum 

Franch. et Sav. forma radicans 

Makino 74 

var, stoloniferum Makino. ... 74 

Polypodium hastaium Thunb. var. in- 

cisum Makino 30 

PotentUla fruticosa Linn. var. leucantha 

Mfikin'、 32 

P. Yokusaiana Makino 142 

JPruniiS serrulata Liudl. P. boreaJis 

Makino 146 

Quercus glauca Thunb. var. striata 

Makino 55 

Q. stenophylla Makino 17 

― var. salicina Makino 54 

Hanunculus acris Linn. var. japonicus 

Maxim, subvar, yakushlmensis Makino. 32 
Rhododendron indicum Sweet, y. wac- 

ranihum Maxim, sub var. genuinum 

Maxim 77 

― — — ― ― — — forma 

Tamurai Makino 77 



PAGE. 

Rhododendron indicum. Sweet, y. mac- 
ranthuni Maxim, subvar, later it i mm 



Maxim 77 

Rh. stenophyllum Makino 99 

Rotala dudnomorpha Makino 100 

JRubus Lambertiaaus Seringe 33 

Sagittiria sagiltifolia Linn. var. alis- 

mcefolia Makino 56 

Saussvrea si/cokiana Makino 76 

Saxifraga madida Mjikino, var. 

atropurpurea Makino 30 

Sedum Zentaro-Tashiroi Makino. ... 125 

Serraiula deltoides Makino 247 

— — —— rar. paJ matopinnatifida 

Makino 248 

S. excelsa Makino 249 

S. pungens Franch. tt Sav 248 

Smilax China Linn. rar. hiflo a Makino. 31 
Sjlanum Dulcamara Linn. var. hetero- 

phyllum Makino 19 

Spircea Yazawai Makino 53 

Swertia bimaculata Clarke, var. im- 

pundala Makino 16 

S. chinensis Hemsl. et Forbes 296 

S. japonica Makino 294 

Thect reticulata Pierre, var. albo-rosea 

Makino 79 

― var. campanulata Makino.... 80 

― ― 一 一 一 一 forma licolor 

Makino 84 

— — 一 一 一 一 jorma subviaua 

M:ikino 83 

var. rosea Makiuo 78 

var. Wabiske Makino 80 

Tr>'lmm apeialon Makino ]37 

T, 丄 schonoskii Maxim 138 

一 - ― var. cryptopeialum Makino. 138 

Jjriica sikohlana Makino 55 

Vaccinium yahushimense Makino. ... 22 

Veronica daisenensis Makmo 101 

V. Schmidiiana Kegel, a. typica Makino. 102 

p. hamaiana Makino 103 

Viburnum urceolaium Sieb. et Zucc. 

forma brevifolia Makino 21 

Vigna vexillata enth 222 

Viola Thibaudieri Franch. et Sav. ... 128 

IVlkstroemia Kudoi Makino 50 

W. pauciflora Franch. et Sav 51 

var. yakushlmensis Makino. 52 

Zmnichdlia palustris Lmn. subsp. 

pedicella'a Hook. fil. var. japonica 

Makino 55 



A List of Plants collected in Shanghai 
and its Vicinity. 



By 

K. Mori and S. Matsuda. 

We have published in the volume XXII., nos. 254—6 of this 
magazine a list of the plants collected in Shanghai and Hang- 
chow. Last year, 1909, one of us, K. Mori, made a new 
collector! in Shanghai and its vicinitv, while he was staying 
there. The following list contains the names of these plants. 
Some of these names already appeared in tHe preceeding list, 
but we do not intend to specify them here in this list. 

Dicotyledones. 

A. Polypetalae. 

Ranunculus japonicus Langsd. m DC. Prodr. I. 38 ; Forb. 
et Hemsl. in Jo 細. Linn, Soc. XXIII. 14. (May 3. No. 20). 
Note.— 1 he tip of style stibuncinate. 

R. pensylvanicus L. f. in DC. Prodr. 1. 40 ; Forb. et Hemsl. 
in Journ. Linn. Soc. XXIII. 14 ; chinensis Bge. Enum. PI. 
Chin. Bor. 3. (May 3. No. 19). 

Note. ― The tip of style not uncinate. 

E. ternatus Thunb.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (108). (April 
10. No. 1. j. Nom. Jap. Hikinokasa. 

R. acer L.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (107). (May 11. 
No. 49). Nom. Jap. Uma no-ashig-ata. 

Coculus Thnnbergii DC. Tokyo Bot. Mag. XX. (104). 
(May 23. No. 65). Nom. Jap. Aotsuzurafuji. 

Capsella Bursa-pastoris Mcench.; Tokyo Bot. Mag. Vol. 
XXIII. (26.) (May 11. No. 9). Nom. Jap. Nazuna. 

Viola Patrinii DC. Tokyo Bot. Mag. XX. (106). (April 10. 
No. 5). 



PEC. 1910.1 MORI AND MATSUDA.—A LIST OF PL. COLLmXED, 



309 



Cerastium triviale Link.; Tokyo Bot. Mag. XXIL (108). 
(April 10, No. 6.), (May 3. No. 15). 

Stellaria aquatica Scop.; Tokyo Bot. Mag. XX (225). 
(April 10. No. 7); (May 23. No. 61). Norn. Jap. Uphihakohe, 

Oxalis striata L.; DC. Prodr. 692 ; Diels in Engl. Bot, Jahrb. 
XXIX. 420 ; Fori!, et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII. 99. 
(May 11. No. 23). 

Microrhamnus fran^uloides Max.; Tokyo Bot. Mag. (May 
16. No. 39). Nom. Jap. NekonochkhL 

Vicia sativa L.; Tokyo Bot. Mag. XXIL 110. (May 3. 
No. 13). (May 16. No. 46). Nom. Jap. Yahazu-endo. 

Thermopsis chinensis Benth.; S. Moore in Journ. Bot. 
1878, p. 131 ; Ito et Matsum— Tentara. Fl. Lutchuensis 126 ; 
Matsum. Conspect. Legum. 1. (May 23. No. 68). Nom. Jap. 
Kusoendo. 

Medicago denticulata Willd.; Forb. et Hemsl. in Journ. 
Linn. Soc. XXIII. 153. (May 16, No. 54). Nom. Jap. Uma- 
goyashi. 

M. lupulina L.; Tokyo Bot. Mag. XXIII. (28). (May 3. 
No. 17). Nom. Jap. Kometsuhu- TJma-goyashi. 

Astragalus Sinicus L.; Tokyo Bot. Mag. XX. (126). (May 
16. No. 47). Nom. Jap. Genge. 

Potintella Kleiniana Wight et Arn.; Tokyo Bot. Mag. 
XX. (128). (May 11. No. 22). Nom. Jap. Ohehiicbigo. 

Rosa multifiora Thb.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (110). 
(May 16. No. 35). Nom. Jap. Noibara. 

Sedum Alfred! Hance in Journ. Bot. YIII. 7 ; Forb. et 
Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII. 283 ; Diels in Engl. Bot. 
Jahrb. XXIX. 363 ; Ito et Matsumura, Ten tarn. Fl. Lutchu. 
200 ; bulbiferam Making, 111. Fl. Jap. I. n. 10, p. 2, t. 60. 
(April 10. No. 4); (May 11. No. 24); (May 16. No. 30). Nom. 
Jap. Komochi-mannengasa. 

Selinum Monnieri L., Hance in Journ. Linn. Soc. XIII. 
81 ; Forb. et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII ^^2 ]=Cnidmm 
Montieri Cuss.; DC. Prodr. IV. 152; Ledeb. Fl. Ross. II. 283. 
(May 23. No. 59). 蛇 床 子 

Note— Det. Mr. Y. Yabe. 



310 



THE BOTAyiCAL MAGAZINE, [voi. xxiv. nc. 287. 



Caucalis scabra Making ; Tokyo Bot. Mag. XXII. (111). 
(May 16. Nos. 45, 55). Nom. Jap. Oyahu-jirami. 

Hydrocotyle Wilfordi Max.; Forb. et HemsIv. in Journ. Linn. 
Soc. XXIII. 326. (May 16. No. 4^3). 



B. Gamopetatae. 

Lonicera Maackii Max. in AIcl. Biol. X. 66 ; Forb. et 
Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII. 364 ; Rehder, Synop. 
Lonicera, 141. (May 23. No. 64). 

Galium aparine L.; Tokyo Bot. Mag. XX. (132). (May 
lb. Xo, 31). Xom. Jap. Yaemugura. 

G. gracilens (Gray) Making ; Tokyo Bot. Mag. XX. (132). 
(April 10. Xo. 10). 

Rubia cordifolia L. Forb. et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. 
XXYI. 393 ; DiELS. ill Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 583. (May 
23. No. 66). 

Chrysanthemum Segetum L.; DC. Prodr. VI. 64 ; Sow. 
Eng. Bot. Y. t. 713 ; Wagner, Deut. Fl. 412 ; Thome, F1. y. 
Deutsch. lY: 336 ; Forb. et Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXIII. 
438 ; DiELS in Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 617. (May 23. No. 72). 
CULT. ? Nom. Jap. Ryu kvu- sb ungis^u . 

Gnaphalium multiceps Wall.; Tokyo Bot. Mag. XX. 
(135). (May 6. No. 48). Nom. Jap. Hahakokusa. 

Lactuca debtlis Max.; Tokyo Bot. Mag. XX. (135). (May 
11. No. 26); (May 16. No. 42). Nom. Jap. Jishihari. 

Saussurea affinis Spreng.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (137). 
(May 6. No. 32). Nom. Jap. Kitsune-Azami. 

Androsace saxifragifolia Bge.; Tokyo Bot. Mag. XX. (137). 
(May 3. Xo. 12). Nom. Jap. Ryukyu-Kozakura . 

Lysimaehia Candida Lindl.; Tokyo Bot. Mag. XX. (137). 
(May 11. No. 50). 

Fontanesia philiyroides Labill.; Tokyo Bot. Mag. XXII. 
(137) May 16. Xo. 41). Nom. Jap. Kohatago. 

Ligustrum sinense Lour.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (138). 
(May 16. No. 34). 



DEC. 1910.] ^WRI AND MATSUDA.-A LIST OF FL. COLLECTEj^ 



311 



Fraxinus chinensis Roxb. ? Tokyo Bot. Mag. XX. (139). 
(May 23. No. 57). 

Mazus rugosus Lour.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (138). 
(April 10. No. 8); (May 3. No. 18 ); (May 11. No, 25). 

Veronica anagalis L.; Tokyo Bot. Mag. XX. (141). (May 
3. No. 21). Nom. Jap. Kawajisa. 

V. Buxboumi Ten.; Tokyo Bot. Mag. XXIL (138). (May 
23. Nos. 44, 60). 

V. polita Friks.; Tokyo Bot. Mag. XXIL (138). (April 
10. No. 2); (May 16. No. 29). Nom. Jap. Inufuguri. 

Prunella vulgaris L ; Tokyo Bot. Mag. XX. (143.) (May 
3. Nos. 27, 62). Nom. Jap. TJtsuho-gusa. 

Salvia plebeia R. Br.; Tokyo Bot. Mag. XXIL (139). 
(May 3. No. 14); (May 16. No. 28). Nom. Jap. Yukimiso. 

Note.— No. 14 is a doubtful specimen. 

C. Monochlamydese. 

Chenopodium ficifolium Sm.; Tokyo Bot. Mag. XXIL 
(139). (May. 23 No. 56). 

Rumex dentatus L.; Meisn. in DC. Prodr. XIV. 56 ; Hook. 
f. Fl. Brit. Ind. Y. 59 ; Forb. et Hemsl. in Joiirn. Linn. Soc. 
XXVI. 356 ; Diels in Engl. Bot. Jahrb. XXIX. 311. (May 3. 
No. 16); (May 23. No. 73). 

Euphorbia helioscopia L.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (173) 
(April 10 No. 3). Nom. Jap. Todaigusa. 

Sapium sebiferum Roxb.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (173). 
(May 16. No. 33). Nom. Jap. Nankin-haze. 

Broussonetia papyrifera Vent.; Tokyo Bot. Mag. XX. 164. 
(May 16. No. 36). Nom. Jap. Kaji-no-ki. 

? Celtis Bungeana Bl.; DC. Prodr. XYII. 171 ; Forb. et 
Hemsl. in Journ. Linn. Soc. XXYL 449. (May 16. No. 28). 

Ulmus parvifolia J acq.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (174). 
(May 23. No. 74). Nom. Jap. Akinire. 

Zelkova sp. 

=Z. acuminata Matsuda in Tokyo Bot. Mag. XX. (165) ; 
XXII. (174), (non Planch.). (May 23. No. 67). 



312 - 'J'HE BOTANICAL MAGAZINE. [Voi. xxiv. No. 287. 

Note.— The present species is closely allied to Z. acuminata 
Planch., but differs from it by having the leaves less acuminata 
and densely pubescent on the back, as Prof. Matsumura points 
out. Perhaps it is an undescribea sp. The same specimen was 
again collected in Soochou by Prof. Matsumura, and nearly at 
the same time by Whang-i-Jin, a Chinese botanist who was 
once here in Tokyo. 

Pfcerocarya stenoptera DC; Tokyo Bot. Mag. XX. (166). 
(May 16. Nos. 37, 40). 

Salix glandulosa v. Seem.; Tokyo Bot. Mag. XXII. (174). 
(May 23. No. 71). Nom. Jap. Akameyanagi 

Salix babylonica L. Tokyo Bot. Mag. XX. (167). (May 
23. No. 69). Nom. Jap. Shidare-yanagi. 



Mono cotyledones. 

Acorus Calamus L.; Tokyo Bot. Mag. XX. (170). (May 
23. No. 70). Nom. Jap. Shobu. 

Avena fatua L.; Tokyo Bot. Mag. XX. (173). (May 23. 
No. 58). Nom. Jap. Chahiki. 

Briza minor L.; Hack, in Engl. Bot. Jahrb. VI. 50; Forb. 
et Hemsl. in Jonrn. Linn. Soc. XXXVI. 422. (May 23. No. 52). 
Nom. Jap. Hime-kobanso. 

B. maxima し.; Steud. Sjnop, Glum. I. 283 ; Hook. f. Fl. 
Brit. Ind. YII. 336 [found as an escape in India.]. (May 30. 
No. 51). Cult. Nom. Jap. Kobanso. 

Beckmannia erucaeformis Host.; Tokyo Bot. Mag. XX. 
(173). (May 3. No. 11). Nom. Jap. Mino-gome. 

Hordeum vulgare L ; Diels in Engl. Bot.- Jalirb. XXIX. 
226. (May 23. No. 53). Cult. 

Isch 請 腿 Sp. (May 23. No, 63). 

Note.— The specimen consists of leaves only. Perhaps, it is 
of I. Sieholdi Miq. after Mr. T. Making. 



Beitrage zur Kenntnis der Flora 
von Hokkaido. 



Yon 

H. Takeda. 

{Fortsetzung.y^ 



61. Matricaria discoidea DC. Prodr. VI, p. 50— Ledeb. F1. 
Ross. II, p. 54.4— Kegel et Til. F1. Ajan. p. 102 .— Miyabe, F1. 
Kuril, p. 242. 

Hab. Yezo : Secus vias oppidi Nemiiro, abundans. (H. Takeda !) 
VIII. 1909). 

ユー Die Pflati^e ist in den Kurilen sowie auf Sachalin bekannt, 
wo wie auf Yezo eingeburgert ist. Auf Sachalin miissen die 
Russen die Pflanze zum Zwecke der Mediziu kultiviert haben. 

62. Fragaria neglecta Lindem. in Bull. Soc. Imp. Nat. 
Mosc. XXXVII, 2 (1865), p. 220.-Freyn, in Oesterr. Bot. 
Zeitschr. 1895, p. 312. 

Fragaria coUina Auctor plur. (non Ehrh.) sec Lindem. 

》Calyce fructus adpresso, pubescentia petiolorum patentis- 
simo, pedunculorum pacente (marcescentium interdum adpresso); 
foliis supra pubescentibtis, subtus sericeis ; sporophoro depresso, 
nutante, obtuso mature adhaerente. Differt a Fr. vesca et ab 
elatiore calyce fructus adpresso non reflexo, a Fr. coUina pubes- 
centia pedunculorum patente tiec adpressa《 (Lindem. 1. c). 
Staminibus capitulo carpellorum longioribus (3 き mm. long.). 
Norn.- Japon. Yezono-Kusaicnigo (nom. Ainu : Frepp) . 
Hab. Yezo : Circa oppid. Kushiro, in sylvis (U. Faurie ! 24. VI. 
1890, n, 5310); in pratis Haruturn prope Kushiro (H. Takeda ! VII. 
1909); Tamoshiri, prope oppid. Nemuro (H. Takeda ! Ylli 1909 nec non 
in pratis collibusque regionis orientalis" frequentissima. 



1) Vgl. Tokyo Bot. Mag. XXIV, S. 7, S. 131, S. 156, S. 175, S. 243. S. 253. 



314 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. No. 287. 



Kurile : in porto Shakotan, ins Shikotan (M. Aizawa ! 13. VI. 
1900 ; H. Takeda ! 16. VII. 1909); fere per tot 謹 ejusd. instil, distributa 
est. 

63. Fragaria vesca Linn. Sp. PL p. 494, parte.— Koch, Syn. 
Fl. Germ. Helv. ed. 2, p. 234.— Ser. in DC. Prodr. II, p. 569.— 
AscHERS. ti. Graebn. Syn. Mitteleurop. Fl. VI, 1, p. 649. 

I'tagaria elatior Auct. plur. jap on. iion Ehrh. 
Icon. Hayne, Arzn. Gew. IV, tab. 26.— Iinuma, Somoku 
Dziisetsu. 

Pubescentia pedicellorttm sub anthesi adpressa, turn post 
anthesin patentia ; calyce reflexo ; staminibus capitnlutn car- 
pellorum non superantibus ; acheinis ' numerosioribus a specie 
prgecedenti dignoscitur. 

Nom. Japon Shirobanano-Hebiichigo. 

Hib. Yezo : in pratis herbeosis Maruyama, prope Satporo (H. 
Takeda ! 20. VI. 1907). 

Dafi diese Erdbeereart auf Yezo einheimisch ist, ist eher 
fraglich . Die Pflanze kommt in der Waldregion Mittelnippons 
haufig vor. Aesserst selten habe ich die Monstrositat pimmta" 
gesehen. 

64. Trientalis europaea Linn. /9 arctica Ledeb. Fl. Ross. Ill, 
p. 25.— Herd. PL Radd. IV, 1, p. 132.-Miyabe, Fl. Kuril, p. 251. 
— Hayata, in Tokyo Bot. Mag. XVII. p. 34. 

Trientalis arctica Fisch ex Hook. Fl. Bor.-Am. II, p. 121. 一 
DC. Prodr. VIII, p. 59.— Piper, Fl. WasHnigt. p. 447. 

Trientalis europaea Cham, et Schlechtdl. in Litinasa, I, p. 
224.— Hook, et Arn. in Beechey's Yoy. p. 116, excl. Sjn. 
Engl. Bot.— BoNGARD, Yeget. ins. Sitcha, p. 160. 

Aisinantbemos caulibus ahimo foiiosis, foiiis alternis. 
Gmelin, Fl. Sibir. IV, p. 116, n. 86. 
Norn. Japon. Ko-Tsumatori-s6. 

Hab, Yezo : Otsu, prov. Tokapchi (S. Tanouchi ; 14. VI. 1881) ; 
rumoshiri, prope oppid. Nemuro (M. Nakamura ! 26 VI. 1885; H. 
Takeda ! 5. YII. 1909). 

1) Fragaria vesca Linn moastr. pinnata m'ihi ft his radicalibus nonnulis bijugo- 
pinnatis (Hab. Nikko, Bisset, n. 1054, lib. Kew.). 



DEC. mo.] "TA KEDA.—BETTR. Z. KENT. I). FT" V. HOTCKAWO. 315 



Ktirile : Shakotan, ins. vShikotan (T. Kawakami ! 1. VIII. 1898 ; 
H. Takeda ! 16. VII. 1909). 

65. Anaphalis yedoensis Maxim, in Mel. Biol. XI, p. 235. 
Gnaphalium yedoense ド ranch, et Say. Enum. PI. Jap on. II, 

p. 4.64. 

Norn. J apon. Kawara-Hoko. 

Hab. Ytzo : circa Satporo (U. Faurie ! V. 1885, n. 119, 4. IX. 
1886, 11. 1305 ; H. Takeda ! 26. IX, 1908). 

66. Scutellaria scordiifolia Fischer. 

Forma puberula Komar. F1. Mansh. Ill, p. 344. 
Scutellaria galericulata e. puhescens Kegel, Tent am. Fl. 
Ussuro n. 388. 

Nom. Japon. Yezo-Namiki-s6. 

Hab. Yezo : Haruturu, prope oppid. Kushiro (H. Takeda ! 18. 
YIII. 1909); in herbosis Okchishi. prov. Nerauro (H. Takeda ! 10. VIII. 
1909). 

Karile : Anama, ins. Shikotan (M. Arm ! 19. YIII. 1909). 

Forma pubescens Komar. 1. c. 
Scutellaria galericulata /9. puhescens Regel, 1. c. 
Scutellaria scordiifolia var. pubescens Mio. Prolus. Fl. Japon. 
p. 42. 

Scutellaria scordiifolia var. hirta Fr. Schm. Reis. Amurl. 
Sachalin, p. 165. 

Scutellaria galericulata forma hirta Koidzumi, PI. Sachalin. 
Nakahara. p. 104. 

Norn. Japon. Namiki-s6. 

HaD. Yezo : circa Knshiro (M. Uyeda !) 

Kurile : Anama, ins. Shikotan (M. Arm! VIII. 1909). 

Sachalin : loco non indicato (Fr. Schmidt !) 

67. Conioselinum kamtschaticum Rupr. Rev. Umbell. 
Kamtschatsk. in Beitr. zum Pflanzenk. russ. Reichs. XT, p. 22. 
— Fr. Schm. Reis. Amurl. Sachalin, p. 135— Koidzumi, PI. Sachal. 
Nakahara . p. 97. 

Seseli Libanotis var. sibirica Miyabe, in Batch, and Miya- 
BE, Ainu Econom. PI. in Transact. Asiat. Soc. XXI, p. 205, n. 
15, iiec DC. 



316 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [yoi. xxiv. no. 2.s7, 



Nom. Japon. Karafuto-Ninjin, Iwa-Ninjin, (nom. Ainti. Upeu). 

Hab. ad rnpes littoris maritimi freqiiens. Yezo : circa Kushiro (M. 
Uyeda !); Nemuro (H. Takeda !). 

Kurile : in insulis ^hikotan (! ); Kunnashiri (! ); Eturup (! ); Urup (! ); 
Shashikotan (! j. 

Die Wur^jel der Pflanze ist von Ainu-Be wohner als Medi^in 
hochgeschatzt. 

68. Fritillaria camschatcensis Ker-Gawl. in. Bot. Mag. 
sub. tab. 1216.— KuNTH, Eniim. PL IV. p. 25— Regel, Gartenfl. 
sub. tab. 173.— MiQ. Prolus. Fl, Japon. p. 322.~Franch. et 
Say. Enum. PL Japon. II, p. 62.— Wright, in Journ. Linn. Soc. 
XXXVI, p. 136.— Matsum. Index PI. Japon. IT, 1, p. 196. 

Lnium camschatcense Linn. Sp. PI. p. 303 ; Cod. n. 2392.— 
WiLLD. Sp. PI. II, p. 89. 

Fritillaria ka m tschatcensis Fiscii. ex Hook. Fl. Bor.-Amer. 
II, p. 181, tab. 139 —Baker, in Journ. Linn. Soc. XIV, p. 258. 
— Fr. Schm. Reis. Amiirl. Sachal. p. 186— Miyabe, Fl Kuril, p. 
265. 

"Nom. Japon. Kuro-Yuri. 

Hab. Yezo : circa Satporo (H. Takeda! VI. 1906 ; VI. 1907 ; Y. 
1908); Chitose, pro v. Ibtiri (K. Miyabe ! 10. VI 1884) ; Pertifune, prov. 
Tokapchi (K. Miyabe ! 24. VI. 1884) ; in tractti Akan, prov. Kushiro 
(S. Ito ! VI. 1895); Oraporo, prov. Hidaka (Togano ! 26. V. 1895); 
Omsari, prov. Kitami (Togano ; VI. 1896). 

Kurile : Shakotan. ins. Shikotan (T. Ishikawa ! 23. VI. 1894); 
Zembekotan, prope pagum To man, ins. Kunnashiri (EL Tana K A ! anno 
1893); Onnepet, ins. Eturup (K. Jim bo ! 9. VI. 1891); Rupet, ejnsd. 
ins. (Sh. Yokoyama ! 24. VI. 1893); inter Toro et Porosu, eiusd. ins. 
(Sh. Yokoyama ! VII. 1893); Porosu (T. Kawakami ! 7. VIII. 1897); 
Naipo, ejusd. ins. (M. Aizawa ! 15. VI. 1900); Shibeturo, ejusd. ins. 
(K. Jimb6 ! 13. VI. 1891); Tiikotan, ins. Urup (K. Uchida ! anno 1891; 
T. Ishikawa ! 23. VII. 1894); Suisaiiwan, ejusd ins. (K. Uchida ! 5. 
VI. (1891); ad lacu Tukotan et secus fl. Tukotan (K. Jimb6 ! VI. 
VI. 1891); in porto Broton, ins. Shimushir (TO dam a ! VI. 1893); in 
insula Rashawa (Kodama ! VII. 1893). 

Die Zwiebel ist von Ainu als Nahrungsmittel gebrauclit. 
Die Pflanze kommt atich auf Hochgebirgen Nippons nicht sclten 



DEC. 1910.] TAKEDA.-BEITR 7」. KENT. D. FL. V. HOKKAIDO. 317 



Yor, wo sie in der Regel nicht lippig ist unci nur eine selten zwei 
Bluten tragt. 



69. Tofieldia Okuboi Making, in Tokyo Bot. Mag. XII 
(1898), p. 42. 

Nom. Jap. Hime-Iwa-shobu. 

Hab. Kurile : in monte Atoiya, insular Etiirtip (T. Kawakami ! 11. 
yilL 1898). 

Neu fur die t lora von Hokkaido. Obgleich kommt die 
Pflanze in Hokkaido sehr selten vor, wircl sie auf hohen Gebir- 
gen Nippons manchmal angetroffen. 



70. Tofieldia nutans Willd. ex Schultes Syst. YII, p. 
1573 in obs.— Matsum. Index PL Japon. II, p. 215. 
Nom. Japon Chisliima-Zekisho. 

Hab. Yezo : ad fl. Nukapira, tract. Sarn. pro v. Hidaka. (Ch. Yen- 
do ! 27. IX. 1895); secus Yaramap, tribut. Perupnei, prov. Tokapchi 
(K. Jimb6 ! 1891) ; in apice raontr Rishiri (W. Hirose ! 3. VIII. 1896); 
ill raonte Tokapchi (Sh. Suganuma ! 16. VII. 1890). 

Kurile : ad rtipes Anama, ins. Shikotan (H. Takeda I 24. VII. 
1909); in rtipibus ad ostium fl. Profect, ejnsd. ins. (H. Takeda ! 23. 
VI r. 1909) ; in sunimitate montis s. m. 1000 ped. in porto Moikeshi, 
ins Etnrup (T. Ishikawa ! 18. VII. 1890); insula Sakkojiwa. Eturup. 
(T. Kawakami ! 27. YIII. 1898). 



71. Trillium Tschonoskii Maxim, in Mel. Biol. XI, p. 863. 
— Yatabe, in Tokyo Bot. Mag. YII. (1893), p. 175, tab. 7. 

Nom. Japon. Shirobana-no-Enreis6. 

Hab. Yezo : ad decurs. superior, fl. Hacham, prope Satporo 
(H. Takeda ! 13. Y. 1909); in Sylvis Moiwa, prope Satporo (H. Take- 
da ! 16. Y. 1909 ; 23. Y* 1907). 

72. Trillium kamtschaticum Pall, ex Pursh, Fl. Amer. 
Sept. I, p. 246, sub T. obovato. —Miyabu, Fl. Kuril, p. 265.— 
Matsum. Index PI. Japon. II, 1, p. 217. 

Trilliam obovatum A net. plur. exel. pi. amer. 
Nom. Japon. Obana-no-Enrei-s6. 

Hab. Yezo : circa Satporo locis humidis (M. Oguma ! 1905 ; (H. 



318 



THE BOTANICAL MAGAZINE. [voi. xxiv. Ko. 287. 



Takeda 1907, 1908, 1909) ; Tobets, prov. Oshima (K. Miyabe et 
Y. ToKUBUCHi ! 13. YIl. 1890); Poromoi, prov. Ishikari (E. Odagiri ! 
21. VI. 1893); in pago Notto, prov. Shiribeshi (N. Ishikawa ! 1. VII. 
1897); secus riverlos. in pago Shiripet, prov. shiribeshi (N. Ishikawa ! 
14. V. 1897); Priroro, prov. Tokapclii (K. Miyabe ! 23. YI. 1884); 
Oraporo, prov. Hidaka (HoRi ! VI, 1896); in tractu Meakan, prov. 
Kushiro (S. It6 ! V. 1893); Tumoshiri, prov. Nemuro (M. Nakamura ! 
26. V. 1885); in monte Rishiri, ins. Rishiri (W. Hirose ! 20. YIII. 1896); 
in pago Shikin, prov. Iburi E. Odagiri ! Y. 1894). , 

73. Veratrum nigrum Linx var. japonicum Baker, in 
Journ. Linn. Soc. XYII, p. 472.— Matsum. Index PI. Japon. II, 

I. p. 218. 

Differt a Y. Maackii Regel foiiis oblongis nec auguste 
lanceolatis, paniculis densissimis nec sparsis, pedicellis floribus 
aequantibus nec sub triple supcrantibus nec gracilibus, racbi 
lanato-pubescenti. 

Noir. Jar on 0-Sliuro-s6. 

Hab. Yezo : Hakodate (C. Wilford I 1859, ii. 1004 ; Albrecht ! 
1861). 

Die Pflanze kommt auch in Nordnippon vor. 

74. Veratrum stamineum Maxim, in Bull. Soc. Imp. Sc. 
St. Petersb. XY, p. 230— Franch. et Say. En 誰. PL Japon. 

II, p. 90.— Baker, in Journ. Linn. Soc. XYII, p. 471. 
Norn. Japon Ko-Baikei-s6. 

Hab. Yezo : in Turfosis inundatis Poromoi, prov. Ishikari (H. 
Takeda ! 27. VI. 1906). 

Yo. Dryopteris fra grans Schott, Gen. Fil. ad tab. 9.— 
Underwood, Our Nat. Ferns, ed. 6, p. 112.— C. Christ. Index 
Fil. p. 266. 

Polypodium fragrans Linn. Sp. PI. p. 1089. 

Aspidium fragrans S\v. Syn. Fil. p. 51.— Willd. Sp. PI. V, 
p. 253. — MiLDE, Fil. Europ. Atl. p. 117— Miyabe, F1. Kuril, p. 
274.— Christ, Farnkr. d. Erde, p. 260. 

Nepnrodium fragrans Richard, in Frankl. Narr. Journ. p. 
754..— Hook, et Bak. Syn. Fil. p. 275 — Diels, in Engl. u. Pr. 
Pflanzenfam. I, 4. p. 173.— Matsum. Index PL Japon. I, p. 319. 



DEC. 1910.] TAKEDA.-BKITR. Z. KENT. D. FL. V. HOKKAIDO. 3 丄 9 



Lastrea, fragrans Presl, Tentam. Pteridogr. p. 76. 
Polystichum fragrans Ledeb. FL Ross. IV, p. ol4. 
Nom. Japon, Nioi-Shida. 

Hab. Yezo : in rup ileus Otaru (K. Miyabe ! YI. 1886); Osatsube, 
prov. Osliima (K. Miyabe ! 24. VIII. 1896); Mororan (K. Miyabe et 
Y. ToKUBUCHi ! 27. IV. 1894); in sylvis Moiwa (Y. Tokubuchi ! 20. 
V. 1890 ; H. Takeda I 1907, 1908); Abashiri, prov. Kitami (K. Miya- 
be! 16. YI. 1884). " 

Kurile : Shakotan, ins. Shikotan (K. Miyabe ! 28. VII. 1884). 

Sachalin : oliis locis (T. Miyake !). 

Dieser Farn ist neulich in Zentralnippon u. zwar auf Yatsu- 
gatake aufgefunden worden. 

76. Dryopteris Miqueliana C. Christ. Index Vjl. p. 278. 
Aspidiutn Miquelianum Maxim, a pud Franch. et Say. 

Enum. PL Japon, II, pp. 240, 634^.— Matsum. Index PL Japon. 
I, p. 288. 

Nom. Japon. Narai-Shida. 

Hab. Yezo : Makomanai, prope Satporo (K. Miyabe ! 20. IX. 
1883); Sarurn et Saruru-sando (Y. Tokubuchi ! 14 VIII. 1892); 
Kamuikotan (K. Miyabe ! 12. VIII. 1891); in insula parva Okiisliiri 
(K. Miyabe et Y. Tokubuchi ! 28. VII. 1890); Yuparo, proy. Ishikari 
(Y. Tokubuchi ! 91. VIII. 1893); Garagawa, prope Satporo (K. 
Miyabe ! 9. IX. 1891) 

77. Dryopteris Sabsei C. Christ. Index Fil. p. 290. 
Aspidium Sahsei Franch. et Sav. Enum. PL Japon. II, pp. 

259, 632. 

Nephroamm £lix-mas var. Sahsei Christ, in Bull. Boiss. 
1899, p. 822.— Matsum. Ind. PL Japon I, pp. 319, 384. 
Nom. Japon. Miyama-ltachi-shida. 

Hab. Yezo : in insula parva Oknshiri (K. Miyabe et Y. Toku- 
buchi ! 28. VII. 1892); Ichinowatari, prov. Osliima (K. Miyabe et 
Y. Tokubuchi ! 16. YI. 1890); Esaslii, prov. Osliima (Y. Tokubuchi ! 
8. VIII. 1888). 

78. Camptosorus sibiricus Rupr. Distr. Crypt, vase. Ross, 
in Beitrage zur Pflanzenk. Russ. Reichs, III, p. 45.— C. Christ. 
Index Fil. p. 166. 



320 



THE BOTANICAL MAGAZINE. 



[Vol. XXIV. Xo. 287. 



ScoJopendrium sihiricam Hook. Second Cent. Ferns sub, tab. 
35— Hook, ct Baker, Syn. Fil. p. 248— MaTvSum. Index PL 
Japon. I, p. 347. 

Antigramma sibirica J. Sm. Hist. Fil. p. 331. 

Phyllitis sibirica O. Ktze. Rev. Gen. PI. 11, p. 818. 

Nom. Japon. Kumonosu-Shida. 

Hab. Yezo< : Kamuikotan (! ); in rupibus calcareis Tosshuyama, 
prope oppid, Asahikawa (T. Miyake !). 

79. Plagiogyria Matsumureana Making, in Tokyo Bot. 
Mag. VIII, (1894), p. 333.— Matsum. Index PL Japon. I, p. 
332.— C. Christ. Index Fil. p. 496. 

Lomaria Matsumureana Makmo, I.e. p. 90 (pars japon.). 

Plagiogyria Fauriei Matsum. 1. c. p. 332.— C. Christ. I.e. p. 
495. 

Lomaria Fauriei Christ, in Bull. Boiss, IV (1896), p. 666. 
Blechnum Fauriei Tokubuchi, in lokjo Bot. Mag. XIX 
(1905), p. 231. 

Nom. Japon. Yama-Sotetsu. 

Hab. Yezo : Satporo (K. Miyaue ! VII. 1879); in sylvaticis 
uiiibrosis montis Teine, prope Satporo (Y. Tokubuchi ! 9. X. 1894); 
ill montibus Chiriochi, prov. Osnima (K. Miyabe et Y. Tokubuchi ! 
14. VII. 1890); in insula parva Okushiri, prov. Shiribeshi (K. Miyabe 
et Y. Tokubuchi ! 28. VII. 1890. 

Dieser Farn wird im Waldgebiete der Gebirp-spegenden Mittel- 
11 lid NorcliiippoiivS sehr haufig angetroffen. 



{Fortsetzung folgt. ) 



行發日 十二月 二十 年 三十 四 治 明 



(380) 



村/^ 友 原德飯 

ひ ^ ^塚 

太^ » —卜ョ 

郞 重 磨 太 種 啓 



お 京 植物 學曾錄 事 〇 人會 〇p??l 會 〇轉35 〇 死亡 



〇 死 C 

渾 E 駒次郞 



本會 幹事 ト シ -ズ 多年 盡カセ ラレ タ ル會員 澤田駒 次 

郞氏 パ 明治 四十 三年 十 一 月 一 一十 日 逝去 セ ラレ タリ 

因- ズ之 ヲ記シ テ 會員諸 君-一報 シ 玆 一一 謹テ 追悼 ノ 意 

ヲ表ス 

明治 四十 三年 十二月 . 

東京 植物 學會 



東京 帝 陶大學 翳 科 大學藥 學敎室 

(渡邊 正 三郎氏 紹介) 



渡邊 恒太郞 



〇 返 會 

內 藤堯資 名 和 靖 

狩 野 辰 男 小 泉 和 雄 



中島 龜太郞 

小 林 条三郞 



渡邊正 三郞" 



〇 轉 居 

東京 小石 川 區雜司 ケ 谷 町 百 番地 

金 櫸市油 東 六十 四 番地 

東京 市 麵阿區 飯 田 町 三 丁目 十 一 番地 

靑淼縣 立靑淼 高等 女學校 

新 潟 縣新發 田 町 字掛倉 

富 山 市 藥學專 門學校 

Hohenzoilenstrasse, ^.M 

I-elpzlg, Deutschland. 

Mount Ararat, 

Surrey, Hngiand. 



(379) 



號七 十八 百 二 第 誌 雜 學 物 植 



本書 記載 ス ル トコ" ノ 植物 凡 テ顯花 植物 二 千 六 百 七 種 高 

等隱花 植物 三百 一 種ナリ 凡- ズ? ン ザム、 ,^^1^ 氏 植物 

分類法- -ーョ レリ 最初-一 ハ 植物 種類 及 各 科 別 ノ表ヲ 揭ケ次 

キ 二 各 科 別 ノ目錄 ヲ揭ケ リ次キ 一一 學名屬 名 一一 索引 ヲ揭ケ 

終リテ 和名 對學名 索引 ヲ揭ケ タリ 頁數& 六十 五 之 一一 索引 

ノ頁數 百 十九 ヲ加 へ テ頁數 凡- ズ贰百 八十 四ノ 大目 錄ナリ 

之 レ恐 ク 、ノ 臺灣梳 物 目 錄中最 モ 完備 セル 目録 二 シ -ズ專 門 

家 及 ヒ實業 家 ノ參考 トナル へ キ コ ト 夥多 ナ \ へ シ ト信ス 

吾 入 " 著者 力 多年 臺灣 植物 調査 一! 從事シ 今囘此 ノ著ヲ 成 

サレタ 〃ヲ 慶シ 且ッ! S ノ勞 ヲ謝セ ン トス 〃乇 ノナリ 吉室 灣 

殖產局 ノ發行 一一 シ テ 非賣品 ナ リ - ( 早 田 ) 

北 原 多作、 岡 村 金太郞 合著 明治 四十 三年 

〇 水理 生物 學要稿 

五十 一 頁、 圖版十 一 岡 村 氏發行 

本書 ハ 「水理 生物 學」 一般-一 涉リテ 其 要領 ヲ講 述シ タル 

乇 ノ 一! シテ 全編 ヲ五章 一一 分力 チ、 第一章 定義、 第二 章 海 

洋 調査. ニ關ス ル 沿革、 第三 章 物理 學的 研究 (海洋 學)、 第 

四 章 生物 學的 研究 (浮游 生物 學) . 第五 章 本邦 漁業 基本 調 

査ノ 方針! 1 シテ、 第三 章ト第 困章ト ハ更ラ 一 1 細目 一 1 分力 

チ詳說 セリ、 蓋シ 「水理 生物 學」 (Hydrobiology) ハ 最新 學 

科 ノー ユ シテ、 現 時 泰西 諸國 一一 テ 、ノ 該 方面 ノ 専門的 攻究 

ノ學 者漸ク 多ク、 谷 所 一一 實驗 場ヲ 新設 シ 研究 一一 從 事シ、 



又特 一一 雜誌、 報 吿等ヲ 刊行 シ、 或ハ 著書 論文 一一 ヨリ 以テ 

斬新 ノ事 實ヲ 世間 二 知 ラシ メッ 、 ァリ、 我 邦 ノ如キ 四面 

皆 海、 漁業 ノ利 莫大 ナル 所-一 ァリテ r 特 一一 此種ノ 硏究ノ 

必要 ァ ル ャ言ヲ 俟タズ 、是 著者 ノ先 ヅ本篇 一 1 於テ 「水理 生 

物學」 ノ 要綱 ヲ 發表シ タル ュ H ン 一 1 シ-ズ 、其 詳密 ナル 研究 

" 該學科 中 ノ 各 分科 -ー涉 リ-ズ 次第 一一 報告 セ ラルべ キヤ 期 

シテ 待 ッべキ ナリ、 本書 ハ 著者 岡 村 博士 ノ 私費 ヲ 投ジテ 

自ラ. 發行 シ タルモ ノナ ルガ、 希望者 ハ 著者 一一 乞 へ \ 刊本 

ノ盡キ ザル限 リ實費 一一 -プ頒 カタ ル、 箬 ナリ、 (三 好) 

© 東京 植物 學會錄 事 



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今囘 本誌 印刷 費 ノ內へ 左記 ノ通リ 寄附 ァ リタ リ特 一一 コレ 

ヲ記ス 

一 金 拾 六圓八 拾錢也 藤 井 健 次 郎君 

一 金 四 拾 壹圓四 拾、 貳錢也 東京 女子高 等 師範 學校 

〇 入 會 

東京 帝 國大學 理科 大學 植物 學敎室 , 

(小 松 春 三 氏 紹介) 菊 池 一 

香 川 縣仲多 度 郡 善 通 寺 町 靜修學 校 

(中 代 新吉氏 紹介) 識訪谷 次、 



新刊紹介 〇 水理 生物 學耍稿 東京 植物 學會錄 事 〇 寄附 金 〇 入會 



行發日 十二月 二十 年 三十 四 治 明 



(378) 



新刊紹介 〇 川上 氏臺灣 植物 目錄 



ナ〃 多條ヲ 有ス" 頭狀花 ハ 小枝 ノ 先方 一一 無 柄 一一 シ テ總 

狀 一一 附著シ 下方 ノ モ ノ ハ皆 多少 小柄 ヲ 有ス。 總苞ノ 各 

片 ハ 線狀長 榜圓形 一一 シ ラ銳 頭ナリ 外片 、ノ 少 シ ク 葉 形 一一 

シ -プ 線形 又 ハ 披針形 ヲナ シ往々 外 反ス。 

三、 やぶ たばこ もとぎ (C. triste, var- abrotanoides, 

INLVTSUM et KOIDZ) ハ やぶた ばこト みやま やぶた V6 こ 

トノ 間種ナ ラン 力。 總苞ノ 各 片ハ廣 長 楕圓形 一 一 シテ先 

端 ハ鈍形 又ハ圓 形ナリ 最外 片 ハ 小一 了ゾ テ 卵形 鈍頭ナ 

リ 日光、 富士山 等 一一 產ス。 

四、 おにみ やま やぶ たばこ ( Carpesium Ivux., Var. 

KOIDZ.) ハ十州 島、 本土、 四國及 ヒ臺灣 一! 

產シ葉 ノ兩面 一一 粗 毛 ァリ。 

五、 がんくび さう (C. divaricatifim, s. et z.) (Q. glosso- 

if M:AX,) 十 州 島、 本島、 四國、 九州、 琉球 二分 

布ス。 

六 お ほがん くび さう (C. macroceplialum, Fr. etsAV.) 

ハ 本島 ノ 中部 山地 ニ生ス o 

七、 ひめがん くび さう (C. rosulatum, ^£ ハ 本島、 

四國、 九州 ノ地ー 一 產ス 

八、 さおがん くび さう (C. cemsn, L.) 全 體密, 一 短 柔毛 

ァ リ葉ハ 葉柄 ナク長 精圓形 一 1 シ ク鈍頭 ナリ。 全 緣ナ〃 

力 稀 一一 ハ深キ 波狀ヲ ナス。 總苞ノ 外方 片ハ 葉狀 一一 シテ 

內方 片ハ長 橢圓形 乾燥 薄膜 賀ナリ 而又 莖及ヒ 花梗ハ 



强直ニ シ- ズ纖長 ナラズ 頭狀花 ハ廣キ 鐘狀, 1 シテ圓 柱 形 

ナ ラス 總苞ノ 各片 、ノ 廣長 橢圓形 一一 ン -プ 線狀長 橢圓形 一一 

非 ラザル 等 ヲ以テ ひめがん くび さう ト區 別シ 得へ シ。 

本島、 四國、 九州、 琉球ニ 產ス。 (完) 



© 新刊紹^ 



〇 川上 氏 『臺灣 植物 目錄』 

k. List of Plants of E-ormosa, Q910, T-aihoku.) 

其 ノ 緒言 一一 ョ レ バ 著者 " 多年 臺灣 植物 調査 一一 從事 シ 今囘 

臺灣 植物 目錄ヲ 公一 一 セ リ 『著者 、ノ 明治 三十 八年臺 灣總督 

府 植物 調査 生 任 ヲ命 セラ レ專ラ 島內ノ 植物採集 事業 一! 從 

事 シ早田 氏 ハ專ラ 植物 ノ檢定 一一 從事セ シカ 三十 九 年 同氏 

ハ臺灣 植物 名彙ヲ 編纂 シタ ルカ 增訂ス ベ キ モ ノ甚 ダ多ク 

今ャ 同氏、 ノ 不明 ノ 臺灣 植物 檢定 ノ 爲 メ 一! 渡歐中 ナレパ 其 

研究 結果 一! 依リテ 名彙ノ 完成 ヲ期 スベタ 從 -ズ此 出版 ヲ延 

期 スルノ 巳 ムヲ得 ザルモ ノア リ然ル 一一 本島 ノ殖產 、敎 育、 

學術ノ 研究 上臺灣 植物 目錄ヲ 耍來ス ルコト 急 ナルモ ノア 

リ乃チ 本書 ヲ 編纂 シ 先ヅ 旣往 出版 ノ 文書 一一 記載 セラ レタ 

〃一切 ノ 植物 ヲ 網羅 シ外 一一 殖產局 博物館 所 藏ノ腊 葉 中 早 

田 博士 所 命 ノ學者 一一 -ズ モ未タ 公表 セラ レザル 若干 種ヲ含 

メル 目錄ヲ 編纂 セリ 云々』 之レ 著者 力 本書 ヲ 公一 一 シ タル 

生 旨ナリ 



號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 



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cernum, L. 


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divaricatum, S. et Z. | 


triste, Max. 






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Faheri, C. Winkl. 


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蓬鄹 



此中特 一一 本邦 產ノ 稱類 一 一 就 キ 鑒定 的ノ 記載 ヲナセ バ 次 ノ 

如シ。 

1 、 頭 狀花ハ 皆 柄 ヲ有ス ルコ トナク 總苞ノ 各片ハ 先端 



極 メ-ズ 鈍 形 ナリ。 やぶ たばこ、 

頭 狀花ハ 多少 柄ヲ 有ス。 二、 

1 一 、 頭狀花 " 比較的 其直徑 甚大 一一 シ - プ總苞 ノ外 片ハ大 

形 葉狀, 一 シ テ其數 多シ。 お ほがん くび さう、 

頭狀花 、ノ 小 一一 シ テ總苞 ノ外片 、, 葉狀ナ ラ ズ 。 葉狀片 

ァ 〃トモ 甚 少シ。 三、 

三、 總苞ノ 各 片ハ鈍 頭 ナジ。 四、 

總苞ノ 各 片ハ銳 頭 ナリ。 五、 

四、 頭 狀花ノ 總苞ノ 外片ハ 一 モ葉 狀ナラ ズ葉ハ 皆柄ヲ 

有 セズ。 さおがん くび さう、 

總苞ノ 外片ハ 少數ノ ミ葉狀 ナリ。 葉 ハ柄ヲ 有ス。 … 

, がんくび さう 

五、 全體 細長 -1 シ -ズ葉 、ノ 長 精圓狀 線形 又 " 篦形 一 1 シ ヌ 

柄 ヲ有ス バ コ ト ナシ。 頭 狀花ハ 圓柱形 ナリ。 

ひめがん ぐび さう 

葉 ハ 精 圓形又 ハ 披針狀 卵形 二 シ テ有 柄 ナリ。 頭狀花 

ハ 鐘 形ナリ 〇:: みやま やぶ たばこ。 

、やぶ たばこ (C. abrotanoides, L.) (a thmlber- 

言 震 et ドン ハ十州 島、 本島、 四國、 九州 及 ヒ臺灣 

- 一分 布ス。 

一、 みやま やぶ たばこ (C. triste MAX.)(6v:fg,§2,HAG.) 

一 各がん くび やぶ たばこ ト云フ 十 州 島、 本島、 四國、 

臺灣 -1 分布 ス。 全體密 -1 短 柔毛 ヲ生シ 細長 一 1 シテ眞 直 



行發日 十二月 二十 年 三十 四 治 明 



(376) 



雑錄 〇ぜ いよう ぐんば いなづな (zepr/ へさ ミミ r5rm§§ K) 11 就テ 松 田 〇 やぶた ば、、 舅 (a4rJOS?:s, L.) ニ就テ 小 泉 



リ ト云フ 

因 一一 記 ス 日本 ノ 植物 書中 二 TJ. (fis ノ名ノ 始メテ 

顯 ハレ タル ハ 松 村 博士 ノ 改正 增補 植物 名彙 ( 一 八 九 

五) ナリ ト信ス 

〇 せいよう ぐんば いなづな {JLmidium 

寒 。彦 cmi L.) 1 一就 テ 

松 田定久 

此 植物 " 明治 三十 六 年 一 一階 重 樓氏兵 庫縣神 I!; 一一 テ 採集 セ 

ラル 佘モ 近頃 同地 布引 邊 一一 -ズ 採集 セリ 其狀ャ 、ぐんばい 

なづな 1 一類 シテ 果實遙 n 小形 ナリ、 元來 北米 一一 產ス 〃植 

物ナレ パ近來 本邦 一一 入 リ來リ タルモ ノナル べキモ 頗ル風 

土 一一 適シ 繁殖 ノ模樣 ァリ、 和名 ハ松村 博士 ノ命ゼ ラレ 

タルモ ノト 記憶 ス、 此 植物 ハ北 支那 ヨリ 腊葉 トシ- ズ來ル 

Lepidimn rvderale L. ト稱 スルモ ノト" 極メ -ズ近 3 シ 

頗ル區 別 一一 苦 ム 兩者共 一一 殆ト 圓形ノ 架實 ヲ有ス 北支 那ノ 

モノ 二- ズ" 直徑ー 一 「ミリ メ — ト 氷」 許せい ようぐん ばいな 

づなュ テ ニニ 「ミリ ミ ー ト〃」 許ァ リ而シ ープ兩 者ノ特 一一 異 

ナ〃 點ハ 種子 二 ァリ 

Seeds minutely mai お inea, cotyledons accumhent 

, — 。 。 Le ま ail, vvr ぬ i/racam LI. 

Seeds marginless, cotyledons Incumluent 

L. rvderale L. 



L, ruderale. ノ北 支那 ュ產ス ル コトハ WEMSLEY 氏等ノ 

生張ス ル所 ナリ然 レドモ R^OMAROV 氏ノ 満州 植物誌 二 、ノ 

此 北支 那ノ g 物 ヲ以テ L, mAcrant 一 mm JLEDEB. ナリト 云 

ヘリ E シ cotyledons incumbent ノ 特徵 " 北 支那 ニ產 ス^ 

モノ-二 ズモ 歐洲 北米 等 二見 ル L, ruderale n - ズモ 異ナ〃 

コト ナン 



〇 や ぶたばこ 屬 (carpesium, 1J.) 二 就 i ァ 

小 泉 源 一 

やぶ たばこ 屬 (carpesium, に) ハ をぐ る ま 族 (Inuleae, 

CASS.) 中ノ ー屬ー 一 シ- ズ極メ テ他屬 ヨリ 分明 ナリ。 頭狀花 

序ハ管 狀花ノ ミヲ 有シ痩 果ハ其 表面 一一 線 條ァ" -ズ 頂- 1 嘴 

ヲ有 ス寇毛 ハ之ヲ 欠ク。 現今 知ラ , 、種類 總テ 十五 種ァ 

リ、 元來皆 東亞 細 亞ノ產 一一 シテ僅 力 二種 ノミ歐 洲及ヒ 西 

部 亞細亞 マテ 分布 ス。 本 屬ヲ硏 究セシ 人 先 n 、ノ 一千 八 百 

七十四年叫ゃ,_.^^ゲ|^氏 (0. J. MAXIMOWICZ.) ノ公 

一一 シ タル モノ wiolog. IX. ユア リ後ュ ハク 斗ン 

ク レ ci- 氏へ Q. WINKLER) ノ 調査 ァリテ Acta Jiorti petrol 

politani, XIV, (1895) 一一 揭ゲ タリ、 今 其 分布 表 ヲ示セ X 

次 ノ如シ 



(375) 



號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 



TroUim ナリ、 

然レト モ 本邦 一 I -ズ從 求のう せん はれん ヲ呼フ 一一 金 蓮花ヲ 

以テ セル ハ 蓋 シ 其誤ヲ 植物 名 實圖考 一一 發セ リ、 同書 第 1 一 

十 一 卷 十九 葉 一一 のう せん はれん の 圖ヲ載 セ記シ テ曰ク 

金 達 花 直 隸圃中 有 之 蔓生綠 室 脆 嫩圓葉 如 荷 大如荇 葉 開 

五瓣 紅花 長 鬚 茸 茸 花 足 有 短 抦橫翹 如 鳥 尾 京師 俗 呼大紅 

鳥、 山 西 五 臺尤多 以爲佛 地 靈葩性 寒 或 乾 其 花 入 茶甌中 

云々 . 

宜 ナリ、 北京,, 一 テ ハ のう せん はれん ヲ俗 一一 早 金 達 ト稱シ 

培養 ス、 著者" 之 M ヨリ テ圖 說シ更 -I 自己 ノ憶斷 11 ヨリ 

山 西 五臺云 々ノ 文ヲ 加へ タルモ ノー 一 シ テ. 割合 二 質實ナ リ 

ト考へ ラル 著者 ノ如 キサへ 尙此ノ 如キ弊 ァリ、 n^H^. 

Franke 氏 其 著 weschreib 目 g des Jeliol-Olebietes ヒ 41 六 

頁 一 1 當-ズ KSEK 氏 カ編セ ル 漢名 學名ノ 對稱ヲ 引用 シ條 

下 ュ疑 ヲ存シ (に 1 S&den ?) トセ-フレタ ルハ 寧 " 佳ナ 

リ。 

〇 むらさきみ、 かきぐ さ ノ 支那 一一 產 

スルコ トニ!^ 1 ァ 

松 田定久 

從來 支那 ノ 植物 ヲ 記シタ ル 書中 一一 むらさきみ 、 かきぐ さ 

( dtricularia a ず is .WIGKT. ) ヲ載セ ズ 却テ 其 £ 類ナル 

IJ. culea Linn. ヲ 載ス是 レ ハ始 メーズ WENTHAg. 氏ノ香 



港 植物誌 一 1 載セタ ル モノー 一 シ-ズ 爾後 ノ學 者- ハ氏ノ 說ヲ踏 

襲 セリ然 ルー 1 ClAKKE 氏 力 印度 植物誌 (HOOKER. 氏 著) 

中ノ たぬきも 科ヲ分 擔シ- ズ之ヲ 記述 ス , 二方 リ 印度 二產 

ス 〃むらさきみ 、 かきぐ さ ノ條下 一 一記 スル所 一 一 擔レ バ 

BENTHAM, 氏 ノ 支那 一一 產 スト 稱スル 「. serulea. ハ 誤認 

一一 シ ーズ: pj ハ實ハ 1〕. aJTlMis .WIGHT, van Chiffithii, OL【v. ナ 

リト云 フ故ニ Clark 一つ. 氏ノ 所說 ヲ信ズ ル トキ ハ 支那 二 

^ U. coeiea ノ 產スル コトハ 未知 一一 屬シ U. cts ノ變 

種 ノ產ス ルコト ハ確 實ナリ トス、 頃日 岡 眞三氏 蘇 州 採集 

(本誌 第一 一 十卷百 四十 一 頁 二 余力 報シ タル TJ. C 藤 ha ?) 

及稻並 幸吉氏 九江府 採集 ノ標 品^ 一 1 張 之 銘氏カ 驚 波 一一 -ズ 

得 タリ ト稱ス ダ標品 (巳 二 むらさきみ 、 かきぐ さ ノ名ヲ 

記シ ァリ) ヲ儉 スルニ U. a ず is Wight. ナルコ トヲ知 

〃因- グ此種 、ノ 支那 植物 中 二 加へ U. seiea Linn. 、ノ 暫 

ク其中 ヨリ 除ク ヲ穩當 ト信ス ルナ リ此 二種 ノ生ナ ル 差異 

"左 ノ如シ 

花冠 ノ距ハ 花ノ軸 ト殆ト 直角 ヲ成シ 先端 僅 一一 前方 へ 

彎曲 ス dtn 蒙 arm ajftms. 

花冠 ノ距ハ 花 ノ軸ト 一線 ヲ成シ 先端 前方へ 彎曲 ス… 

, U. coev さ lea. 

而 シ テ 後者 ハ 印度 以外 二- 產 ス ルコト ハ確實 ニ知ラ レズ 又 

U. a-fslis Wight Var. ch-itfuMi OLlv. 力 標準 形 ト異ナ 产 

點ハ丈 ケャ、 高ク シテ 一 尺 程 ニ達シ 花梗ノ 丈夫 ナ尸 一一 ァ 



雜錄 〇 むらさきみ $ 力.,. ぐさノ 支那 ニ產ス ルづト 11 就テ 松 田 



行發日 十二 ほ 二十 年 三十 四 治 明 (374) 



雑錄 〇 淸國 植物 漫錄 矢 部 

— 

種ハ北 淸ノ地 一一 少 カラス、 満洲 二 -ズハ 俗 一一 山 茶 葉 ト呼フ 

(或 、ノ 茶 枝) 此葉 ヲ採リ 乾燥 シ 市上 一一 出ス、 之レ 其 葉ヲ以 

テ靑色 ヲ染ム k 一一 使用 ス ルナ リト 

椿 則チ ちゃん ちん ナリ楝 科 二 隸ス、 俗 一! 香 椿 

。hl, ン ト呼フ 、本邦 ノ稱呼 ハ蓋シ 之 ヨリ 來 レリ 之 一一 對ン 

-プ 樗 ヲ俗 一一 臭椿ト ナス 此ノ 二者 ハ共 一一 大ナ ダ羽狀 複葉 

ヲ有ス \ モ 淸人 ハ兒童 一一 テ モ能ク 葉 ヲ以- ズ雨者 ヲ區別 

ス、 是レ 椿ハ其 頂芽ヲ 食用 一一 供ス ルカ 爲 メナ リ 北京 附近 

之ヲ栽 ル稀ナ ラス 往々 高サ數 丈直徑 二三 尺 一 1 達ス グ乇ノ 

サ ヘア リ、 北京 阜成 門外 ノ 地-一盛 ュ之ノ ミヲ 栽培 セ \ 乇 

ノア リ、 民家 ノ周圍 二 林 狀ヲナ セリ、 此 地方 一一 -ズ ハ强大 

ナ〃 木ト ナサ ス、 灌木 ノ如ク 二 養成 ス、 是レ此 植物 ハ頂 

芽甚タ 强盛ナ ルカ 故 一一 枝 條ヲ多 クセサ レ ハ 多量 一一 芽ヲ收 

ム ルヲ 得サル 一! ョル、 春 時 嫩芽ヲ 摘 ミ或ハ 嫩葉ノ 長サニ 

三寸 頃ノ モ ノ ヲ束ネ テ販. 賣ス 、 一 種ノ 臭氣ァ レ トモ 油ヲ 

以テ 蝶 シ肉ヲ 和シテ 食ス、 恰モ 本邦 一一 -プ たらの き 等ノ芽 

ヲ食ス ルカ 如シ、 初春 之ヲ 溫室內 一一 -ズ 促成 ス、 樗ー I ャ樗 

-蠶ヲ 生ス。 . 

金逮花 本邦 一! -ズハ のう せん はれん ニ此ノ 名ヲ充 テ毫モ 

怪マ ス、 然レ トモ 金 蓮 花 や Tvollius LedebmH 一 一充〃 ヲ 

至當ト ス 

廣 群芳譜 第五 十三 之 ヲ 記 シ -ズ最 モ詳ナ リ曰ク 

金 連 花 出 山 西五臺 山塞 外尤多 花色 余 黃七瓣 兩層花 心^ 



黄色 碎蘂平 正 有 尖 小 長 狹黃瓣 環 繞其心 一 塞數朶 若蓮而 

小 六月 盛 開 一 望徧 地金 色 爛然至 秋 花 乾 而不落 結 子 如 栗 

米 而黑其 葉 綠色瘦 尖 而長五 尖 或 七 尖 

何ン きんばい さう 屬ノ 記載 H 吻合 ス \ ノ甚タ シ キヤ 

周 伯 璃カ上 都 紀行 詩 註 一一 

上 都 草 多異花 有名 金 蓮 花 者 似 荷而黃 

蓋 シ梁ト 上 都ハ塞 外ノ地 一一 ァリ氣 候 寒冷 一一 シ- ズ其ノ 生育 

一一 適ス、 鳥居 寵藏 君ノ東 蒙古 地方 ノ 採集 品 中 一一 モ之ヲ 見 

出 セリ、 其 記事 一一 誤 ナキヲ 知が 

"北 三 廳志卷 五 二 . 

金 蓮 花 生獨石 口外 花 瓣似達 較制餞 稍 大作 黄金色 味 極 涼 

住 茗飮之 可 療火疾 

制錢 " 我 力 寛 永 通寶位 ノ 錢ナリ 其他淸 ノ 高宗、 龜 祖世宗 

御製 ノ詩 賦少カ ラス、 殊 一一 聖祖 " 五臺 ョ リ之ヲ 熱 河 二 移 

M セリ ト© フ 

査愼行 入海 記 -1 早 金 蓮 花 五 臺山出 瓣如池 蓮 較小色 如眞金 

曙 乾 可 致 遠 有 分餉者 以點茶 ー甌置 一 朵花開 沸 湯 中 新鮮 可 

愛 後 扈從出 古 北口 外 塞 山 多 有 之、 開花 在 五六 月間 

此 ノ如ク シ テ明 一一 毛 萇科ノ 植物 ナリ、 予 、ノ 直錄ノ 百花 山 

小五臺 山、 山西ノ 五 臺山等 M 之- ヲ採 レリ 而シ テ 此等 ノ 地 

方 一一-グハ 今 n: 尙金達 花 ト呼ヒ 其 花 ヲ 乾シテ 茶 一一 混 シ 飮用 

ス \ コ ト 前人 ノ記ス ル所 ト違ハ ス、 今夏 再ビ 満洲 二 

遊ヒ、 各種 ノ漢藥 ヲ檢セ ル際又 金 達 花ヲ見 タリ、 同シク 



(373) 



號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 



シ モク ェチ 氏. 力 創立 セ シ屬ナ リ之ハ 只々 日本 產ノ ほろ ぎ 

く 1 種ヲ含 ム同氏 パ 此屬 ヲ - l〕01e30niacea ゆ ト最モ 近緣 セ 

〃モ ノナリ トセ リ何 トナ レバ 其ノ 種子 ガ濕氣 一一 遇へ 、パ多 

量ノ 粘液 ヲ出 ス ガ故 ナリ然 レ ドモ此 植物 ハ 葉 及 ビ花ノ 構 

造 一一 ヨリ- プ見レ バ "lydl.cjlhyllaceae 一一 モ 近 緣ヲ有 ス ルガ 

如シ 攻ニ此 種ハ rlydrol^nyllaceae ト JPolemoniaceae トノ 

中間 二位 ス , 一 新科ヲ 設立 スべ キ 一 代表者 タ ダモノ ノ如 

キ觀 アジ、 ベン ザム、 フ, ンカ 1 兩氏ハ ソ ノ Genera 

Plantarum 二 力 此屬ヲ llyttro で Irvilaceae -1 入レ タリ 此事ハ 

" シ ナクモ xi^i ン氏 ノ反對 ヲ引起 シ 同氏 ハ 一 千 八 百 九 

十 年 一一 Sur PEllLsiophyllum ト云フ 論文 ヲ 公一! シ テ曰ク 

Kllisioph 一 Uiu 一 L 屬 ハ Polcmoniaceae 二 モア ラ ズ 又 nydro— 

f>liyllaceae 一一 モア ラ ズ シ-ズ 全 ク Scroj>hulariaceae 一一 屬ス 

べキ モノ ナ リ而 シ- グ之レ ュ 最 モ 近キ 他 ノ屬ハ s。rophlT 

lanaceae ノ IAto)-clla 屬ナ リト、 エング ラ I、 及ビ プラ 

ン トル 氏 ノ pJattiriiche Pflanzenramilien 二ハ ノ Kllisiol 

p 一,! 一一 htm 屬 ヲ再ビ Hydrophyllaccae 一一ん レ タリ 然レ ドモ 

ソ ノ 著者,。 r= ^^—氏 、ノ バ ィ ヤン 氏 ノ說 ノ有理 ナルコ トヲ 

認 メタ レド モ,^,^.^.、 T:^^^^ 氏 ノ說ヲ 採用 セリ。 

j 千 九 百 〇 八 年 早 田 氏 ハ臺灣 高地 帶 植物誌 ヲ出セ リ其內 

一一 同氏 ハ Ehtslophljlh, ヲ Hvdro【>hyllaceae ニ入レ タリ 此 

ノ 植物 卽チ 】 さ li2.ijplnjll さ. m reptcms ナル乇 ノノ學 名ハ牧 

野 氏 二 ヨリ Klhsiophyllum, pi ささ at さ m ト メラ レ タリ 之 



レコノ Mlifuoph/ulliim T&IJtsv^ ナパ モノ ハ Jlor 一 lemcmma 

pWMata ト同 1 物 ナ^ ガ攻ナ リ;^ ノ Hor さ emanma 、ノ 



Scrophulariaceae 一 一 屬ス、 而 シテ此 植物 ハ ベンサム、 

フッカ — 氏ノ Genera Plantaruin 二 、ノ xibthorpia ph 画 ta 

ト定 メラ レタ〃 ョ リ此 ほろ ぎく ナ ル モノ ハ 異ナ リ タ 〃屬 

名 ノ下ー 一 異ナリ タル 種名 ノ下 一一 ニ囘 記載 セ ラレ タリ 然 

ル 一一 へ ム Isl^l 氏 ハ 一 千 八 百 九十 九 年 二 カツ 力 ー 氏ノ 

Isnes :?lantarum 一一 此ノ同 一 植物 ヲ記載 シ-ズ 之レヲ 

M,h ヒ a pi,ata ト 變更 セリ (元 ヨリ 相當ノ 理由 ノ下 一一 ) 

余 ハ此ノ 六 ケシキ 疑問 ヲ解ス ル タメ 一一 早 田 氏 II 請求 シテ 

Ellisiophyllum ノ g ポ本數 多 ヲ得 タリヨ リーズ 之レ ヲ 精檢 ス 

\ 一一 全 クバ: イ,? 川 「氏ノ 說ノ當 ヲ得タ ル モノ ナルコ トヲ發 



Gn^ セリ 而シ, ズ 日本 ノ ほろ ぎく ハ へ ムズ レ II 氏ノ Moseleya 

pi,, ニー 致ス 左 一一 佘ノ 研究 ノ 結果 ヲ 約言 セン、 凡- プ 

ノ Hydrophyllaceae ハ必ズ 二ケノ 側 膜胎座 ヲ有ス 然レド 

モ此ノ Ellisiophjllum ハ然ラ ズ之レ ハ只 一一 一個 ノ 胎座 ノ 

獨立 始座ヲ 有ス、 之レハ Scrophulariaceae 二 外ナラ ザ〃 

特性 ナリ之 -1:^ EUisiophyllttm パ J 1yd 1,0 pi lylkicea, な 二 

ハ 一致 セズ シース 全ク s。r()phlllal.laceae 一一 入ル べキ モノ ナ 

リ。 

〇 淸國 植物 漫錄 _ 

矢 部 吉 

欒樹 和名 もく げんじ ゅナリ 此屬ハ 支那 ノ特產 二 シテ此 



00 〇 清圃 植物 漫錄 矢 部 



行發日 十二;? 二十 年 三十 四 治 明 (372) 



雜錄 〇 ほろ 、く ノ听屬 11 犹テ 早 田 



腋生ス ルコト ァリ、 少數 ノ線狀 體ト、 約 〇、 一七 「ミリ」 ノ 

長. グ アル 數箇ノ 雌 器トヲ 有ス。 , 

雌花 葉 …… ノ 內部ノ モノ ハ、 下部 稍.^ 狹キ楕 圓狀ノ 墓脚ョ 

リ.、 稍 披針狀 鑿 形ノ尖 頭部 ヲ有 ス、 長サ 一、 二— 一 、四 「ミ 

リ」、 幅 〇、 四 二 —〇、 五 「ミリ」 一 1 シ -ズ、 甚 ダ高キ 鞘狀ヲ 

ナン、 先端 往々 右一 1 轉擴ス ルコト ァリ、 緣邊ノ 上部 二 ハ 

微 锯齒ヲ 有ス。 中 肋 强壯ー 一 シテ 先端 一一 達ス レドモ 突出 ス 

〃コト ナン。 細胞 ハ槪ネ 葉ト等 シケレ ドモ、 基 脚 ノ緣邊 

一一 於 ケル四 五 列ハ、 細長 キ 長方形 一一 シ-プ 葉 綠體ヲ 缺キ、 

稍 透明 ナ ル緣 廓樣ヲ 呈ス。 

鞘 ::: ハ多ク ハ狹キ 倒 圓錐形 一一 シテ基 脚ハ稍 廣シ、 長サ 

約子囊 ノ半徑 二等 シク 卽チ 〇、 二 四 「ミリ」 ァリ -ズ、 幅 〇、 

一 四 「ミリ」 ヲ算ス 、 幼ナキ モノー 一 アツ テ ハ稍 半球 形ヲナ 

ス 乇ノヲ 見タ, コトァ リキ、 全 體揭色 二 シ テ 上部 ハ 黑色 

ヲ帶ゾ C 

蘚帽 …… パ余 ノ撿シ タ ル標 品- ハ 散落シ テ見當 ラザリ 

キ 

子囊 …… ハ幼キ モノー 一 アツ- プ ハ稍々 短キ橢 圓形ヲ ナセド 

モ、 熟シ タルモ ノハ 球形 ヲ ナス、 直 徑〇 、三 四— 〇、 四 二 

「ミリ」 二 シヲ、 常ニ獨 生シ- ズ深ク 雌花 葉 中 一一 沈 在ス、 黃 

綠色ナ レドモ 老熟 セ ルモパ 頂 端 ノー 小 部往々 褐色 ヲ呈 

ス。 子 囊ノ某 部 一一 ハ短キ 棒 狀ノ足 (Fi, TBUlbus,) ヲ有 

シ、 殆ド 全部 鞘屮 一一 揷入セ ラル。 子嚢 外壁 ノ 細胞 ハ四— 



六 邊成或 ハ短キ 長方形- 1 シテ、 二 〇ー 二八 「ミ ュ ー」 ノ大 

サヲ 有ス。 

胞子 ::: ハ幼キ 時 二 アツ テ ハ 不整 齊ナ X 多角形 ヲ ナセド 

モ、 熟シテ 球形 ヲ ナス。 一箇 ノ子囊 中!! ハ 最小 數 八 箇、 最 

多數 三十 ニ箇 (但シ ー囘 三十 四箇ヲ 有スル モノ ヲ檢セ , 

コトァ リキ、 コ ノ數ハ 一寸 怪シキ 數ナリ ト雖モ 、數 へ違ヒ 

一一 モ ァ ラズ 又先キ 一一 檢シタ グ 胞子 ガ館子 一一 附著シ - プ殘留 

セ ル モノ 二 モア ラザ リシ コトハ 少シモ 疑ナ シ、 コム 異常 

ノ モノ ナ ラン 力) ァ ル ヲ見レ ドモ、 通常 十六 箇又 、ノ 二十 

箇ノ モノ 最モ 多シ、 大サ 〇、 一 一 一 —〇、 一 九 「ミ リ」 一一 シ 

-ズ、 多數ノ モノ 、ノ 〇、 一 四 |〇、 一 五 「ミリ」 ナリ、 初メ淡 

黃色 乃至 帶綠黃 色 ヲ呈ス レ ドモ、 熟シク 黃 褐色 ト ナ〃、 . 

明 暸ナル 大小 ノ數粒 ヲ含ム < 

產地及 採集 月 曰 等 …… 東京 小石 川 植物 圜内。 明治 三十 九 

年 一 月。 牧野 家 太郞氏 採集。 

(明治 四十 三年 十月 十六 日誌) (完) 

〇 ほろ ぎく ノ所屬 11 就テ 

ノ 早 田 文 藏 

- 余ハ ブランド 氏 ヨリ Zwei ; Kritische paanzengattungen ト 云フ 論文 

. チ 受取 リタ リ其 ノ內 B 本產ノ ほる ざく 屬 11 就 キテノ 評論 ァリ賴 V 面白 

ケレハ 左 二 譯出 ス , 

ほろ ぎく 屬 {Ellisiophyllum ン ハ 一 千 八 百ヒ十 一年 ユマ キ 



(371) 



號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 





D 



: 全形 C 十五 倍 C 

• 頭 葉。 四十 倍。 

: 子囊ゲ 雌花 葉-一 包 

マ レタか モノ、 鞘-雌 

器、 線狀體 チ添フ C 

三十 倍 e 

: 雌花 葉チ 展開 セ^ 

乇ノ。 三十 倍 C 




ヲ 有ス、 全體 凹ミ殊 一一 尖 頭部 一一 於- ズハ、 溝狀 乃至 稍 龍 骨 

狀ヲ ナス、 緣邊ハ 僅 一 1 內曲 シ、 中央 以上 一一 ハ微鋸 齒ヲ有 

ス、 長サ 〇 、九— 一 一、〇 「ミリ」、 幅 大抵 〇、 三 六 「ミリ」 

ナリ •。 中肋ハ 强壯ュ シテ 先端 ニ達ス レドモ 、突出 ス〃 コ 

ト ナク、 多ク ハ 褐色 ヲ 呈ス。 其 ノ橫斷 面" 一平 「凸 ニシ 

テ、 其ノ 細胞 ハ何レ モ 厚膜ヲ 有シ、 上面 一一 ハ 四箇、 下 面 

一一 ハ六七 箇ァリ テ何レ モ大 キク、 是等ノ 中間 一一 ニニ 箇位 

ノ_ 稍 小形 ナルモ ノヲ 有ス。 細胞 ハ、 葉 ノ基脚 ノ緣邊 一一 於 

ケ ル四五 列ハ、 方形 ュ シ-プ 約 一 四 「ミ ュ ー」 ノ 大サァ レド 

モ、 之 ヨリ 中 肋 一一 至 ル約七 八 列ノモ ノ 、ノ, 長方形 一一 シテ 

長サ 二八 「ミ ュ ー」、 幅 一 六 「ミ ュ ー」 ヲ算シ 、更 二 上部 一一 

向ッ -ズハ 長サヲ 加フ。 葉ノ 中部 以上 ノ 細胞 ハ、 全部 紡 錐 

形 乃至 長 菱形 一一 シ テ、 長サ 二八 I 四 〇.— 五 〇 「ミ ュ ー」、 

幅 1 0—1 四 「ミ コ 1」 ァリ。 

花 ii: …… ハ 雌雄同株 ナリ 。雄花 ハ 雌花 一 1 近ク 存在 シ、 頭 

葉 一一 埋沒セ ラレ、 小サキ 數箇ノ 葉ヲ有 セル 甚ダ短 キ枝上 

ュ ァリテ 頂 生シ、 ニ枚ノ 雄花 葉ハ、 等卵狀 一! シテ 短キ尖 

頭部 ァリテ 鈍 頭 トナ, 、其 ノ緣邊 上部 一 I 、ン明 了 ナツ 锯齒 

ァリ、 中肋甚 ダ弱ケ レ ドモ、 先端 近ク 伸長 ス ルヲ 見〃。 

雄 器" 三— 五箇 集 生シ、 長サ 〇、 一四 —〇、 一 六 「ミリ」、 

幅 〇、〇 六 |〇、〇 七 「ミリ」 二 シ -ズ、 甚ダ短 キ柄ヲ 省シ、 

全體 淡褐色 ナリ。 線狀體 ハ見當 リシ コト ナシ。 雌花 ハ頂 

生 又 ハ 頂上 近キ短 枝ノ頂 一一 生ジ、 甚ダ稀 一一. ハ莖ノ 下部 一一 



雑錄 〇nn 本產 つ ち *、 、け屬 (」rc/m?i) の 一 新種 岡 村 



行發日 十二月 二 十 年 三 十 四 治 明 ( 37 0) 



雜錄 〇 日本 産つ ちごけ 疆 042/ にき I) の 一 新種 , 岡 村 _ 

品ナ ラン 力、 然レト モ今之 ヲ標品 ュ ョ リ テ確ム ル 一一 由ナ 

キヲ 以テ更 二之ヲ 牧野 先生 一一 賀シ タリ、 先生 ノ來 簡ュ ョ 

レ " 『 アル キジ ゥム ノ標品 ハ 、池 野 氏 へ 分與セ シ モノ モ、 

貴下へ 呈セ シ モノ モ、 共 一一 同一 ノ包ノ 中 ノ同品 一一 御座 候 

云々』 ト アリシ ヲ 以テ、 今ハ疑 モナ ク兩 者ノ 同品タ ル. コ 

トヲ明 ユス. ル コト ヲ得タ リ、 モ トヨ リ 植物 系統 學 所載 

ノ圖 ト佘ノ 研究 品 トー 1 " 多少 ノ 相違 ァリト 雖モ、 コ レニ 

ヨリ テ疑 ヲ挾ム ヲ要セ サルへ キコト 明 ナリ。 佘ハ之 一一 ョ 

リーズ 數年 來本屬 植物 ノ 本邦 一一 產ス , ャ否ャ ノ 疑問 ヲ 解決 

シ、 本屬 亦其ノ 一 種ヲ 本邦 一一 產ス レノヲ 確 知 セリ。 本種ハ 

プ クルス 氏 -1 ヨリ- ズ、 未 タ發表 セラ ン ス ト 雖モ、 近ク 

其ノ 發表ァ ル ヲ期ス へク、 隨ッテ 余力 假 リノ 名稱ハ 之ヲ 

異名 トシ、 先名ナ ル ァ〃 キジ クム 、 ジャ。 ホ 一一 クム ヲ以 -プ 

之 レ ヲ 本稱ス ルコト トシ、 新 二 和名 ヲ命シ -プ みや こ の I 

つち ごけ トシ、 俗稱ー 1 便 ニス。 今玆- 一本 種-一 ツキ テ佘ガ 

研究 シタ ル 諸點ノ 特徵ヲ 記述 シ、 倂セテ 牧野 先生 ノ發見 

ヲ 斯學界 ニ報セ ン トス。 

學名、 Archidium japonicum BROTH. 

Syn. tokyo 議 e sm. Okamura. 

和名、 みやこの— つち ごけ。 (岡 村) 

地上 一一 生ジ、 帶黃 乃至 帶褐 ノ綠色 一一 シ-ズ 光澤 ナク、 密 一一 

群集 シテ 多少 蘚氍 狀ヲ ナス 

莖 …… や 直立 シ、 二 I 四 「ミリ」 稀 一一 五 「ミリ」 ノ 高サヲ 



有シ、 多 クハ犟 一 ナレ トモ 往々 多少 ノ分枝 ヲ有ス ル モノ 

ァリ 莖ノ基 脚 ヨリ ハ 褐色 ノ假 根ヲ 生シ、 多少 分岐 ス レ 

トモ 往々 太キ 先端 ヲ以テ 終ルモ ノア ソ。 塞ノ 下部 ヨリ 上 

部 一 1 至 ル間ニ ハ 、多 數ノ嫩 芽 ヲ有シ 、特 二 上部 ュ向ッ テ多 

シ、 サレ ト何レ モ長ク 伸長 シ テ纖匐 枝狀ヲ ナス モ ノア〃 

ヲ見ズ 莖ノ 橫斷面 ハ圓ク シ テ直徑 〇、 一 七 「ミリ」 ヲ算 

シ、 中央 一一 ハ 小サキ 細胞 群ョ リナ レ ル 中心 束 (central- 

Strang) ヲ有シ 、其ノ 外部 ュ ハ約三 〇r ミュ —」 マ、 デ ノ大サ 

ァ 〃五 六角形 ヲナセ ル 透明 細胞 五六 箇ョ リナ レ ル 基礎 組 

織 (Grundgewebe) ァ リク、 之ト 中心 東ト "共 一一 墓ノ 中央 

部 一一 於 ーズ、 多少 橫長ナ ル卽チ 殆ト橢 圓狀ノ 輪廓 ヲ有 ス〃 

透明 部ヲ 形成 ス、 コノ 透明 部ノ 外圍ュ 、へ 橢圓形 乃至 圓 

形 二 シテ帶 黃掲色 ヲナシ 、約 二 〇 —三 or ミ ュ ー」 ノ大サ 

アル 細胞 三 四 層ァリ テ外曆 組織 ヲナ シ、 最外 部ノモ / ハ 

淡黄色 ヲ 呈ス。 

葉 …… ハ莖ノ 下部 一一 於- プ ハ粗 一一 シ-ズ 小 サク、 展開 シ、 披 

針狀 乃至 狹キ等 卵狀披 針形ノ 基脚ョ -リ、 漸次 一一 長 キ尖頭 

ヲ 有シ、 少シク 凹ミ、 尖 頭部 ハ稍 溝狀ヲ ナス、 緣邊ハ 平 

坦ニ シテ全 邊ナリ 、長サ 〇、 三 —〇、 七 「ミリ」、 幅 〇、 二 

|〇、 一 一 四 「ミ リ」 ナリ。 中 肋强壯 ュ シ テ 先端 一 一 達ス。 

莖 ノ屮央 以上 ノ葉 パ 、 常 -1 密生 シ -ズ大 キク、 特 一一 項 端 一一 

於テ 著シク 所謂 頭葉ヲ 形成 ス。 頭 葉 ハ多ク ハ 等卵狀 乃至 

長 橢圓狀 ノ基脚 ヨリ、 基 脚 ト略ホ 等 長ナル 鑿形ノ 尖 頭部 



{369 )■ 



號 七十' 八に ぎ 二 第 誌雜學 物植 



唯一 ノ屬 ニン テ、 學者ュ ヨリ テ"、 ュ ノ科 ヲ以テ 更ニ 1 

亞 綱ヲ增 設スん モ ノサ へ ァ リテ、 分類 上甚タ 重要 ナ〃 位 

置 一一 ァ A モ ノナリ 〇 本屬、 ン現 今世界 ヲ通シ -ズ僅 一一 二十 四 

種ヲ知 ラレ.、. 隣邦 淸國 亦其ノ 一種 ヲ產ス ト 雖モ、 本邦 二 

アツ テ "唯 先輩 學者ー I、 ヨリ テ命セ ラ レ タ \, つち ごけ 或 

ハ ほそ ごけ ナ ル 名稱ノ ミア リク、 未タ之 一一 屬ス ル 植物 ノ 

產否ヲ 確知セ ラレ ザリキ 。本 夏 (明治 四十 三年) 八月 上 

旬、 牧野 富太郞 先生 佘 一一 蘚 類ノ標 品 數包ヲ 惠送セ ラグ、 

中 ュ . Archidi§l sp. ?ト記 セル モノ ァリ、 佘 雀躍 直 一一 之 

ヲ檢ス \ 一一 、 果 シーズ 本屬ノ 一 種ナリ シヲ 以テ、 其ノ 後閑 

ヲ 得- ズ之ヲ 精 檢シ、 正シク 世界一 ー於ケ ル 未知 ノ モノ 一一 シ 

- プ本屬 一 1 一 新種 ト シ テ加フ へキ モノ ナル コト ヲ知 リ得タ 

リキ。 

数年 前、 池 野 成 一 :郞 先生 ノ 高著 「植物 系統 學.」 ノ 發刊ァ 

V ャ、 當 時佘、 V 之ヲ購 讀シ、 蘚類ノ 部卽チ 三百 七十 七 頁 

一一 至- リ. :> 其. ノ揷圖 第二 百九圖 二. 『 ァ : か キジ ク ム 、 ジ ャ。 ホ 

一 I クム 43Mdilpm ia せ onictsl I! トセ ルモ ノア \ ヲ 見、 本屬 

植物 亦我國 -1 產ス 坷モず ァ ルヲ知 V、 然レ トモ 余力 寡聞 

* タ之ヲ 記載 發表セ ラ V タ V モ ノア ルヲ. 紐 ラ-ス た,: 爲メ 二 

本 種 、ノ 巣 シ テ 本邦. 一一 產 :ス, , モノ ナルャ 否 ャ ハ > 二 個ン 疑 

問ト 、ビーズ 之ヲ 確メン コトヲ 希望 シ、 當時 之え 池 野 先生 一一 

質サ ン ト欲 シ タグ シ>释モ 、 歐洲ー 1 出張, リ V.fK 以ヌ 

其. ノ意ヲ 果,, ス. ヺ得ス 、 遂 ニー !e* 今日 . 一一 至- リ、: 今 牧野 先生 



惠 送ノ標 品ヲ儉 スルー ー當ッ -ズ、 コ ノ事ヲ 想起 シ、 研究 中 

常 一一 前述 ノ 第二 百九圖 ト 比較 シテ、 以 -ズ 其 ノ 異同 ヲ檢 4i 

リ 。然ル 一一 同 圖ハ僅 一一 全形 ト子 囊部ト ゾニ圖 アル ノミ 二 

シ テ、 細微 ナ ル點 一一 至 ッテハ 、之ヲ 比較 シ其 ノ里; 同 ヲ辨ス 

\ 一一 由 ナシ、 然レ トモ 其ノ 全形 圖-ー 於- ズ 右方 ノ枝 一一 於 

ケ M 某/著 生 ノ狀態 及 子 囊圖ノ 一 部 一一 於 テハ、 佘ノ研 

究品ト 相違 スルモ ノア〃 ヲ知 レリ、 是 レ 一! ヨリ テ佘 、ノ 

Archiaiv,7 さ laponicwm ハ 本邦 產 ノ モノ ナリ トス ト雖 モ、, 

余力 硏究 品トハ 異ナル 一種 ナルへ シト 考察 シ、 余力 硏究 

品 一一 ハ假リ II 其 ノ產地 帝都 ノ地 一一 因ミ -グ、 Archidi 讀 

tohyornise ¥1. Okam. ト 命名 シ、 尙念 ノ爲メ 手簡 ヲ池野 先 

生 二 寄セ、 ァ〃 キジ クム、 ジャポ 二 クム トメ 何人 力 命名 

セル モノ ナリヤ、 又 其 ノ 發表 、ノ 何ュ 於- プ之ヲ ナセル 乇/ 

ナリヤ ヲ 質シ、 倂セテ 比較 研究 ノ爲メ 一一 其ノ 標品 ノ 惠送 

ヲ 希望 シ タ だ 二 直チ 二 、 , 返書 ヲ送ラ レ 『アル キ ジ クム、 

ジ ャ ポー 一 クム S 名パ , 前年 牧野 氏 力 小石 川 植物園 一一 於 テ 

採集 シタ ル モノ ヲ貰; 13 受ケ、 之 ヲ ベ!^ リ ン ノ 知人 ル ー. ラ 

—ン 1^ 氏ヲ 介シ, プ、 :ズ ひえ ル ス氏 一一 送 リタ A モ ノ ヲ 同氏 力 

命名 シ タ ル モ, ノ 一 1 シ ネ「 恐ク 、ノ 君 力 目下 ノ 研究 品ト同 一 

ノ モノ ナ. ラ ン 力、 其ノ 標品バ 今 手許 一一. 殘品ヲ 有セ: サ〃 ヲ 

以 -ズ、 之 ヲ 送付 シ 得 サ ル ヲ遺慷 トス』 ト報 セーフ レ ふメ リ キ。 

牧野 先: 生 力 余 ュ 送 ラ レ タ ル 標品 V 、! e シク 小石 川 植物園 

ノ 採集: オル ヲ; 以テ、 植物 系統 學 記載 ノ原 品トぉ 恐ク ふ 同 



雜錄 〇 日本 產 やち, ごけ 屬 き :5. 1 新種 一,;:. 岡衬: に 



行發日 十二月 二十 年 三十 四 治 明 



(368) 



維錄 日木產 つち ご け屬 (vtre /にき s): - ノ 1 「新種 醑^ 



次 一一 :-...^:-.^^もへ,》貧へ〖 カ平板培養基上-ーマ接合胞子 ョ リ成 S 

, 同心 圓 ヲ 形成 ネル ノ 原因 ヲ 明暗 ノ 影響 一一 歸セズ 晝夜 ノ 

溫度ゾ 差- ュ:: ョク 發育ノ 不整 ヲ來ス 一 マ 依 A トナシ 又 「クロ 

口 ホ 斤ム」 ヲ以ク 麻 醉シ同 檨ノ形 像, ヲ作リ 得可キ ヲ見タ 

リ而 シテ此 gu. 或ル 特種 ノ 培養基 上 heterothallic 一 一見〃 

ト同 樣ニッ ノ異ナ リタ ル菌叢 ノ接觸 線 一一: 接合子 線 (zygo- 

S 一) orenllnlen ) ヲ作ル 可 キヲ 圖 一丁 セリ 又 Ahsiciia glaitca 

Hagem 、ノ 純粹ナ ル heterothallic 種 一一 シ テ 著者. モ其 材料 

ヲ 命名 者 ョ リ得之 ヲ 自己 /有 スル Ciechocinek 產ノ モノ 

ト 比較 ス だ 一一 其 形態 學上 寸毫 ノ差ナ ク且ッ " 1 ゲ ム氏ョ 

リ得 タル 材料 トノ接 觸試驗 一一 依リ其 一方 (No. 127) ト" 

接合子 線 ヲ作レ トモ 他方 (No. 132) トハ全 ク之ヲ 作 ラス 

故 一一 著者 ノ有 スル 種類 ハ No. 132 ト 同性 ナル可 キー ー尙 

ホ 不完全 ナル homothallic 性 胞子 ヲ 形成 シ常 二 此 性賀ヲ 

變ス _ ル コトナ キヲ說 ケリ此 ニ例ノ 事實ヲ 以ーズ 著者. ハ 

tieterotliallic, homothallic ノ別 一一 疑 ヲ存シ WLAIiESLEE, 

Hag KM 兩氏 及 ヒ余ノ 報吿 シ タル heterothallic ノ S 貝例ヲ 

信 セザル モノ、 如シ然 レドモ 抄錄者 モ唱へ タル 如ク 

liomothallic, heterothallic ノ 差別 ハ極 メーグ 密接 セ ル モノー 一 

シ え 其 中間 稱ノ 存在 スル寧 &依厶 一一 足う、 ザル モノー 一 シ テ 

之 ヲ以ー ズ直チ 一一 heterothallic ノ 接合 法 ヲ 否定 ス〃 能ハ ズ 

反 ッテ. 其 南法ノ 關係ヲ 說明ス \ ノ 好材料 ヲ供ス ルモ ノト 

云 フべキ ナリ而 シ テ Z, VvMlamifiii ノ 場合 一一 於 テ ハ 著者 



力 犟: 一一; 兩菌叢 ゾ接觸 線 :チ 肉眼 的 接合子 線 ヲ 形成 ス〃 事ノ 

ミ ヲ說キ -ズ 其 接觸線 S 外 ノ 部分 一一 接合 胞子 ァリャ 否 ヤヲ 

明 一一 セ, H 然レ ド乇 著者 ノ寳驗 一一 於- ズ其 用ヒタ <培 養 基 上 

接 觸セズ 二 I 接合子 ヲ作 〃:樣 記述 セ ル所 アル: ヲ 以テ單 二 接 

觸線 一一 於- ズ 接合 胞子 ノ 數重疊 シ テ殊. -1 著 シ ク 黑線ト シ え 

表ハ \> モノー 1 ハ非 ルカ (接 觸線カ 著 シク黑 色 ヲ呈ス \ 

ノ 事實パ 子囊 胞子 ノ 場合 一一 於 テ モ往々 遭遇 ス. , 所 一一 シ テ 

恰モ 接合子 線ナ ル カノ: 感. ヲ呈ス ル事ァ リ之レ 其 兩枝ノ 生 

長 點ノ相 重疊ス ル 一一 依リ其 子嚢 柄數モ 亦多キ ヲ加フ \ 一一 

依〃 モノ トス) 若 シ然リ ト セ X 此ノ 接合子 線 ハ佘 等ノ報 

吿シタ ル 場合 ト 比較 シ論 ス可キ モ ノ ニ非ズ ト考 ヘラ〃 

(! L KOMINAMI,) 



〇 日本 產っ ちごけ 薩 

- 一 新種 



パ Arc 一豪 is^ 



OKAguRA, ^Hu. : OH a new species oi Japanese 

ArcllldAMm, 

岡 村 周 誘 

つち ごけ 屬ハ、 蘇 類 ノ三大 亞綱卽 チみづ ごけ 類 (spha- 

^nales) 、くろごけ. 類 (Andreaeales)、 まごけ 類 ( JBryales) 屮 

ノ 第三者 一一 屬ス, 一 科卽チ つち ごけ 科 (Archidiaceae) ノ 



(367) 



號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 



Ssp. llOsMnoi, (MAK.) SHR づ ETTAZ. 

Elaea,us Oldhami, MAX. 

Elaea^rms Thwnoerau, Ser づ ettaz. ひ p. nov. 

Elaea^Tms 。Lahraf Thg. 

ノ, Ssf>. eulalabra, ^ER く ETTAZ. 

^ム p. temdftora, fBENTH) ^KUVETTAZ. 

Ss で. crass,lfoha, ^ElivETTAZ. 

oi l/ypica, SERVETTAZ. 

/9. Totimdifolia, SKWVKTTAZ. 

gsp. aVha, SERVETTAZ. 

Ssp. .、 S さ 0plcvbg2%s, SERVETTAZ. 

ElaeagrLUS stbtrnlacrovhyuGL, ? SEKVHTTAZ. 

(G. KOIDZUMI.) 



〇ナ ミス Ji ウス キイ 氏 『け か び族菌 1 一 

画スル 研究』 

Nanryslowsld. studlen rttlDer Mucorineen. ^ M^M^S^^ 

p. 4781520.) 

け かび 族 菌ノ楼 合法 一一 ho 日 othallic, heterothallic ノ 一 一法 



ァ ル事ー 一就- ズ 、ノ 曾 テ抄錄 者モ之 ヲ發見 紹介 ス ル所 ァリ且 

ッ现論 上其兩 方法 間 一一 大ナ V 差異 ァ ル モノー 一 ァラズ 化 化 

ク 一 ヨリ 他ュ變 ス可シ トナシ (1 ,お.!^ ぉ爵) 其實 例ノ存 

ス へ キ ヲ豫想 シタ リシ 一一 果 シ テ 著者 ハ 本論 文 一一 於 テ眞正 

ナ ル homotha 一 lie 4 囷カ或 ル狀態 一 1 於ク 、ノ lletercthallic 二 見 

ル如ク 接合子 線ヲ 形成 ス^ 實例ヲ 示 シ 又眞正 heterothallic 

ト 見做 サレ タ ダ 種類 ト雖モ 兩菌叢 ノ接觸 ヲ待ズ シ テ不 

完全 ナル ho ョ othallic 性 接合子 形成 ヲ ナス 事ヲ 記載 セリ 

著者 、ノ 先 ッ 其發見 一一 係 ル 新種 z^gorhynclms vumeminu 

中 一一 不完全 ナ ル 接合子 形成 セ ル モノ ヲ 分別 シ其 培養 ヲ繼 

續ス , 一一 遂 一一 全ク其 形成 能 ヲ失ヒ 之 ヲ再ビ 適 良ナル 培養 

基 一一 移殖ス ルモ 亦之ヲ 形成 ス ル 事ナキ 二 至 レルヲ 以-ズ 接 

合 子 形成 一一 對スグ 外圍 影響 ノ眞價 ヲ疑ヒ VMlemiTlii, 

gl 養 ci var paradsa 等 ヲ用ヒ -ズ多 窒素 有機物 質 (例セ 

, 、パ 尿素 「ァ スパ ラ ギン」 「ペプトン」) 有機 酸 驢類及 稲々 ノ 

一 含水炭素、 溫度、 濃度、 一 腊黑、 濕度ノ 減少 等ノ 影響 ヲ驗シ タ 

aramus 一一 就 



ル 一一 其 結果 ハク レ フス 氏: H ハ他 力 

ーズ 行ヒタ , モ ノト 大體 一一 於テ 一 致セ リ卽チ 窒素 含有量 豊 

富ナル 有機物 質、 V 接合 胞子 形成 ヲ妨グ ルヲ常 トス レ トモ 

有機 酸鹽類 ハ 大ナ ル 影響 ナク 含水炭素 類 、ノ 一般 二 其 形成 

ヲ催進 シ或ル 濃度 ヲ越ュ レ ハ又惡 影響 ヲ及 ボス 一一. 至リ而 

シ テ温 i^、 暗黒、 濕度等 ハ 大ナ ル 影響 ナ シト ナセリ 



新著 〇 ナミ スロ ウス キイ t^r け かび 族- 菌 1 一 關ス. ^研究」 



行發 日 十二 巧 二十 年 三十 四 治 明 



(366) 



新 普 〇 セ 



タ I 氏 r 胡 頼 子 科 植物誌」 



13cissier vlhl. (1908) ノ誌上 一一 發表セ ラレ タル 、ガ 今囘其 

本論 文ヲ 公二 セ ラレ タリ.、 全部 二 編 ヨリ ナリ 第一 編ハ分 

類學 -1 シ テ 第一 一 編 、ノ 形態 及ヒ 生態 學等ノ 細論 一一 涉 レリ 

第一 編 一一 ァリテ ハ先ッ 本科 ノ性狀 ヲ定メ 及ヒ其 分類 ノ大 

體ヲ 示シ次 一一 本科 ノ所 屬及ヒ 分類 ノ歷史 ヲ記シ 最後 一 一箇 

や ノ 詳細 分類 記事 一一 移 レリ、 氏ハ 本科 ヲ 分類 シ-ズ 二 族 三 

屬トナ シクリ 其 法次ノ 如シ、 系統 上 ノ關係 ハ從來 考察 サ 

レシ 如 ク瑞杏 科、 やま もがし 科及ヒ Penaeaceae ト 密接 

ナルコ トニー 致セリ 

第一 いぬぐ み 族 (Hippophaeae) 花 ハ 單性 一一 ンテ假 果ノ先 

端ノ 部分 ノミ 多肉質 ナリ 

L いぬぐ み屬 广 Hippophc3 雄蕋 、ノ 無 柄 ュ シ -ズ 底著ナ リ 

花 盤ハ殆 ナン 花 蓋 ニー 裂シ 葉及ヒ 小枝 ハ互 生ナリ 

0^ ひろ はいぬ ぐみ 屬 (.S%ei97lc^r) 雄蕋 ハ 有 柄 二 シ テ側 

著 ナリ而 密腺ト 互 生ス、 花蓋ハ 四裂ス 葉及ヒ 小枝 ハ 

對 生ナリ . 

第二ぐ み 族 (Elaeagnae) 花 、ノ 雨 性. 一一 シ テ假果 ハ 核果 狀ナ 

0^ ぐみ 屬 广 Elaea,3 雄蘂 " 四箇 一一 シ -プ花 蓋 一一 著 生 シ 

其 裂片ト ハ互 生ス、 花後殘 留シテ 假果ノ 一部 ヲ 形成 

ス 〃花 蓋 ノ筒狀 部 " 一 部 多肉質 一! シ テ他部 " 膜質 ト 

. ナリ又 ハ 一 部 骨質 他 部 多肉質 トナ ル 

いぬぐ み屬ハ H 一. opophae rliamnoidxs (I し ^EIWETTAZ ノ 



一 種ノミ 一一 シ -ズ舊 大陸 ノ 北緯 三十 度 ヨリ 六十 六 度ノ間 一一. 

分布 ス、 I 曰通ノ 乇 ノ "氏ノ 所謂 Subsp. eu-rhawMoi<Us 一一 

シ-プ 我 曰 本 二 モ產ス ルコ トヲ記 セリ、 尙他 一一 Sub ザ 

ThibeM さ a SERVATTAZ. ナ产モ ノ西藏 ニ產シ ヒ マラ ャ山ノ 

乇ノハ Subsp. saiicifoha, SEHVETTAZ. ナリ o 

ひろ はいぬ ぐみ 屬" 皆 北米 ノ產 ニシテ Shepherdia 

argentea, Nuttal ; S. rotu さ clifolia , PArnlY ; S. 〇anadensls, 

Nattal. ノ 三種 ヲ. i;^ ム 

ぐみ 屬 ハ 歐 亜大陸、 加奈 太、 馬來 群島 及 ヒ ォ— ス トラ リア、 

地方 一一 分布 シ最 モ種數 一一 富 ム卽チ 三 十 有 八 種 ァリ、 內日 

本 群島 一一 モ 產ス, モノ 次ノ 八 種ァリ ト云フ 

Elaeagrms umbdlata, -THG. 

^SJ>. e さ- wmbeMata SEnvETTAZ. 

/9. cvlindrica, SERVE,rTAZ. 

づ glob 震, SERVMTTAZ. 

6. crispa, Servettaz. 

Slaeagn さ s nrnltlefkyra, H§. 

cL. iiorte さ SIS, MAX. 

d. cmsda. Max. 

Y, 、parv 一 Jolla, SEnvETTAZ. 



(365 



號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 



薪 著 



〇 パ -ンタ ー ソン 及 チヤ 1 レス 兩氏 合著 

『竹ノ 天狗 巢病ノ 研究』 

.Patterson, F. W. and Cliarles, V. K, T witches- 

wroonl of wamlso caused by a newly discovered 

JMln2fu-。. Loculistroma baTtlblcsdeA J. S. Department of 

A^rlcuuure, of plauti Industry. No. 171. 

June. 1910.} 

著者 ハ 北米 合 衆國立 農事 試驗場 探檢者 Meyer 氏 力 中央 

支那 漢ロ 附近 一一 テ 採集 セ シ 標本 -1 ョ リ 研究 セ ラレ タルモ 

ノ il シテ IIeyer 氏 ニョレ ハ 支那 一 1 廣ク 分布 シ甚タ 損害 

ヲ與フ ルモ ノナリ ト云フ 著者 ハ コ ノ 天狗 巢病枝 一一 生ス ル 

菌類 ヲ 病原 ト 認定 シ 且其菌 ヲ新屬 新種 ト シ テ 記載 セリ卽 

チ次 ノ如シ 

Lociuistroma. 

「スト" マ」 " 眞直、 圓 筒形、 肉質、 柔軟、 綠色又 ハ 黑色、 分 

生 胞子 房 ヲ有ス 子 囊殼ハ 散任シ 一 部 沈 在 シロヲ 有 ス子囊 

ハ 棍棒 狀圓 筒形、 八 胞子 ァリ 糸狀體 ヲ缺ク 胞子 ハ 紡錘形 

三個ノ 中隔 ァリ 褐色 ナリ 

.Loculistroma oambusae. 

「スト" マ」 ハ 眞直 柔軟 肉賀 通常 無 柄 平均 長サ 一 「センチ 



メ ー トダ」 巾 二 「ミ リメ ー トル 」 外部 " 綠色又 、ノ 黒色 子囊 

殼ハ 二三 箇 「スト マ」 二 沈 在 シ常ニ 球形 一 二 五 乃至 一 〇 

〇 「ミ ュ 1.」 ノ 直徑ァ リ 子囊ハ 八箇ノ 胞子 ヲ有シ 棍棒 狀圓 

筒形 四 五 乃至 五 〇 「ミュ ー」 ノ長サ 九 乃至 一〇 r ミュ 1」 

ノ巾ァ リ糸狀 體ナシ 胞子 ハ 褐色、 紡錘形、 三 乃至 五箇 ノ中 

隔ァ リニ 二 r ミ ュ ー」 ノ長ナ 二、 五 乃至 五 「ミ ュ ー」 ノ巾ァ 

リ第」 分 生 胞子 "大ナ ル分生 子 殻-一生 シ 無色、 糸狀、 一 四 

乃至 1 六 「ミ ュ 1」 ノ長四 分ノ三 乃至 1 「ミ ュ 1」 ノ巾 アジ 

檐子 梗ハ八 「ミ ュ ー」 ノ長 二分 ノ 1 r ミ ュ ー.」 ノ 巾ァリ 第二 

分 生 胞子 ハ 暗褐色 一一 シ -ズ Cladosporiwn 形 一一 シ-ズ 一 乃至 

三 細胞 ノ 胞子 ヲ有シ 外面 一一 生ス ル 褐色 ノ 菌糸 上 一一 生ス 

コ ノ新屬 ノ所屬 ハ 邦產 天狗 巢 病菌 Asiculosporhsn Take 

lIiYAKE: ト 同シク liypocreaceae 一一 屬ス V ト雖モ Loculi- 

stroma 屬 ハ Broomdla 及 ヒ Pelovortectvia 二 近緣 ノ モノ 

ナリト 云フ然 シ-ブ 本論 文 一一 、ン 病原菌 ノ圖ヲ 欠クト 雖モ天 

狗巢病 一 1 罹レ ル 枝及ヒ 之-一 比較 セ ル 健枝ト ノ寫眞 圖ヲ附 

ケ 加へ タリ Haka. 



〇 セルべ、 ンタ ー 氏 『胡 頹子科 植物誌』 

servettaz, 0. : I Mbno お ral-llie aes Elsara-nacees. ( ; Beihef. 

JBot. Centralbl. XXV. (1909) Heft 1. p.p. 1—12S, 

lieft. II. p.p. 129—420.) 

胡 頹子科 一一 關スル 氏ノ豫 報ハ旣 -1 一昨年 Bull. Herb, 



新著 〇 バク 



ン及チ 



兩氏 合著 r 竹 ノ 天狗 巢病 ノ 研究」 〇 セ^べ クタ I 氏 r 胡 頹子科 植物誌. 



行發 日 十二月 二十 年 三 十四 治 明 



(364) 



〇 たがやさん ト ハ何ダ 三 好 

ブ. ランデ 氏ノ 『印度 樹木 志』 (BBANDIS, Indian Trees, p. 254.) 及 ビ其他 ノ熱帶 植物 志 一一 ハ 此樹ノ 形狀ヲ 記シ、 又 

ト ル ー フ氏ノ r 印度 ノ 樹木 及ビ功 用』 (Tgu ク Indian .woods and theil- Uses. 1909. p, 106.) 一一 ハ 樹ノ 材質 ノ 特性 

ト 用途 トヲ記 セリ、 

玆 11 前記 ノ標品 ヲ予ー I 送ラ レ タル、 TJ: 氏、 モ ラ— ジ氏、 「ドク ト 氷」 リド レ ー 氏幷 一一 ト レ ー プ敎授 一一 其 M 子 

意ヲ 謝ス、 , 

正 誤 

■ 〇 本卷 第二 百 八十 號 (138) 下段 右ョジ 五行 目. . : 

『支那 及 日本 產 薔薇 屬』 二 『支那 及 日本 產 きいちご 屬』 ノ誤 . 

〇 本卷第 二百 八十 四號 (289) 文部省 植物 科敎員 檢定豫 備試驗 問題 十二 番ノ上 一一 ツキ タレ ノ X 入 十三 番ノ上 11, 

グ クべキ モノ、 誤 

.. ぐん:、 V へ- .i> ve つ" 1 A . . ~ -. , 



(363 



號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 



木質繊維 ハ 心材 部 一一 在- ズハ 膜壁 黑色 ヲ帶ブ レ ドモ、 白材部 一一 ァリ クハ然 ラズ、 通常 ノ 木材 一一 於ケ ルガ 如ク 一 帶ノ重 

圜 ヲ形ヅ クラ ズ シテ、 薄 キ小群 東 ヲ成ス ノ特徵 ァリ、 前 一一 記セ ル波狀 斑紋 ハ卽チ 木質 纖維 一一 外ナ ラズ、 木質 柔 組織 

ハ 肉眼 一一 -ズ 淡色 一 I 見ュ ル 部分-一 シテ 木質繊維 ノ波狀 群 束 ノ間ヲ 占メ、 發達甚 盛 ナリ、 蓋シ 木質 柔 組織 ガ斯 カル 異常 

ノ發生 ヲ遂ゲ タル ハ此材 ノ特徵 ラシ- ズ、 他 一一 其 例ナキ 一 1 非ザレ ドモ、 本 種-一 於 テハ最 著 クシ、 木質 柔 組織 ノ 細胞つ 

膜壁-一孔 紋ヲ 有シ、 細胞 頗ル大 キク 長方形 ヲ 成ス、 細胞 內 一一 "澱粉 又ハ他 ノ貯藏 養分 ヲ見 ズ、 

材ノ 中心 點ョ リ 外方-一 向テ 數多ノ 射出 髓ァ リ、 是レ 肉眼 一一 -ズ ハ 不分明 ナ レ ドモ、 顯徵鏡 下-一 於テ ハ 1 二列 乃至 六 七 

列ノ細胞トナ..^テ現ハ レ、 固有 ノ 構造 ヲ示 セリ、 

前 一一 記セ ル たがやさん ノ 材質 標本 中、 心材 部 一一 漆 黑色ノ 斑點及 ビ斑條 ヲ具フ ル モノー ーテ ハ、 該 斑紋 部 "射出 髓、 木 

質纖 維及ビ 木質 柔 組織 一一 涉リ、 何レ モ 細胞膜 及ビ 細胞 內容 ノ黑色 一一 變ゼ ル ヲ認ム ベ シ、 

東京 帝 國大學 醫科大 學藥物 學敎室 ノ林敎 授ガ予 一一 示 サレタ ルたが やさん ノ 心材 一一 ハ 場所 一一 ヨリ- グ 割目-一 黃色ノ 物質 

ヲ含ム モノ ァリ テ、 肉眼 一一 テモ 見グヲ 得べ ク、 鏡撿ス ノバ, 該物賀 、ノ 木質 柔 細胞 內 二 存在 シ 、 又有孔 導管 內 二 出デ 

來リ テ之ヲ 填充セ ル モノ アジ、 予 ノ今囘 熱帯 ョ リ得タ ル標品 一一 於テ ハ未 明瞭 一一 同樣ノ 物質 ヲ認ム ル能 、ノ ズ シ -ズ、 導 

管內 ハ 赤褐色 ノ 含有 物 ヲ以テ 塡充サ レ タ ヲ見ル、 東京 唐 木商ョ リ予ノ 得 タルた が やさん ノ 標本 一一 於 テモ單 ュ斯カ 

ル 赤褐色 含有 物ノミ 存在 ス ルヲ 認メ タリ、 是 レ蓋シ 材質 ノ年 齡- 一由 ルカ、 將タ個 體的又 ハ變種 的 差異-一 墓ヅ クャ、 

或 、ノ 病的 (特 一一 創傷 刺戟 一一 由レル ) 現象 ナ , ャ更ラ 一一 攻究 ヲ要ス ベ シ、 該黃 色物 質ノ 毒物 學的 性質 一一 就- ズ 、ノ 岩 川醫學 

士 ガ 目下 林敎授 ノ 實驗室 一 1 於- グ W 究 一一 從事セ ラル、 ト 云フ、 

カシア- シァ メァハ 1 二 カシア、 フロ ソダ 〈0 霞 ia UOTid: -, v> 一?) トモ 云ヒ, んマ 二-グハ T メ ザジ」 ト 云ヒ、 又 

他國 二 テ 、ノ 「力 ラン、 コ ン ナイ」、 「• パ ランプ、 コン ナイ」、 「シ マタン ゲヅ」 等ノ 俗稱ァ リ、 蓋シビ ル マ 地方 ノ 自生 ナ 

〃モ、 又 印度 ノ西 南部 一一 モ產 シ、 而 シース 錫 I、 馬來 地方、 叫 ャム、 安 南 等 ヲ通ジ テ汎ク 栽培 セラ レ、 濕熱ノ 土地-一 

良ク 生長 ス、 

〇 おが やさん トハ 何、 ヌ m 好 



行發曰 十二月 二十 年 三十 四 治 明 (362) 



〇 たがやさん ト ハ何ゾ 三 好 



得タ ル 或ル標 品) ト ァリ、 西貢 ノ標 品ハ 樹齢 約ソ 十五 年 ヲ經タ ル モノー 了シ テ、 横 斷面ノ 最大 直徑 二十 仙 迷、 皮層 ノ 

厚 サ四密 迷、 白材ノ 最大 ノ厚サ 五 • 五 仙 迷、 心材 ノ 最大 全徑 十五 仙 迷 ナリ、 瓜 哇ノ標 品ハ橫 斷面ノ 最大 直徑、 九 仙 

迷、 皮層 ノ厚 サ四密 迷、 白材ノ 最大 ノ厚サ 二.. 五 仙 迷、 心材 ノ 最大 直 徑四仙 迷 ナリ、 

今 以上 ノ標品 - ー於ケ ルー 々ノ差 里つ 1 涉ルヲ 止メ、 玆ニ 是等ノ 標品ノ 一 般 共通 ノ特徵 ヲ擧グ レ 、パ 左ノ 如シ、 

樹皮 ハ灰黑 色 又ハ灰 褐色 一一 シ -ズ、 全面 一一 少 凹凸 ヲ 具へ 粗 糙ナ. ル コト かし、 くす 等 一一 於ケ, ガ 如シ、 初 成 皮層 ノ發達 

尋常 一! シテ、 其質甚 硬シ、 

材質 ハ白材 比較的- 1 多ク、 心材 割合 一一 少シ、 撗斷面 一一 於ケ ル 中心 點ハ 一 方 一一 偏在 ス ルヲ 見ルべ シ、 白材、 心材 ヲ透 

シ-ズ 全面 一一 無數ノ 斷續セ ル 不規則 ノ波狀 斑紋 ァリ テ、 長サ 一 密迷 乃至 五 密迷ナ グモ、 時 トシ- ズ ハ更ラ ,i 之レ ヨリ 乇 

長 ク連ナ レ ルコト アジ、 厚サ ハ 〇•! ー密迷 乃至 〇• 五密迷 一一 達ス、 此波狀 斑紋 ハ たがやさん ノ 材質 一一 固有 ノ觀 ヲ呈セ 

シムル モノー 了シ ーズ、 透 心 縱斷面 一一 於テ " 妓行セ ル 緻密 ノ細線 トナリ テ現ハ レ、. 接線 縱斷 面- 1 於テ. ハ蚊摺 形、 雲紋 形、 

矢箬 形等ト ナリテ 見ュ、 凡べ -プ是 等 ノ波狀 斑紋 ハ 中心 點ノ 周圍ョ リシ- グ外圍 一 I 向ープ 重圈狀 一一 排列 シ、 無數ノ 輪ヲ形 

成ス、 白 材部ー I ァ リーズ ハ 淡キ黃 褐色 ヲ呈ス レ ドモ、 心材 部 一一 ァリテ ハ黑 褐色 又、 ノ暗黃 褐色 ナジ、 波狀 斑紋 ノ 中間 ノ 

部分 ハ 白材部 一一 テ ハ 帶黃 白色 ナ レ ド モ 、 心材 部 一一 テ " 稍.^ 暗色 ト ナ レリ、 又 全面 一 一 ハ 明 一 一 肉眼 一 I テ 認メ 得べ キ無數 

ノ 小孔ァ リテ、 其 大サ針 尖 一 1 - ズ穿ガ テル 孔 ロー I 彷彿 タリ、 其 位置 ハ亂 雜ナ -フズ シ -ズ自 ラ波狀 斑紋 ノ 一 側 一一 沿 ヒー ズ存 

在ス, ヲ見, べシ、 

以上 ハ 肉眼 ノ 所觀ナ ルガ、 玆 一一 顯微鏡 下 ノ所觀 中 精細 ノ點ヲ 除キ、 一 般ノ 構造 ヲ記ス レバ 左ノ 如シ、 (生ト シ- ズ橫斷 

木質 部ハ 木質繊維 ト 木質 柔 組織 ヨリ 成リ、 此外 一一 大ナ ル有孔 導管 ァリ、 後者 ハ 一定 ノ 部位 一一 存在 シ、 木質繊維 中-一 

ァレ. ドモ、 尙 木質 柔 組織 中 一一 入リ 込ミ、 其 周 圍ハ特 一一 木質 柔 細胞 一一 テ包 a セ ラル、 肉眼 一一 - ズ見ュ ル 數多ノ 細孔 ハ卽 

此有孔 導管 ナリ、 - 



(361) 



號 七十 八 百:! 第 詰 雜學: 物 植 



, 〇 たがやさん ト 、ノ 何ゾ . 

理學 博士 三 好 , 學 

IMIYOSHI, M. T What is p Tagavasan ? 

我 邦 ユタ 從來 使用 スル唐 木 中 たがやさん ハ鐡刀 木 トモ 稱シ、 古書 ナドー! ハ往々 圖解セ :A モ ノアレ、 ドモ、 其 學名ハ 今 マ 

デ 分明 ナラズ シ, ース、 或 ハ 之 ヲ金絲 桃科ノ 樹木 タ ル メス ァ、 フ レ ァ 震 a ferrea, L.) トナ シ、 又 ハ 心材 ノ外觀 稍" 椰 

子 類- 1 似タ〃 ョタ E 類ノ 一 '見做 サレタ 、;^ コトナ キ ー I 非ズ、 然 レドモ 仔細 ュ其 組織 ヲ撿ス レバ、 椰子 類 一 I 非 ザ ルカ 勿 

論、 又 メス k 、フエ: V ァ 一一 モ非ズ 、蓋シ 後者ぐ 材質 一 樣 緻密 一一. シ -グ甚 堅ク、 赤褐色 ヲ帶 ブル ヲ 以-ズ 特徵ト ナス、 

予" 去ル 明治 四十 年 印度、 瓜哇 地方へ 旅行 シ タル 際、 硏究用 トシ- プ種々 ノ熱帶 樹木 ノ 材質 ヲ持チ 歸レ〃 ガ、 此 中二 

ハ 多少お が やさん ノ 材質 二 類似 シタ ル モノ ナ キー I 非 ザ ルモ、 全ク同 一 種ト 見做 ス ベ キ モノ ナク 、又 他 二虚 考ス ベ キ 

材料 ヲ缺 ケル モ ョ、 r^、 :曩 一一 たがやさん ノ . 一 小片ヲ錫蘭島7.^^^|?^植物圜次長1|ッ:,^氏 へ 送リ、 同 圜所藏 ノ熱滞 木 

材 標本 中 之ト 類似 セ 〃モノ.、 有無 ヲ尋ネ タル 一一、 種 氏ハ 予ノ 送致 セ , 標品ガ 該圜ノ 標本. 中ノ 直科ノ 1. 種 

力 シ ァ、 シァ メァ f^cjassia siamea, ILAJMK.) ト外觀 酷似 シ、 之ト 同種 二 屬ス A モノ ナ ラン ト言 ヒ來 レジ、 K テ予 

パ更- フー 一 间氏ニ 乞ヒ -ズ カシア、 シァ メァノ 材鑑ヲ 得、 又 比較 材料 ト シ テ 瓜哇ボ ィ -ズ ; ^植物園、 佛領安 南西 貢 

植物園、 新嘉坡 植物園 等 へ 依賴シ テ同樹 ノ材幷 一一 花葉ノ 標本 ヲ モ得、 是等ノ 材料 一 1 就テ 十分 II 比較 セン コト ヲ 企- ズ 

タリ、 予ノ 調査 ハ 尙 未完. 結セザ レ ドモ、 今 マ- デ 一一 撿定シ タ〃 所 二 ョ レパ たがやさん ハ 前述 ノ,, ^ゾ ァ、 しゾ |ァ メ ァタ〃 

コ ト疑ナ クシ テ明ー Is 科ノ 材質 ノ 特徵ノ 存在 ス 〃ヲ 認ムべ シ、 但シ予 ノ各處 ヨリ 得タ ル標 品幷. 二 東京 市中 ノ唐木 商 

ョッ求 メタル 標品ヲ 一々 比較 ス レ, V、 其 間 一一 多少 ノ 差異 チ クン V ァ ラズ、 卽チ 心材 ノ色ノ 濃淡、 特 -1 稍. ^黄褐色 ヲ呈 

ス 〃モ ノト、 固有 ノ暗 褐黑色 ヲ呈ス X モ ノト アジ、 又 心材 ノ透心 縱斷面 一一 於- ズ漆 黑色ノ 不規則 ナ ル斑點 又" 斑條ノ 

極 メーズ 分明 ナル モノ (瓜 哇ノ標 品)、 稍.^ 分明 ナル モノ (錫 蘭ノ標 品)、 甚 不分明 ナル モノ (西貢 ノ標 品、 及ビ 本邦 二 テ 

o-;^ が やさん ト ハ何ダ 三 好 I 



行發日 十二月 二十 年 三十 四 治 明 



(360) 



〇 我國 一一 於ケか 竹類ノ 菌類 ノ斫究 (其 二) 三 宅、 原 一 



ENGr: wot. Jahrk XXVIII, P. 739; Sacc. : Syll. xvnl. P. 654. 

め 1 こけ ( Arulld-i さ aria Simoni Tiiv. ソ ノ 上 二 寄生 ス 

Fusarium stromaticola p. HENN. 

Engl. : wot. Jahrb. XXVIII, P. 280 ; Sacc. : Syll. P. 1102. 

竹释上 一 1 寄生 ス だ所ノ Bothidiaceae ュ 寄生 ス 

擔 子囊菌 類 

Puccinia sai KCJSANO. 

wull. Agr. 〇011. Imp. Univ. つ r5ky5) .VIII, n. 1. 

すヾた け ぐ3顏 borealis :Mak. et Shib し 二 寄生 ス 

Puccinia Kusanoi づ ST. var. Azuma KUSAN? wu 一 一. Agr. 〇011. Imp. Univ. (T5ky5) VIII" n. 

あづま ざ、 二 Sasa vamosa Mak. et SHIB.) 一 1 寄生 ス 、 

Puccinia Baryi W.INT. 

1.^ Syll. .21. P. 660; 

此菌ハ 白 井先 生 菌類 目 錄ュョ レ 、ン ねけ ノ葉ニ 寄生 スト 言フ 

puccinia mitriformis S. Ito. Jour. 〇01 一. i^gr. Imp. Univ. (T-olloku) In, n. 2. づ. ^33. 

ちまき ざ 、 i-xasa jpaiviculata MAKi et ^mlB. 二 寄生 ス 

B: - Uredo i 鲁 xa S. Ito. Jour. Coll. Agr. ISP. Univ. (Tohoku) III 二】. 2. p. 247. 

此菌 、ノ 臺灣さ 、ノー 種 Sasa sp. 一 1 寄生 ス ' 



(359) 號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 



Ehmddake IsiAK ン 一一 寄生 ス^ ト言フ 東 一 附 £ 二 ァリ 

以上 記載 セ シ所ハ 予輩 カ實地 採集 鏡儉セ シ モノ ナレノ 力 猶此外 一一 我カ國 , 一 存在 スレ ノコ トヲ知 ラレ タ >ノ ハ 次 二 揭ク レノ諸 

種ナ リ但シ 此中ノ 或種ノ モ ノ ハ 發 見者 ノ 好意-一 ョ リ實物 ヲ檢ス グ コ ト ヲ得 タリ 

子囊菌 類 

IViicropeltis Tbamlbusicola I). WHNN et SHIH. 

Engl.: wot. Jahrb. XXVIII, P. 278; Sacc. ; SyU. XVI, P. 6-44. 

ねま 力, o たけ (; SWa pamculata Mak et SHIB.) ノ生 JJO セ ル 室-一 寄生 ス 

Miyoshia fusispora Kawamuka. 

Joi. Coll. sp II Univ. (115) vol. p p 2. なり ひらたけ で/ i ききき. la MAK.) 二 寄生 ス 

Trtchosphacria 屬 一一 甚タ シ 

Eutypa wusanoi P. HKNN. 

IBngl.: Bot. Jahrb. XXXII, P. 43; SACP : Syil. XVII, P. G68. 

コ ノ菌ハ 臺灣 ノ竹 類ノ稈 上, 一 寄生 スト 言 フ 

不 完 全 菌 類 

Zythia stromaticola I). HENN et SHIR. 

!: NGL. : Bot. Jahrb. XXVIII, P. 279 ; SACP : Syl 一. XVL P. 983. 

コ ノ菌ハ 竹稈上 一! 寄生 スル 所ノ Dothidiaceae 一一 寄生 スル モノ ナリト 言 フ 

Diaymobotryum wusanoi 1 ノ HENN. 

。我國 二 於々 ル 竹類ノ 菌類 ノ硏究 (其 二 :- 三 宅、 原 =111=1= 



行發日 十二月 二十 年 三十 四 治 明 



(358) 



〇 我國 -1 於ケか 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (其 二) 三 宅、 原 

十一 一年 三月 岐阜 縣海津 郡 城 山村 及 ヒ靜岡 市 一一 於テ まだけ (.32/ き へ §A2/6> bambusoides IWUNUO.) ュ 寄生 セ ル モノ ヲ 採集 

シ や A -ズ 同年 同 H 駒 場 農科 大學 植物園 內 一 一 於テ はこね だけ ( Ansdi さ aria Sim 謹 ! liv. var. 。ld 一 1。 M-AK: ) ねまが, o ざ ヾ 

{Sasa alj?marglllata Mak. et SHIB.) 及 ヒ だいめ うちく (に ri<i£s3.s HLna, IviuNKO var Gromlnea 13AN.) 二 寄生 ス^ コ 

ト ヲ 發 シ タ リ 又札幌 農科 大學 伊藤 氏 " はちく さ yUostfichys pubeia l\luNKO.) 一 一 モ 寄生 ス〃 コトヲ 記轉 セ ラレ タリ 

Puccinia liusanoi DIET. 

:BJSL. : Bot. Jahrb. XX.2II. r. ; SACC. : Syll. XVI, P. 309; SYL). lyionogr. Ured. 1, P. 782; Uredo 

Arimdinaviae Sy 尸 Hedw. 1S9S, P. 208 ; SA。。. : Syll. XIV, P. 40G ; SYP Exc. Ured. n. 1239. 

コ ノ菌ハ 普通 一一 存在 スル モノ-一 -ズ葉 一 一 固有 ノ小 斑點ヲ 作ル草 野氏ノ 調査 一一 ョ レ バ 本菌 、ノ はこね だけ {.Arimliuarla 

SimoiH Riv. var. Chino MAK.) つうしち く (A. slmsli Kiv. var variegata IviAK.) かむ ろざ、 (A val-iahilis Mak. 

var. vlvidtstvlata MAK.) すだれよ し (A. variabilis Mak:. var. Tanakae IMA ヌ.) けね ざ、 (に. vaviabiti ぶ 1\Iak:. foriu. 

fouls pubcscaitibm MAK.) なり ひらたけ (に. Narihim MAK.) やしゃ だけ Narihira Mar:, var. Yashadake l\IAK,j 

及ビ めだけ (A. SI ョ oiii p&v.) ノ 諸種 一一 寄生 スト 言 フコノ 中 終 リノ 二種 一一 寄生 セル モノ ヲ 東京 附近 一一- ズ 採集 シ タリ 

Puccinia longicornis PAT. ei: liAHIOT. 

Bull. Soc. Myc. Fr. 1891, P. 143; SACP : Syll. p P. 28; SYD. Monogr. Ured. 1. P. 734. 

本菌 ハ 外見 上 ノ特款 前ノ種 二 能ク タリ ちまき ざ 、 i^sasa paniculata lyTAK. et SHIB.) 及ビ や だけ 广 Anmdiviavia 

yo/ss.ca S. et; z.) 二 寄生 ス 東京 附近 ユア リ 

Puccinia Phyllostachydis E:USA§. 

Rill. Agr. Coll. (T5ky5) vol. 1. 

木 菌ハ發 昆者ニ ョ レ 、パ まだけ {Phyllostachys bamlmsoides S. et z.) ほこい ちく (p. bambusoides S. et zif var. as-§ 

l\iAK.> しぼち く (p. Lamb 藝 ides S. et Z. var. Marliacea lyrAK. ) : 及ビ かしろ だけ {P. 一 ambusoiiles. S. et Z. var. 



(357) 



號七 十八 百 二 第誌雜 學物植 



此菌 一一 侵害 セラ ル、 部 ハ若キ 節 間及ビ 生長 點, 1 シ-ズ 若枝 ノ葉鞘 一一 包 マ レ タルモ ノー ー發 生シタ ル時ハ 多少 膨 N スト 雖 

モ 注意 セザ レパ發 見シ. 難シ 罹病 ノ 若枝 ハ 少シク 異常 ノ發 育ヲ ナシ遂 一一 芽ノ 外部 ノ葉 鞘ヲ開 キーズ 胞子 ヲ現 出セ シ メ後 

其 部 枯死 ス而 シテ, 被害 節 間及ビ 生長 點ハ內 部 ヨリ 現ハ ル 、黑 揭色ノ 粉末 卽チ黑 穂菌ノ 胞子 ヲ以- ス覆ハ ル、 故 一一 播磨 

一一 -ズ " 煤、 美 濃 一一 テ " 煤 自然 枯ノ 方言 ァ リ 

從 求知ラ レ タ^ 寄 主 ハ 堀 氏 一一 據.^ 二 はちく {^phyllstachys pubeia MUNRO.) あづま ざ、 ( Sasa sa 画 a MAK. et; 

^HIB.) 及ヒ はこね だけ i-ylrundinaria simmll WIV. var. Chino IMAK. et SHIB.) ノ 三種 ナ ルガ 予等" 明治 四十 年 ヒ 月 *J 

阜縣惠 W 郡 加 子 母 村 眞弓畔 一一 テ こく まざ、 {xam albo-margliiata Mak. et SHIB. form, min.or. MAK.) 一 i テ 明治 四十 

1 一年 六月 岐阜 縣惠那 郡 川上 村 一一 -ズ まだけ {^phyllostachys ha 謹 oides MUNRO.) 及ビ はちく 一一 寄生 セル モ ノヲ 採集 シ 

タ リ 

Puccinia corticioides B. et Br. 

Jouni. Linn. see. vol. XIV。 P. 52; Sacc. : SylL XIL P. 731; Syd : Mong. Ured. 1. P. 847; Horn: wot. 

Mag. (Tokyo) vcl. N n. 50, P. 135; Hgr : leg. a. Jap. P. 143; SH【RAI: in wot. Mag. (Tokyo) vol. VI 

n. 65, P. 261; Puccinia まき Imlleri P. HENN, in Hedw. 1893, I). 6i ; Sacc : svl】. X, P. 200; stereo- 

stratiwn Corticioides MAGN. in IBer. Deutsh. wot. Ges. 1899, P. 12 L. 

コ ノ菌 " 一 八 七 五 年 英國學 術 遠征 船 Challenger 號乘組 員ガ神 UXJ 一 -ズ めだけ {Aruiidinaria Simoni RIV.) 二 寄生 セ ル 

モノ ヲ 採集 シ タク ヲ發 見/ 始メ トス 然レド モ古來 ヨリ 此菌ノ 存在 ス ルコ トハ知 ラレ タ ルガ 如ク 本草 學者 ハ之 ヲ竹蓐 

ト呼 ビタリ 其 漢名 ノ示ス 如 ク竹ノ 節 一 1 近ク 大ナル 赤褐色 乃至 橙 黃色ノ 被覆 ヲ作ル コ ト珍シ カラ ズ然 レド モ初メ ハ條 

斑 又 "斑 點ト シ テ表ハ レ 最初 表皮 下 一一 生ズ ルモ 後に ヲ破 リク 外 一! 現出 ス後相 融合 シ 水分 ヲ 吸收シ テ 膨脹 シ皺 襞ヲ生 

ジ遂 二、 ン剝落 スルー 一至 ル 

此 寄生 ハ 白 井先 生 菌類 la 錄 二 ョルニ めだけ 及ビ なり ひら け {Arimdinaria Narihira ま k ン ノ ニナ ル ガ予等 ハ 明治 四 

〇 我國ー 1 於 ケ^ 竹類ノ 菌類 ノ硏究 (其 二) 三 宅、 原 n « - 









行 發 H 十 


二月 二 


十 年 三 


三十 四 治 明 






(356) 








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〇 我圈 n 於ケル 竹類ノ 菌類 ノ 研究 on- 二) 三 宅、 原 



(355) 號 七十 A 百 二 第 誌 維 學物植 



一一 シ-ズ 眞直チ ルァリ 又 一 方ュ 彎曲 シタ ルモ ノア リ 中二 橫 隔膜 二 乃至 六 ヲ有シ コ ノ部 一一 テ少シ ク溢レ タル ヲ常 トス 縱 

隔膜 ハ 一 乃至 三ァリ 褐色 若シ クパ晴 褐色 ヲ呈シ 長 サー五 乃至 二三 「ミュ !■」 幅 五 乃至 A 「ミュ ー」, アジ . 

コ ノ菌 ハ 明治 四十 一 年 十月 駒 場 農科 大學 構內 一 一 テ はちく っ户 yllostacliys puberida Munro し ノ 生活 葉 上 二 テ 採集 シ タ 

リ 

Septoria Bambui BgoN. 

Cliam. clmrente-Infer. 1892, p. 37. SA。。 : Syll. XI p. 546; 

コ ノ菌 、ン 葉 一 1 黃色若 シ ク ハ 淡褐色 ノ斑點 ヲ生ジ 其 部 二 子殼ヲ 散布 シ - ズ生ズ 其 形態 等 記載 ト能ク 相 一致 セザ ル點ァ リ 

卽チ予 輩 ガ見タ 〃モノ ハ 胞子 二 曲 ソタ〃 モ ノ多ク 隔膜 ァ 〃ヲ 常ト ス レドモ 其 差 ハ 甚シ. カラ ズ 特別 ノニ 種ト ナス 程ノ 

差異 ナシ且 ッ此ク ノ如キ 差 ハ往々 他ノ種 二 -プモ 見 ル所ナ ルヲ以 テ假リ 一 1 此 種名 ヲ 充用 シ タリ 

本菌 、ノ 明治 四十 1 一年 十月 相 摸 國箱极 山中 一一 ーズ まだけ {Phyllostacliys bamhusoides MUNg.) ノ 生活 葉 上 二 採集 シ タリ 

Galindrosporisn Bambusae MJYAKy et Haka sp. nov. 

コ ノ菌ハ 白 井先 生 明治 四十 二 年 八月 關西 地方 一一 植物 病害 調査 ノ爲メ 出張 セラ レ シ際 京都府 下ノ 竹林 中 一一 -ズ發 見 セラ 

レ タルモ ノナ リ今囘 先生 ノ 厚意 二 ョ ジ同 標本 ヲ檢査 記載 ス ルヲ得 タリ コ レー ーョ リ 大略 ヲ記 セパ初 メ释ノ 表面 一一 楕圓 

形 節 錘形 又 や 不規則 形ナ ル斑點 ヲ生ズ コ ノ斑點 " 小 一一 シ テ 暗褐色 ヲ呈ス レ ドモ後 中央部 ョ リ 褪色 シ 灰色 トナ ル然レ 

ドモ 輪廓 ノ部ハ 依然 トシ 一 グ初メ ノ色ヲ 失ハ, ズ コ ノ部ヲ 小刀 一一 テ剝ギ 取レパ 內部ハ 暗褐色 ヲ呈ス コ ノ 斑點ハ 漸次 一 I 擴 

大 シ竹稈 全部 一一 亙 ル然グ 5 や ハ遂ニ 其 部 以上 ハ 枯死 ス \ 11 至 ル而シ -ズ其 表面 一一 ハ 微細 ナル小 隆起 點ヲ 多數 一! 生ズ コ 

ノ小 隆起 點" 槪ネ 精圓形 一! シース 初メ 褐色 後一 一 黑色ヲ 呈ス長 サ〇, 八 粍 以下 幅ハ其 二分 ノ 一 乃至 三分 ノ 一 ナリ今 被害 

部 ヲ 橫斷 シ テ檢ス , 時 " 內部ノ 組織 二 著 シキ變 化 アル ヲ見ル ベ シ 卽チ 表皮 >1 近キ 部分 ハ 赤褐色 ヲ呈 スル ト雖モ 漸次 

內方ー 1 至 ルー 一 從ヒ色 薄 クナリ 灰色 ヲ呈ス 菌絲パ 組織 內ヲ 迷走 シ -ズ中 穴ェ部 一一 達 シ此所 一一. 蜘蛛 巢狀 一一 集 マ ル柔 組織 メ腐 

朽 シ 靱皮 細胞 ヲ 殘スヲ 以 テ 其質頗 ル 脆弱 トナル 雨水 ハコ ノ間ヲ 浸入 シテ內 方 ノ中穴 ェナル 部 一一 達シ之 一! 蓄積 ス产ニ 至 

〇 我國 一一 於ケか 竹類ノ 菌類 ノ硏究 (其 二) 三 宅、 原 



行發 日 十二月 二十 年 三十 四 治 明 



(354) 



|〇 我 威一 1 於 ケか竹 類 ノ茵類 ノ硏究 (其 二) 三 宅、 原 

コレト 同 S ノ 菌 二 シ テ 竹 類 二 寄生 ス 〃モノ 他 1 一 一種 ァリ 卽チ IHplodia BamJmsae Ell et ILANGL. ト稱シ 竹 稈ニ寄 

生シ子 殼及ビ 胞子 共 一一 其 長 サ及ビ 幅 一 1 於 タ予等 ノ菌ノ 二倍 ノ大 サァ リ且ッ 寄生 部 ノ異ナ レルョ リ椎シ - ズ全ク 別種 

ラ ント 思考 シ 其斑點 ノ形狀 特異 一 一 シ -ズ 他ノ菌 ノモ ノト 異ナ , 所ァ , ュ ョ リ之 一一 b. maculans Mjyake et HAia;sp. 

ncn,. ト 4^ 名シ タリ 

本菌 ハ 明治 四十 三年 五月 長 野縣下 伊那 郡 飯 田 町 一 一 於テ はちく {Jhyllostaclrys puberula J\1UNR0.) ノ 生活 セ ル葉上 一一 於 

-プ 採集 シ タリ .. . 

wendersonia Pliyilostacliydis Mjyake et lisA sp. no V. 

本 菌ハ葉 ノ緣邊 枯死 シテ灰 褐色 一一 變ジタ • 〃部 一一 寄生 シ此所 一一 肉眼 的 小 黑粒點 ヲナセ ル子殼 ヲ生ズ コ レ ヲ橫斷 シテ檢 

ス レ バ 葉 ノ 組織 中二 全ク 埋沒 シ 球形 又 、ノ IBI 圓形 ヲナシ 乳頭 突起 狀 ヲナセ グロ 孔 ヲ以テ 表皮 ヲ少シ ク押シ 上 ゲ其部 一一 

開ク其 外殻で 暗褐色 ヲ呈 シ菌柔 組織 ヨリ 成 ル高サ 一 〇〇 乃至 一 二 五 「ミ ュ 1.」 幅 一 〇〇 乃至 一 三 〇 「ミ ュ !」 ァリ內 一一 

多數ノ 胞子 ヲ生ズ 胞子 ハ長精 圓形長 卵形 ヲ呈シ 二 個ノ橫 隔膜 ァ リコ ノ部 一一 テ 普通 ハ縊レ ザ レドモ 稀 一一 少シ ク縊ダ 、 

コ トァ リ長サ 一 四 乃至 一 八 「ミ ュ,. 》」 幅 五 乃至 六 「ミ ュ ,1」 ァリ晴 褐色 ヲ呈ス 擔子梗 ハ端小 ナリ而 シテ此 レト同 屬ノ菌 

一一 テ竹類 一 一 寄生 スル モノ ヲ見ズ 故 二 新種 ナ ラ ン ト 思考 シ H. Phyllosiachydis Miyake et Hara sp. nov. ト 命名 シ タリ 

本菌 ハ 明治 四十 三年 八月 長 野 縣西筑 摩 郡 山 口村 一! 於- グ まだけ rphyuostachys ImmJmsoides MUNKO.) 一一 寄生 ス ダモノ 

ヲ 採集 シ タ タ 

oamarosporium Pliyllostacliydis l^^tlYAIS et; KARA sp. nov. 

本菌 一一 犯 サレタ M 某 二 某面縱 一一 淡褐色 若シク ハ 暗褐色 一一. 條斑ヲ ナシ變 色シタ 〃部 一一 肉眼 的 小 黑狡點 ヲ現ハ ス コレ卽 

チ子殼 二 シ テ葉ノ 組織 中 一一 埋沒シ 成熟 ス ル 一 1 及ビ 表皮 ヲ破 リロ 端 ヲ現ハ ス黑 褐色 一 r シテ 高サー 一 〇 乃至 二 四 〇 「ミ 

ュ .1」 幅 一 〇〇 乃至 一 三 〇 「ミ, ュ ,1」 ァリ 普通 球形 ヲナ スモ時 トシ テハ 少シク Im 匮ナ ルづ トァリ 頂 端 一一 小 孔ヲ具 へ 

以テ外 一一 開ク 胞子 ハ子殼 中. 一一 多數 ュ生ジ 成熟 ス グ トキ ハ子殼 ノ頂端 二 ァ ル小孔 ヨリ 噴出 ス精圓 形 卵形 紡 錐 形 等 種々 



(353) 



號七 十八 百 二 第誌灘 學物植 



ノ稈上 一一 寄生 セ, モノ ヲ 採集 シ タグ 

coniothyTisn Bamlbusae MIYAI^E et WARA sp. nov* 

本菌ノ 寄生 ヲ受 ケタ M 某ハ 最初 點々 小ナ ル 不規則 形圓形 楕圓形 乃至 ハ 多角形 ヲナセ ル黑 褐色 ノ斑 點ヲ 生ズ此 斑點" 

漸次-一 癀大 スルト 同時 一一 中央部 灰白色 ト ナル 終-一、, 各 斑點互 一一 相 融合 シ テ頗ダ 不規則 ナ ル 雲形 斑紋 ヲ ナスカ クナル 

一一 至レ、 パ此 褪色 セ ル部 一一 小黑 粒點ヲ 散布 ス コ ノ 斑紋 二 某 面 全部 一 1 及 ビ葉ハ 枯死 シテ 落下 ス \ 一一 至 ルコト 決シ- グ珍シ 

力 ラ ズ 

被害 部 ノ斑點 中 一 一 生ゼ ル小 黑粒點 ハ卽チ 此菌ノ 子殼ー 一 シ テ 散布シ テ現 ハ レ黑 褐色 ヲ帶ビ 球形 或ハ ml 球形 ヲ呈シ 頂 端 

二 ァ クロ 孔ヲ以 テ外ニ 開 ク高サ A 七 乃至 一 三 七 r ミ ュ ー」 幅 九 〇 乃至 一 四 〇 「ミ ュ ー」 ァ リ葉ノ 組織 中二 埋沒ス 胞子 

ハ 子 殼ノ內 部 一一 充満 シ テ生ジ 成熟 スル時 ハ 頂 端 ノロ 孔 ヨリ 無數 一一 相連續 シ テ 噴出 ス 紡 錐 形 楕圓形 卵形 稀 一一 球形 ノ 乇 

ノア リ長サ 四 乃至 七 「ミ ュ ー」 幅 一 了 五 乃至 四。 〇1 ミ ュ—」 ァリ黑 褐色 ヲ帶 ブ擔 子梗ハ 短小 ナリ 

此菌ヲ はちく i^phylhstachljs pitherula MUN15, ) ノ 生活 葉 上 一 I 於- ズ 明治 四十 一 年 八月 岐阜 縣惠那 郡 川上 村 二 -ズ 採集 

シタ リ猶 宇都 宫寛 氏ハ 明治 四十 一 年 六月 同 縣武儀 郡 一 I 於テ同 一 寄生 上-一 テ 採集 セ ラレ タリ 

Diplodia maculans IvnYAKK et Iiara sp. nov. 

コ ノ菌 II ヨリ- プ起レ ル斑點 ハ初メ 暗褐色 ヲ ナセル 圓 形ノモ ノ 一一 テ葉 ノ兩面 一一 現ハ タ後其 斑點ハ 中心部 ヨリ 褪色 シテ 

灰色 一 一 變ズ 然 レドモ 其 外輪 、ン 初メ ノ色ヲ 失た ズ而シ テ此菌 ノ 子殼 " 褪色 部 一一 肉眼 的 小 黑粒點 ヲナ シテ表 ハレ 之ヲ橫 

斷シ テ撿ス レ パ葉ノ 組織 中 一 1 埋沒ス ルカ 又ハ 幾分 突出 ス 球形 一一 シテ 褐色 ヲ帶ビ 壁 ニ囷柔 組織 ヨリ 成 だ 一 五 〇 乃至 二 

〇〇 「ミ ュ !•」 ノ直 徑ァリ 頂 端 一一 ロ孔 ァリ內 -1 多數ノ 胞子 ヲ 充満 シ テ生ズ 胞子 ハ 椅圓形 卵形 又 、ノ 紡 錐 形 一一 シ テ 中央 

二 一 個ノ橫 隔膜 ァソ其 部 二 テ少シ ク溢ダ 然レド モ時ト シ テ ハ全ク 溢 レザル コトァ リ長サ 五 乃至 七 「ミ ュ—」 幅 三 •〇 

乃至 三 • 五 「ミ ュ ー」 ァ リ初ハ 無色 透明 二 シテ 一 細胞 ヨリ 成レド モ熟ス ル 一一 及べ X 褐色 ヲ呈シ 一 個ノ橫 隔膜 ヲ生ジ 頂 

端 ノロ ヨリ 噴出 セラ ル 

〇 我國 一一 於 ケル 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (其 二) 三 宅、 原 



行發日 十二 



月 二十 年 三十 四 治 明 



(352) 



〇 我國 一一 於 ケか 竹類ノ 菌類 ノ斫究 (其 二) 三 宅 • 原 • 

Plioma pelliculosa B. et Bk. 

of Ceylon, n. SOI; Sacc : Syll. IP p. 166. 

コ ノ菌ハ 枯死 セル 竹 稈上ニ 寄生 ス ル モノー 一 テ 其部ハ 暗色 ヲ帶ビ コ レ 一一 初 メ圓形 乃至 長形ヲ ナセ〃 黑色ノ 小突 起ヲ生 

ズ コ レ ハ 幾分 縱ー 一 拉列ス ルノ傾 キアリ- ズ多數 一一 生ズ レパ遂 一一 ハ黑色 ノ絲狀 トナ〃 其 一 個 ノ大サ ハ長サ 二分 ノ 一 乃至 

一 粍 幅 四分ノ 一 乃至 二分 ノ 一 粍ァリ コ レヲ橫 斷シテ 鏡檢ス ル時ハ 組織 內 一一 沈 ミーズ 子 殼ァリ 其 形態 等 "記載 ト能ク 相 

一致 ス 

本菌 ハ 明治 四十 三年 一 1 月 岐阜 縣惠那 郡 川上 村 -ー 於- ズ まだけ i-phyllostachys bamhusoides Munro ) ノ稈上 一一 -プ 採集 シ 

タリ 

Cvtojplea ^p&p MlYAK;a et HAH a sp. nov. 

コ ノ菌ハ 枯死 セ ル稈上 二 寄生 ス ル モノー 一 テ 最初 暗褐色 ヲナセ 〃情圓 X 形 ノ斑點 ヲ生ズ コ ノ斑點 "漸次 擴大ス ルト同 

時 一一 其 部 多少 厚サ ヲ增ス ヲ 以ーズ 表皮 ョ リ 少シク 隆起 ス後 ニ至レ パ 桃色 ノ粉狀 物ヲ以 テ覆ハ ル 、一一 至ルコ ノ斑 點ハ本 

菌ノ子 座 ナリ之 ヲ橫斷 シテ顯 微鏡下 一一 窺フ トキ 、ジ 美麗 ナ ル茶揭 色 ヲ呈ス 之 一! 加里 液ヲ 注加ス ル時 ハ色 素直 一一 溶解 ス 

子殼" 子 座中 ニ埋 沒シ- ズ生ジ 球形 又ハ ml 圓形 一一 ク黑 褐色 ヲ帶ビ ニニ 〇 乃至 三 〇〇 「ミュ ー」 ノ直徑 ァリ中 一一 多數ノ 

胞子 ヲ 短小 ナ ル擔 子梗上 一一 連鎖 狀 一一 生ズ 胞子 ハ 單 細胞 ョ リ成リ 楕圓形 卵形 又 ハ 紡 錐 形ヲナ シ 褐色 ヲ帯ビ 中 一一 猶濃色 

ノ核檨 ヲナセ グ粒點 一 個 ヲ有ス コ ノ 胞子 成熟 ス ル時" 子 殼ノ頂 端 ノロ ヨリ 噴出 セ ラ ル長サ 七 乃至 一 〇• 五 「ミ ュ I」 

幅 四. 五 乃至 五. 五 「ミュ ー」 ァリ彼 ノ子座 上 一 1 見ル 桃色 ノ粉狀 物 ハ卽チ コ レナ リ絲 狀體" 無色 透明 一 一 シテ絲 狀ヲナ 

シ單ー 二シテ 幅 一 r ミュ ー」 內外 ァリ- ズ長シ 

コ ノ菌ヲ 旣知ノ 同屬ノ 菌類 一一 就- プ檢セ シ 力 ドモ竹 類 一一 寄生 ス ル モノ 若 シク" 類似 ノ モノ ヲ見ザ リシ 一一 ョ リ 新種 ナラ 

ント 思考 シ其色 二 ヨリ 斯ク 命名 シ タリ 

本菌 ハ 明治 四十 一 一年 五月 東京 附近 及ビ 同年 八月 岐阜 縣惠那 郡 川上 村 -1 タま だ け i^phyllostachys bamlmsoides MUNIS.) 



(351) 



m 七 十 八 百 二 第 誌雜 學 物植 



植物 學雜 誌 第 二 十 四卷 第二 百ん 十七 號 明治 四 + 三年 十二月 二十日 



_ 〇 我國 一一 於ケル 竹 類ノ. 菌類 ノ硏究 (其 一一) 

Miyalte, I. and Hara, K : — Fungi on Jajrnnese wamboos. 

,不 完 人 王 菌 氣 

^hyllcsticta Talce Miyaiie et Hara sp. nov. 

本菌 一一 犯 サレタ ダ葉 ハ緣邊 一一 沿ヒ縱 一! 灰 褐色 ノ條斑 ヲ生ジ 其 部 枯死 スダヲ 通常 トス レド モ時ト シ テ 、ノ 葉面ノ 中部 II 

斑 點ヲ生 ジ其部 灰色 一一 變 ジ-グ 枯死 シ後 被害 部- 1 ハ黑色 ヲ呈セ ル 微細 ナル粒 點ヲ 散布 ス ルー 一至 ル コ レ此菌 ノ子殼 一 一 シ 

テ之ヲ 橫斷シ テ 撿ス レバ 黑揚 色ヲ呈 シ葉ノ 組織 中 一一 埋沒 シ高サ 一 〇〇 乃至 一 四 〇「 ミ ュ ー」 幅 一 一 五 乃至 一 五 〇 「ミ 

ュ—」 ァリ中 一一 多數ノ 胞子 ヲ生ズ 胞子 成熟 ス ル時ハ 頂端ノ 小孔ョ リ絲狀 一一 相連續 シ -ズ 噴出 ス 胞子 ハ 普通 紡 錐 形時ト 

シク 楕圓形 卵形 ノモ ノア リタ 長サ六 乃至 一 :〇 「ミ ュ ー」 幅 四 乃至 五 「ミ ュ I」 アジ 其兩端 一一 大ナ ル油球 一 個 宛 ヲ有ス 

〃ヲ. 普通 ト スルモ 稀 一 1 三個ァ , コ トァリ 無色 透明 ナリ 擔子梗 ハ端 小ナリ 

コ ノ菌ヲ 旣知ノ 竹 類 一 一 寄生 ス ル 同屬ノ モ ノ PhyllosUcta Bamlmsina SPEG: ト 比較ス \ 二 コ ノ菌ノ 子 穀ハ予 等 ノ菌ノ 

乇ノ ヨリ ハー 一 倍大 一一 シ テ且ッ PhijUachora Bamhusl さ a SPEP: ト 相混ジ -グ 出〃 由ナ レ ド モ予 等ノ菌 ハ 斑 點ノ形 狀等大 

等 異ナ, ヲ以- ズ全ク 別種 ナ ラント 思考 シ P. Take IMIYAKE et ffiAKA sp. nov. ト 命名 シ タリ 

コ ノ菌" まだけ {phyllstacllys bamlmsoides M:UNKO.) ノ 生活 葉 上 一一 テ 明治 四十 一 年 八月 岐阜 縣惠那 郡 川上 村 一一 於- ズ 

採集 シ タタ 尙ホ直 井甚之 助氏モ 同年 同月 同一 寄生 上 一一 アル モ ノヲ 岐阜 縣郡上 郡 上 ノ保村 一一 於ーズ 採集 シ タリ 

〇 我 國ニ於 クル 竹類ノ 菌類 ノ硏究 (其 二) 三 原 



一二 宅 市郞 

原攝祐 



植物 學雜誌 



第二 十四 卷 

第二 百 八十 六號 

く 明治 四十 三年 

ivwvwvwvwv^^^^^v^^^^ 十二月 二十日 發行 

〇 論 說 

參^ ス,^ 氏檢 定邦產 新羊齒 理學 博士 松 村 任 三 

• 日本 植物 考察 (承前) 牧野 富太郞 

秦 北海 植物 襍錄 (承前) (揷圖 二) 武田 久吉 

き 日本 產た からかう 屬 小 泉 源 一 



- 植物 學ト 水道 トノ關 係 (承前) 

-我國 一一 於ケ ル 竹類ノ 菌類 ノ 研究 

〇 新 著 



理學士 服 部 廣太郞 

農學士 三 宅 市郞 

農學士 原攝祐 



きホ. ^及 q 兩氏 『そらまめ ノ 種子 一一 於ケ ル水 ノ吸收 

ュ 就ィ テ』 • レ —グ. -ス氏 『ネ 1 ブ TX 二 於ケ ル あみお ぐ 

さノ 週期 性 』 

〇 雑 錄 

きぐん ばい ひるが ほ最北 ノ產地 (牧野) きふら すもハ ふら 

す こも ノ誤 ナリ (同) 嚳 ぼうらん 稚苗 ノ葉狀 (同) 書ぎ やう 

ぎしば ノ特徵 (同) * しきみ ノ果 實蔓然 聲ァリ (同) 参 さは 

とらの を 及 近似 ノ種 一一 就テ (松 田) ® 書 帯 草 一一 就- グ (同) 

鲁 クリスト 氏儉定 ノ邦產 新羊齒 一一 就 キ-プ (兒 玉) 秦 にが 

な、 しろば なにが な 等-一 關ス ル予 ノ卑考 (武 田) 

10 新刊紹介 

英 譯ド、 フリ ー ス氏 細胞 內 「パ ン ゲ ン」 論 

〇 雜 報 

き 武田久 吉氏ョ リノ 通信 

◎ 東京 植物 學會錄 事 

. 翁 返 會秦轉 居 



東京 植物 學會 



農 商務省 技師 北 原 多作 

I 產 I 習 蕭敎ぜ 村 金太郞 



其 著 




四 六 二 K 

v.^ 五十 九 頁 

石 K 圖 K 

十一 枚 



右ハ 海洋 學ト 浮游 生物 學トヲ 基礎 ト シ 

-ズ 漁業 ノ 基本 タ ル 諸般 ノ 問題 ヲ學術 的 

一一 研究 セン トス ル モノー 一 シ-ズ 本邦 ュ ーズ 

"此 種ノ 書. ト シ -ズ、 > 始 メ -ズ出 サレタ ル 

モノ ナリ 

本書つ 著者 力 私財 ヲ 抛- グ 出版 シタ〃 モ 

ノー ーシテ 一 册金參 拾 五 餞 (郵 稅共) ノ原費 

ヲ 以-グ 弘ク頒 タント スル モノ ナレ ハ希. 

望 ノ士ハ 左記 一一 申込 マ レタシ 

東京 牛 込區新 小川 町 二 丁目 四 番地 

岡 村 金太郞 

振替 番號 一 〇 九 三 六 

. (附記 丸 善書 店 一一 テ モ或ハ 取扱 フナル ヘシ) 



號七 十八 百 二 第 



卷四 十二 第 





三 原 三 

宅 
市 

學祐郎 



好 



き, 



武松森 牧田桑 
田 田 ^原 田 



富 



久定' ""、太 正義 
吉 久梁 郞 人 備 



六 五 一 〇 九 八 六 

— ― 三 A 一二 七 貝 



秦パッ タ, 

頹子 科植; - 

〇 雜 

き 日本 產っ ちごけ 屬ノ 一 新種 (岡 村) 參 ほろ ぎく ノ所屬 一一 就テ (早 田) ゅ淸國 植物 漫 

錄 (矢 部) き むらさきみ、 かきぐ さの 支那 il 產ス 〃事 一一 就- ズ (松 田) 暴せ いよう ぐん 

ば いなづな 一 1 就- プ (同) ゆやぶ たばこ 屬 -1 就テ (小 泉) 

〇 新刊紹介 

驪 川上 氏 『臺灣 植物 目錄』 S 北 原 及 岡 村兩氏 『水理 生物 要 稿』. 



入會 



© 東京 植物 學會錄 事 

: 縿轉居 き 死 C 




ビ. 



〇 論 說 禁 : 

き稻ノ 細胞 學的 研究 (圖版 一 、 揷亂 三附) 理 學 士 

• 桑ノ 核分裂 一一 就- ズ (圖版 一、 揷圖 ー附) 理 學 士 

⑩ 日本 植物 考察 (承前) 

き 上海 附近 植物 目錄 理 學 士 

き 北海 植物 襍錄 (承前) , 

參我國 一 1 於ケ ル 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (承前) 農 學 士 

暴 たがやさん トハ 何ゾャ 理學 博士 



行發日 十二月 一十 年 一十 四 治 明 (350) 



森 岸 方楚城 
田 岡 川 

■m 

久 久 範 

梁吉 彥之 



雑報 〇 武田久 吉氏ョ リノ 通信 〇^ 逸 圜藝家 <ン ケ^^ 

グ 

去 〃六月 ハ ス カット ランド 一一 十日 餘リ 旅行 致 シ 七月 初 メ 

二 週曰ヲ ノ ー フヲ ー ク州ノ 海岸 ュ暮シ 申シ候 八月 ノ初メ 

ヨリ ハ Professor Farmer 一一 誘ハ レ テキ ュ 1- ノ副 園長 ヒ ル 

氏 等ト共 ニ北ゥ HI ルス 一一 遊ビ 曰々 スノク ドン 附近 ノ山 

岳 ヲ跋涉 致 シ候山 、ノ 槪 シ テ 岩石 蛾 々タリ トモ 形容 致 ス 可 

キ乇 ノー 一 テ, 其 ノ問ー 一 湖沼 少カ ラズ 麓 ハ alpine pasture ト 

乇云 フ可キ 草原 二 -ズ glumaceous grass 一一 - ズ蔽ハ レ Erica 

Tetrcdix, CaUuim vulgaris 等,' 石 南 科ノ小 灌木 之 ュ 交 ハ 

リ 3 石 石 ノ間ニ ハ Erica ctneria ノ紫花 美シク Vaccmi さ m 

Milus / 漿果 一 I 脣ヲ染 メタル 乇少 カラ ズ 候 最高 ス ノウ" 

3^ スラ 三千 五 百 尺 內外ノ 高度 一 I スギ ズ候モ 植物 ハ r ァ 

〃パイン」 ノ 「キャラクタ 1」 ヲ帯ビ 「ァ 1 ク-ズ イツ ク」 ノ 

乇 ノ "比較的 缺之致 シ居リ 候 從ッテ ちゃうの すけさう ノ 

如キハ 唯一 箇ノ岩 上 一一 生ズ \ ノ ミ 一一 -ズ他 一一 、ノ 絕 H 一 ズ無之 

候 反 之 Silene acauKs " 隨所 一一 見 ルヲ得 ベ ク其ノ 六月 末 

岩壁 ヲ紫 染ス, 時 ハ美觀 極 マリナ キ 由-一 候、 登山 寧" 攀 

山 石 ハ 可ナリ 危險ナ ル事モ 有之豫 テア ルプス 登山 ナド ノ繪 

ュ -ズ見 候 檨ナ装 -1 -ズ釘 ヲ處セ マキ マ、 デ 二 打チ ッケタ 〃靴 

ヲ 穿チ體 ヲ縛シ テ 手足 背 膝ヲ用 ヰ- ズ 上下 致 ス處モ 有 之 時 

一一 ハ 採集 鐯ヲ携 へ テハ登 リ難ク 之ヲ取 ハヅシ -ズ鋼 一一- プク 

タリ 手繰 リ上ゲ タル 事モ 度々 有 之 候 幸 連日 好天 氣 一一 テグ 

リダ ー 、 リウ H ス、 叫ノ ゥ ド ン 、 ク ソグ ゴ ッホ等 ハ 1 ー囘 

—I 



東京 植物 學會錄 事 〇 退 曾 〇 轉居 

宛登リ ParsonVNose, DeviPs Kitchin 等 ノ危險 ヲ攀上 致 



© 東京 植物 學會錄 事 



〇 退 會 

松原 愛次郎 吉野善 介 

〇 轉 居 

富 山 縣中新 川 郡 上段 村 未 上野 六十 五番 地 

東京 市 小石 川區 大門 町 一 番地 瀨尾方 

京都府 加 佐 郡 九 八 村 八 田 埴和田 伊 左衞門 

東京 市 本 鄕區東 片町百 五十一 一番 地 



會員小 泉 和 雄 氏 ハ 四十 三年 八月 二十日 死去 セラ レ 

タ リ 因- プ特 一 I 之 レヲ記 シ會員 諸君 一 1 報ジ且 追悼 ノ 

意 ヲ表ス 

東京 植物 學會 



(349) 號六 十八 百 二 第誌雜 學物植 



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A 原 セ其譯 P Q g ケ 

百書ン 一前 S § ン 

A ト本揭 P g 1^ 
十獨 スヲノ 

逸 領如 b: H 

年 語 シキ J g 

卽 w 之 題 ビ<5 辛 


新 
刊 
紹 
介 


ク數 ス予? '見ク -ヲモ 

、ノ ベジ、 E= タ ま シ異ノ 

此標キ 目 二 レチテ ニニ 
處品材 下同ン 、'氏 、スシ 
二 ヲ料右 意 ト ノ 其 ノレ テ 
^ ハ獲ヲ ニス テ記 ノモ、 
i 只 ル缺述 ノレ マ、 相 半ノ草 
予ノ クべ箬 S 文 ニナ 立 
::^ ノ 便ガタ 無ぞ, ュ等ジ 、 
I 卑 故 ノレ 之 ご 附シパ 葉 

a 考有 二に 上 ;; 加 キ予形 
f ヲセ、 が 信ク 4 セ 冠ジ、 、 
^< 述ラ之 な ズ 1 ン毛玆 花 

盆ブ ノレ ヲノ らトヲ 二 、 

§ ノレ、 他 諸 ^ク、 有瘦果 

网ー與 口 口 ^ H3 — 

11 一学 H ロロ へ ス朱— 
ッ 止 者-二 ,如 ,レ ガ 至 
チム -期ッ = ぐ 何 總 ノレ 
モ。 委スィ ニコ 苞迄 
ン ス ノレ テ 多 トニに 

ド ノレ カ充 ん クヲ殆 が 

二 コ、 分 7 ノ マンな 

ラ ト又ニ 標 クドト 
^ トン、 考 2^ 品シ等 性 
シ多究 きヲ乇 1 長 質 


四 兼 
曰 テ 
附 植 
ヲ物 〇 
以學武 ' 
テ研田 i 
某究久 i 

氏 ノ吉! 
ノ爲氏 
許渡ョ 
へ歐リ 

a 中ノ 1 
信ノ 通」 
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ジ 員 i 
タ 武 
レ 田 
パ 久 

二 氏 

iH: ョ 
一 リ 

節 九 : 
ヲ 月 1 
揭 十 j 


雜 
報 


本テ 書べ 論說其 本英ォ ク書 リ 進チ 
g 書 明 タクへ ノ 內書譯 ラ加ハ 氏步今 

難卷ナ ノレ ^ S 大容ノ ヲン へ格ガ 、シヲ 

5; 首 ノレ ハ例。 要ノ 原附 ダタ別 此就去 
ナュ ベニへ きハ如 文セ國 ノレ 原書 中 ノレ 
リ パシ十 パ き拙キ ノ、 リ "所 著中メ コ 
ス 一本 ま 者ン、 旣 S 1 モト ニン ト 
ト 年 書き 植人 二で レア 異說 デニ 

ラ 後 第き 物ノニ ム リノ レキ ノレ 十 
ス ノ七 § 系 能 十^ 市 又 所 タ雞ー 
ブ 今 十 J '統 クー i - 此無 ノレ 種 年 
, 日 四 學知年 f 於英キ 說ノ前 
ガ 二 頁ナ中 ノレ 前 望テ譯 モノ, 研ナ 

1 至 ヲル- 所 出 T 爲 二つ 益究リ 
氏 リ昆氏 アナ 版 ^ セ ハフ々 盛 其 
ノ 尙ョ ガリ レセる ノレ 右し 其-後 
序 ホー 大ー パラ 撵講ノ ト價行 遺 
ァ 英其著 但玆レ ,演外 、ヲン 、傳 
ジ 譯遺ノ 本-タミ ノ增 ノレ 學 

價 セ僵ォ ま 書贅ノ ノ^ 1 S 1 セ、 上 
• ハ ラ學本 ハセ モ"^ ,者 トリ ニノ 

g 米 ノレ 上ト 偶ズノ f i 者し 英至硏 
g 價 、必モ 然^ ナこ f ガニ 譯リ究 
3 三 ュ須云 變氏レ ぱ嘗ン 、ノン 益 
弗 由ノフ 異ガパ ノテ少 本ョ々 



新刊紹介 〇 ド、 フリ, 'ス, 1 胞肉 「パン ゲン」 論 雜報 〇 武田久 吉氏ョ S ノ 通信 



籽發 日 十二月 一十 年 三十 四 治 明 



(348) 



雜!^ 〇 にがな、 しろば なにが な 等ニ閼 スか予 ノ卑考 武田 



かさご さう 卽チ L. versicolor ト ヲ 同セ ラレ タソガ 如 

シ、 此ニ 種ハ モト ヨリ 別種 トス べキモ ノ 一 一 シテ、 如何 二 

考 フル モー ヲ他ノ 變稱ト ナス コ ト 難ク、 又 之 ヲ試ミ タル 

人 アル モ未ダ 聞 カザク 所 ナジ、 同君ノ 所謂 高山 性ノ T, 

oMflora ト ハ卽チ 眞正ノ しろば なにが な ヲ指ス モノ- 1 シ 

-プ、 草立チ にがな ト 相似 タリ、 しろば なにが な卽チ 牧野 

氏ノ L. dentafa /9. albiflora ナ k モ ノガ、 にがな ト 異ル點 

ハ 本誌 第 十二 卷四 十八 頁 一! モ ァ ルガ 如ク、 短キ行 莖ヲ生 

ズ, コ ト、、 花ノ白 キト、 瘦果 ガ卒滑 ナラ、 ザ ルノ點 ユア 

リ テ.、 他 " にがな ト ョ クー 致ス、 而シ テ 此者ガ I 謹- is 

きず. P A. Gr. ト 異ルハ 只莖葉 ガ狹カ ラザル ユア リ 

にがな ハ抑々 多形 ナル 植物 一一 テ、 產地 一一 ヨリ- ズ莖ニ 肥瘦 

ァリ、 花ノ 大小 多寡 モ 一 定ナ ラズ、 葉モ廣 キアリ 狹 キア 

リ、 只不 變ナル ハ花ノ 黄色 一一 シテ、 痩果ノ 平滑 ナ タノ 點 

一一 ァリ。 しろば なにが な モ亦變 化 性 アル 種ナレ ドモ、 に 

がな ノ如 ク甚シ カラ ズ、 主 トシ テ花ノ 多寡、 及 葉, 一廣 狹 

ノ 差ァレ ノノミ 一一 テ、 而シテ 花ハ白 (帶淡 紫) ク、 痩 果ハ糙 

維ナリ 

に 力な ノ 本然 ノ形" Pre 塞 ithus dentata T?iiUNB. = Ixevis 

T 一 mubergii A. GR.HLactttca Tlmubergii MAXIM. =,Laawca 

dentata a. Jlavi.ftova K^-^<p^. Thiinheiyii M-kxlM ナリ^^^丧木 

ノロ g ハ J-xcns Th、uuberg.u vi\A ノ gracuior A.GK.==:.L. Tlmn 

heii var. augv^tijotia IMAKINO ナジ o 



以上 ノ 二形 "平地 ノ產ノ モノ ナレ ドモ、 高山 ノ頂 一一 產シ 

-ズ 非常 -1 矮小 ト ナレ^ モノ ハ L. Thunheryii I 震 s alpl, 

cola T-AK:EaA. = x. dentata a, flaviflora alpicola 

Mak き ナリ、 而シ- ズ中井 君 ハ之ヲ 特立 ノー 種ト 想定 セ 

ラ レタソ 

しろば なにが なノ 本然 ノ 品 ハ 1」, Thunbergii ? amf m.a 

MAKING-. = dentata や albijlora MAIaNO ナリ、 せ ハノ狹 

ゆ 某ノ品 ハ卽チ JLOXT^ls alJnjiora A. GR.=,L. allnjtora ーシー AKl, 

NO. ノ學 名ヲ以 -ズ表 ハサ レ得 べシ o 

しろば なにが なヲ にがな ョ リ別ッ ト否ト ハ 學者ノ 意見 二 

ョ 〃所ナ レ ドモ、 變種ト セ バ good variety ナリ、 予ハ 寧 

口 之ヲ sulxsljedes トナ テント 欲ス C 

ほそば にがな ハ にがな ノ 狹葉ノ 一 品 ナリ變 種トナ ス モ 

lorma ト ナス モ可ナ ラン, 

たかねに がな ハ高 山頂 ノ岩上 ニ生ズ , 一 品 二 シテ、 特種 

ト ナス ノ 價値ァ ダャ 否ャ、 又之ヲ 變種ト ナス ベ キ カ否ャ 

ヲ 斷定ス ル前 一一 栽培 試 驗ヲ施 サパ輿 味 アル 結果 ヲ 得べ シ 

ト 信ズ、 此品 ガ常ノ にがな ト 聯絡 ス ル 中間 品ァ , ハ事實 

ナ も 

にがな 二 近緣 ノー 種 ii -ズ L. Oldhami IMAXIM. ナ モ ノ 

ァリ、 士 量 灣 二 產ス、 HicNSLEY* 氏 ハ Z. Thunbergii 二 合 

テ A. Hemry 氏ハ iv. Thuubevgli var. Oldhami ト セ 

リ。 此 植物 ハ に がな 一一 近 シトハ 言 へ 、 全然 別種 ト ス ベ キ 



(347) 號 六十 八 百 二 第誌雜 學物植 



mpponicum HK. ) ノ 普通 ナダ 形ナリ 元來 いぬ わらび ハ甚 

シク變 化 一 1 富メ ル 種類 一一 シ-ズ 其 大サ及 葉 面 羽 裂 ノ狀態 一 

定セ ズ卽殆 再裂セ \ モノ 或" 明 力 一一 再裂セ ルモ/ ァリ亦 

三裂セ ル モノ モ少 ナカラ ズ本品 ハ殆再 裂 一一 近キ モノ 一一 シ 

テ從テ 第一 羽片 中軸 ノ兩 側翼狀 ヲ呈ス コ ノ者 3UN。HET 

氏 ノ設ケ タル 三 變種中 一! 合 マ \、 ャ否ャ 知 ラザレ ドモ敢 

テ別 種ト ナス ノ要 ナキ モ ノト 信ズ、 Christ 氏 ハ 本品ヲ 

に. cr ermlatolserrulatwn MASN? 一一 近キモ ノナ ラント 云 

ハレ タグ ガコ レハ お ほみ やまいぬ わらび ト呼ビ 後 牧野 氏 

ノ Phegopteris 屬 ニ改メ ラレ タル モノ 二 シ -プ 本 口 叩 トハ何 

等 ノ親緣 アル ナシ 

AspLe さ lum Matsu.murae cffimsT. 早 田 博士 著 JGnii ョ el.atio 

santarum For 日 osanaruni 二 A 力 plewiitm wighTianum Wall 

var. microphyll さ m ; Bedd. ト アル モノ 卽コ レ ナジ JBEDi 一 

DOME:— Ferns of South India t. 127 ニッキ テ 比較ス ヅ 一 

一一 本邦 ノ モ ノ ハ囊 堆ノ數 甚多ク 且又 相 接近 セ ル ノ感ァ 

リコ ノ モノ 本邦 二 アツ テハ 紅頭嶼 ニ產ス \/ ミ 二 シ ク比 

較ス ベ キ標 品甚乏 シク加 フル 二 A, wightiam, 亦變化 

シ易キ 種類 ナリト 云 へ X 本 品 果シ, ズ WEDDOME 氏 ノ變種 

中-一 含 マ〃、 モノ ナ ルカ 或パ 又 別種 ナ 〃力 玆- 斷言 ス , 

ヲ 得ズ 

Memscmm huhiuense Chrtst. コ レか ,つも, 9 しご 

{.Mtnisci 讓 tripJiyll 讓 I SW.) ノ 羽片 ノ數ノ 一 ー對 乃至 三對 

雜錄 〇-」 がな, しるば なにが な 等 11 關 スか予 ノ卑考 武田 



トナレ レ / モ ノナ リ敢ク 別種 ト ス \ ノ 要ナケ ン元來 かう も 

りし だ ノ正品 ハ 一 ノ 頂葉ト 一 對ノ 羽片ト ヲ有ス 〃モノ ナ 

レドモ 單葉 ヲ有セ \ M. simplex Hk. トノ間 二 嚴然タ グ 

區 別ヲ認 メ ズ Hooker 氏 " 別種 ト シ WUNZE 氏" コレヲ 

倂合ス 本邦 一一 在 リク ハ臺灣 II 單葉ノ モ ノヲ 產ス因 ヨリ 分 

ッべ キ 二 非 ズ或ハ M. simplex, M. triplwll さ m 及 ビ本品 

卽 M. liuh;nse QHKIST ノ三ッ 、ノ 相 離 \ ベ カラ 、ザ〃 乇 

ノ 一 一 非 ザ ルカ、 

pohJpoduLm hastat 画 T-H. var nihlsense Christ. 松村敎 

授著 日光 產 植物 目 錄 (Lists of Plants found in Nikko 

and its vicinity) 二 お ほ L よろ ひら-, c 一 Poll ョ。 震 薦 さ Ikkoslse. 

n. トセ ラレ タル モノ 二 シ -ズ みつで うら ぼし (P. 

hastat 養 TH.) ノ單 ーナル 形ノモ ノト 大差 ナケ レドモ 唯 

一 囊堆 ハ 大 二 シ テ 成熟 ス レバ 相互 二 癒 著 セント スル ノ狀普 

通 一一 見 だみ つで うら ぼし ト稍 異ナ レ ルガ 如シ其 ノ變種 一一 

屬 スべキ モノ ナル べシ、 . . 

〇 にがな、 しろば なにが な 等 11 關 

ス ル予 ノ卑考 

武 田久吉 

本誌 八月 號 1 1 六 七 頁 一一 是等 ノ 諸種 一一 就 イタ 中 井 君 ノ說ァ 

リ、 司君ノ 5?, グー フ レ タル Lactuca allnjlora ト L. Th-lm- 

ber ぬ ii トノ 異同 表ヲ 見〃 一 一、 同君ハ しろば なにが な 卜た 



行發曰 十二月 一十 年 三十 四 治 明 (346) 



00 〇 クリスト 氏 檢定ノ 邦產新 羊齒ー 1 就キテ 兒玉 

一 名 階 前 草 一 名秀燉 草。 一 名繡墩 草。 卽小葉 麥門冬 一 

也。 和名 じょうが ひげ 

翁 ノ書又 花 鏡ヲ引 ク云ク 

書帶 草。 一 名秀墩 草。 叢生 一 圑。 葉 如 薤而更 細長。 性 

柔靱。 色 翠綠鮮 潤。 出 山東淄 川郡鄭 康成讀 書處。 今 江 

浙皆 有。 植之 庭砌。 蓬 蓬 四垂。 頗堪淸 玩0 若 以細泥 常 

加 其 中。 則 層 次 生 高。 眞如 秀墩。 可愛。 

花 鏡 ノ文ハ 廣群芳 譜ノ文 ト殆ト 同意 ナ リ而 シテ特 一一 秀墩 

草ノ 異名 ヲ 加へ タリ 翁 又 明 ノ霍佑 ノ繡镦 草 ノ詩ヲ 引ク其 

始ノニ 句 -1 曰 ク沿階 傍 砌密成 叢。 襖 似 靑氍細 似 茸。 其 終 

ノニ句 一一 云ク 况有靈 根供藥 美名 重 號麥門 冬。 トァリ 

翁 ハ 實 -1 此詩 一一 據リ テ 書 帶草ガ 小葉麥 門冬卽 じょうが ひ 

げナル コ ト ヲ知ラ レ タリ ト云フ 按ズ \ 一 一秀 燉草ト 繡墩草 

トハ音 相 通ズ〃 ナリ 

會員黄 君 以仁 r 江 蘇 省ノ人 ナリ久 シク我 邦- 1 留學 ス歸省 

ノ時 其鄕里 一一 -プ 書帶草 ト稱ス ル 植物 ヲ携へ 歸リ. テ佘 -1 示 

サ \ 麥門冬 ノ 類ナリ 羊 翁 ノ 說 一一 符合 セ リ 

以上 述ル 所ノ說 ト異リ テ薹類 (carex) ノ 一 ヲ以テ 書帶 

草 一! 充ッ , ノ 說ァリ 往年 淸國 公使館員 ョ リ書帶 草 ト稱シ 

テ松村 博士 二 寄贈 セ だ 植物 ァリ 佘ハ幸 二 此 植物 ヲ見〃 コ 

トヲ得 タリ 是レ ハ やぶ すげ {cars renwia L.) ナリ 植物 

名鑑 (顯花 部下 卷) 拉ニ 下山 柴田兩 博士 ノ著 ハサ レタ〃 

植物 學敎科 書 (東 ffi 公司 編纂 局 漢譯) 皆 やぶ すげ ヲ書帶 I 



草 トス 佘 往時 花 tr^ 一一 - ズ薹ノ 一 種ヲ 盆栽 トシ テ書帶 草ノ名 

ヲ稱 シ居グ ヲ見 タリ 其 葉 ハ極メ テ纖細 -1 シ テ いとすげ 若 

ク ハ やぶす げノ 類ナリ シト 記憶 ス 

要ス ルー 1 往時 本邦 一一 -ズハ 葉ノ纖 細ナル 數種ノ 植物 ヲ取リ 

テ書帶 草ト泛 稱シ居 リタ だ モ ノナ ラン 而シテ C 羊 二 至 

リ始 メ-グ じょうが ひげ ト考 定セ ラレ タ〃 モノ ナク. ベ シ支 

那 一一 -ズ モ 其 名 、ノ 古昔 ヨリ 傳フ レド モ 形狀ヲ 明確 二 記 シ タ 

〃書ナ キ ガ故 一一 唐 代若ク ,ノ 其 以前 一一 書帶草 ト稱シ タ , " 

如何 ナル 植物 ナリ シ 力 今日 之ヲ 考定ス ル コ ト ハ甚 ダ難シ 

是故 一一 此 植物 - 一就 キ異 說ヲ傳 フル モ亦不 得 已ナリ 

因 一一 記 ス C 羊 翁 ノ 稱サレ タル じょうが ひげ ハ 蓋 シ尉ガ 

鬚卽 老翁 ノ鬚ノ 義ナル ベ シ 通常 じ やの ひげ (蛇ノ 鬚) ト 

稱ス レドモ 舊稱ノ 雅馴ナ ルー 一如 カズ 

〇 め^ 氏檢定 ノ 邦產 新羊齒 一一 

キテ 

兒 玉親輔 

松 村敎授 パ 甞-ズ 本邦 產羊齒 類 標品ヲ H.cglsT 氏 ノ乇ト 

一一 送リ氏 ノ檢定 ヲ請ハ レタ ルガ 同氏 ハ其ノ 中ノ數 種ヲ取 

テ以テ 新種 ト ナ セ リ本號 歐文欄 11 載セ ラレ タルモ ノ卽コ 

レ ナリ余 頃日 其標品 ヲ檢ス ル ヲ得タ レバ 今其ノ 二三 ノ乇 

ノ 一一 就キ -ズ 卑見 ヲ 述べ ン トス 

Athyri 養 Mats 顏 urae Christ. コレぃ ぬわら びハ AtJiyrium 



(345) 



號六 十八 首 二 第誌雜 學物植 



Pnmulac. 301) せ 《第 一 ヲ subsp. 讓 andida W. Kunth ト 

云フ 支那 ュ產 スル モノ ハ 槪ネ 之 ュ屬ス 第三 ヲ subsp. 

mmolina (M.AXm) w. Kunth ト云フ Maximonicz 氏. 

州 II テ 採集 シ. 其名ヲ 命ジタ ルモ 蓋シ公 ラセ ズ シ -ズ 止ミタ 

ルナ リ此 二者 相 異ノ點 、ノ 第三 亜種/花 及 果實ガ 小形 一一 シ 

テ第 一 S1 種ノ モノ 、半分 程ナリ ト云フ 一 1 ァ リ 

Kunth 氏ハ 又せ ハ ま 曰キニ L^ysimachia leucoMlla IMIQ. ヲ擧 

グ此 植物 ハ 支那 一一 產ス , コ ト知ラ レズ 我 九州 ヲ其 產地ト 

ス卽チ さは とらの を 一 名み す とらの を是ナ リ而シ -ズ其 記 

载文 二 -ズ ハ L. Candida ト殆ト 區別ス 可ラズ L, I 養, tlia 

一一 於 -ズハ 花柱 太ク 葉-一 黑 點多シ ト云ヒ L. Candida ノ 花 

柱 ハ纖 細ナリ ト云フ 一一 過ギズ 

其 後 牧野 富 太郞君 一一 因- ズ さは とらの をハ L. Candida ノ 

變種ト 見 敝サレ トに. cam-ula ^^^ZOMh \-or. letccanthcf\M.l3 

MA5N0 ノ學名 ヲ得タ リ 本誌 第二 十 一 卷百 六十 頁竝 一一 增 

訂 草木 圖說 第三 卷 六十 三圖 -ー 見 ル如 シ此倂 合 ハ 甚ダ贊 成 

ス 〃所 ナリ而 シ -ズ此 新設 ノ變 種ノ外 二 Kunth 氏 一一 從へ 

尸. t, candAdM LINE- に subsp. samolina ( Maxim. ) Kunth. 

ナ ル 植物 九州 一一 產ス ル箬 ナレド モ佘ハ 未 ダ其物 ヲ見ズ 

〇 書帶草 一一 就 テ 

松 田定久 

此 植物 " 古來 支那 一一 テ 著名 一一 シ ラ我邦 一一 モ 其 名 夙 一一 知ラ 

雜錄 〇 書帶草 11 就テ 松 田 



レタ リサ レドモ 其 如何 ナ ル 植物 ナ ルカ ハ疑ナ キ能ハ ズ廣 

群 芳譜卉 部 一 1 云ク 

書帶 草叢 生。 葉 如 菲而更 細。 性柔靱 Q 色翠綠 鮮妍。 出 

山 東 淄川縣 城北黌 山。 鄭 康成讀 書處。 名 康成書 帯 草。 

藝之盆 中。 蓬 蓬 四垂。 頗堪淸 賞〕 

佩 文 齋韵府 書 帶草ノ 項 一一 三齊記 略ヲ引 ク云ク , 

鄭康 成。 居 不其城 南山 中 敎授。 山 下草 如 «0 葉 長尺餘 Q 

人號康 成書蒂 草。 

此草ガ 偶然 二 後 漢ノ碩 學鄭康 成 (西暦 紀元 二 〇〇 年歿) ト 

關係ヲ 有セシ ヲ以- ズ殊ュ 著名 トナ リ. タ, ナルべ シ 支那 歷 

代 文 墨ノ士 ハ 槪 ネ之ヲ 賞美 セリ殊 一一 極力 此草 ヲ稱揚 シ タ 

ル ハ唐 季ノ陸 龜蒙ュ シ-ズ 書 帶草ノ 賦ヲ作 レリ ャ 、長 篇ナ 

〃ヲ以 テ愛 一一 全文 ヲ 抄出 セ ズ 僅 二 其 要. ヲ摘 ムー 一止 ム 

賦ノ發 端-一 云ク 

彼 碧 者 草。 云書帶 名。 先 儒 旣沒。 後代 還 生。 有 * 非 甘。 

莫共三 山 芝 校 無 香可媚 難將九 婉蘭爭 中略 輙入明 庭。 

何當指 佞。 幾 臨 寒 日 幸 到靑春 下略 賦ノ 末尾 一一 云ク 

倘遇 翰林 主人 之 一 顧。 庶幾 長 保 歲寒於 靑々。 

賦中之 文字 實物ノ 形 狀ヲ明 一一 セズ僅 一! 摘錄シ タル 數句ョ 

リ案ズ ル -1 其草ハ 越年 シテ凋 マザル モノ 、如シ 又 香氣ハ 

無ケレ ドモ味 ノア〃 コト ヲ云ブ ヲ見 レバ 或 ハ藥用 一 一 供. セ 

ラレ タルモ ノナ ル献 

山 本 u 羊 翁 ノ 著 百 品 考上卷 一一 書帶草 ノ條ァ リ云ク 



行發日 十二月一 十 年 三十 四 治 明 (344) 



雑錄 〇 ぼうらん 稚苗ノ 葉 状 〇ぶ、ゃ う; 、しば ノ特徵 〇 しきみ ノ巣 實憂然 聲ァリ 牧野 1〇 さは とらの.^ 及 近似 ノ種 11 就テ _ 松 田 



ふらす こハ sask ,1 シテ 洋製ノ 長 頸 硝子 壜ヲ 云フ 雌器ノ 

形 狀之レ 一一 類ス名 ノ生ゼ シ 所以 ナリ、 予 一一 其 ふらす もハ 

ふらす こも タ〃 ノ證ァ リ敢フ 言フ。 

〇 ぼうらん 稚苗 ノ葉狀 

牧野 富太郞 

ぼうらん i-Luisia teres BL.) 常 ュ 樹上 二 在 リー プ氣中 一一 生 

活 ス 日向、 大隅、 薩摩 ノ邊殊 -1 饒ク 道- 1 沿フ ノ はじ 樹幹 枝 

ノ上之 ヲ見ル 極 メ-グ 多 ク若シ 之ヲ採 ラント シテー タビ手 

ヲ下セ マ ハ則チ 須臾 一一 シテ幾 百株ヲ 得〃 敢テ難 カラ ズ、 本 

品 其葉圓 柱形ヲ ナシテ 宛 モ棒ノ 如 シ然ル 一一 其 種子 ヨリ 生 

ジ -ズ 尙多ク ノ歲月 ヲ 經ザル 稚苗 一一 在テハ 其 葉 、ノ 兩側 ョ リ 

壓遍セ ラレ- グ平 IBI トナリ a 狀ヲ 呈シ圓 柱形ヲ ナサ ズ以ラ 

其 祖先 ノ葉狀 ヲ想ハ シ ム ル標徵 ヲ表ハ ス 

〇 ぎ やうぎ しば ノ特徵 

牧野 富太郞 

禾本科 中ぎ やうぎ しば {^ckjllodm Dactylon PERS.) ァリ此 

品特リ 他ノ禾 本ト異 -1 シ-プ 其 莖ノ節 間 一伸 一 屈セ リ伸ビ 

シ 部ハ 一節 間 長 シ屈セ シ部ハ 三 節逼促 シ 此 伸縮 ノ 狀全莖 

ヲ通 ジテ皆 一 檨ナリ 故-一 其 葉ノ出 ヅル每 )1 三 葉 相 接ス此 

特 點ヲ識 リ得シ 者之ヲ L ば ( z。,9 vungeris Willd. づ ar. 

Jarsdca HACK.) かう らいし ば (zolsla pun お ns Wjlld こ 

二 おにし ば 广 Iscllaemwm nmticmu に) ノ類ロ g ト相 別ッ 

一一 敢テ 惑フ コ トナシ ぎ やうぎ しば ノ特徵 ト謂フ ベ シ 



〇 しきみ ノ 果實憂 然聲ァ リ 

牧 野 富太郞 

しきみ ijllicici/l, Afiisat 囊 K) ノ果實 ハ 星芒狀 一一 輪 列 

セ 〃瞢 獎ヲ 集メ- プ成ル 果皮 綠色 多肉 一一 シ-ズ 各瞢獎 生時密 

一一 脾者ト 相 接 シ其 間些ノ 間隙 ナ シ內縫 線上緣 一! 在 リ生果 

熟 シテ枝 上 一 I ァル時其果皮ノ水分漸^^ 一一 蒸發ス ルー I 及ン 

デ其內 鏠線從 テ漸ク 開ク、 線 內ノ兩 側部 質 硬 クシ- ズ且 滑、 

而 シ-ズ 果內ノ 一 種子 種皮 亦 極 メ-ズ 滑澤試 一一 指 間 一一 弄ス 

〃一一 頗ル 逃避 シ易 シ、 果皮 ハ旣 一一 開裂シ 同時-一益 ス 水分 

ノ逃去 二 ヨリ テ 漸次 一一 收縮シ 果內ノ 種子 ァ 〃室 ヲシテ 漸 

次 一 1 狹隘ナ ラ シム此 一一 於 テ 其 稀 子 、ノ 其 室 ノ狹 クシ- ズ且ク 

三方 ヨリ 推サル 、 ノ煩 一一 堪へ ズ徐々 ニ旣 一一 開 ケル內 縫 線 

ノ罅隙 一一 向フ -ズ闖 出 シ來リ 內鏠線 內兩側 ノ 硬賀部 -I 壓 セ 

ラ レツ 、其 體ノ半 部卽チ 最大 徑ノ邊 迄 出 ヅルャ 其 果皮 硬 

緣部ノ 閉鎖 カノ 爲メ. 一! 倐忽其 種子 數尺ノ 遠 キー 1 彈飛シ 物 

-1 中 タレ \ 憂然聲 ァ リ之ヲ しきみ 果實開 裂 及 種子 散布 ノ 

現象 ト ナス。 

〇 さは とらの を 及 近似 ノ種 一一 就テ 

松 田定久 

Lmimachia Candida M^SOM^. 、ノ 支那 ュ 普通 ナ ル 植物 -1 シ 

テ さはと ら のをト 近似 シ殆 ンド區 別ス可 ラス W. .KUNTH 

氏" 此種ノ 下 一一 四 ノ亞種 ヲ設ク (ENGL., M.-Rei。l ヶ 



(343) 



號 六 十 几 百 二 第誌雜 學物植 





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ノ曰 
高 二 
サ於 
ノ ケ 
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雜錄 〇 ぐんばい ひるが ほ最北 ノ產地 〇 ふらす も ハ,^ らす: もノ 誤ナ" 牧野 



〇 ぐんばい ひるが ほ最北 ノ產地 

牧野 富太郞 

ぐ ズぃ ひる *A ほ f Ipomaea .hlloba Forsk. = 1. Pescaprae 

SWEET.) ハ廣ク 熱 lw、 亞 熱帯 竝 一一 暧帶 地方 ノ 海岸 砂場 及 

岩石 間 一一 繁衍 生茂ス レノ 多年 生 ひるが ほ 科/ 1 品ナ ルガ 我 

邦 -i 在 テ其最 北 ノ 產地ヲ 越後 寺 泊 ノ海濱 トス 是レ 蓋 シ 北 

半球 最北ノ 産地 ナルべ シ而シ -ズ其 產地ノ 意外 一一 北 偏シ氣 

候 寒冷 ナ ルョ リシ テ其 葉忽チ 小型 トナリ 南方 溫暖 地方 ノ 

モノ M 比スレ バ頗ル 小ナリ 明治 四十 年 八月 同地 一一 於- ズ之 

ヲ 採集 セラ レ タル 中 村 正 雄 君 ノ 厚意 一 一 ヨリ テ予ハ 今其標 

品ヲ我 Merbal.ium 中 一一 藏ス ヅ. ヲ得 タリ。 

ふらす も ハ ふ らす こも ノ誤 チリ 

牧野 富 太郞ー 

しゃおく も 科 (characs) 中 mtena 屬ノ 一 品種 ヲ 普通 一一 ふ 

らすも ト呼ビ 該屬ヲ ふらす も 屬ト云 フ然カ モ其 ふらす も 

ナ〃 語 ノ何ノ 意 タル ャ遂 一一 解スべ カラ ズ是 レ固ト ふらす 

も, 一 非ラズ シテ當 一 一 ふらす こも ナ〃 ベ キ 不足 語 ナレ, ハ ナ 

リ而シ テ何レ ノ時 ヨリ 力 誤 リーズ ふらす も ト呼ブ 一一 馴レ其 

間長ク 何人 モ疑 ヲ揷ム 一一 及、 パ ズ敢テ 其 意ヲ間 へ パ則チ 明 

答 ナシ、 乃チ 今之ヲ ふらす こも ト セ パ 意義兹 一一 始メテ 通 

ジ 其名ノ 創製 者 モ亦私 力 ニ莞爾 タラン 卽チ ふらす こも ノ 

名 タグ 其 雌 器卽チ 生卵 器 (oogonium) ノ形狀 一一 墓 クナリ 



" 〃ト 云フ、 今日 迄 一 1 あみ ぢぐさ ノ 週期 性ノ 研究 セラ レ 

タ 〃三 地方 ノ潮 ノ關 係及ビ 生殖 物ノ 放出 ト潮 トノ 關係ヲ 

表 ヲ以- ズ示セ パ左ノ 如シ、 



Bangor 及ビ Naples ハ 生殖 物ヲ 一 一週間 置 -1 放出 ス〃 點 

一 一 於-グハ 同一 ナレ ドモ Bangor 一一 於- ズ ハ 放出 、ノ 大潮 一一 近 

キ 日 一一 於- ズ起リ Naples 一 一 於- グ ハ 小潮 一 1 近キ 日 一一 於テ行 

、ノ 

(M. TAHBA.) 



Naples 


Beaufort 


Bansror 




小 

潮 
ノ 


ノ 

百 

後 


大 
潮 

當 
曰 
力 

ノ 
前 
曰 


小 

潮 
ノ 

ノ 

數 
前 


雄 
細 性 
胞生 
分 鱸 
裂 器 
ノ 內 
起ノ 
リ 生 
始殖 
ム始 
ル源 
日 細 

胞 


小 

潮 
ノ 

ノ 

百 

後 


大 
潮 
ノ 
曰 
ノ 



後 


ニ大 
日 潮 
ノ ノ 
後日 
ノ 



力 


放 
出 
ノ 
起 

曰 



行 發 十 二 月 一 十 年 三 十 四 治 明 (342) 



新著 〇 レ ,ゲイ ス氏 r ネ.' プ^ス = 於 ケ^ わみ. ちぐさ ノ 週期 性」 



査定 シ以 -プ 除外 セリ、 著者 ハ該稱 子 一一 於-乙 二種 ノ實 驗ヲ 

試ミ タリ。 一、 全部 自然 ノ儘 水中-一 浸 下 セン ム。 二、 I 一 

珠 孔及附 著根ヲ 閉塞 ス。 ニー、 稱皮ヲ 閉塞 ス。 一 

力 ク ノ如キ 方法 ヲ以テ j 夜 冷 カナ ル 孵化器 內 一一 於ケ レノ水 I 

中 一! 子ヲ 浸下セ シ メ廿八 時間 中 約 一 時間 每 一一 其 重量 及 

容積 ヲ 測定 セリ、 其 結果 11 ョレ パ該 Ji: 子 吸水 ノ 最初-一 於 

テ " 稱皮ガ 一 定量 ノ 吸水 ヲ營ム . 、力 如 シ、 今 珠孔及 附著痕 

ヲ 閉塞 ス ル時ハ 吸水 量ト 時間 ノ關 係ハ殆 直線 狀ナ リ、 而 

シ テ 閉塞 一一 用ヒ シ蝶ヲ 除去 セ バ 突然 吸水 量 ノ 增加ヲ 見^ 

ハ是 一 吸水 起因 ノ更ー 一 加ハ ルガ タメ ナルヲ 指示 ス ルナ リ 

然 \ 一一 種皮 ヲ塞ギ シ モノー 1 ハ極 メ-ズ 少量 ガ附 著痕 附近 一一 

吸收セ ラル 、一一 スギ ズ、 サ レド此 少量 モ附 著痕 附近 ノ種 

皮ヲ 膨大 セ シム ルー 一 充分 一一 シ-ズ 其 附近 ノ 種皮 ヲ破リ 突然 

曲線 ノ上 高ヲ 現出 セリ、 全部 開放 セ ル 種子 ノ 吸水 量 ハ勿 

論 珠孔及 附著痕 ヲ閉デ タル ヨリ モ大 ナリ、 是 開放 セ ルモ 

ノニ ハ珠孔 ヲ以テ 吸水 ス〃 丈ケ 大量 ヲ 得べ キ理 ナリ。 

以上 ノ如ク そらまめ 一一 於テ " 大部分 ノ 吸水 ハ 種皮 一 一 ヨリ 

行ハ レ附 著痕ハ 吸水 一 I ァ マリ 重大 ナル 作用 ナキガ 如キ乇 

そらまめ ョ リ堅キ 種皮 ヲ有ス 〃直 科 種子 一一 向- プ 、ノ 該附著 

痕 一一 於ケ ル糟 狀器ノ 無用 ナラ ザルヲ 想像 シ 得べ シ ト云フ 

此實驗 一一 當リ溫 度 ノ變化 及 粹 量 中 ノ蒸發 量 及 粹 量 前 種皮 

ヲ 拭淸ス ル等ノ 手段 ハ該 結果 ノ 曲線 一 1 ァ マリ 差 ナカ リシ 

ト云フ。 (H. NAKANO.) 



〇 レ 1 ヴ イス 氏 『ネ 1 プ ル ス ニ於ケ ル 

あみ ぢぐさ ノ 週期 性』 

Lewis, I. F. : I Periodicity in Dictyota at Naples,- 

(tjot Gaz. vol. 50. No. 1. 1910.) 

あみお ぐさノ 生殖 物ノ 週期 的 放出 ガ潮ノ 干満 ト密 接ナ〃 

關係ヲ 有シ、 潮ノ 干満 ノ異 ナル 地方 一一 於- ズハ又 生殖 物ノ 

週期 的 放出 ヲ異 ニス ル事 ペ曩 一一 ^^..^,^.^—氏 及 ビ 

ホイト 氏ノ 研究 一一 ヨリ テ世ー 一 知 ラレ タル 事實 ナリ、 ^ 

リ アム ス 氏 " 英國 ノ wangor 及ビ Plymoutli 一一 於 テ硏究 

シ 、 ホイト 氏 、ノ 米國 Beaufort 一一 於 テ 研究 セリ、 此ノ兩 

所 一 I 於ケ ル潮ノ 關係ハ 非常 ナル 相違 ヲ示 シ、 從テ又 生殖 

物ノ 放出 モ全ク 其 ノ趣ヲ 異-! ス、 卽チ toangor 及ビ 

Plymouth 一一 於テ " 略 1 一週間 置キ 一一 生殖 物ノ 週期 的 放出 

起 〃一一 拘ラ ズ 、 weaufort ュ 於テハ 月-一 唯ダ 一 囘 放出 行 , 

Naples 、ノ 潮 ノ 干満 極 メタ 微少 ナ ル 地方 一一 シ ク前兩 地 

方 ト潮ノ 關係大 一 1 コトナ ルヲ以 -ズ、 此ノ 地方 一 I 於ケ〃 あ 

みぢ くさ ノ 週期 性 "果シ -グ 如何 ァ ルべキ カハ、 吾人 ノ知 

ラント 欲 ; U タル ト コ p ナ リシナ リ、 ^,ゲイ ス氏 、ノ 一 九 

〇 八年ノ 三月 ヨリ 四月 二亙リ Naples 一一 滯在 此ノ 研究 一一 

從事セ リ、 氏 ノ報吿 スル トコ ュ據レ X Naples 一一 於 

ケ〃 あみ ぢぐ さノ 生殖 物ノ 放出 現象 パ寧" 英國ノ 場合 一一 

近 クニ 週間 置 一 1 規則 正シク 一 齊ュ 生殖 物ノ 週期 的 放出 行 



ヲ 採集 セ ラレ 又 予等ハ 明治 四十 三年 七月 駒 場 附近 一一 テ同 一 寄 主上 二 及ピ 同年 八月 日光 山中 及ビ 岐阜 縣惠那 郡 川上 村 

一一 テち まき ざ 、 广ぎ a paniculata MAk. el: ^HIB) 採集 シ タ リ 

Leptosphaeria Bambusae ROLL. 

Bull. Soc. Myc. EV. 1896, P. 4, t. 1, f. 11 ; Sacc : Syll. XIV, P. 571. 

此菌ハ 枯死 セ ル释上 一 1 寄生 シ黑 色ナル 小粒 點ヲ ナシ コ レガ 多數密 一一 散布 シテ 生ズ コ レヲ 撗斷ス レバ 組織 內 二 子囊殼 

ァリ其 形態 等ハ 記載 ト全ク 相 一 致ス ル ヲ以ク 此名稱 ヲ當- ズ嵌メ タリ 

本菌 \ 明治 四十 二 年 五月 東京 駒 場 農科 大學 構內 一 1 テ 採集 セ リ (以下 次號) 



一新 著 



〇ホー ン及ク ル兩氏 『そらまめ ノ種 

子 11 於ケ. -水 ノ吸收 一一 就テ』 

A. S. Home and S. Coull. II On the Absorptionof Wat 

er Dy t^lle ^eeds of Vicm Faba. 

(proceedings of the University of 13urham pbyioso— 

jAical Society vol. III., Part 5. P. 267-277. 1910.) 

s 科ノ 種子 一 1 ハ其附 著痕ー 1 於テ 珠孔ト 維管束 侵入 點間ヲ 

全長 一一 沿 ヒ薄隙 ヲ存ス . .5 氏 " 彼 種子 學ナ , 著中旣 一一 

該 器官 ノ 吸水 作用 ト關係 アルべ キヲ 考察 セ シガ後 

1 ラン ド氏 、ノ いんげんまめ 屬 種子 一一 於テ 水中 ュ 沈下 セ シ 

ニニ 時間 中二 十四、 一 四 「パ ン セント」 ノ水ヲ 吸入 セ シ 一! 

反 シ附著 痕ヲ水 外 一一 露出 セン モノ "單 -1 二、 五一 「パ ンセ 



ント」 ノ 吸水 ヲナセ グヲ實 測 セリ、 其 後デッ トマ, I 及 

^^^:^諸氏 モ 同屬 種子 ヲ 以 テ同 實驗ヲ 試ミ タル 一 1 此際珠 

孔ノ尤 重要 作用 ヲ ナス ヲ見 タリ、 以上 兩種ノ 結果 ヨリ 見 

\ 一! 吸水 ハ鬼モ 角 種子 ノ附 著痕 一一 於- ズ營マ \、 ルヲ 見〃 

ナリ、 ケ ゃォ ル及 オリバ ー 氏 等 ノ見タ ル所モ 叫 叫—。 「氏ノ 

槽狀 器官 一! 外ナ ラズ。 

ケト、 マス 氏 " 附 著痕ト 珠孔何 レ 、ガ 吸水 作用 二 利 アル ャ 

ヲ見ン ト欲シ そらまめ ノ 種皮 ヲ其儘 水中 一一 沈下 セ シ 一 I 百 

二十 「パ ン セ ント」 ノ 吸水 ヲ見タ 〃ガ珠 孔ヲ閉 デタ〃 ハ六 

十 「パ ン セ ント」 ノ 吸水 ヲ見タ , ノ ミ、 之ヲ以 テ見ル 一一 槽 

狀器ノ 吸水 一 1 非常 一一 利 アル ヲ知ル ベ シ、 之 ヲ以テ 著者 モ 

そらまめ ノ 種子 ヲ 以 テ該 作用 ヲ 硏究 シ 精密 一一 稀 皮 ト附著 

痕 及珠孔 ト ノ 吸水 量 ヲ秤量 セント セリ、 此際ー 定量 ノ 種 

子ヲ 使用 ス A ハ大ナ ル誤ヲ 結果 ス ベ キ ヲ以- グ各箇 種子 -1 

就 クー 々測定 ヲ實施 シ且稱 皮上ノ 創傷 等ハ 極メテ 精密 二 



新著 〇 ホ ー ン及 ク^ 兩氏 「そらまめ ノ 種子 11 於 ケ ^水 ノ吸收 一一 就テ 



行發日 十二月 一十 年 三十 四 治 明 



(340) 



术 ク 
菌 別 
ン、 種 
明 ナ 
治 ラ 
三 ン 
十 ト 
九 想 
年 像 
七 シ 

S 〜 

垂 き 

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附 



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ク 


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ュ 


子 




ノ 


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一 


列 




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布 


ン、 


ノ 




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パ 


1 


殼 


球 


き 


L_ 


方 


若 


人 


ヲ 


ン、 


シ 


漸 


菌 






稻 


中 


形 


ノ 


幅 




シ 


ノレ 


呈 


子 


テ 


次 


ノ 








幅 




ヲ 


子 




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ク 


子 


ス 




生 


擴 


寄 






寄 




充 


呈 


囊 


〇 


曲 


ノ、 


囊 


高 


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生 




生 


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至 


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乃 


ス 


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ナ 


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ス 


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〇 


ス 


シ 


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至 




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ノレ 


受 




ノレ 


テ 


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若 


則 


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至 


ト 


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及 




生 


七 


ジ 


一 


キ 




狀 


〇 


ヲ 


ノレ 


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タ 


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ジ 


〇 


ラ 


, 


時 


入 


又 


乃 


橫 


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ュ 


ノレ 


go 


ま 




成 


乃 


Phyll 




ハ 


ノレ 


ハ 


至 


斷 


レ 


中 


葉 


w 


だ 




つ 


熟 


至 


ュ 




胞 


圓 




シ 


メ、 


央 




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ュ 


ス 




1 


色 


子 


筒 


七 


ラ 




部 


ノ、 


^ V 






ノレ 


〇 


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し 


透 


ン、 


形 


〇 


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時 


〇 


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ス 




追 


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項 


ひ 


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ン、 


つ 




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、 


レ 


散 


々 


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V 


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、 


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シ 


形 


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ュ 
1 


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布 


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ュ 




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又 


長 


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ス 


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M 

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ノ、 

楕 


サ 
ハ 


幅 


ノ 


ノレ 


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幅 




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ト 


又 


ク 


CO 


Co 




明 






ヲ 


シ 


顆 


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五 


四 


Hit 


雖 


ン、 


メ、 




ナ 


出 





ナ 

ノ 




粒 


形 


乃 


〇 


中 


モ 


暗 


暗 






ジ 


ス 


〇 


ス 




狀 


ヲ 


至 


乃 




注 


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色 




Ed 

o 


ァ 




胞 


乃 


モ 




ヲ 


呈 


九 


至 


生 




色 


ノ 


で 






レ 


子 


至 


ノ 




呈 


シ' 


〇 




ジ 


シ 


ト 


條 


ノ 




或 
ノゝ 


ノ 




ァ 




ス 


~ , 


つ 




球 




ナ 


紋 


p 

o 


葉 


モ 


形 


四 


3; 




レ 


箇 


、 


〇 


形 


見 


ジ 


ヲ 




上 


常 




ンゝ 





せ 

メ、 






ノ 


ュ 
1 

I 

L 


つ 


又 


ノレ 


遂 


葉 








記 


楕 


, 


大 




乇 


橫 


-、 

ュ 


ノヽ 


時 




脈 








子 


圓 




體 




成 


隔 


幅 


1 

し 




ノ、 

多 


ノゝ 








囊 


形 


ュ 


ノ 




熟 


膜 




球 


葉 


沿 




採 


〜 


殼 


若 




記 




ス 


ヲ 


八 


ァ 


形 


少 


全 


ヒ 




集 


ostict 




シ 


了 


載 




ノレ 


有 


乃 


ジ 


ヲ 


葉 


Ha 


7 




シ 


同 


ク 


ジ 


ヲ 




時 
ク、 


シ 


至 


頂 


呈 


脈 




生 




タ 




メ、 


頂 


擧 




其 




端 


シ 




及 


ズ 






屬 


菌 


M 


端 


グ 




暗 


部 


七 


二 


其 


沿 


ブ 


其 






ノ 




筒 




レ 




色 


二 




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ヒ 


後 


輪 






乇 


屬 


形 


ァ 


夕ヾ 






於 


、 

ュ 

1 


孔 


メ、 


ラ 


せ 


廓 






ノ 


シ 


ヲ 


ノレ 


子 






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ヲ 


比 


表 


斑 


不 








分 


呈 


n 


殼 




ス、、 


縊 


有 


較 


ハ 


點 


明 






相 


生 


シ 


ヲ 




長 


ノレ 


ァ 


ス 


的 


ノレ 


中 


暸 






伴 


胞 


長 


以 


組 




サ 


吳 


V 


中 


薄 


、 




ナ 






ヒ 




サ 




織 






直 


中 




ク 


ノ 


微 


ノレ 








形 




外 


中 




五 


ナ 




多 


暗 


傾 


細 


ヲ 






出 


ナ 


乃 

至 


部 






乃 


ノレ 


八 


數 


色 


向 


ナ 


常 






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ノレ 




生 






力 


箇 


ノ 


若 


ァ 


ノレ 


ト 






ノレ 


ベ 


開 


ジ 




又 




子 


シ 


リ 


里 

川、 


ス 






力、、 


シ 


ク 


球 






ン、 


胞 


ま 


ク 


而 


粒 








故 


何 




胞 


形 






少 


子 


ヲ 


ノ、 

晴 


シ 


點 


ノ 

斑 








ト 


五 


子 


又 






シ 


ヲ 


束 


ラ 


ヲ 







〇 我國 11 於ケか 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (其 n 三 宅、 原 „ 



(339) 



號六 十八 百 二 第誌雜 學物植 



ノ 先端 若シ ク ハ葉緣 一一 沿 ヒ斑點 ヲ生ズ \ コ トァリ 而シテ 斑點ト 斑點ト ノ間ハ 養分 ノ 通路 ヲ 妨ゲラ k 、 ヲ以テ 遂ー 一 枯 

死ス 後一 一至 レパ其 斑 點内ュ 黑色徵 細ナル 小粒 點ヲ 現ハ ス斯ク 侵害 セラ レ タ, 葉ハ 一 見 褐色 二 變ズ ルヲ 以テ發 生多キ 

時 ハ遠ク ョ リ其 竹林 ノ色ニ ヨリ 能ク其 被害 ァ リタ \ n トヲ知 ルヲ得 

葉ノ 被害 部 一一 生ズ ル 微細 ナル黑 色 粒 點ハ子 殼乂ハ 子囊殼 一一 シテ 之ヲ橫 斷シテ 顯微鏡 下- 1 檢ス レ パ子殼 "葉ノ 組織 內_ 

一一 埋沒シ 球形 若シク ハ 扁 球形 一一 シク 黑揭色 ヲ呈シ 高サ六 〇 乃至 九 〇 「ミ ュ,」 幅 七 乃至 一 〇〇 「ミュ ー」 ァリ頂 端 

一一 小孔ヲ 有シ內 一一 多数 ノ 胞子 ヲ 形成シ コ レガ 成熟 ス ル時 ハ頂孔 ヨリ 噴出 ス 胞子" 楕圓形 卵形 若シク ハ圓 筒形 ヲナシ 

長サ 二、 〇 乃至 三、 五 「ミ ュ ー」 幅 一 、〇 乃至 一 、五 「ミュ ー」 ァリ 無色 透明 ナリ 擔子梗 ハ細 小ナリ 

子 囊殼ハ 子殼ト 相泯ジ テ生ジ 球形 又ハ扁 圓形ニ シ-ズ 高サ九 〇 乃至 一 一 〇 「ミ ュ ー」 廣サ七 〇 乃至 一 〇〇 「ミ ュ,」 ァリ 

稀 一一 ハ 最小 一一 テ六 〇 「ミ ュ ー」 位ノ直 徑ノモ ノア リ其 壁" 厚 クシ- ズ菌柔 組織 ヲナシ 暗褐色 乂ハ 黑色ナ リロ" 表皮 ノ平 

面 ト等シ キ部カ 乃至 ハ 表皮 ヲ 少 シ ク抻上 ゲ テ 其 部 一一 開ク中 一! 多クノ 子囊ヲ 東狀 -1 並ビ立 ツ子 囊ハ 長 卵形 ュ シ テ-其 基 

部 稍 柄狀ヲ ナス 然レ ドモ 又時ト シ -ズ ハ ®fj 形 ヲナシ 其 兩端鈍 二 シテ 一方 ーー譽 曲シ稍 三日月形 ヲ ナス コ トァリ 長サ三 

七 乃至 四 五 「ミュ ー」 幅 九 乃至 一 〇 「ミ ュ ー」 ァリ中 一 1 八箇ノ 胞子 ヲ 二列 一一 有ス 胞子 ハ 卵形 又" 楕圓形 一 1 シーズ 一箇 ノ橫 

隔膜 ヲ有シ コ ノ部 一一 於- ズ縊レ ザ〃 ヲ常 トス 無色 透明 二 シ ク長サ 一 三 乃至 一 六 r ミ ュ ー」 幅 四、 五 乃至 五、 〇 「ミ ュ ー」 ァ 

リ若キ 時" 油 球 ヲ有シ 顆粒 狀ヲ 呈ス レ、 ド モ 成熟 ス ル時" 油 球 消滅 ス 〃ヲ常 トス 絲狀 體ナ、 ン 

コ レ ト同 屬ノ菌 二 テ 竹ノ葉 二 寄生 セル モノ 一 種ァ リ卽チ 北米 二 テ發見 セラ レタ〃 M. Ar,disrlae ATK. (Bull. 

Com. Univ. IIL n. 1. p. 9 ; SACP : Syll. XIV. P. 532.) 一 一 シ -ズ予 等" 其實物 標本 ヲ見ザ 〃ヲ以 一 プ玆ー 一確 言ス , コ. 

ト能 r ザ レドモ 記載 一一 ョ レバ 此菌ノ 子囊殼 ノ周圍 -1 ハ分 枝セ〃 褐色 ノ菌絲 アジト 言 フモ予 等 ノ種ニ アジ- ズハ菌 絲ハ 

無色 透明-一 シテ更 一一 褐色 ナルモ ノナシ 其 他 子 囊及ビ 胞子 ノ大サ 形狀等 一一 於- スモ又 異ナレ ル 點多キ 一一 ヨリ 全ク 相異ナ 

レ ル 乇ノナ ラント 考へ タル ヲ以 テ, 之 ヲ f 種 ト 思考 シ M. bambusifolia MIYAIS et Baka sp nov. ト 命名 シ タリ 

本菌 ,ノ 明治 四十 一 年 四月 岐阜 縣惠那 郡 遠山 村及ビ 川上 村及ビ 明治 四十 一 一年 五月 東京 駒 場 -1 於テ はちく ,ぼ at 

. 〇 我國一 1 於ケ〃 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (其 一) 三 宅、 原 



行發曰 十二月 一十 年 三十 四 治 明 (338) 



〇 我 國ニ^ ケか 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (化 二) 三 宅、 原 I 

ュ ー」 ァリ絲 狀體ハ 絲狀ヲ ナン 其 長 サ子囊 ヨリ 短 キヲ常 トス 

菌, ぉ|^ セ グま け { Pliyllostachijs bambusordes MUNRO) ノ稈上 一一 -ズ 明治 四十 三年 二月 二十 五日 岐阜 縣惠那 郡 川上 

村 一一 テ 採集 シタジ 

Q&^p^«.ap Bambusae MIYAIS et Hara sp. nov. 

此菌ヲ 發見シ タル " ぶんご ざ、 ノ葉 ノ周邊 灰白色 一一 變ジ 枯死 シ タル 部 一一 シ-ズ 其 所 一一 ハ點々 黑色ノ 微粒ヲ 散布 ス コ レ 

ガ 寄生 ノ爲メ 二 カク 葉 緣ノ變 色 ヲ起セ シ ャ否ャ 二 至ッテ ハ之ヲ 知 ルヲ得 ザ リシ ト雖 モ恐ク ハ 枯死 セ ,部 一一 死物 寄生 

的 一 一 著 生 セン モノ ナ, べシ 

前記 黑色/ 微粒點 ハ 此菌 ノ 子囊殼 一一 シ テ表 皮下 二 一 筒 宛 孤立 シ テ生ジ 又 、ノ 一 一箇 相集リ テ生ズ ルコト モア リ 球形 又 、ノ 

稍 卵形 ヲ ナ シ黑 褐色 ヲ呈ス 頂 端少シ ク長 ク伸ビ ロ孔ヲ 以ーズ 表面 一一 開 ク高サ 一 六 〇 乃至 一 八 〇 「ミ ュ .1」 幅 一 一 〇 乃至 

一 四 〇 「ミ ュ ー」 ァ リ中 一一 子囊 ヲ有ス 子囊 、ノ 節 錘形 一 1 シ テ短キ 柄 狀部ァ リ時ト シ テ 棍棒 狀ナ 庀コト ァリ中 一 1 八 箇ノ子 

囊 胞子 ヲ 規則 正 シク 二列 二 有 ス長サ 七 五 乃至 八 〇 「ミ ュ ,」 幅 一 一 一 乃至 二 五 「ミ ュ ー」 ァリ 胞子 ハ訪 錘形 一一 シ -ズ兩 端 鈍 

ナ〃 力 又 ハ楕 圓形ヲ ナス 一箇 ノ撗 隔膜 一一 ョ リ 著シク 大小 ノ差ァ ルニ 細胞 一一 分 タレ 其 大ナル 細胞 ハ 一 箇ノ大 ナダ油 球 

ヲ 具へ 猶 内容 顆粒 狀 ヲ呈ス 小ナ, 細胞 ハ內容 顆粒 狀ナル モノ ト然ラ ザルモ ノト ァリ 長サ 二三 乃至 二八 「ミ ュ, I」 幅 一 

〇 乃至 ニー 「ミュ ,1」 ァリ 絲狀體 ヲ缺ク . 

予等 ハ此屬 ノ菌二 シテ竹 類 一一 寄生 ス ル モノ 乃至" 之ト 類似 ノモ ノヲ見 ザ リシ 二 ヨリ 多分 新種 ナ ラント 思考 シ P 

Bambusae 1\Iiyake et KARA sp. no く. ノ學名 ヲ下セ リ而シ テ此菌 、ノ 明治 四十 一 年 五月 東京 駒 場 農科 大學 植物園 内 一一 

テ ぶん ご ざ 、 {J^hyllostachys Kumasaca MUNRO) ノ 葉 上 一一 於 テ 採集 シ タリ 

Mycospliaerella bambusifolia :Miyake et HAKA sp- nov. 

此菌 ノ 寄生 ヲ受ケ タル 葉 、ジ 最初 葉 ノ 表面-一 點々 圓形楕 圓形又 、ノ 不規則 形 ノ斑點 ヲ生ズ 其斑點 ノ 外部 ハ 黑色ナ レドモ 

中心部 パ灰 褐色 ヲ呈ス 斑點ク 漸次 擴大ス ダト 同時 一一 接近 セ ル モノ ハ互 一! 相 癒合 シ極 メ-プ 大ナル 斑紋 トナル 時 一一 ハ葉 



(337) 



號 六十 八 百 二 第 誌 雜 學物植 



狀ヲ ナス 長 サ八五 乃至 九 五 r ミ ュ ー」 幅 一 八 乃至 二 四 r ミ ュ ー」 アジ 子囊中 -1 ハ 八箇ノ 胞子 ヲ包 藏ス コ レ や 規則 正シク 

二列 一一 並プヲ 普通 ト スレド モ時ー I ョレ、 パ斜 ユー 列 ニ又ハ 不規則 一一 二列 一一 生ズ だ コ トァリ 楕圓形 卵形 ヲナシ 間々 少シ 

ク 一方 一一 彎曲 ス ルモ ノア リー 箇ノ橫 隔膜 ヲ有 シ頗ル 大小 ノ差 アル 二 細胞 一一 區: k セラ ル橫 隔膜 ノ部ー I 於- ズ少シ ク縊〃 

〃ヲ常 トス ルモ時 トシ- ズ ハ然ラ ザ〃 コ トァリ 長サニ 〇 乃至 三 五 「ミ ュ ー」 幅 八、 五 乃至 九、 五 「ミ ュ —」 ァ リ 無色 透明 ュ 

シテ 若キ時 ハ膠狀 物質 ヲ以 テ圍繞 セラ ルコ ノ菌ノ 發芽セ ン トス ルャ 大ナ, 細胞 ハ 一 恼ノ橫 隔膜 ヲ生 ジテニ 細胞 トナ 

リ ヨリ テ 生ジタ ル各 細胞 ,ノ 谷 一 箇ノ撗 隔膜 ヲ生ジ テ四 細胞 トナリ 之 二 最初 ヨリ アル 一 端ノ 細胞 ヲ加 へ ク五 細胞 トナ 

リ 谷 細胞 ョ リ 發芽管 ヲ出 シテ 發芽ス 絲狀體 ハ 絲狀 一一 シテ長 サ子囊 ヨリ 少 シ ク長ク シ テ 幅 五 r ミ ュ—」 內 外ァリ 

ま V. け {PhijUostachijs hambusoides MUNIS) ノ 枯死 セ ル稈上 一一 寄生 ス ル モノ ヲ 明治 四十 一 一年 五月 東京 駒 場 農科 大學構 

內 -1 於- ズ 採集 シ タリ 

Lasiossllaeria culmorum JVLIYAls et WAnA sp. nov. 

本菌ハ 枯死 セ ル稈上 一! 寄生 スル モノー 了ゾ テ 最初 表面 一 I 點々 黑 色ナル 小點ヲ 現出 ス コ ノ小點 、ン 少シク 凸起シ 多少 絨毛 

狀ヲ ナス 後 時 U ヲ經 過ス ル 一一 從ヒ 漸次 馕大 シ-ズ 全面 ヲ被 フカ クナ レバ 一 見 絨毛 狀ヲ 呈ス レドモ 注意 シーズ 仔細 一 一 檢ス 

〃時、 ノ細 粒狀ヲ ナス 而シ -ズ コ ノ細粒 點多ク 集合 ス だ 部 一一 ーズ ハ其 他ノ部 ヨリ 稍少シ ク高ク 凸起ス ル ヲ常ト ス コ ノ細粒 

狀ノ モノ ハ卽チ 此菌ノ 子 囊殼ナ リコ レヲ 取リ 顯徵鏡 下 一一 撿スレ パ厚ク 纒絡シ タル 菌絲上 ニ立チ 卵形 又 ハ短キ 德利狀 

ヲナシ 暗色 ヲ呈ス 其 壁 ハ厚 キ菌柔 組織 ヲナシ 四 〇 「ミュ ー」 内外 ノ厚 サァリ 外面 ハ 暗褐色 ナ が 菌絲ノ 毛ヲ以 テ覆ハ \ 

コ ノ菌絲 ハ直徑 三 乃至 六 「ミ ュ—」 ノ幅 ァリ橫 隔膜 ヲ有ス 子 囊殼ハ 高サ三 〇〇 乃至 三 八 〇 「ミュ ー.」 廣サニ 五 〇 乃至 

三 〇〇 「ミュ ー」 ァリ其 中二 多數ノ 子囊ト 絲 狀體ト ヲ有ス 子囊ハ 普通 棍棒 狀ナ レドモ 時 一 一 や 頂 端 ノ幅狹 クシ -プ圓 筒 

形 ヲ呈ス 严モ ノア リ長サ 一 〇〇 乃至 一 二 五 r ミュ ー」 幅 一 四 乃至 一 八 r ミ ュ ー」 ァリ 胞子 ハ子囊 中 一 I 三 列 乃至 ハ不規 

則 一 I 並列 ン圓 筒形 -1 一 V ノ兩端 圓キカ 又 ハ節 錘形 二 テ兩端 尖ラザ ル形ヲ ナス 眞直ノ モノ トー 方-一 脅曲シ タル モノ トァリ 

中二 七 乃至 一 ニー 箇ノ橫 隔膜 ヲ有 シ內容 多少 顆粒 狀ヲ 呈シ 無色 透明 ナリ 長サ五 〇 乃至 六 五 「ミ ュ ー」 幅 四 乃至 五 「ミ 

〇 我國 一一 於ケシ 竹類ノ 菌類 ノ硏究 (其 1) 三 宅 * 原 , ; 



行發日 十二月"^ 十 年 三十 四 治 明 



(336) 



〇 我國 一一 於ケか 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (其 一) 三 宅、 原 In ^ 

Munkiella w^^^p^ppp HENN.) Miyake et .BARA sp. nov. 

Mela 謹 nksTl Shirai 画, ぎ. wedw. 1891. P. 144. ; Sacc : SyU. XIL P. 1009. 

本菌ハ 枯死 セル 稈上 一一 寄生 シ初メ 帶 赤褐色 ヲ帶 ペル 楕圓形 又 ハ 稍 球形 一 I 近 キ小斑 點ヲ生 ズコノ 斑點ヲ 少シク 廓大シ 

テ 見 ル時ハ 其 輪廓 明瞭 一一 シ テ 暗褐色 ヲ帶ビ 中央部 ハ 灰色 ヲ呈シ 斑點ノ 外 K " 微 一! 薔薇色 ノ暈 ヲ有ス 後一 一至 レ、 パ斑點 

擴大 シ 表面 少シ ク 隆起 シ 帶 赤色 一一 シ -ズ尙 其 面 一一 灰ヲ 散布 シ タ \ ガ如キ 觀ヲ呈 ス追々 時日 ヲ經レ バ 斑點 ノ 中央部 ハ 縱 

一一 黑色 ノ線條 ヲ現ハ シ コ レ 一 1 洛フ- グ後裂 目ヲ生 ズ此時 一一 至レ X 斑點 ハ長サ 一 乃至 二 粍 トナリ 幅つ 其 半 一 1 達ス 又斑點 

互 二相 連續 シテ絲 狀ヲ呈 スルコ トァリ 

コ ノ菌ハ 初メ白 井先 生 二 ヨリ テ發見 セ ラレ Sydow ty- 之 ヲ檢シ Melc 匿 on 謹 rt S 灣 amnum ^YD. ト 命名 シタ, ガ KUW.KK: 

氏" 澳土 利梳 物學會 時報 上 ( 一 九 〇 五 年 六お) 一一 於- ズ之ヲ Coniosporium shil-aiallumi, が x づン KubXk ト 改稱セ ラレ タリ 

然 \ M 予等 ハ 明治 四十 一 一年 五月 其子囊 世代 ヲ發 見シ コ レ ガ Muukidla 一一 屬スル モノ ナルコ トヲ知 ルヲ得 タリ 而シ -ズ 

其 種名 ヲ諸書 ユ就テ 檢索セ シ ガ之 一一 該當ス ル モ ノヲ得 ザ リシ ヲ以 テ之ヲ 新種 ト考 へ 分 生 胞子 名 一一 ョ リ 』 卜 Shiraiana 

(SYD.) lyLiYAIS et ITara ト 命名 セリ 

释上 一一 生ズ ル黑 色斑點 ハ 子 座 一一 シ テ其中 一一 分 生 胞子 又 " 子囊殼 乃至 " 此 雙方ヲ 相混ジ - ズ生ズ ル コトァ リ今分 生 胞子 

ノアク モノ ヲ取リ 橫斷シ テ顯微 鏡 下 一 1 檢スレ オハ 表皮 ノ下 一一 多數ノ 擔子梗 並立 シ其 付ケ元 ノ部ノ 子 座 ハ 淡褐色 ヲ ナ スー 

コ /表皮 ノ下 一! 擔子 梗ガ覆 ハル、 ノ點ニ ヨリ -プ 見, 時 ハ コ レ Melansnium 一一 屬ス べキ モノー 一 シ - プ之ヲ WUSK 氏ガ 

cms 。ュ藝 屬 一一 改 メタル ハ 何等 力 ノ誤 謬ナ \ ガ如ク 思 、ノ ル 擔子梗 、ノ 短ク シ -プ 長サ四 「ミ ュ ー」 一 1 過 ギズ幅 一 一 「 ミ 

ュ ー」 ァリ 無色 透明 ナリ頂 端 一一 一箇 宛ノ 胞子 ヲ 著生ス 胞子 ハ 球形 又ハ之 ニー 近キ形 ユン テ稷 角ァリ 普通 一一 直徑五 乃至 

七 「ミ ュ ー」 ナレド モ時ト シ テ 、ノ 一 o r ミ ュ, -」 內外ノ モ ノア リ晴 褐色 ナリ 發芽ス ル時ハ 無色 ナ ル發芽 管ヲ出 ス子囊 

殼ハ子 座中 ュ 並列 シ其 組織 子座ノ 組織 ト同 一 一一 シ-ズ 相 癒著シ 球形 乃至 "扁 球形 ヲ呈 シロヲ 以-ズ 外部 ニ開ク 一 四 〇 乃 

至 一 九 〇 「ミ ュ ー」 ノ直徑 ァリ中 一一 多ク ノ子 囊ヲ有 ス 子囊 ハ 棍棒 狀ヲナ ス モ 頂 端 "稍 細 マリ 一 ズ圓ク 基部 ハ 細ク シ テ 柄,』 



(335) 



號六 十八 百 二 第誌雜 學物植 



Aciculosporium Take IvrlYAKE. 

梳物雜 誌 明治 四十 一 年 八月 第一 一 百 五十 九號 三百 〇 五 頁 

本菌 ハ竹ノ 天狗 * 病原 一 I シテ 日本 及ビ 支那 一 1 廣ク 分布 ス 被害 ノ枝ハ 小枝 ヲ 簇生 シ其各 小枝 ハ絲狀 一! 伸長 垂下 ス コ レ 

ガ爲メ II 竹ハ其 養分 ヲ吸取 セラ レテ 逐一 1 ハ 衰弱 枯死 ス ルニ 至〃 其 詳細 ノ 記載 ハ 後一 1 至リ又 發表ノ 時期 アルべ シ 

明治 四十 一 年 五月 東京 駒場ナ ル 植物園 二 -グ 觀察セ シ所 -1 ョ レ バ まだけ /きき。/, bamhusoidcs S. et z.) はちく 

(p. ; pule/nda MUNIS) しぼち く (p. bamlmsoides S. et Z. var. Marli 籠 a MAK.) うんもん ちく (p. pitberula MISRO 

var. Bory 囊 a MAK.) 一一 寄生 シ猶 同年 十 《r: 淸國 湖南 湖北 江蘇ノ 谷地 一一 於ーズ Phjlhstacliys sP. 一 一 寄生 セル モノ ヲ 採集 

シ タソ , 

Pliyilacliora Sliiraiana ぞ d. 

Medw. 1898 P. 208 ; ま cc : Syll. XAHL P. 622. 

本菌ハ 本邦 各地 ノ 竹林 一一 廣ク發 生スル モノ 一一 シテ 春季 葉ノ 表面 一一 蒼白色 ノ小點 ヲ生ジ 其 小 點直ー 一 變 ジープ 赤色 ヲ呈ス 

後 少シク 時日 ヲ 經過ス ル トキ 々赤 點中ー I 數多ノ 小 黑點ヲ 生ジ之 レ -ガ 漸次 增大 癒合 シテ漆 黑色ヲ 呈シ楕 圓形又 ハ筋錘 

形 トナル 其 大サハ 長 サ約ニ 乃至 三 粍 幅 一 乃至 一 、五 粍ァ. リ 若シ發 生甚シ キ時ハ 一 葉 面少キ ハ數 箇多キ ハ數 十箇ー 1 達 

シ葉" 遂ー 1 枯死 スルー 一至, 

明治 四十 一 年 八月 岐阜 縣惠那 郡 川上 村 同年 九月 東京 附近 同年 四月 靜岡縣 伊豆 三津 同年 十月 神 奈川縣 箱 根 山中 同年 同 

月 同 縣橋樹 郡 稻田村 一一 於- ズ まだけ /き、 ズ bamhli-soid ま S. et Z.) ノ生^ 葉 一 一 -グ 採集 シ タリ 

Ptiyllachora g;l.aminis (PERS.) FCICr 

Symb. P. 216; SA。。. : Syll. II, P. G02 et IX, P. 1026. 

コ ノ菌 、ノ 前 ノ菌ト 其 葉 一一 著 ハル、 徵候等 相似 タリ めだけ {.Ar 囊 diiiaria Simmi Ei3 ノ葉上 一一 寄生 シ 伊豆 地方 一 I 普 

通ナリ 

我 國ニ於 ケ.^ 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (其 一) 三 宅、 原 1 1 1 1 n . , 



行發日 十二月 一十 年 三十 四 治 明 



(334) 



〇 我 圆 一一 於ケか 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (其 一 ) 三 宅、 原 

形 一! シ テ 中央 ナ ル 1 筒ノ橫 隔膜 二 ヨリ- ズニ 細胞 一一 分タ レ橫 隔膜 ノ部ニ 於 テ少シ ク縊ダ 、コ トァレ ,ハ又 ハ然ラ ザ〃 コ 

トモ ァリ谷 細胞 ハ巾央 一一 一箇 ノ油 球ヲ有 スト 雖モ時 トシ ーズ ハ之ヲ 缺クモ ノア リ長サ 六 乃至 九 r ミ ュ. I」 幅 三 乃至 四 

「ミ ュ ー」 ァリ, ズ 無色 透明 ナリ 發芬ス ル時ハ 各 細胞 ョ リ發芽 管 ヲ出ス 然レ、 ドモ 水滴 中二 テ ハ 容易 一! 發芽 セズ又 其菌絲 

ノ發育 モ頗ル 緩慢 ナリ 

本菌ハ 初メ白 井光 太郞 先生 東京 附近 二- プ發 見セ ラレ Sydow 氏 之 ヲ檢シ Ustilagi さ oidea Phyllosta つ hjdis ぞづ。 ノ名ヲ 

與 へ ラ レ タリ 予等 "白 井先 生ノ 厚意 一一 ョ リ其實 物 ヲ檢シ タ \ 二 上記 ノ如 キ特 徵ノモ ノナリ キ然ル -! Ustilaginoidea 

屬ノ モノ ハ 黑穗菌 11 似 タル 菌核ヲ 生 ジソレ ヨリ 長柄/結 實體ヲ 出 シ其中 一 一 生ズ ダ子囊 胞子 ハ絲 狀ヲ ナス コ レ ト比ス 

レ バ此 菌ハ其 根本的 特徵ニ 於 テ全ク 異ルモ ノナリ コレヲ Sydow 氏ガ Ustilaginoidea 屬ー 1 編入 シタ , ハ全ク 誤謬 ナ 

ラント 信ジ 其特徵 二 ヨリ コレヲ Hypocveopsis 屬 一一 編入 シ コ ノ屬 一 1 就 テ檢セ シ ガ竹類 一一 寄生 スルモ ノ 乃至 " 類似 ノ 乇 

ノヲ見 ザ リシ ガ故 二之ヲ 新種 ナ ラント 思考 シ B. Phyllostaclvydis ( Syd. ) Mjyake et Haka ト 改名 シ タリ 

明治 四十 一 一年 五月 一 一十 日 東京 駒 場 -1 於- ズ はちく i^phjlhstacllys puberula MUNno;} ノ 生活 セ ル枝上 一一 -プ 採集 シ タリ 

ws^p^p Ibambusicola Mw. HENlr. 

Engler: Bot. Jahrb. XXVIIL 190〕 P. 274; SACC. : Syll. XVL P. 600. 

コ ノ菌 ハ はちく ノ赤團 子 ト稱ス レノ モノ- 1 シ-プ 生活 セ ダ 小枝 ノ 先端 二 近 ク葉ノ 付ケ元 一一 接シ テ 初メ 黃色ノ 大形 i 优狀突 

起ヲ生 ジ後コ レ ガ 紅色 ト ナリ 所謂 赤團 子トナ ル コレハ 本 菌ノ子 座 一一 シ -ズ 撗斷シ テ檢ス レ X 菌絲 、ノ 葉 鞘 ノ部ヲ 取リ卷 

キ其外 一一 突出 シ タ グ部 パ 軟骨 質 多肉 ナ レ 、ド モ 後 稍 木質 ト ナ ル內部 " 纖維狀 一一 シ テ 色薄ケ レドモ 外面 、ノ 肉色 又 、ノ 薔薇 

色 二 シ テ始メ 平滑 ナリ 後-一 表面 一 1 彎曲 シ タル 條皺 ヲ生ジ a 凹 トナ, 長サ 一 、五 乃至 三 糨幅ー 乃至 二 輾ァリ 

コ ノ菌 ハ廣ク 各地 一 I 分布 ス予 等ハ 明治 三十 八 年 七お 福 島縣南 會津邵 檜技岐 村-! 於- グ同 四十 一 年 七月 神 奈川縣 足 柄 下 

郡 曾 我 村 同年 八月 岐阜 縣郡上 都 上 ノ保村 一一 於 テ及ビ 東京 附近 二 ま 11 け i^phyllostachys bambusoides S. et z.) 及ビ 

はちく (p. puberula MUNKO) 一一 寄生 セ ^モノ ヲ 採まで V タ リ 



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〇 我國 11 於ケル 竹類ノ 菌類 ノ 研究 (其 一) 三 宅、 原 



行發日 十二月 一十 年 三十 四 治 明 



(332) 



〇^ 國 11 於ケシ 竹頌ノ 菌類 ノ 研究 (其 一 ) 三 宅、 原 



Alicropeltis Icllnbuslsla t\ IIenn. et SKIR. 

Ph 一 jllacli 一 yra gl-amlms Fck:l. 

Pt 一 ccinia. corticio.itles WErK. et WR. 

I). Kitscinoi Diet. 

Urcdo Arimdiiiariac ^YD. 

Pucchiia longicovnis Pat. et liARTOT. 

ustllaghloide-a phyllostac1vll(us SYD. 

Ustilago Shiramna P. HENN. 

Zythia stromaticola P. HENN- et SISl. 

K-usa さ obotrvs BamJmsae Jp. XTKNN. 

Ikisavium stromoMcola P. TrENN. 

以上 ノ 十七 種 一 1 シーズ 其 後 ノ硏究 一一 係ル モノ ハ ハ予輩 

nfvllosllia fusispora IVAWAMURA. 

Fuccirda PhyUostachydis .tvusANP 

P. Kusanoi Diet. var. Jkwna KUSAN? 

P. sasae. K§AN。. 

uredA} Sasa IT? 

予 輩ガ數 年間 谷地 一一 テ 採集 シタ ル モノ 一一 就キ 研究 セ 

ノ或モ ノ ハ外 國產ノ モ ノト 記載 相 一致 スレド モ或モ 

夫 命名 セ リ. 以下 一一 此等 ノ菌ノ 記載 ヲ擧 ゲ以- プ參考 -1 



-枝 



, めだけ ノ竿 

竹ノ莖 

竹 ノサビ 竿 上 

ねまが, - だけ 竿 上 圈紋菌 

めだけ ノ葉 

めだけ ノ葉 

めだけ、 な h- ひら だけ ノ竿 

なり ひら だけ ノ葉 

めだけ ノ葉 

竹ノ葉 

はちく ノ赤團 子 病菌 はちく 

はちく ノ枝 

こ くまざさ ノ枝 

竹竿 上 ノ Dothidiaceae ノ 上 一一 寄生 ス 

くまざさ ノ葉 

竹ノ葉 

ノ知レ ル 範圍內 一一 テ ハ左ノ 諸種 ナリ 

なり ひら だけ ノ樺 . 二:: 

まだけ ノ類葉 

ぁ4^,^まざさノ葉 

ささ ノ葉 - 

チア キザ サノ葉 

ササノ 一 種ノ葉 

シ所 一一 ョ レ パ 上記 ノ 諸種 ノ 以外 一一 猶我國 一一 モ種々 ノ菌ァ リ其中 

ノ 一一 至リテ ハ全ク 類似 ノ菌ナ キヲ以 テ之ヲ 新種 ナリト 思考 シ夫 

供 セン トス -. :f _ I . 



(331) 



號六— 十八 百 二 第誌雜 學物植 



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ノ 


雖 


途 


用 


喝 


年 

1 

ンゝ 


* 富 
ム―ん 


威 


幾 




於 






氏 


レ 


各 


利 


方 


方 


モ 


種 




釆 


用 

, リ 


種 

i- 土 


何 


レ 


グ 


從 


ノ 


甚 


種 




法 


法 


兎 


な 


竹 


ヲ 


漆 


卜 


ノ 


ナ 


ノ、 や 


ノレ 


M 

P 


來 


御 


ダ 


ノ 


ヲ 


ナ 






ァ 


ヲ 


博 


ヲ 


'ン 


乇 


ノレ 


從 


竹 


知 


高 


遺 




得 


キ 


墨 


角 


ジ 


用 


シ 


涂 




ノ 


ャ 


みち 

Z ハ 


'ま 、 




ラ 


敎 


慽 


表 


ン 


モ 


守 


我 


地 




其 


ジ 


材 


ノヽ 


ヲ 


我 


a 


レ 


ヲ 




ハ 




ノ 


シ 


國 


下 


ノレ 


輸 








知 


國 


サ 


タ 


乞 


ス 


レ 

之 


欲 


卜 


孑 




-莖 


コ 




漆 


加 

ノ川 


棘 


ノレ 




琉 
悝 




ノレ' 




ノレ 


ス 


ナ 


只 


於 


ンゝ 


ト 


乇 




ェ 


經 




ラ 


娥 


竹 


ン 


所 


二 
關 


ノレ 


シ 


其 




俗 


頗 


追 


ノ 


シ 


m 


ト 


知 


朋 




額 




ナ 


モ 


釉 


生 


ンゝ 




》v 


ひ 


下 




上 


能 


ラ 


»レ 
ノ *^ 




ノ 


ス 


ノレ 


ス 


ノ 


手 


成 


極 


竹 


多 


增 


地 


諸 




ノ、 


レ 


么 




病 




ヲ 


ノレ 


ンゝ 


傍 


セ 


メ 


ノ 


ク 


加 


ヲ 


種 


極 


ズ 


タ 


々 
ゾ 




菌 




以 


き 


之 


觀 


シ 




根 




ノ 


作 


ノ 


メ 


或 


ノレ 






ン、 

白 




7 


考 


レ 


ス 


材 


有 




な 


傾 


ノレ 


器 




栽 


竹 




余 


書 


ガ 


ノレ 


ヲ 


耍 


■ -ウ 


枚 


キ 


力 


具 


有 


培 


ノ 


窒 
灣 


o 


井 




等 


亦 


栽 


ノ 


採 


T 


ヒ 


擧 


ァ 


ク 


ヲ 


害 


者 

, 口 
メ、 


種 

|土 


さ 


先 




淺 


出 


培 


有 


取 


ノレ 


鞭 


ス 


リ 


ス 


作 


ナ 


頻 

トヌ人 

ンゝ 


づ 


生 




學 


版 


法 


樣 


ス 


植 


等 


ノレ 


又 


レ 


ノレ 


3; 


千 


ソ 


著 




不 


セ 




ナ 


ノレ 


物 


ヲ 


二 


原 


パ 




\ 


種 

'i 土 


m 




CD 


囷 




才 




改 


ジ 


ノ 


ナ 


作 


遑 


料 


木 


用 


雖 


ナ 


種 


o 

w 


類 




敢 


レ 


良 


之 




ジ 


ノレ 


r 


ノ 




フ 


モ 


3; 


ヲ 


n し 


百 






ァ 


ス 


ヲ 


偶 


新 


コ 


y 


儘 


用 


竹 


他 


h 


合 

M 


■/fit. 
微 


ooqiu 


錄 




當 


ノレ 


ノレ 


以 


ク 


ノ 
如 


レ 

等 


ズ 


輸 




細 


ノ 


口 


セ 








ラ 


モ 






病 




出 


ノレ 


ェ 


多 


フ 












ズ 


之 


同 


病 
囷 


害 


ク 


ヲ 


メ、 


ス 




ノゝ 


ク 


モ 


約 

/ヽ 


ョ 

王 




レ 




ト 


ガ 


時 


ノ 


重 


一 


食 


ノレ 


ジ 


最 


ノゝ 


實 


ノレ 




, ぐ 




雖 


病 




ノ、 


發 


耍 


な 


用 


竹 


モ 


モ 




際 

メ、 


十 


迄 




實 




モ 


害 


病 


盛 


生 


ナ 


列 




ノ 


堅 


優 


用 


種 


各 








數 




害 




シ 


ノレ 


擧 


シ 


量 


牢 


美 




メ 、 


/ 


仙 




左 




年 


關 


ノ 


蔓 


ラ 


植 


ス 


ラ 






ナ 


多 


以 


多 






ノ 






シ 


防 


延 


被 


物 


ノレ 


賞 


少 


シ 


リ 


ク 


上 


數 


生 




諸 




竹 




除 


シ 


害 


ナ 


ノヽ 


美 


力 


テ 




庭 


ナ 




育 




種 




m 


特 


勉 


大 


7 


ノレ 


到 


セ 




狂 


シ 


園 


ノレ 


上 


ヲ 








二 




ノレ 


二 


底 


ラ 


ズ 


ヒ 


ラ 




ャ 


ノレ 


見 




ジ 




就 


別 


メ 


收 


モ 


モ 


不 


レ 






內 


栽 


乇 


其 


ザ 








キ 


ノ 


ザ、 




之 


拘 


可 


之 


他 


ク 


外 


植 


知 
レ 


ノ 


/レ 










調 


ノレ 




ヲ 




能 




五 


永 


人 


'ン 


外 


ナ 原 








究 


査 


ベ 


減 


天 


ズ 


ナ 


被 


A 


久 


ノ 




ズ 


栽 


シ 








セ 


ヲ 


力 


ゼ 


候 


其 


ノレ 


ノレ 


ガ、 




賞 




鬼 


培 


而 


宅 






シ 


ナ 




シ 


又 


栽 


ヲ 




曰 


耐 


遍 

p 貝 


風 




上 


シ 






/to 


セ 


ズ 


ム 


ノゝ 


培 


以 


皮 


用 


フ 


ス 


致 


角 


ノ 


松 攝 








果 


シ 


其 


故 


其 


者 






ノ 


ノレ 


ノレ 


ヲ 


此 


口 


市 






ヲ 


モ 


栽 




他 


ノ 


此 


所 


器 


ヲ 


ト 


增 


多 


種 


村 






此 


ノ 


培 


今 




多 




謂 


具 


以 


コ 


シ 


數 




博 










T 


法 


後 


跡 


ク 


ンヽ 


竹 


乃 






盆 




至 


士 祐 郞 






發 


ノレ 




竹 


シ 


ジ、 


之 


皮 


至 


大 


ナ 


栽 


種 




植 








表 


ヲ 


就 


林 


更 


依 






ンゝ 






ト 


類 




物 





我 



於 

ケ 

ノレ 

竹 

類 

ノ 



ノ 

研 



其 



我國 -1 於ケか 竹類ノ 菌類 ノ硏究 (其 一) 三 宅: 原 



行發曰 十二月 一十 年 三十 四 治 明 (330) 



濾 



水 



數 



八 二 

一八 七 七 六 四 四 —— 
六 一四 四 七 A 三 三 三 



三 四 ニニ 一二 一四 四 

六 七 五六 三 八 六 三 一二 六 匣 一 
九 3l 九 五 二 六 二 七 ニニ 3l 二,、 



如此ク 硫酸 礬土ヲ 用ヰテ 沈澄セ シムル トキ ハ減菌 率 一一 於 テ當サ 一 I 九 五 % 以上 ノ 效カヲ 現出 スべ キコ ト明ナ ルガ シカ 

モ源 水-一 多數ノ 細菌 ヲ 含有 ス レバ 從テ濾 水 一一 モ亦 比較的 多 數-! 移行 ス , 者 ナだガ 故 n 濾過 作業 上 一 1 假令凝 聚劑混 加 

ヲ應 用スダ トス ル モ 可及的 源水ノ ffi 良ナ ル者ヲ 選 擇スル ノ必 耍ナル コ ト固 ヨリ 言ヲ俟 タザ ルナ リ (未完) 



〇 植物 學ト 水道 トノ^ 係 (三) I 服 部, 

第 十五 表 



濁 度 



〇 、一七 

〇、 一六 

〇、〇 六 

〇、〇 六: 

〇、 二 闺: 

〇、 一 九 

o、 二人 

〇 さ d 

〇、〇 力: 

cr 九 六 

〇、 八 七 

一 、二 五 

1 、三 五. 



減菌率 % 



九 五、 二 七 

九 四、 〇 五 

九 七、 四 六 

九 七、 九 〇 

九 七、 二 五 

九 八、 七 八 

九 八、 三 〇 

九 八、 六 〇 

九 八、 七 〇 

九 八、 六 八 

九 八、 三 四 

九 八、 四 三 

九 八、 五 五 

九 八、 六 八 

九 六、 七 〇 



^ 



八 七 八 三 

二 四 〇 三 

六 五三 五 

五八 一 一 

一 四 九 七 八 

1 一 二 六 五 

一 五 四 四 一 

1 三 二 五三 

一 七 八 四 二 

二 〇〇 ニニ 

三 五 四 五 

三 〇 二 〇〇 

二 五 四 三 三 

三 七 五八 七 

四 二 〇 三 七 



水 一 瓦倫屮 ュ 硫酸 礬土 

混 入 量 (グレ 1 ン) 



〇、 三 六 

〇、 三 八 

〇 ズ五 

〇、 八 八 

一、 一 二 



四 九 六 

一 三 八 八 



(329) 



號六 十八 百 二 第 誌 雜 學物 植 



セ比同 
ン 例 量 
ヲ ノ 
以 硫 

7 酸 
多 礬 
ク 土 
出 ヲ 
現 用 
シ ヰ 

'減 ラ 
菌 殆 
數 ン 
ノ ト、、 
割 同 
合 樣 
上 ノ 

- 效 
ン、 幸 

稍 ヲ 
常 示 

同 得 

樣 シ 
ナ 卽 
ノレ チ 

ヲ 源 
知 水 
ノレ 二 



ナ 

ジ 

今 
左 



ク 

ジ 
ァ 

旣 
知 存 
ノ ス 
結 ノレ 
果 コ 
ヲ ト 

集 多 
錄 ケ 
シ レ 

此 濾 
關 水 
係 二 

表 亦 
示 同 



入 
'ン 

タ 
ノレ 

者 

效 
率 
從 



見 

ノレ 

又 

源 



濾 
過 
效 



對 
シ 



シ 
キ 

影 

纖 

ナ 

ク 
濁 
度 

多 
少 

差 

ァ 
ノレ 
乇 



〇 
以 
上 
九 
九 



行 
ス 

ノレ 
ャ 
ト 



效 二 
幸 ク 
ヲ :■ 

得 T 
ノレ 

_ ン 



而 1 
水 シ 諸 
ノテ氏 
濁 濾 ノ , . . 
度水實 スキ 



I 

缺 
乏 
ヲ 
調 

節 
ス 

ノレ 



石 
灰 
ノ 

適 
量 
ヲ 
浪 
和 



或 % ^二 
程 行 據 
度 
迄 



ノレ 



ノレ 
細 



ジ 



數 ク 



硫 
酸 
礬 
土 
混 
入 
ノ 



關 
ス 

ノレ 

者 

シ 

稍 
多 



混 



ノレ 
式 
或 

ジゝ 

フ 
I 

レ 
ン 
式 

何 
レ 
ノ 

濾 

器 

モ 

能 
ク 
九 



ノレ 
ヲ 

常 
ト 
ス 

此 

法 

依 
リ 

7 
パ 

ク 
リ 

除 
去 
ノ 

效 



果 
シ 

如 
何 
程 
迄 



セ 
シ 
ム 
ノレ 
ノ 

的 
ヲ 

以 

テ 
此 

凝 
聚 
劑 
ヲ 

使 

用 
ス 



又 

能 
ク 

此 
點 
ヲ 

顧 
盧 
セ 

ザ 
ノレ 

ベ 
力 

ズ 

而 
シ 

源 
水 
中 



つ 
ァ 

ノレ 
力 
リ 



ヲ 
採 

用 
ス 

ノレ 

所 



乂 
テ 

絕 



源 
水 
ノ 

反 
應 

撿 
ス 

ノレ 
ノ 

必 



ジ 

又 
緩 
速 
濾 
過 
ヲ 

ナ 
ス 

水 



在 
リ 

モ 

時 
ノ 

湿 
濁 
ヲ 

沈 



水 

酸 
性 

ナ 

リ 

鐡 
管 
又 



シ 
ク 
低 
度 

ァ 
ノレ 
ト 
キ 

硫 



器 

觸 
レ 

不 
快 
ナ 
ノレ 

鐡 
臭 

帶 
ビ 

到 
底 
使 

用 

ス 

ノレ 
堪 

へ 

ザ、 
ノレ ノ 

至 ナ 
ノレ ラ 
ナ 
ジ 

サ 



土 

ハ 

分 

解 
ス 

ノレ 



ト 

充 
分 
ナ 

ズ 
シ 



凝 
聚 

效 
薄 
キ 



速 
濾 
過 
法 



ズ 
せ 



水 

中 



在 
シ 



濁 

應 
ジ 

テ 

固 

ジ 

多 
少 

ァ 

レ 

モ 
亦 

ァ 
ノレ 
力 
リ 

チ 

反 
應 
ノ 

如 
何 

由 

加 

減 
ス 

ベ 

者 
ナ 

ト 凝 
ス 聚 
若 劑 
シ ノ 

此 量 
反 
應 



之 
ノ 

ナ 

ズ 
水 
中 



在 
シ 
タ 
ノレ 
有 
機 
物 

乇 
合 

著 
シ 

之 
ヲ 

除 
去 
ス 

ノレ 

效 
ァ 

ジ 

フ 
混 
加 
ス 
ベ 
キ 



源 
水 
ノ 
淸 



シ 

沈 
降 
シ 

此 

際 
パ 

ク 

ジ 

7 

ヲ 

モ 
包 
括 

シ 

去 
ノレ 
ガ 
故 

恰 
モ 

砂 
面 

汚 
泥 

粘 
質 
膜 
ヲ 

形— 

シ' 
タ 
ノレ 

同 

樣 
ノ 

狀 
態 
ヲ 
ナ 
シ 



其 
儘 
濾 
水 
中 

移 

行 
シ 
つ 

7 

ノレ 



ナ 

1— 



賀 
物 

シ 

能 
ク 

浮 
游 
物 



酸 
礬 
土 

シ 

此 
化 

合 
物 



合 
シ 

沈 

澱 
ス 

ノレ 
力 
或 

ノ、 

此 

等 適 

/ 量 

P 二 

基 水 
ヲ 二 

缺 
ク 
ノレ 

h 

キ 



溶 
解 
ス 

/レ 
キ 



二 著化硫 



了 
ノレ 

ナ 

L_ 

硫 
酸 



分 

解 
シ 

硫 
酸 

ン、 

水 
中 
ノ 

石 

灰 
ま 

他 
ノ 

基 
化 



如 
何 

知 
ノレ 
能 

ン、 

ザ 
ノレ 

以 

姑 
ク 
外 
國 

例 
ノ 



引 
用 
シ 
テ 
他 
曰 
ノ 



シ 急 
此 速 

法 濾 



資 
セ 
ン 

ス 



シ 

廣 
ク 

用 
ヰ 

ノレ 



過 
法 

メ、 

特 
別 
ノ 



百 
下 

北 

米 
合 

m 濾 
W 過 

二 装 

盛 置 

行 

ン、 

ノレ 
レ 

モ 
我 
邦 

ノ、 

京 
都 
水 

參道急 
考ュ速 
採 - 
用 濾 
シ 過 



依 
リ 



劑 
ヲ 

混 
加 
シ 
タ 
ノレ 
源 
水 
ヲ 



現 



凝 設 
聚 中 
劑 二 
ト 係 
V 

未 

ダ 

親 

タ 
シ 
ク 

其 
成 

ノ 



ス 
ノレ 

ァ 
ノレ 

h 

淨 
水 
法 

ノ 

項 

述 

ベ 

タ 

ノレ 

如 



〇械 物學ト 水道 トノ踩 係 (三) , か 部 



行發 【】 十二月 一 十 年 三 十四 治 明 



(328) 



◦ •M 物學ト 水道 ト. ノ關係 (三) 服 部 

源 水 巾 一一 多量 ノ 泥土 ノ 微分 子 ヲ浪ジ 甚シク 濁 リタ ル 者ヲ特 -i 凝聚劑 ヲ加フ ル コトナ クシ -グ 普通 ノ緩速 濾過 法 一一 ヨリー 

滤 過シタ ル 際-一前 記 ノ效率 二 ハ 著シキ 影響 ヲ與 フル コトナ キヤ 否ャ ハ是又 注意 ス ベ キ 要項 ナリ トス 橫濱 水道 ノ 水源 一 

ハ豪 雨ァ ル每ニ 數多ノ 泥 末 ヲ浪入 シース 源 水ノ涠 濁スル コ ト常ナ ルガ 其 際 別 一一 著ク 效率ノ 平常 ト異ル コトナ クー 啻 -1 砂. 一 

隙ノ 閉塞 ヲ早ム ぶ ノ 作用 ァ , ノ ミ 又前揭 ノ如キ 九月 二十 七 八日 頃 ハ. 最甚 シク濁 リタ ル例ナ ルガ 其 際 猶能ク 九 七、 _ 五. 一 

% ノ 效率ヲ 示 セ リ又シ ン シン ナ チ 1、 ピッツ ブ ルグ. E 水道 二 於 -ズま 一 j 此關係 - 就 キ 調査 シ タル 結果 一一 據ル モ 源 水中 一一 一 

混在 シタ ル 粘土 ノ 微末ガ ヲ 通過 シ濾水 ハ著シ ク濁レ , 一一 モ係 ラズ其 レ—; ^テ— リア ニ對ス ル 效率ハ 依然 淸澄ナ 〃時, 一 

ト 大差 ナキ ヲ確 メタ リ卽チ 、パク テリ J;^ ハ 粘土 ノ微末 一一 比 ス \バ 凝聚 シ易ク シク 濾床 一 1 抑留 セ ラ , 、 コト 著、 V キ ヲ知 

クニ 足 ルべシ 一 

長期 間濾池 ヲ 使用 シ 汚泥 曆 / 次第 一一 堆積 セ バ 據過終 一一 不能 トナル 一一 至 k ベ シ 其 期間 ハ 源 水 ノ 性質、 沈 澄 装置 ノ 有無、 一 

濾砂ノ 粒徑ノ 大小、.. 濾過 速度 氣候等 一一 因 リク 長短 ァリ 如此 クナル 一 1 至 ラバ 砂 層 ヲ新タ 一 1 ス ル ノ耍ァ レドモ 通常 汚泥 一 

曆ト共 ニ砂ノ 上層 ヲ擾 キ取リ 引續キ 使用 シ又 閉塞 シ-ズ 用ュ堪 へ ザ ルー 一 至 リ再ビ 上層 ノ搔 取リ ヲナシ 如此ク ス ルコトー 

四 五 度 二 シ テ細 砂數寸 ノ厚サ ヲ減ズ \ ュ 及ビ -ズ初 メテ淸 洗シタ ル淨砂 ヲ盛リ テ 以前 ノ厚サ 一 I 複セ シ ム每回 搔キ取 V 

砂 ノ厚サ ハ我邦 一一 ーズ ハ 五分 乃至 一 寸ヲ 程度 ト シ 欧洲 一 1 在リテ 、ノ 二 糖卽チ 〇、 七 九 吋 ヲ以テ 標準 トナ シ獨逸 W ノ制 ハー 

播キ取 リノ 爲 メ細砂 層 ノ 十二 吋 以下 一一 減ズル r ヲ禁 ゼリ而 シテ摄 キ取リ 後 濾過 作用 ヲ 成ス 一一 際シ 當初 、ノ 未 ダ 有效 ナ ; 

ル粘 賀膜ノ 形成 ナキ ヲ以- ズ少ク トモ 一 晝 夜間 ハ棄 水ス ル ヲ要シ 速度" 緩ナル ヨリ 始メ 一 日悔ュ 次第-一之 ヲ早 メ以テ 一 

普通 ノ 速度 二 複セシ ム.〃 ヲ可ト ス汚砂 ハ 一 々廢 棄ス , コ トナク 洗滌 シ - ズ再ビ 使用 ス , コ ト, 常 ナだガ 其 度每ニ 粒 徑ノへ 

小ナル 者、, 多ク 流失 シ易ク シテ 時々 之ヲ 補充 ス ルヲ要 シ砂洗 装置 ノ 改良 モ亦忽 -1 ス ベ カラ、 ザ ルナ リ又 砂ヲ 洗滌 ス 〃一 

二 多量 ノ濾 水ヲ 使用 ス 〃所 ァレド モ源水 二 シ テ甚シ ク 汚濁 ナラザ ル限リ ハ之ヲ 用ヰテ 充分 一一 其 目的 ヲ達ス ル者 一一 シー 

テ淸 淨ナル 濾水ヲ 消費 ス. ル コ ト反テ 無益 ナリ トス 是レ 事小ナ V ガ 如クナ レド モ 給水 經濟 上- 1 關係ス ル コ ト決シ テ尠ー 

少 二 ァ ラ、 ザ , チリ 』 



(327) 



號 六十 A 百 二 第誌雜 學物植 



十 


八 


一 


1 


七 




ハ 

曰 


曰 


U 




曰 


曰 


間 


問 


m 




間 


m 


濾未 


it 未 


據未 


第 


濾未 


濾未 


濾 


濾 


'(ま 




濾 


漉 


水 水 水 水 水 水 


例 


水 水 水 水 


同 透透甚 

シ 
ク 

; 濁 
明 明 ル 


同 透 
明 


九 


同 同 同 同 



一 4| 一二 一 

■ ノ し * «• ―' 

四^^|八三!ニ 

〇〇1〇 三: G 



〇- 植物 擧ャ 水道 トノ關 係 (三) 服 部 



表 中 千 百 以上 ノ 細菌 ヲ 算シタ \ コ ト ハ 最多 ノ 場合 一一 シテ 前日 來ノ 豪雨 ノ爲メ 一 一 源 水ノ甚 シク濁 リタ ル際ノ 結果 ナ〃 

コト曩 キニ瀘 過 速度 ノ項中 一一 記シタ V カ如シ 

之ヲ 耍スル 一一 濾過 ノ效 果ノ 多寡" 幾分 力 濾砂ノ 器械 的 作用 ュ由ル コ ト 勿論 ナ レドモ 其 主因 ハ徵 生物/蕃殖 ノ 如何 一一 

歸ス べキ者 一一 シテ其 生物 ノ 蕃殖 ノ 消長 種類 ノ變 遷等モ 四季 自力 ラ異ル 所 ァリテ 頗ル複 雞ナル 生理的 現象 ヲ呈シ 生物 

學上 ョ リ 攻究 シ テ甚 興味 アル 問題 ナリ トス 

旣 一一 述べ タ y ガ如 ク濾 水中 ノ バ ク テリア ノ數 ハ單ー 一 未 濾過 水中 存在 セ ル者ノ 砂床ヲ 通過 シ來リ タル 數ト旣 一一 濾床 

中ュ 棲息 セル モノ ノ幾 分力 移行 シタ ル數 トノ和 ナルべ グ レ パ效率 ヲ定ム , 一一 單 一一 未 濾水ト 旣濾水 トノ兩 者中ノ lA 

テリア 數 ヲノミ 比較 シーズ 判別 ス \ ハ其當 ヲ得ザ ルガ 如クナ レドモ 從來ノ 幾多 ノ 究 結果 一一 徵ス レバ 繼續使 川シッ 、 

ァ 严濾池 一一 於- ズ ハ其 濾床ヲ 通過 シ タグ 直後 ノ 水中 ノ パク テリア ノ數ヲ 撿シテ 能ク其 濾池ノ 良否 ヲ 判定 ス ル ヲ得〃 者 

ナ V ガ故 一一 各地 ノ 水道 一一 於 テ此種 ノ 調査 ヲ 可成 頻繁 一一 續行 シ テ 出來得 ル限リ 多數ノ 成績 ヲ輯 錄ス ルコト 彼我 水道 作 

業-一 參考上 至大 ノ 利益 ァリト 信 ズ是レ 化學的 分析 一一 比ス レ パ 左程 ュ 繁雜ノ 方法 二 非ザル ヲ以テ 實行ス , コ ト亦 自力 

ラ 容易 ナ , ベ シ 



1 九、 五 

一 八、 五 

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= 入水 使 川 

二三、 五 

二 〇、〇 

一八、 五 



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九、 五 

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三 〇、〇 

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行發日 十二月 一十 年 三十 四 治 明 



(32G) 



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二 cfe〇i〇(3! 



つ j^-^mc ト 水道 トノ關 ^(三) 眼^ 

第一 例ハ 四十 一 年 十 三日 ヨリ 始メ 第二 例 ハ 十 一 月 十九 日 一 1 著手セ リ而シ テ何レ 乇五 〇% 以上 ノ效率 ヲ現ハ ス 一一 ハ 

1 週間 乃至 十 曰 ヲ耍シ 第 一 例 -1 在 リーズ 六日 以後-一 一 旦 效率ノ 減少 シク ル傾キ アル ハ 果シテ 如何 ナ ル 原因-一 歸スべ キ 

ャ ハ當時 知ルコ トヲ得 ザ リシ 第二 例 一一 於テ 、ノ U ヲ經ダ 一一 從ヒ 次第 一一 效率ヲ 增進シ 四 週間 以上 繼續セ シ モ該 水道" 需 

耍 水量 ノ多キ 一一 比シ テノ濾 池數少 ク且ッ 沈澱 池 ノ備ナ キ爲メ 一一 降雨 等 一一 由 リーズ 源水ノ 不時-一 摑濁ス ル トキ ハ他 水道 

二 比 シ テ ハ 比較的 短期間 -1 砂 面填充 シ テ 濾過 困難 ト ナ ルコト アルガ 故 一 1 作業 上 三十 餘日 二 シ テ 除泥ス \ ノ 規定 ト ナ 

リ居 ルガ 故-一 終 一 1 未ダ 充分 效率 ヲ保ッ 一一 係ラズ 送水 ヲ止 メ繼續 實驗ス ルヲ得 ザ〃 ハ遺慽 ナリト ス要ス だ 一一 秋 冬ノ交 

一 1 在リテ ハ源水 一一 異常 ノ變化 ナキ限 リ橫濱 一一 於-グハ 濾過 效率 ノ確實 トナル 一一 ハ換砂 使用 後少ク トモ 一 週 01 ヲ 經過ス 

〃ヲ 耍スル n 卜 恰モピ ー フケ— 氏ノ實 驗ト略 一致 スルヲ 知 ルー 一 足 だべ シテ レドモ 春夏ノ 候" 水溫モ 上昇 シ從 テ微生 

物ノ 蕃殖 一一 適ス , 一一 至 ルガ 故 二 汚泥 層ノ 粘膜 ノ 形成 テル 、 コ トモ 亦 多少 速 カナリ トス 以上 ハ 汚泥 層 除去 ノ爲メ 一一 砂 

ノ 上面 ヲ 沈澱物 ト共 一一 凡 ff: 分 ノ厚ッ 、>搔 キ取リ テ直チ 一一 使用 シ如 此數囘 反覆 シ タル 後 新 一一 淸 洗シタ ル 濾砂ヲ 盛リテ 

當初ノ 厚サノ 砂曆ト ナン タル 際 一丁 賞 驗シタ ル 結果 ナ A, ガ今 若シ砂 面ヲ搔 キ取リ ffi チ 一一 使用 シタ ル 場合 一一 ハ 粘膜 層ヲ 

生ズ \ コ ト 比較的 速 一一 シテ 效率ノ 出現 ス , コト モ亦自 カラ 短日 時-一 シテ足 レリ 左-一 其 例ヲ擧 ゲン 

第 十四 表 第 一 例 四月 二十 八 日 ヨリ 入水 使用 



溫 



度 



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八、 五 



一 九、 五 

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八、 五 



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八、 五 



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七 九、 六 



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三 五、 四 



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(32.5) 號 六十 八 百 二 第 誌 雜學. 物 植 





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五 四 五 六 六 

〇 : 〇 —五 ' 二 五 



四 二三 九 三 九 三 七 五 五 

〇/^;四-キ三三八七〇七 

〇 六! 四 〇:〇 三 八 〇i〇 五' 



: 植物 學ト 水道 トノ關 係 (三) 服 部 



ダ 充分 ュ 成立 セ ズ 從 テ 細菌 除去 ノ 效 ハ 比較的 下位 ー1 在 ル ベ キナリ 。^3,-^,^^,^7:^氏又之 ュ 就 - ズ實驗 シ 使用 後 凡 一 週日 ヲ 

經テ效 力 充分 トナリ 之 ヨリ 引 續キテ 或 期間 パ 其 效率ヲ 維持 ス ルヲ 得べ キガ故 一一 初期 效率ノ 猶未ダ 顯著ナ ラザク 間; 

濾水; 排泄 シテ飮 用 一 I 供 セザル ヲ可ト スト 云へ リ余ハ 我 邦 一一 於ケ ル狀況 ヲ檢セ ン ガ爲メ -I 橫濱 水道 ノ濾 池. 一一 就キ實 

驗シ タルコ トァリ 其 結果 二 例 ヲ擧グ レバ 左 ノ如シ 

第 十ミ表 第一 例 



換砂入 

水 後 



水 m 透明度 



溫 



溫 



I 度 



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濾 過 效 率 

四、 八 

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八 二、 九 

六 三、 八 

六 八 、九! 











行發曰 


十 二 


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: 十四 治 明 


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(324) 




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植物 ゅト 水道 トノ關 係 (三) 服! § 



(323) 






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十 


八 


百 


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第 誌 雜 


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服 
部 

廣 

太 
郞 



植物 學ト 水道 トノ關 係 (三) , 服 部 



所 捌 賣 



直^ ,士 ゆ》 第二 百 A 十五 號 

« t ^ 9 ^ ^ 明治 四十 三年 

〇 論 說 

きいて ふノ 染色 體 (揷圖 三) 理學士 石. 川 光春 

き 日本 植物 考察 (承前) (揷圖 .一 ) 牧野 富太郞 

翁:^ 海 植物 襍錄 (承前) 武 田久吉 

翁 植物 學ト 水道 ト ノ關係 (承前 •) 理學士 服 部 廣太郞 

— 〇 新 著 

• ン ン氏 『かう やまき ノ 配偶 體竝 一一 其 ノ胚』 春^^^,^ 

氏 『こんぶ 屬ノ 生殖 ト其ノ 初期 發生』 

〇 雜 錄 

きいて ふノ 染色 體 (石 川 )© 柳ノ 種子 ノ發芽 力 (野原) 拿單 

寧 檢出ノ 新法 及ビぁ をみ どろ 一一 於ケ ル 單寧ノ 生理的 意義 

(郡 場) 嚳 みづき 及く まの みづき ノ學名 11 就テ (松 田) めし 

ら やまぎく 葉 上 ノ芽ハ 繁殖 用 ニ生ゼ シ ,1 ァラズ (牧野) 傪 

ひのきば やど, 9 き ノ雄本 II 逢 ヒ難シ (同) きこなぎ ノ葉狀 

(同) 參め ひし は 二 こめ ひし は (同) © やっこ さう 第 一 ノ 

發 見者 (同) • こんにゃく 自生 地 ノ發見 (同) ゆ 満洲 植物 新稱 

(矢 部) 

〇 雜 報 

き 新 學士及 ビ其ノ 卒業論文 

© 東京 植物 學會錄 事 

一 き 幹事 ノ補缺 き入會 * 退 會傪轉 居 

東京 植物 學 會 



(毎月 一同 二十 B 發 行) 

也 na^ 楚士ゅ (第 十七 卷 第二 百 三號) 

^sfl^^^w, 明治 四十 三年 八月 二十四日 發行 

論 說及報 文 

蛋白 石 概論 (二) 中 尾清藏 

美 濃 國惠那 郡中津 附近 LL 於け る 沖積 鑛床 並に 鑛物 (承前) 粟津 秀幸 

寶石雑 觀其ー (蛋白 石と 眞球) 理% 博士 す、 き 

モウ" チア ス島 見聞 記 理學士 下 斗米秀 

〇 膽振 國有珠 岳.^ 山 破裂 〇コ スタ リカの 地震 〇 陸中國 東岸に 於け.^ アン 

乇 ナイトの 新 産地 〇 江 蘇 省の 二 萬 分の 一 地形 圖 〇 故ゴ ツチ 二 氏の 日本 及 朝 

鮮 LL 關 する 著述 〇內 外 消息 

東京 帝 國大學 理科 大學 地質 學敎 室内 

發行所 東京 地質 學 會 



也 Mr 4 士ね 第二 十二 年 第二 百 六十 ー號 

S 3 ^ 明治 四十 三年 九月 十五 日發行 

定價 一 册金貳 拾五錢 郵稅壹 錢五厘 

論說 及雑錄 〇 相 模國山 北 附近 地質調査 槪報 (理 學士 .S 藤鐵之 助) 〇 最近 

の 南極 探檢 (承前 X 理學士 山上 萬 次郞) 〇 神 戸 港外. <藥 船爆發 現象 槪 

報 (完 X 屮川源 三郎) 〇.^ 珀 LL 就て (理學 博士 鈴 木敏) 〇 波斯 高原 旅 

行 記 (承前) (鈴 木 眞靜) 

地理 教授 資料 ド イクの 經濟 地理 (承前) (椿 山 學人) 

雜 報 二士 一一 件 

新刊紹介 二 件 

發行 所, 翳 |¥ 滅赌 i i_ 東京 地 學協會 



東京 市 神 田 區表神 保 町 

東 京 

東京 市 B 橋 本區吳 服 町 

北 隆 

東京 市 本 鄉區元 富士町 

盛 春 I 



東京 市 京橋區 銀座 四 丁目 

堂 東海 堂 

東京 巿京橋 區彌左 衞門町 

館 一 艮明堂 

東京 市 神 田區駿 河臺西 紅梅 町 

堂 供智堂 




〇 論 說 



クリスト 氏檢 定邦產 新羊齒 

日本 植物 考察 (承前) 

北海 植物 襍錄 (承前) (揷圖 二) 

日本 產 たからかう 屬 



禁 : 

理學 博士 



松 村 任 三 

牧野 富太郞 

武 田久吉 

小 泉 源 I 



頁 

二 -1 九 

二 四 二 

二 五三 

二. 1 ハ 1 



理學士 

農學士 

農 學士. 



服 部 廣太郞 

三 宅市郞 

原攝祐 



三 三 1 



> 植物 學ト 水道 トノ關 係 (承前) 

ー我國 一一 於ケル 竹類ノ 菌類 ノ 研究 . 

• 〇 新 著 i , ;: t •, - 二 

> ホ IJSK 及 ル兩氏 『そら ま めノ 種子 ニ於ケ ル水ノ 吸收 二 就 ィテ』 • レ.. 'グ. - ス, 氏 

『ネ -I ブ ルス 一一 於ケル あみお ぐさノ 週期 性』 

〇 雜 錄 , 

> ぐんばい ひるが ほ最北 ノ產地 (牧野) 秦 ふらす も" ふらすこもノ誤ナリ(同)|^ぼ 

うらん 稚苗 ノ葉狀 (同) きぎ やうぎ しば ノ特徵 (同) きしき み ノ果實 憂然 聲ァソ 

(同) • さ はとら の を 及 近似 ノ 種- 1 就テ (松 田 )© 書 帶草ュ 就- ブ (同) • クリスト 氏 

撿定 ノ邦库 新羊齒 一 一 就キ -M 兒玉) • にがな、 しろば なにが な 等 一 一 關ス ル予 ノ卑考 

(武 田) 

—〇 新刊紹介 

フリ 1 ス,, 氏 細胞 內「 パ ン ゲン」 論 



,英譯 



ド 



〇 



武田 久吉氏 ョ リ ノ 通信き 獨逸 園藝家 7,^^ 氏 

© 東京 植物 學會錄 事 

秦退會 參轉居 



」 

丄 t 



ま" き 一 




行發日 十二月 十 年 三十 四 治 明 



(322) 



雜報 〇 新 學士及 其 卒業論文 東京 植物 學會錄 事 〇 幹事 ノ铺缺 〇 入會 〇 退 曾 〇 簿居 



名ァリ 刺/多 キ ヲ以, ズ著 シ. • 大木 ハ甚ダ 多 カラ ズ、 は, 9 

げやき ノ名 ヲ與フ 

Gypsophyla oklhamia, l\IiQ. 満韓ノ 地 一一 Ifl メ -グ並 曰 通 -1 シ 

-プ 隨處ー 一之 ヲ見ル 初秋 碎小 ノ花ヲ 綴グ、 こ, > め なでしこ 

ト稱ス Gypsophyla rKlnlculata 之 二 酷以 セ ソ 

T 一 lalictTum rore§§§ Lev. かう らいから まつ 北朝鮮 ョ 

リ安奉 線 本溪湖 附近 分布 セリ小 葉 ハ皆楣 形 ヲナセ \ 一一 -ズ 

區別 ス ベ シ 

Clematis recta づ ar. marlshtsca 4^ ち せんにん さ, つ 

Astilhe Davidi Fk. お ほち だけ さし 

prisms llulnilis Bge. こに はざくら 

.t*laal。spelrmMm chi さ crtsis O.LI.V. ぐみ もどき ハ多奇 ナル卞 

本ナリ 薔薇 科 一一 隸ス、 葉ハ 細長 披針形 一 1 シ テ銳 尖、 枝 一 一 

刺ヲ有 シ花ハ 小形 ナリ 果實 パ大サ ゆすら 一一 伯仲 シ 亦 深紅 

色ナリ 満洲 一 一 特產ノ 屬ナリ 

Indi%era Kirilowi MAXIM. かう らいに は ふぢ 00^0 

洲、 北淸 II 普通 二 シ-ズ 本邦 ノには ふぢ ヨリ 艷美 ナリ 

GlycyrTllizd .pallidiflora Maxbi. のかん ざう 

JLesped さ a floHbunda WGE. た, つくさ はぎ 

に cer triflorum WOM. おにめ ぐす.^ 頗 ル 本邦 ノ Acer Yiiko- 

e 囊 s 二 似 タリ、 .Acer ;pseydo Sieloldiavmm (PAX し WOM. 

ハ こ はう ち はか へで ラ似 タリた うはう ち はノ名 ヲ與フ 

Jhlia manshwnca RUPH. et J\1axim. お-まし; f ふの き 



Rhododei 昏 I omcranthum HUG. こヾ めつ 

Jbi 一 simaciuu pentapetalla ばいく わ とらの を 



じ 



〇 新 學士及 其 卒業論文 

本年度-一 於ケ ル 理科 大學 植物 學科 卒業生 ハ左ノ 三 氏 一一 シ 

-ズ其 卒業論文 左 ノ如シ 

鈴 木靖氏 『北 海道 上部 白堊 紀ノ 植物 化石 - 就 テ』 

石 川 光春 氏 『てんじくぼたん ノ 染色 體ー I 就テ』 

兒玉 親輔氏 『本邦 產水龍 骨 科 植物』 

鈴 木氏ノ 研究 豫報 ハ 載セ テ前號 ノ歐文 欄 一一 在 リ- 他/二 氏 

ノ 研究 ハ 他日 請フテ 本誌- 1 褐載 セン . 



東京 植物 學會錄 事 



〇 幹事 ノ補缺 

久シ ク圖書 幹事 一名 缺員 ノト コ 今 囘石川 光春 氏 推薦 セ 

ラレ タリ 

東京 帝 國大學 理科 大學 植物 學敎室 

(眞保 一 輔氏 紹介) 

同 上 (藤 井 健 次郞氏 紹介) 

〇 返 會 

森 本猶作 阿部 良 平 

〇 轉 居 

金澤市 早道 町 八十 四 番地 

福 岡 巿西小 性 町 二十 六 番地 . 

札幌 農科 大學 



纈纈理 一郎 

石 川 光春 



德久 三 種 

黑澤 良 平 

三 浦 道 哉 



2191 Shattuch ave. Berkeley, Qalif. U. S. A. 島 4^ 大和 



(321) 



號 五十八 百 二 第誌雜 事物 植 



やっこ さ, フ {Mltrastermna lamamotcn i,VLAK:INO.) 第一 ノ 

發 見者 ハ田代 安定 君 ナリ同 君 明治 十七 年 三月 以前 「鹿 兒 

島縣柑 橘圖」 一 册ヲ著 ハス 書中 本 植物 ノ圖 ヲ載ス 「未詳 

寄生、 大隅國 田代鄕 深山 中產」 ト 記セリ 

本 品: n 向國 一一 モ亦 之ヲ生 ズ予ハ 板東淸 吉君ノ 厚意 一一 ョ 

リタ 其 生 ズル狀 態 ノ寫眞 粒 一一 標本 ヲ得 タリ、 土 佐 一一 於 

テハ山 本 ー君ノ 厚意 一一 ヨリ 同ジク 寫眞、 寫 生圖竝 一 1 標 

本 ヲ 得- ズ今 ャ 豊富 ナ ル 材料 ヲ 我 研究室 一一 集ムル ヲ得タ 

リ遠 カラ ズ其 委曲 ヲ世 一一 報ゼ ン コトヲ 期セリ 

K カー 1 聞ク 南紀ノ 奇士 南方 熊 楠 君 亦 曾 -グ之 ヲ紀 州-一 採 

ラレ タルコ トァリ ト果シ テ然レ パ則チ 同國亦 產區ノ 一 

一 1 算フ ルヲ 得べ シ 

〇 こんにゃく 自生 地 ノ發見 

牧野 富太郞 

, J ん にやく 卽 チ }§翡( Anwrphophallus Konjac iL Koch. ) 、ノ 

通常 培養 セ ラ レ 從來其 野生 地 判然 タ ラザ リシ、 ガ昨 明治 四 

十 一 一年 九月 鹿兒島 城山ノ 山林 中 一一 之レガ 自生 ヲ見 次デ本 

年 (明治 四十 三年) 八月 同ジ ク鹿兒 島 磯 ノ山脚 林 下 一一 數多 

自生 ス ルヲ 檢シ且 採集 セ ソ 此等ノ 地域 固 ヨリ 人ノ栽 H タ 

〃モノ 二 ァラズ シ- ズ嚴然 タル 野生 ナリ 同好 ノ士ー 一 中野與 

右 衞門君 ァリ鹿 a 島 師範 學校 一一 敎鞭ヲ 執 ラレ 同校 ノ深澤 

武逸君 等ト相 提携 シ テ 九州 南部 ノ 植物 - 一就 テ 努力 セ ラ \ 



同君曩 一 1 植物 ヲ 種子 島 一一 採集 ン同島 一一 於- ス亦 こんに.^ く 

ノ 自生 ヲ 見ダ、 乃 チ知ル 九州 南部 ヨリ 南、 種子 島 ヲ包ン 

、デ 本品ノ 野生 區域タ ルコ トヲ、 是レ 本邦 ノ r フ 口 ラ」 界 一一 

在テ 頗ル與 * ァ k 1 事實 タグ ヲ失パ ズ 、 



矢 部吉驢 

Allium cond さ ISOMLm TUKCZ. きばなら つき やう ト \ ^ブ、 大 

連 附近-一 稀 ナラズ 

Auil, tcmiissimitm L-INN. ひめ にら 満洲 各 也 及 ビ北淸 

二 多シ、 葉ハ極 メテ纖 細、 大ナル 鱗 蜜ヲ結 バズ、 にら ノ 

如ク雜 生ス、 花ハ 七— 九月 一! 開キ稍 紅色 ヲ帶ブ 

Nothoscord^IMm nerullTohum BEt^TH. はな ゾにら 北 jjlB^ 薄 

洲ノ淺 山 11 普通 ナ グ モノー 1 シテ 葱屬 ト異リ 臭氣ヲ 有セ 

ズ、 花 ハ繳形 一一 排列 シ 長梗ヲ 有シ帶 紅色 ナリ 

pohj^onatwn V61,tlcillatwm ALL. くるまば なるこ ゆ, o 

葉ハ 披針狀 -1 シ-ズ 輪生 シ 先端 尖 銳ナリ 花ハ腋 生、 奉 天-一 

產ス、 pohJgonaiMm sihiricum IBKr). lilL. 甚ダ之 二 近シ § 

其葉ノ 先端 眞直ナ ラズ、 多少 卷曲セ , ヲ以テ 區別ス ベ 

シ 

Betula cM さ civns MAXi. たうかん ばノ名 ヲ與、 フ、 安 奉 線 

草 河口 附近 ノ地 一一 普通 ナリ、 又:^ 淸ニ 分布 ス 

PlancTa David さ HCE. 或 ハ Hswhtclea Da/iud/iil? ビ, ノ里ハ 



雜錄 やつ 二 さう 第一. 



牧野 〇 こん- 



-自生 地 ノ發見 牧野 〇 滿洲 植物 新稱 矢 部 



雜錄 〇 ひのきば やどりき ノ雄本 11 逢 t 難シ 牧野 〇 こな 、ノ 葉狀 牧野 〇 め ひし は 拉 n 、、め ひし は 牧野 



此芽ヲ 以-ス 繁殖 用 一一 生ジ タルモ ノト ナス ハ 早計 ト謂 フ ベ 

しら やまぎく ノ葉 上、 芽 ヲ生ズ ^是 レ恰モ ねまが. 9 だけ 

ノ释上 所謂 笹^ ヲ生ジ こなら ノ枝上 栗 S 狀ノ球 ヲ生ズ \ 

ガ 如 シ 此 等原ト 小 昆蟲ノ 刺激 一一 基 シ タ生ジ 此 一一 異常 ノ 生 

長 ヲ敢テ シ以テ 此畸態 ヲ呈ス しら やまぎく 葉上ノ 芽亦タ 

V 此類 ノミ故 一! 日 ヲ經ル モ敢テ 母 葉 ヨリ 離 だ 、 一一 及マハ ズ 

母 葉 秋 天 一一 枯凋 スルー 一至 レ バ 則 チ此芽 亦 從-ズ 乾厭シ 以-ズ 

其 母 葉ノ死 一一 殉ス、 同屬 やましろ ぎく (ker triiiervhis 

ROXB.) ノ 莖頂時 一一 亦 之 レー 1 類 スル芽 ヲ見ル コトァ リ其生 

ズ \ ノ因亦 同ジク 小昆. ai ノ 刺激 一一 在リ 

〇 ひのきば やどりき ノ雄本 二 逢 t 難シ 

牧野 富太郞 

ひのきば や-ど, 9 き ( Viscttiii 〕 a,icwn T h unb. ) ハ 常綠ノ 

小 寄生 本ナ リ 諸種 ノ 樹木 ノ枝上 一! 寄生 シ 我 邦 中部 南部 ノ 

諸 州 一一 產シ殊 一一 南方 溫暧ノ 地 一一 多 シ年ヲ 通 ジテ小 實ヲ著 

ケ夏 秋ノ際 小花ヲ 開ク、 雌 本 獨リ饒 ク從來 予ノ檢 セシモ 

ノ皆雌 本 二 シ テ未ダ 曾 テ雄本 ヲ見タ \ コ トナシ 時々 之ヲ 

搜索ス ルモ 不幸 二 シテ 一 モ之 レ -1 逢 著 セズ頻 々相 遭フ モ 

ノ 力 タ > 雌 本是レ 而已雄 本ハ遂 ュ何レ ノ邊 一一 力 在 ル是レ 

或 ハ軍性 生殖 ヲ營ム 植物 ノ 一 乎 非 乎 



〇 こなぎ ノ葉狀 

牧野 富太郞 

こなぎ \ Alonochoria vaginalis Presl づ ar. plantaai さ ea 

SOLMSILAUB. ) 初期 ノ葉ハ 線形 ュシク う, o か は ノ葉ト 相 

似 タリ 次、 デ出ヅ ル モ ノ葉面 狹長ナ リ卽チ ささな ぎノ 時期 

ナリ 水深 キト キ ハ往々 本株此 時期 ノ狀態 ヲ持續 シ花ヲ 出 

ス 完全 一一 成長 ス 〃モノ ハ ささな ぎ ノ期ヲ 過 ギ-ズ 本然 ノ草 

狀ヲ呈 シ其葉 卵 圓形ヲ ナス - 一至〃 

〇 め ひし は: HI 一 こめ ひし は 

牧野 富太郞 

め ひし はハ 所 Hi けめ ひし は 二 シ -プ Panic さ m salternirLale 

L-. var。 ciliare DOELr ヲ云フ 本邦 從來此 口 g ァ リーズめ ひし 

はノ 名之レ 一! 伴フ 故ニ殊 一一 之ヲ けめ ひし は ト稱ス ダノ必 

要ナシ 

けめ ひし は ノ母ロ g 一一 立ッ ベ キ乇 ノ 二 .panicl, SOMguinale 

L. アジ 本 品 從來我 邦 一一 之 レナ 力 リシ 故 一一 之ヲめ ひし は 

トス ル ハ固ョ リ妥 is ナ ラズ予 、ノ 曾- ズ之 ヲ呼ン デ こめ ひし 

はト ナセリ 



〇 やっこ さう 第 一 



牧 野 富 太 郞 



(S19) 



號 五十八 百 二 第誌雜 學物植 



其 後 一一 W. WANGESN 氏 Pflanzenreich (41. Heft) 中 一 一 

山 茱萸科 (Qornaceae) ノ 詳說ヲ 公ケ 一一 セラ レ タリ 氏ノ說 

一一 據レパ P brachyla E^EY. ハ P macrophylla Wall. 

ト ハ 別種 一一 シテ 後者 ハ 中部 支那、 印度 等 一一 產ス ルモ 日本 

. 一一 產スル n トヲ 言 ハ ズ 卽 曰 本 II 產ス ルみづ き 類 ハ P C0- 

rdl-oversa HEalsL 及 0. brachv き: ia iVi EY. ノ 二種 トス 今 

WANGSnN 氏 ノ此等 類似 ノ 三種 二 就 ク區別 ノ要點 ヲ示セ 

バ左 ノ如シ 

^ 葉ハ 互 生 ス -:Gor 秦 S con-troversa Hemsl. 一み づき) 

^ 葉 ハ 明 力 一 1 對生ス 

s 花柱 ハ圓 筒狀 ニシク 棍棒 狀ヲ ナサ ズ 

C. braclly^otla Mey (くまの みづき) 

S 花柱" 明 力 二 棍棒 狀ヲ ナス 

C. niacrophylla WAP. 

佘ノ檢 スル所 一一- ズ、 ンみ づ きノ葉 、ノ 槪ネ互 生 スレ ド乇往 

往同 一枝 中 一 1 對生 ノ葉ヲ 混生ス ルコト アリサ レドモ 通 

觀ス〃 トキ"、 互 生 ト稱シ -ズ 妨ゲ、 ザ , * へ シ くまの みづ. 

き 一一-グハ 葉 ノ對生 スル 狀頗ル 明ナリ 又く まの みづ きノ 

二三 ノ標品 一一 就- ズ花 ヲ檢ス , 一一 花柱、, 圓 筒狀ナ ルヲ認 

ム明カ 一一 棍棒 狀ヲ ナス モ ノヲ認 メズ 

摘 要 

以 上述 タル 所 ヲ 約言 ス レ 、パ左 ノ如シ 

HEMS ヒ EY 氏- i 從へ バ GOT,s brachyrK-d-a MEY. ハ C, 



macrophylla Wall. (くまの みづき) ノ ffiK 名 二 シテ^ 二 

P controverm HEMSL. (みづき) ノ 一 種ァリ 

Wangerin. 氏-一 從へパ brachypotla IMEY. 及 p sntr? 

verm HMMSL ハ: i:^ ハー 一 日本一 ー產シ C. macrophyUa AVall. ハ 

G. brachypoda M^EY. ト ハ 別種- 1 シ-プ 日本一 1 產ス ル コトヲ 

^一一 ョ ハ ズ 

ニ氏ノ 意見 ノ里 (ナ ル點ハ P macrophylla Wall. ヲ P 

brachypoda MKY. ト 同一 種 ト認ム ^ト 否ルト 一一 アジ 

因 一一 記ス 日本 ノ Flora 一 一 關スル 書中 二 屢 Cor 謹 ig 零 

rata ノ名 ヲ見ル コ ト ァリ是 パ くまの みづき ヲ表ス ル 乇 

ノナ レドモ 眞 ノ P iglsrata KCCH. ハ 別種 ノ 植物 ナリ 

ト云フ 

又 C, coniersa WEMSL. (みづ き) ハ 印度、 支那、 朝 

鮮等 一一 散布 スト 云フ 

〇 しら やまぎく 葉 上 ノ芽ハ 繁殖 用 二 

生 ゼ シ 二 ァラズ - 

牧野 富 太 郞 

しら やまぎく (,46.?- scaber THUNB.) ノ葉上 二 芽 ヲ生ズ ル 

コトハ 世人 ノ往々 目撃 ス ル所ナ リ然カ モ未ダ 此芽ノ 母 葉 

ョ リ離レ 落 チ-ズ 地上 一一 新 苗 ヲ生ゼ シ モ ノ ヲ見タ ル人ァ ル 

ヲ知ラ ザ ルナ リ新苗 ヲ生ゼ シ事實 ヲ認メ ザ \ 二 早ク旣 -1 



雜錄 〇 しら やま ざく 葉 上 ノ芽ハ 繁殖 用 一一 生せ シニア ラズ 牧野 



行 發 I] 十二月 十 年 三十 四 治 明 



(318) 



3 〇 みづき 及ビ くまの みづき ノ 名 一一 就テ 松 田 

一一 分裂 ヲ始 メン トセ ル モノ ヲ 一 時間 半 沈澱 劑中 一一 浸置シ 

再ビ 淸 水中 一 一 歸 シ テ 翌朝 之 ヲ檢シ タルー 1 核分裂 ハ 完全 一一 

遂行 セラ レ居 タルモ 細胞分裂 ハ起 ラザク 力 或" 唯 不完全 

一一 起 リ居タ ル ノ ミ 一一 -ズ、 一 時 單寧ノ 沈澱 セ ル事ハ 胞膜ノ 

形成 ュ 大ナ \ 影響 ヲ與 へ タグ ヲ知 レリ、 彼ノ cladophora 

ノ如キ 全 ク單寧 ヲ有セ ザ ル モノー 1 於- ズ ハ 同一 ナ ル 所置乇 

何等 胞 K ノ 形成 ヲ 阻障ス ルコト ナカ リシ ハ 側面 ョタ此 事 

實 ヲ證ス 〃モノ ト云フ ベ シ。 

此等ノ 事 實及ビ 二三 ノ他 ノ實驗 ヨリ シ -プ 著者 ハ あ をみ ど 

ろ 一一 於- ズ 、ノ E 舉寧 ハ 排泄物 -1 非ズ 常 一一 其 生長 發達 -1 資ス ぺ 

キ 中間 物質 二 シ -プ、 接合 胞子 ノ如キ 休止 期 一 1 入 リタ \ モ 

ノ ュ 於テ ハ 單寧 ハ旣 ニ他ノ 貯藏 物質 一 I 變化 セル モノ ナリ 

ト 結論 セリ。 

〇 みづ き 及く まの みづき ノ 學名 11 就 1 ァ 

松 田定久 

〇urtis 一 S Botanical magazine (1909) ノ第八 千 二百 六十 一 

ノ 閥 版 一一 c。l ぶ IUS macrophylla WAU,. ノ圖 ヲ揭ゲ 本邦 二 

產ス ル みづき 類 ノ學名 ー1 論及 セリ 其文ノ 意義、 ノ ャ 、錯雜 

ス〃 如 クナレ ドモ佘 一一 シテ其 意義 ヲ 誤解 ス ル コトナ カリ 

セ バ みづ き 類 ノ學名 ハ左 ノ如ク 變更セ ラレ タ, ナソ 

cor,s macroliyUa .WALL. くまの みづき 

C. cordroversa Hemsl. みつき 



此等ノ 植物 ノ學 名ハ 外國ノ 植物 學者 林學者 等ノ間 一一 モ久 

シク 混雑 ヲ生ジ 確定 セザ リシ ガ WEMSLEY 氏! 一 凴 リタ 此 

紛糾 、ノ 解決 セラ レタ リ 元 來英國 一一 " Wallich 氏 ノ 命名 

セ \ CJonuts macrophylla ノ 模範 標品ノ 存在 ス 〃ァ リテ是 

レ ハ明カ 一一 對生ノ 葉 ヲ有ス ル 種類 ナリト 云 フ然产 一一 其 命 

名 後 凡 二十 五 年 ヲ經タ ル後 C. A. MAyef 氏 同種 ノ 植物 一一 

。謹 us brachy ま da ノ名ヲ 命 ジ-ズ 記載 セリ是 レ 混雜 ノ 第 一 

步ナリ 英國 ノ 學者ハ 模範 標品 ノ存ス ルガ 爲ー 1 C. macro 

pliylla Wall. 二 就 キーズ ハ惑フ 所 ナカ ジシモ 却- ズ C. bra, 

ゥ MJPO^P ま EY. ノ學名 ヲ取テ 互 生 ノ葉ヲ 有ス〃 種類 一一 適用 

ス〃 ノ 誤謬 一一 陷 レリ 是レ 混雜ノ 第二 步ナリ ( ft? 

da JMEY ハ C. macrophylla Wall ノ 異名 ナリ シ 一一 心 付 

カザ リシナ リー 次 一 J KoEHNE 氏ハ P bliaohypofla lyTKY. 

ト區別 シース 一 新種 ヲ 設ケ之 二 P srynostylis ノ名 ヲ命ゼ 

リ $1 田 時 氏ハ P macrophylla Wall. ヲ 以 一一 ノ 互生ノ 葉ヲ有 

スル 別種 ノ 植物 ト信 ジ居リ シ モ 實際 、ノ C. macrophylla ト 

同種 ノ 植物 二 P coryrtostylis ノ名ヲ *^ ジ タル ナリト 云フ 

是レ 混雜ノ 第三 步ナ リ斯 ノ如ク 種々 ノ 混雜ァ リーグ 對生葉 

ヲ 有スダ (稲く まの みづき) 二 ハ種々 ノ學 名出來 タレ ド乇 

之- 1 反 シ互生 葉 ヲ有ス だ 種 (みづき) 一一 ハ眞正 一一 學名ノ 撰 

定セ ラレ タルモ ノア ラズ故 一一 WEMSLEY 氏ハ新 一一 P 賺- 

troversa ノ 學名ヲ 提出 セリ 以上 ハ wotanical J\Iagazme 中 

ノ 論說ノ 大意 ヲ 抄出 セル モノ ナリ 



(317) 



號 五十八 百 二 第誌雜 學物植 



場合 -1 單寧 ノ 多少 ハ 單 一一 出 來 終 リタ ル 顆粒 ノ量ノ 比較 二 

ョ リ 容易 一一 知リ得 ルノ ミナ ラズ 、 淸水 一 1 入 レ -ズ 顆粒 ノ消 

ェ終 ルー ー要ス ル 時間 ノ 多少- 1 依リ -ズモ 良ク 檢知ス ル コ 

ト ヲ 得 ベ シ (顆粒 ノ 消失 " 成 生 二 比シ稍 々 長時間 ヲ 要ス、 

殊 一 一 長ク 沈澱 劑 一一 入 レ置キ タル モノ-一 於え 然リ トス) 且 

ッ 此ノ兩 劑ノ特 一一 都合 ヨキ 點、 メ、 同 一 細胞 二 就キ其 生理 

機能 ヲ害ス \ コト ナン 一一 幾 囘モ之 ヲ反複 試 驗シ得 ル所ナ 

リ トス、 W 氏 ガ試ミ タル 所 一一 由ル 二、 該兩 液" 單寧檢 出 

11 適當ナ ル 濃度 一一 於テ ハ 、 數 日間 浸 置 ス レバ あ をみ どろ 

ヲ死セ シム ルモ、 每 EE 1 囘 十分 間 ノ浸置 一一 テ ハ 何等 生活 

ノ 障害 ヲ ナサ ズ、 細胞分裂 其他ノ 機能 ハ全 ク淸 水中 ノモ 

ノト 同樣 一一 進行 スト 云フ。 

故 一一 此兩劑 、ノ 細胞 植物 一一 於ケ ル 單寧ノ 時間 的 消長 ヲ撿定 

ス \ 一 一 ハ最モ 適當ナ ル モノ ト云フ ベ ク、 W 氏今囘 ノ實驗 

モ亦實 一一 あ をみ どろ 一一 於ケ ル 單寧ノ 生理的 意義 ヲ 研究 ス 

〃一一 アリシ モノ ナルヲ 以ープ 玆ニ聊 力 其槪 :® ヲ 附記 セント 

ス 

抑々 單寧ハ 植物界 一 般 -1 行 フタ リ居ル 物質 ノ 一 ナルモ 其 

生理的 意義 一 一 關シヲ ハ 說ノ頗 ル異ナ ル者 ァリ、 或 ハ之ヲ 

以テ 生長 一一 必要 ナ ,物質 一 1 テ 種子 一一 在リ テ 、ノ 貯藏 養料ト 

ナリ、 殊 一一 常綠 植物 一一 於 テ パ尙ホ 冬期 二 於ケダ 乾燥 ヲ防 

ギ且ッ 容易 二 膨壓ノ 滅少ヲ 囘復ス ル等ノ 作用 ァリト 云 

ヒ、 又タ 樹脂、 ノ 澱粉 及 細胞膜 ガ單箏 化 セ_ ル後 成生セ ラ k 



〃モ ノト 見做 サレ、 又果實 一一 於テハ 砂糖 其他ノ 物質 ノ移 

動 及 醸 酵ヲ妨 ゲ及ビ 腐敗 ヲ防グ ト稱へ ラレ、 又花靑 素、 

花 蜜/原料、 呼 g$ 酸化 ノ 燃料 ナリ トモ 思惟 セ ラレ、 稀 一 I 

ハ 澱粉-一 歸復 スト サへ稱 へ ラル、 モ、 一方 二 於-グハ 之ヲ 

以テ 單-ー 排泄物、 副産物 又ハ 分解 物-一過 ギズ 構成 作用 二 

ハ更 ニ資ス ル所 ナント 稱セ ラル、 勿論 夫々 ノ 場合 一一 ヨリ 

頗〃 異ナル 所有 リ 得べ シ ト雖モ 未ダ統 一 シ タ ッ說 明ナク 

且 ッ在來 ノ實驗 一 一 於テ ハ 說明ノ 仕樣 ュ ヨリ-グハ 何 レト乇 

ナリ 得べ キ モノ サ ヘア リ、 此等ハ 必竟ス , 一一 組織 複雜 二 

シ テ 物質 移動 ノ盛ナ ル 高等 植物 -1 於ケル 研究 ナルヲ 以-ズ 

結論 ノ然 カク 不分明 ナルモ 爭フべ カラ デル 所ナリ トス。 

兹ヲ 以-ズ 著者 、ノ 物質 移動 ノ殆ン ド起ラ ザル簡 單ナル 水生 

植物 あ をみ どろ ヲ 選ミ 、 其 接合 又 " 細胞分裂 ノ 前後 或 ハ 

遠心機 一一 ヨリ 作ラ レタ ル多核 細胞、 無 核 細胞、 葉 綠帶ノ 多 

キ 細胞 又ハ 皆無 ナル 細胞 等 一一 於ケ ル 生理的 活動 ト單 寧ノ 

消長 ト ヲ儉セ ル 一一 、 接合 ノ爲 メ將 -ー橫 突起 ヲ出 サン ト ス 

, 細胞 一一 " 單寧頗 \ 多量 ナ - 水モ、 兩胞ノ 突起 癒合 シ終リ 

タルモ ノー 一 於テ " 細胞 含有 物ノ 他ノ變 化ナキ 一一 モ 係ラズ 

單寧 、ノ 殆ド 消失 シ居 ルヲ見 タリ、 故-一 此際單 寧 " 恐 ラ ク 

細胞膜 ノ 生成 ニ資セ ルモ ノナル べク、 其 接合 仕 損 ジテ突 

起 ノ 生長 止 ミ タ 細胞 一一 於 -プ單 寧 ノ 量ノ大 -1 增加シ 居〃 

モ亦 其證ト ナス コトヲ 得べ シ、 又 正 一一 細胞分裂 ヲ終 リタ 

〃モノ 一一 於テ ハ 常態 ノ 細胞 -1 比シ單 寧ノ量 少ク、 氏ガ將 



S 〇單 寧 檢出ノ 新法 及ビ あ.^ み どる 二 於ケル 單寧ノ 生理的 意義 郡 場 



行發日 十二月 十 年 三十 四 治 明 



(31(3) 



雑錄 〇單 寧 檢出ノ 新法 及ビ わ. „ ^み どろ 一一 於 ケゃ羣 寧 ノ生瑰 的 意 ま 郡 場 



3. WiCHDRA : Die wastaralDefrllclltung im pflanzen- 

reich erliiutert an den wastarden der welden. 

4. 白 渾保美 林業 試 驗報吿 第 八 號- 

〇單 寧 撿出ノ 新法 及ビぁ をみ どろ 一】 

於ケ 單寧ノ 生理的 意義 

郡 場 寬 

從來單 寧 ノ檢出 一一 ハ 第二 鐵鹽 類、 重 r ク ム」 酸 加里、 

「ォス ミ ゥ ム」 酸等ノ 有色 反應ヲ 利用 シ又 ハ過 「マ ン ガン」 

酸 加里、 酷 酸 銅 等 M ヨリ 生ズ ル 沈澱-一 ヨリ 其 量 ヲ撿シ 居 

リ シ 、ガ、 近頃 クイ ッセ リング 氏 、ノ 單寧 ノ鏡 下檢出 二 「力 フィ 

,ン」 及ビ 「アンチ ピリ ン」 ヲ用ヰ テ 良好 ナ ル 結果 ヲ得タ 

リ (C. づ AN WissELiNGH, 〇n tlie tests for tannin in tlie 

living J} 一 ant and on tlie pJiysiological significance of Tannin. 

wonmld. Akad. van Wetensch. te Amsterdam. ;?. 68 ひ -1 

7,05. Proc. Apri】, 1910.) 氏ノ 實驗ハ 生ト シテぁ をみ どろ 

一一 就 テナ セ ル モノ ナ ツモ 一 般ー 一 利用 シ 得べ キ點多 力 ,.,1 

キー 一 ヨリ 左 二 抄錄セ ン。 

「アンチ ビリン J ノ 一 % 以上 及ビ 「力 フィ, !ン」 ノ 〇、 一 %以 

上ノ 溶液 ヲ採リ 此中ー 1 あ をみ どろ ノ 一 絲ヲ 浸セ、 パ數分 時 

ナ ラズ シ テ 細胞 液 中 一一 微少 ナ ル 顆粒 ヨリ ナル 沈澱 ヲ生 

ジ、 單寧ノ 量甚ダ 多キ時 ハ殆ン ド核ヲ 被覆 ス ルー 一至^ ヲ 



見〃、 之 ヲ其儘 放置 ス レ、 パ 顆粒、 ン小體 運動 一一 ヨリ 漸次 集 

合シ 二三 日 ノ後ニ ハ遂 一一 顆粒 塊ヲ 形成 スル 一一 至ル、 次 二 

之ヲ淸 水中 一一 移セパ 沈澱 劑ノ溶 出 一 I ヨリ 數分ノ 後 顆«頓 

二 消 ュ 單寧 ハ 再ビ 細胞 液 中 一 I 溶解 ス、 故-一 幾囘モ 之ヲ反 

複ス \ コトヲ 得べ シ、 但シ藻 絲ヲ該 液 中 一一 數 日間 放置 シ 

テ遂 一一 細胞/死滅 セル 後-一至 レ バ 顆粒 ハ 漸次 褐色 ヲ呈 シ 

溶解 ス ル事 稍々 困難 トナル 

細胞 液 中 ノ單寧 ガ此等 沈澱 劑 M ヨリ 全然 顆粒 トナリ 終〃 

ノ 證ハ、 若シ 充分 顆粒 ノ 沈澱 セ だ あ をみ どろ ヲ S 化鐵液 

中二 移セ バ 此等 顆粒 ハ 凡- プ靑 色ト ナル モ決シ テ 細胞 液 ノ 

著色ス ル 事ナキ 一一 ョ リ知ル ベ シ 、「オスミウム」 酸ノ 一 % 

溶液 -1 入ル、 モ 亦同樣 一一 シテ唯 顆粒 ハ初メ 靑色ヲ 呈シ後 

漸次 黑色 トナ \ ノ差ァ ル ノ ミ、 但シ 「ァ ンチ ピリン」 一 一 テ 

生 ジタだ 顆粒 ヲ鹽化 鐵液中 一一 入レ タル 場合, 1 ハ此ニ 物質 

ハ元來 紫色 ノ反應 ヲ呈ス ルモ ノ ナツ ヲ 以テ檢 定稍ャ 不明 

了ト ナル、 然レド モ此 有色 液ハ 容易-一 細胞 外-一 溶 出シ去 

〃ヲ 以テ鹽 化鐵ノ 浸入 ヲ 迅速 ナ ラシ ム グ樣 一一 セ、 パ 顆粒/ 

ミ ノ 著色ス ルヲ良 ク認ム ル コ トヲ 得べ シ。 

若シ 顆粒 ヲ生ジ タル あ をみ どろ ヲ先 ヅ淸 水中 一一 移 シ其全 

ク 消失 セ ル後之 -ー鹽 化 鐵又ハ r ォス ミ クム」 酸ヲ注 ゲパ初 

ョ リぁ をみ どろ 二 此液ヲ 注ギタ ル ト全ク 同一 ナジ。 

要 スルニ 「カフ ィ -I ン」 又ハ 「アンチ ピリン」 一一 ョ リ 單寧ヲ 

儉出シ 得ル事 ハ從來 ノ指藥 -1 於ケル ト異ナ ルナ ク、 又此 



315) 號 五十八 百 二 第 誌 雜學 物 植 





B 汞ャタ /レ 

月 曰 


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ま 子ノ粒 
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|¥ ラ各發 芽 率 


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ガ十 二日 


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XIV 


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XV 


/ ノ 十四日 


20 








いぬ: リ やな ざノ 種子 ノ發芽 



雜錄 〇 柳ノ 種子 ノ發芽 力 野原 



失フ モノ ハ甚少 カラジ、 今 外界 ノ 事情 ヲ略ホ 同樣ニ シ-ズ 

實驗シ タ \ 一一 上 ノ如キ 結果 ヲ得 タリ 

卽 毎日 二十 粒宛ヲ 以-ズ 實驗セ シ 一一 發芽セ シ モノ ハ第十 H 

目 ョ リ 漸減 シ已 -I 第 十三 日 目 一一 、ノ 一 モ發芽 ヲ見ル コ ト能 

た ザ リキ爾 來數: n 間 續ケテ 試ミ又 一 箇ほ後 二 箇月 後一 一 至 

リ各 五十 位 ヲ用ヰ テ 試ミタ ルガ 一 モ 發芽セ シ モ ノナ シ而 

シ テ 前表 ノ如ク 其發芽 率ハ第 十二 日 目 一一 至 リテ已 11 百 中 

僅 一一 十五 トナリ タグ ヲ見ル 勿論 此表 " 僅少 ノ 種子 粒 ヲ 用 

ヰ テ其發 芽 率 ヲ出シ タル 事ハ 遺慽ナ ぃドモ 其ノ多 數ヲ以 

ーズ シ テ モ 蓋大 ナル誤 ナカ ラン、 而シ- ズ柳ノ 種子 ノ 發芽カ 

、ノ 一 週間 前後 二 於テ 衰滅 スル モノ ナリ トハ旣 一一 1 1.^^ 

ズ 1、 2 「うへ ー、 3 ク ヰヒュ ラ、 諸氏 ノ報ズ ル所 II シ 一 プ、 

柳ノ 花粉 ノ 發芽 力、 ガ 其 種子 ノ 發芽カ 一一 比 シ-プ 却 テ大ナ \ 

ノ傾 アル ハ 聊 奇態 ノ感ナ クン 、パ ァ ラズ、 尤柳ト 云 フモ種 

類多ケ レ バ 其ノ內 一一 ハ 又 多少 ノ差ァ , ベ シ、 佘 ガ用キ タ 

\ ハ (いぬ こ. 9 やなぎ X いぬ こ.? やなぎ) ノ 人工 媒助法 二 

由 リ-ズ 池 野 先生 ノ得 ラレ タル モノ 一一 係ル、 若 シ夫レ 4 白 

澤 博士 ノ實驗 一一 於ケ ルガ 如ク貯 藏法ノ 如何 二 由 リク 、ノ 其 

期間 ヲ幾 分力 延長 ス ルコト ヲ得ン 力、 觅モ角 柳 ノ如キ 種 

子ハ 時日 ヲ耍 ス, 地方 トノ 種子 交換 二 覺 束ナキ コトナ 

,,ぺ < 

1. aNGLEK U. Pkantl : Nat. Pfl. Fam. III. 1. 

に. JN015BE : Sa3ellkund6. 



ト 無シ、 然ル 一 1 若 シ其ノ 種皮 ノ 一 部 ヲ傷ッ クル 時ハ 同事 

情ノ下 一一 容易 一一 發芽セ ンム ルコト ヲ 得. 又 或 種子 ノ如キ 

ハ燒キ テ傷ケ ザ レパ 發芽甚 困難 ナリト 云フ、 尙又 種皮 ノ 

堅厚ナ y 時 ハ內部 一 一已 二 發芽ヲ 萌サズ ト モ斯〃 外皮 ヲ被 

〃爲メ 幾分 ノ遲速 ヲ生ズ 〃コト ナカ ラン 力、 

余、 本年 春、 柳ノ 種子 ヲ池野 先生 n 得- ズ少 シク實 驗シタ 

〃二 其 種子 極メテ 薄ク、 シカモ 無色 透明 ナレパ 廓 大鏡ヲ 

用ヒテ 能ク其 種皮 ヲ透シ -プ胚 ヲ見ル コ トヲ得 タタ、 之ヲ 

蒔 ク時ハ 一時間 位-! テ能ク 吸水 シテ 膨大 シ 五六 時間 乃至 

十 時間 位 一一 -プ已 一 1 其 發芽ヲ 見 タリ、 種子 發芽ノ 速 カナ〃 

モ ノ斯 ノ如キ ニ盍少 カラン、 斯ク 發芽ノ 速ナル ハ其 種皮 

斯ノ如 ク薄ク 又 水分 ヲ透ス 一一 容易 ナ ル コトヲ 想起 セズン 

バ ァ ラズ、 

次 二種 子ノ 發芽カ 保持 ノ期 ヲ檢シ タルー 1 柳 程 速 一 1 其 力 ヲ 



雑錄 〇 いて ふノ 染色 體 石 川 〇 柳ノ 3i 子 ノ發芽 力 野原 



〇 いて ふ ノ 染色 體 

石 川 光春 

いて ふノ 染色 體 ぐ原數 十一 一 一一 シ テ、 中 一 本特 一一 長 形、 優 

一一 他 一一 倍 セリ、 初メ カル デフ 氏 ハ之ヲ 算シテ 十 ニナ ラン 

トシ、 力" ー サ ,1 ス孃ハ 八箇ト ス、 而シ- ズスプ ル シェル 

氏ハ 花粉 發育 一一 當リテ 七、 ^囊 形成 II 際 シテ七 乃至 十箇 

ヲ 計上 シ、 爲ニ ン ノ何レ ガ i ハカ、 人 ヲシテ 赴ク處 ニ迷ハ 

シメ タリ、 今年 四月 十日 ノ 前後、 時恰モ 花粉 母細胞/減 

數 分裂 一一 當リ、 自ラ之 ヲ檢ス 〃ヲ得 テ以 -ズ、 上記 ノ數ヲ 

確ム ルー 一至 レリ、 卽 核分裂 當時 一一 於テ " 、 谷 胞內 一一 ク 

一 瞥種々 ノ 分裂 狀態 ヲ見ル ヲ得テ 、少カ ラザク 便 ヲ得タ 

リ、 タ、 > 一箇 ノ長 形ナル 染色 體ハ屢 出 沒シテ 他者 ヲ遮 リ、 

余 ガ算數 ヲサマ タゲシ カド、 「メ タフ ァ ー ゼ」 前期 一一 テ 、ノ 

明-一谷 染色 體ノ形 狀及員 數ヲ讀 ムヲ得 タリ、 ナホ 體 細胞 

ノ 染色 體 " 全體更 -ー 長 形 -1 シ-ズ 、算 上ャ、 困難 ナ k タメ 

未 之 ヲ確メ ネド、 二十 箇ナ ルハ疑 ヲ容レ ザル處 ナリ、 

今いて ふ M 近 緣ナル そてつ 類ノ 染色 體ヲ見 ルー I、 我邦ノ 

そてつ ハ 幾何 ナ〃 ャ佘未 之 ヲ詳ニ セザレ ドモ、 ザミ ァ 、 

ダイオン 及セ ラト 、ザ ミ ャ 、ノ 各 十 一 一、 サ ラ 一一 麻黃類 ヲ檢ス 



〃一一、 ェ フエ, デラ ! g 一一 グネ ツム モ十 ニナ〃 ヲ 知〃、 而シ 

テ 松柏 類 、ノ 猶 若干 ノ 未知 者 及 再檢ヲ 要ス べキモ ノアレ 

ド、 ピ ヌス、 ァ ビエ ス、 ラリック ス、 ビン ァ、 アラウカ 

リャ 、 カン ニン グ ハ :、 ャ、 ッ ガ等 、ノ 皆 十一 I 二 シ テ、 大勢 

ノ 赴ク處 洞察 ス , 一一 難 カラ ザ, ナリ、 蓋、 裸 子 板 物ハ全 

體 十一 一 ノ數ヲ 通有 ス ル モノ ナル ベ ク、 ナホ 本類ノ 谷員ヲ 

精査 シ-ズ 之 ヲ確ム ルヲ 得パ、 其ノ 系統 採 求 上 二 何物 カ與 

フ ル處ナ ク シ テ終ラ ン ャ、 

柳ノ 種子 ノ發芽 力 

野原 茂 六 

g 子ガ 成熟 シ タ ル 後谷 固有 ノ 休眠期 ヲ 經過シ タルモ ノヲ 

用 フル モ、 ソレヲ 蒔キテ ヨリ 發芽ス ル迄ノ 時間 ハ植 物種 

類 ノ異ナ ルー 1 從 ヒ-グ 著シキ 差異 アル "勿論 ナリ、 其ノ如 

何ナル 種子 ガ 最速 一一 發芽 シ 又 如何 ナ ル モノ ガ最モ 長キ時 

:= ヲ要 スルャ ハ其 種子 固有 ノ 性質 一一 由リテ 決定 セ ラルべ 

キ モノ ナ ルガ、 所謂 其 ノ稀子 固有 ノ性 質ト ハ何 ゾャ、 是 

蓋シ 種子 ノ發芽 ハ耍ス ルー 1 水濕溫 度等ノ 外力 ガ 種皮 內ノ 

幻 植物 卽胚ノ 細胞 ヲ刺 擊ス , 一! 由レ ルナ ルべ シ、 然 ラバ 

種皮 ノ吸 水力 通 水性 ノ 如何 " 種子 發芽 ノ遲速 一 一 取リテ 少 

カラ ザ ル 影響 ヲ有ス ルャ明 ナリ、 現 11 同 一 植物 ノ 稀子シ 

カモ 同時 一一 收獲セ シ 豆類 ノ 稲子 一一 シ テ他ノ 種于ハ 旣ニ發 

芽セ ル 一一 拘ラズ 所謂い,, まめ ノ如キ ハ 容易 一一 發芽ス 八 コ 



(313) 



號 五十八 百 二 第誌雜 學物植 



トセ ダ」 ヲ以テ 包 マレ 相互 ノ間 原葉體 組織 ヲ以テ 隔離 サ 

レツ、 一群 ヲナシ テ其 ノ頂點 一一 集 レ ル 狀恰モ PI 謹, Ab- 

les Pseudost さ^ a, Ger}halotaxtcs 一一 於 グ^ガ 如シ、 成; p セ 

ル 藏卵器 \ Abietineae ノ如ク 廣幅 ナ ラ ズ 寧 口 CJephahtax- 

g ノ如 ク狹幅 ナリ、 中心 核ハ 頸部-一 近ク 存在 シ中 心細 

胞ハ 生長 スルー ー從テ 多クノ 穴ェ胞 ヲ生ズ 其樣 cflaa 職, 

Pseifdotsuga, Pi 謹, Abies 一一 似 タリ ト雖モ 一 一 ま <f 口 シ ーズ 

一大 签胞ト ナル、 如斯ハ Abietineae 一一 見 ザダ處 ナリ、 

中心 核 ハ有絲 核分裂-一 ヨリ 腹 溝 細胞 ト 卵細胞 トヲ 生ズ、 

其 間隔 膜ナ シ、 之レ Abietineae ト異 ナだ處 -1 シ タ 花粉 

/ 無官 能 原葉體 細胞 ノ 消失 ト 相俟テ 面白 シト云 ヘリ 

受精 シ タル 卵核ハ 核 内分 裂 ヲナシ if 及ビ 其ノ他 

Abietineae ノ如キ 同 一 順路 ヲ經テ 「プ 口 ユン ブ リヨ i ヲ作 

乃、 胚 ハ 槪シ -ズ Abietineae, cu^ressmeae 或 、, Hp^poopo 二 

密接 ナル 類似 ヲ有 セズ、 寧 口 獨 立ノモ ノ ナリト 

(Y. Kuwada) 

〇y リウ 氏 『こんぶ 屬ノ 生殖 ト其ノ 初 

期發 生』 

Drew, G. H., ,rlle reproduction and early Devek>p>metU 

of Jja 画 iQ/na O/tyitata ana Lami さ aria saccharina. 

(Ami. of Bot. Vol. X:XIV. 1910.) 

從來 こんぶ 科ノ 生殖 法 ハ唯游 走 子 一一 ノ ミヨ, モノ ナ^ 

新著 〇nq 氏 『こんぶ 屬ノ 生殖 ト其ノ 初期 發生』 



事 一 般 ュ信ゼ ラレ タル ガ此 ノ考 ハ全ク 誤レル モノ ナ ルガ 

如シ、 如何 トナレ vn-^, 氏 ノ報ズ ル トコ ロー 1 ョレ パ從 

來 こんぶ 屬 植物 ノ游走 子ト 思惟 セラ レ タルモ ノ ; 其ノ實 

游走子 一一 ァラズ シテ 接合子 ナル事 疑 ナシト 云フ、 著者 ノ 

研究 材料 、ノ こんぶ 屬ノ唯 二種 一一 限 ラレ タル ヲ 以-ズ 未ダ以 

テ こんぶ 科 全般 ノ 生殖 法 ヲ推ス 事能ハ ズ ト雖モ 今後 硏究 

ノ步 ヲ進ム ル 一一 於テ 、ノ コ レ ト全ク 同樣ナ ル 生殖 法ノ こん 

ぶ 科 一 般- 一廣 ク行ハ レツ、 アル ヲ發 見スル ャ モ測リ 知〃 

ベ カラ ザ〃 ナリ、 

氏 ノ報ズ ル所 一一 ョ グバ こんぶ 屬ノ 初期 發生ハ 又 極 メ-ズ 

趣味 ァ ル モノー 了ゾ テ 接合 胞子 ノ發芽 後先 ヅ生ズ ル モノ ハ 

數箇ノ 細胞 ノ 連結 II ヨリ- ズナル トコ JI ノ 鈕狀ノ モノ ナ 

リ、 後此ノ 細胞 群ヲ ナス 細胞 ノア だ モ ノ 一一 突起 ノ如キ モ 

ノ生 ジ此ノ 部ヲ破 y テ內 容物 外 一一 逸 s ス、 後コ ノ 逸出 シ 

タ ル 細胞 內 -ー 細胞分裂 相次 ィ、 デ起 リ多數 ノ 細胞 ヨリ ナル 

ト コ 口 ノ板 狀ノモ ノヲ 形成 ス、 著者 ハ 接合 胞子 ヨリ 最初 

生ジ タル 紐 狀ノモ ノヲ 無性 世代 ノ 植物 トナシ 吾人 ノ 食用 

トナル 部分 ハ 有性 世代 ノ 植物 ナツべ シトノ 想像 ヲ下セ 

リ、 不幸 M シテ 研究 困難 ノ爲メ コ レ等ノ 想像 ヲ氏ハ 細胞 

學上 ヨリ 確ム ル事 能ハザ リシ ハ 大 一一 遺慽ト スル トコ ロナ 

ジ 

(M. Mli) 



行發日 十二月 十 年 三十 四 治 明 (312) 



新著 〇a 1 ソン 氏 「かう やま さノ 配偶 體!^ 二 其 ノ胚」 



へ ラ レ居 だかう やまき ノ 研究 ヲ 見だヲ 得 タリ、 左 一一 其ノ 

大要 ヲ記ス 可シ、 材料 " 凡テ T?^ 植物園 一一 テ 採集 セ シ 

モノ ナリ 

かう やまき ノ 花粉 ハ 四月 初旬 一一 成熟 シ授粉 一一 先立 チ核分 

裂ヲ ナシテ 生殖 核妓 一一 花粉管 核ヲ 作が、 其 他 原葉體 組織 

ハ 本科- 1 屬ス ル他屬 植物 ト同ジ ク之ヲ 缺ク、 珠孔 ハロ徑 

大 二 シ テ 淺ク、 珠心ノ 上部、 ン 受粉 ノ頃 一一 至リテ 下部 ト其 

ノ 組織 ヲ 異 -1 シ 細胞 間隙 多ク 細胞 稍ャ大 一一 シテ 柔軟 ナ 

リ、 以テ 花粉管 ノ 侵入 ヲ 容易 ナ ラシ ム ルガ 故 一 一 著者 ハ之 

ヲ Pollencushion ト呼 ベリ、 花粉 ハ 珠孔 ョ リ 浸出 スル透 

明 液 ニ誘ハ レテ 「ポ レ ン. クッション」 ニ達シ 直- i 花粉管 ヲ出 

スト 雖モ 生殖 核ノ 分裂 ハ 六月 中旬 一一 至ラザ レバ 起 ラ ズ 、 

花粉管 ハ多 タノ 濺粉ヲ 有ス、 中心 細胞 竝 一一 柄 細胞 ハ其生 

成 後 約 一 箇月 後卽チ 七月 ノ 中旬 二 至 リ-ズ 充分 ナ ル發育 ヲ. 

遂グル ト雖モ 其 儘 翌春 一一 至ル マ、 デ 十一 箇巧間 「ボ レ ンクッ 

シ ヨン」 中 一一 埋沒 サレ 何等 ノ變 化モ起 サズ、 十四 箇月 ノ後 

卽チ 翌年 六月 初旬 -1 至リ テ 花粉管 ハ 遂 -1 珠心ヲ 貫通 シ テ 

藏卵 器ノ頸 ロー 1 達ス, 中心 細胞 モ亦 漸次 下降 シ-ズ 花粉管 

ノ 先端 一 一 達シ 分裂 シ -Ml 箇ノ 精核ヲ 形成 ス、 但シ此 場合 

-1 於-グハ /9e5.^^s.a, 〇upressineae {plnninghamiu 乇亦然 

リ) -1 於ケ ルガ 如ク 細胞 ヲ ナサ ズシテ 游離核 ヲナシ 一 ハ 

他 ヨリ 稍ャ 大ナリ 共-一 花粉管 ノ 末端 ヨリ 頸 溝 細胞 ヲ 通過 

シテ 藏卵 器內ニ 入〃。 



胚珠 " 谷 鱗片 一一 五 乃至 十 五箇 或 ハ 其レ 以上 ヲ生ジ 三月 初 

旬琉狀 ニ顯ハ レ間 モナ ク、 r ポレ ン クッション」 ノ 分化 スル 

ヲ見グ 、然レ ドモ胞 源 組織、, 受粉 已 一一 終 リク 珠孔 最早 閉 

デント スル 二 至 ルモ尙 分化 セズ、 五月 ノ終 一一 至リ 初テ珠 

皮揷 入部 ト同高 線 一一 當ソ テ珠心 ノ 中心部 一一 數箇/ 大ナ 火 

細胞 顯 ; ル之レ 卽チ胞 源 組織 ヲナ ス所ノ モノー 了ゾテ 盛 11 

分裂 シ -ズ周 圍ノ珠 心 一一 對ン 判然 タ ル區 劃ヲ示 ス 其 中心部 

二位 ス ル 細胞 ハ其ノ 大サ更 一 一大 一一 シ テ且ッ 多クノ 澱粉 ヲ 

有ス 之レ大 胞子 母細胞 一一 シ- ズ他ハ 「タぺ !タ ム」 ト シ -プ營 

養 作用 ヲ司 ルモ ノ ナリ、 珠心 "扁平 一一 シーア 稍ャ橢 圓形ヲ 

ナ シ且ッ 珠皮ト ノ鏠合 線ハ同 一 平面 上 一一 ァ ラズシ テ橢圓 

ノ兩極 一一 至 リテ高 シ 、 如斯 " 他 ノ 松柏 科 植物 一 1 見 ザ 〃處 

ナリ、 母細胞 ノ減數 分裂 ハ 著者 ノ 意見- 1 ョ レ X 染色 質絲 

ハ決 シ-ズ 一 本 ノ連續 絲狀ヲ ナス コト ナク常 一一 一 定 ノ數ヲ 

保有 シ其 ノ數ハ 染色 體數ト 同一 一一 シテ靜 止 期 一一 於 テモ亦 

同 一 數ヲ 保有 スル モノ ナルヲ 信 ゼリ. - かう やまき ノ 有性 

時代 ノ 染色 體數" 八箇 一一 シ-ズ 無性 時代 ハ 十六 箇 ナリ、 第 

1 囘 核分裂 ハ 細胞分裂 ヲ伴 ハ ズ 其ノ 結果 第二 核分裂 一一 依 

リ 三箇ノ 細胞 ヲ生ジ 中間 細胞 ハ 二核 ヲ有 ス、 最下位 ノ モ 

ノ ノ ミ發育 シ テ大 胞子 トナリ 翌舂三 H: 二 至リ テ初テ 自由 

核分裂 ヲ ナ シ テ 原葉體 組織 ヲ 形成 ス 。 

藏卵器 ハ 四月 初旬 原 葉葉體 ノ 頂上-一位 スル 表面 細胞 ョ タ 

生シ、 其數 不定 二 シ- ズ四箇 乃至 六箇 ナリ、 各自 r ジ ャケッ 



(311) 



號 五十八 百 二 第誌雜 學物植 



降 リ績キ 、爲メ 一 1 源 水ハ甚 シク赤 濁リト ナジ、 一見 粘土 ヲ 溶解 シタ V ガ如キ 觀ヲ呈 セリ、 シカモ 一 旦 濾過 シタ〃 者 

ハ淸澄 透明-一 シテ、 細菌 數僅 一一 二八 ヲ算セ シガ故 一一、 濾過 效率九 七、 五ノ效 果ヲ示 セタ、 而シ- ズ當時 其 源 水 ノ化學 

的 分析, V 結果 バ 、固形物 及 過 滿俺酸 加里 消費量 卽チ 有機物 ノ 含量 何 レ モ半常 一一 比スレ :パ 最多 ナ リシ 、ガ、 猶且ッ 前者 ,ノ 

七三、 六、 後-翁 ニニ、 七 四 二 過 ギザ リシナ リ、 又 *ハ ク テリア ノ稱類 二 就- プモ、 九月 二十 八日 ノ源 水中 一 1 著シク 多數ノ 

大腸菌 ヲ 檢出シ タル ノミ 一一 シ -ズ、 曾 タ其他 一一 不良 ノ 結果 ヲ呈シ タル コト ナシ、 而シ -プ全 期間 ノ 濾過 速度 ヲ見ぺ 一一、 

六筒ノ 濾池ノ 完全 ナ リシ 際 ハ、 日 一一 平均 五 百 萬 「ガ P ン」 ヲ 濾過 シタ リシ、 ガ、 其 後 ニ箇、 ノ 不時 一一 龜裂 ヲ生ジ 使用 ス产 

能 ハザル 二 至リ、 修繕 ノ爲メ 凡 四 箇月 間 休止 シ、 其 1! 田 時 ハ四箇 或ハ時 二三 箇ノ爐 池 二 テ 曰々 平均 四百 五十 萬 r 力 

ン」 ヲ 濾過 シタ リシ ヲ以 ーズ、 速度 パ 一 日 一 五呎 以上 二 五呎位 一一 迄 促進 シ タル 割合 ト ナジ、 卽チ 標準 速度 ヲ起ュ , コ ト 

一 一倍 ナリ、 之ヲ 前記 チ ュ ー リツ ヒ 水道 -1 比スレ バ 未ダ及 V ザ だ所ァ レ ドモ、 決 シ-グ 緩 ナジ ト云フ ベ カラ ズ、 サレ ド 

モ全ク 公衆 衞生上 一 IK 害 ヲ及ボ ス コ ト ナカ リキ、 是レ 一 二 源水ノ 性質 比較的 佳良 ナ ル賜 ナルべ シ、 是 レ佘ガ 

氏 標準 速度 ハ 必ズ シ モ 墨守ス ベ キ者 ナルャ ヲ疑フ 所以 ナリ トス 、 サ レ 、パ 同市. ガ現^ 企畫セ ル擴張 工事 一一 テ ハ 過去 水 

質ノ 調査 成績 1^ 一一 現在 ノ 濾過 装置 ヲ 標準 トシ、 之 ト著シ キ徑庭 ナキ限 リハ、 濾過 速度 ヲ 一 五呎 乃至 一 八呎ト 爲ス者 

ト 定メ、 諸般 ノ 設計 ヲ施ス コ トトナ レリ、 サレパ 新 二 水道 ヲ 設計 シ、 或、 ノ擴張 ヲ企畫 スル際 一一 、ノ, 宜シ ク先ヅ 二三 

箇 年間 一一 涉リテ 源水ノ 性質 ヲ究 メ、 又能ク 流域 ノ狀 況ヲ 察シ、 其 成績 一一 シテ 良好 ナ ラン 一一 、へ 之 一一 依ク 比較的 速力 

ナ〃 濾過 速度 ヲ定 メ以ク 諸般 ノ 設備 ヲ ナサ バ 、 經費ヲ 節約 シ -ズ 却- ズ 給水 ヲ 豊富 ナ ラシ ムルヲ 得 ベ シ (未完) 

liawson. A., H^o Gametophlytes and Embryo of sclado, 

plpus verticiUaia. (Annals oi Botany, vol. XXIV. No. 

XCIV. April, lylo.) 

曩- 一三 宅 博士 ノか うえ ふさん ノ 研究 ヲ抄錄 セシガ 今 又 同 

ジ ク Taxodieae 科ョ リ 分離 シ テ獨立 ス可キ モノ ナリ ト稱 

新著 〇 口 ー ソ ン氏 『かう やまき ノ 配偶 體航 一 一 其 ノ 胚 J , . 



© 新 著 



OPJy ン氏 『かう やまき ノ 配偶 體: 

に まハ ノ胚』 



減 
菌 
率 


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源 








水 


水 






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九 




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〇 植物 风ゃ ト 水道 トノ關 係 (二) 服 部 



明 

月 



十 

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ト凡 十二 里 • 収入 口 ヨリ 減 池-一達 ス ルー 1 凡 十五 時間 ヲ耍 ス、 源水ハ 平時 ハ極 メ-ズ 淸澄ナ レドモ 一 旦道志 川 流域 二 豪 

雨ァ〃 トキ 、ノ 一 時 甚シク 涵濁ス グヲ常 トス、 其 源 水 及 渡 水 一 1 就キ 試驗ノ 成績 ノ大耍 左 ノ如シ 



水 一 立方 輕中ノ 、パ ク テリア 數 



此 表中ノ パク デリア 數ハ各 水質 一一 就キ 



(備考) 源 水トハ 濾過 池 中 ノ未濾 水チ云 t 濾過 水 トハ濾 池 ヨリ 漉 過 流出 シ タヤ 直後 ノ者 チヨ: Jit . . j う, ->| 

1 同必ズ 十箇ノ 培養 一一 ヨリ 平均 數チ 求メ更 1 一一 筒 月間 二 數同試 驗シ雨 雪 等 11 テ壞水 又 ハ画濁 シタか 際 一一 ハ特ニ 採 酌檢査 シタか 

, 者チ 平均 シテ 算定 セ" 其 詳細 娀ビ 1 一雨 量 トノ關 係 等 11 就キテ ハ別 11 公一 1 スぺ シ 

更ー 1 以上 ノ 期間 ノ源水 ノ化學 的 性質 11 關ン テ、 岩 崎、 小 毛 利兩氏 ノ担當 分析 シ タル 結果 ヲ、 卒 均シテ 表示 ス レ パ左ノ 

如シ 

第 十一 一 表 



之 ヲ要ス ルニ、 源水ノ 細菌 數ハ 各月 ノ平 均一 〇〇 乃至 五 〇〇 ノ問ー i 在 リーズ、 最少 ナ リシ ハ四 十二 年 六月 十五 日ノ五 

〇- 一 シ -ズ、 最多 力 リシ "同年 九月 二十 八 曰 一 一 三 三、 三ナリ トス、 此際ハ 二三 曰前ョ リ神奈 川、 靜岡 兩縣下 一! 豪雨 



(309) 



號 五十八 百 二 第 誌 雑 學 物 



植 



第 十 表 



1 濾 

過 

水 


源 

水 






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均 



是 一一 由 テ觀レ \, 化 學上ノ 成績 モ 佳良 一一 シ-ズ 、パク テリア ノ數モ 亦 濾過 前後 一! 於- ズ著 シ キ 相 異ヲ呈 シ 、 前年 ハ減 菌シ 

タ 〃割合 九 八、 八 % 一 一達 シ、 後年 ハ稍 多ケレ ドモ猶 且ッ九 二、 二 % ノ效率 ヲ示セ リ、 而シテ 其 濾過 速度 ハ前ー 一 揭ゲタ 

ルガ 如 クニ 三 乃至 三三呎 二 シ -ズ、 ベ ル チン ゲル 氏ノ 記載 二 據レ、 パ 時 二 四四呎 一一 達ス ルコト ァリト 云 ヘリ、 サレ バ 緩 

速 濾過 法ノ 速度 トシ- プハ、 最 急速 ナ ダ者ト 謂フヲ 得べ クシ ーズ、 シカモ 其效果 ノ如此 膨實ナ ルハ、 全ク 源水ノ 佳良 ナ 

〃ト 設備 ノ完 キトー! 由 ル者ナ ベ シ、 更 -I 之ヲ 我邦ノ 水道 一一 見 ルー 1、 其最 速度 ノ 速力 ナル ハ橫濱 水道 ナリ トス、 而 

シ-ズ 佘ガ去 四十 一 年 以來該 水道 一一 就キ- ズ少ク 調査 シ タル 結果 ノ槪要 ヲ記ス レバ、 濾池 ハ 市 ノ西端 一一 シ テ 最高 地ナ \ 

野 毛 山-一 設ケ ラレ 其數 六窗ョ ク 成リ、 其 中 四 箇ハ、 幅 七 一 呎 〇 六長サ 平均 ニニ 呎深 サ八呎 一一 シ -プ、 他ノニ 箇ハ幅 

1^ 均 八 二 呎長サ 一 ニニ 呎深 サ八呎 ナリ、 而シテ 濾過 装置" 池 床上 一 1 煉 S 石 二 層 ヲ敷キ 併べ、 上 一一 徑 五分 乃至 八分ノ 

砂利 ヲ 一 一寸 ノ厚サ 一一 敷キ 、 其 上 一!, " 徑 平均 三分 大 ノ 砂利 五分、 :史 一一 其 上 -1 ハ 徑凡 一 、五分 大 ノ 者厚サ 一 寸 五分、 更 -1 

徑 平均 〇、 七 分 ノ疎大 砂 層厚サ 一尺 五寸、 其 上 一一 ハ 〇、 二 五分 大ノ砂 層 八寸ト ナン、 最上 層 一一 ハ 多摩川 河底 ノ細砂 

ヲ 三寸 ノ厚サ 一 I 敷キタ ル者 一一 シ-ズ 、砂 層厚サ 平均 三尺 一一 シ-ズ 水 層モ亦 三尺 ヲ定限 トセ リ、 源 水ハ相 摸川ノ 一 支流 道 志 

川 一一 仰ギ、 其 下流 右岸 ノ靑 山村-一 取 入口 ヲ設 ケ、 之 ヨリ 二 條ノ鐡 管 二 依リ、 途中 川井ノ 接合 井ヲ經 テ直チ 一一 野 毛 山 

二 導キ、 之ヲ 沈澄セ シム〃 コト ナク 直接 二 各濾池 一一 配水 シ、 濾過 飮用 ニ供ス \ 一一 アジ テ、 源 水ガ鐵 管內ヲ 流, 、 コ 

C 柿 物ぁト 水道 トク 蘭 係 (二) 服 部 I 1 1 1 



行 發 日 



十二 ほ 十 年 三十 



四 治 明 



(308) 



门 植物 學ト 水道 トノ貌 係 (二) 服 部 



六、 六呎 



八、 C 呎 



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廣 島 



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八、 九呎 



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ニコー、 〇丄 ニニ、 八呎 



四 二、 七呎 



長 崎 (西 山 高 部 低 部) 



岡 山 



大 阪 



東 京 



臺 北 



基 隆 



長 崎 (本 河內) 



橫 濱 



ラ ン ベ ス 



一一 ュ 1>、 リ バ 1 ヮルソ 1 グランド, チャン クシ ヨン 



チ ュ 1 リ ッ 



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卽チ內 外 水道 ノ 濾過 装 殺 " 多ク, コ JT 氏 標準 速度 一一 據リ タル 者- 1 シ -ズ 、之 一一 反シテ 著シク 急速 ナ ル"、 我 邦 ュ 在 - 

テ ハ橫濱 水道 二 シ -ズ、 歐洲ー 一 在 リ-プ ハ瑞 西ノチ ュ ー リ ッ ヒ及 ビ葡國 ノ,^ ホ ルト兩 水道 ナリト ス 、 ォポ ルト市 水道 



設備 一一. 關シテ ハ 詳細 ナル 報文ヲ 手-一 ス \ コ トヲ 得、 ザ ルガ 故 二 姑 ク之ヲ 省キ、 チュ ー リツ ヒ 水道 ノ狀況 ヲ窺フ 一一 同一 

水道 ハ源 水ヲ 同名 ノ湖ー 一 仰ギ、 水質 極 ノテ淸 冽 一 1 シ-プ 殆ンド 下水 ノ 排泄物 ノ 汚染 ヲ蒙, コト ナント 云フ、 而シ テ千丄 



九 百 八 年ノ, r チュ ー リツ ヒ市 公報」 ュ載セ タル 水質 試驗 ノ 成績 ヲ見 ルー 一 左 ノ如シ 



(307) 



號 五 十 八 百 二 第 誌 m 學: 物 植 



粒ノ 粒徑ノ 小ナダ ヲ望ム ト 共- 1 砂曆ゾ 上面 一一 沈澱 シ タル 汚泥 層ノ 作用-一 歸 因ス、 サレ ドモ濾 水中 一一 移行 ス ル 細菌 數 

ハ固 ヨリ 源水ノ 良否、 及 濾過 速度 一一 關係ス ル者 -1 シ -ズ、 旣 一一 フレンケル.、 兩氏ガ 試驗的 濾過器 一二 プ證 明シ. 

タ ルガ 如ク、 急速 ノ 濾過 ハ濾 水中 一一 多數ノ 細菌 ノ 移行 ス ル者 II シ -ズ、 又 千 八 百 九十 二 年 一 マロ ー レ ン ス 水道 ニ於テ 有; 

效大 平均 〇、 二 粍 ノ砂ヲ 容レタ だ 八 箇ノ濾 池 一 一 就キ、 特 一一 wacinus prodigiosus ヲ 用牛テ 實驗シ タル 結果 一一 $^ レ; パ 、 • 

一 晝夜ノ 速度 一 • 七呎ノ 時、 濾水 中二 移行 シ タル 該菌 ノ数ヲ 一 トセ、 パ、 三。 一 呎 ノ時バ 五倍、 四。 八呎ノ 時ハ七 倍、 六 • 

三 ノ時ハ 九 倍、 九 • 四呎ノ 時ハ實 一二 二十 六 倍 一一 增加 シタ ルヲ見 タリ、 卽チ 濾過 速度 ノ增 進ス \ 一一 從ヒ 效カヲ 減ジ、 

濾 水中 一 一 バ ク テリア ノ 增加ス k コ ト 殆ンド 速す ノ自乘 二相 當ス ルヲ知 レリ、 

如此ナ ルガ 故 二、 速度 ヲ增 進ス , ハ 、 衞生上 ヨリ 觀察セ グ 顧慮 ス ベ キ コ トナ V ガ如ケ レ ドモ、 シカモ 之 ガ遲速 ハ水 

道 設備 上 一一 大關係 ヲ有ス ルコトー 1 シテ、 若シ 速度 ヲ 速力 一一 セ バ 比較的 面積 ノ狹小 ナル濾 池 一 1 テ 多量 ノ水ヲ 供給 ス \ 

ヲ 得べ ク、 又 若 シ之ヲ 緩 二 セザ A ヲ得ズ トス レバ, 所要 ノ 水量 ヲ得ン ガ爲メ -1 ハ濾池 二 莫大 ノ 地積 ト經費 トヲ 提供 

セザル ベ カラ ズ、 是レ 到底 水道 ノ 新設 或 ハ擴張 上 一一 一 大障礙 タル ヲ免カ レズ、 現今 歐洲ノ 諸國ノ ミナ ラズ、 我邦ノ 

各 水道 一一 於テ モ多ク 遵用ス 〃コ ッ ホ氏 標準 速度 ナル 者ハ、 必ラズ シ モ此範 圍 ヲ超ュ ル可 カラ ザル者 ナルャ ハ佘ノ 陰 

力 一一 疑フ所 一! シ -ズ、 耍ス ル 一 一 濾池ノ 構造 完全 一一 シシテ 砂 層モ亦 缺ク, 所 ナケレ 、パ、 濾過 ノ遲 速ハ 源水ノ 性質 如 可 一二 



因 リク、 之ヲ 加減 ス \ コ ト 勿論 至當ナ リト 思考 ス 

甚シク 汚惡ナ ル水ナ ラン 二 ハ、 緩 力 11 濾過 セザレ 

對照シ テ其 狀況ヲ 考察 セン、 

第 カ衷 



源 水 善良 ナ ラン 一一 ハ 速度 ヲ 增進ス ル トモ 不可 ナカ だべ ク、 若シ 

到底 用 一一 堪へ ザ ル者ァ , ベ シ、 先 ヅ內外 水道 ノ 濾過 速度 ヲ比 g^: 



濾過 速度 廿四 時間 



曰 



本 



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ハム ブル グ 



〇 植物 學ト 水道 トノ關 係 (11) 眼 部 



行 發 ョ 十二月 十 年 三十 四 治 明 



(306) 



〇 植物 學ト 水道 トノ關 係 (二) 0^ 

者、 凡 二 10S 內 外ヲ粹 量シ、 先 ヅ最疎 大ノ篩 (最 密ナ ル者 ヨリ 始ム ルモ ヨシ) 一一 テ篩ヒ 分 チーズ 其 重量 ノ% ヲ 記シ、 

次 一一 之 ヲ 稍密 ナル篩 一 ニグ 選 リ別チ テ又其 重量 ヲ 測リ、 次第 一一 如此 シ テ 最密 ノ 網目 ヲ 通過 シタ, 砂 量 ヲ 計算 シタ k ト 

假 定シ、 更 一一 精密 ナ〃 「セ クシ ョ ン」 紙上 二直角 ノニ 軸ヲ 記シ、 其切點 ヨリ 始メテ 橫軸ー I "順次 一一 重量 ノ, %ヲ 取リ、 

縱軸 二 、ノ 又 順 力 1- 一一 上 一一 篩 網目 ノ徑ヲ 定メ、 此上 一一 先 一一 測 リタ 〃數ヲ 配當シ テ相當 ノ點ヲ 求メ、 各點ヲ 連結 シ タ 〃線 

ヲ 引キ、 此線上 一 一更 二 一 相當シ タグ 切點 ヲ求ム レ、 パ、 容易 二 縦軸 一一 依 リ-ズ 其 粒 徑卽チ 「有 效大」 ヲ知〃 ヲ 得べ 

シ、 又 同 法-一 ョ リ六 〇% 二 相當ス ル 粒大ヲ モ 知ルコ ト. ヲ得〃 ガ故 二 、 「同形 係數」 ヲモ 直チニ 算出 ス ル コトヲ 得べ 

シ、 

以上 ハ 砂ヲ 選擇ス ルノ 標準 ヲ示シ タ ル者 二 シヌ、 砂粒 ノ 濾過 力" 砂粒 ノ 微細 ノ度ー 一 應ジ テ 增減ス ルコト 明 カナ レド 

モシ カモ亦 多少 其形狀 一一 モ闢 係ス、 又 砂 中 一! ハ多 タノ 石灰 賀ヲ 含有 セザ ダヲ 要ス、 若 シ之ヲ 多分 一一 混ズ, トキ ハ水 

質ノ 如何 一一 ヨリ テ幾 分力 溶解 シ、 爲メ -1 之ヲ 硬性 一一 化 セン ム \ 二 至ル、 ブルダ 水道/試 驗 ニ據レ バ 一 、 三.^ 

ノ 石灰 ヲ 合有ス ル砂 一一 一 ズ濾シ タグ 水 一一 ハ、 凡 十 萬分ノ 一 ノ 硬度 ヲ增加 セリト 云フ、 

第五 濾過 鹽度 

濾過 作用 上-一 ハ砂 質ノ選 擇ノ最 生耍ナ 产コト 前述 ノ如 シ、 而シ テ之ヲ 用ヰヲ 作業 ヲ爲ス 一一 當リ、 更ー i 注意 スべ キ" 

濾過 速度 ナリ トス、 千 八 百 六十 六 年 一一 力! クウ-' ド氏ハ 一日 ニー 二 呎ノ水 層、 卽チ 一 「ュ- 'ク ル」ニ付三百九十萬1^^ 

倫ノ 水量 ヲ 濾過 ス ル 速度 ヲ 標準 ト ナシ、 諸方 ノ 水道 一一 於- ズモ永 ク之ヲ 準用 セ シガ、 其 後べ. ル リン 水道 ノテ ー ゲル 濾 

池 完成 シ クル トキ、 速度 ヲニ 十四 時間 一 1 A 呎內外 (或ハ 一時間 一 〇〇 粍)、 卽チ 一 「ヱ ー クル」 一一 付 二百 五十 七 萬 S 倫 

ノ 水量 ヲ 濾過 ス ルヲ 得〃 速サヲ 標準 ト定ム ル -1 至タ テョ リ 以來、 今日 ノ 改良 水道 、ノ 大槪之 一 一遵 フー 一至 レリ、 是卽チ 

TJ, 氏 標準 速度 ナ, 者 ナリ、 : : , 

元來濾 池ノ砂 層ガ、 能クパ ク テジァ ノ如キ 幺微ナ ル 生物 ヲ モ 抑留 シ-ズ 濾水ノ 細菌 數, ヲ 著シク 減少 ス ル ヲ得ル や、, 砂 



(305) 



號 五十八 百 二 第 誌 



維 寧物植 



! 長 


廣 




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〇 植物 學ト 水道 トノ關 係 (二) 服 部 



砂 一 1 付キ 精査 シ タル 者 ァリ、 氏ハ 一 定 重量 ノ 砂ヲ、 ミュ ルレ ル式篩 器 二 テ篩ヒ 別チ、 〇- 二 粍 以上 四、 〇 粍 迄 ヲ區分 

シ、 以テ 谷粒徑 二相 當スル 砂 量 ノ%ヲ 算定 セリ、 其 結果 左 ノ如シ 

第 八 表 . 



今此 百分率 ョ リ 「有 效大」 ヲ 算定 ス レバ、 

東京 〇、 二 七 橫濱 〇、 五 七 大阪 〇、 三 五 神 e-l 廣島 〇、 三 二 長 崎 〇、 二 五 

トナル ベ シ、 卽チ長 崎 水道 所用 ノ砂 最微 粒-一 シテ、 橫濱ノ 者 最粗惡 ナリ、 尤モ 遠山 博士 ノ 調査 セ- フレタ リシ 當 時ぐ、 

橫濱 一一 -ズ ハ主ト シ テ富津 沖 及 伊豆 新 島 ノ砂ヲ 用 ヰ タリ シガ、 現時ハ 濾床ノ 上層 一 1 ; 東京 ト等シ ク 多摩川 床ノ 細砂ヲ 

用ュ ル ヲ以テ 其 「有 效大」 ハ 東京 ト稍 同シキ 者ト見 テ 差支ナ 力 , ベ シ 、 玆 二 へ— ゼ ン, 氏 法 「有 效大」 ヲ定 ム ルコトー 一 

就キ 一 言セ ン、 此法 ; 砂量ノ 一 〇% 二 相當ス ル粒大 ヲ篩ヒ 分,〃 一一 アルガ 故 二、 頗 ル 面倒 ナ ルガ 如 ケ レドモ 、玆ー 一 豫ジ. 

メ 〇、 二. 一 粍 以上 凡 四粍ノ 網目 ヲ有ス ル 金網 篩 若干 箇ヲ 用意 シ置 キ、 次 一一 測定 ス ベ キ砂ヲ 乾燥器 二 テ 充分 ニ乾シ タ^ 



行發日 十二月 十 年 三十 四治朋 (304) 



。植物^ ト 水道 トノ關 係 (二) 服 部 I 

或ハ 一 「ュ ,ク ル」 (千 二百 二十 四 坪) 一一 對シ凡 九 百 六十 三 萬 fl^ 倫 (二 千 七 百 八十 三 萬 二 千 立方 呎) ノ 水量 ヲ 濾過- ス 〃割 

合 二 シテ、 速度 ハ 一 晝夜ニ 九 米 ナジ、 卽チ,^^^氏標準速度ョリ モ三、七五倍速カナ ル コ トトナ ルナジ、若シ砂層ノ 

厚 サヲー 米 トセ, ハ、 i 水量 幷ビ 一一 速度 ハ 半減 ス だ 割合 ナリ、 是 ヨリ 水-! 浮游 物ナ クシ- ズ 濾過 一 一 少シモ 障害 ナシ 

ト シテ 考察 、ゾタ ル 場合 ナ レド モ、 鬼 一一 角 砂 虢ノ大 ナル程 濾過 速度 ノ速 カナ ル コトヲ 知 クニ 足ル ベタ、 而シ -ズ 、 パ クテ 

^ ノ如キ 極微 細ナル 生物 ヲ 除去 ス ルー 一 パ, 砂粒 ノ細小 ナル程 有效ナ ルコト 勿論 ナレ ドモ、 シカモ 水中 ノ來 雑物 等 

"又 容易-一 砂 面ヲ塡 充シ、 爲メ 二 濾過 困難 トナル コ ト 速力 -! シ テ、 且細 砂ハ之 ヲ疎大 砂-一 比ス レバ 洗 條スル コト比 

較 的難キ ノ ミナ ラズ 、 水流 一一 依リ 消粍ス \ コ ト モ 亦多キ ノ損 ァリ、 是レ 水道 作業 上 網 却 スべカ ラザク 要 點ナリ トス 、 

"1^ ン ス 水道 研究所 ノ試驗 成績 一一 據レ バ, 砂層ノ 厚サヲ 一 、二 乃至 一 、五 米 トシ、 「有 效大」 〇、〇 九 —〇、 一 四粍ノ 

砂 ヲ用ヰ タル 際 二 、へ 濾水ノ ,ハ クテ リア 數ハ之 ヲ源水 -I 比ス レバ 著シク 減少 シ、 更 一一 〇、〇 四— 〇、〇 六 粍 ノ砂ヲ 使 

用シ タル 者 一一 テ 、ノ, 全ク 無菌 ノ濾 水ヲ得 タリ ト云 フ、 然レド モ實際 作業 上 一 I "如 此微 粒ノ砂 ヲ用ク , ハ 到底 不可能 

ナ V ガ故 ュ、 源 水 ノ淸濁 如何 一一 因 リ-ズ 多少 粒大ヲ 加減 ス V ドモ、 普通 「有 效大」 〇 、三 五 粍ノ砂 ヲ以テ 標準 トナ セリ、 

今玆 一一 ク ラ— ク 氏が 歐洲 一一 -ズ 著名 ナ ル 水道 11 使用 ス ル 砂粒 一一 就キ 測定 シ タル 者- 1 據リ、 其 中 數種ヲ 摘擧ス レ 、パ 左ノ 

如シ - 



第 七 表 



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槪シテ 同氏 測定 ノ 結果 ヲ 平均 ス ルー 1 英國 水道 德用ノ 砂粒 ハ,、 獨逸 一一 テ 採用 ス ル者 二.: a: ス ダ -稍. 大工 シ: ズ、 其 「有 

效大」 ニ则者 V 平均 o、 三 七 粍、 後 翁、 V 平均 〇* 三 四 粍 一一 相當 セリ、 我 邦 一 1 在リテ "遠山 傅. H 、ガ柬 京 其、 他 五市 /濾 



(303) 



號 五十八 百 二 第誌雜 學物植 





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〇 植物 學ト 水道 トノ闢 係 01) 服 部 



ン」 單位ノ 水量-一 略 相 當ス、 C ハ係數 一一 シ-ズ 其數ハ 「同形 係數」 砂粒 ノ形 狀、 砂 質、 砂 層 ノ壓迫 程度、 砂ノ潔 不潔 一一 

因リ -ス變 化シ、 若シ 砂粒" 形大殆 一 樣 一一 シテ淸 潔 ナレパ 其數ハ 一 二 〇3 一一 當リ、 或ハ 甚シク 應搾セ ラレ、 且 多量 ノ 

「アルミ」 又 ハ 鐵分ヲ 含有 ス ルカ 不潔 ナ ル際 -I ハ、 四 〇〇 位 一一 相 當ス ルコト ァリ、 要 ヌル 一一 新規 ノ砂ハ 摩擦 少ク 多年 

使用 シ タル 者-一 多シ、 故 二 濾層ノ 摩擦 抵抗 ヲ考 察シ、 C ノ價ヲ 新 砂 一一 ハ七 〇〇| 一 〇〇〇 トシ、 舊砂 一一 ハ五 〇〇— 

七 〇〇 ト ナス コ ト適當 ナリト 云- フ、 d ハ粍 一一 一 ズ示シ タル 砂粒 ノ 「有 效 大」、 h ハ濾 砂曆ノ 上部 ト最 下部 トー 1 於ケ〃 濾 

過 水頭ノ 差、 I ハ 砂層ノ 厚サ、 t ハ水溫 (攝氏 ナレづ 1 式、 華氏 ナ レバ: U 式 二 據ルべ シ) 

今假リ 一 1 水 溫ヲ攝 氏 一 〇 度 (華氏 五十 度) トシ、 C ヲ 一 〇〇〇 トシ- プ各 「有 效大」 一一 付 一 々算出 シタ ル V ノ 價左ノ 如シ、 

第 六 表 、 



兹 一一 一 濾池ァ リ-プ 砂粒 ノ 「有 效大」 ヲ 〇、 三 粍 トシ、 其 砂 層ノ厚 サヲ五 〇« トシ、 水 頭 ノ差ヲ 五糨ー 一 調節 シ タル トセ 

バ, 水 溫攝氏 十 度 トシ C ノ價ヲ 一 〇〇〇 トセ、 パ 二十 四時 間 一 I 1 平方 米ノ 砂面ヲ 通過 ス ル 水量"、 當サ 一一 九 立方 米、 



行發 日 十二月 十 年 三十 四 治 明 



(302) 



〇 植物 學ト 水道 トノ關 係 (二) 服 部 

水ヲ 使用 ス ルコ ト多キ 場所 一一 ハ、 死. 數モ 亦從テ 最多 シト 云フ、 勿論 窒扶斯 病ノ病 源ハ、 必ラズ シモ 一 -1 之 ヲ飮料 

水 一一 ノ ミ歸ス べキモ / 一! 非ズ、 發生傳 染ノ徑 路頗ル 複雜ー 1 シテ、 之ヲ 追蹤ス \ コ ト 到底 不能 二 シテ、 シ カモ大 流行 

ヲ來 タンタル ノ例證 一一 乏シ カラ ズ 、 今年 春 夏ノ交 東京 市中 一一 該病 ノ猖獗 ヲ極メ シガ 如キ其 一例 ナリ トス、 サ レドモ 

前述 シ タル 所 二 由リ、 水道 設備 ノ完 否ト、 飲料水 ノ 良否 ト 、ノ, 明 力 一一 該病ノ 炎害ヲ 加減 ス ルノ生 因 一一 シテ、 都市 衞 

生上爐 過法ノ 效果ノ 大ナル コト、 洋ノ 東西 ヲ通 ジテ 等シキ 者ナル ヲ察ス ル 二足 ルべ シ、 

濾過 ノ效果 / 完 キト 否ト ハ、 實ニ 水道 ノ 生命 ノ分 V 、所 一 一 シ ーズ、 シカモ 其 主 腦ナ, 部分 ハ 、一 一 マ 濾砂ノ 顆粒 ノ 大小、 

砂層ノ 厚簿ノ 如何 一一 ァリ、 通常 濾砂ハ 海岸、 河床 又ハ 砂丘 等 ヨリ 採掘 シ-ズ 使用 ス A 者 二 シ -ズ、 主 トシ- ズ尖 銳ナ〃 石 

英ノ細 粒 ヨリ 成リ、 又 或 ハ堅硬 ナル硅 酸 鹽類ヲ 混在 ス レ ドモ、 其 他 粘土 ノ如キ 極微 細ナ A 粉末 ヲ 含有 ス ルガ 故 11、 

使用 一一 際シ テ之ヲ 洗除セ ザ〃 ベ カラ ズ、 而シテ 上層 一一 用フ ク 砂粒 ノ大サ 二 シテ 最適 當ナ リト 認定 セラが 、者"、 粒 

徑 三分 ノ 一 粍 乃至 一 粍 (〇、〇 一 三 —〇、〇 四 〇 吋) ナリ トス、 

へ ー ゼ ン氏ハ 砂粒 ヲ測 定ス ルノ方 則 ヲ設ケ 一 グ之ガ 「有 效大」 「同形 係數」 ヲ定メ タリ、 「有 效大」 ト ハ 例へ 、パ或 一定量 ノ 

砂 ヲ測リ 之ヲ綱 H ノ 一定 セッ篩 一一 テ 分離 シ、 兹ー I 全 重量 ノ 一 〇% ノ砂 ノ粒徑 ハ 、 凡- プ 〇、 三粍ョ リ小 一! シ -プ、 殘リ 

九 〇% ハ 皆是ョ リ大 ナリト セ バ, 此 〇、 三 粍 ヲ以テ 有效大 ト定ム \ 11 ァ リ.、 又 「同形 係數」 ト ハ全砂 量ノ六 〇% ガ粒 

徑 〇、 六 粍 ヨリ 小 二 シテ殘 餘ガ是 ヨリ 大ナリ トセ パ、 此數 ト有效 大トノ 比卽チ 二、 〇 ヲ 以テ該 係數ト ナス 一一 アジ、 

是ー 1 由リテ 濾砂ノ 價直ト 砂曆ヲ 濾過 ス ル水ノ 速サ、 或ハ 水量 トヲ 算定 ス ルヲ 得べ シ、 今假リ 一一 或 種 ノ砂ヲ 採 リ之ヲ 

濾池內 一 一容 レ-ズ ー檨 一一 壓迫 シ徐々 一一 水 ヲ充タ シ 支障 ナ ク水ヲ 濾過 シ得 タリ トセ、 パ、 二十 四時 間 一一 濾池ノ 一定 面積 ヲ 

通過 ス 氺 水量、 言 ヒ換フ レ、 パ 濾過 速度 ハ. 次ノ 方式 一一 ヨリ、 大略 算出 ス ルヲ 得べ シ - 

^ = ccP セ (7.0 + 0.3 t) …… i 或ハ も,^ …… ii 

I 1 パ 60 / 

V ハ 二十 四時 間 一一 一 平方 米ノ 砂面ヲ 通過 ス ^水柱 (立方 米)、 或ハ 同時 間內 一一 一 「ュ ー ク ル」 ノ 面積- -i 付 百 萬 「ガ ti 



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至 四 一 年 

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四 二 年 



著シキ 「コ レラ」 病 流行 ナ シ 



(備考) 此表ハ 望 扶斯、 虎 列 刺、 赤痢 三 病死 者 11 就キ 各市 ヨリ 上水 協議 會 一一 5^ 出 シタか 各年ノ 報告-一原 ゾキ 平均 數及 最多" は 少數チ 

算出 セリ 其 中 岡 山 市 分 尸 患老數 ノ ミ 報告 セラ レタ かチ 以テ 二 ハ姑ラ ク其數 チ擧, クシ コト トナセ " 

表 中函館 水道 一一 テ 、へ 改良 後 一一 却 テ 其 率 ノ增加 セシガ 如 クナレ ドモ同 水道 ハ 濾過 装置 ヲ備へ ズシテ 、赤 川 ノ水ヲ 一 

旦沈 澄セ. シ メ直チ 一一 之ヲ 引用 ス だ ガ故ニ 一 除外例 一一 屬シ、 他 市 水道 ハ皆英 a 式 ノ-緩 速 濾過 法ヲ 採用 セリ、 サ レドモ 

其中廣 島、 長 崎兩市 ノ如ク 改良 前後 テ於テ 其效果 ノ著シ カラ ザ ツモ ノアク ハ、 其 原因 ノ果 シース 何レ 一一 アリシ ヤヲ 判 

定ス ルコト 難ケレ ドモ、 前 市 一一 テ "三十 八 年 一一 、 後 市 一一 テ 、ノ 三十 四 年 二 不降ノ 流行 ヲ來 シタ 〃コト アジ- プ、 統計 上 

, ー變化 ヲ生ジ タ, コト亦 一 因ナ ゾノ ベ キカ、 佐 世 保 及臺北 ハ通水 後日 猶淺ク シ テ未 ダ之ヲ 比較 ス , ヲ得ザ レ ドモ、 臺 

北市ノ 西南 部 © 舺ノ 一 街 一一 限リ、 四十 一年 一一 多數ノ 窒扶斯 患者 ヲ發 生シタ リシ ガ,、 當時新 水道 完成 ノ期 近キ 一一 ァリ 

シカ パ.' 先ヅ此 部分 一一 配水 ノ 設備 ヲ實施 シ-ズ ヨリ 後絕 ヱ テ 該病ノ 流行 ヲ來サ > \ 一一. 至 レリ ト云 フ、 又 遠山 博士 ノ調 

査 一一 據レ、 パ、 東京 市中 一 1 在 リク モ、 水 ノ數ト 窒扶斯 死 C 數トハ 明 カー 一正 反對ノ 割合 ヲ示 シ、 水道 ノ 最多 ク 普及 セ 

〃日本 橋、 京 藤、 深 w、 祌田 ノ各區 ノ如キ 、へ 死 C 數最^ ク、 麴町、 本鄕、 牛 込 等 ノ山ノ 手 方面 ノ如 ク、 猶未ダ 井 



〇 植物 學ト 水-道 トノ關 係 (二) 服 部 



三 〇 年 

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〇 人ァリ 其後大 流行 ナ シ 

「コ レラ」 病死 者 二八 年 一一 一 

三 〇 二人 三 五 年-一 一 二 六 人 

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「コ レラ」 病死 者 一九 年 四 1 

七 人 二三 年 五八 一 人 二 四 竿 

一 三 七 人 二八 年 二 一 四 人: 一二 

五 年 五 一 一 人 



コ レラ」 病^ 者 三 五 年 一 三 

一人 其 後流 行ナ シ 



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四 一年 一一 一一 1, 六 一七- 



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三 五 年 

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「コ レラ」 病死 者 三 五 年-二" 

〇 七 人 四 〇 邦 三 四 四 



つ贿物 wi.- 水道 トノ閼 ^(二) —服 部 I 

此^ ヲ通觀 スレパ 北米 合 衆國ノ 各市 一一 在リテ ハ、 其 死 率 少キ者 一一 シテ 二三、 多キ 者ハ實 一一 一八 ニー 一 及ビ、 歐洲 一一 

在 リーズ モウ T^、 ミ ユンへ ン" ヲ除キ 、其 他ノ未 濾過 水 ヲ用ュ ル所 " 凡テ 比較的 多數ナ レ ドモ、 濾過 ノ 設備 ノ完キ 所 

ハ^ 少数 ナリ、 而シテ 其 中 ノ 一 七、 、ノ ム ブ ルグノ 1 八ハ稍 多キガ 如ケレ ドモ、 是レ 一箇年 間ノ 統計 數 -1 シ 

テ、 ^氏ノ 記述 ス ル所 一一 據レ \, 前 市 " 千 八 百 九十 年 ヨリ 七簡 年間 ノ 平均 一 四、 四 一一 シ テ、 後 市 、ノ 千 八 百 九十 三 

年!^ 過 装置 ヲ创 設シタ リシ 時 ヨリ、 九十 六 年 一一 至 ル四箇 年間 ノ 1^ 均 數僅カ 一一 七、 〇 ナ〃 ヲ知 ルナ リ、 更- 一之 ヲ 第五 表 

二 示シタ ルガ 如ク、 我 邦 水道 ノ 改良 前後 ニ於ケ 〃者 一一 對照セ パ、 又 稍 同 一 樣ナ〃 狀况 ナル コ ト ヲ察ス \ 一一 足ルべ シ、 

其 結果 左 ノ如シ 

囊表 



四 八 二, 九 六 一 

、二 一 七、 七六五』 



自ニ六 年 

至 二八 年 

二 九. 五 



自ニ九 年 

至 四 一 年 

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一 八 人 チ出セ V 



: 口 十 萬ニ對 



箇 年間 ノ 窒袂斯 患者 死亡 平均 數 



最 少ー 



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平均 數 



最 多 最 少 



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至 四 一 年 

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四 九入ァ V 三 五 年 二 八 一 人 



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二八 年 1 一 「コ レラ」 病死 者 二 

二 〇〇 人ァリ 



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至 三 九 年 

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二 四 年 



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「づ レラ」 病死 者ハ 一 玉 年 11 

1〇 二 〇 人 十九 年-一 ニニ 一〇 

人 二三 年 二 五 五 九 人 二八 年 

•11 1 三 九 人 其後大 流行 ナシ 



在 市 名 



水道 所 水道 改良 前 



函 館 



後人 ロ數 



一 年 ii 一九、 八 八 

一年 八 七 」 一九 八 



東 京 



橫 濱 



二 七 年 一 、二 II 二、 一一! In 

四 一年 ニ、1 六 八、 一 五一 



一 三年 iioi 五. ハ 

三 九 年 一一 M 九、 八 六 二 



j 自ニ七 年 一 

至 三 一 年 一 

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以上 北米 合衆國 



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植物 學ト 水道 トノ關 係 (二) 服 部; 



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行發 13 十二 十 年 三十 四 治 明 



(298) 



〇 植物 學ト 水道 トノ關 係 (二) 服 部 

唯 隣 市 ヨリ 感染 セ \ 少數ノ 患者 ト、 濾池ノ 破損 シ タル 際 一一 二三 ノ 患者 ヲ 發生シ タルー 1 止 マ レリ、 此 奇異 ナル 現象 

、ン 幾多 ノ 研究 一一 據リ -ズ、 全ク 兩市ノ 水道 ノ 設備 一一、 因 リシ 事 ヲ明カ 二 セリ、 卽チ 兩市ハ 等シク 源水ヲ ュ 一一 仰ギ、 

取 入口 ハ兩者 僅 力 ニ數 町ヲ隔 ツル ノ ミ 二 シテ、 害毒 ハ實ー 1 此河 水中 一一 存在 セシ ガ、 アルト ナ巿 ハ之ヲ 濾過 シ テ 供給 

シ タル ガ爲メ 二 幸 一一 患 害 ヲ免カ レ、 " ン ブル グ 市ハ當 時 濾過 ス \ コ ト ナク、 源 水 ヲ其儘 二 テ 供給 セ シ ガ爲メ 一一 如此 

慘狀 ヲ呈ス ル 一一 至 リタ ルヲ知 レリ、 依- ズ.^ ンブ ルグ i 市モ 急遽 水道 ノ 改良 ヲ 企テ濾 池 竣工 シーズ ヨリ、 以来 如此 慘害ヲ 

再 ビスク コ トナ キヲ得 タリ、 又 千 八 百 六十 六 年 一一 英國ィ ー. スト、 ロンドン 水道 會社 ハ、 一 時 未 濾過 水ヲ 供給 シ タ, 

ガ 爲メ、 此水ヲ 飮用シ タケ ノ區域 一! ノ ミ虎 列刺ノ 流行 ヲ來シ 、終 一一 三千 四百 人ノ 死者 ヲ生ゼ シ ガ如 キモ亦 歐洲. 一一 於ケ , 

著 例ナリ トス、 我 邦 一一 在 リ-ズ ハ橫濱 二 明治 十五 年 -1 千 餘人同 十九 年 一一 千 一 一 百 餘人ノ 死者 ヲ生ジ 1 一十 八 年 一一 、ノ 該病諸 

所ュ 流行 シ 東京-一 二 千 二百 人廣島 一一 千 二百 餘人ノ 死者 ヲ出セ シガ 改良 水道 ノ 設備 完成 スダ 一一 至リ、 再 ビ如此 ク甚シ 

キ 流行 ヲ 來シタ \ コ トヲ聞 カズ、 虎 列剌 、 パ ク テリア ノ患害 ハ寧" 特發 性疫疾 一一 シ -ズ 稀有ノ 場合 ナ レド w 不良 ナ ル飮 

料 水 二 常時 伴 フ 者 、ノ 腸窒 扶斯バ ク テリア ノ 病毒 ナリ トス、 サ レドモ 是亦 水道 ノ 改良 一一 由リ テ 其慘害 ヲ減却 シタ〃 ノ 

確證 一一 乏シ カラ ズ、 彼ノ 北米 合 衆國ノ 諸市ハ 水道 水 使用量 ノ 割合、 世界中 最多 量 一一 シ-プ 他-一 其 比 ヲ見ザ ルコト 前述 

シ タル、 力 如シ、 而シテ 其 著名 ナル市 一一 在 リク モ、 源 水 ヲ其儘 供給 ン、 敢テ 濾過 裝置ヲ 設ケザ グ者甚 多シ、 サ レパ窒 

扶斯死 {J 率 モ之ヲ 歐洲ノ 諸 市 一一 比較 ス ル トキ ハ、 左表 一一 示スガ 如リ固 ヨリ 多 數ナリ トス 

g3g へ 北米 合 衆國各 都市 ノ 死亡率 ハ千八 百 九十 4、 歐洲 各、^ 

S" 第 四 表 ,1 都市 ノ 死亡率" 千 八 百 九十 三年 ノ 報告 ニ據 リタ ル者」 3 

都 市 名 水道 水源 一 水 質 一人 n ^仙 針 g ぉ賴ス / 

一一 ュ—、 ョ— ク 貯水池 未 濾過 水 一 一、 五 一 五、 三 〇 一 二三 

同 上 一同 上 四 四 八、 四 七 七 一 三 九 

ワシントン ボト マ. ック河 同 上 二三 〇、 三 九 ニー 八 七 



植物 學 雜 誌 第二 十四 卷第 二百 ノ J- T ® 明治 四十 三年 十月 二十 y 



〇 植物 學ト 水道 トノ關 係 (二) 

Hattori, .JJ」—The M:icrobio】ogy of the water-supp】y( continued from p. 225.) 

第 四 濾過 ノ 効力 



服 部 廣太郞 



現時ノ 上水道 ノ淨水 装置 ハ、 前述 シタ ル砂 濾法ノ 中、 兩者其 何 レカヲ 採用 セリ、 而 シ-グ 各地 水道 ノ源水 一一 シテ、 靑 

淨 純潔 ナ レ バ 勿論 濾過 作業 ヲ要セ ザ レノべ キナレ ドモ、 如 此ハ極 メテ稀 一一 シク我 邦 一一 在リ テ ハ 營 -ー 辜-海 滬尾 及士林 ノ 

雨 湧 泉 ヲ直チ 一一 引用 ス ル者 アル ノミ 二 過 ギズ、 河 湖 ヨリ 引用 ス レノ源 水 二 ハ、 諸種 ノ墜 類ヲ 含有 ス レノノ ミナ ラズ、 其 

淸濁ノ 多少-一 應ジテ 泥土 朽木 等ノ微 末、 動物 ノ 皮膚 ノ 細片、 見 蟲類ノ 遺殼、 其他ノ 有機 《 無機質 ノ 夾雑物 ヲ 浮游 シ 

加フ , 一一 微生物 ノ 棲息 スル者 ァリ、 其 中 時々 人體ノ 疾病 ヲ 誘起 ス ル 、 パク テリア ノ如キ 者 モア リ、 サレ ド如此 源お ヲ 

先 ヅ沈澄 池 一一 送リ 比較的 比重 ノ大 ナル 物賀ヲ 沈澱 セシ メ、 更,! 完全 ナ ル 濾過 池ヲ 通過 セ シムル トキ ハ、 前 キー 一 画蜀 

シ タタ シ源 水ハ、 全 ク淸澄 透明 トナ リ、 悉ク夾 雜物ヲ 除去 ス ルヲ 得ルノ ミナう ズ、 細微 ナルビク テリア ノ如 キモ、 

完ク之 ヲ除ク コ ト ハ 勿論 不可能 ナレ ドモ、 其 大部分、, 容易 一一 濾シ去 ル コトヲ 得べ シ、 サ レ \ 假令此 源 水中 一一 病 源 

ノ 棲暴シ タリ トス ルモ、 一旦 濾過 シ タル 水 ヲ 引用 ス レバ、 疾病-一 權ルノ 機會ヲ 著シク 減却ス 〃ヲ 得べ キ. 

理 -1 シ -ズ、 ヌ S カル 事實 ノ例證 一一 乏シ カラ ズ、 其 中-一就 キテ著 シキ ハ千八 百 九十 二 年 二 " ン ブル C 市- 1 特發 蔓延 シ. 

タ 〃虎 疫ノ慘 害 ナリト ス、 其 始メテ 僅少 患者 ヲ出シ タ \ ハ 八月 十六 日 二 シ テ、 爾後 忽チ -ー シテ 猖獗ヲ 極メ、 全市 二 

蔓延 シ、 三 箇月 間-一 シ -グ 一 萬 六 千 九 百 四十 九人ノ 病者ヲ 出シ、 死者 八 千 九 百 七十 六 人 ヲ算ス , 二 至リ、 市民 ハ 震慄シ 

テ 其 居 二 安 ンゼ ズ 、 社會 的機關 、ノ 甚シキ 障礙 OS 蒙ム ルー 一至 レリ 、之- ,1 反 シ テ 同市 二 連. 接シ タル アルト ナ市 一一 於 テ ハ 、 



〇 柿 物學ト 水道 ト ノ關係 一し 吸 部: 



? みみ 



植物 學雜 誌お 

〇 論 說 



第二 十四 卷 

第二 百 八十 四號 

明治 四十 三 年 

九月 二十日 發行 



參 北海道 上部 白堊 紀產 植物 ノ 新種 一 I 就 テ 

(圖版 一 揷圖 三附) 理學士 鈴 木 靖 lAl 

き 白堊 紀ノ 植物 及ビ 其 絕滅ノ 源 因 一一 就- ズ 

理學士 藤 弁 健次郞 一九 4. 

會 日本 梳物 考察 (承前) 牧野 富太郞 三1〇 



月夜茸 及ビ 其發光 現象 -1 就テ (承前) 

理學士 川村淸 

〇 新 著 



二 七 五 



® 一一 ー ェン ブル ク氏 『ほんだ はら 屬及ビ ひし もく 屬ノ藏 

卵 器ノ發 生』 

〇 雜 錄 

き 魔法瓶 ヲ 「パ ラフィン」 封入 一一 際シ 使用 ス だ コ ト (大野) 

® あかさ、 げノ 花色 (牧野) ® 浮泛葉 アルば いく わ も 本 

邦 ニ產ス (牧野 )® 昆明 山海 棠屬 - 一就- ズ (松 田 )® 植物 名 

ノ 支那 四川 省 方言 (松 田 )® 淸國 植物 雜話 (小 畑 )® 文部 

省 植物 科敎員 檢定豫 備試驗 問題 ® 歐洲 紀行 (承前) (早 

〇 新 刊紹介 

きレ ー ブ ナ ー, 氏 『圜藝 植物 養成 手引』 

〇 雑 報 

® クレプス 敎授 ノ來朝 

© 東京 植物 學會錄 事 

き 役員 ノ交 迭參 轉居縿 改姓 

東京 植物 學 會 



明治 四十 三年 八月 1 一十 八日 發行 



東京 化學會 S 



i 



第三 十 一 帙ー 

第 八 通 



定價ー 士丽 前, 

報 文 

せ 酒の 品位と 其の アミ ノ酸 

清酒 酵母の ァ ミ ノ酸 消費量 並に 其の 生産 



部 參拾餞 郵税 壹餞 

, , 一圓 郵税 拾貳餞 



農學 博士 高 橋 偵 造 

農 學士佐 藤 壽 衞 

農學 博士 高 橋 偵 造 

山 本武殆 



一 旋光性 化 :} 外 五 件 




抄 錄 

理論 及 物理 化學 

觸媒の 立 體化學 的 特性 (不 齊接觸 作用に 

無機 化學 

空氣 中に 於け るす y ノ 並 Li 窒素の 酸化物 外 四 件 

有機 化學 

炭化 力 ^シ ゥム に 結晶 水の 作用 外 十五 件 

生理 及 農 藝化學 

酒!! 醱酵の 新 說外三 件 

分析 化學 

鐡、 鋼 等の 炭素の 定量 法外 三 件 

應 用化學 

二 酸化 ジ かづ 11 ゥム 外、 二 件 

雜錄 

1 九 〇八* 九 年!. 1 於け る 立 體化學 の 進歩 外 1 件 

東京 帝 國大學 理科 大學內 

發行所 東 京 化 學 會 

犢 柬京神 田 表 神 保 町 東 京 堂 

TO ■ 東京 本 鄉區元 富士町 盛 春 堂 





Q 

發 j 
行 



吉郞春 

5 5 S 頁 



明治 二十 六 JlH ハ月 三十日 第三種郵便物 認可 每月 



〇 論 說 



禁 



秦 いて ふノ 染色 體 (揷圖 三) 

• 日本 植物 考察 (承前) (揷圖 

鲁 北海 植物 襍錄 (承前) 



理學士 石 川 光 

牧野 富 太 

武 田久, 



植物 學ト 水道 トノ關 係 (承前) 

〇 新 著 



理學士 服 部 廣太郞 11 九 七 



• P 1 ジ ン氏 『かう やまき ノ 配偶 體竝 ュ 其 ノ胚』 秦ド リウ 氏 『こんぶ 屬ノ 生殖 ト其 

ノ 初期 發生』 

〇 雜 錄 

導いて ふノ 染色 體 (石 川) • 柳ノ 種子 ノ發芽 力 (野原) 鲁單箏 檢出ノ 新法 及ビぁ をみ 

どろ 一一 於ケ ル 單寧ノ 生理的 意義 (郡 場) 秦 みづき 及く まの みづき ノ學名 一一 就テ (松 

田) 參 しら やまぎく 葉 上 ノ芽ハ 繁殖 用 一一 生ゼ シ 一一 ァラズ (牧野) 秦 ひのきば やどり 

きノ雄 本- 1 逢 ヒ難シ (同) • こなぎ ノ葉狀 (同) 警め ひし は: g-1 こめ ひし は (同) * 

ゃゥ こさう 第 一 ノ發 見者 (同) • こんにゃく 自生 地 ノ發見 (同) 秦 満洲 植物 新稱 (矢 部) 

〇 雜報 

翁 新 學士及 ビ其ノ 卒業論文 > 

© 東京 植物 學會錄 事 づ 

,* 

暴 幹事 ノ補缺 秦入會 會退會 鬱轉 居 



行 發 n 十二 月 九 年 三十 四 治 明 (296) 




雜報 〇 クレプス 敦授 ノ來朝 東京 植物 錄事 _〇 役員-;;; 



固定 シ 性質 ノ 分離 ハ寧" 稀 ナルコ ト、 雜種 ハ强キ 固體ノ 

ミ 良ク且 ッ早ク 性質 ヲ發 展ス \ コ ト、 雜 種花ノ 性質 ハ 二 

囘三 囘ノ後 漸次 固定 セラ ル 、事、 混接ノ 可能 範圍 ハ時ト 

場合 ト 一! ヨリ 頗ル 異ナル 事、 混 接 一一 ハ强キ 個體ヲ 成〃 可 

ク母 トス ベ キ コ ト、 結 實セザ ル雜種 一一 結實 ノ機會 ヲ與フ 

\ コ ト、 メン、 デ ル, 雜種ノ 諸 例、 媒粉 手術 等ヲ 說キ、 其以 

下 ノ諸章 一! 於 一 ズハ枝 條變化 ノ增殖 法、 新地 方 一一 珍 種ヲ覔 

ム〃 コト、 接 木 一! 於ケ〃 臺木及 接枝ノ 相互 影響 ヲ說 キ、 

終 一! 農業 植物 淘汰 ノ例ト シ -ズ瑞 典 一 1 於ケ ル 寒地 適 當ノ麥 

類 淘汰 ノ 苦心 譚 ヲ揭ゲ タリ。 . 

第二 編 各 編 一一 於テハ ぶたの まんお ゆう、 けい ビぅ、 天 笠 

葵、 ァ マリ、 ス 、 蘭 類、 きみかげ さう 等ノ 草花 類、 むら 

さき はし ざい、 薔薇 類、 躑躅 類、, 梅花签 木、 うつぎ 、松 

柏 類等ノ 灌木 類、 祧、 林檎、 梨 子、 莓、 すぐ b 等 ノ果實 

類及ビ 大黃、 まつばう ざ、. 甘 藍、 胡 爪、 蘿蔔、 ち さ、 と 

まとう 等 ノ 蔬菜 類 一 1 就 キ 在來 新種 形成 ノ 歷史及 ビ 將來改 

良ノ 方針 等ヲ 述べ、 第三 篇附錄 トシ テ 新種 命名 上ノ 注意 

及ビ 新種 賣廣メ -1 際ス 产 諸多ノ 注意 ス ベ キ 事等ヲ 示シ尙 

ホ 卷末 II 、ノ 人名 術語 及 植吻名 ノ 索引 ヲ附セ リ ( Koriba)Q 



〇 ク レプス 敎授 ノ來朝 

獨國 T^ddT 大學 植物 學敎 授ク レプス 氏 、ノ 先月 

下旬 來朝セ ラレ タリ、 日光 京都 等 視察 ノ上本 月下 旬爪哇 

ボイ テ ン ゾルク 植物園 一一 向ケ 出發セ ラル、 由 



© 東京 植物 學會錄 事 



〇 役員 ノ交迭 

本 會編線 幹事 郡 場 寛 氏 " 今囘止 ムヲ 得ザル 事情 ノ爲メ 

辭任セ ラレ タルー 一 付 其 後任 ト シ テ兒玉 親輔氏 推薦 セ ラ レ 

タリ 

〇 轉 居., ., 

東京 市 麴町區 三番 町 七十 六 番地 野原 茂 六 

臺灣總 督府國 語學校 . 相 馬 鎖三郞 

神 奈川縣 立 農事 試驗場 開 原 亨 

東京 市 小石 川 區上富 坂 町 十五 番地 橋 本 方 

. 堀江 孝 太郎 

〇 改 姓 

相 馬禎三 郞 (舊、 油 橋)、 



交迭 〇 轉居 ,〇 改姓 



(295) 



號四 十八 百 二 第誌雜 學物植 



ジ ャ バ 楠 物 園 ノ如ク 方今 世 界ノ 植物界 ノ中點 トシ テ世ュ 

モ 名高 キ 植物 圜トナ レリ、 現時ノ 植物園 ノ 維持費 ハ 職員 

ノ傣 給ヲ除 キ-ズ 一 ケ年約 壹萬圓 也、 セ ー 。 ン島 植物 一 一 關 

ス〃 著述 左 ノ如シ 

Tennent, J. JH. —— cey】on. 

Ferguson, J. —Ceylon (1897 デ 

cave, H. W. —Go 一 den Tipep. 

Paris ;Exhibition : —handbook to Ceylon. 

Trims, H. and Hooker, J. D. —The Flora of Ceylon. 

Tl-iweites —Ennmeratio Plantariim Zevlanicarum. 

Trimen, XL I The F!ora of Ceylon, especially 

affected l)y climate. Joiirn. wot. 1886. 

/Trimen, tl. : — Bemarks on the Compositioti, Geos-a- 

phical Afnniti ま and origin of the 〇ev】on Flora, 

,Tollrn. Ceylon, Brancli. K A. Soc. 1885. 

r:i ョ, H. JL 泊. —ThH Botany of the Ceylon 

1); 一 tarias J 二- In-. Linn. S 二 c 1899. 

本島 植物 ノ槪 觀ヲ云 へ づ 高地 帶ノ 植物 ハ 印度 ノ T^.^ 

リス 地方 ノ 植物 一一 近似 シ、 ^地 帶ノ 植物 ハ、 ス マト-ろ 及 

ビマ レ, ^半島 一! 酷似 セリ、 本島 ノ 植物 ノ 數ハ雙 子葉 植物 

約 二 千、 ,E ます 葉 植物 八 百 稀、 高等 隱花 植物 三百 ァリ。 



^刊 IS 力 〇 レ ー ブナ ー 氏 「園藝 植物 養成 手引. 



© 新 紹 介 



〇 レ —ブナ ー 氏 『園藝 植物 養成 手引』 

Lol3er, Max., L-eltladen fOr g き tnerische pflanzenztictit- 

ung. 1909. Gust Av FISCHHR, Jena,. (1J5 Mark.) 

本書 力 獨逸 一 I 於 テ圜藝 的 新種 形成 一 1 關スル 知識 ノ 普及 ヲ 

圖 ラント テ編セ ラレ クル モノ 二 シ -ズ此 種 ノ 書中 最 モ 簡 二 

シ -ズ要 ヲ得タ 〃モノ ナジ 

汎論 及 各論 ノニ篇 一 I 分チ 第一 篇 汎論 一! 於テ ハ 先ヅ 新種 ノ 

侮.;. フルべ キ 場合 ヲ實 地上 播種、 淘汰、 混 接、 枝條ノ 偶然 

變化、 新地 方ョ リノ 輸入 及 ビ接木 法 ノ六稱 一一 分チ、 播種 

ノ章 一一 -ズハ 稲子 一一 ハ稀 一一 偶然 變化ス ル 性質 アル ヲ 說キ、 

淘汰 ノ章 一! -ズ ハ先ヅ 植物 ノ 形態 性質 一一 ハ多樣 ノ個體 的 差 

異 ァリテ 淘汰 セ ラルべ キヲ 說キ次 一一 之ヲ 誘導 ス ル 外圍狀 

態ノ變 化、 新 性質 ヲ 固定 セ シムル コト、 其 一一 要ス ル年 

培養 上ノ 注意、 肥料 ノ配劑 b 種子 ハ 初花 ヨリ 採 ルべキ コ 

ト、 人工 受粉 法、 複瓣花 一 1 花粉 ヲ產セ シム < 法、 花 及 

他 花 受精 ノ 影響、 個體 淘汰 及 ビ稀族 淘汰、 花粉 ノ 生命 及 

ビ 保存 法、 受粉 一! ハ 天候 ト時ヲ 注意 スべキ 事等ヲ 說キ、 

次 二 混 接ノ章 一一 於テ ハ先ヅ 混 接 ;兩 性質 ノ 配合 ヲ 可能 ナ 

ラシ ム ル コト、 淘汰 ノ如ク 變化ノ 傾, M ヲ 窺待ス ル ヲ耍セ 

、ザ〃 コトヲ 說キ、 次 一一; g 接ノ 結果 ハ多ク パ 融合 的 性質 ヲ 



行發日 十二月 九 年 三十 四 治 明 



(294) 



植物誌 ノ硏究 一一 力 ヲ盡ス コトヲ 得 ルー 一至 レリ、 一千 八 百 

五十 七 年 同氏 ハ 新 ュ ジ 1、 、デ 1、 フッ 力, I 卿 ノ助 ヲ得テ _ 1 

千 八 百 六十 四年遂 11 彼ノ 「クラシック」 トシ テ 後世-一 « 

フ 〃所 ノ錫倫 島 植物誌 ナ \ 著述 (Ellumeratio plautarsn 

Zeylanicaru 日) ヲ 發刊 ス ルニ至 レリ、 同氏 力 尙更 二 完全 ナ 

〃植物誌 ヲ 編輯 セ ン ト欲シ テ 一 切ノ 事務 ヲ避ケ テ專心 研 

究 一一 從事セ ン ト欲シ テ之レ ガ爲メ 二 副 園長 ノ職ヲ 澄キテ 

事務 一切 ヲ副圜 長ュ讓 レリ、 一千 八 百 七十 六 年 印度 政廳 

、ノ r パ ラ、 ラ ッ バ 1」 ノ 稲子 ヲ 得- ズソ ノ 印度 ノ氣候 一 一 適ス 

〃ヲ 知リ之 レ ヲセ イロ ン島 二 移植 セ ン ト欲シ テ先 ヅ當植 

物阒 一一 之 レ ヲ 試育セ リ、 一 千 八 百 八十 年ス クょ ー ト氏 " 

三十 一年 ノ 勤務 ヲ 果シテ 返隱シ 暫時 モ 植民地 ヲ離ル 、 コ 

トナク 只管 研究 二 從事シ 以テ晚 年 ヲ了リ タリ、 同氏 ハ 一 

千 八 S 六十 四 年英國 學士院 ノ會院 一一 推サ レ 又 「ド タト〃、 

フエ ソヒ. I」 ノ學 位ヲ得 ラレ タリ、 一 千 八 百 八十 二 年 七 

十歲 ノ 高 » ヲ以- ズ此地 二 永眠 セラ レ タリ、 ソノ 後任 トシ 

テ圜長 ノ職ー 1 就 カレ タル ハ 當地ノ 博物館 ノ 植物 課 ノ 助手 

ナ ル wenry Trims 氏 ナリ、 新 園長 就職 ノ當時 "實ー 一 セ 

I P ン島ノ 危急 ノ 場合 ト モ云フ ベ キ時 一一 テ, 珈辨ノ 培養 ハ 

菌類 ノ害 ヲ受 ケ-ズ 非常 ナ ル 不作 ヲ呈 シ タジシ ガ圜長 " 鋭 

意 ソノ病 源 ヲ發見 セント 苦心 シタ リシ ガ、 一千 八 百 八十 

年 ヨリー 千 八 百 八十 一 一年 11 涉リ テ IMarshal Wald 氏 ハ ソ 

ノ 害菌 (ZTemzYe へ a ) ノ 生活 史 ヲ 發見 セ リ 、 トライ メン氏 .ハ 



銳 意ソノ 病害 ヲ絕 タン ト欲 シ且ッ 又他ノ 農作物 ノ 試育ヲ 

ナシ殊 一一 盛ン 一 1 シ ン コ ナ ノ 移植 ヲ獎 g セリ、 今日 此ノ卜 

ン コ ナ 樹ガ 本島 ノ生耍 產物ノ 1 ットナ ルニ至 リタ ルハ 一 

ッ 二 同 園長 ノカ 一一 ヨリ- ズナリ 、同氏 ハ 本島 ノ 植物誌 一一 ッ 

キ尙 完全 ナ少 モ ノ ヲ著 サン ト欲シ テ大 ュ 慶カセ ラレ タリ. 

シ、 一千 八 百 九十 三年 遂ニ 有名 ナル? 島 植物 雜誌 

(Handbook of the き§1 of Ceylon) ノ第 一 卷 ヲ著ハ シタ 

リ、 其 後 同氏 ハ 第三 卷マデ 發刊セ ラレ シガ 不幸 二 シテ氏 

ハ 其 完結 ヲ見ズ シ, ズ死 セリ、 後 サ,! 、ジ ョセ ッフ、 フッカ 1. 

氏 之 レヲ繼 續シテ 一 千. 百年 遂 -I 其著ヲ 完結 セリ、 一千 

八 百 八十 六 年 ヨリ 此 植物園 ハ大 一一 世界 ノ 注意 ヲ 惹キ、 外 

國 植物 學者ノ 來リテ 此園ー 1 硏究セ ン トス だ 人ノ爲 メュ實 

驗室ヲ 建設 セリ、 英國 科學獎 勵協會 一一 パ特 -1 資金 ヲ 募集 

シ テ 前後 數囘梳 物學者 ヲ該圜 一一 派遣 セ リ、 トライ メン氏 

ノ ま長ト シ テ ノ 最大 ノ 事業 、, セ Ifl ン島 植物 雑誌 ノ 著述 

ナリ、 :此ノ 著述 ハ 同氏 ノ 好個 ノ紀 念ト シ-ズ 後世 一一 傳ハ レ 

リ、 惜ィ 哉氏ハ 晚年大 一一 健康 ヲ損ジ 一 千 八 百 九十 六 年 退 

隱 シ テ 植物 研究 一一 専心 從事セ ラ レ シ ガ 同年 五十 三歲ヲ 一 

期 トシ テ遂 一 一 死去 セ ラレ タリ、 其 當時現 園長 .Willis 氏 

、ノ グラス カウ. I 大學 助手 タリ シガ トライ メ ン氏ノ 後任 ト 

シ テ 千 八 百 九十. K 年 セ ー " ン島 一一 來リ- ズ圜長 ノ職 II 就 力 

レ 以テ 今::! 一一 至 レリ、 現今、 ン大 一一 科學的 研究 ノ 必要 ヲ認 

メ テ各科 ュ 專門家 ヲ置キ テ 以-ズ 事業 一一 從事 セリ、 當園 ハ 



(-293) 



號四 十八 百 二 第誌雜 學物植 



就職 セリ、 此 圜長ノ 經營ノ 下-! 該園 ハ大 一一 改良 セラ レタ 

リ、 一 千 八 百 十五 年 英國ノ カン、 デ— 王國ヲ 占領 セ シ ヨリ 

以來六 年 目 二 該園ハ 現今 ノぺ ラデ 二 移サ. レ タリ、 當 

時 選、 パ レタ, 位置 ハ 非常 -I 好良ナ ル モノ- 1 シテ マ T^, キ 

リっ, TWIi: ノ U 字形 ニ臂曲 セル 間 1! ァリテ 南北 ハ ー哩 

二 涉リ、 面積 ハ百 四十 三 「ヱ, 力 ー」 ァリ、 土地 ハ 多少 

ノ 高低 ヲ有シ 海 拔千五 百 五十 呎ナ リ氣 候溫暖 一一 シテ濕 度 

多ク、 穴 ェ氣ハ 極メテ 新鮮 一! シテ 夜分 ハ頗 ル淸凉 ナリ、 又 

健康 一一 適ス ルガ 故 一 1 隨 分骨 ノ折レ ル學術 的 研究 ヲ ナス 一一 

"頗 ,だ 好都合 ナリ、 今日 該 植物園 ノ硏究 方面 ノ 事業-一成 

功ヲ 來タシ タル ハ 是レ實 一一 當時ノ 園長, ^メ氏 ガ此處 一! 

適 當ナル 土地 ヲ 選べ ルー 1 歸因 スルコ ト© ナカラ ズ、 當地 

ノ 氣候ハ ニッノ 貿易風 M ヨリ 變 化ス、 卽チ 通常 貿易風 ハ 

雨多キ 時-一 始 マリ 乾燥期 一 1 終ダ、 北東 風ノ 乾燥期 ハ 非常 

二 長キヲ 以 テ該 地方 一 1 、ノ 北東 風 ノ 乾燥期 ヲ單 一一 乾燥期 ト 

稱セ リー 年中 ノ 最高 溫度ハ 九十 度 二 シテ 最低 溫 度、, 六十 

度ナリ 一 年ノ 雨量 ハ八 十六 「インチ」 ナリ。 

當時 ノ 園長 ム ー ン. 氏 ハ重 一一 カヲ 「フロラ」 卽チ 植物誌 ノ 

研究 一一 盡シ、 主ト シ -ズ 北方 ノ 限界 ナルキ ャ ンデ 1- 地方 ノ 

植物採集 一一 從事セ リ、. 一千 八 百 二十 四 年 同氏 ハ初 メテ錫 

倫 島 植物 目錄ヲ 出版 セリ、 又 同氏 ハ初 メテ圖 書館ヲ 創立 

セ リ、 園長 ハセ ー 口 ン島 梳物ノ 著色圃 ヲ造ラ ント欲 シーズ 

私費 ヲ以- ズド、 アル ク叫ス > ト云フ 土人 ヲ カル 力 , 一 遣" 

雜錄 。歐洲 紀行 早 田 



シ 圖晝ヲ 學バ シ メ 之 レ ヲ 畫ェ 一一 採用 シテ盛 カン 一一 植物 

圖ヲ畫 カシメ タリ、 此 ノ畫ェ ハ 今一 一至 ル マ、 デ 三代 此 植物 

圜ュ 在勤 ス、 一 千 八 百 二十 五 年 五月 該 園長 ハ 熱病 ニ權カ 

リ テ 死去 セリ、 一 千 八 百 一 一十 七 年 v^„,r ス、 TI ッ 氏 

其 後任 トシ テ 就職 セリ、 爾來 數代ノ 園長 ヲ經 ーズ 一千 八 百 

四十 四 年 一 1 有名 ナ ,^ George Gardner 氏 、ノ Wilham Ilooker 

卿 ノ 推 露 一一 ョ リ テ當 園長 一 I 就職 セ ラレ タリ、 同氏 -ン 頗 \ 

敏腕家 ュ シテ園 ノ經營 一 1 大 一一 盡ス 所ァリ タリ、 且ッ 植物 

學上 一一 モ大ナ ル貢獻 ヲナシ T^-TT 全島 ヲ隈 ナク 旅行 シ 

テ 一 大 採集 ヲナシ タリ シガ、 不幸-一 シテ 氏" 一 千 八 百 四 

十九 年、 三十 七歲ヲ 一 期ト シ -グ 卒中 症 ノ爲メ 一一 夭折 セ ラ 

レ タリ、 次ギ, 一 就職 セ ラレ シハ Thweitcs 氏 二 シ テ氏 、ノ 

1 千 八 百 四十 九年當 園長 一一 就職 シ爾來 三十 一 年 ノ間當 M 

一一 奉職 セ ラレ タリ、 同氏、, 主 トシ テ純粹 科學的 研究 二 一 

身 ヲ捧ゼ シガ晚 年 又應用 化學ノ 研究-一力 ヲ盡サ レ タリ、 

斯 ノ如ク 同氏 ガ 熱心 -ー 經營セ シ 最中 M 政府 側 二 ハ 無法 二 

乇 植物園 ヲ 全廢セ ン トセ リ、 然レド モ幸ニ モ 多大 ノ反對 

ァリテ 且ッハ フ エルダ ソン 氏 " r ォブ ザ, I ゲ ァ .《」 雜誌 

一一 テ又 ドク ト \、 タン.. トレ ィ氏 、ン r ガ ー ドナ ー ス., ク 口 一一 

ク ル」 雜 誌-一 於テ 政府 論ヲ 辯駁シ タル ヲ以テ 植物 圜廢 ± 

論 ハ遂ー 1 中止 トナ レリ、 ス ク ヱ 氏 ハ反 リグ 大ニ w 務 

ヲ擴 張シ又 新-一 培養 主任 タ ルべ キ歐洲 人 ヲ得タ ル ヲ以テ 

雜務ヲ 避ケテ 充分 カヲ 純粹學 術的ノ 仕事 卽チセ 1 '口 ン島 



行發日 十二月 九 年 三十 四 治 明 ( 2 9 2 ) 



雜錄 〇 欧洲 紀行 (承前) 早 田 

ノ咐£ ユ ハ Bauliinia allgllcnsls ト云 フ直 科ぎ 物 ァリ、 ソ 

ノ莖 ハ幾囘 一一 モ德レ -ズ其 形 蛇 ノ踞ス ルガ 如シ、 ソ ノ枝ハ 

高 ク捲キ 附キテ 此方 ノ 大樹 ノ頂 ヨリ 彼方 ノ 大樹 ノ 頂-一 行 

キ 渡ル、 自生 / 食蟲 植物 Nepenthes Rajiesslana アジ、 又 

Corypha vnnhriculifera ト テ 高サ 十間餘 一一 及ビ 眞直ナ \ 

幹ノ 頂上 ヨリ 掌狀形 ノ葉ヲ 簇生 ス ルァリ 其 有 檨實ー 1 偉 

B ナリ、 又め きしこい も ( Moustera dellcssa ) ノ .In 问ク樹 

上 一一 捲附ケ ル 樣實 二 美 ナリ又 congea ionienima ト ク內 

地ノ萩 ノ如ク 亂満タ ル 紫花ヲ 著ス产 モア リン ノ 附近 一 一 

^ Jiytocar^lts mtearifohp Areca catsm. Ganarmm 

ow§2m へ s 等ノ 大樹 ァリ、 右方 一一 、ノ Borrestts aaldlifcrmis 

ノ竝木 ァリ、 此地ノ 有 用材 ハ生モ 二 kocarptis integri- 

folia. Tectona ararwus. Dloxm」l,os EbenMm, Mesua Terr ひ a. 

sydevoxljloll, slGeelltsllalla 等ナリ 、余ハ 此所 ョ リ ビ腊 

葉 室 一一 入リテ 植物 標本 ヲ見 ル、 此ノ 標本 室 ハ十間 五間ノ 

1 一階 造リ ノ 建物 一一 シ -ズソ ノ四側 -1 標本 箱 ヲ排置 ス 、 ,標本 

ノ數ハ 約 三 萬 餘ァ, リ、 此ノ ii 蕖室 一一 "錫 倫島ノ 植物 ハ勿 

論遠ク 外國ノ 標本 ヲモ 供へ タリ、 セ If- ン島ノ 植物 調査 

"代々 ノ 植物 圜長ノ 計畫セ シ トコ ロー 了シ -ズ 今日 "此ノ 事 

業全ク 完結 セラ レ 本島 ノ 植物 ハ盡ク 研究 セラ レ タリ ト云 

フ モ 不可 ナ シ 

ぺ ラデ 一一 ャ 植物園 、ノ 近年 世間 一般 ノ進步 一 1 伴ヒ大 一一 其ノ 

範圍ヲ 擴張シ 、諸 外國 ヨリ 有用 植物 ヲ取 寄セ- ズソノ 繁殖 



ヲ 計リ、 又 植物 生理 學 植物 病理 學ノ實 驗室ヲ 設ケ- ーノ專 問 

ノ 植物 學者 ヲ釐キ 一 方ユ ハ 本島 ノ 昆蟲ヲ 悉皆 研究 シ-ズ 有 

害ナ ル 見 蟲ヲ驅 除 ス ルコトー 1 E 助メ、 他方 一一 、ノ 本島 ノ 菌類 

ヲ 悉皆 研究 シテ 漸次 害菌ノ 病毒 ヲ絕 滅ス , コ ト 一一 努 メタ 

リ。 

植物 W " 今 ハ ぺ,, 「フ I、 デ Irf 一一 アジト 雖 モソノ 初期 一一 ハ所 

所 一! 移 轉セリ 、抑 モ此 植物 圚ノ 設立 ハ 一千 八 百年 一一^ 

1 ジ、 クュ ル氏ガ マ ク ドナ ルド 大將 二 伴ナ " レ テキ ヤン .デ 

1 一一 アリシ トキ, 一同 地 一一 植物採集 ヲナシ タルー 1 始マ レ 

リ、, 一 千 八 百 十 年英國 王立 學士 院ノ 會長ジ ョセ ッス、 バン 

タス g ハ初 メテセ IP ン島 一一 植物園 ヲ置ク べキコ トヲ當 

時ノ 政府 一一 建言 セリ、 政府 ハ之 レヲ 容レテ 植物 學 者^^ 

,\ 氏 ヲ廣東 ョ リ 交代 シ テ 本島 一一 來 ラシ メ 以 テ 植物園 設立 

ノ 準備 ヲ ナサ シメ タリ、 之 レ實二 一 千 八;,:::: 十二 年ナ リキ、 

是 一一 於テ 列—.^, T 氏 、ノ セ ー 叫ン ノ 屬島ナ 〃叫レ — ブ ァ ィ 

ラ ンド 一 一 於 テ約七 「ェ ー 力—」 ノ 地面 ヲ劃シ テ初 メーズ 植物 

圜 ヲ 設立 セ リ當時園長^^,ッ A , 、ン 佘 リ 吾人 一一 知 ラレ ザ〃 

人ナレ ドモ、 十九 世紀 ノ初メ 我 H 本帝國 ヨリ 山吹 ヲ歐洲 

一一 輸入 シタ ル人 一一 シテ其 記念 トシ- グ 同氏 ノ名ハ 山吹 ノ學 

々,p ニ用ラ レ ク Kerr La japonica ト云フ M 子 名 ノ下 一一 長ク世 

界ニ 同氏 ノ名ヲ 止 メリ、 —一 千 A 百 十三 年 二 該園 ハセ- 1 P 

r 島ノ 南西 端ナ ルカ ル タラ 一 1 移サレ タリ、 翌年 園長 ハ死 

去 シ其ノ 後任 トシ- ズ Alexander M.con 氏 ぐ 來リテ 園長 一一 



(291) 號四 十八 百 二 第 誌 雜 學物植 



Anode さ dron. ctccurLltp hibi 霞 s 等 ノ纏繞 植物 卷附 キテ 

鬱蒼 トシ テ茂 リ、 遙 ルカ 下方 一一 ハ數萬 ノ稻田 連 レリ、 汽 

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園長 ク" リ ス氏 一一 刺 ヲ通ジ 一 ズ面會 ヲ求 メタル 一一 園長 、ノ 賜. 

暇 ヲ得テ 今英國 II 歸省中 ナリト 聞キ、 副圜長 n ッ "氏 一一 

遇 ヒテ腊 葉 ヲ見ン コト ヲ求メ タリ、 副 長 ハ年齡 四十 餘英 

國 ノ 少壯 植物 學者 一一 シ -グ十 年 前當地 一一 赴任 セシ人 ナリト 

云 フ 、氏 ハ快 ク佘ガ 請ヲ容 レ -ズ佘 ヲ腊葉 室 -1 導キ. 、且又 圜 

內ノ 博物館、 附屬圖 書 館、 見蟲學 研究室 及 ゼ 細菌 學ノ 研究 

00 〇 欧洲 紀行 (承前) 早 田 



室 一一 佘ヲ導 力 レ タリ、 1 ハ 研究-一 必要 ナ ル圖書 ヲ借リ 

受ケ、 獨リ腊 葉 室 一 1 止 マリク 標本 ノ檢定 -1 從事 セリ、 正 

午、 園ヲ 出, デ テ 門前 ノ小 旅館 一一 到 リテ、 畫 食ヲ濟 シ暫ク シ 

-ズ、 再ビ 植物 圜 一一 赴 カント 欲シ -ズ 旅館 ヲ出デ -ズ 植物園 ノ 

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目ヲ 惹ク、 雨驟カ 一 1 降リ來 レジ、 佘ハ棕 櫚林ノ 中 一! 入リ 

テ錫 倫棕憫 P 一画 is zefica ノ大葉 群ノ下 一 1 隱 レ テ雨 

ヲ 避ク、 見渡 セバ, 途ノ兩 側 一